JPH0896298A - 駐車場管理システム - Google Patents
駐車場管理システムInfo
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- JPH0896298A JPH0896298A JP6254394A JP25439494A JPH0896298A JP H0896298 A JPH0896298 A JP H0896298A JP 6254394 A JP6254394 A JP 6254394A JP 25439494 A JP25439494 A JP 25439494A JP H0896298 A JPH0896298 A JP H0896298A
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- parking
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003897 fog Substances 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】無線を用いて駐車場の管理を行うこと。
【構成】駐車場管理システム10は、アンテナ1、駐車
エリア3a〜3c、案内表示板4、車両管理装置5(図
示しない)から構成される。駐車エリア3a〜3cは駐
車スペースA1〜Z9から成り、駐車スペースA1〜Z
9には駐車車両2a〜2cが駐車している。駐車エリア
3bの中央部にアンテナ1が位置し、駐車場入口に案内
表示板4が設置される。アンテナ1は各駐車スペースに
対し、ミリ波信号を送信するとともに、その反射波を受
信し、車両管理装置5に送信する。車両管理装置5は、
送信波と受信波との位相差を検出し、その位相差から各
駐車スペースに車両があるかどうかを判定する。車両管
理装置5からの判定結果に基づいて案内表示板4では、
駐車場の空きスペース情報を表示する。
エリア3a〜3c、案内表示板4、車両管理装置5(図
示しない)から構成される。駐車エリア3a〜3cは駐
車スペースA1〜Z9から成り、駐車スペースA1〜Z
9には駐車車両2a〜2cが駐車している。駐車エリア
3bの中央部にアンテナ1が位置し、駐車場入口に案内
表示板4が設置される。アンテナ1は各駐車スペースに
対し、ミリ波信号を送信するとともに、その反射波を受
信し、車両管理装置5に送信する。車両管理装置5は、
送信波と受信波との位相差を検出し、その位相差から各
駐車スペースに車両があるかどうかを判定する。車両管
理装置5からの判定結果に基づいて案内表示板4では、
駐車場の空きスペース情報を表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駐車場の空きスペース
を検出し、運転者に空きスペースを表示することによ
り、すみやかに車両の誘導を行う駐車場管理システムに
関する。
を検出し、運転者に空きスペースを表示することによ
り、すみやかに車両の誘導を行う駐車場管理システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、駐車場の管理には、券売機、案内
板表示等が用いられ、駐車場に車両を駐車するために
は、運転者は駐車場の入口において案内板の空車/満車
の情報を見て、案内板が空車のときに券売機から駐車券
を受け取ることにより、駐車場に車両を乗り入れること
ができる。しかし、従来の案内板による表示では、空車
か満車かのみの表示であり、具体的に駐車場の空きスペ
ースが表示されないため、運転者は各自が空きスペース
を探して駐車しなくてはならず、すみやかな駐車ができ
ないという問題がある。上記問題の解決策として、案内
カードと行先指示装置による車両の誘導を行うものがあ
る(特開昭64−88800号)。
板表示等が用いられ、駐車場に車両を駐車するために
は、運転者は駐車場の入口において案内板の空車/満車
の情報を見て、案内板が空車のときに券売機から駐車券
を受け取ることにより、駐車場に車両を乗り入れること
ができる。しかし、従来の案内板による表示では、空車
か満車かのみの表示であり、具体的に駐車場の空きスペ
ースが表示されないため、運転者は各自が空きスペース
を探して駐車しなくてはならず、すみやかな駐車ができ
ないという問題がある。上記問題の解決策として、案内
カードと行先指示装置による車両の誘導を行うものがあ
る(特開昭64−88800号)。
【0003】特開昭64−88800号によれば、駐車
場入口に案内カード発行機が設置されており、運転者は
この案内カード発行機から案内カードを受け取る。この
案内カードには、在庫管理装置によって所定の駐車位置
のデータが記憶されており、その駐車位置データを送信
する機能を案内カードは有している。駐車場内の各分岐
点には、行先指示装置が設置されており、この行先指示
装置は案内カードからの送信データを受信し、表示灯が
点灯することによって進行方向を指示する。
場入口に案内カード発行機が設置されており、運転者は
この案内カード発行機から案内カードを受け取る。この
案内カードには、在庫管理装置によって所定の駐車位置
のデータが記憶されており、その駐車位置データを送信
する機能を案内カードは有している。駐車場内の各分岐
点には、行先指示装置が設置されており、この行先指示
装置は案内カードからの送信データを受信し、表示灯が
点灯することによって進行方向を指示する。
【0004】車両が駐車場内を進行し、運転者が案内カ
ードを行先指示装置の方向に提示することにより、案内
カードから所定の駐車位置データが行先指示装置に送信
され、行先指示装置は案内カードからの送信データを受
信することにより、所定の駐車位置データに関係する行
先指示装置の表示灯が点灯することによって、運転者に
進行方向を指示する。退出時には、駐車場の出口に設置
された案内カード回収装置に案内カードを返却すること
によって、在庫管理装置は当該駐車スペースが空いたこ
とを確認するというものである。
ードを行先指示装置の方向に提示することにより、案内
カードから所定の駐車位置データが行先指示装置に送信
され、行先指示装置は案内カードからの送信データを受
信することにより、所定の駐車位置データに関係する行
先指示装置の表示灯が点灯することによって、運転者に
進行方向を指示する。退出時には、駐車場の出口に設置
された案内カード回収装置に案内カードを返却すること
によって、在庫管理装置は当該駐車スペースが空いたこ
とを確認するというものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、運転者
は事前に駐車位置を知らされていないために、所定の行
先指示装置に到達するまでの間は、常に案内カードを行
先指示装置方向に提示せねばならず、その間は片手運転
を強いられるために、不便であり、安全面においても問
題がある。また、最終分岐点から駐車位置までの区間
は、結局は運転者が各自で探さねばならないという駐車
位置の不明確さの問題もある。
は事前に駐車位置を知らされていないために、所定の行
先指示装置に到達するまでの間は、常に案内カードを行
先指示装置方向に提示せねばならず、その間は片手運転
を強いられるために、不便であり、安全面においても問
題がある。また、最終分岐点から駐車位置までの区間
は、結局は運転者が各自で探さねばならないという駐車
位置の不明確さの問題もある。
【0006】従って、本発明の目的は、空きスペースの
検出に無線レーダーを用いることによって、駐車場の入
口において正確に駐車位置を表示し、案内カードを用い
ることなく、より便利で安全な駐車場管理システムを提
供することである。
検出に無線レーダーを用いることによって、駐車場の入
口において正確に駐車位置を表示し、案内カードを用い
ることなく、より便利で安全な駐車場管理システムを提
供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の構成は、駐車場の空きスペースを識別する
空きスペース識別装置であって、駐車場の各スペースに
対し送信波を送信する機能とその送信波の反射波を受信
する機能とを有する無線手段と、その送信波と受信波と
の位相差から駐車場の各スペースが空いているかどうか
を識別する機能を有する識別手段とを備えたことを特徴
とする。
め、本発明の構成は、駐車場の空きスペースを識別する
空きスペース識別装置であって、駐車場の各スペースに
対し送信波を送信する機能とその送信波の反射波を受信
する機能とを有する無線手段と、その送信波と受信波と
の位相差から駐車場の各スペースが空いているかどうか
を識別する機能を有する識別手段とを備えたことを特徴
とする。
【0008】また、第二の発明の構成は、駐車場の空き
スペースを識別し、運転者に空きスペースを表示する駐
車場管理システムであって、駐車場の各スペースに対し
送信波を送信する機能とその送信波の反射波を受信する
機能とを有する無線手段と、その送信波と受信波との位
相差から駐車場の各スペースが空いているかどうかを識
別する機能を有する識別手段と、その識別手段からのデ
ータに基づいて駐車場の全エリアの在庫管理を行う車両
管理手段と、その車両管理手段からのデータにより駐車
場の空きスペースを運転者に表示する機能を有する表示
手段とを備えたことを特徴とする。
スペースを識別し、運転者に空きスペースを表示する駐
車場管理システムであって、駐車場の各スペースに対し
送信波を送信する機能とその送信波の反射波を受信する
機能とを有する無線手段と、その送信波と受信波との位
相差から駐車場の各スペースが空いているかどうかを識
別する機能を有する識別手段と、その識別手段からのデ
ータに基づいて駐車場の全エリアの在庫管理を行う車両
管理手段と、その車両管理手段からのデータにより駐車
場の空きスペースを運転者に表示する機能を有する表示
手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】第三の発明の構成は、無線手段が送信する
送信波は、ミリ波であることを特徴とする。
送信波は、ミリ波であることを特徴とする。
【0010】
【作用】駐車場内には、送信部と受信部とから成るアン
テナが設置され、予め駐車場内に車両が存在しない状態
において、アンテナの送信部から送信波を送信し、その
送信波の反射波をアンテナの受信部で受信し、各駐車ス
ペース毎に送信波と受信波との位相差を検出してメモリ
に記憶しておくことにより、車両が駐車しているかどう
かを送信波と受信波との位相差によって識別できる。こ
の識別により、ある駐車スペースが空いていると識別さ
れた場合には、駐車場入口に設置された案内表示板の該
当箇所の表示灯を点灯させ、運転者に対し駐車場の空き
スペースの表示を行う。
テナが設置され、予め駐車場内に車両が存在しない状態
において、アンテナの送信部から送信波を送信し、その
送信波の反射波をアンテナの受信部で受信し、各駐車ス
ペース毎に送信波と受信波との位相差を検出してメモリ
に記憶しておくことにより、車両が駐車しているかどう
かを送信波と受信波との位相差によって識別できる。こ
の識別により、ある駐車スペースが空いていると識別さ
れた場合には、駐車場入口に設置された案内表示板の該
当箇所の表示灯を点灯させ、運転者に対し駐車場の空き
スペースの表示を行う。
【0011】
【発明の効果】駐車場の入口に設置された案内表示板に
は、駐車場全体の見取り図が示されており、駐車場内の
各スペース毎に表示灯が点灯することによって、空きス
ペースを運転者に表示し、案内カードを用いることなく
運転者はすみやかに駐車を行うことができる。
は、駐車場全体の見取り図が示されており、駐車場内の
各スペース毎に表示灯が点灯することによって、空きス
ペースを運転者に表示し、案内カードを用いることなく
運転者はすみやかに駐車を行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。図1は、本発明の構成を示す全体斜視図であ
る。駐車場管理システム10は、アンテナ1、駐車エリ
ア3a〜3c、案内表示板4、車両管理装置5(図示し
ない)から構成される。駐車エリア3a〜3cは、駐車
スペースA1〜Z9から成り、駐車スペースA1〜Z9
に駐車車両2a〜2cが駐車する。駐車エリア3bの中
央部にはアンテナ1が位置し、駐車場の入口には案内表
示板4が設置されている。
明する。図1は、本発明の構成を示す全体斜視図であ
る。駐車場管理システム10は、アンテナ1、駐車エリ
ア3a〜3c、案内表示板4、車両管理装置5(図示し
ない)から構成される。駐車エリア3a〜3cは、駐車
スペースA1〜Z9から成り、駐車スペースA1〜Z9
に駐車車両2a〜2cが駐車する。駐車エリア3bの中
央部にはアンテナ1が位置し、駐車場の入口には案内表
示板4が設置されている。
【0013】図3に、上記構成から成る本発明の構成要
素間の関わりを表すブロック図を示す。アンテナ1は、
各駐車スペースに対して、ミリ波信号を送信するととも
に、駐車車両2a〜2cに当たって反射したミリ波信号
を受信し、受信波を車両管理装置5に送信する。車両管
理装置5では、送信波と受信波との位相差から各駐車ス
ペースに駐車車両2a〜2cがあるかどうかの判定を行
い、その判定結果に基づいて駐車場の空きスペース情報
を案内表示板4に送る。案内表示板4では、車両管理装
置5からの情報に基づいて該当する空きスペース箇所の
表示灯を点灯し、駐車場の空きスペースを表示する。
素間の関わりを表すブロック図を示す。アンテナ1は、
各駐車スペースに対して、ミリ波信号を送信するととも
に、駐車車両2a〜2cに当たって反射したミリ波信号
を受信し、受信波を車両管理装置5に送信する。車両管
理装置5では、送信波と受信波との位相差から各駐車ス
ペースに駐車車両2a〜2cがあるかどうかの判定を行
い、その判定結果に基づいて駐車場の空きスペース情報
を案内表示板4に送る。案内表示板4では、車両管理装
置5からの情報に基づいて該当する空きスペース箇所の
表示灯を点灯し、駐車場の空きスペースを表示する。
【0014】次に、アンテナ1の詳細説明を行う。図2
にアンテナ1の外観を、図4にアンテナ1の機能ブロッ
ク図を示す。アンテナ1は、送信部と受信部とを別々の
アンテナにより構成される。駐車車両2a〜2cを認識
するために、車両管理装置5から送信信号がアンテナ1
の送信回路103に送られると、増幅回路102によっ
て送信信号は増幅される。増幅された送信信号は、送信
アンテナ101から対象駐車スペースに向けて送信され
る。なお、本発明において送信信号の帯域は、外部から
の干渉妨害が比較的少なく、センシング精度がよく、
光、雨、霧、砂塵、煙等による減衰が少なく、全天候で
利用できるミリ波帯域(30GHz〜300GHz)を
用いた。
にアンテナ1の外観を、図4にアンテナ1の機能ブロッ
ク図を示す。アンテナ1は、送信部と受信部とを別々の
アンテナにより構成される。駐車車両2a〜2cを認識
するために、車両管理装置5から送信信号がアンテナ1
の送信回路103に送られると、増幅回路102によっ
て送信信号は増幅される。増幅された送信信号は、送信
アンテナ101から対象駐車スペースに向けて送信され
る。なお、本発明において送信信号の帯域は、外部から
の干渉妨害が比較的少なく、センシング精度がよく、
光、雨、霧、砂塵、煙等による減衰が少なく、全天候で
利用できるミリ波帯域(30GHz〜300GHz)を
用いた。
【0015】駐車車両2a〜2cに当たって反射したミ
リ波送信信号は、受信アンテナ111にて受信される。
受信されたミリ波信号は、増幅回路112によって増幅
され、受信回路113を介して車両管理装置5に送ら
れ、対象駐車スペースが空いているかどうかの識別がな
される。
リ波送信信号は、受信アンテナ111にて受信される。
受信されたミリ波信号は、増幅回路112によって増幅
され、受信回路113を介して車両管理装置5に送ら
れ、対象駐車スペースが空いているかどうかの識別がな
される。
【0016】アンテナ1の方向を変えるために、車両管
理装置5からアンテナ駆動信号がアンテナ駆動部121
のドライブ回路に送られる。このアンテナ駆動信号によ
りアンテナ駆動部121の駆動機構を作動させることに
よって、アンテナ1の方向を変えることができる。アン
テナ1は、水平方向に360度の回転が可能であり、上
下方向においても全駐車スペースに向けて送信可能な程
度の回転が可能である。
理装置5からアンテナ駆動信号がアンテナ駆動部121
のドライブ回路に送られる。このアンテナ駆動信号によ
りアンテナ駆動部121の駆動機構を作動させることに
よって、アンテナ1の方向を変えることができる。アン
テナ1は、水平方向に360度の回転が可能であり、上
下方向においても全駐車スペースに向けて送信可能な程
度の回転が可能である。
【0017】続いて、車両管理装置5の詳細説明を行
う。図5に、車両管理装置5の機能ブロック図を示す。
車両管理装置5は、全体の処理を行うCPU501とプ
ログラムが格納されているROM502とデータが格納
されているRAM503と外部との信号をやりとりする
入出力ポート504と案内表示板4にデータを送信する
ディスプレイ回路505と駐車車両2a〜2cを識別す
るための送信信号及び受信信号を処理する識別回路50
6によって構成される。また、CPU501は、全駐車
スペースの識別を行うため、入出力ポート504を介し
てアンテナ1の方向を変えるアンテナ駆動信号をアンテ
ナ1に対し送信する。
う。図5に、車両管理装置5の機能ブロック図を示す。
車両管理装置5は、全体の処理を行うCPU501とプ
ログラムが格納されているROM502とデータが格納
されているRAM503と外部との信号をやりとりする
入出力ポート504と案内表示板4にデータを送信する
ディスプレイ回路505と駐車車両2a〜2cを識別す
るための送信信号及び受信信号を処理する識別回路50
6によって構成される。また、CPU501は、全駐車
スペースの識別を行うため、入出力ポート504を介し
てアンテナ1の方向を変えるアンテナ駆動信号をアンテ
ナ1に対し送信する。
【0018】図6は、車両管理装置5の処理内容を示す
フローチャートである。ここで、図6(a)がメインフ
ローチャートを示し、図6(b)がサブフローチャート
を示す。図6(a)に示されるメインフローチャートで
は、まずステップ510で駐車スペースA1をスキャン
し、次にステップ520で駐車スペースA2をスキャン
し、というように順次駐車スペースをスキャンしてい
き、ステップ590までスキャンを行う。駐車スペース
のスキャンをステップ590の駐車スペースZ9のとこ
ろまで行ったのちに、上記駐車スペースのスキャン結果
を基にステップ600で案内表示板4に空きスペースを
表示する。
フローチャートである。ここで、図6(a)がメインフ
ローチャートを示し、図6(b)がサブフローチャート
を示す。図6(a)に示されるメインフローチャートで
は、まずステップ510で駐車スペースA1をスキャン
し、次にステップ520で駐車スペースA2をスキャン
し、というように順次駐車スペースをスキャンしてい
き、ステップ590までスキャンを行う。駐車スペース
のスキャンをステップ590の駐車スペースZ9のとこ
ろまで行ったのちに、上記駐車スペースのスキャン結果
を基にステップ600で案内表示板4に空きスペースを
表示する。
【0019】続いて、図6(b)に示されるサブフロー
チャートについて説明する。サブフローチャートは、各
駐車スペースのスキャンの内容を詳細に示したものであ
る。一例として、駐車スペースA1のスキャンについて
説明する。まず、ステップ511にてスキャンスタート
位置セットを行い、アンテナ1の方向を変更する。次
に、ステップ512においてスキャン座標とストップ位
置との比較を行う。ここで、スキャン座標とは、現在ス
キャンを行っている地点の全駐車エリアに対する座標で
ある。
チャートについて説明する。サブフローチャートは、各
駐車スペースのスキャンの内容を詳細に示したものであ
る。一例として、駐車スペースA1のスキャンについて
説明する。まず、ステップ511にてスキャンスタート
位置セットを行い、アンテナ1の方向を変更する。次
に、ステップ512においてスキャン座標とストップ位
置との比較を行う。ここで、スキャン座標とは、現在ス
キャンを行っている地点の全駐車エリアに対する座標で
ある。
【0020】また、本実施例では、各駐車スペース毎に
スキャン方向に沿って異なる3点をスキャンするが、あ
らかじめ各駐車スペース毎に最終スキャン位置を設定し
ており、その最終スキャン位置をストップ位置としてい
る。ステップ512において、スキャン座標がまだスト
ップ位置に達していない場合は、ステップ513にてス
キャンを行い、ステップ514に遷移しスキャン位置の
オフセットを行うためにアンテナ1の方向を修正し、ス
キャン座標がストップ位置を超えるまで繰り返す。
スキャン方向に沿って異なる3点をスキャンするが、あ
らかじめ各駐車スペース毎に最終スキャン位置を設定し
ており、その最終スキャン位置をストップ位置としてい
る。ステップ512において、スキャン座標がまだスト
ップ位置に達していない場合は、ステップ513にてス
キャンを行い、ステップ514に遷移しスキャン位置の
オフセットを行うためにアンテナ1の方向を修正し、ス
キャン座標がストップ位置を超えるまで繰り返す。
【0021】ステップ512において、スキャン座標が
ストップ位置を超えた時に、ステップ515に遷移し、
駐車車両2a〜2cの有無を判定する。その判定は、1
つのスキャンにおいて、送信波と受信波との位相差が、
駐車車両2a〜2cが存在しない時に予め測定された送
信波と受信波との位相差に対して所定値以上の偏差を有
するときに駐車ありとされる。また、最終的には、各駐
車スペース内をスキャンしたスキャン数のうち、過半数
を超えた場合に駐車車両2a〜2cがあると判断する。
ステップ515の判定を受けて、ステップ516では駐
車場の空きスペースマップを作成する。以上の処理を全
駐車スペースについて行う。
ストップ位置を超えた時に、ステップ515に遷移し、
駐車車両2a〜2cの有無を判定する。その判定は、1
つのスキャンにおいて、送信波と受信波との位相差が、
駐車車両2a〜2cが存在しない時に予め測定された送
信波と受信波との位相差に対して所定値以上の偏差を有
するときに駐車ありとされる。また、最終的には、各駐
車スペース内をスキャンしたスキャン数のうち、過半数
を超えた場合に駐車車両2a〜2cがあると判断する。
ステップ515の判定を受けて、ステップ516では駐
車場の空きスペースマップを作成する。以上の処理を全
駐車スペースについて行う。
【0022】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、駐車エリア毎にアンテナ1を設け、駐車エ
リア毎に駐車スペースをスキャンしてもよい。図7に、
アンテナ1を複数個設置した場合の駐車場管理システム
の斜視図を示す。また、その場合の各構成要素間の関わ
りを示すブロック図を図8に示す。
のではなく、駐車エリア毎にアンテナ1を設け、駐車エ
リア毎に駐車スペースをスキャンしてもよい。図7に、
アンテナ1を複数個設置した場合の駐車場管理システム
の斜視図を示す。また、その場合の各構成要素間の関わ
りを示すブロック図を図8に示す。
【0023】また、本実施例では、駐車場の入口に案内
表示板4を設置したが、これに限定するものではなく、
駐車場が非常に広い場合には案内表示板4を駐車場内の
適切な位置に複数個設けてもよく、駐車場が高層である
場合などは各階に案内表示板4を設けてもよい。
表示板4を設置したが、これに限定するものではなく、
駐車場が非常に広い場合には案内表示板4を駐車場内の
適切な位置に複数個設けてもよく、駐車場が高層である
場合などは各階に案内表示板4を設けてもよい。
【0024】案内表示板4のデータ更新間隔(駐車スペ
ースZ9をスキャンしてから駐車スペースA1をスキャ
ンするまでの間隔)は、定期的に行ってもよいが、駐車
場の入口或いは駐車場の出口にセンサーを設け、車両の
出入りの時のみ駐車スペースをスキャンし案内表示板4
のデータを更新してもよい。
ースZ9をスキャンしてから駐車スペースA1をスキャ
ンするまでの間隔)は、定期的に行ってもよいが、駐車
場の入口或いは駐車場の出口にセンサーを設け、車両の
出入りの時のみ駐車スペースをスキャンし案内表示板4
のデータを更新してもよい。
【0025】駐車場内での混雑が常態化している場合な
どは、駐車場内の混乱を避けるために、駐車場の入口に
センサーを設け、そのセンサーと連動させて、各車両に
対し駐車場の入口から最も遠い空きスペースを1つだけ
案内表示板4に表示してもよい。
どは、駐車場内の混乱を避けるために、駐車場の入口に
センサーを設け、そのセンサーと連動させて、各車両に
対し駐車場の入口から最も遠い空きスペースを1つだけ
案内表示板4に表示してもよい。
【図1】本発明の構成を示す全体斜視図。
【図2】アンテナの外観を示す斜視図。
【図3】本発明の構成を示すブロック図。
【図4】アンテナの機能ブロック図。
【図5】車両管理装置の機能ブロック図。
【図6】車両管理装置の処理内容を示すフローチャー
ト。
ト。
【図7】本発明の他の実施例の外観を示す斜視図。
【図8】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図。
1 アンテナ 1a〜1c アンテナ 2 駐車車両 3a〜3c 駐車エリア 4 案内表示板 5 車両管理装置 A1〜Z9 駐車スペース 10 駐車場管理システム
Claims (3)
- 【請求項1】駐車場の空きスペースを識別する空きスペ
ース識別装置であって、 駐車場の各スペースに対し送信波を送信する機能とその
送信波の反射波を受信する機能とを有する無線手段と、 前記送信波と前記受信波との位相差から駐車場の各スペ
ースが空いているかどうかを識別する機能を有する識別
手段と、 を備えたことを特徴とする空きスペース識別装置。 - 【請求項2】駐車場の空きスペースを識別し、運転者に
空きスペースを表示する駐車場管理システムであって、 駐車場の各スペースに対し送信波を送信する機能とその
送信波の反射波を受信する機能とを有する無線手段と、 前記送信波と前記受信波との位相差から駐車場の各スペ
ースが空いているかどうかを識別する機能を有する識別
手段と、 前記識別手段からのデータに基づいて駐車場の全エリア
の在庫管理を行う車両管理手段と、 前記車両管理手段からのデータにより駐車場の空きスペ
ースを運転者に表示する機能を有する表示手段とを備え
たことを特徴とする駐車場管理システム。 - 【請求項3】前記無線手段が送信する送信波は、ミリ波
であることを特徴とする請求項1に記載の空きスペース
識別装置及び請求項2に記載の駐車場管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25439494A JP3477847B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 駐車場管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25439494A JP3477847B2 (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 駐車場管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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- 1994-09-22 JP JP25439494A patent/JP3477847B2/ja not_active Expired - Lifetime
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