JPH0896444A - 情報信号記録再生装置 - Google Patents
情報信号記録再生装置Info
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- JPH0896444A JPH0896444A JP6226212A JP22621294A JPH0896444A JP H0896444 A JPH0896444 A JP H0896444A JP 6226212 A JP6226212 A JP 6226212A JP 22621294 A JP22621294 A JP 22621294A JP H0896444 A JPH0896444 A JP H0896444A
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- Japan
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- recording
- reproducing
- unit
- dubbing
- tape cassette
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の記録再生動作部のうちの一つと他の一つ
とによる相互間ダビング動作が終了したとき、ダビング
動作によりなされた情報信号の記録媒体への記録が、不
所望な上書き記録により破壊されてしまう事態を確実に
回避する。 【構成】二つの記録再生動作部11,12に共通の制御
ユニット41が設けられ、ダビング動作操作釦の操作に
基づいて開始された二つの記録再生動作部11,12に
よる相互間ダビング動作が終了したとき、制御ユニット
41により、二つの記録再生動作部11,12のうちの
少なくとも相互間ダビング動作中において記録動作を行
ったものにおけるテープカセット装着部27/37から
の磁気テープを格納したテープカセットのイジェクトが
自動的に行われる制御がなされる。
とによる相互間ダビング動作が終了したとき、ダビング
動作によりなされた情報信号の記録媒体への記録が、不
所望な上書き記録により破壊されてしまう事態を確実に
回避する。 【構成】二つの記録再生動作部11,12に共通の制御
ユニット41が設けられ、ダビング動作操作釦の操作に
基づいて開始された二つの記録再生動作部11,12に
よる相互間ダビング動作が終了したとき、制御ユニット
41により、二つの記録再生動作部11,12のうちの
少なくとも相互間ダビング動作中において記録動作を行
ったものにおけるテープカセット装着部27/37から
の磁気テープを格納したテープカセットのイジェクトが
自動的に行われる制御がなされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像及び音声情報信号
等の情報信号を記録媒体に記録する記録動作及び記録媒
体から情報信号を再生する再生動作を選択的に行う記録
再生動作部を複数個備え、それらの各々についての動作
制御を共通の制御部によって行う情報信号記録再生装置
に関する。
等の情報信号を記録媒体に記録する記録動作及び記録媒
体から情報信号を再生する再生動作を選択的に行う記録
再生動作部を複数個備え、それらの各々についての動作
制御を共通の制御部によって行う情報信号記録再生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】映像及び音声情報信号の記録媒体への記
録及び記録媒体からの映像及び音声情報信号の再生を選
択的に行う情報信号記録再生装置の分野においては、磁
気テープを記録媒体とするビデオテープレコーダ(VT
R),磁気/光学ディスクを記録媒体とするビデオディ
スクプレーヤ等が、家庭用機器あるいは業務用機器とし
て実用に供されている。特に、これらのうちのVTR
は、映像及び音声情報信号を扱う情報信号記録再生装置
の代表的なものとして、広く普及している。
録及び記録媒体からの映像及び音声情報信号の再生を選
択的に行う情報信号記録再生装置の分野においては、磁
気テープを記録媒体とするビデオテープレコーダ(VT
R),磁気/光学ディスクを記録媒体とするビデオディ
スクプレーヤ等が、家庭用機器あるいは業務用機器とし
て実用に供されている。特に、これらのうちのVTR
は、映像及び音声情報信号を扱う情報信号記録再生装置
の代表的なものとして、広く普及している。
【0003】このようなVTRにより代表される映像及
び音声情報信号を扱う情報信号記録再生装置にあって
は、多くのものが、映像及び音声情報信号を記録媒体に
記録する記録動作及び記録媒体から映像及び音声情報信
号を再生する再生動作を選択的に行う記録再生系を1系
統有したものとされているが、斯かる記録再生系を複数
系統、例えば、2系統有したものも提案されている。例
えば、記録再生系を2系統有したVTRとして、VHS
方式に準拠するVHSテープカセットが装着されたもと
で、映像及び音声情報信号の記録もしくは再生動作を行
うVHS用記録再生系と、テープ幅を8ミリとする磁気
テープを用いる8ミリビデオ方式に準拠する8ミリビデ
オテープカセットが装着されたもとで、映像及び音声情
報信号の記録もしくは再生動作を行う8ミリビデオ用記
録再生系とを有したものが市販されている。
び音声情報信号を扱う情報信号記録再生装置にあって
は、多くのものが、映像及び音声情報信号を記録媒体に
記録する記録動作及び記録媒体から映像及び音声情報信
号を再生する再生動作を選択的に行う記録再生系を1系
統有したものとされているが、斯かる記録再生系を複数
系統、例えば、2系統有したものも提案されている。例
えば、記録再生系を2系統有したVTRとして、VHS
方式に準拠するVHSテープカセットが装着されたもと
で、映像及び音声情報信号の記録もしくは再生動作を行
うVHS用記録再生系と、テープ幅を8ミリとする磁気
テープを用いる8ミリビデオ方式に準拠する8ミリビデ
オテープカセットが装着されたもとで、映像及び音声情
報信号の記録もしくは再生動作を行う8ミリビデオ用記
録再生系とを有したものが市販されている。
【0004】2系統の記録再生系を有した映像及び音声
情報信号を扱う情報信号記録再生装置、例えば、VTR
にあっては、2系統の記録再生系に対して共通のマイク
ロコンピュータ等から成る動作制御部が設けられ、2系
統の記録再生系の夫々が、一方が動作制御部による制御
の対象とされる状態と他方が動作制御部による制御の対
象とされる状態とが選択的にとられて、動作制御部から
の制御信号に応じた各種の調整,切換設定,選択設定等
々が行われるものとされる。そして、このようなもとに
あって、2系統の記録再生系を有したVTRは、2系統
の記録再生系の両者を作動させ、そのうちの一方によ
り、既に映像及び音声情報信号の記録がなされた記録媒
体である、例えば、テープカセット内の磁気テープから
記録されている映像及び音声情報信号を再生する動作
と、そのうちの他方により、他の記録媒体である、例え
ば、テープカセット内の磁気テープに新たな映像及び音
声情報信号を記録する動作とを独立に行うことができ、
従って、2系統の記録再生系のうちの一方による再生動
作と他方による記録動作とを同時に行う状態がとれるこ
とになる。
情報信号を扱う情報信号記録再生装置、例えば、VTR
にあっては、2系統の記録再生系に対して共通のマイク
ロコンピュータ等から成る動作制御部が設けられ、2系
統の記録再生系の夫々が、一方が動作制御部による制御
の対象とされる状態と他方が動作制御部による制御の対
象とされる状態とが選択的にとられて、動作制御部から
の制御信号に応じた各種の調整,切換設定,選択設定等
々が行われるものとされる。そして、このようなもとに
あって、2系統の記録再生系を有したVTRは、2系統
の記録再生系の両者を作動させ、そのうちの一方によ
り、既に映像及び音声情報信号の記録がなされた記録媒
体である、例えば、テープカセット内の磁気テープから
記録されている映像及び音声情報信号を再生する動作
と、そのうちの他方により、他の記録媒体である、例え
ば、テープカセット内の磁気テープに新たな映像及び音
声情報信号を記録する動作とを独立に行うことができ、
従って、2系統の記録再生系のうちの一方による再生動
作と他方による記録動作とを同時に行う状態がとれるこ
とになる。
【0005】それゆえ、2系統の記録再生系を有したV
TRによれば、2系統の記録再生系のうちの一方を用い
て、既に映像及び音声情報信号の記録がなされた記録媒
体であるテープカセット内の磁気テープから記録されて
いる映像及び音声情報信号を再生するとともに、2系統
の記録再生系のうちの他方を用いて、一方により再生さ
れた映像及び音声情報信号を別の記録媒体である他のテ
ープカセット内の磁気テープに記録する動作状態をとる
ことが可能とされる。斯かる動作状態のもとで行われ
る、或る磁気テープ、例えば、8ミリビデオテープカセ
ットに内蔵された磁気テープに記録された映像及び音声
情報信号を、他の磁気テープ、例えば、VHSテープカ
セットに内蔵された磁気テープに記録することになる動
作は、ダビング動作と呼ばれる。
TRによれば、2系統の記録再生系のうちの一方を用い
て、既に映像及び音声情報信号の記録がなされた記録媒
体であるテープカセット内の磁気テープから記録されて
いる映像及び音声情報信号を再生するとともに、2系統
の記録再生系のうちの他方を用いて、一方により再生さ
れた映像及び音声情報信号を別の記録媒体である他のテ
ープカセット内の磁気テープに記録する動作状態をとる
ことが可能とされる。斯かる動作状態のもとで行われ
る、或る磁気テープ、例えば、8ミリビデオテープカセ
ットに内蔵された磁気テープに記録された映像及び音声
情報信号を、他の磁気テープ、例えば、VHSテープカ
セットに内蔵された磁気テープに記録することになる動
作は、ダビング動作と呼ばれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような2系統の記
録再生系を有した映像及び音声情報信号を扱う情報信号
記録再生装置にあっては、それによるダビング動作状態
がとられるに際には、2系統の記録再生系がその一方が
再生動作側で他方が記録動作側とされることになるが、
ダビング動作が終了した後、ダビング動作状態のもとに
おいて記録動作側とされていた記録再生系が、ダビング
動作状態のもとで使用されたテープカセットがそのまま
用いられて、新たな記録動作状態をとるものとされる事
態が生じる虞がある。そして、斯かる事態が生じると、
テープカセット内の磁気テープにダビング動作によりな
された映像及び音声情報信号の記録が、その磁気テープ
に対する不所望な他の映像及び音声情報信号の上書き記
録により破壊されることになってしまう。
録再生系を有した映像及び音声情報信号を扱う情報信号
記録再生装置にあっては、それによるダビング動作状態
がとられるに際には、2系統の記録再生系がその一方が
再生動作側で他方が記録動作側とされることになるが、
ダビング動作が終了した後、ダビング動作状態のもとに
おいて記録動作側とされていた記録再生系が、ダビング
動作状態のもとで使用されたテープカセットがそのまま
用いられて、新たな記録動作状態をとるものとされる事
態が生じる虞がある。そして、斯かる事態が生じると、
テープカセット内の磁気テープにダビング動作によりな
された映像及び音声情報信号の記録が、その磁気テープ
に対する不所望な他の映像及び音声情報信号の上書き記
録により破壊されることになってしまう。
【0007】斯かる点に鑑み、本発明は、情報信号を記
録媒体に記録する記録動作及び記録媒体から情報信号を
再生する再生動作を選択的に行う記録再生動作部を複数
個有し、それらのうちの一つにより記録媒体から再生さ
れた情報信号が他の一つにより別の記録媒体に記録され
るダビング動作を行うことができるものとされたもと
で、ダビング動作が終了したとき、そのダビング動作に
よりなされた情報信号の記録媒体への記録が、その記録
媒体に対する不所望な上書き記録により破壊されてしま
う事態が確実に回避されることになる情報信号記録再生
装置を提供することを目的とする。
録媒体に記録する記録動作及び記録媒体から情報信号を
再生する再生動作を選択的に行う記録再生動作部を複数
個有し、それらのうちの一つにより記録媒体から再生さ
れた情報信号が他の一つにより別の記録媒体に記録され
るダビング動作を行うことができるものとされたもと
で、ダビング動作が終了したとき、そのダビング動作に
よりなされた情報信号の記録媒体への記録が、その記録
媒体に対する不所望な上書き記録により破壊されてしま
う事態が確実に回避されることになる情報信号記録再生
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべ
く、本発明に係る情報信号記録再生装置は、各々が記録
媒体装着部に装着された記録媒体に情報信号を記録する
記録動作及び記録媒体装着部に装着された記録媒体から
情報信号を再生する再生動作を選択的に行うものとされ
る複数の記録再生動作部と、複数の記録再生動作部の夫
々についての動作制御を行う動作制御部と、複数の記録
再生動作部に相互間ダビング動作を行わせるためのダビ
ング動作設定用操作部を含む各種の操作部が設けられ、
それらの操作部の操作に応じた制御を動作制御部に行わ
せる動作制御操作部とを備えて構成され、ダビング動作
設定用操作部の操作に基づいて開始された複数の記録再
生動作部による相互間ダビング動作が終了したとき、動
作制御部により、複数の記録再生動作部のうちの少なく
とも相互間ダビング動作中において記録動作を行ったも
のにおける記録媒体装着部からの記録媒体のイジェクト
が自動的に行われる制御がなされるものとされる。
く、本発明に係る情報信号記録再生装置は、各々が記録
媒体装着部に装着された記録媒体に情報信号を記録する
記録動作及び記録媒体装着部に装着された記録媒体から
情報信号を再生する再生動作を選択的に行うものとされ
る複数の記録再生動作部と、複数の記録再生動作部の夫
々についての動作制御を行う動作制御部と、複数の記録
再生動作部に相互間ダビング動作を行わせるためのダビ
ング動作設定用操作部を含む各種の操作部が設けられ、
それらの操作部の操作に応じた制御を動作制御部に行わ
せる動作制御操作部とを備えて構成され、ダビング動作
設定用操作部の操作に基づいて開始された複数の記録再
生動作部による相互間ダビング動作が終了したとき、動
作制御部により、複数の記録再生動作部のうちの少なく
とも相互間ダビング動作中において記録動作を行ったも
のにおける記録媒体装着部からの記録媒体のイジェクト
が自動的に行われる制御がなされるものとされる。
【0009】
【作用】このような本発明に係る情報信号記録再生装置
においては、ダビング動作設定用操作部の操作に基づい
て複数の記録再生動作部による相互間ダビング動作が行
われ、その相互間ダビング動作が終了すると、動作制御
部により、相互間ダビング動作の終了が検知され、複数
の記録再生動作部のうちの相互間ダビング動作中におい
て記録動作を行ったものにおける記録媒体装着部、ある
いは、相互間ダビング動作中において記録動作を行った
もの及び再生動作を行ったものの夫々における記録媒体
装着部からの記録媒体のイジェクトが行われる状態が自
動的にとられる。
においては、ダビング動作設定用操作部の操作に基づい
て複数の記録再生動作部による相互間ダビング動作が行
われ、その相互間ダビング動作が終了すると、動作制御
部により、相互間ダビング動作の終了が検知され、複数
の記録再生動作部のうちの相互間ダビング動作中におい
て記録動作を行ったものにおける記録媒体装着部、ある
いは、相互間ダビング動作中において記録動作を行った
もの及び再生動作を行ったものの夫々における記録媒体
装着部からの記録媒体のイジェクトが行われる状態が自
動的にとられる。
【0010】そして、記録媒体が、例えば、テープカセ
ットに格納された磁気テープとされる場合には、複数の
記録再生動作部のうちの相互間ダビング動作中において
記録動作を行ったものにおける記録媒体装着部、あるい
は、相互間ダビング動作中において記録動作を行ったも
の及び再生動作を行ったものの夫々における記録媒体装
着部からの磁気テープを格納したテープカセットのイジ
ェクトが行われる。また、その際、テープカセットのイ
ジェクトに先立って、その中の磁気テープの巻戻しが行
われる場合と行われない場合とが選択的に設定される。
ットに格納された磁気テープとされる場合には、複数の
記録再生動作部のうちの相互間ダビング動作中において
記録動作を行ったものにおける記録媒体装着部、あるい
は、相互間ダビング動作中において記録動作を行ったも
の及び再生動作を行ったものの夫々における記録媒体装
着部からの磁気テープを格納したテープカセットのイジ
ェクトが行われる。また、その際、テープカセットのイ
ジェクトに先立って、その中の磁気テープの巻戻しが行
われる場合と行われない場合とが選択的に設定される。
【0011】このようにされることにより、相互間ダビ
ング動作が終了したときには、複数の記録再生動作部の
うちの相互間ダビング動作中において記録動作を行った
ものにおける記録媒体装着部からの記録媒体のイジェク
トが必ず行われ、それにより、相互間ダビング動作中に
おいて記録動作を行った記録再生動作部が、ダビング動
作状態のもとで使用された記録媒体がそのまま用いられ
ての新たな記録動作状態を不所望にとるものとされる事
態が防止される。従って、相互間ダビング動作によりな
された情報信号の記録媒体への記録が、その記録媒体に
対する不所望な他の情報信号の上書き記録により破壊さ
れてしまう事態が確実に回避されることになる。
ング動作が終了したときには、複数の記録再生動作部の
うちの相互間ダビング動作中において記録動作を行った
ものにおける記録媒体装着部からの記録媒体のイジェク
トが必ず行われ、それにより、相互間ダビング動作中に
おいて記録動作を行った記録再生動作部が、ダビング動
作状態のもとで使用された記録媒体がそのまま用いられ
ての新たな記録動作状態を不所望にとるものとされる事
態が防止される。従って、相互間ダビング動作によりな
された情報信号の記録媒体への記録が、その記録媒体に
対する不所望な他の情報信号の上書き記録により破壊さ
れてしまう事態が確実に回避されることになる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明に係る情報信号記録再生装置
の一例を示す。この例は、複数の記録再生動作部とし
て、二つの記録再生動作部11及び12を備えており、
記録再生動作部11及び12の夫々は、映像及び音声情
報信号を記録媒体であるテープカセットに格納された磁
気テープに記録する記録動作、及び、記録媒体であるテ
ープカセットに格納された磁気テープからそれに記録さ
れている映像及び音声情報信号を再生する再生動作を選
択的に行うものとされている。
の一例を示す。この例は、複数の記録再生動作部とし
て、二つの記録再生動作部11及び12を備えており、
記録再生動作部11及び12の夫々は、映像及び音声情
報信号を記録媒体であるテープカセットに格納された磁
気テープに記録する記録動作、及び、記録媒体であるテ
ープカセットに格納された磁気テープからそれに記録さ
れている映像及び音声情報信号を再生する再生動作を選
択的に行うものとされている。
【0013】記録再生動作部11及び12に対して、そ
れらの夫々にテレビジョン信号,外部映像及び音声情報
信号等を供給する入力信号切換部13が設けられてい
る。入力信号切換部13には、UHFテレビジョン放送
信号及びVHFテレビジョン放送信号受信用チューナ
(U/Vチューナ)14により選択受信されたUHFも
しくはVHFテレビジョン放送信号に基づくテレビジョ
ン信号ST,衛星放送テレビジョン信号受信用チューナ
(BSチューナ)15により選択受信された衛星放送テ
レビジョン信号に基づくテレビジョン信号SB,外部入
力端子16を通じた外部映像及び音声情報信号SE1、
及び、外部入力端子17を通じた外部映像及び音声情報
信号SE2が供給される。そして、入力信号切換部13
は、テレビジョン信号ST及びテレビジョン信号SBの
うちの一方を入力テレビジョン信号STIとして、記録
再生動作部11及び12の夫々に独立に供給し、また、
外部映像及び音声情報信号SE1、及び、外部映像及び
音声情報信号SE2のうちの一方を入力映像及び音声情
報信号SEIとして、記録再生動作部11及び12の夫
々に独立に供給する。
れらの夫々にテレビジョン信号,外部映像及び音声情報
信号等を供給する入力信号切換部13が設けられてい
る。入力信号切換部13には、UHFテレビジョン放送
信号及びVHFテレビジョン放送信号受信用チューナ
(U/Vチューナ)14により選択受信されたUHFも
しくはVHFテレビジョン放送信号に基づくテレビジョ
ン信号ST,衛星放送テレビジョン信号受信用チューナ
(BSチューナ)15により選択受信された衛星放送テ
レビジョン信号に基づくテレビジョン信号SB,外部入
力端子16を通じた外部映像及び音声情報信号SE1、
及び、外部入力端子17を通じた外部映像及び音声情報
信号SE2が供給される。そして、入力信号切換部13
は、テレビジョン信号ST及びテレビジョン信号SBの
うちの一方を入力テレビジョン信号STIとして、記録
再生動作部11及び12の夫々に独立に供給し、また、
外部映像及び音声情報信号SE1、及び、外部映像及び
音声情報信号SE2のうちの一方を入力映像及び音声情
報信号SEIとして、記録再生動作部11及び12の夫
々に独立に供給する。
【0014】記録再生動作部11にあっては、記録動作
状態とされるとき、入力信号切換部13からの入力テレ
ビジョン信号STIが入力端子18を通じて記録/再生
用信号処理部20に供給される状態、もしくは、入力信
号切換部13からの入力映像及び音声情報信号SEIが
入力端子19を通じて記録/再生用信号処理部20に供
給される状態とされる。そして、記録/再生用信号処理
部20においては、入力信号切換部13からの入力テレ
ビジョン信号STIもしくは入力映像及び音声情報信号
SEIに、各々に応じて必要とされる各種の信号処理が
施されて、入力テレビジョン信号STIもしくは入力映
像及び音声情報信号SEIに基づく記録用映像及び音声
情報信号SRAが形成され、その記録用映像及び音声情
報信号SRAが記録/再生ヘッド部21に供給される。
状態とされるとき、入力信号切換部13からの入力テレ
ビジョン信号STIが入力端子18を通じて記録/再生
用信号処理部20に供給される状態、もしくは、入力信
号切換部13からの入力映像及び音声情報信号SEIが
入力端子19を通じて記録/再生用信号処理部20に供
給される状態とされる。そして、記録/再生用信号処理
部20においては、入力信号切換部13からの入力テレ
ビジョン信号STIもしくは入力映像及び音声情報信号
SEIに、各々に応じて必要とされる各種の信号処理が
施されて、入力テレビジョン信号STIもしくは入力映
像及び音声情報信号SEIに基づく記録用映像及び音声
情報信号SRAが形成され、その記録用映像及び音声情
報信号SRAが記録/再生ヘッド部21に供給される。
【0015】記録/再生ヘッド部21には、回転磁気ヘ
ッドが備えられており、回転磁気ヘッドは、ヘッド駆動
部22によって回転速度制御がなされるもとで回転駆動
される。そして、記録/再生ヘッド部21に供給された
記録/再生用信号処理部20からの記録用映像及び音声
情報信号SRAは、回転磁気ヘッドを通じて、テープカ
セット装着部27に装着されたテープカセット内の磁気
テープに記録される。その際、テープカセット装着部2
7に装着されたテープカセット内の磁気テープは、テー
プ駆動部23によって、その一部がテープカセットから
引き出されて回転磁気ヘッドにより走査される状態とさ
れるとともに、走行速度制御がなされるもとで駆動され
て所定の方向に走行するものとされる。
ッドが備えられており、回転磁気ヘッドは、ヘッド駆動
部22によって回転速度制御がなされるもとで回転駆動
される。そして、記録/再生ヘッド部21に供給された
記録/再生用信号処理部20からの記録用映像及び音声
情報信号SRAは、回転磁気ヘッドを通じて、テープカ
セット装着部27に装着されたテープカセット内の磁気
テープに記録される。その際、テープカセット装着部2
7に装着されたテープカセット内の磁気テープは、テー
プ駆動部23によって、その一部がテープカセットから
引き出されて回転磁気ヘッドにより走査される状態とさ
れるとともに、走行速度制御がなされるもとで駆動され
て所定の方向に走行するものとされる。
【0016】また、記録再生動作部11が再生動作状態
とされるときには、記録/再生ヘッド部21において、
ヘッド駆動部22によって回転駆動される回転磁気ヘッ
ドにより、テープカセット装着部27に装着されたテー
プカセット内の磁気テープからそれに記録された記録用
映像及び音声情報信号が読み取られる。斯かる際にも、
テープカセット装着部27に装着されたテープカセット
内の磁気テープは、テープ駆動部23によって、その一
部がテープカセットから引き出されて回転磁気ヘッドに
より走査される状態とされるとともに、走行速度制御が
なされるもとで駆動されて所定の方向に走行するものと
される。
とされるときには、記録/再生ヘッド部21において、
ヘッド駆動部22によって回転駆動される回転磁気ヘッ
ドにより、テープカセット装着部27に装着されたテー
プカセット内の磁気テープからそれに記録された記録用
映像及び音声情報信号が読み取られる。斯かる際にも、
テープカセット装着部27に装着されたテープカセット
内の磁気テープは、テープ駆動部23によって、その一
部がテープカセットから引き出されて回転磁気ヘッドに
より走査される状態とされるとともに、走行速度制御が
なされるもとで駆動されて所定の方向に走行するものと
される。
【0017】そして、回転磁気ヘッドにより磁気テープ
から読み取られた記録用映像及び音声情報信号SPAが
記録/再生用信号処理部20に供給される。記録/再生
用信号処理部20においては、記録/再生ヘッド部21
からの記録用映像及び音声情報信号SPAに各種の信号
処理が施されて、再生映像及び音声情報信号SOAが得
られる。そして、記録/再生用信号処理部20から得ら
れる再生映像及び音声情報信号SOAは出力端子24,
25及び26の夫々に導出される。
から読み取られた記録用映像及び音声情報信号SPAが
記録/再生用信号処理部20に供給される。記録/再生
用信号処理部20においては、記録/再生ヘッド部21
からの記録用映像及び音声情報信号SPAに各種の信号
処理が施されて、再生映像及び音声情報信号SOAが得
られる。そして、記録/再生用信号処理部20から得ら
れる再生映像及び音声情報信号SOAは出力端子24,
25及び26の夫々に導出される。
【0018】また、記録再生動作部12にあっても、記
録再生動作部11と同様であり、記録動作状態とされる
とき、入力信号切換部13からの入力テレビジョン信号
STIが入力端子28を通じて記録/再生用信号処理部
30に供給される状態、もしくは、入力信号切換部13
からの入力映像及び音声情報信号SEIが入力端子29
を通じて記録/再生用信号処理部30に供給される状態
とされる。そして、記録/再生用信号処理部30におい
ては、入力信号切換部13からの入力テレビジョン信号
STIもしくは入力映像及び音声情報信号SEIに、各
々に応じて必要とされる各種の信号処理が施されて、入
力テレビジョン信号STIもしくは入力映像及び音声情
報信号SEIに基づく記録用映像及び音声情報信号SR
Bが形成され、その記録用映像及び音声情報信号SRB
が記録/再生ヘッド部31に供給される。
録再生動作部11と同様であり、記録動作状態とされる
とき、入力信号切換部13からの入力テレビジョン信号
STIが入力端子28を通じて記録/再生用信号処理部
30に供給される状態、もしくは、入力信号切換部13
からの入力映像及び音声情報信号SEIが入力端子29
を通じて記録/再生用信号処理部30に供給される状態
とされる。そして、記録/再生用信号処理部30におい
ては、入力信号切換部13からの入力テレビジョン信号
STIもしくは入力映像及び音声情報信号SEIに、各
々に応じて必要とされる各種の信号処理が施されて、入
力テレビジョン信号STIもしくは入力映像及び音声情
報信号SEIに基づく記録用映像及び音声情報信号SR
Bが形成され、その記録用映像及び音声情報信号SRB
が記録/再生ヘッド部31に供給される。
【0019】記録/再生ヘッド部31には、回転磁気ヘ
ッドが備えられており、回転磁気ヘッドは、ヘッド駆動
部32によって回転速度制御がなされるもとで回転駆動
される。そして、記録/再生ヘッド部31に供給された
記録/再生用信号処理部30からの記録用映像及び音声
情報信号SRBは、回転磁気ヘッドを通じて、テープカ
セット装着部37に装着されたテープカセット内の磁気
テープに記録される。その際、テープカセット装着部3
7に装着されたテープカセット内の磁気テープは、テー
プ駆動部33によって、その一部がテープカセットから
引き出されて回転磁気ヘッドにより走査される状態とさ
れるとともに、走行速度制御がなされるもとで駆動され
て所定の方向に走行するものとされる。
ッドが備えられており、回転磁気ヘッドは、ヘッド駆動
部32によって回転速度制御がなされるもとで回転駆動
される。そして、記録/再生ヘッド部31に供給された
記録/再生用信号処理部30からの記録用映像及び音声
情報信号SRBは、回転磁気ヘッドを通じて、テープカ
セット装着部37に装着されたテープカセット内の磁気
テープに記録される。その際、テープカセット装着部3
7に装着されたテープカセット内の磁気テープは、テー
プ駆動部33によって、その一部がテープカセットから
引き出されて回転磁気ヘッドにより走査される状態とさ
れるとともに、走行速度制御がなされるもとで駆動され
て所定の方向に走行するものとされる。
【0020】また、記録再生動作部12が再生動作状態
とされるときには、記録/再生ヘッド部31において、
ヘッド駆動部32によって回転駆動される回転磁気ヘッ
ドにより、テープカセット装着部37に装着されたテー
プカセット内の磁気テープからそれに記録された記録用
映像及び音声情報信号が読み取られる。斯かる際にも、
テープカセット装着部37に装着されたテープカセット
内の磁気テープは、テープ駆動部33によって、その一
部がテープカセットから引き出されて回転磁気ヘッドに
より走査される状態とされるとともに、走行速度制御が
なされるもとで駆動されて所定の方向に走行するものと
される。
とされるときには、記録/再生ヘッド部31において、
ヘッド駆動部32によって回転駆動される回転磁気ヘッ
ドにより、テープカセット装着部37に装着されたテー
プカセット内の磁気テープからそれに記録された記録用
映像及び音声情報信号が読み取られる。斯かる際にも、
テープカセット装着部37に装着されたテープカセット
内の磁気テープは、テープ駆動部33によって、その一
部がテープカセットから引き出されて回転磁気ヘッドに
より走査される状態とされるとともに、走行速度制御が
なされるもとで駆動されて所定の方向に走行するものと
される。
【0021】そして、回転磁気ヘッドにより磁気テープ
から読み取られた記録用映像及び音声情報信号SPBが
記録/再生用信号処理部30に供給される。記録/再生
用信号処理部30においては、記録/再生ヘッド部31
からの記録用映像及び音声情報信号SPBに各種の信号
処理が施されて、再生映像及び音声情報信号SOBが得
られる。そして、記録/再生用信号処理部30から得ら
れる再生映像及び音声情報信号SOBは出力端子34,
35及び36の夫々に導出される。
から読み取られた記録用映像及び音声情報信号SPBが
記録/再生用信号処理部30に供給される。記録/再生
用信号処理部30においては、記録/再生ヘッド部31
からの記録用映像及び音声情報信号SPBに各種の信号
処理が施されて、再生映像及び音声情報信号SOBが得
られる。そして、記録/再生用信号処理部30から得ら
れる再生映像及び音声情報信号SOBは出力端子34,
35及び36の夫々に導出される。
【0022】記録再生動作部11の出力端子25に導出
される再生映像及び音声情報信号SOA及び記録再生動
作部12の出力端子35に導出される再生映像及び音声
情報信号SOBの夫々は、選択的に、出力信号選択部3
8を通じてモニタ部40に供給される。モニタ部40に
は、画像再生部と音声再生部とが内蔵されており、その
画像再生部により、再生映像及び音声情報信号SOAも
しくは再生映像及び音声情報信号SOBに含まれる映像
情報信号成分に基づく画像が再生されて画面表示され、
また、その音声再生部により、再生映像及び音声情報信
号SOAもしくは再生映像及び音声情報信号SOBに含
まれる音声情報信号成分に基づく音声が再生される。
される再生映像及び音声情報信号SOA及び記録再生動
作部12の出力端子35に導出される再生映像及び音声
情報信号SOBの夫々は、選択的に、出力信号選択部3
8を通じてモニタ部40に供給される。モニタ部40に
は、画像再生部と音声再生部とが内蔵されており、その
画像再生部により、再生映像及び音声情報信号SOAも
しくは再生映像及び音声情報信号SOBに含まれる映像
情報信号成分に基づく画像が再生されて画面表示され、
また、その音声再生部により、再生映像及び音声情報信
号SOAもしくは再生映像及び音声情報信号SOBに含
まれる音声情報信号成分に基づく音声が再生される。
【0023】また、記録再生動作部11の出力端子24
に導出される再生映像及び音声情報信号SOA及び記録
再生動作部12の出力端子34に導出される再生映像及
び音声情報信号SOBの夫々は、選択的に、入力信号切
換部13に供給されるようになされている。そして、記
録再生動作部11及び12のうちの一方が再生動作状態
とされるとともに他方が記録動作状態とされてとられる
相互間ダビング動作が行われる動作状態がとられると
き、記録再生動作部11及び12のうちの再生動作状態
とされた方から得られる再生映像及び音声情報信号SO
AもしくはSOBが、出力端子24もしくは34を通じ
て入力信号切換部13に供給され、その再生映像及び音
声情報信号SOAもしくはSOBが入力信号切換部13
から入力映像及び音声情報信号SEIとして送出され
て、記録再生動作部11及び12のうちの記録動作状態
とされた方に、入力端子19もしくは29を通じて供給
される。
に導出される再生映像及び音声情報信号SOA及び記録
再生動作部12の出力端子34に導出される再生映像及
び音声情報信号SOBの夫々は、選択的に、入力信号切
換部13に供給されるようになされている。そして、記
録再生動作部11及び12のうちの一方が再生動作状態
とされるとともに他方が記録動作状態とされてとられる
相互間ダビング動作が行われる動作状態がとられると
き、記録再生動作部11及び12のうちの再生動作状態
とされた方から得られる再生映像及び音声情報信号SO
AもしくはSOBが、出力端子24もしくは34を通じ
て入力信号切換部13に供給され、その再生映像及び音
声情報信号SOAもしくはSOBが入力信号切換部13
から入力映像及び音声情報信号SEIとして送出され
て、記録再生動作部11及び12のうちの記録動作状態
とされた方に、入力端子19もしくは29を通じて供給
される。
【0024】上述の記録再生動作部11,記録再生動作
部12,入力信号切換部13,U/Vチューナ14,B
Sチューナ15及び出力信号選択部38に対して、それ
らの夫々についての動作制御を行う動作制御部を形成す
る制御ユニット41が設けられている。制御ユニット4
1は、BSチューナ15により選択受信されるべき衛星
放送テレビジョン信号についての衛星放送チャンネルを
選定する選局制御を行うための制御信号C1のBSチュ
ーナ15への送出,U/Vチューナ14により選択受信
されるべきUHFもしくはVHFテレビジョン放送信号
についてのテレビジョン放送チャンネルを選定する選局
制御を行うための制御信号C2のU/Vチューナ14へ
の送出、及び、入力信号切換部13による入力テレビジ
ョン信号STI及び入力映像及び音声情報信号SEIの
記録再生動作部11及び12への供給状態を制御するた
めの制御信号C3の入力信号切換部13への送出を行
い、さらに、制御信号C4,C5,C6及びC10の記
録再生動作部11への送出,制御信号C7,C8,C9
及びC11の記録再生動作部12への送出、及び、制御
信号C12の出力信号選択部38への送出を行う。
部12,入力信号切換部13,U/Vチューナ14,B
Sチューナ15及び出力信号選択部38に対して、それ
らの夫々についての動作制御を行う動作制御部を形成す
る制御ユニット41が設けられている。制御ユニット4
1は、BSチューナ15により選択受信されるべき衛星
放送テレビジョン信号についての衛星放送チャンネルを
選定する選局制御を行うための制御信号C1のBSチュ
ーナ15への送出,U/Vチューナ14により選択受信
されるべきUHFもしくはVHFテレビジョン放送信号
についてのテレビジョン放送チャンネルを選定する選局
制御を行うための制御信号C2のU/Vチューナ14へ
の送出、及び、入力信号切換部13による入力テレビジ
ョン信号STI及び入力映像及び音声情報信号SEIの
記録再生動作部11及び12への供給状態を制御するた
めの制御信号C3の入力信号切換部13への送出を行
い、さらに、制御信号C4,C5,C6及びC10の記
録再生動作部11への送出,制御信号C7,C8,C9
及びC11の記録再生動作部12への送出、及び、制御
信号C12の出力信号選択部38への送出を行う。
【0025】記録再生動作部11に供給される制御信号
C4,C5,C6及びC10は、制御信号C4が、記録
/再生用信号処理部20における調整,切換設定,選択
設定等を行うものとされ、制御信号C5がヘッド駆動部
22に記録/再生ヘッド部21における回転磁気ヘッド
の回転状態制御を行わせるものとされ、制御信号C6が
テープ駆動部23に磁気テープの走行状態制御を行わせ
るものとされ、制御信号C10がテープカセット装着部
27にそれに装着されたテープカセットのイジェクトを
行わせるものとされる。また、同様に、記録再生動作部
12に供給される制御信号C7,C8,C9及びC11
は、制御信号C7が、記録/再生用信号処理部30にお
ける調整,切換設定,選択設定等を行うものとされ、制
御信号C8がヘッド駆動部32に記録/再生ヘッド部3
1における回転磁気ヘッドの回転状態制御を行わせるも
のとされ、制御信号C9がテープ駆動部33に磁気テー
プの走行状態制御を行わせるものとされ、制御信号C1
1がテープカセット装着部37にそれに装着されたテー
プカセットのイジェクトを行わせるものとされる。さら
に、出力信号選択部38に供給される制御信号C12
は、出力信号選択部38に、記録再生動作部11の出力
端子25からの再生映像及び音声情報信号SOAを取り
出す状態と、記録再生動作部12の出力端子35からの
再生映像及び音声情報信号SOBを取り出す状態とを選
択的にとらせるものとされる。
C4,C5,C6及びC10は、制御信号C4が、記録
/再生用信号処理部20における調整,切換設定,選択
設定等を行うものとされ、制御信号C5がヘッド駆動部
22に記録/再生ヘッド部21における回転磁気ヘッド
の回転状態制御を行わせるものとされ、制御信号C6が
テープ駆動部23に磁気テープの走行状態制御を行わせ
るものとされ、制御信号C10がテープカセット装着部
27にそれに装着されたテープカセットのイジェクトを
行わせるものとされる。また、同様に、記録再生動作部
12に供給される制御信号C7,C8,C9及びC11
は、制御信号C7が、記録/再生用信号処理部30にお
ける調整,切換設定,選択設定等を行うものとされ、制
御信号C8がヘッド駆動部32に記録/再生ヘッド部3
1における回転磁気ヘッドの回転状態制御を行わせるも
のとされ、制御信号C9がテープ駆動部33に磁気テー
プの走行状態制御を行わせるものとされ、制御信号C1
1がテープカセット装着部37にそれに装着されたテー
プカセットのイジェクトを行わせるものとされる。さら
に、出力信号選択部38に供給される制御信号C12
は、出力信号選択部38に、記録再生動作部11の出力
端子25からの再生映像及び音声情報信号SOAを取り
出す状態と、記録再生動作部12の出力端子35からの
再生映像及び音声情報信号SOBを取り出す状態とを選
択的にとらせるものとされる。
【0026】一方、記録再生動作部11にあっては、記
録/再生用信号処理部20からのその動作状態をあらわ
す状態信号D4,ヘッド駆動部22からのその動作状態
をあらわす状態信号D5,テープ駆動部23からのその
動作状態をあらわす状態信号D6、及び、テープカセッ
ト装着部27からのテープカセットの装着状態をあらわ
す状態信号D10が、制御ユニット41へと送出供給さ
れる。また、記録再生動作部12にあっても、記録/再
生用信号処理部30からのその動作状態をあらわす状態
信号D7,ヘッド駆動部32からのその動作状態をあら
わす状態信号D8,テープ駆動部33からのその動作状
態をあらわす信号D9、及び、テープカセット装着部3
7からのテープカセットの装着状態をあらわす状態信号
D11が、制御ユニット41へと送出される。
録/再生用信号処理部20からのその動作状態をあらわ
す状態信号D4,ヘッド駆動部22からのその動作状態
をあらわす状態信号D5,テープ駆動部23からのその
動作状態をあらわす状態信号D6、及び、テープカセッ
ト装着部27からのテープカセットの装着状態をあらわ
す状態信号D10が、制御ユニット41へと送出供給さ
れる。また、記録再生動作部12にあっても、記録/再
生用信号処理部30からのその動作状態をあらわす状態
信号D7,ヘッド駆動部32からのその動作状態をあら
わす状態信号D8,テープ駆動部33からのその動作状
態をあらわす信号D9、及び、テープカセット装着部3
7からのテープカセットの装着状態をあらわす状態信号
D11が、制御ユニット41へと送出される。
【0027】また、制御ユニット41には、遠隔制御部
45から送出された遠隔制御信号SRを受信する制御信
号受信部46から、それにより受信された遠隔制御信号
SRに応じたものとされる制御指令信号SRCが供給さ
れ、さらに、制御操作部47から送出される制御指令信
号SKCが供給される。遠隔制御部45は、各種の操作
釦が設けられており、それらが装置の使用者により操作
されることによって、遠隔制御部45から、操作された
操作釦の役割をあらわすものとされた遠隔制御信号SR
が送出される。また、制御操作部47も、各種の操作釦
が設けられたものとされていて、それらが装置の使用者
により操作されることにより、制御操作部47から、操
作された操作釦の役割をあらわすものとされた制御指令
信号SKCが発せられる。制御ユニット41は、制御信
号受信部46からの制御指令信号SRC及び制御操作部
47からの制御指令信号SKCのいずれにも応答して、
その制御指令信号SRCもしくはSKCに従った処理動
作、あるいは、記録再生動作部11,記録再生動作部1
2,入力信号切換部13,U/Vチューナ14,BSチ
ューナ15,出力信号選択部38等に対する制御を行
う。
45から送出された遠隔制御信号SRを受信する制御信
号受信部46から、それにより受信された遠隔制御信号
SRに応じたものとされる制御指令信号SRCが供給さ
れ、さらに、制御操作部47から送出される制御指令信
号SKCが供給される。遠隔制御部45は、各種の操作
釦が設けられており、それらが装置の使用者により操作
されることによって、遠隔制御部45から、操作された
操作釦の役割をあらわすものとされた遠隔制御信号SR
が送出される。また、制御操作部47も、各種の操作釦
が設けられたものとされていて、それらが装置の使用者
により操作されることにより、制御操作部47から、操
作された操作釦の役割をあらわすものとされた制御指令
信号SKCが発せられる。制御ユニット41は、制御信
号受信部46からの制御指令信号SRC及び制御操作部
47からの制御指令信号SKCのいずれにも応答して、
その制御指令信号SRCもしくはSKCに従った処理動
作、あるいは、記録再生動作部11,記録再生動作部1
2,入力信号切換部13,U/Vチューナ14,BSチ
ューナ15,出力信号選択部38等に対する制御を行
う。
【0028】制御操作部47は、例えば、図2に示され
る如くに、制御ユニット41による特定の制御の対象と
して記録再生動作部11を選択するための釦(A)と制
御ユニット41による特定の制御の対象として記録再生
動作部12を選択するための釦(B)とを含むデッキ選
択操作釦55,記録再生動作部11もしくは記録再生動
作部12に記録動作状態をとらせるための釦(記録)と
記録再生動作部11もしくは記録再生動作部12に再生
動作状態をとらせるための釦(再生)とを含む動作設定
操作釦56,モニタ部40における音声再生部により再
生される音声の音量を調整するための音量調整操作釦5
7,U/Vチューナ14及びBSチューナ15における
選局制御を、テレビジョン放送チャンネル及び衛星放送
チャンネルを順次切換選択することにより行うためのチ
ャンネル制御操作釦58,記録時間モード、例えば、標
準記録時間モードと3倍記録時間モードとの選択設定を
行うための記録時間モード設定操作釦59,記録再生動
作部11及び12に相互間ダビング動作を行わせるため
のダビング動作操作釦60等々が備えられ、さらに、記
録再生動作部11及び記録再生動作部12の夫々につい
てその記録状態を予め設定した予定に従ってとらせるよ
うにする記録予約を行うための予約操作釦部61が設け
られたものとされる。
る如くに、制御ユニット41による特定の制御の対象と
して記録再生動作部11を選択するための釦(A)と制
御ユニット41による特定の制御の対象として記録再生
動作部12を選択するための釦(B)とを含むデッキ選
択操作釦55,記録再生動作部11もしくは記録再生動
作部12に記録動作状態をとらせるための釦(記録)と
記録再生動作部11もしくは記録再生動作部12に再生
動作状態をとらせるための釦(再生)とを含む動作設定
操作釦56,モニタ部40における音声再生部により再
生される音声の音量を調整するための音量調整操作釦5
7,U/Vチューナ14及びBSチューナ15における
選局制御を、テレビジョン放送チャンネル及び衛星放送
チャンネルを順次切換選択することにより行うためのチ
ャンネル制御操作釦58,記録時間モード、例えば、標
準記録時間モードと3倍記録時間モードとの選択設定を
行うための記録時間モード設定操作釦59,記録再生動
作部11及び12に相互間ダビング動作を行わせるため
のダビング動作操作釦60等々が備えられ、さらに、記
録再生動作部11及び記録再生動作部12の夫々につい
てその記録状態を予め設定した予定に従ってとらせるよ
うにする記録予約を行うための予約操作釦部61が設け
られたものとされる。
【0029】遠隔制御部45に設けられる各種の操作釦
も、制御操作部47の場合と略同様とされる。そして、
遠隔制御部45と制御信号受信部46との組合わせ、及
び、制御操作部47の夫々は、記録再生動作部11及び
12の夫々に記録動作状態及び再生動作状態を選択的に
とらせるための動作設定用操作部,制御ユニット41よ
る特定の制御の対象として記録再生動作部11及び12
のうちのいずれかを選択するための制御対象選択用操作
部、記録再生動作部11及び12に相互間ダビング動作
を行わせるためのダビング動作設定用操作部を含む各種
の操作部が設けられ、それら操作部の操作に応じた制御
を制御ユニット41に行わせる動作制御操作部を形成し
ていることになる。
も、制御操作部47の場合と略同様とされる。そして、
遠隔制御部45と制御信号受信部46との組合わせ、及
び、制御操作部47の夫々は、記録再生動作部11及び
12の夫々に記録動作状態及び再生動作状態を選択的に
とらせるための動作設定用操作部,制御ユニット41よ
る特定の制御の対象として記録再生動作部11及び12
のうちのいずれかを選択するための制御対象選択用操作
部、記録再生動作部11及び12に相互間ダビング動作
を行わせるためのダビング動作設定用操作部を含む各種
の操作部が設けられ、それら操作部の操作に応じた制御
を制御ユニット41に行わせる動作制御操作部を形成し
ていることになる。
【0030】このようなもとで、例えば、装置の使用者
による制御操作部47に設けられた操作釦の操作に応じ
て、記録再生動作部11及び12が相互間ダビング動作
を行う動作状態におかれるにあたっては、先ず、制御操
作部47におけるデッキ選択操作釦55に含まれる釦
(A)もしくは(B)、例えば、釦(A)が操作され、
続いて、動作設定操作釦56に含まれる、記録再生動作
部11もしくは記録再生動作部12に記録動作状態をと
らせるための釦(記録)、あるいは、記録再生動作部1
1もしくは記録再生動作部12に再生動作状態をとらせ
るための釦(再生)、例えば、記録再生動作部11もし
くは記録再生動作部12に記録動作状態をとらせるため
の釦(記録)が操作される。それにより、制御ユニット
41は、記録再生動作部11を特定の制御の対象とする
状態をとり、制御信号C4,C5及びC6を記録再生動
作部11における記録/再生用信号処理部20,ヘッド
駆動部22及びテープ駆動部23に夫々供給して、記録
再生動作部11に記録動作状態をとらせる制御を行う。
による制御操作部47に設けられた操作釦の操作に応じ
て、記録再生動作部11及び12が相互間ダビング動作
を行う動作状態におかれるにあたっては、先ず、制御操
作部47におけるデッキ選択操作釦55に含まれる釦
(A)もしくは(B)、例えば、釦(A)が操作され、
続いて、動作設定操作釦56に含まれる、記録再生動作
部11もしくは記録再生動作部12に記録動作状態をと
らせるための釦(記録)、あるいは、記録再生動作部1
1もしくは記録再生動作部12に再生動作状態をとらせ
るための釦(再生)、例えば、記録再生動作部11もし
くは記録再生動作部12に記録動作状態をとらせるため
の釦(記録)が操作される。それにより、制御ユニット
41は、記録再生動作部11を特定の制御の対象とする
状態をとり、制御信号C4,C5及びC6を記録再生動
作部11における記録/再生用信号処理部20,ヘッド
駆動部22及びテープ駆動部23に夫々供給して、記録
再生動作部11に記録動作状態をとらせる制御を行う。
【0031】次に、制御操作部47におけるデッキ選択
操作釦55に含まれる釦(B)が操作され、続いて、動
作設定操作釦56に含まれる、記録再生動作部11もし
くは記録再生動作部12に再生動作状態をとらせるため
の釦(再生)が操作される。それにより、制御ユニット
41は、記録再生動作部12を特定の制御の対象とする
状態に切り換わり、制御信号C7,C8及びC9を記録
再生動作部12における記録/再生用信号処理部30,
ヘッド駆動部32及びテープ駆動部33に夫々供給し
て、記録再生動作部12に再生動作状態をとらせる制御
を行う。
操作釦55に含まれる釦(B)が操作され、続いて、動
作設定操作釦56に含まれる、記録再生動作部11もし
くは記録再生動作部12に再生動作状態をとらせるため
の釦(再生)が操作される。それにより、制御ユニット
41は、記録再生動作部12を特定の制御の対象とする
状態に切り換わり、制御信号C7,C8及びC9を記録
再生動作部12における記録/再生用信号処理部30,
ヘッド駆動部32及びテープ駆動部33に夫々供給し
て、記録再生動作部12に再生動作状態をとらせる制御
を行う。
【0032】斯かるもとで、制御操作部47におけるダ
ビング動作操作釦60が操作される。それにより、制御
操作部47からのダビング動作をあらわす制御指令信号
SKCが供給される制御ユニット41は、そのダビング
動作をあらわす制御指令信号SKCに応じて、制御信号
C3を入力信号切換部13に送出して、入力信号切換部
13に、記録再生動作部12における出力端子34に得
られる再生映像及び音声情報信号SOBが、入力信号切
換部13を通じ、入力映像及び音声情報信号SEIとし
て、記録再生動作部11における入力端子19に供給さ
れることになる状態をとらせる。
ビング動作操作釦60が操作される。それにより、制御
操作部47からのダビング動作をあらわす制御指令信号
SKCが供給される制御ユニット41は、そのダビング
動作をあらわす制御指令信号SKCに応じて、制御信号
C3を入力信号切換部13に送出して、入力信号切換部
13に、記録再生動作部12における出力端子34に得
られる再生映像及び音声情報信号SOBが、入力信号切
換部13を通じ、入力映像及び音声情報信号SEIとし
て、記録再生動作部11における入力端子19に供給さ
れることになる状態をとらせる。
【0033】また、それとともに、制御ユニット41
は、記録再生動作部11における記録/再生用信号処理
部20,ヘッド駆動部22,テープ駆動部23及びテー
プカセット装着部27からの状態信号D4,D5,D6
及びD10、及び、記録再生動作部12における記録/
再生用信号処理部30,ヘッド駆動部32,テープ駆動
部33及びテープカセット装着部37からの状態信号D
7,D8,D9及びD11を取り込み、それらに基づい
て、記録再生動作部11及び12の夫々が相互間ダビン
グ動作が可能な状態にあることを確認する。そして、記
録再生動作部11及び12の夫々が相互間ダビング動作
が可能な状態にあることが確認されると、記録動作状態
をとるものとされた記録再生動作部11を、特定の制御
の対象とする状態をとる。
は、記録再生動作部11における記録/再生用信号処理
部20,ヘッド駆動部22,テープ駆動部23及びテー
プカセット装着部27からの状態信号D4,D5,D6
及びD10、及び、記録再生動作部12における記録/
再生用信号処理部30,ヘッド駆動部32,テープ駆動
部33及びテープカセット装着部37からの状態信号D
7,D8,D9及びD11を取り込み、それらに基づい
て、記録再生動作部11及び12の夫々が相互間ダビン
グ動作が可能な状態にあることを確認する。そして、記
録再生動作部11及び12の夫々が相互間ダビング動作
が可能な状態にあることが確認されると、記録動作状態
をとるものとされた記録再生動作部11を、特定の制御
の対象とする状態をとる。
【0034】それにより、制御操作部47における記録
時間モード設定操作釦59等の、記録再生動作部11も
しくは記録再生動作部12についての設定制御を行うた
めの操作釦が操作されたときには、制御ユニット41に
より、その操作釦の役割に応じた設定制御が記録再生動
作部11に対して行われる状態とされる。斯かるもと
で、必要に応じて、例えば、制御操作部47における記
録時間モード設定操作釦59が操作され、制御ユニット
41により、記録再生動作部11における記録時間モー
ドの選択設定がなされる。
時間モード設定操作釦59等の、記録再生動作部11も
しくは記録再生動作部12についての設定制御を行うた
めの操作釦が操作されたときには、制御ユニット41に
より、その操作釦の役割に応じた設定制御が記録再生動
作部11に対して行われる状態とされる。斯かるもと
で、必要に応じて、例えば、制御操作部47における記
録時間モード設定操作釦59が操作され、制御ユニット
41により、記録再生動作部11における記録時間モー
ドの選択設定がなされる。
【0035】また、斯かる際には、制御ユニット41
は、記録再生動作部11及び12における相互間ダビン
グ動作のための準備が完了したことを確認して、予め設
定された待機時間を計測するタイマを作動させる。そし
て、その後、タイマが、例えば、5秒間とされる予め設
定された待機時間の計測を終了したとき、制御ユニット
41は、制御信号C4,C5及びC6を記録再生動作部
11における記録/再生用信号処理部20,ヘッド駆動
部22及びテープ駆動部23に夫々必要に応じて供給す
るとともに、制御信号C7,C8及びC9を記録再生動
作部12における記録/再生用信号処理部30,ヘッド
駆動部32及びテープ駆動部33に夫々必要に応じて供
給して、記録再生動作部11及び12に相互間ダビング
動作を開始させる。
は、記録再生動作部11及び12における相互間ダビン
グ動作のための準備が完了したことを確認して、予め設
定された待機時間を計測するタイマを作動させる。そし
て、その後、タイマが、例えば、5秒間とされる予め設
定された待機時間の計測を終了したとき、制御ユニット
41は、制御信号C4,C5及びC6を記録再生動作部
11における記録/再生用信号処理部20,ヘッド駆動
部22及びテープ駆動部23に夫々必要に応じて供給す
るとともに、制御信号C7,C8及びC9を記録再生動
作部12における記録/再生用信号処理部30,ヘッド
駆動部32及びテープ駆動部33に夫々必要に応じて供
給して、記録再生動作部11及び12に相互間ダビング
動作を開始させる。
【0036】それにより、記録再生動作部12におい
て、記録/再生ヘッド部31における回転磁気ヘッドに
より、テープカセット装着部37に装着されたテープカ
セット内の磁気テープからそれに記録された記録用映像
及び音声情報信号が読み取られ、その読み取られた記録
用映像及び音声情報信号に基づく再生映像及び音声情報
信号SOBが得られて、その再生映像及び音声情報信号
SOBが、記録再生動作部12における出力端子34か
ら、入力信号切換部13を通じ、入力映像及び音声情報
信号SEIとして、記録再生動作部11における入力端
子19に供給され、記録再生動作部11において、その
入力映像及び音声情報信号SEIに基づく記録用映像及
び音声情報信号が、記録/再生ヘッド部21における回
転磁気ヘッドにより、テープカセット装着部27に装着
されたテープカセット内の磁気テープに記録される動作
が行われる。
て、記録/再生ヘッド部31における回転磁気ヘッドに
より、テープカセット装着部37に装着されたテープカ
セット内の磁気テープからそれに記録された記録用映像
及び音声情報信号が読み取られ、その読み取られた記録
用映像及び音声情報信号に基づく再生映像及び音声情報
信号SOBが得られて、その再生映像及び音声情報信号
SOBが、記録再生動作部12における出力端子34か
ら、入力信号切換部13を通じ、入力映像及び音声情報
信号SEIとして、記録再生動作部11における入力端
子19に供給され、記録再生動作部11において、その
入力映像及び音声情報信号SEIに基づく記録用映像及
び音声情報信号が、記録/再生ヘッド部21における回
転磁気ヘッドにより、テープカセット装着部27に装着
されたテープカセット内の磁気テープに記録される動作
が行われる。
【0037】その後、例えば、再生動作状態をとる記録
再生動作部12のテープカセット装着部37に装着され
たテープカセットにおける磁気テープ、もしくは、記録
動作状態をとる記録再生動作部11のテープカセット装
着部27に装着されたテープカセットにおける磁気テー
プについてのエンド検出がなされたとき,再生動作状態
をとる記録再生動作部12のテープカセット装着部37
に装着されたテープカセットにおける磁気テープの未記
録部分の検出がなされたとき、あるいは、再生動作状態
をとる記録再生動作部12におけるテープ駆動部33に
関連して備えられたテープカウンタが、予め相互間ダビ
ング動作を終了させる時点を定めるものとして設定され
た所定のカウント値をとる状態になったとき、制御ユニ
ット41は、記録再生動作部12からの状態信号D7及
びD11及び記録再生動作部11からの状態信号D10
等に基づいて、記録再生動作部12のテープカセット装
着部37もしくは記録再生動作部11のテープカセット
装着部27に装着されたテープカセットにおける磁気テ
ープについてのエンド検出がなされたこと,記録再生動
作部12のテープカセット装着部37に装着されたテー
プカセットにおける磁気テープの未記録部分の検出がな
されたこと、あるいは、記録再生動作部12におけるテ
ープ駆動部33に関連して備えられたテープカウンタ
が、予め相互間ダビング動作を終了させる時点を定める
ものとして設定された所定のカウント値をとる状態にな
ったことを検知する。
再生動作部12のテープカセット装着部37に装着され
たテープカセットにおける磁気テープ、もしくは、記録
動作状態をとる記録再生動作部11のテープカセット装
着部27に装着されたテープカセットにおける磁気テー
プについてのエンド検出がなされたとき,再生動作状態
をとる記録再生動作部12のテープカセット装着部37
に装着されたテープカセットにおける磁気テープの未記
録部分の検出がなされたとき、あるいは、再生動作状態
をとる記録再生動作部12におけるテープ駆動部33に
関連して備えられたテープカウンタが、予め相互間ダビ
ング動作を終了させる時点を定めるものとして設定され
た所定のカウント値をとる状態になったとき、制御ユニ
ット41は、記録再生動作部12からの状態信号D7及
びD11及び記録再生動作部11からの状態信号D10
等に基づいて、記録再生動作部12のテープカセット装
着部37もしくは記録再生動作部11のテープカセット
装着部27に装着されたテープカセットにおける磁気テ
ープについてのエンド検出がなされたこと,記録再生動
作部12のテープカセット装着部37に装着されたテー
プカセットにおける磁気テープの未記録部分の検出がな
されたこと、あるいは、記録再生動作部12におけるテ
ープ駆動部33に関連して備えられたテープカウンタ
が、予め相互間ダビング動作を終了させる時点を定める
ものとして設定された所定のカウント値をとる状態にな
ったことを検知する。
【0038】そして、制御ユニット41は、上述のエン
ド検出,未記録部分の検出あるいはテープカウンタの所
定のカウント値を検知すると、制御信号C4,C5及び
C6を記録再生動作部11における記録/再生用信号処
理部20,ヘッド駆動部22及びテープ駆動部23に夫
々必要に応じて供給するとともに、制御信号C7,C8
及びC9を記録再生動作部12における記録/再生用信
号処理部30,ヘッド駆動部32及びテープ駆動部33
に夫々必要に応じて供給して、記録再生動作部11及び
12に相互間ダビング動作を終了させる。
ド検出,未記録部分の検出あるいはテープカウンタの所
定のカウント値を検知すると、制御信号C4,C5及び
C6を記録再生動作部11における記録/再生用信号処
理部20,ヘッド駆動部22及びテープ駆動部23に夫
々必要に応じて供給するとともに、制御信号C7,C8
及びC9を記録再生動作部12における記録/再生用信
号処理部30,ヘッド駆動部32及びテープ駆動部33
に夫々必要に応じて供給して、記録再生動作部11及び
12に相互間ダビング動作を終了させる。
【0039】なお、制御ユニット41は、記録再生動作
部12のテープカセット装着部37もしくは記録再生動
作部11のテープカセット装着部27に装着されたテー
プカセットにおける磁気テープについてのエンド検出が
なされたこと,記録再生動作部12のテープカセット装
着部37に装着されたテープカセットにおける磁気テー
プの未記録部分の検出がなされたこと、あるいは、記録
再生動作部12におけるテープ駆動部33に関連して備
えられたテープカウンタが、予め相互間ダビング動作を
終了させる時点を定めるものとして設定された所定のカ
ウント値をとる状態になったことを検知して、記録再生
動作部11及び12に相互間ダビング動作を終了させる
制御動作(第1のダビング終了制御動作)に代えて、記
録再生動作部12のテープカセット装着部37もしくは
記録再生動作部11のテープカセット装着部27に装着
されたテープカセットにおける磁気テープについてのエ
ンド検出がなされたことを検知して、記録再生動作部1
1及び12に相互間ダビング動作を終了させる制御動作
(第2のダビング終了制御動作)を行うものとされても
よい。制御ユニット41が第1のダビング終了制御動作
及び第2のダビング終了制御動作のいずれを行うものと
されるかの選択は、図1に示される例の製造時における
仕様により固定的になされるもの、あるいは、図1に示
される例の使用者が任意になすことができるものとされ
る。
部12のテープカセット装着部37もしくは記録再生動
作部11のテープカセット装着部27に装着されたテー
プカセットにおける磁気テープについてのエンド検出が
なされたこと,記録再生動作部12のテープカセット装
着部37に装着されたテープカセットにおける磁気テー
プの未記録部分の検出がなされたこと、あるいは、記録
再生動作部12におけるテープ駆動部33に関連して備
えられたテープカウンタが、予め相互間ダビング動作を
終了させる時点を定めるものとして設定された所定のカ
ウント値をとる状態になったことを検知して、記録再生
動作部11及び12に相互間ダビング動作を終了させる
制御動作(第1のダビング終了制御動作)に代えて、記
録再生動作部12のテープカセット装着部37もしくは
記録再生動作部11のテープカセット装着部27に装着
されたテープカセットにおける磁気テープについてのエ
ンド検出がなされたことを検知して、記録再生動作部1
1及び12に相互間ダビング動作を終了させる制御動作
(第2のダビング終了制御動作)を行うものとされても
よい。制御ユニット41が第1のダビング終了制御動作
及び第2のダビング終了制御動作のいずれを行うものと
されるかの選択は、図1に示される例の製造時における
仕様により固定的になされるもの、あるいは、図1に示
される例の使用者が任意になすことができるものとされ
る。
【0040】さらに、制御ユニット41は、上述の第1
のダビング終了制御動作または第2のダビング終了制御
動作を行うとともに、記録再生動作部12のテープカセ
ット装着部37もしくは記録再生動作部11のテープカ
セット装着部27に装着されたテープカセットにおける
磁気テープについてのエンド検出がなされたこと,記録
再生動作部12のテープカセット装着部37に装着され
たテープカセットにおける磁気テープの未記録部分の検
出がなされたこと、あるいは、記録再生動作部12にお
けるテープ駆動部33に関連して備えられたテープカウ
ンタが所定のカウント値をとる状態になったことを検知
することにより、または、記録再生動作部12のテープ
カセット装着部37もしくは記録再生動作部11のテー
プカセット装着部27に装着されたテープカセットにお
ける磁気テープについてのエンド検出がなされたことを
検知することにより、記録再生動作部11及び12によ
る相互間ダビング動作の終了を検知するものとされる。
そして、制御ユニット41は、相互間ダビング動作が終
了したとき、制御ユニット41に付随するものとして設
けられた巻戻し指示データメモリ部42から、巻戻し指
示データメモリ部42に予め格納されている巻戻し指示
データDRWを読み出す。
のダビング終了制御動作または第2のダビング終了制御
動作を行うとともに、記録再生動作部12のテープカセ
ット装着部37もしくは記録再生動作部11のテープカ
セット装着部27に装着されたテープカセットにおける
磁気テープについてのエンド検出がなされたこと,記録
再生動作部12のテープカセット装着部37に装着され
たテープカセットにおける磁気テープの未記録部分の検
出がなされたこと、あるいは、記録再生動作部12にお
けるテープ駆動部33に関連して備えられたテープカウ
ンタが所定のカウント値をとる状態になったことを検知
することにより、または、記録再生動作部12のテープ
カセット装着部37もしくは記録再生動作部11のテー
プカセット装着部27に装着されたテープカセットにお
ける磁気テープについてのエンド検出がなされたことを
検知することにより、記録再生動作部11及び12によ
る相互間ダビング動作の終了を検知するものとされる。
そして、制御ユニット41は、相互間ダビング動作が終
了したとき、制御ユニット41に付随するものとして設
けられた巻戻し指示データメモリ部42から、巻戻し指
示データメモリ部42に予め格納されている巻戻し指示
データDRWを読み出す。
【0041】巻戻し指示データDRWは、記録再生動作
部12のテープカセット装着部37及び記録再生動作部
11のテープカセット装着部27の夫々に装着されたテ
ープカセット内の磁気テープについての巻戻しが不要で
ある旨を指示するもの,相互間ダビング動作状態におい
て再生動作を行った記録再生動作部12のテープカセッ
ト装着部37に装着されたテープカセット内の磁気テー
プについての巻戻しを指示するもの、もしくは、記録再
生動作部12のテープカセット装着部37及び記録再生
動作部11のテープカセット装着部27の夫々に装着さ
れたテープカセット内の磁気テープについての巻戻しを
指示するものとされる。巻戻し指示データDRWに関す
るこれらの選択も、図1に示される例の製造時における
仕様により固定的になされるもの、あるいは、図1に示
される例の使用者が任意になすことができるものとされ
る。
部12のテープカセット装着部37及び記録再生動作部
11のテープカセット装着部27の夫々に装着されたテ
ープカセット内の磁気テープについての巻戻しが不要で
ある旨を指示するもの,相互間ダビング動作状態におい
て再生動作を行った記録再生動作部12のテープカセッ
ト装着部37に装着されたテープカセット内の磁気テー
プについての巻戻しを指示するもの、もしくは、記録再
生動作部12のテープカセット装着部37及び記録再生
動作部11のテープカセット装着部27の夫々に装着さ
れたテープカセット内の磁気テープについての巻戻しを
指示するものとされる。巻戻し指示データDRWに関す
るこれらの選択も、図1に示される例の製造時における
仕様により固定的になされるもの、あるいは、図1に示
される例の使用者が任意になすことができるものとされ
る。
【0042】巻戻し指示データメモリ部42から巻戻し
指示データDRWを読み出した制御ユニット41は、巻
戻し指示データDRWに従い、記録再生動作部12にお
けるテープ駆動部33に制御信号C9を送出するととも
に記録再生動作部11におけるテープ駆動部23に制御
信号C6を送出して、テープ駆動部33及び23に、テ
ープカセット装着部37及びテープカセット装着部27
に装着されたテープカセット内の磁気テープについての
巻戻しを行わせない状態,テープ駆動部33に、テープ
カセット装着部37に装着されたテープカセット内の磁
気テープについての巻戻しを行わせる状態、もしくは、
テープ駆動部33に、テープカセット装着部37に装着
されたテープカセット内の磁気テープについての巻戻し
を行わせるとともに、テープ駆動部23に、テープカセ
ット装着部27に装着されたテープカセット内の磁気テ
ープについての巻戻しを行わせるせる状態をとる。
指示データDRWを読み出した制御ユニット41は、巻
戻し指示データDRWに従い、記録再生動作部12にお
けるテープ駆動部33に制御信号C9を送出するととも
に記録再生動作部11におけるテープ駆動部23に制御
信号C6を送出して、テープ駆動部33及び23に、テ
ープカセット装着部37及びテープカセット装着部27
に装着されたテープカセット内の磁気テープについての
巻戻しを行わせない状態,テープ駆動部33に、テープ
カセット装着部37に装着されたテープカセット内の磁
気テープについての巻戻しを行わせる状態、もしくは、
テープ駆動部33に、テープカセット装着部37に装着
されたテープカセット内の磁気テープについての巻戻し
を行わせるとともに、テープ駆動部23に、テープカセ
ット装着部27に装着されたテープカセット内の磁気テ
ープについての巻戻しを行わせるせる状態をとる。
【0043】その後、さらに、制御ユニット41は、そ
れに付随するものとして設けられたイジェクト指示デー
タメモリ部43から、イジェクト指示データメモリ部4
3に予め格納されているイジェクト指示データDEJを
読み出す。イジェクト指示データDEJは、相互間ダビ
ング動作状態において記録動作を行った記録再生動作部
11のテープカセット装着部27に装着されたテープカ
セットのイジェクトを指示するもの、もしくは、記録再
生動作部11のテープカセット装着部27及び記録再生
動作部12のテープカセット装着部37の夫々に装着さ
れたテープカセットのイジェクトを指示するものとされ
る。イジェクト指示データDEJに関するこれらの選択
も、図1に示される例の製造時における仕様により固定
的になされるもの、あるいは、図1に示される例の使用
者が任意になすことができるものとされる。
れに付随するものとして設けられたイジェクト指示デー
タメモリ部43から、イジェクト指示データメモリ部4
3に予め格納されているイジェクト指示データDEJを
読み出す。イジェクト指示データDEJは、相互間ダビ
ング動作状態において記録動作を行った記録再生動作部
11のテープカセット装着部27に装着されたテープカ
セットのイジェクトを指示するもの、もしくは、記録再
生動作部11のテープカセット装着部27及び記録再生
動作部12のテープカセット装着部37の夫々に装着さ
れたテープカセットのイジェクトを指示するものとされ
る。イジェクト指示データDEJに関するこれらの選択
も、図1に示される例の製造時における仕様により固定
的になされるもの、あるいは、図1に示される例の使用
者が任意になすことができるものとされる。
【0044】そして、イジェクト指示データメモリ部4
3からイジェクト指示データDEJを読み出した制御ユ
ニット41は、イジェクト指示データDEJに従い、記
録再生動作部11におけるテープカセット装着部27に
制御信号C10を送出して、テープカセット装着部27
に、それに装着されたテープカセットのイジェクトを行
わせる状態、もしくは、記録再生動作部11におけるテ
ープカセット装着部27及び記録再生動作部12におけ
るテープカセット装着部37に夫々制御信号C10及び
制御信号C11を送出して、テープカセット装着部27
及びテープカセット装着部37の夫々に、それに装着さ
れたテープカセットのイジェクトを行わせる状態をと
る。
3からイジェクト指示データDEJを読み出した制御ユ
ニット41は、イジェクト指示データDEJに従い、記
録再生動作部11におけるテープカセット装着部27に
制御信号C10を送出して、テープカセット装着部27
に、それに装着されたテープカセットのイジェクトを行
わせる状態、もしくは、記録再生動作部11におけるテ
ープカセット装着部27及び記録再生動作部12におけ
るテープカセット装着部37に夫々制御信号C10及び
制御信号C11を送出して、テープカセット装着部27
及びテープカセット装着部37の夫々に、それに装着さ
れたテープカセットのイジェクトを行わせる状態をと
る。
【0045】それにより、記録再生動作部11及び12
による相互間ダビング動作が終了した後、相互間ダビン
グ動作状態において記録動作を行った記録再生動作部1
1のテープカセット装着部27に装着されたテープカセ
ットが、それにおける磁気テープの巻戻しが行われて、
もしくは、行われることなく、テープカセット装着部2
7からのイジェクトが行われるものとされる状態、また
は、記録再生動作部11のテープカセット装着部27及
び記録再生動作部12のテープカセット装着部37の夫
々に装着されたテープカセットが、それにおける磁気テ
ープの巻戻しが行われて、もしくは、行われることな
く、あるいは、相互間ダビング動作状態において再生動
作を行った記録再生動作部12のテープカセット装着部
37に装着されたテープカセットにおける磁気テープの
巻戻しが行われて、テープカセット装着部27及びテー
プカセット装着部37の夫々からのイジェクトが行われ
るものとされる状態が、自動的にとられることになる。
による相互間ダビング動作が終了した後、相互間ダビン
グ動作状態において記録動作を行った記録再生動作部1
1のテープカセット装着部27に装着されたテープカセ
ットが、それにおける磁気テープの巻戻しが行われて、
もしくは、行われることなく、テープカセット装着部2
7からのイジェクトが行われるものとされる状態、また
は、記録再生動作部11のテープカセット装着部27及
び記録再生動作部12のテープカセット装着部37の夫
々に装着されたテープカセットが、それにおける磁気テ
ープの巻戻しが行われて、もしくは、行われることな
く、あるいは、相互間ダビング動作状態において再生動
作を行った記録再生動作部12のテープカセット装着部
37に装着されたテープカセットにおける磁気テープの
巻戻しが行われて、テープカセット装着部27及びテー
プカセット装着部37の夫々からのイジェクトが行われ
るものとされる状態が、自動的にとられることになる。
【0046】上述の相互間ダビング動作は、記録再生動
作部11が記録動作状態をとるものとされるとともに、
記録再生動作部12が再生動作状態をとるものとされた
もとで行われているが、相互間ダビング動作が、制御操
作部47に設けられた動作設定操作釦56の操作によ
り、記録再生動作部12が記録動作状態をとるものとさ
れるとともに、記録再生動作部11が再生動作状態をと
るものとされるもとで行われる場合にあっても、相互間
ダビング動作の終了後における制御動作が上述の場合と
同様に行われる。
作部11が記録動作状態をとるものとされるとともに、
記録再生動作部12が再生動作状態をとるものとされた
もとで行われているが、相互間ダビング動作が、制御操
作部47に設けられた動作設定操作釦56の操作によ
り、記録再生動作部12が記録動作状態をとるものとさ
れるとともに、記録再生動作部11が再生動作状態をと
るものとされるもとで行われる場合にあっても、相互間
ダビング動作の終了後における制御動作が上述の場合と
同様に行われる。
【0047】また、上述の制御動作は、装置の使用者に
より制御操作部47における操作釦が操作されて、制御
操作部47から制御指令信号SKCが制御ユニット41
に供給され、制御ユニット41が制御指令信号SKCに
応じた制御を行う場合のものであるが、装置の使用者に
より遠隔制御部45における操作釦が操作されて、制御
信号受信部46から制御指令信号SRCが制御ユニット
41に供給され、制御ユニット41が制御指令信号SR
Cに応じた制御を行う場合における制御動作も同様とさ
れる。
より制御操作部47における操作釦が操作されて、制御
操作部47から制御指令信号SKCが制御ユニット41
に供給され、制御ユニット41が制御指令信号SKCに
応じた制御を行う場合のものであるが、装置の使用者に
より遠隔制御部45における操作釦が操作されて、制御
信号受信部46から制御指令信号SRCが制御ユニット
41に供給され、制御ユニット41が制御指令信号SR
Cに応じた制御を行う場合における制御動作も同様とさ
れる。
【0048】このようにして、図1に示される例にあっ
ては、記録再生動作部11及び12のうちの一方が記録
動作状態をとるものとされるとともに他方が再生動作状
態をとるものとされたもとで、制御操作部47における
ダビング動作操作釦60、もしくは、遠隔制御部45に
おけるダビング動作操作釦の操作に基づいて行われる記
録再生動作部11及び12による相互間ダビング動作が
終了したとき、制御ユニット41により、少なくとも記
録再生動作部11及び12のうちの相互間ダビング動作
状態において記録動作を行ったもののテープカセット装
着部27もしくはテープカセット装着部37に装着され
たテープカセットが、それにおける磁気テープの巻戻し
が行われて、もしくは、行われることなく、テープカセ
ット装着部27もしくはテープカセット装着部37から
のイジェクトが行われるものとされる状態、または、記
録再生動作部11のテープカセット装着部27及び記録
再生動作部12のテープカセット装着部37の夫々に装
着されたテープカセットが、少なくとも記録再生動作部
11及び12のうちの相互間ダビング動作状態において
再生動作を行ったもののテープカセット装着部37もし
くは27に装着されたテープカセットにおける磁気テー
プの巻戻しが行われて、あるいは、それにおける磁気テ
ープの巻戻しが行われることなく、テープカセット装着
部27及び37の夫々からのイジェクトが行われるもの
とされる状態が、自動的にとられることになる。それに
より、記録再生動作部11及び12のうちの相互間ダビ
ング動作状態において記録動作を行ったものが、ダビン
グ動作状態のもとで使用されたテープカセットに格納さ
れた磁気テープがそのまま用いられての新たな記録動作
状態を不所望にとるものとされる事態が確実に防止され
る。
ては、記録再生動作部11及び12のうちの一方が記録
動作状態をとるものとされるとともに他方が再生動作状
態をとるものとされたもとで、制御操作部47における
ダビング動作操作釦60、もしくは、遠隔制御部45に
おけるダビング動作操作釦の操作に基づいて行われる記
録再生動作部11及び12による相互間ダビング動作が
終了したとき、制御ユニット41により、少なくとも記
録再生動作部11及び12のうちの相互間ダビング動作
状態において記録動作を行ったもののテープカセット装
着部27もしくはテープカセット装着部37に装着され
たテープカセットが、それにおける磁気テープの巻戻し
が行われて、もしくは、行われることなく、テープカセ
ット装着部27もしくはテープカセット装着部37から
のイジェクトが行われるものとされる状態、または、記
録再生動作部11のテープカセット装着部27及び記録
再生動作部12のテープカセット装着部37の夫々に装
着されたテープカセットが、少なくとも記録再生動作部
11及び12のうちの相互間ダビング動作状態において
再生動作を行ったもののテープカセット装着部37もし
くは27に装着されたテープカセットにおける磁気テー
プの巻戻しが行われて、あるいは、それにおける磁気テ
ープの巻戻しが行われることなく、テープカセット装着
部27及び37の夫々からのイジェクトが行われるもの
とされる状態が、自動的にとられることになる。それに
より、記録再生動作部11及び12のうちの相互間ダビ
ング動作状態において記録動作を行ったものが、ダビン
グ動作状態のもとで使用されたテープカセットに格納さ
れた磁気テープがそのまま用いられての新たな記録動作
状態を不所望にとるものとされる事態が確実に防止され
る。
【0049】図1に示される例における制御ユニット4
1は、例えば、マイクロコンピュータが用いられて構成
され、斯かる場合におけるマイクロコンピュータが、例
えば、記録再生動作部12が再生動作状態をとるととも
に記録再生動作部11が記録動作状態をとるもとで行わ
れる相互間ダビング動作の終了後における制御を行うに
際して実行する制御プログラムの一例を、図3に示され
るフローチャートを参照して説明する。
1は、例えば、マイクロコンピュータが用いられて構成
され、斯かる場合におけるマイクロコンピュータが、例
えば、記録再生動作部12が再生動作状態をとるととも
に記録再生動作部11が記録動作状態をとるもとで行わ
れる相互間ダビング動作の終了後における制御を行うに
際して実行する制御プログラムの一例を、図3に示され
るフローチャートを参照して説明する。
【0050】図3のフローチャートにより示される制御
プログラムにあっては、記録再生動作部11及び12に
よる相互間ダビング動作の開始をもってスタートする。
プログラムにあっては、記録再生動作部11及び12に
よる相互間ダビング動作の開始をもってスタートする。
【0051】そして、スタート後、ステップ71におい
て、再生動作を行う記録再生動作部12におけるテープ
駆動部33からの状態信号D9に基づいて、テープ駆動
部33に関連して備えられたテープカウンタが、予め相
互間ダビング動作を終了させる時点を定めるものとして
設定された所定のカウント値をとる状態になったか否か
を判断する。その結果、テープカウンタが所定のカウン
ト値をとる状態になっていない場合には、ステップ72
で、再生動作を行う記録再生動作部12において、その
テープカセット装着部37に装着されたテープカセット
における磁気テープについてのエンド検出がなされたか
否かを判断する。
て、再生動作を行う記録再生動作部12におけるテープ
駆動部33からの状態信号D9に基づいて、テープ駆動
部33に関連して備えられたテープカウンタが、予め相
互間ダビング動作を終了させる時点を定めるものとして
設定された所定のカウント値をとる状態になったか否か
を判断する。その結果、テープカウンタが所定のカウン
ト値をとる状態になっていない場合には、ステップ72
で、再生動作を行う記録再生動作部12において、その
テープカセット装着部37に装着されたテープカセット
における磁気テープについてのエンド検出がなされたか
否かを判断する。
【0052】ステップ72での判断の結果、記録再生動
作部12において磁気テープについてのエンド検出がな
されていない場合には、ステップ73で、記録動作を行
う記録再生動作部11において、そのテープカセット装
着部27に装着されたテープカセットにおける磁気テー
プについてのエンド検出がなされたか否かを判断する。
その結果、記録再生動作部11において磁気テープにつ
いてのエンド検出がなされていない場合には、ステップ
74で、再生動作を行う記録再生動作部12において、
そのテープカセット装着部37に装着されたテープカセ
ットにおける磁気テープの無記録部が検出されたか否か
を判断する。
作部12において磁気テープについてのエンド検出がな
されていない場合には、ステップ73で、記録動作を行
う記録再生動作部11において、そのテープカセット装
着部27に装着されたテープカセットにおける磁気テー
プについてのエンド検出がなされたか否かを判断する。
その結果、記録再生動作部11において磁気テープにつ
いてのエンド検出がなされていない場合には、ステップ
74で、再生動作を行う記録再生動作部12において、
そのテープカセット装着部37に装着されたテープカセ
ットにおける磁気テープの無記録部が検出されたか否か
を判断する。
【0053】ステップ74での判断の結果、記録再生動
作部12のテープカセット装着部37に装着されたテー
プカセットにおける磁気テープの無記録部が検出されな
い場合には、ステップ75において、内蔵するタイマが
作動中であるか否かを判断し、タイマが作動中であれ
ば、ステップ76においてタイマの作動を停止させて
(タイマストップ)、ステップ71に戻り、また、タイ
マが作動中でなければ、ステップ75から直接にステッ
プ71に戻る。
作部12のテープカセット装着部37に装着されたテー
プカセットにおける磁気テープの無記録部が検出されな
い場合には、ステップ75において、内蔵するタイマが
作動中であるか否かを判断し、タイマが作動中であれ
ば、ステップ76においてタイマの作動を停止させて
(タイマストップ)、ステップ71に戻り、また、タイ
マが作動中でなければ、ステップ75から直接にステッ
プ71に戻る。
【0054】ステップ74での判断の結果、記録再生動
作部12のテープカセット装着部37に装着されたテー
プカセットにおける磁気テープの無記録部が検出された
場合には、ステップ77において、内蔵するタイマが作
動中であるか否かを判断し、タイマが作動中なければ、
ステップ78においてタイマの作動を開始させて(タイ
マスタート)、ステップ79に進み、タイマが作動中で
あれば、ステップ77から直接にステップ79に進む。
作部12のテープカセット装着部37に装着されたテー
プカセットにおける磁気テープの無記録部が検出された
場合には、ステップ77において、内蔵するタイマが作
動中であるか否かを判断し、タイマが作動中なければ、
ステップ78においてタイマの作動を開始させて(タイ
マスタート)、ステップ79に進み、タイマが作動中で
あれば、ステップ77から直接にステップ79に進む。
【0055】ステップ79においては、タイマが作動を
開始した後所定の時間が経過したか否かを判断する。そ
の結果、タイマが作動を開始した後所定の時間が経過し
ていなければ、ステップ71に戻り、タイマが作動を開
始した後所定の時間が経過したときには、ステップ80
に進む。
開始した後所定の時間が経過したか否かを判断する。そ
の結果、タイマが作動を開始した後所定の時間が経過し
ていなければ、ステップ71に戻り、タイマが作動を開
始した後所定の時間が経過したときには、ステップ80
に進む。
【0056】また、ステップ71での判断の結果、テー
プ駆動部33に関連して備えられたテープカウンタが所
定のカウント値をとる状態になった場合,ステップ72
での判断の結果、再生動作を行う記録再生動作部12に
おいて、そのテープカセット装着部37に装着されたテ
ープカセットにおける磁気テープについてのエンド検出
がなされた場合、もしくは、ステップ73での判断の結
果、記録動作を行う記録再生動作部11において、その
テープカセット装着部27に装着されたテープカセット
における磁気テープについてのエンド検出がなされた場
合には、いずれにあってもステップ80に進む。
プ駆動部33に関連して備えられたテープカウンタが所
定のカウント値をとる状態になった場合,ステップ72
での判断の結果、再生動作を行う記録再生動作部12に
おいて、そのテープカセット装着部37に装着されたテ
ープカセットにおける磁気テープについてのエンド検出
がなされた場合、もしくは、ステップ73での判断の結
果、記録動作を行う記録再生動作部11において、その
テープカセット装着部27に装着されたテープカセット
における磁気テープについてのエンド検出がなされた場
合には、いずれにあってもステップ80に進む。
【0057】ステップ80においては、内蔵するタイマ
が作動中であるか否かを判断し、タイマが作動中であれ
ば、ステップ81においてタイマの作動を停止させて
(タイマストップ)、ステップ82に進み、また、タイ
マが作動中でなければ、ステップ80から直接にステッ
プ82に進む。そして、ステップ82においては、制御
ユニット41に付随するものとして設けられた巻戻し指
示データメモリ部42から、巻戻し指示データメモリ部
42に予め格納されている巻戻し指示データDRWを読
み出す。
が作動中であるか否かを判断し、タイマが作動中であれ
ば、ステップ81においてタイマの作動を停止させて
(タイマストップ)、ステップ82に進み、また、タイ
マが作動中でなければ、ステップ80から直接にステッ
プ82に進む。そして、ステップ82においては、制御
ユニット41に付随するものとして設けられた巻戻し指
示データメモリ部42から、巻戻し指示データメモリ部
42に予め格納されている巻戻し指示データDRWを読
み出す。
【0058】続いて、ステップ83において、巻戻し指
示データDRWが、記録再生動作部12のテープカセッ
ト装着部37及び記録再生動作部11のテープカセット
装着部27のうちの少なくとも一方に装着されたテープ
カセット内の磁気テープについての巻戻しを指示するも
のであるか否かを判断する。その結果、巻戻し指示デー
タDRWが磁気テープについての巻戻しを指示するもの
である場合には、ステップ84において、巻戻し指示デ
ータDRWによる磁気テープについての巻戻しの指示
が、記録再生動作部12のテープカセット装着部37及
び記録再生動作部11のテープカセット装着部27の夫
々に装着されたテープカセット内の磁気テープについて
の巻戻しを指示するものであるか否かを判断する。
示データDRWが、記録再生動作部12のテープカセッ
ト装着部37及び記録再生動作部11のテープカセット
装着部27のうちの少なくとも一方に装着されたテープ
カセット内の磁気テープについての巻戻しを指示するも
のであるか否かを判断する。その結果、巻戻し指示デー
タDRWが磁気テープについての巻戻しを指示するもの
である場合には、ステップ84において、巻戻し指示デ
ータDRWによる磁気テープについての巻戻しの指示
が、記録再生動作部12のテープカセット装着部37及
び記録再生動作部11のテープカセット装着部27の夫
々に装着されたテープカセット内の磁気テープについて
の巻戻しを指示するものであるか否かを判断する。
【0059】ステップ84での判断の結果、巻戻し指示
データDRWによる磁気テープについての巻戻しの指示
が、記録再生動作部12のテープカセット装着部37及
び記録再生動作部11のテープカセット装着部27の夫
々に装着されたテープカセット内の磁気テープについて
の巻戻しを指示するものである場合には、ステップ85
において、記録再生動作部12におけるテープ駆動部3
3に制御信号C9を送出するとともに記録再生動作部1
1におけるテープ駆動部23に制御信号C6を送出し
て、テープ駆動部33に、テープカセット装着部37に
装着されたテープカセット内の磁気テープについての巻
戻しを行わせるとともに、テープ駆動部23に、テープ
カセット装着部27に装着されたテープカセット内の磁
気テープについての巻戻しを行わせ、その後ステップ8
6に進む。
データDRWによる磁気テープについての巻戻しの指示
が、記録再生動作部12のテープカセット装着部37及
び記録再生動作部11のテープカセット装着部27の夫
々に装着されたテープカセット内の磁気テープについて
の巻戻しを指示するものである場合には、ステップ85
において、記録再生動作部12におけるテープ駆動部3
3に制御信号C9を送出するとともに記録再生動作部1
1におけるテープ駆動部23に制御信号C6を送出し
て、テープ駆動部33に、テープカセット装着部37に
装着されたテープカセット内の磁気テープについての巻
戻しを行わせるとともに、テープ駆動部23に、テープ
カセット装着部27に装着されたテープカセット内の磁
気テープについての巻戻しを行わせ、その後ステップ8
6に進む。
【0060】それに対して、ステップ84での判断の結
果、巻戻し指示データDRWによる磁気テープについて
の巻戻しの指示が、記録再生動作部12のテープカセッ
ト装着部37及び記録再生動作部11のテープカセット
装着部27の夫々に装着されたテープカセット内の磁気
テープについての巻戻しを指示するものでない場合に
は、ステップ87において、記録再生動作部12におけ
るテープ駆動部33に制御信号C9を送出して、テープ
駆動部33に、テープカセット装着部37に装着された
テープカセット内の磁気テープについての巻戻しを行わ
せ、その後ステップ86に進む。
果、巻戻し指示データDRWによる磁気テープについて
の巻戻しの指示が、記録再生動作部12のテープカセッ
ト装着部37及び記録再生動作部11のテープカセット
装着部27の夫々に装着されたテープカセット内の磁気
テープについての巻戻しを指示するものでない場合に
は、ステップ87において、記録再生動作部12におけ
るテープ駆動部33に制御信号C9を送出して、テープ
駆動部33に、テープカセット装着部37に装着された
テープカセット内の磁気テープについての巻戻しを行わ
せ、その後ステップ86に進む。
【0061】さらに、ステップ83での判断の結果、巻
戻し指示データDRWが、記録再生動作部12のテープ
カセット装着部37及び記録再生動作部11のテープカ
セット装着部27のいずれに装着されたテープカセット
内の磁気テープについての巻戻しも行わないことを指示
するものである場合には、ステップ83から直接にステ
ップ86に進む。
戻し指示データDRWが、記録再生動作部12のテープ
カセット装着部37及び記録再生動作部11のテープカ
セット装着部27のいずれに装着されたテープカセット
内の磁気テープについての巻戻しも行わないことを指示
するものである場合には、ステップ83から直接にステ
ップ86に進む。
【0062】ステップ86においては、制御ユニット4
1に付随するものとして設けられたイジェクト指示デー
タメモリ部43から、イジェクト指示データメモリ部4
3に予め格納されているイジェクト指示データDEJを
読み出す。そして、続くステップ88において、イジェ
クト指示データDEJが、記録再生動作部11のテープ
カセット装着部27及び記録再生動作部12のテープカ
セット装着部37の夫々に装着されたテープカセットの
イジェクトを指示するものであるか否を判断する。
1に付随するものとして設けられたイジェクト指示デー
タメモリ部43から、イジェクト指示データメモリ部4
3に予め格納されているイジェクト指示データDEJを
読み出す。そして、続くステップ88において、イジェ
クト指示データDEJが、記録再生動作部11のテープ
カセット装着部27及び記録再生動作部12のテープカ
セット装着部37の夫々に装着されたテープカセットの
イジェクトを指示するものであるか否を判断する。
【0063】その結果、イジェクト指示データDEJ
が、記録再生動作部11のテープカセット装着部27及
び記録再生動作部12のテープカセット装着部37の夫
々に装着されたテープカセットのイジェクトを指示する
ものである場合には、ステップ89において、記録再生
動作部11におけるテープカセット装着部27及び記録
再生動作部12におけるテープカセット装着部37に夫
々制御信号C10及び制御信号11を送出して、テープ
カセット装着部27及びテープカセット装着部37の夫
々に、それに装着されたテープカセットのイジェクトを
行わせる状態をとらせて、プログラムを終了する。一
方、ステップ88での判断の結果、イジェクト指示デー
タDEJが、記録再生動作部11のテープカセット装着
部27及び記録再生動作部12のテープカセット装着部
37の夫々に装着されたテープカセットのイジェクトを
指示するものでない場合には、ステップ90において、
記録再生動作部11におけるテープカセット装着部27
に制御信号C10を送出して、テープカセット装着部2
7にそれに装着されたテープカセットのイジェクトを行
わせる状態をとらせて、プログラムを終了する。
が、記録再生動作部11のテープカセット装着部27及
び記録再生動作部12のテープカセット装着部37の夫
々に装着されたテープカセットのイジェクトを指示する
ものである場合には、ステップ89において、記録再生
動作部11におけるテープカセット装着部27及び記録
再生動作部12におけるテープカセット装着部37に夫
々制御信号C10及び制御信号11を送出して、テープ
カセット装着部27及びテープカセット装着部37の夫
々に、それに装着されたテープカセットのイジェクトを
行わせる状態をとらせて、プログラムを終了する。一
方、ステップ88での判断の結果、イジェクト指示デー
タDEJが、記録再生動作部11のテープカセット装着
部27及び記録再生動作部12のテープカセット装着部
37の夫々に装着されたテープカセットのイジェクトを
指示するものでない場合には、ステップ90において、
記録再生動作部11におけるテープカセット装着部27
に制御信号C10を送出して、テープカセット装着部2
7にそれに装着されたテープカセットのイジェクトを行
わせる状態をとらせて、プログラムを終了する。
【0064】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
係る情報信号記録再生装置にあっては、ダビング動作設
定用操作部の操作に基づいて複数の記録再生動作部によ
る相互間ダビング動作が行われ、その相互間ダビング動
作が終了すると、動作制御部により、相互間ダビング動
作の終了が検知され、複数の記録再生動作部のうちの相
互間ダビング動作中において記録動作を行ったものにお
ける記録媒体装着部、あるいは、相互間ダビング動作中
において記録動作を行ったもの及び再生動作を行ったも
のの夫々における記録媒体装着部からの記録媒体のイジ
ェクトが行われる状態が自動的にとられるので、相互間
ダビング動作が終了したときには、複数の記録再生動作
部のうちの相互間ダビング動作中において記録動作を行
ったものにおける記録媒体装着部からの記録媒体のイジ
ェクトが必ず行われ、それにより、相互間ダビング動作
中において記録動作を行った記録再生動作部が、ダビン
グ動作状態のもとで使用された記録媒体がそのまま用い
られての新たな記録動作状態を不所望にとるものとされ
る事態が確実に防止される。従って、相互間ダビング動
作によりなされた情報信号の記録媒体への記録が、その
記録媒体に対する不所望な他の情報信号の上書き記録に
より破壊されてしまう事態が確実に回避されることにな
る。
係る情報信号記録再生装置にあっては、ダビング動作設
定用操作部の操作に基づいて複数の記録再生動作部によ
る相互間ダビング動作が行われ、その相互間ダビング動
作が終了すると、動作制御部により、相互間ダビング動
作の終了が検知され、複数の記録再生動作部のうちの相
互間ダビング動作中において記録動作を行ったものにお
ける記録媒体装着部、あるいは、相互間ダビング動作中
において記録動作を行ったもの及び再生動作を行ったも
のの夫々における記録媒体装着部からの記録媒体のイジ
ェクトが行われる状態が自動的にとられるので、相互間
ダビング動作が終了したときには、複数の記録再生動作
部のうちの相互間ダビング動作中において記録動作を行
ったものにおける記録媒体装着部からの記録媒体のイジ
ェクトが必ず行われ、それにより、相互間ダビング動作
中において記録動作を行った記録再生動作部が、ダビン
グ動作状態のもとで使用された記録媒体がそのまま用い
られての新たな記録動作状態を不所望にとるものとされ
る事態が確実に防止される。従って、相互間ダビング動
作によりなされた情報信号の記録媒体への記録が、その
記録媒体に対する不所望な他の情報信号の上書き記録に
より破壊されてしまう事態が確実に回避されることにな
る。
【図1】本発明に係る情報信号記録再生装置の一例を示
すブロック構成図である。
すブロック構成図である。
【図2】図1に示される例における制御操作部の説明に
供される部分構成図である。
供される部分構成図である。
【図3】図1に示される例における制御ユニットがマイ
クロコンピュータにより構成される場合において、その
マイクロコンピュータが二つの記録再生動作部について
の相互間ダビング動作の終了後の制御に際して実行する
制御プログラムの一例を示すフローチャートである。
クロコンピュータにより構成される場合において、その
マイクロコンピュータが二つの記録再生動作部について
の相互間ダビング動作の終了後の制御に際して実行する
制御プログラムの一例を示すフローチャートである。
11,12 記録再生動作部 13 入力信号切換部 14 U/Vチューナ 15 BSチューナ 16,17 外部入力端子 20,30 記録/再生用信号処理部 21,31 記録/再生用ヘッド部 22,32 ヘッド駆動部 23,33 テープ駆動部 27,37 テープカセット装着部 38 出力信号選択部 40 モニタ部 41 制御ユニット 42 巻戻し指示データメモリ部 43 イジェクト指示データメモリ部 45 遠隔制御部 46 制御信号受信部 47 制御操作部 55 デッキ選択操作釦 56 動作設定操作釦 59 記録時間モード設定操作釦 60 ダビング動作操作釦 61 予約操作釦部
Claims (8)
- 【請求項1】各々が記録媒体装着部に装着された記録媒
体に情報信号を記録する記録動作及び上記記録媒体装着
部に装着された記録媒体から情報信号を再生する再生動
作を選択的に行うものとされる複数の記録再生動作部
と、 該複数の記録再生動作部の夫々についての動作制御を行
う動作制御部と、 上記複数の記録再生動作部に相互間ダビング動作を行わ
せるためのダビング動作設定用操作部を含む各種の操作
部が設けられ、該操作部の操作に応じた制御を上記動作
制御部に行わせる動作制御操作部と、を備えて成り、 上記ダビング動作設定用操作部の操作に基づいて開始さ
れた上記複数の記録再生動作部による相互間ダビング動
作が終了したとき、上記動作制御部により、上記複数の
記録再生動作部のうちの少なくとも上記相互間ダビング
動作中において記録動作を行ったものにおける記録媒体
装着部からの記録媒体のイジェクトが自動的に行われる
制御がなされることを特徴とする情報信号記録再生装
置。 - 【請求項2】ダビング動作設定用操作部の操作に基づい
て開始された複数の記録再生動作部による相互間ダビン
グ動作が終了したとき、動作制御部により、上記複数の
記録再生動作部の夫々における記録媒体装着部からの記
録媒体のイジェクトが自動的に行われる制御がなされる
ことを特徴とする請求項1記載の情報信号記録再生装
置。 - 【請求項3】各々が記録媒体装着部に装着されたテープ
カセット内の磁気テープに情報信号を記録する記録動作
及び上記記録媒体装着部に装着されたテープカセット内
の磁気テープから情報信号を再生する再生動作を選択的
に行うものとされる複数の記録再生動作部と、 該複数の記録再生動作部の夫々についての動作制御を行
う動作制御部と、 上記複数の記録再生動作部に相互間ダビング動作を行わ
せるためのダビング動作設定用操作部を含む各種の操作
部が設けられ、該操作部の操作に応じた制御を上記動作
制御部に行わせる動作制御操作部と、を備えて成り、 上記ダビング動作設定用操作部の操作に基づいて開始さ
れた上記複数の記録再生動作部による相互間ダビング動
作が終了したとき、上記動作制御部により、上記複数の
記録再生動作部のうちの少なくとも上記相互間ダビング
動作中において記録動作を行ったものにおける記録媒体
装着部からの磁気テープを格納したテープカセットのイ
ジェクトが自動的に行われる制御がなされることを特徴
とする情報信号記録再生装置。 - 【請求項4】ダビング動作設定用操作部の操作に基づい
て開始された複数の記録再生動作部による相互間ダビン
グ動作が終了したとき、動作制御部により、上記複数の
記録再生動作部の夫々における記録媒体装着部からの磁
気テープを格納したテープカセットのイジェクトが自動
的に行われる制御がなされることを特徴とする請求項3
記載の情報信号記録再生装置。 - 【請求項5】ダビング動作設定用操作部の操作に基づい
て開始された複数の記録再生動作部による相互間ダビン
グ動作が終了したとき、動作制御部により、上記複数の
記録再生動作部のうちの少なくとも上記相互間ダビング
動作中において再生動作を行ったものにおいて、磁気テ
ープ駆動部により記録媒体装着部に装着されたテープカ
セットにおける磁気テープの巻戻しが自動的に行われ、
その後、上記複数の記録再生動作部のうちの少なくとも
上記相互間ダビング動作中において記録動作を行ったも
のにおける記録媒体装着部からの磁気テープを格納した
テープカセットのイジェクトが自動的に行われる制御が
なされることを特徴とする請求項3または4記載の情報
信号記録再生装置。 - 【請求項6】ダビング動作設定用操作部の操作に基づい
て開始された複数の記録再生動作部による相互間ダビン
グ動作が終了したとき、動作制御部により、上記複数の
記録再生動作部の夫々において、磁気テープ駆動部によ
り記録媒体装着部に装着されたテープカセットにおける
磁気テープの巻戻しが自動的に行われ、その後、上記複
数の記録再生動作部のうちの少なくとも上記相互間ダビ
ング動作中において記録動作を行ったものにおける記録
媒体装着部からの磁気テープを格納したテープカセット
のイジェクトが自動的に行われる制御がなされることを
特徴とする請求項5記載の情報信号記録再生装置。 - 【請求項7】動作制御部が、複数の記録再生動作部によ
る相互間ダビング動作の終了を、上記複数の記録再生動
作部のうちのいずれかの記録媒体装着部に装着されたテ
ープカセットにおける磁気テープについてのエンド検出
がなされたこと,上記複数の記録再生動作部のうちの相
互間ダビング動作中において再生動作を行うものの記録
媒体装着部に装着されたテープカセットにおける磁気テ
ープの未記録部分の検出がなされたこと、あるいは、上
記複数の記録再生動作部のうちの相互間ダビング動作中
において再生動作を行うものにおけるテープカウンタが
所定のカウント値をとる状態になったことをもって検知
し、上記複数の記録再生動作部のうちの少なくとも上記
相互間ダビング動作中において記録動作を行ったものに
おける記録媒体装着部からの磁気テープを格納したテー
プカセットのイジェクトが自動的に行われることになる
制御を行うことを特徴とする請求項3または4記載の情
報信号記録再生装置。 - 【請求項8】動作制御部が、複数の記録再生動作部によ
る相互間ダビング動作の終了を、上記複数の記録再生動
作部のうちのいずれかの記録媒体装着部に装着されたテ
ープカセットにおける磁気テープについてのエンド検出
がなされたこと,上記複数の記録再生動作部のうちの相
互間ダビング動作中において再生動作を行うものの記録
媒体装着部に装着されたテープカセットにおける磁気テ
ープの未記録部分の検出がなされたこと、あるいは、上
記複数の記録再生動作部のうちの相互間ダビング動作中
において再生動作を行うものにおけるテープカウンタが
所定のカウント値をとる状態になったことをもって検知
し、上記複数の記録再生動作部のうちの少なくとも上記
相互間ダビング動作中において再生動作を行ったものに
おいて、磁気テープ駆動部により記録媒体装着部に装着
されたテープカセットにおける磁気テープの巻戻しが自
動的に行われ、その後、上記複数の記録再生動作部のう
ちの少なくとも上記相互間ダビング動作中において記録
動作を行ったものにおける記録媒体装着部からの磁気テ
ープを格納したテープカセットのイジェクトが自動的に
行われることになる制御を行うことを特徴とする請求項
5または6記載の情報信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6226212A JPH0896444A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 情報信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6226212A JPH0896444A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 情報信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0896444A true JPH0896444A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16841659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6226212A Pending JPH0896444A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 情報信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0896444A (ja) |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP6226212A patent/JPH0896444A/ja active Pending
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