JPH0896565A - 円板状記憶媒体のドライブ装置 - Google Patents

円板状記憶媒体のドライブ装置

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JPH0896565A
JPH0896565A JP22774494A JP22774494A JPH0896565A JP H0896565 A JPH0896565 A JP H0896565A JP 22774494 A JP22774494 A JP 22774494A JP 22774494 A JP22774494 A JP 22774494A JP H0896565 A JPH0896565 A JP H0896565A
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JP
Japan
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storage medium
shaped storage
tray
disk
medium
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP22774494A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Isobe
洋一 磯部
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0896565A publication Critical patent/JPH0896565A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】円板状記憶媒体のドライブ装置に関し、縦実装
時にも円板状記憶媒体の落下を防止することを防止する
ことを目的とする。 【構成】円板状記憶媒体10が鉛直姿勢でセットされた
トレイ部20を装置本体30側に引き込んで該円板状記
憶媒体10を装置本体30内に装着するように構成され
ており、トレイ部20の媒体搭載部21の下端縁に回動
自在に枢支され、傾倒姿勢において円板状記憶媒体10
を支承するとともに、起立姿勢において前記媒体搭載部
21を覆うカバー体40と、トレイ部20が装置本体3
0から突出した媒体セット位置においてカバー体40を
傾倒姿勢に保持し、装置本体30内へのトレイ部20の
引き込み動作に伴ってカバー体40を起立姿勢に移行さ
せるカバー操作手段50とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円板状記憶媒体のドラ
イブ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置等の外部記憶媒体と
して、CD−ROM等の円板状記憶媒体が多用されるに
至っており、該円板状記憶媒体のドライブ装置として
は、従来、図6に示すように、媒体セット位置において
装置本体30から突出したトレイ部20に円板状記憶媒
体10を載置した後、該トレイ部20を装置本体30内
に引き込んで装置本体30に実装するいわゆるドロワー
式ドライブ装置が使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したドロ
ワー式ドライブ装置においては、トレイ部20を、円板
状記憶媒体10が鉛直姿勢でセットされる姿勢に配置し
た場合には、使用者が円板状記憶媒体10がトレイから
落下しないように注意しながら装置本体30への引き込
みを行う必要が生じるために、事実上縦実装が不可能と
なっていた。
【0004】本発明は、以上の欠点を解消すべくされた
ものであって、縦実装時にも円板状記憶媒体の落下を防
止することのできる円板状記憶媒体のドライブ装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1に本発明に係るドラ
イブ装置を示す。ドライブ装置は、円板状記憶媒体10
が鉛直姿勢でセットされたトレイ部20を装置本体30
側に引き込んで該円板状記憶媒体10を装置本体30内
に装着するように構成されており、トレイ部20の媒体
搭載部21の下端縁に回動自在に枢支され、傾倒姿勢に
おいて円板状記憶媒体10を支承するとともに、起立姿
勢において前記媒体搭載部21を覆うカバー体40と、
トレイ部20が装置本体30から突出した媒体セット位
置においてカバー体40を傾倒姿勢に保持し、装置本体
30内へのトレイ部20の引き込み動作に伴ってカバー
体40を起立姿勢に移行させるカバー操作手段50とか
ら構成される。
【0006】
【作用】鉛直姿勢で円板状記憶媒体10をトレイ部20
に搭載しようとする際、カバー体40は、下端縁を回動
支点として回動した傾倒姿勢を取り、円板状記憶媒体1
0の実質的な受け皿となり、円板状記憶媒体10が落下
するのを防止する。トレイ部20が装置本体30内に引
き込まれると、カバー体40はトレイ部20の装置本体
30内への引き込み動作に同期するカバー操作手段50
により徐々に起立、鉛直姿勢に移行し、正規の鉛直姿勢
に導かれる。
【0007】
【実施例】図1、図2に本発明の実施例を示す。ドライ
ブ装置は、装置本体30から飛び出した媒体セット位置
と、装置本体30内に収納された収納位置との間を移動
するように駆動されるトレイ部20を有し、媒体セット
位置でCD−ROM等の円板状記憶媒体10をトレイ部
20上に載置した後、該トレイ部20を装置本体30内
に引き込むことにより円板状記憶媒体10を装置本体3
0内の所定位置に実装するように構成される。トレイ部
20は上記円板状記憶媒体10が鉛直姿勢でセットされ
るように、媒体搭載部21が鉛直面となる縦実装状態と
されており、図1、図2において矢印で示すように横方
向に進退する。
【0008】鉛直姿勢でセットされた円板状記憶媒体1
0が落下しないように、トレイ部20にはカバー体40
が設けられる。カバー体40は、トレイ部20の媒体搭
載部21を覆う平板状に形成されており、下端縁がトレ
イ部20の下端縁に枢支されて回動自在に装着される。
【0009】一方、上記カバー体40を、トレイ部20
の装置本体30への進退動作に伴って強制的に開放、あ
るいは閉塞位置に移行させるために、カバー操作手段5
0が設けられる。カバー操作手段50は、トレイ部20
の装置本体30からの引き出し動作に伴ってカバー体4
0を傾倒姿勢に移行させるとともに、トレイ部20の引
き込み動作に伴ってトレイ部20の正面壁に沿う姿勢に
移動させるように動作するもので、図1、図2に示すよ
うに、リンク機構を利用して構成することができる。
【0010】すなわち、本実施例におけるカバー操作手
段50は、一端がカバー体40の上縁で、かつ、装置本
体30側側縁近傍に連結される連結リンク51と、トレ
イ部20の天井部に形成されたガイドに沿って摺動自在
なスライダ52とから構成される。連結リンク51は、
連結箇所を支点とした他端の動作軌跡が球面となる球面
対偶によりカバー体40、およびスライダ52に連結さ
れる。連結リンク51の姿勢、詳しくは、スライダ52
の摺動範囲は、トレイ部20が装置本体30内に引き込
まれる行程の途中で連結リンク51がトレイ収納開口3
1の辺縁に干渉し、カバー体40の装置本体30側側縁
がトレイ収納開口31に至るまでに、トレイ部20の正
面壁に沿うように設定される。
【0011】したがってこの実施例において、媒体セッ
ト位置にあるトレイ部20のカバー体40は、図2のA
方向矢視図である図3(a)に示すように、自重により
傾倒して円板状記憶媒体10の受け皿となる。媒体セッ
ト位置においてカバー体40が傾倒姿勢を取るように、
トレイ部20とカバー体40との枢支部位近傍に例えば
トーションスプリング、あるいは板バネ等の強制傾倒手
段を設けることは自由である。この状態からトレイ部2
0が装置本体30側に引き込まれると、先ず、装置本体
30のトレイ収納開口31の辺縁が連結リンク51に干
渉し、トレイ部20の正面壁に沿う姿勢に徐々に移行す
る(図3(b)参照)。連結リンク51の姿勢変更によ
り、該連結リンク51のカバー体40側の端部は、スラ
イダ52との連結部位を中心とする錐面上を移動し、徐
々にカバー体40をトレイ部20の正面壁に沿う姿勢に
立ち上げ、装置本体30内に収納される時期までにカバ
ー体40をトレイ部20の正面壁に沿って媒体搭載部2
1を覆う位置まで移動させ、装置本体30の収納開口の
辺縁との干渉が防止される。上述したカバー体40の起
立姿勢への移行に伴ってカバー体40に支承された状態
の円板状記憶媒体10は、トレイ部20の媒体搭載部2
1にセットされることとなる(図3(c)参照)。この
場合、カバー体40の内壁部に円板状記憶媒体10の位
置決めを行うための手段、例えば円板状記憶媒体10の
外周に当接する突起等を設けておくことも可能である。
また、カバー体40は図示を簡略にするために、媒体搭
載部21を完全に覆う平板として示されているが、装置
本体30内の光学系、あるいは駆動系との干渉を防止す
るために必要な変形が施される。さらに、連結リンク5
1は、直杆状である必要はなく、曲線状に形成した場合
には、カバー体40の閉塞速度を調整することが可能に
なる。
【0012】図4、図5に本発明の第2の実施例を示
す。この実施例は、トレイ部20を縦方向に駆動する場
合に有効な変形を示すもので、カバー体40は、トレイ
部20の媒体搭載部21の下端縁近傍に回動自在に枢支
され、カバー体40の上端縁とトレイ部20の上端縁と
が互いに回り対偶で連結された第1、第2のリンク5
3、54からなる2節のリンク装置により連結される。
【0013】したがってこの実施例において、トレイ部
20が媒体セット位置にある場合には、カバー体40
は、図5(a)に示すように、自重、あるいは適宜の強
制傾倒手段によって傾倒姿勢を維持し、円板状記憶媒体
10を支承する。この状態からトレイ部20が装置本体
30内に引き込まれると、カバー体40が装置本体30
のトレイ収納開口31の端縁に干渉して徐々に起立姿勢
に移行し、トレイ収納開口31内に収納される(図5
(b)参照)。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、円板状記憶媒体を鉛直姿勢でセットしても、
落下の恐れがなくなるために、設計の自由度を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】リンク装置を示す斜視図である。
【図3】リンク装置の動作を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図5】リンク装置の動作を示す図である。
【図6】従来例を示す図である。
【符号の説明】
10 円板状記憶媒体 20 トレイ部 21 媒体搭載部 30 装置本体 40 カバー体 50 カバー操作手段 51 連結リンク 52 スライダ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円板状記憶媒体が鉛直姿勢でセットされた
    トレイ部を装置本体側に引き込んで該円板状記憶媒体を
    装置本体内に装着するドライブ装置であって、 前記トレイ部の媒体搭載部の下端縁に回動自在に枢支さ
    れ、傾倒姿勢において円板状記憶媒体を支承するととも
    に、起立姿勢において前記媒体搭載部を覆うカバー体
    と、 トレイ部が装置本体から突出した媒体セット位置におい
    てカバー体を傾倒姿勢に保持し、装置本体内へのトレイ
    部の引き込み動作に伴ってカバー体を起立姿勢に移行さ
    せるカバー操作手段とを有する円板状記憶媒体のドライ
    ブ装置。
  2. 【請求項2】前記トレイ部は、横方向に駆動されるもの
    であって、 前記カバー操作手段は、一端がカバー体の装置本体側上
    端縁部に球面対偶で連結され、トレイ部の装置本体側へ
    の移動により該装置本体に衝接する連結リンクと、 前記連結リンクの他端に球面対偶で連結され、トレイ部
    にすべり対偶で連結されるスライダとからなるリンク装
    置である請求項1記載の円板状記憶媒体のドライブ装
    置。
  3. 【請求項3】前記トレイ部は、縦方向に駆動されるもの
    であって、 前記カバー操作手段は、カバー体の上端とトレイ部とを
    連結する2節のリンク装置である請求項1記載の円板状
    記憶媒体のドライブ装置。
  4. 【請求項4】前記トレイ部には、円板状記憶媒体の位置
    決め手段が形成される請求項1、2または3記載の円板
    状記憶媒体のドライブ装置。
JP22774494A 1994-09-22 1994-09-22 円板状記憶媒体のドライブ装置 Withdrawn JPH0896565A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5978341A (en) * 1996-12-10 1999-11-02 Samsung Electronics Co., Ltd. Disk player
US6295265B1 (en) 1999-10-04 2001-09-25 Hewlett Packard Company Unique tray geometry to allow for vertical loading of optical disc in optical drive
US6301213B1 (en) * 1999-10-04 2001-10-09 Hewelett-Packard Company Using a top-hinged shutter on a drive to supply a retaining force to hold a disc in position for vertical insertion
US6466534B2 (en) 1999-10-04 2002-10-15 Hewlett-Packard Company Orientation of drive mechanics to allow for disc loading in an off-axis position

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US6466534B2 (en) 1999-10-04 2002-10-15 Hewlett-Packard Company Orientation of drive mechanics to allow for disc loading in an off-axis position
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Effective date: 20020115