JPH0895942A - 1チップマイクロコンピュータ - Google Patents
1チップマイクロコンピュータInfo
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- JPH0895942A JPH0895942A JP23146194A JP23146194A JPH0895942A JP H0895942 A JPH0895942 A JP H0895942A JP 23146194 A JP23146194 A JP 23146194A JP 23146194 A JP23146194 A JP 23146194A JP H0895942 A JPH0895942 A JP H0895942A
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- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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- Microcomputers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池を使用する携帯用の電子機器に好適であ
り、マスクROM及びEEPROMの利点を生かした1
チップマイクロコンピュータを提供することを目的とす
る。 【構成】 データをマスク処理で記憶するマスクROM
1と、データの書き込み及び読み出しが可能なEEPR
OM2を同一チップ上に集積化し、プログラムカウンタ
3の第1範囲のアドレスデータでマスクROM1をアク
セス可能とし、プログラムカウンタ3の第2範囲のアド
レスデータでEEPROM2をアクセス可能とした。そ
して、マスクROM1に長時間使用するか又は変更する
ことのないデータを記憶し、また、EEPROM2に短
時間使用するか又は変更する可能性のあるデータを記憶
させることにより、プログラム変更が容易で且つ低消費
電力型の1チップマイクロコンピュータを提供できる。
り、マスクROM及びEEPROMの利点を生かした1
チップマイクロコンピュータを提供することを目的とす
る。 【構成】 データをマスク処理で記憶するマスクROM
1と、データの書き込み及び読み出しが可能なEEPR
OM2を同一チップ上に集積化し、プログラムカウンタ
3の第1範囲のアドレスデータでマスクROM1をアク
セス可能とし、プログラムカウンタ3の第2範囲のアド
レスデータでEEPROM2をアクセス可能とした。そ
して、マスクROM1に長時間使用するか又は変更する
ことのないデータを記憶し、また、EEPROM2に短
時間使用するか又は変更する可能性のあるデータを記憶
させることにより、プログラム変更が容易で且つ低消費
電力型の1チップマイクロコンピュータを提供できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池駆動される電子機
器に使用するのに好適な1チップマイクロコンピュータ
に関する。
器に使用するのに好適な1チップマイクロコンピュータ
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、1チップマイクロコンピュータ
は、その内部に、動作制御を行う為のプログラムデータ
を記憶したROMを内蔵している。このROMには、マ
スク処理でプログラムデータを書き込むマスクROM、
電気的処理でプログラムデータの書き込み及び読み出し
を可能としたEEPROM等が存在し、何れか一方のR
OMが1チップ上に集積化され、これらのROMから読
み出されるプログラムデータを解読した結果に基づき1
チップマイクロコンピュータを動作制御していた。
は、その内部に、動作制御を行う為のプログラムデータ
を記憶したROMを内蔵している。このROMには、マ
スク処理でプログラムデータを書き込むマスクROM、
電気的処理でプログラムデータの書き込み及び読み出し
を可能としたEEPROM等が存在し、何れか一方のR
OMが1チップ上に集積化され、これらのROMから読
み出されるプログラムデータを解読した結果に基づき1
チップマイクロコンピュータを動作制御していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、1チッ
プマイクロコンピュータにマスクROMを内蔵した場
合、マスクROMの構造上、消費電力を抑えることはで
きるが、一度書き込んだプログラムデータを書き直すこ
とができない為、プログラムデータを変更するには再び
新たなマスクを作成して新たな1チップ上に焼き付けな
ければ成らず、これより、作業工程が複雑になり、プロ
グラムを変更した新たな1チップマイクロコンピュータ
を完成するまでに多くの時間を要してしまう問題があっ
た。一方、1チップマイクロコンピュータにEEPRO
Mを内蔵した場合、EEPROMの構造上、プログラム
データの書き換えを電気的処理により容易に実行できる
が、消費電力が大きく、電池を使用する携帯用の電子機
器にはEEPROMを内蔵する1チップマイクロコンピ
ュータは不向きとなる問題があった。
プマイクロコンピュータにマスクROMを内蔵した場
合、マスクROMの構造上、消費電力を抑えることはで
きるが、一度書き込んだプログラムデータを書き直すこ
とができない為、プログラムデータを変更するには再び
新たなマスクを作成して新たな1チップ上に焼き付けな
ければ成らず、これより、作業工程が複雑になり、プロ
グラムを変更した新たな1チップマイクロコンピュータ
を完成するまでに多くの時間を要してしまう問題があっ
た。一方、1チップマイクロコンピュータにEEPRO
Mを内蔵した場合、EEPROMの構造上、プログラム
データの書き換えを電気的処理により容易に実行できる
が、消費電力が大きく、電池を使用する携帯用の電子機
器にはEEPROMを内蔵する1チップマイクロコンピ
ュータは不向きとなる問題があった。
【0004】そこで、本発明は、電池を使用する携帯用
の電子機器に好適であり、マスクROM及びEEPRO
Mの利点を生かした1チップマイクロコンピュータを提
供することを目的とする。
の電子機器に好適であり、マスクROM及びEEPRO
Mの利点を生かした1チップマイクロコンピュータを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決する為に成されたものであり、その特徴とするとこ
ろは、プログラムカウンタの第1範囲のアドレスデータ
によりアクセスされる、予めデータがマスク処理で書き
込まれた第1の不揮発性メモリと、前記プログラムカウ
ンタの第2範囲のアドレスデータによりアクセスされ
る、データの書き込み及び読み出しが可能な第2の不揮
発性メモリと、前記第1の不揮発性メモリの読み出しデ
ータをラッチする第1のラッチ回路と、前記第2の不揮
発性メモリの読み出しデータをラッチする第2のラッチ
回路と、前記プログラムカウンタから出力されるアドレ
スデータの上位xビットを判別し、前記第1又は第2の
ラッチ回路の何れか一方のラッチ出力を選択的にデータ
バスへ送出する為の選択信号を発生する制御部と、を1
チップ上に集積化した点である。
解決する為に成されたものであり、その特徴とするとこ
ろは、プログラムカウンタの第1範囲のアドレスデータ
によりアクセスされる、予めデータがマスク処理で書き
込まれた第1の不揮発性メモリと、前記プログラムカウ
ンタの第2範囲のアドレスデータによりアクセスされ
る、データの書き込み及び読み出しが可能な第2の不揮
発性メモリと、前記第1の不揮発性メモリの読み出しデ
ータをラッチする第1のラッチ回路と、前記第2の不揮
発性メモリの読み出しデータをラッチする第2のラッチ
回路と、前記プログラムカウンタから出力されるアドレ
スデータの上位xビットを判別し、前記第1又は第2の
ラッチ回路の何れか一方のラッチ出力を選択的にデータ
バスへ送出する為の選択信号を発生する制御部と、を1
チップ上に集積化した点である。
【0006】
【作用】本発明によれば、データをマスク処理で記憶す
る第1の不揮発性メモリと、データの書き込み及び読み
出しが可能な第2の不揮発性メモリとを同一チップ上に
集積化し、プログラムカウンタの第1範囲のアドレスデ
ータで第1の不揮発性メモリをアクセス可能とし、プロ
グラムカウンタの第2範囲のアドレスデータで第2の不
揮発性メモリをアクセス可能とした。そして、第1の不
揮発性メモリに長時間使用するか又は変更することのな
いデータを記憶し、また、第2の不揮発性メモリに短時
間使用するか又は変更する可能性のあるデータを記憶さ
せることにより、プログラム変更が容易で且つ低消費電
力型の1チップマイクロコンピュータを提供できる。
る第1の不揮発性メモリと、データの書き込み及び読み
出しが可能な第2の不揮発性メモリとを同一チップ上に
集積化し、プログラムカウンタの第1範囲のアドレスデ
ータで第1の不揮発性メモリをアクセス可能とし、プロ
グラムカウンタの第2範囲のアドレスデータで第2の不
揮発性メモリをアクセス可能とした。そして、第1の不
揮発性メモリに長時間使用するか又は変更することのな
いデータを記憶し、また、第2の不揮発性メモリに短時
間使用するか又は変更する可能性のあるデータを記憶さ
せることにより、プログラム変更が容易で且つ低消費電
力型の1チップマイクロコンピュータを提供できる。
【0007】
【実施例】本発明の詳細を図面に従って具体的に説明す
る。図1は本発明の1チップマイクロコンピュータを示
す図である。図1において、(1)はマスクROM(第
1の不揮発性メモリ)であり、チップ上にマスクを焼き
付けることによりnビットのプログラムデータが記憶さ
れたものであり、1度書き込んだプログラムデータの変
更は新たなマスクを作りなおさなければできないもので
ある。該マスクROM(1)は、その構造上、消費電力
が少なく、比較的長時間使用するか或いは将来に亘って
変更することのないプログラムデータを書き込むのが好
ましい。(2)はEEPROMであり、電気的処理によ
りnビットのプログラムデータの書き込み又は読み出し
の繰り返しを可能とされたものである。該EEPROM
(2)は、その構造上、電力消費量が多い為、短時間だ
けしか使用しないか或いは将来変更の可能性のあるプロ
グラムデータを書き込んでおくのが望ましい。(3)は
プログラムカウンタでありmビットのアドレスデータを
発生するものである。つまり、該プログラムカウンタ
(3)は、2↑m(2のm乗)種類のアドレスデータを
発生するものであり、前半の第1範囲に属するアドレス
データでマスクROM(1)をアクセスし、後半の第2
範囲に属するアドレスデータでEEPROM(2)をア
クセスする。ここで、マスクROM(1)及びEEPR
OM(2)をアクセスする時には、アドレスデータの上
位xビットが異なるものとする。例えば、アドレスデー
タが8ビットであるとすると、マスクROM(1)及び
EEPROM(2)併せて256(=2↑8)アドレス
がアクセスできるが、ここで、マスクROM(1)及び
EEPROM(2)が共に128アドレスずつの記憶容
量を有する場合、アドレスデータの最上位ビット(上位
1ビット)のみが異なることになる。具体的には、マス
クROM(1)をアクセスする時は、アドレスデータの
最上位ビットは「0」となり、EEPROM(2)をア
クセスする時は、アドレスデータの最上位ビットは
「1」になる。(4)(5)は各々マスクROM(1)
及びEEPROM(2)から読み出されたnビットのプ
ログラムデータをラッチするラッチ回路である。(6)
は制御部であり、マスクROM(1)及びEEPROM
(2)をアクセスする時に異なる上位xビットを判別
し、アドレスデータがマスクROM(1)をアクセスす
る内容の時は「1」を出力し、また、アドレスデータが
EEPROM(2)をアクセスする内容の時は「0」を
出力するものである。NANDゲート(7)は、ラッチ
回路(4)の出力を後述するデータバスへ出力するのを
制御する為のゲートであり、一方の入力端子には制御部
(6)からの判別出力が印加され、他方の入力端子には
後述する出力許可信号が印加される。同様に、NAND
ゲート(8)は、ラッチ回路(5)の出力を前記データ
バスへ出力するのを制御する為のゲートであり、一方の
入力端子には制御部(6)からの判別出力がインバータ
(9)を介して印加され、他方の入力端子には前記出力
許可信号が印加される。NORゲート(10)は、ラッ
チ回路(4)のnビットの各出力に対応してn個設けら
れており、n個のNORゲート(10)の一方の入力端
子は各々ラッチ回路(4)のnビットの各出力と接続さ
れ、他方の入力端子にはNANDゲート(7)の出力が
共通に印加されている。同様に,NORゲート(11)
は、ラッチ回路(5)のnビットの各出力に対応してn
個設けられており、n個のNORゲート(11)の一方
の入力端子はラッチ回路(5)のnビットの各出力と接
続され、他方の入力端子にはNANDゲート(8)の出
力が共通印加されている。Nチャンネル型MOSトラン
ジスタ(12)は、そのゲートがNORゲート(10)
の出力端子と接続され、ドレインが1ビット分の1本の
データバス(13)と接続され、ソースが接地されてい
る。同様に,Nチャンネル型MOSトランジスタ(1
4)は、そのゲートがNORゲート(11)の出力端子
と接続され、ドレインがデータバス(13)と接続さ
れ、更にソースは接地されている。Pチャンネル型MO
Sトランジスタ(15)は、そのゲートにインバータ
(16)を介してプリチャージ信号が印加され、ドレイ
ンがデータバス(13)と接続され、ソースが電源Vd
dと接続されている。Pチャンネル型MOSトランジス
タ(17)は、そのゲートがインバータ(18)を介し
てデータバス(13)と接続され、ドレインがデータバ
ス(13)と接続され、ソースが電源Vddと接続され
ている。ここで、Pチャンネル型MOSトランジスタ
(17)及びインバータ(18)は保持回路を構成す
る。尚、ラッチ回路(4)(5)の各出力はnビットず
つある為、Nチャンネル型MOSトランジスタ(12)
(14)、データバス(13)、Pチャンネル型MOS
トランジスタ(15)(17)、及びインバータ(1
6)(18)から成る構成は、ラッチ回路(4)(5)
のビット数に合わせてn個存在するものとする。
る。図1は本発明の1チップマイクロコンピュータを示
す図である。図1において、(1)はマスクROM(第
1の不揮発性メモリ)であり、チップ上にマスクを焼き
付けることによりnビットのプログラムデータが記憶さ
れたものであり、1度書き込んだプログラムデータの変
更は新たなマスクを作りなおさなければできないもので
ある。該マスクROM(1)は、その構造上、消費電力
が少なく、比較的長時間使用するか或いは将来に亘って
変更することのないプログラムデータを書き込むのが好
ましい。(2)はEEPROMであり、電気的処理によ
りnビットのプログラムデータの書き込み又は読み出し
の繰り返しを可能とされたものである。該EEPROM
(2)は、その構造上、電力消費量が多い為、短時間だ
けしか使用しないか或いは将来変更の可能性のあるプロ
グラムデータを書き込んでおくのが望ましい。(3)は
プログラムカウンタでありmビットのアドレスデータを
発生するものである。つまり、該プログラムカウンタ
(3)は、2↑m(2のm乗)種類のアドレスデータを
発生するものであり、前半の第1範囲に属するアドレス
データでマスクROM(1)をアクセスし、後半の第2
範囲に属するアドレスデータでEEPROM(2)をア
クセスする。ここで、マスクROM(1)及びEEPR
OM(2)をアクセスする時には、アドレスデータの上
位xビットが異なるものとする。例えば、アドレスデー
タが8ビットであるとすると、マスクROM(1)及び
EEPROM(2)併せて256(=2↑8)アドレス
がアクセスできるが、ここで、マスクROM(1)及び
EEPROM(2)が共に128アドレスずつの記憶容
量を有する場合、アドレスデータの最上位ビット(上位
1ビット)のみが異なることになる。具体的には、マス
クROM(1)をアクセスする時は、アドレスデータの
最上位ビットは「0」となり、EEPROM(2)をア
クセスする時は、アドレスデータの最上位ビットは
「1」になる。(4)(5)は各々マスクROM(1)
及びEEPROM(2)から読み出されたnビットのプ
ログラムデータをラッチするラッチ回路である。(6)
は制御部であり、マスクROM(1)及びEEPROM
(2)をアクセスする時に異なる上位xビットを判別
し、アドレスデータがマスクROM(1)をアクセスす
る内容の時は「1」を出力し、また、アドレスデータが
EEPROM(2)をアクセスする内容の時は「0」を
出力するものである。NANDゲート(7)は、ラッチ
回路(4)の出力を後述するデータバスへ出力するのを
制御する為のゲートであり、一方の入力端子には制御部
(6)からの判別出力が印加され、他方の入力端子には
後述する出力許可信号が印加される。同様に、NAND
ゲート(8)は、ラッチ回路(5)の出力を前記データ
バスへ出力するのを制御する為のゲートであり、一方の
入力端子には制御部(6)からの判別出力がインバータ
(9)を介して印加され、他方の入力端子には前記出力
許可信号が印加される。NORゲート(10)は、ラッ
チ回路(4)のnビットの各出力に対応してn個設けら
れており、n個のNORゲート(10)の一方の入力端
子は各々ラッチ回路(4)のnビットの各出力と接続さ
れ、他方の入力端子にはNANDゲート(7)の出力が
共通に印加されている。同様に,NORゲート(11)
は、ラッチ回路(5)のnビットの各出力に対応してn
個設けられており、n個のNORゲート(11)の一方
の入力端子はラッチ回路(5)のnビットの各出力と接
続され、他方の入力端子にはNANDゲート(8)の出
力が共通印加されている。Nチャンネル型MOSトラン
ジスタ(12)は、そのゲートがNORゲート(10)
の出力端子と接続され、ドレインが1ビット分の1本の
データバス(13)と接続され、ソースが接地されてい
る。同様に,Nチャンネル型MOSトランジスタ(1
4)は、そのゲートがNORゲート(11)の出力端子
と接続され、ドレインがデータバス(13)と接続さ
れ、更にソースは接地されている。Pチャンネル型MO
Sトランジスタ(15)は、そのゲートにインバータ
(16)を介してプリチャージ信号が印加され、ドレイ
ンがデータバス(13)と接続され、ソースが電源Vd
dと接続されている。Pチャンネル型MOSトランジス
タ(17)は、そのゲートがインバータ(18)を介し
てデータバス(13)と接続され、ドレインがデータバ
ス(13)と接続され、ソースが電源Vddと接続され
ている。ここで、Pチャンネル型MOSトランジスタ
(17)及びインバータ(18)は保持回路を構成す
る。尚、ラッチ回路(4)(5)の各出力はnビットず
つある為、Nチャンネル型MOSトランジスタ(12)
(14)、データバス(13)、Pチャンネル型MOS
トランジスタ(15)(17)、及びインバータ(1
6)(18)から成る構成は、ラッチ回路(4)(5)
のビット数に合わせてn個存在するものとする。
【0008】以下、図1の動作を図2のタイムチャート
を基に説明する。尚、1チップマイクロコンピュータを
動作させる1マシンサイクルは、クロック信号の3周期
T1〜T3から成るものとして説明する。また、プログ
ラムカウンタ(3)から出力されるアドレスデータはク
ロック信号のT1期間の立ち下がりに同期して変更され
るものとする。また、ラッチ回路(4)(5)がラッチ
を行う為のラッチ信号はクロック信号のT1期間のハイ
レベル期間だけハイレベルとして発生するものとする。
更に、データバス(13)へラッチ回路(4)(5)の
ラッチ出力を送出する為の出力許可信号はクロック信号
のT1期間のローレベル期間にハイレベルとして出力さ
れる。
を基に説明する。尚、1チップマイクロコンピュータを
動作させる1マシンサイクルは、クロック信号の3周期
T1〜T3から成るものとして説明する。また、プログ
ラムカウンタ(3)から出力されるアドレスデータはク
ロック信号のT1期間の立ち下がりに同期して変更され
るものとする。また、ラッチ回路(4)(5)がラッチ
を行う為のラッチ信号はクロック信号のT1期間のハイ
レベル期間だけハイレベルとして発生するものとする。
更に、データバス(13)へラッチ回路(4)(5)の
ラッチ出力を送出する為の出力許可信号はクロック信号
のT1期間のローレベル期間にハイレベルとして出力さ
れる。
【0009】まず、プログラムカウンタ(3)からmビ
ットのアドレスデータaが発生し、該アドレスデータa
によりマスクROM(1)の所定アドレスがアクセスさ
れたとすると、該マスクROM(1)のこのアドレスか
らnビットのプログラムデータAが読み出される(アド
レスデータaにプログラムデータAが対応しているもの
とする)。このプログラムデータAは、ラッチ信号がハ
イレベルになるタイミングでラッチ回路(4)にラッチ
される。一方、制御部(6)においては、プログラムデ
ータaの最上位ビットの「0」が判別されて「1」の判
別信号が出力され、該判別信号はNANDゲート(7)
の一方の入力端子に印加される。そして、ラッチ信号の
直後に出力許可信号がハイレベルになると、NANDゲ
ート(7)の出力信号がローレベルとなってNORゲー
ト(10)の出力はラッチ回路(4)のnビット出力に
依存することになる。一方、プリチャージ信号として
は、クロック信号が印加されるものであり、クロック信
号のハイレベル期間においてPチャンネル型MOSトラ
ンジスタ(15)がオンし、これに伴い、Pチャンネル
型MOSトランジスタ(17)がオンを保持し、データ
バス(13)はハイレベルにプリチャージされることに
なる。そこに、NORゲート(10)の出力に応じてN
チャンネル型MOSトランジスタ(12)がオンオフす
ると、データバス(13)のレベルが変化することにな
る。例えば、ラッチ回路(4)の所定の1ビット出力が
「0」の場合、NORゲート(10)の出力がハイレベ
ルとなってNチャンネル型MOSトランジスタ(13)
がオンし、これよりデータバス(13)はハイレベルに
プリチャージされた状態からローレベルに引き下げら
れ、データバス(13)にはラッチ回路(4)の所定の
1ビット出力である「0」が出力されたことになる。こ
の動作は、プログラムカウンタ(3)によりEEPRO
M(2)をアクセスする場合も同様であるので、この場
合の動作説明は省略する。
ットのアドレスデータaが発生し、該アドレスデータa
によりマスクROM(1)の所定アドレスがアクセスさ
れたとすると、該マスクROM(1)のこのアドレスか
らnビットのプログラムデータAが読み出される(アド
レスデータaにプログラムデータAが対応しているもの
とする)。このプログラムデータAは、ラッチ信号がハ
イレベルになるタイミングでラッチ回路(4)にラッチ
される。一方、制御部(6)においては、プログラムデ
ータaの最上位ビットの「0」が判別されて「1」の判
別信号が出力され、該判別信号はNANDゲート(7)
の一方の入力端子に印加される。そして、ラッチ信号の
直後に出力許可信号がハイレベルになると、NANDゲ
ート(7)の出力信号がローレベルとなってNORゲー
ト(10)の出力はラッチ回路(4)のnビット出力に
依存することになる。一方、プリチャージ信号として
は、クロック信号が印加されるものであり、クロック信
号のハイレベル期間においてPチャンネル型MOSトラ
ンジスタ(15)がオンし、これに伴い、Pチャンネル
型MOSトランジスタ(17)がオンを保持し、データ
バス(13)はハイレベルにプリチャージされることに
なる。そこに、NORゲート(10)の出力に応じてN
チャンネル型MOSトランジスタ(12)がオンオフす
ると、データバス(13)のレベルが変化することにな
る。例えば、ラッチ回路(4)の所定の1ビット出力が
「0」の場合、NORゲート(10)の出力がハイレベ
ルとなってNチャンネル型MOSトランジスタ(13)
がオンし、これよりデータバス(13)はハイレベルに
プリチャージされた状態からローレベルに引き下げら
れ、データバス(13)にはラッチ回路(4)の所定の
1ビット出力である「0」が出力されたことになる。こ
の動作は、プログラムカウンタ(3)によりEEPRO
M(2)をアクセスする場合も同様であるので、この場
合の動作説明は省略する。
【0010】この様に、1チップ上において、1個のプ
ログラムカウンタ(3)でマスクROM(1)及びEE
PROM(2)をアクセスできる様に構成した為、携帯
用電子機器にこの1チップマイクロコンピュータを内蔵
して使用する場合においては、マスクROM(1)に長
時間使用するか又は将来書き換える必要のないプログラ
ムデータを書き込んでおき、EEPROM(2)に短時
間使用するか又は将来書き換える可能性のあるプログラ
ムデータを書き込んでおくことにより、電力消費量を低
減でき、更にプログラム変更を短時間に容易に実現でき
る効果が得られる。
ログラムカウンタ(3)でマスクROM(1)及びEE
PROM(2)をアクセスできる様に構成した為、携帯
用電子機器にこの1チップマイクロコンピュータを内蔵
して使用する場合においては、マスクROM(1)に長
時間使用するか又は将来書き換える必要のないプログラ
ムデータを書き込んでおき、EEPROM(2)に短時
間使用するか又は将来書き換える可能性のあるプログラ
ムデータを書き込んでおくことにより、電力消費量を低
減でき、更にプログラム変更を短時間に容易に実現でき
る効果が得られる。
【0011】尚、マスクROM(1)にEEPROM
(2)のプログラムデータの書き換えを指示する為のプ
ログラムデータを書き込んでおくと、1チップマイクロ
コンピュータ内部でEEPROM(2)のプログラムデ
ータの変更が可能となる。
(2)のプログラムデータの書き換えを指示する為のプ
ログラムデータを書き込んでおくと、1チップマイクロ
コンピュータ内部でEEPROM(2)のプログラムデ
ータの変更が可能となる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、データをマスク処理で
記憶する第1の不揮発性メモリと、データの書き込み及
び読み出しが可能な第2の不揮発性メモリとを同一チッ
プ上に集積化し、プログラムカウンタの第1範囲のアド
レスデータで第1の不揮発性メモリをアクセス可能と
し、プログラムカウンタの第2範囲のアドレスデータで
第2の不揮発性メモリをアクセス可能とした。そして、
第1の不揮発性メモリに長時間使用するか又は変更する
ことのないデータを記憶し、また、第2の不揮発性メモ
リに短時間使用するか又は変更する可能性のあるデータ
を記憶させることにより、プログラム変更が容易で且つ
低消費電力型の1チップマイクロコンピュータを提供で
きる利点が得られる。
記憶する第1の不揮発性メモリと、データの書き込み及
び読み出しが可能な第2の不揮発性メモリとを同一チッ
プ上に集積化し、プログラムカウンタの第1範囲のアド
レスデータで第1の不揮発性メモリをアクセス可能と
し、プログラムカウンタの第2範囲のアドレスデータで
第2の不揮発性メモリをアクセス可能とした。そして、
第1の不揮発性メモリに長時間使用するか又は変更する
ことのないデータを記憶し、また、第2の不揮発性メモ
リに短時間使用するか又は変更する可能性のあるデータ
を記憶させることにより、プログラム変更が容易で且つ
低消費電力型の1チップマイクロコンピュータを提供で
きる利点が得られる。
【図1】本発明の1チップマイクロコンピュータを示す
図である。
図である。
【図2】図1の動作を示すタイムチャートである。
(1) マスクROM (2) EEPROM (3) プログラムカウンタ (6) 制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 プログラムカウンタの第1範囲のアドレ
スデータによりアクセスされる、予めデータがマスク処
理で書き込まれた第1の不揮発性メモリと、 前記プログラムカウンタの第2範囲のアドレスデータに
よりアクセスされる、データの書き込み及び読み出しが
可能な第2の不揮発性メモリと、 前記第1の不揮発性メモリの読み出しデータをラッチす
る第1のラッチ回路と、 前記第2の不揮発性メモリの読み出しデータをラッチす
る第2のラッチ回路と、 前記プログラムカウンタから出力されるアドレスデータ
の上位xビットを判別し、前記第1又は第2のラッチ回
路の何れか一方のラッチ出力を選択的にデータバスへ送
出する為の選択信号を発生する制御部と、 を1チップ上に集積化したことを特徴とする1チップマ
イクロコンピュータ。 - 【請求項2】 前記第1メモリには、長時間使用するか
又は変更することのないデータがマスク処理にて書き込
まれ、前記第2メモリには、短時間使用するか又は変更
する可能性のあるデータが書き込まれることを特徴とす
る請求項1記載の1チップマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23146194A JPH0895942A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 1チップマイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23146194A JPH0895942A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 1チップマイクロコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895942A true JPH0895942A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16923878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23146194A Pending JPH0895942A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 1チップマイクロコンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895942A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7543159B2 (en) | 2001-11-14 | 2009-06-02 | International Business Machines Corporation | Device and method with reduced information leakage |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP23146194A patent/JPH0895942A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7543159B2 (en) | 2001-11-14 | 2009-06-02 | International Business Machines Corporation | Device and method with reduced information leakage |
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