JPH089671Y2 - からくり時計の扉開閉装置 - Google Patents

からくり時計の扉開閉装置

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JPH089671Y2
JPH089671Y2 JP1989130911U JP13091189U JPH089671Y2 JP H089671 Y2 JPH089671 Y2 JP H089671Y2 JP 1989130911 U JP1989130911 U JP 1989130911U JP 13091189 U JP13091189 U JP 13091189U JP H089671 Y2 JPH089671 Y2 JP H089671Y2
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stage
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doors
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利明 鈴木
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Rhythm Watch Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、時計ユニット、および時計ユニットと関連
して所定の演出を舞台上で展開する舞台ユニットを備え
たからくり時計(特に、室内の壁面に設置する小形のか
らくり時計)において、舞台ユニットの前面を本物の舞
台のごとく開放または閉塞するための扉開閉装置に関す
る。
[従来の技術] 近年、時計分野においては、水晶振動子の出現により
時計精度面での著しい向上が達せられ、もはや時計精度
に関する技術開発は終局に至った観がある。そこで、最
近の時計開発は精度面より装飾面に重きがおかれるよう
になり、時計外装に斬新なデザインを施した時計や、か
らくり時計と称する小形舞台装置を備えたもの等が市場
に提供され、時計需要の増大が図られている。
その中でも特に需要者の注目を集めているのが「から
くり時計」である。このからくり時計は、時計ムーブ,
文字盤,時計外装等からなる時計ユニットと、人形等が
舞台上で各種のパフォーマンスを演ずるように仕組まれ
た舞台ユニットとで構成されている。
従来の舞台ユニットは、常時、時計ユニット内に内蔵
されており、一定の時刻になると時計ユニット内から出
現(下降)してパフォーマンスを演ずるものや、文字盤
の裏側に舞台を仕組んでおき、一定の時刻になると文字
盤が割れて舞台が露出し、同時にパフォーマンスを演ず
るもの等があった。
しかし、上述の舞台ユニットはいずれも時計ユニット
と一体化しているため、設置場所や観者の趣味に応じて
舞台上の演出を変更したり、舞台の配置を変えたりする
ことができず、構成が画一的であった。
そこで、舞台ユニットに種々のバリエーションをもた
せるために、舞台ユニットを時計ユニットと独立した箱
形に形成し、時計ユニットの上方あるいは下方に設置で
きるようにしたものが開発されるに至った。この箱形舞
台ユニットは、内部に舞台を設け、その舞台下側に人形
の駆動装置と扉の駆動装置を設け、扉は舞台の前面で観
音開きする構成になっていた。
ここで、扉を観音開きするには、扉を左右に分割して
各々支軸を中心に回転自在とし、駆動モータからの駆動
力を直接支軸に伝達するか、あるいはワイヤ等を用いた
簡単な駆動伝達構成を介して各扉に駆動力を伝達する構
成でよい。したがって、構造も単純であり、室内設置式
のからくり時計に仕組むには最も都合がよかった。逆
に、他の構成の扉開閉機構は、従来、構造が複雑になる
ため舞台ユニット内に仕組むことが困難であると考えら
れていた。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上述した箱形舞台ユニットのように扉を観音
開きする構成のものは、舞台が箱の中に狭く押し込まれ
ている印象を観者に与え、舞台が狭くて暗く息苦しい感
じのするものになっていた。
本考案は上述した事情にかんがみてなされたもので、
舞台前面に設ける扉を本物の舞台幕のごとく両開きに開
閉して演出効果を高め、しかも舞台を広くかつ明るく見
せることのできるからくり時計の扉開閉装置の提供を目
的とする。
[課題の解決手段] 上記目的を達成するために、本考案は、時計ユニット
と、この時計ユニットの上方または下方に設けられ、時
計ユニットからの信号にもとづき所定の演出を舞台上で
展開する舞台ユニットとを有するからくり時計におい
て、前記舞台ユニットの前面に横開き自在な扉を設け、
この扉を駆動力伝達手段を介して駆動する構成としてあ
り、 必要に応じて前記駆動力伝達手段は、舞台ユニット内
部に設けた舞台背面の裏側、または当該舞台背面の裏側
下方あるいは上方に設け、 また前記扉は、舞台背面の裏側および舞台上方に設け
た案内手段に沿って両開きする構成としてもよい。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図〜第5図は本考案の第一の実施例を示す図で、
第1図(a)は扉が閉じた状態を示すからくり時計の正
面図、同図(b)は同じく扉が開いた状態を示す正面
図、第2図は舞台ユニットに仕組まれた扉開閉装置の平
面断面図、第3図は同じく背面図、第4図は第3図のA
−A線拡大断面図、第5図は舞台上方の案内手段を示す
拡大断面図である。
本実施例の扉開閉装置が装着されるからくり時計は、
第1図(a),(b)に示すように、時計ユニット1と
箱形の舞台ユニット2から構成されている。これら各ユ
ニット1,2はそれぞれ別体となっており、時計ユニット
1には異なった構成の舞台を有する各種舞台ユニット2
が下部または上部に取付けできる。図面のからくり時計
は、舞台ユニット2を下部に取り付けた構成のものを示
している。
時計ユニット1は時計外装3の内部に、時計回路を含
む時計ムーブメント,メロディー装置、および制御回路
を備えている。一方、舞台ユニット2は、舞台枠4内に
舞台5,この舞台5上で動く人形6の駆動機構,および本
実施例の扉開閉装置を備えており、舞台に向って左右一
対の扉11,11の開閉により舞台5が見え隠れする構成と
なっている。人形の駆動機構および扉の開閉装置は、時
計ユニット1内の制御回路から出力される制御信号にも
とづいて作動する。制御信号は扉の開閉や人形の動作
(おじぎ、鐘打ち、位置や姿勢の転換など)の動力源と
なるモーターや電磁アクチュエータを時報、時打ち、伴
奏メロディ等にタイミングを合せて駆動する。
本実施例の扉開閉装置は、左右一対の扉11,11を中央
から左右方向にそれぞれ横開き(両開き)させる。扉1
1,11は、第2図に示すように、水平断面L字形に形成さ
れており、舞台枠4の前面から側面にかけて閉塞する。
左右一対の扉11,11の側面後端部には、第2図,第3
図に示すように、それぞれ左右のリニアレール12,12が
扉接続具10によって接続されている。左右のリニアレー
ル12,12は、第4図に示すように、それぞれ一側面が開
口した案内溝12aを有した長尺な棒状に形成され、全長
は扉11の開閉長さに扉一枚分の幅を加えた寸法にほぼ設
定されている。ところで、舞台5は舞台背面7により前
後に仕切られており、この舞台背面7の裏側に扉11,11
の駆動手段が設けられている。
左右一対の扉11,11の駆動手段は、駆動モータ13から
の駆動力を左右のリニアレール12,12に伝達し、扉11,11
をそれぞれ左右に開閉するもので、次のように構成され
ている。
すなわち、駆動モータ13は舞台背面7の裏側下方位置
に設置されている。また、舞台背面7を支える立板8の
裏面には、ほぼ中央部および両側端近くに左右の案内ロ
ーラ14,14、15,15が設けられている。このうち案内ロー
ラ14,14は同じ高さ位置にあり、またこれらと高さを変
えて案内ローラ15,15も同じ高さ位置に設けられてい
る。これら案内ローラ14,14または15,15は、各リニアレ
ール12,12をそれぞれ支持するもので、リニアレール12
の案内溝12a内に挿入され、リニアレール12を左右方向
へ移動できるように案内支持している。なお、16は抜け
防止ねじで、リニアレール12の各後端部で案内溝12a内
に突出して設けられており、案内ローラ14または15の抜
出しを防止している。
17,18はプーリであり、17が駆動側、18が従動側とな
っている。駆動側のプーリ17は、リニアレール12,12の
各移動経路に挟まれた隙間から突き出した状態で、立板
8の一側端(第3図左端)寄りに設けられている。一
方、従動側のプーリ18は、支軸19を中心に回転自在な支
持レバー20に取り付けられて、プーリ17と同じ高さ位置
に配置されている。これらプーリ17,18の間には、駆動
力伝達用の糸21が巻掛けられている。支持レバー20は、
引張ばね22により図示反時計方向に付勢されており、プ
ーリ17,18間に巻掛けられた糸21のたるみを防止すると
ともに、扉11が外から押されたときなどに回動し、糸21
の切断やプーリ18からの離脱を防止する。また、温度変
化による舞台ユニットの膨張、収縮があっても、糸21に
たるみあるいは過度な張力が生ずるのを防止する。
駆動側プーリ17の支軸にはウォームホイール23が固定
されている。一方、立板8には軸受24a,24bが設けら
れ、この軸受24a,24b間にウォーム軸25が回転自在に支
承され、かつウォーム軸25にウォームギヤ26が固定され
ている。このウォームギヤ26がウォームホイール23と噛
合している。さらに、ウォーム軸25にはプーリ27が固定
され、ベルト28を介して駆動モータ13からの駆動力を受
けている。
一方、左右のリニアレール12,12には、それぞれ糸掛
け具29が固定されている。糸掛け具29には、第4図に示
すように、リニアレール12の角部12b,12bに爪29a,29aを
係合し、かつ突出部29bをリニアレール12の中央孔12Cに
嵌合することにより固定状態を保っている。これら糸掛
け具29の表面には、糸固定用の突出面29cが形成されて
いるとともに、糸押えばね30がねじ止めされ、これら案
内面29cと糸押えばね30間で糸21を挾持している。
また、立板8には第3図の左右寄りにリミットスイッ
チ31,32が取り付けてある。右側のリミットスイッチ31
は扉11が閉塞位置にきたとき糸掛け具と接触するように
調製してある。一方、左側のリミットスイッチ32は扉11
が開放位置にきたとき糸掛け具29と接触するように調製
してある。各リミットスイッチ31,32は、時計ユニット
1内の制御回路にオン/オフ信号を送る。制御回路はこ
の信号にもとづいて駆動モータ13のオン/オフ制御を行
なう。
また、扉11,11前面の裏面上端には、第2図,第5図
に示すように、支持金具33を介して案内ローラ34がそれ
ぞれ取り付けられている。一方、舞台枠4の天井面前端
部には、案内レール35が左右方向に延在して(リニアレ
ール12と平行に)設置されている。案内ローラ34はこの
案内レール35に係合して移動する。この案内ローラ34と
案内レール35、および上述した案内ローラ14,15とリニ
アレール12は扉11,11の案内手段を構成しており、これ
ら案内手段に導かれて扉11,11が左右に両開きする。
なお、第5図に示すように、案内レール35の前方には
上飾り36が設けてあり、観者から案内レール35を見えな
くしている。
次に、上述したからくり時計および扉開閉装置の動作
を説明する。
時計ユニット1が時刻を刻み、毎正時になると制御回
路から制御信号が送出され、これにもとづいてメロディ
装置が作動し、各時刻に応じた時間長さだけ所定のメロ
ディを流す。それと同時に、舞台ユニット2の人形駆動
機構(図示せず)と扉開閉用の駆動モータ13にも制御信
号が送られる。この制御信号により扉11,11が開き、各
時刻に応じた時間長さだけ人形が作動し、扉11,11が閉
じる。
扉開閉装置による扉開閉動作は、まず駆動モータ13が
回転し、その駆動力をベルト28,プーリ27,ウォームギヤ
25,ウォームホイール23を介してプーリ17に伝達し、プ
ーリ17の回転により糸21を図示矢印a方向に駆動する。
すると、糸21を挾持する糸掛け具29,29を介して左右の
リニアレール12,12が、案内ローラ14,15に案内されてそ
れぞれ反対方向に移動する。扉11,11は案内ローラ14,1
4,34または15,15,34により三点支持され、左右のリニア
レール12,12の移動に伴い左右に開く。扉11,11の開放動
作は、リミットスイッチ32に糸掛け具29が接触した時点
で停止する。
また、扉開閉装置による扉閉塞動作は次のように行な
われる。すなわち、駆動モータ13が開放時とは逆向きに
回転し、その駆動力が上述したと同様の経路で左右のリ
ニアレール12,12に伝達される。リニアレール12,12はこ
の駆動力により図示矢印b方向にそれぞれ移動し、これ
に伴い左右の扉11,11が閉じる。扉11,11の開閉動作は、
リミットスイッチ31に糸掛け具29が接触した時点で停止
する。
上述のように、左右一対の扉11,11を両開きさせて舞
台5を観者に見せる動作は、あたかも劇場で舞台幕が開
閉するごとき印象を観者に与え、臨場感あふれた演出と
なる。また、観音開きに扉を開閉する場合(通常、扉を
90°開閉)に比べ舞台5の視野が開がるので、より広い
範囲に位置する観者に舞台5のパフォーマンスを楽しま
せることができる。
本実施例の左右一対の扉11,11は、舞台ユニット2の
側面をも被覆しているため、横方向に移動するリニアレ
ール12や舞台ユニット2の内部機構を側方から露呈する
こともない。
なお、本考案は上述した一実施例に限定されるもので
はなく、例えば、上述の実施例を基礎として次のような
変形例も考えられる。
駆動モータ13を舞台背面7の裏側上端に設置した扉
開閉装置。
駆動モータ13からの駆動力を上記実施例以外の駆動
力伝達手段、例えば、ボールねじ機構,ラック・ピニオ
ン機構,リンク機構等を用いて伝達するようにした扉開
閉装置。
案内ローラ14,15を各リニアレール12に対し三個以
上係合した扉開閉装置。
案内ローラ34を各扉11,11に対し二個以上設けた扉
開閉装置。
扉や人形の動作を制御する制御回路を舞台ユニット
側に設け、時計ユニットからのスタート信号(例えば時
報信号)を制御回路が受けると一連の舞台動作が行われ
るようにした扉開閉装置。
このような構成にすれば時計ユニットと舞台ユニット
(異なる意匠や動作のもの)との組合せで製品バリエー
ションを多様化することができる。
第6図は本考案の第二の実施例を示す平面構成図であ
る。
本実施例は、舞台ユニットの天井面に左右のスプロケ
ット41,42,43および44,45,46を設け、これらスプロケッ
トに左右の駆動ベルト47,48を巻掛けて駆動力伝達手段
とし、駆動ベルト47,48に、それぞれ横方向への折曲げ
が自在なシャッタ状の左右一対の扉49,50を、それぞれ
取り付けた構成としてある。そして、左右の駆動スプロ
ケット49,50をそれぞれ駆動モータ(図示せず)により
反対方向に回転し、左右一対の扉49,50を両開きするよ
うにしてある。
第7図は本考案の第三の実施例を示す平面構成図であ
る。
本実施例は、駆動源51からの駆動力をラック52および
左右のピニオン53,54,55,56、右側のピニオン53,54とラ
ック52の間に位置する中間歯車57,58、左右の揺動レバ
ー59からなる駆動力伝達手段を介して扉に伝え、水平断
面L字形をした左右一対の扉60,61に、図示矢印c,dのご
とき回動を伴う両開き動作を行なわせるものである。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の扉開閉装置によれば、扉
を両開きするようにしてあるので、舞台前面に設けた扉
を本物の舞台幕のごとく、舞台の前面においてほぼ直線
的に両側に開閉して演出効果を高めることができ、しか
も舞台を広くかつ明るく見せることができる。
また、駆動力伝達手段を舞台ユニット内部に設けた舞
台背面の裏側、または舞台下方あるいは上方に設けた構
成としてあるので、舞台ユニット内部のスペースを有効
に使用して、同手段を観者に露呈することなく設置する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の第一の実施例を示す図で、第
1図(a)は扉が閉じた状態を示すからくり時計の正面
図、同図(b)は同じく扉が開いた状態を示す正面図、
第2図は舞台ユニットに仕組まれた扉開閉装置の平面断
面図、第3図は同じく背面図、第4図は第3図のA−A
線拡大断面図、第5図は舞台上方に設けた案内手段を拡
大して示す側面断面図である。 第6図は本考案の(請求項1)の第二の実施例を示す平
面構成図、第7図は同じく第三の実施例を示す平面構成
図である。 1:時計ユニット、2:舞台ユニット 4:舞台枠、5:舞台 7:舞台背面、8:立板 11:扉、12:リニアレール 13:駆動モータ、14,15:案内ローラ 17,18:プーリ、21:糸 23:ウォームホイール 26:ウォームギヤ、27:プーリ 28:ベルト、29:糸掛け具 31,32:リミットスイッチ 34:案内ローラ、35:案内レール

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】時計ユニットと、この時計ユニットの上方
    または下方に設けられ、時計ユニットからの信号にもと
    づき所定の演出を舞台上で展開する舞台ユニットとから
    なるからくり時計において、 前記舞台ユニットの左右の前面及び側面を閉塞する水平
    断面L字形をした左右一対の扉と、 これら扉の側面後端部より前方に配置された舞台背面
    と、 前記左右の扉の側面後端部にそれぞれ固定され、前記舞
    台背面の裏側横方向に設けられた左右のリニアレール
    と、 これらリニアレールを移動自在に支持する前記舞台背面
    の裏側に設けられた案内ロールと、 前記左右のリニアレールをそれぞれ反対方向にスライド
    させる駆動手段とを有し、 前記左右の扉を両開きさせることを特徴としたからくり
    時計の扉開閉装置。
  2. 【請求項2】時計ユニットと、この時計ユニットの上方
    または下方に設けられ、時計ユニットからの信号にもと
    づき所定の演出を舞台上で展開する舞台ユニットとから
    なるからくり時計において、 前記舞台ユニットの左右の前面及び側面を閉塞する横方
    向への折り曲げが自在なシャッタ状の左右一対の扉と、 前記舞台ユニットの天井の左右前面及び側面に設けたス
    プロケットと、 この左右のスプロケットに巻掛けるとともに、前記左右
    の扉の上端とそれぞれ連結し、それぞれ反対方向に移動
    する駆動ベルトとを有し、 前記左右の扉を両開きさせることを特徴としたからくり
    時計の扉開閉装置。
  3. 【請求項3】時計ユニットと、この時計ユニットの上方
    または下方に設けられ、時計ユニットからの信号にもと
    づき所定の演出を舞台上で展開する舞台ユニットとから
    なるからくり時計において、 前記舞台ユニットの左右の前面及び側面を閉塞する水平
    断面L字形をした左右一対の扉と、 前記舞台ユニットの天井又は舞台下側に設けたラックと
    ピニオンからなる駆動手段と、 前記左側の扉の上端又は下端に一端を枢着し、他端を前
    記ラックと直接噛合うピニオンの中心軸に枢着した左側
    揺動レバーと、 前記右側の扉の上端又は下端に一端を枢着し、他端を前
    記ラックと奇数の中間歯車を介して噛合うピニオンの中
    心軸に枢着した右側揺動レバーとを有し、 前記左右の扉を両開きさせることを特徴としたからくり
    時計の扉開閉装置。
JP1989130911U 1989-11-09 1989-11-09 からくり時計の扉開閉装置 Expired - Lifetime JPH089671Y2 (ja)

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JPS5288062A (en) * 1976-01-17 1977-07-22 Kaname Aoki Movable display clock
JPH0447677Y2 (ja) * 1987-03-09 1992-11-10
JPS63307385A (ja) * 1987-06-08 1988-12-15 Rhythm Watch Co Ltd からくり時計のステ−ジ構造

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