JPH089601Y2 - 皮むき長さゲージ - Google Patents
皮むき長さゲージInfo
- Publication number
- JPH089601Y2 JPH089601Y2 JP12228489U JP12228489U JPH089601Y2 JP H089601 Y2 JPH089601 Y2 JP H089601Y2 JP 12228489 U JP12228489 U JP 12228489U JP 12228489 U JP12228489 U JP 12228489U JP H089601 Y2 JPH089601 Y2 JP H089601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion rod
- bottomed hole
- length
- wire
- steel core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は送電用鋼心アルミ撚線の切断端部を皮むきす
る際、皮むき長さを引止め用鋼クランプの孔に適応する
長さとするために用いる長さゲージに関するものであ
る。
る際、皮むき長さを引止め用鋼クランプの孔に適応する
長さとするために用いる長さゲージに関するものであ
る。
[従来の技術] 電線の引止めでは第2図に示すように電線端部アルミ
層を一定長さLだけ切除し、即ち皮むきして露出した鋼
心線Sを鋼クランプCの有底孔へ挿入圧着する。その際
皮むきする長さは上記有底孔の深さに対応して過不足の
ないものとせねばならない。ところが切断した電線で
は、第1図の如く内部の鋼心線が外層のアルミ撚線層か
ら滑って中へ引込まれ有底孔を作る現象のあることが知
られている。従って皮むき長さは引込まれた鋼心線端を
基準にして一定長さLをとらねばならないが、このため
次の2つの方法が実施されている。
層を一定長さLだけ切除し、即ち皮むきして露出した鋼
心線Sを鋼クランプCの有底孔へ挿入圧着する。その際
皮むきする長さは上記有底孔の深さに対応して過不足の
ないものとせねばならない。ところが切断した電線で
は、第1図の如く内部の鋼心線が外層のアルミ撚線層か
ら滑って中へ引込まれ有底孔を作る現象のあることが知
られている。従って皮むき長さは引込まれた鋼心線端を
基準にして一定長さLをとらねばならないが、このため
次の2つの方法が実施されている。
第1は鋼心線が若干露出する位置まで皮むきし、露出
端部基準に、前記一定長さLを測ってそこまで再皮むき
する。第2は経験に基づいて鋼心線の引込みによる有底
孔の深さを推定し、これへ上記一定長さLを加算した長
さだけ皮むきする。前者では皮むきを2回行わねばなら
ぬ煩いがある。後者では有底孔深さにバラツキがあるの
で、皮むき長さが常に過不足なしとは期待できない。
端部基準に、前記一定長さLを測ってそこまで再皮むき
する。第2は経験に基づいて鋼心線の引込みによる有底
孔の深さを推定し、これへ上記一定長さLを加算した長
さだけ皮むきする。前者では皮むきを2回行わねばなら
ぬ煩いがある。後者では有底孔深さにバラツキがあるの
で、皮むき長さが常に過不足なしとは期待できない。
[問題点解決の手段] 電線の有底孔底へ当接可能な挿入棒と、それに平行な
物差とを、基辺を介して一体化し、有底孔深さ位置が物
差上でわかるようにする。物差にはそれを原点とした目
盛を刻んでおく。
物差とを、基辺を介して一体化し、有底孔深さ位置が物
差上でわかるようにする。物差にはそれを原点とした目
盛を刻んでおく。
[実施例] 図面について説明する。基辺1には挿入棒2と物差3
とが垂直に固定されている。挿入棒2は電線Eの有底孔
底へ当接させて余りある長さとしてある。物差3には挿
入棒2の先端に対応する点を基準とした目盛が刻んであ
る。この基準点から一定長さLをとり、その点までの皮
むきをする。この電線は第2図の如く露出した鋼心線
を、鋼クランプCの有底孔へ挿入して圧着する。
とが垂直に固定されている。挿入棒2は電線Eの有底孔
底へ当接させて余りある長さとしてある。物差3には挿
入棒2の先端に対応する点を基準とした目盛が刻んであ
る。この基準点から一定長さLをとり、その点までの皮
むきをする。この電線は第2図の如く露出した鋼心線
を、鋼クランプCの有底孔へ挿入して圧着する。
[効果] 皮むきは1回でよい。一切の推定を廃し、正確な皮む
き長さを設定できる。
き長さを設定できる。
第1図は本考案の正面図、第2図は鋼クランプの正面図
である。 1……基辺、2……挿入棒、3……物差、E……電線、
S……鋼心棒、C……鋼クランプ。
である。 1……基辺、2……挿入棒、3……物差、E……電線、
S……鋼心棒、C……鋼クランプ。
Claims (1)
- 【請求項1】切断により内部鋼心線が引込まれ有底孔を
生じている鋼心アルミ撚線の皮むき長さ測定に用いら
れ、基辺から突出して上記有底孔底へ当接可能な長さを
有する挿入棒と、基辺へ挿入棒と平行に固着され撚線外
に位置し挿入棒先端に対応する点を基準とする目盛を設
けた物差と、から成る皮むき長さゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12228489U JPH089601Y2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 皮むき長さゲージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12228489U JPH089601Y2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 皮むき長さゲージ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361501U JPH0361501U (ja) | 1991-06-17 |
| JPH089601Y2 true JPH089601Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31670290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12228489U Expired - Lifetime JPH089601Y2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 皮むき長さゲージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089601Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP12228489U patent/JPH089601Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0361501U (ja) | 1991-06-17 |
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