JPH0896035A - 調理支援システムおよびそれに用いる調理支援装置 - Google Patents

調理支援システムおよびそれに用いる調理支援装置

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JPH0896035A
JPH0896035A JP23098994A JP23098994A JPH0896035A JP H0896035 A JPH0896035 A JP H0896035A JP 23098994 A JP23098994 A JP 23098994A JP 23098994 A JP23098994 A JP 23098994A JP H0896035 A JPH0896035 A JP H0896035A
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JP
Japan
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information
menu
input
unit
cooking
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Pending
Application number
JP23098994A
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English (en)
Inventor
Kazunari Nishii
一成 西井
Yasuyuki Kanazawa
靖之 金澤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 料理や食材のメニュー検索が簡単にできると
同時に、メニューが決定されれば、情報回線を介してサ
ービスセンターに発注できる便利な調理支援システムお
よびそれに用いられる調理支援装置を提供することを目
的としている。 【構成】 料理または食材のメニュー情報を入力する入
力手段2と、入力手段2から入力され決定したメニュー
情報を情報回線3を介してサービスセンター5に伝送す
る伝送手段4とを備えたシステムとしているので、献立
等を決める時に、メニュー検索をしながら、かつ決定し
たメニューに関しては、自動的にサービスセンターに情
報回線を介してメニュー情報が伝送されるのでメニュー
検索とメニューの発注が同時にでき、大変便利な調理支
援システムおよび調理支援装置を提供することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、料理のメニューを簡単
に決定でき、その作り方までを支援し、かつ決定したメ
ニュー情報を情報回線を介してサービスセンターに伝送
も可能な調理支援システムおよびそれに用いられる調理
支援装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の傾向として、女性の社会進出が著
しい。そのため、女性が家事に専念できる時間も減って
いるし、特に料理に関しては男性も台所に入って調理を
する機会が多くなってきている。更に、近年、若い女性
は家庭の味を母親から伝授される機会が減ってきている
し、外部機関の調査からも夕食の献立が最も苦痛という
結果が報告されている。このような課題を解消するため
に、従来いろいろなものが発表されてきた。その事例と
して代表的なものに、次の2つがあげられる。公開特許
公報昭63−233214号公報は、料理の実写画像等
の料理情報をメモリ(CD−ROM)に記憶し、下ごし
らえの段階を追ってテレビに画面表示し、加熱が必要な
段階で加熱調理器に対して加熱条件を自動設定できるよ
うに構成することにより、加熱条件の設定の手間を省い
た調理を可能にするというものである。
【0003】また、特開平01−212827号公報は
材料情報、メニュー映像情報および調理プログラムから
なる調理情報を記憶し、各々特定の材料に対応してお
り、材料情報を入力するための材料入力手段を有するこ
とにより、簡単な操作で調理メニューの最終決定を行な
って、調理プログラムを簡単に入力できるようにするも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、我々は実際の
若い主婦の実態調査を行なった。その結果、色々な料理
雑誌等を見て、献立を決めているが、そのポイントはビ
ジュアル情報が必須であり、かつ機器そのものが安いと
いうこと、また狭い台所で使用することから小型で移動
可能であること、また通勤途中等で電子手帳を扱うよう
にメニュー検索等の操作が行えること、さらに決定した
料理メニューや食材を公衆回線を介して発注できること
等が浮かび上がってきた。前記した2つの事例は、電子
レンジ等の調理器と結合されて自動調理を行なわせるも
のであり、実写画像を記憶媒体に記憶させ、記憶媒体と
してCD−ROM等を用いればかなりの画像情報は格納
できるが、コストがかなり高くなり、機器そのものの形
状も大きくなりすぎるという課題と、メニュー検索その
ものしかできなかったという課題を有していた。
【0005】本発明は、上記課題を解決するもので、小
型携帯型で狭い台所でも使用可能とし、ビジュアルな画
像情報で料理メニューや食材メニューの検索ができ、決
定したメニューを情報回線を介して食材を発注できるよ
うな調理支援装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために下記構成とした。
【0007】すなわち第1の解決手段として、料理また
は食材のメニュー情報を入力する入力手段と、前記入力
手段から入力され決定したメニュー情報を情報回線を介
してサービスセンターに伝送する伝送手段とからなるシ
ステム構成とした。
【0008】また第2の解決手段として、料理または食
材のメニュー情報を入力する入力手段と、前記入力手段
から入力され決定したメニュー情報を情報回線に伝送す
る伝送手段とからなる構成とした。
【0009】また第3の解決手段として、料理または食
材のメニュー情報を入力する入力手段と、前記入力手段
から入力された情報を報知する報知手段と、前記入力手
段からの入力情報に基づき前記報知手段を制御する制御
手段と、前記制御手段の出力に基づき決定したメニュー
情報を情報回線を介してサービスセンターに伝送する伝
送手段とからなるシステム構成とした。
【0010】また第4の解決手段として、料理または食
材のメニュー情報を入力する入力手段と、前記入力手段
から入力された情報を報知する報知手段と、前記入力手
段からの入力情報に基づき前記報知手段を制御する制御
手段と、前記制御手段の出力に基づき決定したメニュー
情報を情報回線に伝送する伝送手段とからなる構成とし
た。
【0011】また第5の解決手段として、料理または食
材のメニュー情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段
からの情報を報知する報知手段と、メニュー検索決定用
の入力手段と、前記入力手段からの入力情報に基づき前
記記憶手段と前記報知手段を制御する制御手段と、前記
制御手段の出力に基づき決定したメニュー情報を情報回
線を介してサービスセンターに伝送する伝送手段とから
なるシステム構成とした。
【0012】また第6の解決手段として、料理または食
材のメニュー情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段
からの情報を報知する報知手段と、メニュー検索決定用
の入力手段と、前記入力手段からの入力情報に基づき前
記記憶手段と前記報知手段を制御する制御手段と、前記
制御手段の出力に基づき決定したメニュー情報を情報回
線に伝送する伝送手段とからなる構成とした。
【0013】また第7の解決手段として、情報回線から
料理または食材のメニュー情報を受信する受信手段と、
前記受信手段からの情報を記憶する記憶手段と、前記記
憶手段からの情報を報知する報知手段と、メニュー検索
決定用の入力手段と、前記入力手段からの入力情報に基
づき前記記憶手段と前記報知手段を制御する制御手段
と、前記制御手段の出力に基づき決定したメニュー情報
を情報回線を介してサービスセンターに伝送する伝送手
段とからなるシステム構成とした。
【0014】また第8の解決手段として、情報回線から
料理または食材のメニュー情報を受信する受信手段と、
前記受信手段からの情報を記憶する記憶手段と、前記記
憶手段からの情報を報知する報知手段と、メニュー検索
決定用の入力手段と、前記入力手段からの入力情報に基
づき前記記憶手段と前記報知手段を制御する制御手段
と、前記制御手段の出力に基づき決定したメニュー情報
を情報回線に伝送する伝送手段とからなる構成とした。
【0015】また第9の解決手段として、サービスセン
ターから情報回線を介して伝送された料理または食材の
メニュー情報を受信する受信手段と、前記受信手段から
の情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段からの情報
を報知する報知手段と、メニュー検索決定用の入力手段
と、前記入力手段からの入力情報に基づき前記記憶手段
と前記報知手段を制御する制御手段とからなるシステム
構成とした。
【0016】また第10の解決手段として、情報回線か
ら料理または食材のメニュー情報を受信する受信手段
と、前記受信手段からの情報を記憶する記憶手段と、前
記記憶手段からの情報を報知する報知手段と、メニュー
検索決定用の入力手段と、前記入力手段からの入力情報
に基づき前記記憶手段と前記報知手段を制御する制御手
段とからなる構成とした。
【0017】また第11の解決手段として、料理または
食材のメニュー画像圧縮情報を記憶する記憶手段と、前
記記憶手段からの画像圧縮情報を読み取り画像情報を伸
張する伸張手段と、前記伸張手段からの画像情報を表示
する表示手段と、メニュー検索決定用の入力手段と、前
記入力手段からの入力情報に基づき前記記憶手段と前記
表示手段を制御する制御手段と、前記制御手段の出力に
基づき決定したメニュー情報を情報回線に伝送する伝送
手段とからなる構成とした。
【0018】また第12の解決手段として、情報回線か
ら料理または食材のメニュー画像圧縮情報を受信する受
信手段と、前記受信手段からの情報を記憶する記憶手段
と、前記記憶手段からの画像圧縮情報を読み取り画像情
報を伸張する伸張手段と、前記伸張手段からの画像情報
を表示する表示手段と、メニュー検索決定用の入力手段
と、前記入力手段からの入力情報に基づき前記記憶手段
と前記表示手段を制御する制御手段と、前記制御手段の
出力に基づき決定したメニュー情報を情報回線に伝送す
る伝送手段とからなる構成とした。
【0019】また第13の解決手段として、情報回線か
ら料理または食材のメニュー画像圧縮情報を受信する受
信手段と、前記受信手段からの情報を記憶する記憶手段
と、前記記憶手段からの画像圧縮情報を読み取り画像情
報を伸張する伸張手段と、前記伸張手段からの画像情報
を表示する表示手段と、メニュー検索決定用の入力手段
と、前記入力手段からの入力情報に基づき前記記憶手段
と前記表示手段を制御する制御手段とからなる構成とし
た。
【0020】また第14の解決手段として、料理または
食材のメニュー画像圧縮情報を記憶した記憶手段と、前
記記憶手段から画像圧縮情報を読み取り画像情報を伸張
する伸張手段と、前記伸張手段からの画像情報を表示す
る表示手段と、メニュー検索決定用の入力手段と、前記
入力手段からの入力情報に基づき前記記憶手段と前記伸
張手段および前記表示手段を制御する制御手段とからな
る構成とした。
【0021】また第15の解決手段として、受信手段ま
たは伝送手段と、家庭内にある情報回線の網制御手段と
は無線通信の構成とした。
【0022】また第16の解決手段として、制御手段
は、伸張手段からの伸張画像情報を、前記表示手段にス
ライド式に順次表示せしめる構成とした。
【0023】また第17の解決手段として、2次電池か
らなる電力供給手段と、前記電力供給手段を充電する充
電手段とを備えた構成とした。
【0024】また第18の解決手段として、充電手段
を、他の家電機器に備えさせた構成とした。
【0025】また第19の解決手段として、記憶手段は
着脱自在の構成とした。また第20の解決手段として、
記憶手段は、メニュー情報以外に決定した料理メニュー
の材料、作り方情報までを予め記憶させてあり、非接触
で入力可能な第2の入力手段を備えた構成とした。
【0026】また第21の解決手段として、入力手段は
赤外線センサーよりなる構成とした。
【0027】また第22の解決手段として、冷蔵庫、電
子レンジ等の匡体に付着可能とするため、匡体着脱手段
を備えた構成とした。
【0028】
【作用】本発明は上記した構成によって下記の作用が得
られる。
【0029】第1の課題解決手段により、料理または食
材のメニュー情報が入力手段を介して入力されれば、伝
送手段はそのメニュー情報を情報回線を介してサービス
センターに伝送するように作用する。
【0030】また第2の課題解決手段により、料理また
は食材のメニュー情報が入力されれば、伝送手段はその
メニュー情報を情報回線に伝送するように作用する。
【0031】また第3の課題解決手段により、料理また
は食材のメニュー情報が入力手段を介して入力されれ
ば、報知手段はそのメニュー情報を報知し、制御手段は
伝送手段に決定したメニュー情報を情報回線を介してサ
ービスセンターに伝送するように作用する。
【0032】また第4の課題解決手段により、料理また
は食材のメニュー情報が入力手段を介して入力されれ
ば、報知手段はそのメニュー情報を報知し、制御手段は
伝送手段に決定したメニュー情報を情報回線に伝送する
ように作用する。
【0033】また第5の課題解決手段により、制御手段
は記憶手段に格納されている料理または食材のメニュー
情報を読み取りその情報を表示手段に表示させる。次に
入力手段の情報に基づきメニューが決定されれば、制御
手段は伝送手段に決定されたメニュー情報を情報回線を
介してサービスセンターに伝送させるように作用する。
【0034】また第6の課題解決手段により、制御手段
は記憶手段に格納されている料理または食材のメニュー
情報を読み取りその情報を表示手段に表示させる。次に
入力手段の情報に基づきメニューが決定されれば、制御
手段は伝送手段に決定されたメニュー情報を情報回線に
伝送させるように作用する。
【0035】また第7の課題解決手段により、サービス
センターから情報回線を介して伝送された料理または食
材のメニュー情報を受信手段が受信すれば、制御手段は
記憶手段に受信情報を格納させるように作用する。次に
制御手段は、入力手段の情報に基づき記憶手段に格納さ
れた受信メニュー情報を表示手段に表示させるように作
用し、入力手段によりメニューが決定されれば、制御手
段は伝送手段に決定されたメニュー情報をサービスセン
ターに情報回線を介して伝送させるように作用する。
【0036】また第8の課題解決手段により、制御手段
は受信手段が情報回線から料理または食材のメニュー情
報を受信すれば、記憶手段に受信情報を格納させるよう
に作用する。次に制御手段は、入力手段の情報に基づき
記憶手段に格納された受信メニュー情報を表示手段に表
示させるように作用し、入力手段によりメニューが決定
されれば、制御手段は伝送手段に決定されたメニュー情
報を情報回線に伝送させるように作用する。
【0037】また第9の課題解決手段により、サービス
センターから情報回線を介して伝送された料理または食
材のメニュー情報を受信手段が受信すれば、制御手段は
記憶手段に受信情報を格納させるように作用する。次に
制御手段は、入力手段の情報に基づき記憶手段に格納さ
れた受信メニュー情報を表示手段に表示させるように作
用する。
【0038】また第10の課題解決手段により、制御手
段は受信手段が情報回線から料理または食材のメニュー
情報を受信すれば、記憶手段に受信情報を格納させるよ
うに作用する。次に制御手段は、入力手段の情報に基づ
き記憶手段に格納された受信メニュー情報を表示手段に
表示させるように作用する。
【0039】また第11の課題解決手段により、制御手
段は入力手段からの情報に基づき、伸張手段に記憶手段
に記憶されている料理や食材メニューの画像圧縮情報の
読み取りと伸張の指示出力を出す。伸張手段は記憶手段
からその圧縮された画像データを伸張し復元する。制御
手段は表示手段に伸張手段により伸張された復元画像メ
ニュー情報を表示させる指示出力を出し、表示手段は復
元画像メニュー情報を表示させるように作用する。次に
入力手段の情報に基づきメニューが決定されれば、制御
手段は伝送手段に決定されたメニュー情報を情報回線に
伝送させるように作用する。
【0040】また第12の課題解決手段により、制御手
段は受信手段が情報回線から料理または食材のメニュー
画像圧縮情報を受信すれば、記憶手段に受信情報を格納
させるように作用する。次に制御手段は、入力手段の情
報に基づきメニュー情報を表示手段に表示させるべく、
記憶手段に格納されている受信したメニュー画像圧縮情
報を伸張手段に伸張復元させるように動作し、その復元
情報を表示手段に表示させるように作用する。次に、入
力手段によりメニューが決定されれば、制御手段は伝送
手段に決定されたメニュー情報を情報回線に伝送させる
ように作用する。
【0041】また第13の課題解決手段により、制御手
段は受信手段が情報回線から料理または食材のメニュー
画像圧縮情報を受信すれば、記憶手段に受信情報を格納
させるように作用する。次に制御手段は、入力手段の情
報に基づきメニュー情報を表示手段に表示させるべく、
記憶手段に格納されている受信したメニュー画像圧縮情
報を伸張手段に伸張復元させるように動作し、その復元
情報を表示手段に表示させるように作用する。
【0042】また第14の課題解決手段により、制御手
段は入力手段からの情報に基づき、伸張手段に記憶手段
に記憶されている料理や食材メニューの画像圧縮情報の
読み取りと伸張の指示出力を出す。伸張手段は記憶手段
からその圧縮された画像データを伸張し復元する。制御
手段は表示手段に伸張手段により伸張された復元画像情
報を表示させる指示出力を出し、表示手段は復元画像情
報を表示させるように作用する。
【0043】また第15の課題解決手段により、家庭内
の情報回線を制御する網制御手段と、調理支援装置の受
信手段と伝送手段とは、無線で通信する構成としている
ので、調理支援装置を自由に移動させることができる。
【0044】また第16の課題解決手段により、制御手
段は、伸張手段で伸張した複数の伸張画像情報を、表示
手段に表示する場合、スライド式に順次表示するように
作用する。
【0045】また第17の課題解決手段により、調理支
援装置は2次電池からなる電力供給手段と、電力供給手
段を充電する充電手段とを備えているので自由に移動さ
せることができる。
【0046】また第18の課題解決手段により、充電手
段を、他の家電機器に備えさせた構成としているので、
調理支援装置を使用していない時の設置場所を、充電機
器を備えた家電機器にすることができる。
【0047】また第19の課題解決手段により、記憶手
段は着脱自在の構成としているので、料理、食材メニュ
ー等の情報量をいくらでも増やすことが可能となる。
【0048】また第20の課題解決手段により、記憶手
段は、メニュー情報以外に決定した料理メニューの材
料、作り方情報までを予め記憶させてあり、かつ第2の
入力手段は非接触で入力可能な構成としているので、台
所で実際に調理をしながらでも、調理支援装置に手を触
れないで入力することができる。
【0049】また第21の課題解決手段により、第2の
入力手段は赤外光を受光するセンサーより構成されてお
り、人間の手が第2の入力手段に近づくと手から出る赤
外光で入力を検出する。複数の赤外線センサーを異なる
位置に配しているので、第2の入力手段のスイッチの数
は赤外線センサーの数の分だけあることになる。
【0050】また第22の課題解決手段により、冷蔵
庫、電子レンジ等の匡体に付着できるような匡体着脱手
段を備えているので、調理支援装置を冷蔵庫等の扉に付
着でき、台所で使用するには、非常に便利になる。
【0051】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図18を
参照しながら説明する。
【0052】(実施例1)図1は本実施例の調理支援シ
ステムの構成図であり、図2は調理支援装置の外観図で
ある。調理支援装置1は、料理または食材のメニュー情
報を入力する入力手段2と、メニュー情報を情報回線3
に伝送する伝送手段4よりなる。本実施例のシステム
は、この調理支援装置1とサービスセンター5が情報回
線3を介して結合されており情報の送受信が可能となっ
ている。
【0053】本実施例では、入力手段2はバーコードリ
ーダーであるが、入力手段2は、キー方式あるいは音声
認識あるいは画像認識でもよく本発明を拘束するもので
はない。
【0054】次に動作について述べる。メニューブック
6には、料理または食材のメニュー情報が分量ごとに写
真と文字およびメニュー番号で記載されており、その下
にメニュー番号に対応したバーコード7が印刷されてい
る。したがって、1つのバーコード7情報にはメニュー
情報とその分量情報とが含まれることになる。調理支援
装置1の使用者は、メニューブック6から適当なメニュ
ーと分量を選択し、入力手段2のバーコードリーダーを
メニューブック6のバーコード7にあて入力手段2aを
押すことにより、入力手段2より対応したメニュー番号
が伝送手段4に出力される。調理支援装置1の伝送手段
4は、家庭内に設置されている情報回線3の網制御手段
8を介してサービスセンター5にメニュー番号情報を伝
送する。本実施例では、伝送手段4と家庭内に設置され
ている情報回線3の網制御手段8とは無線で伝送される
構成をとっている。サービスセンター5は、この情報を
受信すればメニュー番号に対応した分量の料理または食
材をその家庭に宅配する。
【0055】ここで、情報回線とはメタル線、光ファイ
バーを用いた電話回線、または有線テレビ放送で用いて
いるCATV、または有線ラジオ放送線、または有線カ
ラオケ放送線またはコンピューター通信ネットワークを
意味しており、回線の種類は本発明を拘束するものでは
ない。
【0056】以上のように本実施例によれば、必要な料
理または食材をメニューブックから検索するだけで、情
報回線を介してサービスセンターまで伝送され、かつ宅
配され、さらに情報回線とは無線で結合されているので
自由に移動ができ、非常に便利な調理支援システムと調
理支援装置を提供することができる。
【0057】(実施例2)図3は本実施例の調理支援シ
ステムの構成図であり、図4は調理支援装置の外観図で
ある。実施例1とほぼ同様の構成であるが、調理支援装
置1に入力手段2から入力されたメニュー情報を報知す
る報知手段9と、入力手段2からの入力情報に基づき報
知手段9を制御する制御手段10を備えた点が異なる。
【0058】本実施例では、入力手段2はバーコードリ
ーダーであり、報知手段9は液晶表示ディスプレイであ
るが、入力手段は、キー方式あるいは音声認識方式でも
よく、報知手段9は音声報知手段でもよく、本発明を拘
束するものではない。また本実施例では、制御手段10
は、16ビットマイクロコンピューターから構成されて
いる。
【0059】次に動作について述べる。メニューブック
6には、料理または食材のメニュー情報が写真と文字お
よびメニュー番号で記載されており、その下にメニュー
番号に対応したバーコード7が印刷されている。調理支
援装置1の使用者は、メニューブック6から適当なメニ
ューを選択し、入力手段2のバーコードリーダーをメニ
ューブック6のバーコード7にあて入力手段2aを押す
ことにより、入力手段2より対応したメニュー番号が制
御手段10に出力される。制御手段10は報知手段9に
選択されたメニュー情報を表示する。また、メニューの
分量は入力手段2bを順次押すことによりカウントアッ
プされその分量は報知手段9に表示される。そして入力
手段2cを押すことにより制御手段10はそのメニュー
番号と分量情報を情報回線3に伝送すべく伝送手段4に
出力する。
【0060】以上のように本実施例によれば、調理支援
装置に報知手段を備えた構成としているので、必要な料
理または食材をメニューブックから検索した結果が認識
でき、非常に便利な調理支援システムおよび調理支援装
置を提供することができる。
【0061】(実施例3)図5は、本実施例の調理支援
システムの構成図であり、図6は調理支援装置の外観図
である。本実施例は、実施例2とほぼ同様の構成である
が、メニューブックよりメニューを検索するのではな
く、料理または食材のメニュー情報を記憶した記憶手段
11を備えている点が異なる。本実施例では、記憶手段
11はICカードより構成されている。調理支援装置1
の使用者は、入力手段2のキースイッチにより記憶手段
11に記憶されているメニュー情報を制御手段10を介
して報知手段9に報知させメニュー検索を行うことがで
きる。分量等の設定も入力手段2で行うことができ、決
定したメニュー情報と分量を制御手段10から伝送手段
4に出力され情報回線3を介してサービスセンター5に
自動的に伝送されることになる。本実施例では、記憶手
段11は調理支援装置1と着脱自在の構成をとってお
り、記憶手段11を変更することにより、無限のメニュ
ー情報を検索することが可能となる。ただし、本実施例
では記憶手段11としてICカードを用いたが、記憶手
段11として、何をもちいるかにより本発明が拘束され
ることはない。
【0062】以上のように本実施例によれば、メニュー
検索をメニューブックからではなく、ICカードより構
成される記憶手段で可能となるので、その都度、メニュ
ーブックをめくって検索する必要がなくなり、非常に便
利な調理支援システムおよび調理支援装置を提供するこ
とができる。
【0063】(実施例4)図7は、本実施例の調理支援
システムの構成図である。調理支援装置の外観図は実施
例3と同様なので省略する。本実施例は、実施例3とほ
ぼ同様の構成であるが、サービスセンター5から情報回
線3を介して適宜メニュー情報が伝送されており、その
伝送情報を受信する受信手段12を備えている点が異な
る。受信されたサービスセンター5からの料理または食
材のメニュー情報は記憶手段11に格納され、実施例3
と同様の操作でメニューの検索とサービスセンター5へ
自動的にそのメニュー情報と分量情報が伝送されること
になる。本実施例では、受信手段12と家庭内に設置さ
れている情報回線3の網制御手段8とは伝送手段4と同
様、無線で伝送される構成をとっている。
【0064】以上のように本実施例によれば、サービス
センターから随時伝送されるメニュー情報を受信する手
段を備えているので、メニュー検索が一段としやすくな
り、非常に便利な調理支援システムおよび調理支援装置
を提供することができる。
【0065】(実施例5)図8は、本実施例の調理支援
システムの構成図であり、調理支援装置の外観図は実施
例3と同様なので省略する。本実施例は、実施例4とほ
ぼ同様の構成であるが、サービスセンター5から情報回
線3を介して適宜メニュー情報が伝送されており、その
伝送情報を受信する受信手段12を備えてはいるが、情
報回線3に情報を伝送する伝送手段を備えていない点が
異なる。受信されたサービスセンター5からの料理また
は食材のメニュー情報は記憶手段11に格納され、実施
例3と同様の操作でメニューの検索ができることにな
る。
【0066】以上のように本実施例によれば、サービス
センターから随時伝送されるメニュー情報を受信する手
段を備えているので、情報回線を介してサービスセンタ
ーにメニュー情報を伝送することはできないが、メニュ
ーとして随時新しいものが検索ができ、非常に便利な調
理支援システムおよび調理支援装置を提供することがで
きる。
【0067】(実施例6)本実施例の構成を図9に示
す。本実施例は実施例3とほぼ同様の構成であるが、記
憶手段11には料理または食材メニューの画像圧縮情報
を記憶させてあり、その圧縮画像情報を伸張・復元する
伸張手段13と表示手段14を備えた点が異なる。本実
施例では、料理または食材のメニューをカラー画像情報
でビジュアルで検索提供するものである。また本実施例
では、記憶手段11として調理支援装置1を小型・軽量
・価格ダウンを図るため半導体メモリで構成されたIC
カードを用いている。CD−ROM等を用いれば記憶容
量は増すが、CD−ROMドライブ装置にメカ部分が含
まれているため、小型、軽量化、価格の面で現在の段階
では、目的に添わなくなるからである。但し、記憶手段
11として何を用いるかは、本発明を拘束するものでは
ない。画像圧縮および伸張の方法は、JPEG方式を採
用しており、記憶手段11には、予めJPEG方式で圧
縮されたメニュー画像情報が記憶されている。また伸張
手段13は、JPEG方式で圧縮された画像情報を圧縮
の逆演算を行なうことにより伸張・復元する手段をそな
えている。そのため、本実施例では、4096色のカラ
ー画像を表示させているが、記憶手段11の容量は1メ
ガバイトにも関わらず200メニューのカラー静止画像
を記憶させることが可能となっている。但し、この圧縮
方式は、本発明を拘束するものではなく、動画圧縮方式
のMPEG方式でもよい。伸張手段13として本実施例
では、高速のマイクロプロセッサを用いることで実現し
ている。一般にJPEG方式のデータ圧縮率は1/20
から1/30であり、かなりの圧縮が可能となる。本実
施例では、伸張手段13に、高速の16ビットCPUを
用いている。
【0068】以上のように本実施例によれば、メニュー
検索を自然画像でビジュアルに検索できるので文字表示
情報では得ることのできない、非常に便利な調理支援装
置を提供することができる。
【0069】(実施例7)本実施例の構成を図10に示
す。本実施例は、実施例6とほぼ同様の構成であるが、
サービスセンター5から情報回線3を介して適宜料理ま
たは食材のメニュー画像圧縮情報が伝送されており、そ
の伝送情報を受信する受信手段12を備え、その受信情
報を記憶手段11に格納する点が異なる。
【0070】以上のように本実施例によれば、サービス
センターから随時伝送されるメニューの画像圧縮情報を
受信し、かつ圧縮画像を復元・伸張する伸張手段も備え
ているので、メニュー検索が一段としやすくなり、非常
に便利な調理支援装置を提供することができる。
【0071】(実施例8)本実施例の構成を図11に示
す。本実施例は、実施例7とほぼ同様の構成であるが、
サービスセンター5から情報回線3を介して適宜メニュ
ー情報が伝送されており、その伝送情報を受信する受信
手段12を備えてはいるが、情報回線3に情報を伝送す
る伝送手段を備えていない点が異なる。受信されたサー
ビスセンター5からの料理または食材のメニュー情報は
記憶手段11に格納され、実施例7と同様の操作でメニ
ューの検索ができることになる。本実施例では、受信手
段12と家庭内に設置されている情報回線3の網制御手
段8とは伝送手段4と同様、無線で伝送される構成をと
っている。
【0072】以上のように本実施例によれば、調理支援
装置により決定したメニュー情報をサービスセンターに
伝送することはできないが、サービスセンターから伝送
されてくる画像圧縮メニュー情報が受信でき、メニュー
検索を自然画像でビジュアルに検索できるので文字表示
情報では得ることのできない、非常に便利な調理支援装
置を提供することができる。
【0073】(実施例9)本実施例の構成を図12に示
す。本実施例は、実施例6とほぼ同様の構成であるが、
決定したメニュー情報を情報回線3を介してサービスセ
ンター5に伝送する伝送手段を備えていない点が異な
る。つまり、本実施例の調理支援装置1は、調理支援装
置1単体で独立した機器であり、メニューブックの変わ
りとなるものである。
【0074】以上のように本実施例によれば、サービス
センターからメニュー情報を受信することも、決定した
メニュー情報をサービスセンターに伝送することもでき
ないが、メニュー検索を自然画像でビジュアルに検索で
きるので文字表示情報では得ることのできない、非常に
便利な調理支援装置を提供することができる。
【0075】(実施例10)本実施例の構成を図13に
示す。本実施例は、実施例6ないし実施例9とほぼ同様
の構成であるが、制御手段10に伸張手段13で伸張し
た複数の伸張画像情報を、表示手段14に表示する場
合、スライド式に順次表示させる機能を備えた点が異な
る。例えば、メニュー1からメニュー10までの10メ
ニューの内からメニューを検索する場合で説明する。制
御手段10は、記憶手段11読みだし伸張手段13によ
り、まずメニュー1、メニュー2の画像情報を伸張し表
示手段14に図13のように表示させる。次に図14に
示すように、メニュー1の部分だけ画面左にスムーズス
ライドさせると同時にメニュー2を少しづつ表示させて
いく。この時、同時にメニュー3とメニュー4の画像を
伸張させて、記憶手段11に格納しておき、メニュー1
がスライド動作が終了すれば、次にメニュー2を画面左
にスムーズスライドさせていく。このように順次、圧縮
画像情報の伸張と表示画像情報のスムーズスライドを制
御手段10は、繰り返す。この途中でメニューを決定し
たければ、入力手段2aを操作することにより、スライ
ド機能はストップし、入力手段2bを操作することによ
り現在表示されているメニューが決定される。
【0076】以上のように本実施例によれば、表示画像
情報でメニューを検索する場合、1メニューづつ順次切
り替えて表示するのではなく、メニュー表示画像を順次
スライドさせて表示をしていくので、人間の眼の残像と
して残りやすく、大変見やすいビジュアル検索が可能な
調理支援装置を提供することができる。
【0077】(実施例11)本実施例の構成を図15に
示す。調理支援装置に2次電池からなる電力供給手段1
5と、電力供給手段15を充電する充電手段16とを備
えた点が他の実施例と異なる。本実施例では、2次電池
としてリチウムイオン電池を使用している。
【0078】以上のように本実施例によれば、調理支援
装置1を自由に持ち運びがで、狭い台所内で使用すると
きでも非常に便利な調理支援装置を提供することができ
る。
【0079】(実施例12)本実施例の構成を図16に
示す。実施例11とほぼ同様の構成であるが、充電手段
16を、他の家電機器17に備えさせた点が実施例11
と異なる。本実施例では家電機器17として電子レンジ
を使用した。調理支援装置1は、使用していない時に家
電機器17の充電格納穴18に挿入格納することにより
調理支援装置1内の電力供給手段15を充電することに
なる。
【0080】以上のように本実施例によれば、調理支援
装置1の設置場所として台所にある家電機器に格納して
おくことができ、調理支援装置を使用していない時、邪
魔にならず便利な調理支援装置を提供することができ
る。
【0081】(実施例13)本実施例の構成を図27に
示す。実施例3ないし実施例9とほぼ同様の構成である
が、記憶手段11に料理または食材のメニュー情報以外
にメニューの材料情報や作り方情報や栄養情報を格納し
ている点と、入力手段2の他に、更に非接触で入力可能
な第2の入力手段19を備えた点が異なる。本実施例で
は第2の入力手段19として、赤外線を受光する2つの
赤外線センサー19a、19bを用い、調理支援装置1
のケース表面の左右に備えている。左側の赤外線センサ
ー19aに手を近づけると赤外線センサー19aは、手
から照射されている赤外線を検出し制御手段10に入力
される。制御手段10は赤外線センサー19aがオンさ
れたとして、スイッチが押されたのと同じ動作をする。
ケース右側の赤外線センサー19bについても同様で、
手をケース右側の赤外線センサー19bに近づけると赤
外線センサー19bがオンになる。つまり、手をケース
の右に近づけるか左に近づけるかで操作を非接触で行な
うことができる。記憶手段11には、料理または食材の
メニュー情報の他にその作り方情報等を格納しているの
で、実際に調理をしながら調理支援装置1を操作をしな
ければならない。調理支援装置1を使用して、メニュー
の作り方を見ようとした時に、操作は入力手段2を使用
しなければならない。しかし、手は濡れたり、調理で汚
れたりしている。この時に第2の入力手段19を使用す
れば実際に調理をしながらでも、非接触で操作を行なう
ことができる。
【0082】以上のように本実施例によれば、記憶手段
は、メニュー情報以外に決定した料理メニューの材料、
作り方情報までを予め記憶させてあり、かつ入力手段は
非接触で入力可能な構成としているので、台所で実際に
調理をしながらでも、調理支援装置に手を触れないで入
力することができる。
【0083】(実施例14)本実施例の構成を図18に
示す。調理支援装置1のケース裏面に磁性体からなる匡
体着脱手段20を備えた点が他の実施例と異なる。この
ような構成にすることにより、狭い台所でも冷蔵庫や電
子レンジのボディ側面等に簡単に付着させて使用するこ
とができ、大変便利な調理支援装置を提供することがで
きる。
【0084】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、下記の効果が得られる。
【0085】(1)献立等を決める時に、メニュー検索
をしながら、かつ決定したメニューに関しては、自動的
にサービスセンターに情報回線を介してメニュー情報が
伝送されるのでメニュー検索とメニューの発注が同時に
でき、献立決定が大変便利になる。
【0086】(2)献立等を決める時に、メニュー検索
をしながら、かつ決定したメニューに関しては、報知手
段により確認できるとともに、自動的にサービスセンタ
ーに情報回線を介してメニュー情報が伝送されるのでメ
ニュー検索とメニューの発注が同時にでき、献立決定が
大変便利になる。
【0087】(3)メニュー検索をメニューブックから
ではなく、記憶手段に格納されているメニュー情報で可
能となるので、その都度、メニューブックをめくって検
索する必要がなくなると同時に、自動的にサービスセン
ターに情報回線を介してメニュー情報が伝送されるので
メニュー検索とメニューの発注が同時にでき、献立決定
が大変便利になる。
【0088】(4)サービスセンターから随時伝送され
てくるメニュー情報を受信する手段を備えて、そのメニ
ュー情報に基づきメニュー検索をするので、メニュー情
報の更新とともにメニュー検索が一段としやすくなると
同時に、自動的にサービスセンターに情報回線を介して
メニュー情報が伝送されるのでメニュー検索とメニュー
の発注が同時にでき、献立決定が大変便利になる。
【0089】(5)サービスセンターから随時伝送され
てくるメニュー情報を受信する手段を備えて、そのメニ
ュー情報に基づきメニュー検索をするので、メニュー情
報の更新とともにメニュー検索が一段としやすくなり、
メニューブックの代用品として使用でき、献立決定が大
変便利になる。
【0090】(6)メニュー検索をメニューブックから
ではなく、記憶手段に格納されているメニュー画像圧縮
情報で可能となるので、その都度、メニューブックをめ
くって検索する必要がなくなると同時に、自動的にサー
ビスセンターに情報回線を介してメニュー情報が伝送さ
れるのでビジュアルなメニュー検索とメニューの発注が
同時にでき、献立決定が大変便利になる。
【0091】(7)サービスセンターから随時伝送され
るメニューの画像圧縮情報を受信し、かつ圧縮画像を復
元・伸張する伸張手段も備えているので、メニューの更
新とともにビジュアルでメニュー検索ができ、また自動
的にサービスセンターに情報回線を介してメニュー情報
が伝送されるのでビジュアルなメニュー検索とメニュー
の発注が同時にでき、献立決定が大変便利になる。
【0092】(8)サービスセンターから随時伝送され
るメニューの画像圧縮情報を受信し、かつ圧縮画像を復
元・伸張する伸張手段も備えているので、メニューの更
新とともにビジュアルでメニュー検索ができ、献立決定
が大変便利になる。
【0093】(9)メニュー検索を自然画像でビジュア
ルに検索できるので、文字表示情報では実現できない非
常に便利な調理支援装置を提供することができる。
【0094】(10)家庭内の情報回線を制御する網制
御手段と、調理支援装置の受信手段と伝送手段とは、無
線で通信する構成としているので、狭い台所に拘束され
ることなく、調理支援装置をどこへでも持ち運びがで
き、自由に移動させることができる。
【0095】(11)表示された画像情報でメニューを
検索する場合、1メニューづつ順次切り替えて表示する
のではなく、メニュー表示画像を順次スライドさせて表
示をしていくので、人間の眼の残像として残りやすく、
大変見やすいビジュアル検索が可能な調理支援装置を提
供することができる。
【0096】(12)2次電池を用いた電源供給手段
と、その充電手段とを備えているので、調理支援装置1
を自由に持ち運びがで、狭い台所内で使用するときでも
非常に便利な調理支援装置を提供することができる。
【0097】(13)充電手段を家電機器に備えさせて
いるので、調理支援装置の設置場所として台所にある家
電機器に格納しておくことができ、調理支援装置を使用
していない時も、邪魔にならない便利な調理支援装置を
提供することができる。
【0098】(14)記憶手段は着脱自在の構成として
いるので、料理、食材メニュー等の情報量をいくらでも
増すことが可能となる。
【0099】(15)記憶手段には、メニュー情報以外
に決定した料理メニューの材料、作り方情報までを予め
記憶させてあり、かつ第2の入力手段は非接触で入力可
能な構成としているので、台所で実際に調理をしながら
でも、調理支援装置に手を触れないで入力することがで
きる。
【0100】(16)第2の入力手段は赤外線を受光す
るセンサーより構成されており、人間の手が第2の入力
手段に近づくと手から出る赤外線で入力を検出する。複
数の赤外線センサーを異なる位置に配するようにすれ
ば、第2の入力手段のスイッチの数を簡単に増やすこと
が可能となる。
【0101】(17)冷蔵庫、電子レンジ等の匡体に付
着できるような匡体着脱手段を備えているので、調理支
援装置を冷蔵庫等の扉に付着でき、台所で使用するに
は、非常に便利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の調理支援システムのブロッ
ク図
【図2】同実施例の調理支援装置の外観図
【図3】本発明の他の実施例の調理支援システムのブロ
ック図
【図4】同実施例の調理支援装置の外観図
【図5】本発明の他の実施例の調理支援システムのブロ
ック図
【図6】同実施例の調理支援装置の外観図
【図7】本発明の他の実施例の調理支援システムのブロ
ック図
【図8】本発明の他の実施例の調理支援システムのブロ
ック図
【図9】本発明の他の実施例の調理支援装置のブロック
【図10】本発明の他の実施例の調理支援装置のブロッ
ク図
【図11】本発明の他の実施例の調理支援装置のブロッ
ク図
【図12】本発明の他の実施例の調理支援装置のブロッ
ク図
【図13】本発明の他の実施例の調理支援装置の外観図
【図14】同実施例の表示動作の説明図
【図15】本発明の他の実施例の調理支援装置のブロッ
ク図
【図16】本発明の他の実施例の調理支援装置の外観図
【図17】本発明の他の実施例の調理支援装置の外観図
【図18】本発明の他の実施例の調理支援装置の外観図
【符号の説明】
1 調理支援装置 2 入力手段 3 情報回線 4 伝送手段 5 サービスセンター 9 報知手段 10 制御手段 11 記憶手段 12 受信手段 13 伸張手段 14 表示手段 15 電力供給手段 16 充電手段 19 第2の入力手段 20 匡体着脱手段

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】料理または食材のメニュー情報を入力する
    入力手段と、前記入力手段から入力され決定したメニュ
    ー情報を情報回線を介してサービスセンターに伝送する
    伝送手段とを備えた調理支援システム。
  2. 【請求項2】料理または食材のメニュー情報を入力する
    入力手段と、前記入力手段から入力され決定したメニュ
    ー情報を情報回線に伝送する伝送手段とを備えた調理支
    援装置。
  3. 【請求項3】料理または食材のメニュー情報を入力する
    入力手段と、前記入力手段から入力された情報を報知す
    る報知手段と、前記入力手段からの入力情報に基づき前
    記報知手段を制御する制御手段と、前記制御手段の出力
    に基づき決定したメニュー情報を情報回線を介してサー
    ビスセンターに伝送する伝送手段とを備えた調理支援シ
    ステム。
  4. 【請求項4】料理または食材のメニュー情報を入力する
    入力手段と、前記入力手段から入力された情報を報知す
    る報知手段と、前記入力手段からの入力情報に基づき前
    記報知手段を制御する制御手段と、前記制御手段の出力
    に基づき決定したメニュー情報を情報回線に伝送する伝
    送手段とを備えた調理支援装置。
  5. 【請求項5】料理または食材のメニュー情報を記憶する
    記憶手段と、前記記憶手段からの情報を報知する報知手
    段と、メニュー検索決定用の入力手段と、前記入力手段
    からの入力情報に基づき前記記憶手段と前記報知手段を
    制御する制御手段と、前記制御手段の出力に基づき決定
    したメニュー情報を情報回線を介してサービスセンター
    に伝送する伝送手段とを備えた調理支援システム。
  6. 【請求項6】料理または食材のメニュー情報を記憶する
    記憶手段と、前記記憶手段からの情報を報知する報知手
    段と、メニュー検索決定用の入力手段と、前記入力手段
    からの入力情報に基づき前記記憶手段と前記報知手段を
    制御する制御手段と、前記制御手段の出力に基づき決定
    したメニュー情報を情報回線に伝送する伝送手段とを備
    えた調理支援装置。
  7. 【請求項7】情報回線から料理または食材のメニュー情
    報を受信する受信手段と、前記受信手段からの情報を記
    憶する記憶手段と、前記記憶手段からの情報を報知する
    報知手段と、メニュー検索決定用の入力手段と、前記入
    力手段からの入力情報に基づき前記記憶手段と前記報知
    手段を制御する制御手段と、前記制御手段の出力に基づ
    き決定したメニュー情報を情報回線を介して伝送する伝
    送手段とを備えた調理支援システム。
  8. 【請求項8】情報回線から料理または食材のメニュー情
    報を受信する受信手段と、前記受信手段からの情報を記
    憶する記憶手段と、前記記憶手段からの情報を報知する
    報知手段と、メニュー検索決定用の入力手段と、前記入
    力手段からの入力情報に基づき前記記憶手段と前記報知
    手段を制御する制御手段と、前記制御手段の出力に基づ
    き決定したメニュー情報を情報回線に伝送する伝送手段
    とを備えた調理支援装置。
  9. 【請求項9】サービスセンターから情報回線を介して伝
    送された料理または食材のメニュー情報を受信する受信
    手段と、前記受信手段からの情報を記憶する記憶手段
    と、前記記憶手段からの情報を報知する報知手段と、メ
    ニュー検索決定用の入力手段と、前記入力手段からの入
    力情報に基づき前記記憶手段と前記報知手段を制御する
    制御手段とを備えた調理支援システム。
  10. 【請求項10】情報回線から料理または食材のメニュー
    情報を受信する受信手段と、前記受信手段からの情報を
    記憶する記憶手段と、前記記憶手段からの情報を報知す
    る報知手段と、メニュー検索決定用の入力手段と、前記
    入力手段からの入力情報に基づき前記記憶手段と前記報
    知手段を制御する制御手段とを備えた調理支援装置。
  11. 【請求項11】料理または食材のメニュー画像圧縮情報
    を記憶する記憶手段と、前記記憶手段からの画像圧縮情
    報を読み取り画像情報を伸張する伸張手段と、前記伸張
    手段からの画像情報を表示する表示手段と、メニュー検
    索決定用の入力手段と、前記入力手段からの入力情報に
    基づき前記記憶手段と前記表示手段を制御する制御手段
    と、前記制御手段の出力に基づき決定したメニュー情報
    を情報回線に伝送する伝送手段とを備えた調理支援装
    置。
  12. 【請求項12】情報回線から料理または食材のメニュー
    画像圧縮情報を受信する受信手段と、前記受信手段から
    の情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段からの画像
    圧縮情報を読み取り画像情報を伸張する伸張手段と、前
    記伸張手段からの画像情報を表示する表示手段と、メニ
    ュー検索決定用の入力手段と、前記入力手段からの入力
    情報に基づき前記記憶手段と前記表示手段を制御する制
    御手段と、前記制御手段の出力に基づき決定したメニュ
    ー情報を情報回線に伝送する伝送手段とを備えた調理支
    援装置。
  13. 【請求項13】情報回線から料理または食材のメニュー
    画像圧縮情報を受信する受信手段と、前記受信手段から
    の情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段からの画像
    圧縮情報を読み取り画像情報を伸張する伸張手段と、前
    記伸張手段からの画像情報を表示する表示手段と、メニ
    ュー検索決定用の入力手段と、前記入力手段からの入力
    情報に基づき前記記憶手段と前記表示手段を制御する制
    御手段とを備えた調理支援装置。
  14. 【請求項14】料理または食材のメニュー画像圧縮情報
    を記憶した記憶手段と、前記記憶手段から画像圧縮情報
    を読み取り画像情報を伸張する伸張手段と、前記伸張手
    段からの画像情報を表示する表示手段と、メニュー検索
    決定用の入力手段と、前記入力手段からの入力情報に基
    づき前記記憶手段と前記伸張手段および前記表示手段を
    制御する制御手段とを備えた調理支援装置。
  15. 【請求項15】受信手段または伝送手段と、家庭内にあ
    る情報回線の網制御手段とは無線通信とした請求項1な
    いし請求項13のいずれか1項記載の調理支援装置。
  16. 【請求項16】制御手段は、伸張手段からの伸張画像情
    報を、表示手段にスライド式に順次表示せしめる構成と
    した請求項11ないし請求項14のいづれか1項記載の
    調理支援装置。
  17. 【請求項17】2次電池からなる電力供給手段と、前記
    電力供給手段を充電する充電手段とを備えた請求項1な
    いし請求項14のいづれか1項記載の調理支援装置。
  18. 【請求項18】充電手段を、他の家電機器に備えさせた
    請求項17記載の調理支援装置。
  19. 【請求項19】記憶手段は着脱自在の構成とした請求項
    5ないし請求項14のいづれか1項記載の調理支援装
    置。
  20. 【請求項20】記憶手段は、メニュー情報以外に決定し
    た料理メニューの材料、作り方情報までを予め記憶させ
    てあり、非接触で入力可能な第2の入力手段を備えた請
    求項5ないし請求項14のいづれか1項記載の調理支援
    装置。
  21. 【請求項21】第2の入力手段は赤外線センサーよりな
    る請求項20記載の調理支援装置。
  22. 【請求項22】冷蔵庫、電子レンジ等の匡体に付着可能
    とするため、匡体着脱手段を備えた請求項1ないし請求
    項14のいづれか1項記載の調理支援装置。
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