JPH01212827A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JPH01212827A
JPH01212827A JP63037722A JP3772288A JPH01212827A JP H01212827 A JPH01212827 A JP H01212827A JP 63037722 A JP63037722 A JP 63037722A JP 3772288 A JP3772288 A JP 3772288A JP H01212827 A JPH01212827 A JP H01212827A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、マイクロコンピュータを内臓して、このマ
イクロコンピュータに予め記憶されている、調理プログ
ラムに従って動作する電子レンジに関する。
〈従来の技術〉 従来、マイクロコンピュータを内臓する電子レンジにお
いて、予め上記マイクロコンピュータに記憶されている
調理プログラムを選択・指定する方法としては次のよう
な方法がある。
第1の方法としては、個々のメニューの調理プログラム
に、この調理プログラムを呼び出すためのメニュー・コ
ード(数値コード)を付与しておく。
そして、使用者は電子レンジに付属するタック・ブック
に記載された上記メニュー・コードを参照して、電子レ
ンジのコントロール部の数値キーを介して所望するメニ
ューのメニュー・コードキーを入力して調理プログラム
を呼び出す方法である。
また、第2の方法としては、一つのメニュー・カテゴリ
ー(肉類、鳥類、野菜、飲物等)の中核となるメニュー
を選定し、この中核メニューの調理プログラム(基本プ
ログラム)を設定する。そして、同一メニュー・カテゴ
リーに属する他のメニューの調理プログラムを、この基
本調理プログラムに修正を加えて設定する。このように
して設定される調理プログラムを数カテゴリー分用意す
る。また、各メニューの調理プログラムを呼び出すため
の専用スイッチを、メニュー・カテゴリー毎に設ける。
さらに、電子レンジの制御部のコントロールユニット・
パネル上に、上記メニュー・カテゴリー名称と、そのメ
ニュー・カテゴリーに含まれるメニューの名称とを表記
する。
そして、使用者は所望するメニューが含まれるメニュー
・カテゴリーの名称を選択し、そして、所望するメニュ
ーに対応する専用スイッチを操作して所望するメニュー
の調理プログラムを呼び出す方法である。したがって、
この方法における上記メニュー・カテゴリーの名称は、
使用者が所望するメニューの専用スイッチを探し出す際
のインデックスの役割を果すのである。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来の電子レンジにおける調理プロ
グラム選択・指定方法においては、次のような問題点が
ある。
すなわち、第1の方法の場合には、メニュー・コードは
絶対誤りなく入力されなければならない。
しかしながら、使用者は数多くのメニューのメニュー・
コードを記憶するのは不可能である。そこで、メニュー
の選択・指定のたびにメニュー・コードを確認するため
にタック・ブックを参照しなければならず面倒であると
いう問題がある。
また、第2の方法の場合には、コントロールユニット・
パネル上に、一つのメニュー・カテゴリーに含まれる全
てのメニューの名称を表記するので、表記しうるメニュ
ー数に限界があるという問題がある。
さらに、同一のメニュー・カテゴリーに含まれるメニュ
ーをメニューの属性の点での共通性を持たせると、属性
の点で異なる他のメニュー・カテゴリーの調理プログラ
ムで良い仕上りとなる(例えば、チキンの場合“家禽類
”の基本調理プログラムに基づく調理プログラムではう
まく仕上らないが、“野菜類“の基本調理プログラムに
基づく調理プログラムの方では良く仕上る)ようなメニ
ューはどのメニュー・カテゴリーにも入れることができ
ない。したがって、属性の点から分類したメニュー・カ
テゴリーごとに調理プログラムを用意すると、各メニュ
ー・カテゴリーにエントリーされるメニュー数は少なく
なり、プログラムの使用効率が悪くなるという問題があ
る。
一方、一つの基本調理プログラムに基づくメニュで一つ
のメニュー・カテゴリーを設定すると、一つのメニュー
・カテゴリーにエントリー可能なメニュー数は増大する
が、一つのメニュー・カテゴリーに含まれているメニュ
ーに共通する属性が使用者には分らないので、使用者に
とって所望するメニューがどのメニュー・カテゴリーに
属するかを瞬時に判別する事は不可能であるという問題
がある。
さらに重要な問題は、上記、第1の方法、第2の方法の
双方とも、使用者がどのメニューを食したいかを決めて
いない場合には何ら役に立たないという問題である。
そこで、この発明の目的は、材料入力スイッチにより材
料を入力し、入力された材料を使用する複数のメニュー
をデイスプレーに順次切替え表示することによって、食
したいメニューが決っていなかったり、メニュー・コー
ドを正確に記憶していなくとも、ごく簡単な操作で調理
メニューの最終決定を行って、電子レンジのコントロー
ル部へ決定したメニューの調理プログラムを簡単に入力
できる電子レンジを提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、本体に着脱自在
な機能ユニットを備えた電子レンジであって、上記機能
ユニットは、少なくとも材料情報。
メニュー映像情報および調理プログラムからなる調理情
報を関連づけて記憶する調理情報記憶手段と、夫々特定
の材料に対応しており、材料情報を入力するための材料
入力手段と、上記材料入力手段により入力された材料情
報に基づいて、上記調理情報記憶手段よりメニュー映像
情報および調理プログラムを検索する調理情報検索手段
と、上記調理情報検索手段によって検索されたメニュー
映像情報を表示する映像表示手段と、上記調理情報検索
手段によって検索されたメニュー映像情報が複数の場合
、上記映像表示手段に表示するメニュー映像情報を次の
メニュー映像情報に切替える映像切替手段と、上記映像
表示手段に表示されたメニュー映像情報に従って設定調
理プログラムを所定の調理プログラムにロックする調理
プログラムロック手段と、本体に装置されたときに、上
記調理プログラムロック手段によってロックされた調理
プログラムを上記本体のコントロール部に転送する調理
プログラム転送手段を備えたことを特徴としている。
〈作用〉 電子レンジの本体に着脱自在な機能ユニットの材料情報
入力手段から材料情報が入力されると、この材料情報に
基づいて調理情報記憶手段に記憶されている調理情報の
中からメニュー映像情報および調理プログラムが調理情
報検索手段によって検索される。その結果得られた複数
のメニュー映像情報は映像情報表示手段と映像切替手段
とによって切替表示され、この表示されたメニュー映像
情報に基づいて、設定調理プログラムが所定のメニュー
の調理プログラムにロックされる。そして、上記機能ユ
ニットが上記本体に装着されると上記ロックされた調理
プログラムは本体のコントロール部に転送される。した
がって、食したいメニューが決っていなくても、材料情
報を入力するだけで最終メニューを決定して、その調理
プログラムを本体のコントロール部に入力することがで
きる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明の電子レンジの外観図であり、アウタ
ーケース・キャビネット!、コントロールユニット2.
オーブンドア3.トレーサポート5゜オーブントレー6
およびドアオーブン・スイッチ7で概略構成されている
。上記トレーサポート5は上記オーブントレー6を保持
すると同時に、上記アウターケース・キャビネット1の
裏側に配置されたモーターの回転運動を上記オーブント
レー6に伝達し、オーブントレー6を回転することによ
って調理材料に均等にマイクロ波を照射させるようにし
ている。
第2図は上記コントロールユニット2の拡大正面図であ
り、9はクックスタート・スイッチ、IOはカバーパネ
ルである。
第3図は上記コントロールユニット2上方部の拡大斜視
図であり、第4図はコントロールユニット2の断面図で
ある。
第3図において、上記カバーパネルlOは上記コントロ
ールユニット2の前面上方部の外郭を構成すると共に、
第4図に示すように後述する機能ユニット13を上記コ
ントロールユニット2内に装着した場合の保護カバーと
しての機能を有する。
パネルウィンドー11は後述する機能ユニット13のデ
イスプレー30に出力される情報を、上記機能ユニット
13がコントロールユニット2に装着された状態におい
て読取りできるように、透明度の高い材料で形成してい
る。
第4図において、機能ユニット13は後述するようなこ
の発明の中心となるメニュー選択機能を有し、電子レン
ジのコントロール部I4は上記機能ユニット13から信
号伝送路15を介して与えられる電子レンジの調理プロ
グラムに基づき上記電子レンジの動作を制御する。
係合部材I7はコントロールユニット2内に設けられ、
第6図に示すように上部に上記機能ユニット13の係合
部18と係合する係合部19を有すると共に、前方に上
記カバーパネル10との係合部21を有する。上記信号
伝送路15は、上記係合部材17.コントロールユニッ
ト2の内部に設けられ、上記機能ユニット13が出力す
る伝送信号を上記コントロール部14に導く。
上記カバーパネルlOは上部先端部に設けられた凸部2
2を上記コントロールユニット2の凹部に係合すること
によって固定される。一方、上記カバーパネルlOの下
方先端部に設けられた支点部23は、第5図に示すよう
に、上記カバーパネル10の下方部に設けられた長穴2
5にシャフトピン26をさし込むことにより、カバーパ
ネルIOは回転自在に固定される。カバーパネル10の
下方先端部に設けられた上記支点部23の最先端部27
は、カバーパネル10を90°回転して開き水平にした
状態において、上記係合部材17のカバーパネルとの保
合部21にさしこまれてカバーパネルlOを同定する。
第7図は上記機能ユニット13の外観図である。
上記機能ユニットI3は、入力された主材料。
副材料情報に基づいて候補メニューの映像情報を検索し
て表示手段に表示して、その中から調理メニューを選定
するものである。
この機能ユニットI3は、主材料グループを表示する主
材料表示ランプ31.主材料入力スイッチ34.副材料
入力スイッチ35.メインディツシュ選択モードキー3
6.サブディツシュ選択モードキー37.サブディツシ
ュのメニュー員数・構成入力スイッチ39.39′1表
示手段であるデイスプレー41.上記デイスプレー41
の映像情報を切替える映像切替スイッチ38および気に
込ったメニューの調理プログラムをロックする調理プロ
グラムロックスイッチ44より概略構成されている。
上記主材料表示ランプ31は上記主材料入力スイッチ3
4の位置を示す点灯手段である。この材料表示ランプ3
1はメインディツシュ選択モードキー36を押圧すると
フラッシング点灯する。そして、操作者の操作手順が上
記メインディツシュ選択モードキー36からとまどう事
なく主材料入力スイッチ34へ移るようにする。
上記主材料入力スイッチ34は主材料を指定する入力手
段であり、上記副材料入力スイッチ35は副材料を指定
する入力手段である。この主材料入力スイッチ34と副
材料入力スイッチ35上には、そのスイッチを押圧する
ことによって指定される主材料または副材料のイラスト
43が表示されてあり、入力する食品の確認を容易にし
ている。
指定主材料表示ランプ32は特定の主材料が入力・指定
された事を示すランプである。この指定主材料表示ラン
プ32は主材料入力スイッチ34を押圧すると同時に点
灯する。したがって、主材料の入力・指定が正し〈実施
された事を視覚的に確認することができる。
指定副材料表示ランプ33は入力・指定すべき副材料を
示すランプである。この指定副材料表示ランプ33は、
上記主材料入力スイッチ34が押圧されて一定時間経過
後からフラッシング点灯を開始する。その後、指定副材
料表示ランプ33がフラッシング点灯している副材料入
力スイッチ35が押圧されるとフラッシング点灯が終了
し、以後、連続点灯して入力指定された副材料を視覚的
に確認することを可能にする。このように、指定副材料
表示ランプ33のフラッシング点灯によって、押圧すべ
き副材料入力スイッチ35を表示する事により、使用者
が押圧すべき副材料入力スイッチ33を探す時間を短縮
できる。また、所望するメニューが調理経験のあるメニ
ューであれば、使用者の副材料に対する記憶の再生を促
すことが期待できる。さらに、後に詳述するように使用
者が指定するメニューをはっきりと決めていない場合に
は、副材料を主観的に選択しても、必らずメニューの映
像情報が上記デイスプレー41に出力されるようにして
いる。
指定副材料表示ランプ33は上述の指定主材料表示ラン
プ32と共に、材料情報として入力指定された主、副材
料の組み合せを使用者に知らしめる事により、特定のメ
ニューの指定に必要な材料情報の組み合せの記憶を増進
することができる。
また、材料情報の入力内容を変更して再検索する際の参
考情報としても寄与する。
サブディツシュ選択モードキー37は、上述のメインデ
ィツシュのメニュー選択後に操作されて、選択されたメ
インディツシュとペアを組むべきサブディツシュの映像
情報を表示するモードを指定する手段である。
映像切替スイッチ38は、上述のようにして指定された
主、副材料に基づいて検索された複数のメニューの映像
情報の出力を切替えるスイッチである。この映像切替ス
イッチ38を押圧する事により、デイスプレー41に表
示されたメニューの映像を順次交代させることができる
。デイスプレー41に表示される映像情報42は料理の
仕上り状態、所用時間およびタック・ブックの参照ペー
ジ等から成る。
メニュー員数・構成入力スイッチ39.39°は選択さ
れたメインディツシュとベアを組むべきサブディツシュ
の構成・員数を指定するスイッチである。すなわち、メ
ニュー員数・構成入力スイッチ39が押圧されれば、サ
ブディツシュ−品とスープ−品が指定され、メニュー員
数・構成入力スイッチ39°が押圧されれば、サブディ
ツシュ−品もしくはスープ−品が指定される。調理プロ
グラムロックスイッチ44は、上述のように映像切替ス
イッチ38を操作して各メニュー映像を順次出力して、
気にいったメニューがデイスプレー41に表示されたと
きに押圧される。そうすると、以後はキャンセルキー5
4の二回押圧以外の操作は受けつけない。
上記キャンセルキー54は一回押圧すれば、三つのステ
ップで構成される材料情報入力作業における第一ステッ
プ(主材料入力)終了の状態に戻る。
したがって、キャンセルキー54−回押圧前に連続点灯
していた指定副材料表示ランプ33はフラッシング点灯
に変わる。また、二回押圧すれば、上記第一ステップ実
行面の状態にもどる。したがって、キャンセルキー54
二回抑圧前に点灯していた指定主材料表示ランプ32は
消灯する。
機能ユニット13は、図示しないバッテリーにてパワー
サプライされている。したがって、機能ユニット13を
電子レンジのコントロールユニット2から取り外した状
態でオペレーションを実行することが可能である。
第8図は上記機能ユニット13のブロック図であり、図
中左より入力手段、制御手段、記憶手段。
出力手段、外部記憶手段に区分して示している。
上記入力手段は使用者の希望する材料の入力を担当して
いる。これは下記で構成されている。
(A)  機能ユニット13のオペレーションモードを
選択する入力手段(メインディツシュ選択モードキー3
6.サブディツシュ選択モードキー37)。
(B)  メニューを構成する材料を選択指定する入力
手段(主材料入力スイッチ34.副材料人カスイッチ3
5)。
(C)  サブディツシュのメニュー員数・構成を指定
する入力手段(メニュー員数・構成入力スイッチ39.
39’)。
(D)  その他、オペレーション・コントロール用の
入力手段。
i)デイスプレー41の出力情報を切替える入力手段(
映像切替スイッチ38)。
11)既に入力された情報を取り消すための入力手段(
キャンセルキー54)。
iii )以後の入力操作を無効にして、検索された調
理プログラムをロックするための入力手段(調理プログ
ラムロックスイッチ44)。
上記制御手段は機能ユニッH3の動作制御を担当してい
る。この制御手段は、メモリであるROM(リード・オ
ンリ・メモリ)45と、上記ROM45に予め記憶され
ているシステム・プログラムに基いて機能ユニット13
の制御を行うCPU(中央処理装置)46と、上記CP
U46.ROM45、上述の各入力手段、後述する記憶
手段お上びドライバー48を介して各出力手段に接続す
る人出力インターフェイス47とからなるマイクロコン
ピュータ50で構成される。
上記記憶手段は機能ユニット13の動作に必要な情報の
記憶を担当しており、情報の書き込み消去の自在なr(
AM(ランダム・アクセス・メモリ)5Iで構成される
。このRAM51に書き込まれる情報は、後述する外部
記憶手段(RAMカード52、rcカード53)により
提供される。
上記出力手段は、検索されたメニューの映像情報を出力
するデイスプレー41と、主材料入力スイッチ34およ
び副材料入力スイッチ35の操作を指示する下記の点灯
手段で構成される。
(a)  主材料グループを示す点灯手段(主材料表示
スイッチ31)。
(b)  主材料が入力された事を示す点灯手段(指定
主材料表示ランプ32)。
(c)  入力・指定すべき副材料を示す点灯手段(指
定副材料表示ランプ33)。
上記外部記憶手段はRAM51に供給する情報を記憶し
ており、RAMカード52(バッテリーパックドRAM
)もしくはICカード53等で構成されている。
第9図は上記記憶手段であるRAM51の構成を示す。
■メインディツシュ検索用データエリアメインディツシ
ュ検索用データエリア55には、メニュー・コードと、
各主、副材料の材料コードと、メニューの映像情報をデ
イスプレー41に表示するための映像情報コードが記憶
されている。
■サブディツシュ検索用データエリア このサブディツシュ検索用データエリア56には、メニ
ュー・コードと、サブディツシュがベアを組むべきメイ
ンディツシュのメニュー・コードと、サブディツシュ指
定の有無およびスープ指定の有無と、サブディツシュの
映像情報コードが記憶されている。
■映像情報データエリア 映像情報データエリア57には、各メニューの映像情報
と、この映像情報を指定するための映像情報コードと、
後述する調理プログラムコードが記憶されている。
■調理プログラムデータエリア 調理プログラムデータエリア58には、各メニューの調
理プログラム情報と、この各調理プログラム情報を指定
するための調理プログラムコードが記憶されている。
■コントロール用データエリア 図示しないこのコントロール用データエリアには、後に
詳述するように主材料入力スイッチ34、副材料入力ス
イッチ35の押圧によって指定されたメニューの調理情
報が、上記メインディツシュ検索用データエリア55.
サブディツシュ検索用データエリア56.映像情報デー
タエリア57および調理プログラムデータエリア58等
から転送されて記憶される。
すなわち、使用者が希望するメニューを最終的に決定し
て調理プログラムロックスイッチ44を圧するまでは、
候補メニュー(材料指定を満すメニュー)全てのメニュ
ー・コード、映像情報コード、調理プログラムコード等
が順次記録される。その後、上記調理プログラムロック
スイッチ44が押圧されると、最終選択されたメニュー
のみの調理プログラム情報が記録されるのである。
以上のような構造を有する機能ユニット13の機能を要
約すると下記となる。
(1)  機能ユニット13は、電子レンジにおけるコ
ントロールユニット2のデイスプレー表示。
調理プログラムの選択・指定および指定調理プログラム
入力等の機能部分が独立したユニットとして形成された
ものであり、上記コントロールユニット2に対して着脱
自在に形成されている。
(2)入力指定された主材料に基づいて、上記指定され
た主材料を含むメニューに含まれる副材料情報を続出し
て、指定副材料表示ランプ33をフラッシュ点灯させる
機能。
(3)入力指定された材料情報を満足するメニューの映
像情報コードを、メインディツシュ検索用データエリア
55またはサブ・デイツシュ検索用データエリア56か
ら検索する機能。
(4)上記検索された映像情報コードに基づいて、RA
M51の映像情報データエリア57から映像情報を読出
す機能。
(5)使用者の材料情報の入力操作をサポートする機能
すなわち、機能ユニット13で入力指定されるべき材料
情報は、主材料1種類、副材料2種類で構成されている
。しかしながら、常に使用者が所望するメニューの材料
を周知しているとは限らない。したがって、(イ)主材
料のみが入力指定された場合、(ロ)主材料および1種
類の副材料が入力指定された場合でも、与えられた材料
情報の範囲で検索を実行する機能である。当然のことな
がら、入力指定された材料情報が少ないほど、映像情報
が出力されるメニューの件数は多くなる。
その際に、読出される映像情報の件数は、入力指定され
た材料情報の詳しさに依存して次のようになるようにR
AM51に用意されている。すなわち、 ■ 主材料情報に加えて、副材料情報が2種類入力指定
された場合には1〜2件程度、■ 主材料情報に加えて
、副材料情報が1種類入力指定された場合には4〜5件
程度、■ 主材料情報のみが入力指定された場合には1
0件以内。
このように、所望するメニューの材料情報を使用者がよ
く周知している場合は言うまでもなく、材料情報をよく
周知していない場合でも、指定された情報を満足するメ
ニューの映像情報がデイスプレー41に出力できるので
、所望するメニューの映像情報が確実にデイスプレー4
1に出力される。
(6)上記読出された映像情報をデイスプレー41に表
示する機能。および、複数読出された映像情報を使用者
の入力操作によって順次切替えてデイスプレー41に表
示する機能。
(7)所望するメニューの調理プログラム情報を、調理
プログラムロックスイッチ44の操作によってロックす
る機能。
(8)  コントロールユニット2に機能ユニット13
を装着することによって、上記ロックされている調理プ
ログラム情報をコントロール部14へ転送する機能。
この調理プログラム情報の転送開始は、機能ユニット1
3図示しない専用スイッチを設けて、その専用スイッチ
の抑圧操作によって実行するよ、うにしてもよい。また
、係合部材17の係合部19に図示しない専用のブツシ
ュスイッチを設けることにより、機能ユニット13がコ
ントロールユニット2内部に装着されると上記ブツシュ
スイッチが押圧されて、調理プログラム情報の転送を開
始するように構成してもよい。
(9)上述の操作で選定された所望するメインディツシ
ュのメニューとペアを組むのにふされしいサブディツシ
ュのメニュー(スープ類、野菜類)を、メニュー員数・
構成入力スイッチ39,39゜の操作によってデイスプ
レー41に映像表示する機能である。
上記構成の機能ユニット13は次のように動作する。
第10図は調理プログラム選定動作を示すフローチャー
トである。まず、この図に従って動作の概略を説明する
ステップSlで、使用者の好みや前回食したときのイメ
ージ記憶を基に、希望するメニューの主材料が、主材料
入力スイッチ34を押圧して指定される。
ステップS、で、検索1が実行される。
ここで検索1とは、RAM51のメインディツシュ検索
用データエリア55において、入力指定された上記主材
料の主材料コードを検索する。そして、この主材料コー
ドを有するメニューの副材料コードを全て読出すことを
言う。
ステップS3で、上記読出された副材料コードに対応す
る指定副材料表示ランプ33がフラッシング点灯される
ステップS4で、指定副材料表示ランプ33がフラッシ
ング点灯している副材料の中に、指定したい材料がある
か否かが判断される。その結果、指定したい材料があれ
ばステップS5に進み、そうでなければステップS6に
進む。
ステップS、で、指定副材料表示ランプ33がフラッシ
ング点灯している副材料のいずれかが副材料入力スイッ
チ34を押圧して指定される。
その場合、所望するメニューの副材料情報を周知してい
ない場合には、指定副材料表示ランプ33がフラッシン
グしている副材料を指定すれば、必ず所望するメニュー
が検索される。
ステップS8で、指定副材料表示ランプ33がフラッシ
ング点灯していない副材料(副材料1)が副材料入力ス
イッチ34を押圧して指定される。
こうすることによって、入力指定した主材料との組み合
わせ加減や副材料自身の好み等により、主観的に任意の
副材料を選択し、入力指定することができるのである。
ステップS7.ステップS8およびステップS。
で、上記ステップS4.ステップS、およびステップS
8と同様の操作で、もう1種類の副材料(副材料2)が
指定される。
ここで、主材料のみを入力する場合はステップ84〜ス
テツプS9をスキップし、主材料と副材料1のみを入力
する場合はステップ84〜ステツプS8をスキップすれ
ばよい。このようにして指定される材料の組み合わせは
、 l)主材料1種類、副材料2種類 2)主材料1種類、副材料1種類 3)主材料1種類 のいずれかとなる。
ステップSIGで、検索2が実行される。
ここで検索2とは、RAM51のメインディツシュ検索
用データエリア55において、上記指定された主材料お
よび副材料の材料コードを検索する。そして、この材料
コードを有するメニューの映像情報コードを読出すこと
を言う。
ステップS11で、上記ステップSloで検索された映
像情報コードの映像情報がデイスプレー41に表示され
る。
ステップS1.で、デイスプレー41に表示された映像
情報のメニューが気に入った場合はステップSl?に進
み、そうでなければステップS13に進む。
ステップS13で、上記ステップS 11でデイスプレ
ー4日二表示された映像情報を切替えるために映像切替
スイッチ38が押圧される。
ここで、デイスプレー41には、上記検索の結果得られ
た映像情報の件数およびすでに出力された映像情報の件
数が分数形式で表示されている。
第7図の実施例では1/4と表示されており、検索結果
として映像情報が4件読出されて、そのうち現在出力さ
れているのは1件目であることを示している。
ステップS+4で、すでに出力された映像情報の他に、
検索された映像情報があるか否かが判別される。その結
果、他に映像情報がある場合にはステップSISに進み
、そうでなければステップS I5をスキップしてステ
ップS Illに進む。
ステップSI5で、次の映像情報がデイスプレー41に
出力される。
ステップS、8で、デイスプレー41に表示された映像
情報のメニューが気に入った場合はステップSl?に進
み、そうでなければステップS13に戻る。
ステップSl?で、上記ステップSlaで気に入ったと
判定されたメインディツシュと、ペアを組むべきサブデ
ィツシュの映像情報をデイスプレー41に表示するか否
かが判断される。その結果、表示する場合はステップ5
lllに進み、そうでなければステップS□へ進む。
ステップS +8で、サブディツシュ選択モードキー3
7の押圧されて、サブディツシュ選択モードに設定され
る。
ステップsrsで、メニュー員数・構成入力スイッチ3
9または39′が押圧されてサブディツシュのメニュー
員数・構成が指定される。
ステップS、。で、RAM51のサブディツシュ検索用
データエリア56から、上記選定されたメインディツシ
ュのメインディツシュコードが検索される。そして、こ
のメインディツシュコードを有するサブディツシュメニ
ューの映像情報が読出される。
ステップS□で、上記ステップS、。で続出されたサブ
ディツシュメニューの映像情報がデイスプレー41に表
示される。
ステップS!2で、調理プログラムロックスイッチ44
が押圧される。
ステップSt3で、調理プログラムロックスイッチ44
を押圧した際に、デイスプレー41に表示されている映
像情報のメインディツシュメニューの調理プログラム情
報が、RAM51の調理プログラムデータエリア58の
該当するアドレスから続出される。この調理プログラム
情報は、キャンセルキー54が押圧されない限り、誤っ
て映像切替スイッチ38が押圧されてもロック状態とな
る。
これによって、所望するメニューの調理プログラム指定
作業が完了する。
ステップS14で、機能ユニット13がコントロールユ
ニット2内に装着状態か否がが判別される。
その結果、装着状態でなければステップStSに進み、
そうでなければステップS□をスキップしてステップS
tSに進む。
ステップStSで、機能ユニットI3がコントロールユ
ニット2内に装着される。
ステップSzeで、上記ロックされた調理プログラム情
報がコントロールユニット2のコントロール部14に転
送される。
これで、上記所望するメニューの調理プログラム情報の
転送が完了し、調理プログラム選定動作が終了する。
上述の副材料の入力操作で、副材料を2種類入力指定し
た場合、その2種類の副材料の組合せが正しい組合せで
ない場合は、1種類の主材料と1種類の副材料とが指定
されたものとして処理される。したがって、使用者の副
材料の記憶が不正確な場合でもメニュー情報の検索が可
能である。
第11図は、指定された2種類の副材料の組合せが正し
くない場合の入力データ再編用サブルーチンのフローチ
ャートである。この場合はマイクロコンピュータ50の
働きにより、副材料が1種類のみ指定された場合と解釈
されて処理されるのである。
すなわち、ここで主材料コード“SMO1”、副材料l
コード“5SO5”、副材料2コード“5SO7”が指
定されたものとする。第11図(a)に示すように、上
記第1O図のフローチャートのステップS1゜で検索2
が実行された結果、主材料コード”SMOビおよび副材
料コード“5S05″と副材料コード“5SO7”を含
むメニューが存在しない場合は、第11図(b)に示す
上記入力データ再編用サブルーチンへ進み、次のように
して入力データの再編が実行される。
ステップS61で、入力データ再編後1同目の検索が終
了しているか否かが判別され、終了していればステップ
S53に進み、そうでなければステップSS!に進む。
ステップS51で、1回目の入力情報リセットが実行さ
れ、主材料および副材料の指定が主材料コード“SMO
ビ、副材料lコード“5SO5”、副材料2コード“指
定なし”と再編成されて、第1゜図のステップS、。に
戻る。
ステップSsaで、2回目の入力情報リセットが実行さ
れ、もう1組の主材料および副材料の指定が主材料コー
ド″SMOピ、副材料1コード“5SO7”、副材料2
コード“指定なし”と再編成されて、第10図のステッ
プSIOに戻る。
次に、第12図に基づいて、機能ユニット13の操作方
法を説明する。第12図は右側に入力時の機能ユニット
13の操作、中央に上記操作時における機能ユニット1
3のデイスプレー41.主材料表示スイッチ31.指定
主材料表示ランプ32および指定副材料表示ランプ33
の表示内容、左側に上記第1O図示に基づくフローチャ
ートを表わしている。
上記フローチャートのステップ番号は、第1O図のステ
ップ番号で表示している。そして、上記フローチャート
の連続したステップ群が、第1O図における一つのステ
ップの内容を細分化した内容を表している場合には、上
記ステップ群のステップ番号は対応する第1O図のステ
ップのステップ番号の末尾に再区分を表すアルファベッ
トを付加して表示してする。また、第1O図の複数ステ
ップ分を上記フローチャートで一つのステップで示した
場合には、元の複数ステップの起点のステップ番号と終
点のステップ番号のみを表示している。
1、モードの選択(ステップS。a〜ステップS。b)
ステップS。aで、操作ステップO1のごとくメインデ
ィツシュ選択モードキー36を押圧する。
ステップS。bで、主材料グループを示す主材料表示ラ
ンプ31が表示ステップD1に示すごとくフラッシング
点灯する。
2、主材料の選択指定(ステップSeミルステップS、
b)ステップS、aで、操作ステップO!のごとく主材
料入力スイッチ34の中から好みの材料(第12図(a
)では牛肉)が表示しである主材料入力スイッチ34を
押圧する。
ステップS、bで、上記ステップS、aで押圧された主
材料入力スイッチ34に設けられた指定主材料表示ラン
プ32が、表示ステップD、に示すごとく点灯する。
3、副材料の選択指定(ステップ84〜ステツプS+o
)ステップS、で、上記操作ステップO1で主材料入力
スイッチ34が押圧されると同時に上述の検索lが実行
される。
ステップS3で、上記検索lによって続出された副材料
コードに対応する指定副材料表示ランプ33が、表示ス
テップD3に示すごとくフラッシング点灯する。
ステップ84〜ステツプS8で、操作ステップ03のご
とく副材料入力スイッチ35を押圧して副材料を入力指
定する(第12図(a)においては、上記操作を2回実
施して2種類の副材料を指定している)。その際に、使
用者が指定できる副材料は、指定副材料表示ランプ33
がフラッシング点灯している副材料であっても、フラッ
シング点灯していない副材料であってもかまわない。
ステップS、。で、上記操作ステップ03で副材料入力
スイッチ35が押圧されると同時に、上述の検索2が実
行される。
4、映像情報のデイスプレー出力(ステップS II〜
ステップS+6) ステップS11で、上記検索2によって読出された映像
情報コードに対応する映像情報が、表示ステップD4に
示すごとくデイスプレー41に表示される。
ステップSl!で、例えば上記ステップS’llで表示
された映像情報のメニューが所望するメニューではない
場合は、操作ステップ04のごとく映像切替スイッチ3
8を上述のように必要回数だけ押圧する。
ステップS14で、上記検索2によって読出された映像
情報が複数あるか否かが判別される。その結果、複数あ
る場合はステップS15に進み、そうでなければステッ
プSll+に進む。
ステップs+5で、次の映像情報が表示ステップD5に
示すごとくデイスプレー4■こ表示される。
表示ステップD、においては、検索で得られた映像情報
が4件であり、現在ステップS15で出力表示されてい
るのは2件目の映像情報であり、あと2件の新たな映像
情報の出力表示が可能なことを示している。
5.入力情報のキャンセル(ステップ5IIl)ステッ
プSll+で、上述のようにして切替表示された全ての
映像情報のメニューをチエツクして気に入ったメニュー
が無い場合は、使用者は操作ステップO6でキャンセル
キー54を押圧する。その場合、すでに、入力そされた
情報のうち、副材料情報のみを取り消す際には、キャン
セルキー54を1回、主材料、副材料双方共に取り消す
際にはキャンセルキー54を2回押圧する。その結果、
キャンセルキー54が1回押圧された場合はステップS
4に戻り、キャンセルキー54が2回押圧された場合は
ステップSllに戻り、各々、入力操作をやり直して再
度上記検索、出力表示が実行される。
6、サブディツシュの選択表示(ステップS+aa〜ス
テップ5=t) ステップS1゜aで、操作ステップ08のごとくサブデ
ィツシュ選択モードキー37が押圧されて、サブディツ
シュ選択モードが設定される。
ステップ5I8b:?l’、サブディツシュの員数・構
成選択の案内表示が、表示ステップD6に示すごとくデ
イスプレー4Iに表示される。
ステップ5l11で、操作ステップo7のごとくメニュ
ー員数・構成入力スイッチ39または39′が押圧され
て、サブディツシュのメニュー員数・構成が指定される
ステップS2oで、RAM51のサブディツシュ検索用
データエリア56において、上記ステップSI5で最終
的に表示されているメインディツシュのメインディツシ
ュコードが検索されて、ペアを組むべきサブディツシュ
の映像情報が読出される。
ステップS !+で、上記ステップS、。で続出された
サブディツシュの映像情報が、表示ステップD7に示す
ごとくデイスプレー41に表示される。
7、Fl理プログラムのロック(ステップS、〜ステッ
プS2.) ステップS□で、操作ステップo8に示すように、所望
するメニューの映像情報がデイスプレー41に表示され
た状態で調理プログラムロックスイッチ44を押圧する
ステップS13で、上記ステップ5IIJで最終的にデ
イスプレー41に出力表示されている映像情報の調理プ
ログラムコードが読出され、さらに、この調理プログラ
ムコードに基づいて、調理プログラム情報が調理プログ
ラムデータエリア58から読出されてロックされる。こ
の調理プログラム情報のロック状態は、キャンセルキー
54が操作されると解除される。
8、機能ユニットの電子レンジのコントロールユニット
内への装着と調理プログラムの転送(ステップS之。〜
ステップS za) ステップS、4.ステップS□で、使用者が機能ユニッ
ト13をコントロールユニット2より分離して調理プロ
グラムの指定を行った場合は、機能ユニット13を電子
レンジのコントロールユニット2内に装着する。
ステップsteで、操作ステップ08に示すように、機
能ユニット13がコントロールユニット2内に装着され
ると同時に、調理プログラム情報がコントロールユニッ
ト2内に設けられた信号伝送路15を経由して、上記コ
ントロールユニット2のコントロール部I4に転送され
る。
第13図は上述の調理プログラム選定動作における情報
データの流れを示す。以下、第9図および第13図に従
って、情報データの流れを説明する。
ステップA、で、主材料入力スイッチ34.副材料入力
スイッチ35によって主材料、副材料の入力操作が実行
される。
ステップA、で、上述の検索2が実行される。
ステップA、で、メインディツシュ検索用データエリア
55において、ステップA1で入力された材料の材料コ
ードのアドレスに記憶されたメニューのメニューコード
、映像情報コードが読出され、RAM51上の上記コン
トロール用データエリア59に転送される。
ステップA4で、映像情報データエリア57の上記ステ
ップA3で読出された映像情報コードのアドレスに記録
されている調理プログラムコードが読出されて、コント
ロール用データエリア59に転送される。同様に、映像
情報コードに基づいて、映像情報データエリア57に記
憶された映像情報が読出される。
ステップA、で、上記ステップA4で続出された映像情
報がデイスプレー41に出力される。
ステップA8で、デイスプレー41に出力される映像情
報を切替えるか否かが判別される。その結果切替える場
合はステップA4へ戻る。
ステップA7で、調理プログラムのロックスイッチ44
が押圧される。
ステップA8で、調理プログラムのロックスイッチ44
が押圧された時点でデイスプレー41に転送されていた
メインディツシュメニューの調理プログラムが調理プロ
グラムデータエリア58から読出され、コントロール用
データエリア59の対応するアドレスに転送される。
ステップA、で、機能ユニット13がコントロールユニ
ット2内に装着される。
ステップA、。で、コントロール用データエリア59の
調理プログラム情報がコントロール部14に転送される
ここで、選択されたメインディツシュとペアを組むサブ
ディツシュの映像情報をデイスプレー41に表示する場
合は、コントロール用データエリア59にサブディツシ
ュメニュー用のメニューコードエリアおよびサブディツ
シュメニュー用の映像情報コードエリアを確保しておく
。そして、上記ステップA3で読出されたメインディツ
シュのメニューコードに基づいて、サブディツシュ検索
用データエリア56からサブディツシュのメニューコー
ドと映像情報コードを検索して、得られたサブディツシ
ュのメニューコードとその映像情報コードをコントロー
ル用データエリア59へ転送するようにすればよい。
上述のように、この発明の電子レンジによれば、機能ユ
ニット13の材料のイラストが貼付された各材料専用の
主、副材料入力スイッチ34.35を介して材料を入力
してメニューを選定するので、従来の数値コードを入力
する方法に比べて、簡単に入力作業を行うことができる
。また、所望するメニューが決定していなくても入力さ
れた材料を用いたメニューが検索されてその映像情報が
表示されるので、ディナー相談器として使用者の意志決
定を助ける機器としても利用できる。その際に、入力情
報として必要な全ての副材料(2種類)を周知していな
い場合や副材料の組合せが誤っている場合でも、主材料
さえ正しく覚えていれば、所望するメニューを含むメニ
ュー群が出力表示され、その中から最終メニューを選定
することができる。
上記機能ユニット13によれば、指定すべき副材料を指
定副材料表示ランプ33のフラッシング点灯で表示する
ので、副材料の入力操作を簡単に短時間に行うことがで
きる。
機能ユニット13で処理する一連の調理情報(例えば、
メニュー映像情報、調理プログラム情報)は、外部記憶
手段(RAMカード52.ICカード53)から各メニ
ューごとに供給されるので、この機能ユニット13を搭
載する電子レンジには広範囲の調理レパートリ−を与え
ることができる。
上記機能ユニット13によれば、検索結果得られた複数
のメニューの映像を、映像切替スイッチ38によってデ
イスプレー41に順次切替表示するので、デイスプレー
41のスペースによって表示可能なメニュー数が制限さ
れることがない。また、検索された結果が所望するメニ
ューか否かの確認が容易にできる。
また、上記機能ユニット13によれば、サブディツシュ
選択モードキー37とメニュー員数・構成入力スイッチ
39.39’によって、先に選定されたメインディツシ
ュとペアを組むべきサブディツシュの映像情報をデイス
プレー41に表示するようにしたので、料理全体の構成
を立案する際に有用である。
上記機能ユニット13は、電子レンジのコントロールユ
ニット2から着脱自在に形成されているので、共稼ぎの
主婦などがオフィスに持参して、昼休みあるいは通勤電
車の車中等で使用することができる。
他の実施例においては、各メニューごとの材料リストを
メニュー映像情報と同様にデイスプレー41に出力する
ようにすれば、ポータプルな買物案内器としても利用で
きる。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の電子レンジは、着
脱自在な機能ユニットを備え、この機能ユニットには、
調理情報記憶手段、材料入力手段。
調理情報検索手段、映像表示手段、映像切替手段、調理
プログラムロック手段および調理プログラム転送手段を
設けて、入力された材料情報に基づいてメニュー映像情
報および調理プログラム等の調理情報を検索し、この検
索結果に基づいて切替表示されるメニュー映像情報の中
から所定のメニューの調理プログラムを選定してロック
するようにし、さらに、この機能ユニットが本体に装着
されたときに上記ロックされた調理プログラムが本体の
コントロール部に転送するようにしたので、食したいメ
ニューが決まっていなかったり、メニューのコードを正
確に記憶していなくても、ごく簡単な操作で多くの調理
メニューの中から所望の調理メニューの最終決定を行っ
て、電子レンジのコントロール部へ調理プログラムを入
力することができる。
また、この発明の電子レンジは、主材料入力手段および
副材料入力手段の2つの材料入力手段と、指定副材料表
示手段を備えて、上記主材料入力手段から入力された主
材料情報に基づいて読出された副材料情報に従って上記
指定副材料表示手段を動作するで、副材料の入力操作を
簡単に短時間に行うことができる。
さらに、この発明の電子レンジは、サブディツシュ情報
表示手段を備えて、先に選定されたメインディツシュと
ペアを組むべきサブディツシュの映像情報を表示するよ
うにしたので、料理全体の構成を立案する際に有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電子レンジの外観図、第2図は第1
図におけるコントロールユニットの正面図、第3図は第
2図における機能ユニットカバーパネルの斜視図、第4
図は第2図の要部縦断面図、第5図は第4図における機
能ユニットカバーパネルの支点部要部図、第6図は第4
図における係合部材側面図、第7図は第4図における機
能ユニットの正面図、第8図は機能ユニットのブロック
図、第9図は第8図のブロック図における記憶手段の構
成を示す図、第1O図(a)、第10図(b)および第
10図(c)は機能ユニットの調理プログラム選定動作
のフローチャート、第11図(a)は第1θ図(a)の
調理プログラム選定動作のフローチャートにおいて、入
力データ再編用ルーチンへ分岐する場合の説明図、第1
1図(b)は入力データ再編用ルーチンのフローチャー
ト、第12図(a)、第12図(b)および第12図(
c)は調理プログラム選定動作の操作手順のフローチャ
ート、第13図は調理プログラム選定動作における情報
データの流れの説明図である。 2・・・コントロールユニット、 10・・・機能ユニットカバーパネル、13・・・機能
ユニット、14・・・コントロール部、31・・・主材
料表示ライブ、 32・・・指定主材料表示ランプ、 33・・・指定副材料表示ランプ、 34・・・主材料入力スイッチ、 35・・・副材料入力スイッチ、 36・・・メインディツシュ選択モードキー、37・・
・サブディツシュ選択モードキー、38・・・映像切替
スイッチ、 39.39°・・・メニュー員数・構成入力スイッチ、
41・・・デイスプレー、 44・・・調理プログラムロックスイッチ、45・・・
ROM、         46・・・CPU。 50・・・マイクロコンピュータ、51・・・RAM。 54・・・キャンセルキー。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体に着脱自在な機能ユニットを備えた電子レン
    ジであって、上記機能ユニットは、少なくとも材料情報
    、メニュー映像情報および調理プログラムからなる調理
    情報を関連づけて記憶する調理情報記憶手段と、 夫々特定の材料に対応しており、材料情報を入力するた
    めの材料入力手段と、 上記材料入力手段により入力された材料情報に基づいて
    、上記調理情報記憶手段よりメニュー映像情報および調
    理プログラムを検索する調理情報検索手段と、 上記調理情報検索手段によって検索されたメニュー映像
    情報を表示する映像表示手段と、 上記調理情報検索手段によって検索されたメニュー映像
    情報が複数の場合、上記映像表示手段に表示するメニュ
    ー映像情報を次のメニュー映像情報に切替える映像切替
    手段と、 上記映像表示手段に表示されたメニュー映像情報に従っ
    て設定調理プログラムを所定の調理プログラムにロック
    する調理プログラムロック手段と、本体に装置されたと
    きに、上記調理プログラムロック手段によってロックさ
    れた調理プログラムを上記本体のコントロール部に転送
    する調理プログラム転送手段を備えたことを特徴とする
    電子レンジ。
  2. (2)上記特許請求の範囲第1項に記載の電子レンジに
    おいて、 材料入力手段は主材料を入力する主材料入力手段と副材
    料情報を入力する副材料入力手段とから成り、また、上
    記調理情報記憶手段は主材料情報と副材料情報とを記憶
    し、材料情報を入力する場合は、まず主材料情報を上記
    主材料入力手段から入力することを可能にしたことを特
    徴とする電子レンジ。
  3. (3)上記特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    電子レンジにおいて、 指定副材料表示手段を備えて、上記調理情報検索手段は
    、上記主材料入力手段から入力された主材料情報に基づ
    いて上記調理情報記憶手段より副材料情報を読出すこと
    によって、この副材料情報に従って上記指定副材料表示
    手段が動作することを特徴とする電子レンジ。
  4. (4)上記特許請求の範囲第1項または第2項または第
    3項に記載の電子レンジにおいて、サブディッシュ情報
    表示手段を備えて、メインディッシュのメニューが決定
    された後に上記サブディッシュ情報表示手段を操作する
    と、上記決定されたメインディッシュとペアを組むべき
    サブディッシュの映像情報が上記映像表示手段に表示さ
    れることを特徴とする電子レンジ。
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