JPH0896150A - 図形描画装置及び図形データ分割方法 - Google Patents

図形描画装置及び図形データ分割方法

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JPH0896150A
JPH0896150A JP23318794A JP23318794A JPH0896150A JP H0896150 A JPH0896150 A JP H0896150A JP 23318794 A JP23318794 A JP 23318794A JP 23318794 A JP23318794 A JP 23318794A JP H0896150 A JPH0896150 A JP H0896150A
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Taku Takemoto
卓 竹本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複雑な回路等を用いず、テクスチャマッピング
処理でテクスチャソースとなる画像データを記憶したメ
モリからの読出しアクセス速度を向上させる。 【構成】3次元図形の多角形面にテクスチャソースとし
ての画像データを貼付けて表現するテクスチャマッピン
グ機能を有する図形描画装置において、画像データを矩
形ブロック状に分割して各ブロック内の画素がそれぞれ
同一ページになるように格納するDRAM32と、このD
RAM32に格納された画像データに対して前記多角形面
内の座標値をもってデータ参照を要求するポリゴン描画
エンジン31と、前記DRAM32に格納された画像データ
のアドレス位置を前記ポリゴン描画エンジン31で得られ
た座標値から生成するアドレス生成器35とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3次元コンピュータグ
ラフィックスでテクスチャマッピング機能を有する図形
描画装置及び図形データ分割方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、3次元コンピュータグラフィック
スにおいて、予めペイントツールなどによって描かれた
絵や、イメージスキャナによって取込んだ画像等をテク
スチャ(模様)ソースとしての画像データとし、多角形
面(ポリゴン)にこの画像データを貼付けて表現するテ
クスチャマッピング機能を有する図形描画装置がある。
この種の図形描画装置では、テクスチャソースとなる画
像データを単純な2次元配列として、通常はDRAMで
構成されるメモリに格納しており、座標(u,v)で表
わされるテクスチャソースデータ上の点の情報を引出す
ために、アドレス生成機で (アドレス)=u+v×(uがとり得る最大値以上の定数)+(オフセット) …(1) の計算を行ない、メモリの対応するアドレス位置をアク
セスするようになっていた。
【0003】これは逆に、表示画面上での表示座標を
(x,y)とすると u=fu (x,y),且つ v=fv (x,y) …(2) という座標変換を行ないつつ、上記メモリをアクセスし
て画像データを読出し、画像出力用の例えばV−RAM
等のメモリへデータ転送することである。
【0004】このようにテクスチャマッピング処理で
は、格納した画像データをメモリから読出す際、メモリ
に格納された順にアクセスするのではなく、上記計算に
基づいた座標により表示画面上に1画素生成する毎にラ
ンダムアクセスを行なうこととなる。
【0005】図6は、DRAMで構成されるメモリIM
に格納した画像データに対し、時計方向に45°回転さ
せる簡単な座標変換を施して読出す場合の、アクセスす
るアドレスの順序を例示するもので、図示する如くメモ
リIMのエリアを斜めに順次走査するように各アドレス
をアクセスして画像データを記憶したメモリIMから順
次画像データを読出し、これを次段の画像出力用のメモ
リ上で展開するようになっている。
【0006】このように、どうしてもメモリから画像デ
ータを読出す際にランダムアクセスを行なわなくてはな
らず、読出しに時間を要して高速に処理することが困難
となっていた。
【0007】そこで従来では、例えば画像データを記憶
させるメモリとして、高速アクセスが可能なキャッシュ
メモリを用いる方法や、DRAMの高速ページモードを
利用する方法等が取られていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記キャ
ッシュメモリを用いる方法では、通常のコンピュータシ
ステムに用いられる汎用プロセッサと異なり、テクスチ
ャマッピング処理によるテクスチャソースへのアクセス
は、一度参照したデータを再度すぐに参照する確率がき
わめて低い。そのため、キャッシュメモリとしての充分
な効果を期待するには非常に大きな容量のキャッシュメ
モリが必要となり、コストパフォーマンスが悪いという
不具合があった。
【0009】また、上記DRAMの高速ページモードを
利用する方法では、DRAMの同一ページ成分「v」内
でエレメント成分「u」のアドレスを変化させながらア
クセスを行なう分には問題ないが、例えば上記図6では
1画素移動する毎に発生しているように、ページブレイ
クが多発する確率が高く、性能を活かすことができな
い。
【0010】このように、テクスチャマッピング処理に
よるテクスチャソースを記憶したメモリへのアクセスを
複雑な構成の回路を用いることなしに高速化することは
困難であった。
【0011】本発明は上記の如き実情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、複雑な回路等を用い
ることなく、テクスチャマッピング処理でテクスチャソ
ースとなる画像データを記憶したメモリから該画像デー
タを読出す際のアクセス速度を向上させることが可能な
図形描画装置及び図形データ分割方法を提供することに
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、3次
元図形の多角形面にテクスチャソースとしての画像デー
タを貼付けて表現するテクスチャマッピング機能を有す
る図形描画装置において、画像データを矩形ブロック状
に分割して各ブロック内の画素がそれぞれ同一ページに
なるように格納するメモリと、このメモリに格納された
画像データに対して前記多角形面内の座標値をもってデ
ータ参照を要求する座標生成手段と、前記メモリに格納
された画像データのアドレス位置を前記座標生成手段で
得られた座標値から生成するアドレス生成手段とを備え
るようにしたものである。
【0013】
【作用】上記のような構成とすることにより、隣接する
画素の画像データがメモリの同一ページ内に記憶されて
いる可能性が非常に高くなるため、メモリから画像デー
タを読出す際のページブレイクの発生を低く抑えること
ができ、結果としてアクセス速度を向上させることが可
能となる。
【0014】
【実施例】以下本発明をパーソナルコンピュータに適用
した場合の一実施例について図面を参照して説明する。
図1はその回路構成を示すもので、11はマイクロプロセ
ッサ(CPU)、12は同マイクロプロセッサ11によりア
クセスされるRAM、13は同ROMである。
【0015】マイクロプロセッサ(以下CPUと称す)
11は装置全体の制御を行なうもので、上記RAM12及び
ROM13をアクセスして、入力指示に従うOSの起動
で、任意のアプリケーションプログラムに基づいた処理
等を実行する。
【0016】RAM12は、読込んだアプリケーションプ
ログラムにしたがった各制御情報を記憶するもので、3
次元図形の画像描画を行なうアプリケーションプログラ
ムの実行時には種々の図形データと共にテクスチャソー
スとなる画像データを記憶する。ROM13は、上記OS
その他の固定的情報を記憶する。
【0017】また、14はキ―ボ―ド、15はマウス、17は
表示部であるカラーLCD(液晶表示パネル)、20はフ
ロッピィディスク装置(FDD)、22はハードディスク
装置(HDD)である。
【0018】キ―ボ―ド14は、各種指示やデータその
他、画像描画を行なうアプリケーションプログラム実行
等に必要な入力情報をキ―ボ―ドインタフェース(KB
−IF)16を介してCPU11へ入力する。このキ―ボ―
ドインタフェース16はマウス15のコントローラも兼用し
ており、マウス15で入力された座標移動方向及び距離の
情報とボタンクリックの信号もこのキ―ボ―ドインタフ
ェース16を介して上記CPU11へ入力される。
【0019】カラーLCD17は、例えば640ドット×
480ドットのドットマトリックスタイプの透過型液晶
表示パネルで構成され、その背面側には図示しないバッ
クライト装置を備え、26万色中の16色を用いて各種
ウィンドウや処理中のアプリケーションプログラムに基
づく図形画像等をカラー表示する。表示コントロ―ラ
(表示−CNT)18は、CPU11の制御の下にVRAM
19に表示画像を展開しながらカラーLCD17の表示制御
を行なうもので、カラーLCD17で表示する16色を2
6万色中から選択するためのパレット等を備えている。
【0020】フロッピィディスク装置20は、ディスクイ
ンタフェース(FDD−IF)21を介してCPU11の制
御の下に、作成されたデータファイル等を記憶する。ハ
ードディスク装置22は、ディスクインタフェース(HD
D−IF)23を介してCPU11の制御の下に、作成され
たデータファイル等を記憶する。
【0021】続く図2は上記図1で示したパーソナルコ
ンピュータにて3次元図形の描画表示を行なうアプリケ
ーションプログラムを実行し、テクスチャマッピングを
行なう場合の機能構成を模式的に示すもので、31が上記
CPU11に相当し、ポリゴン(多角形面)の描画制御を
行なうポリゴン描画エンジン、32が上記RAM12の一部
領域に相当し、テクスチャソースとなる画像データを記
憶するDRAM、33がそのまま上記VRAM19に相当
し、描画結果を展開記憶して記憶内容を表示に供する表
示用メモリとしてのVRAM33である。
【0022】ポリゴン描画エンジン31は、外部ホストか
らバス34を介して入力される描画コマンドに従って動作
し、上記DRAM32、VRAM33を直接あるいは間接に
アクセスし、VRAM33上にポリゴンの画像を描画させ
るもので、アドレス生成器35に対してテクスチャソース
となる画像データ上の点を示す座標(u,v)あるいは
直接VRAM33のアドレス値を送出する。
【0023】アドレス生成器35は、ポリゴン描画エンジ
ン31から送られてきたのが座標であれば対応するDRA
M32のページ番号とエレメント番号とからなるアドレス
を生成し、アドレスであればそのアドレス値をそのまま
用いてDRAM32をアクセスする。
【0024】DRAM32では、アドレス生成器35のアク
セス位置に記憶している画像データの画素情報が読出さ
れ、パレット36及びセレクタ37へ送出される。パレット
36は、変換テーブルメモリ38と共に上記表示コントロ―
ラ18内に配設されるもので、上記DRAM32からの画像
データの画素情報を用いて変換テーブルメモリ38を参照
し、RGB各原色の輝度情報を読出して上記セレクタ37
へ送出する。
【0025】セレクタ37は、DRAM32から読出された
画像データの画素情報あるいはパレット36からの輝度情
報のいずれか一方を選択してポリゴン描画エンジン31へ
送出するもので、ポリゴン描画エンジン31はこのセレク
タ37から送られてきた画素情報あるいは輝度情報をVR
AM33(19)に展開して格納させ、上記カラーLCD17
にて表示出力させる。
【0026】次いで上記実施例の動作について説明す
る。図3(1)はテクスチャソースとなる原画像データ
を示し、図3(2)はこの画像データを格納した状態の
DRAM32を示すものである。図示する如く画像データ
は、Δu画素×Δv画素(図では4画素×4画素)で表
わされる矩形ブロックに分割され、各ブロック内の画素
がそれぞれ同一ページとなるようにDRAM32に格納さ
れる。例えば、図3(1)の画像データ中、座標(u,
v)が(0,0)(1,0)で表わされる画素情報を含
む左上のブロック内の全画素情報が点線の矢印αで示す
ようにDRAM32のページ「pg n」にすべて格納さ
れるもので、この場合に座標(0,0)(1,0)の画
素情報はDRAM32のページ番号「pg n」上のエレ
メント番号「el 0」「el 1」のアドレス位置に
格納される。このとき、 Δu=2iu,且つ Δv 2iv …(3) のようにΔu,Δvは2の乗数にとり、DRAM32の1
ページに1ブロック分の画素情報が格納できるように予
め設定されるものである。
【0027】このように画像データがDRAM32に格納
された状態で、外部ホストからバス34を介してポリゴン
描画エンジン31に描画コマンドが入力されると、ポリゴ
ン描画エンジン31はこの描画コマンドを解析する。テク
スチャマッピングが必要な場合、ポリゴン描画エンジン
31はDRAM32に格納されているテクスチャソースとし
ての画像データを順次走査してアクセスさせるべく、原
画像における点位置を座標(u,v)の形式でアドレス
生成器35に送出する。
【0028】アドレス生成器35は、この座標(u,v)
に対して上記図3で示した対応関係によりDRAM32に
おけるページ番号とエレメント番号とからなるアドレス
を生成する。すなわち、その手順を示すと、 (i) uをiuビットだけ右方向にシフトしてHu とす
る。 (ii) vをivビットだけ右方向にシフトしてHv とす
る。 (iii) uの下位iuビットを取出し、Lu とする。 (iv) vの下位ivビットを取出し、Lv とする。 (v) Hv にMu (uがとり得る最大値以上の定数)を
乗じ、これにHu を加算し、さらにデータの先頭ページ
を意味するオフセットAを加算してその和をページ番号
とする。 (vi) Lv をiuビットだけ左方向にシフトしたものとL
u の論理和をとってエレメント番号とする。
【0029】このように、ごく簡単な演算を施すのみで
アドレスを生成することができるもので、上記(v) の処
理で乗算を行なうが、一般的にMu は4(ビット)程度
の小さい数であるので乗算器を構成する上でのハードウ
ェアコストはごく少なくてすむ。
【0030】アドレス生成器35で生成されたページ番号
とエレメント番号からなるアドレスがDRAM32に送ら
れてアクセスがなされると、DRAM32の該当アドレス
にある画素情報が読出され、パレット36及びセレクタ37
に送出される。このアドレス生成器35によるDRAM32
へのアクセスが連続して行なわれる際、上記図3に示し
たような格納方法をとっているために、元の画像データ
における隣接する画素情報がDRAM32の同一ページ内
に格納されている確率が非常に高く、ページブレイクに
よりアクセス時間に遅延を生じる確率が低くなるため、
結果的に画像データの読出しを高速で処理できることと
なる。
【0031】図4は上記図6に示した場合と同様に、元
の画像データに対して時計方向に45°回転させる簡単
な座標変換を施して表示出力させる場合を例示したもの
で、図4(1)がテクスチャソースとなる原画像データ
を示し、図4(2)はこの画像データを格納した状態の
DRAM32を示すものである。
【0032】図4(1)に示す元の画像データを実線の
矢印で示すように斜めに順次走査するように座標変換す
るものとした場合、画像データを格納したDRAM32の
各アドレスを指定する際の順序は図4(2)に示すよう
になる。
【0033】すなわち、まずページ「pg n」の各エ
レメント「el 4(I)」「el1(II)」「el
8(III)」「el 5」「el 2(IV)」
「el 12(V)」「el 9」「el 6」及び
「el 3(VI)」それぞれに格納された画素情報を
順次連続してアクセスする。この間、ページの移動はな
いのでページブレイクは発生しない。
【0034】次いでページ「pg n+3」のエレメン
ト「el 0(VII)」、ページ「pg n」のエレ
メント「el 13(VIII)」それぞれに格納され
た画素情報を順次連続してアクセスする。この間、ペー
ジ「pg n」から「pgn+3」へ、そして「pg
n+3」から「pg n」へと2回のページブレイクが
発生する。
【0035】次いで、ページ「pg n」のエレメント
「el 10」及び「el 7(IX)」それぞれに格
納された画素情報を順次連続してアクセスする。この
間、ページブレイクは発生しない。
【0036】その後、ページ「pg n+1」のエレメ
ント「el 0(X)」、ページ「pg n+3」のエ
レメント「el 4(XI)」及び「el 1(XI
I)」、ページ「pg n」のエレメント「el 14
(XIII)」及び「el 11(XIV)」、ページ
「pg n+1」のエレメント「el 4(XV)」及
び「el 1(XVI)」それぞれに格納された画素情
報を順次連続してアクセスする。この間、ページ「pg
n」から「pg n+1」へ、「pg n+1」から
「pg n+3」へ、「pg n+3」から「pg
n」へ、そして「pg n」から「pg n+1」へと
計4回のページブレイクが発生する。
【0037】図5(1)は上記一連のDRAM32の指定
アドレスを座標(u,v)の形で羅列したもので、図中
に矢印で示した箇所がページブレイクの発生を示してい
る。20個分の画素情報をアクセスして読出す間に、都
合6回のページブレイクが発生している。
【0038】これに対して、上記図6に示した通り元の
画像データの2次元配列をそのままDRAM32に格納し
た従来の方法によれば、同様にDRAM32から読出す際
の指定アドレスは図5(2)に示すようになり、図中に
矢印で示すように各アクセス位置ですべてページブレイ
クが発生することとなるので、都合19回のページブレ
イクが発生することとなる。
【0039】なお、上記ページブレイクの発生回数をよ
り低減させるためには、言うまでもなく、DRAM32の
1ページ内に格納できる画素数を増やし、元の画像デー
タを分割する矩形ブロックの大きさ(Δu×Δv)をよ
り大きく、1つの画像に使用するブロック個数をより少
なくすることにある。そのためには、DRAM32自体の
記憶容量を大きくする方法と共に、格納される各画素情
報の情報量を減らすことが考えられる。
【0040】そこで本案では、DRAM32から読出され
た画素情報を基にパレット36が変換テーブルメモリ38を
参照してRGB各原色の輝度情報を読出し、セレクタ3
7、ポリゴン描画エンジン31を介して表示用のメモリで
あるVRAM33(19)に展開させるようにしている。
【0041】すなわち、テクスチャソースの画像データ
の各画素情報が本来RGB各色でCtビット(通常4〜
8ビット)の情報量を有するものとすると、1画素あた
り3Ctビットの情報量が必要となる。一方、一般的な
傾向として1枚のテクスチャソースの画像では使用され
る色に偏りがあり、数十乃至数百色程度しか使われてい
ないことが多い。
【0042】そこで、カラーパレット機能を用い、DR
AM32に格納させる画素情報の情報量を1画素あたり3
CtビットからCp(<<3Ct)ビットに削減するこ
とにより、DRAM32の1ページあたりに格納可能な画
素情報の数を増やすことができるものである。
【0043】もし、このようなパレット機能を採用せ
ず、DRAM32に格納される画素情報がそのままRGB
各原色の輝度情報から構成されている場合には、DRA
M32から読出した画素情報を直接セレクタ37で選択して
ポリゴン描画エンジン31へ供することにより、VRAM
33(19)に展開させることができる。
【0044】なお、上記DRAM32に格納されている画
像データが、上記図3で示した如く元の画像データを矩
形ブロックに分割して各ブロック内の画素がそれぞれ同
一ページとなるように格納したものではなく、ただ単に
元の画像データの2次元配列そのままに格納したもので
ある場合には、アドレス生成器35ではポリゴン描画エン
ジン31から座標(u,v)の形式で送られてくるアドレ
スに対して上記(i) 〜(vi)で示した演算を実行せず、そ
のままの形式でDRAM32に送出して当該アドレスをア
クセスさせることとなる。
【0045】
【発明の効果】以上詳記した如く本発明によれば、隣接
する画素の画像データがメモリの同一ページ内に記憶さ
れている可能性が非常に高くなるため、メモリから画像
データを読出す際のページブレイクの発生を低く抑える
ことができ、結果としてアクセス速度を向上させること
が可能な図形描画装置及び図形データ分割方法を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る全体の回路構成を示す
ブロック図。
【図2】同実施例に係る機能構成を模式的に示すブロッ
ク図。
【図3】同実施例に係る動作を説明するための図。
【図4】同実施例に係る動作を説明するための図。
【図5】同実施例に係る動作を説明するための図。
【図6】テクスチャマッピング機能による一般的な画像
の読出しアクセスの順序を例示する図。
【符号の説明】
11…CPU、12…RAM、13…ROM、14…キ―ボ―
ド、15…マウス、17…カラーLCD、19,33…VRA
M、20…フロッピィディスク装置(FDD)、22…ハー
ドディスク装置(HDD)、31…ポリゴン描画エンジ
ン、32…DRAM、34…バス、35…アドレス生成器、36
…パレット、37…セレクタ、38…変換テーブルメモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9365−5H G06F 15/72 450 A

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 与えられた頂点座標の組で定義される多
    角形面を描画する図形描画装置において、 前記多角形面内の各画素を決定すべく用いられる画像デ
    ータを、矩形ブロック状に分割して各ブロック内の画素
    がそれぞれ同一ページとなるように格納するメモリと、 このメモリに格納された画像データに対して前記多角形
    面内の座標値をもってデータ参照を要求する座標生成手
    段と、 前記メモリに格納された画像データのアドレス位置を前
    記座標生成手段で得られた座標値から生成するアドレス
    生成手段とを具備したことを特徴とする図形描画装置。
  2. 【請求項2】 3次元図形の多角形面にテクスチャソー
    スとしての画像データを貼付けて表現するテクスチャマ
    ッピング機能を有する図形描画装置において、 画像データを矩形ブロック状に分割して各ブロック内の
    画素がそれぞれが同一ページになるように格納するメモ
    リと、 このメモリに格納された画像データに対して前記多角形
    面内の座標値をもってデータ参照を要求する座標生成手
    段と、 前記メモリに格納された画像データのアドレス位置を前
    記座標生成手段で得られた座標値から生成するアドレス
    生成手段とを具備したことを特徴とする図形描画装置。
  3. 【請求項3】 前記メモリに格納された画像データで用
    いる色情報を多数の色情報から選択的に記憶するパレッ
    トをさらに具備したことを特徴とする請求項1または請
    求項2記載の図形描画装置。
  4. 【請求項4】 与えられた頂点座標の組で定義される多
    角形面を描画する図形描画装置に適用される図形データ
    分割方法において、 前記多角形面内の各画素を決定すべく用いられる画像デ
    ータを、矩形ブロック状に分割して各ブロック内の画素
    がそれぞれ同一ページとなるようにメモリに格納し、 このメモリに格納された画像データに対して前記多角形
    面内の座標値をもってデータ参照を要求し、 前記メモリに格納された画像データのアドレス位置を前
    記座標生成手段で得られた座標値から生成することを特
    徴とする図形データ分割方法。
  5. 【請求項5】 3次元図形の多角形面にテクスチャソー
    スとしての画像データを貼付けて表現するテクスチャマ
    ッピング機能を有する図形描画装置に適用される図形デ
    ータ分割方法において、 画像データを矩形ブロック状に分割して各ブロック内の
    画素がそれぞれが同一ページになるようにメモリに格納
    し、 このメモリに格納された画像データに対して前記多角形
    面内の座標値をもってデータ参照を要求し、 前記メモリに格納された画像データのアドレス位置を前
    記座標生成手段で得られた座標値から生成することを特
    徴とする図形データ分割方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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