JPH0896771A - 光源装置およびこれを用いた原稿読取用照射装置ならびに加熱装置 - Google Patents
光源装置およびこれを用いた原稿読取用照射装置ならびに加熱装置Info
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- JPH0896771A JPH0896771A JP6227053A JP22705394A JPH0896771A JP H0896771 A JPH0896771 A JP H0896771A JP 6227053 A JP6227053 A JP 6227053A JP 22705394 A JP22705394 A JP 22705394A JP H0896771 A JPH0896771 A JP H0896771A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】衝撃や振動が加えられたり、バルブが熱膨脹し
ても、封止部に内部応力を発生させず、破損などの不具
合を防止する光源装置およびこれを用いた原稿読取用照
射装置ならびに加熱装置を提供する。 【構成】管形バルブ10の端部から導出された外部導入
線16aに取付け金具2を接続し、この取付け金具2を
連結孔21により支持部材4に取付けた光源装置におい
て、取付け金具の途中に弾性変形可能な屈曲部22を形
成したことを特徴とする。 【作用】管形光源に衝撃や振動が加わったり、熱膨張し
た場合、取付け金具の屈曲部が弾性変形して衝撃や振動
を吸収し、また、バルブの伸びを許す。よって封止部に
内部応力が発生せず、破損などの不具合が防止される。
ても、封止部に内部応力を発生させず、破損などの不具
合を防止する光源装置およびこれを用いた原稿読取用照
射装置ならびに加熱装置を提供する。 【構成】管形バルブ10の端部から導出された外部導入
線16aに取付け金具2を接続し、この取付け金具2を
連結孔21により支持部材4に取付けた光源装置におい
て、取付け金具の途中に弾性変形可能な屈曲部22を形
成したことを特徴とする。 【作用】管形光源に衝撃や振動が加わったり、熱膨張し
た場合、取付け金具の屈曲部が弾性変形して衝撃や振動
を吸収し、また、バルブの伸びを許す。よって封止部に
内部応力が発生せず、破損などの不具合が防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハロゲン電球などの管
球を用いた光源装置、およびこれを用いた複写機等の原
稿読取用光学系に使用される照射装置、または複写機、
ファクシミリー、プリンター等に内蔵される加熱装置に
関する。
球を用いた光源装置、およびこれを用いた複写機等の原
稿読取用光学系に使用される照射装置、または複写機、
ファクシミリー、プリンター等に内蔵される加熱装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の原稿読取用光学系の光源、ま
たは複写機、ファクシミリー、プリンター等に内蔵され
る加熱装置の熱源として、直棒状のハロゲン電球が使用
されている。この種のハロゲン電球は、石英バルブ内に
タングステンフィラメントを管軸上に収容し、このフィ
ラメントに接続された外部導入線が、バルブの両端に形
成された封止部から外に導かれている。
たは複写機、ファクシミリー、プリンター等に内蔵され
る加熱装置の熱源として、直棒状のハロゲン電球が使用
されている。この種のハロゲン電球は、石英バルブ内に
タングステンフィラメントを管軸上に収容し、このフィ
ラメントに接続された外部導入線が、バルブの両端に形
成された封止部から外に導かれている。
【0003】このような管球は、複写機、ファクシミリ
ー、プリンター等の機器内に設けられた互いに対向離間
する一対の金属支持部材間に掛け渡され、これら支持部
材に機械的に固定されるようになっている。このような
管球の保持装置として、特開昭6−20660号公報に
示された構造が、本出願人により提案されている。
ー、プリンター等の機器内に設けられた互いに対向離間
する一対の金属支持部材間に掛け渡され、これら支持部
材に機械的に固定されるようになっている。このような
管球の保持装置として、特開昭6−20660号公報に
示された構造が、本出願人により提案されている。
【0004】すなわち、上記従来の管球の保持装置は、
バルブの一端から導出された一方の外部導入線の先端を
導電性金属板の他端に溶接し、この金属板の一端に固定
孔を形成し、この固定孔を機器側の部材である導電性金
属支持部材に形成されたネジ孔に対向させ、この金属板
をネジにより上記導電性金属支持部材に固定するように
なっている。したがって、管球の一端は、導電性金属板
およびネジを介して金属支持部材に機械的に固定され、
かつ金属支持部材を通じて電源に接続され、よって電気
的な接続がなされている。
バルブの一端から導出された一方の外部導入線の先端を
導電性金属板の他端に溶接し、この金属板の一端に固定
孔を形成し、この固定孔を機器側の部材である導電性金
属支持部材に形成されたネジ孔に対向させ、この金属板
をネジにより上記導電性金属支持部材に固定するように
なっている。したがって、管球の一端は、導電性金属板
およびネジを介して金属支持部材に機械的に固定され、
かつ金属支持部材を通じて電源に接続され、よって電気
的な接続がなされている。
【0005】また、バルブの他端から導出された他方の
外部導入線は、被覆リード線に接続されており、この被
覆リード線を通じて電源に接続されている。そしてバル
ブの他端には、セラミック製の段付き口金が被着されて
おり、この口金の段部を他方の金属支持部材に形成した
嵌合孔に差し込んでバルブの他端を機械的に支持するよ
うに構成されている。
外部導入線は、被覆リード線に接続されており、この被
覆リード線を通じて電源に接続されている。そしてバル
ブの他端には、セラミック製の段付き口金が被着されて
おり、この口金の段部を他方の金属支持部材に形成した
嵌合孔に差し込んでバルブの他端を機械的に支持するよ
うに構成されている。
【0006】このような構成によれば、管球の一端が、
導電性金属板およびネジを介して金属支持部材に機械的
に固定されているから、管球が軸回りに回転することが
なく、確実な方向性を有して金属支持部材に取着させる
ことができる、などの利点がある。
導電性金属板およびネジを介して金属支持部材に機械的
に固定されているから、管球が軸回りに回転することが
なく、確実な方向性を有して金属支持部材に取着させる
ことができる、などの利点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造の場合、管球の一端は、上記一方の外部導入線
を介して、導電性金属板およびネジによって金属支持部
材に機械的に固定されるとともに、他端は口金の段部を
介して他方の金属支持部材の嵌合孔に嵌め込まれている
から、両端はそれぞれ金属支持部材に拘束される状態に
ある。このような場合、衝撃や振動が加えられると一方
の外部導入線に荷重が集中して加わり、封止部に内部応
力が発生する。
来の構造の場合、管球の一端は、上記一方の外部導入線
を介して、導電性金属板およびネジによって金属支持部
材に機械的に固定されるとともに、他端は口金の段部を
介して他方の金属支持部材の嵌合孔に嵌め込まれている
から、両端はそれぞれ金属支持部材に拘束される状態に
ある。このような場合、衝撃や振動が加えられると一方
の外部導入線に荷重が集中して加わり、封止部に内部応
力が発生する。
【0008】また、点灯中にバルブが熱膨脹するとこの
伸びを吸収することができず、外部導入線に負担を掛け
るようになり、この場合も封止部に内部応力が発生す
る。このようなことから、封止部にクラックが発生する
心配がある。
伸びを吸収することができず、外部導入線に負担を掛け
るようになり、この場合も封止部に内部応力が発生す
る。このようなことから、封止部にクラックが発生する
心配がある。
【0009】本発明はこのような事情にもとづきなされ
たもので、その目的とするところは、衝撃や振動が加え
られたり、バルブが熱膨脹しても、封止部に内部応力を
発生させず、破損などの不具合を防止することができる
光源装置およびこれを用いた原稿読取用照射装置ならび
に加熱装置を提供しようとするものである。
たもので、その目的とするところは、衝撃や振動が加え
られたり、バルブが熱膨脹しても、封止部に内部応力を
発生させず、破損などの不具合を防止することができる
光源装置およびこれを用いた原稿読取用照射装置ならび
に加熱装置を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、端部
から外部導入線が導出された管形バルブを備える管球
と、一端に上記バルブの端部から導出された外部導入線
が接続されるとともに、他端に連結部が形成され、途中
に弾性変形可能な屈曲部が形成された取付け金具と、上
記取付け金具が上記連結部を介して固定された支持部材
と、を具備したことを特徴とする。
から外部導入線が導出された管形バルブを備える管球
と、一端に上記バルブの端部から導出された外部導入線
が接続されるとともに、他端に連結部が形成され、途中
に弾性変形可能な屈曲部が形成された取付け金具と、上
記取付け金具が上記連結部を介して固定された支持部材
と、を具備したことを特徴とする。
【0011】請求項2の発明は、上記管球の両端部にそ
れぞれ上記取付け金具および上記支持部材が設けられて
いることを特徴とする。請求項3の発明は、端部から外
部導入線が導出された管形バルブを備える管球と、一端
に上記バルブの一端から導出された一方の外部導入線が
接続されるとともに、他端に連結部が形成され、途中に
弾性変形可能な屈曲部が形成された取付け金具と、上記
バルブの他端に被着された口金と、上記取付け金具が上
記連結部を介して固定された一方の支持部材と、上記口
金が取着された他方の支持部材と、を具備したことを特
徴とする。
れぞれ上記取付け金具および上記支持部材が設けられて
いることを特徴とする。請求項3の発明は、端部から外
部導入線が導出された管形バルブを備える管球と、一端
に上記バルブの一端から導出された一方の外部導入線が
接続されるとともに、他端に連結部が形成され、途中に
弾性変形可能な屈曲部が形成された取付け金具と、上記
バルブの他端に被着された口金と、上記取付け金具が上
記連結部を介して固定された一方の支持部材と、上記口
金が取着された他方の支持部材と、を具備したことを特
徴とする。
【0012】請求項4の発明は、上記取付け金具の屈曲
部は、V字形またはU字形をなしていることを特徴とす
る。請求項5の発明は、端部から外部導入線が導出され
た管形バルブを備える管球と、この管球から放射された
光の照射方向を規制する反射板と、一端に上記バルブの
一端から導出された一方の外部導入線が接続されるとと
もに、他端に連結部が形成され、途中に弾性変形可能な
屈曲部が形成された取付け金具と、上記バルブの他端に
被着された口金と、上記反射板の一端に設けられ、上記
取付け金具が上記連結部を介して固定された一方の支持
部材と、上記反射板の他端に設けられ、上記口金が取着
された他方の支持部材と、を具備したことを特徴とする
原稿読取用照射装置である。
部は、V字形またはU字形をなしていることを特徴とす
る。請求項5の発明は、端部から外部導入線が導出され
た管形バルブを備える管球と、この管球から放射された
光の照射方向を規制する反射板と、一端に上記バルブの
一端から導出された一方の外部導入線が接続されるとと
もに、他端に連結部が形成され、途中に弾性変形可能な
屈曲部が形成された取付け金具と、上記バルブの他端に
被着された口金と、上記反射板の一端に設けられ、上記
取付け金具が上記連結部を介して固定された一方の支持
部材と、上記反射板の他端に設けられ、上記口金が取着
された他方の支持部材と、を具備したことを特徴とする
原稿読取用照射装置である。
【0013】請求項6の発明は、端部から外部導入線が
導出された管形バルブを備える赤外線を発する管球と、
この管球を内蔵し、この管球から放射された赤外線によ
り加熱される加熱ローラと、一端に上記バルブの一端か
ら導出された一方の外部導入線が接続されるとともに、
他端に連結部が形成され、途中に弾性変形可能な屈曲部
が形成された取付け金具と、上記バルブの他端に被着さ
れた口金と、上記加熱ローラの一端に設けられ、上記取
付け金具が上記連結部を介して固定された一方の支持部
材と、上記加熱ローラの他端に設けられ、上記口金が取
着された他方の支持部材と、を具備したことを特徴とす
る加熱装置である。
導出された管形バルブを備える赤外線を発する管球と、
この管球を内蔵し、この管球から放射された赤外線によ
り加熱される加熱ローラと、一端に上記バルブの一端か
ら導出された一方の外部導入線が接続されるとともに、
他端に連結部が形成され、途中に弾性変形可能な屈曲部
が形成された取付け金具と、上記バルブの他端に被着さ
れた口金と、上記加熱ローラの一端に設けられ、上記取
付け金具が上記連結部を介して固定された一方の支持部
材と、上記加熱ローラの他端に設けられ、上記口金が取
着された他方の支持部材と、を具備したことを特徴とす
る加熱装置である。
【0014】
【作用】請求項1の発明においては、管球の端部を支持
部材に取付けるための取付け金具は弾性変形可能な屈曲
部を有しているから、管球に衝撃や振動が加わった場
合、取付け金具の屈曲部が弾性変形して衝撃や振動を吸
収する。また、バルブが熱膨張した場合も、この屈曲部
が弾性変形することによりバルブの伸びを許す。よっ
て、バルブの封止部に応力が発生するのを抑止し、クラ
ックが発生するのを防止することができる。
部材に取付けるための取付け金具は弾性変形可能な屈曲
部を有しているから、管球に衝撃や振動が加わった場
合、取付け金具の屈曲部が弾性変形して衝撃や振動を吸
収する。また、バルブが熱膨張した場合も、この屈曲部
が弾性変形することによりバルブの伸びを許す。よっ
て、バルブの封止部に応力が発生するのを抑止し、クラ
ックが発生するのを防止することができる。
【0015】さらに、取付け金具に熱が伝わった場合、
この取付け金具は屈曲部を有しているから表面積が大き
く、よって放熱面積が大きくなっており、取付け金具お
よびバルブの温度上昇を抑制することができる。
この取付け金具は屈曲部を有しているから表面積が大き
く、よって放熱面積が大きくなっており、取付け金具お
よびバルブの温度上昇を抑制することができる。
【0016】請求項2の発明においては、管球の両端部
にそれぞれ上記取付け金具および上記支持部材が設けら
れているから、管球の両端側でそれぞれ衝撃吸収、熱膨
脹吸収および放熱作用がなされる。
にそれぞれ上記取付け金具および上記支持部材が設けら
れているから、管球の両端側でそれぞれ衝撃吸収、熱膨
脹吸収および放熱作用がなされる。
【0017】請求項3の発明においては、管球の他端部
が口金を介して他方の支持部材に固定されて拘束されて
いる場合であっても、管球の一端部が連結された取付け
金具には弾性変形可能な屈曲部を形成しているからこの
屈曲部が弾性変形することにより衝撃や振動を吸収し、
かつ熱膨脹を許し、応力が発生するのを抑止し、クラッ
クが発生するのを防止することができる。しかも、取付
け金具の屈曲部は放熱面積を大きくし、温度上昇を抑制
することができる。
が口金を介して他方の支持部材に固定されて拘束されて
いる場合であっても、管球の一端部が連結された取付け
金具には弾性変形可能な屈曲部を形成しているからこの
屈曲部が弾性変形することにより衝撃や振動を吸収し、
かつ熱膨脹を許し、応力が発生するのを抑止し、クラッ
クが発生するのを防止することができる。しかも、取付
け金具の屈曲部は放熱面積を大きくし、温度上昇を抑制
することができる。
【0018】請求項4の発明においては、屈曲部はV字
形またはU字形をなしているから、弾性変形が容易であ
り、また成形が簡単である。請求項5の発明において
は、管球から出た光の照射方向を反射板が規制し、原稿
を照射する。そして、この反射板の両端部に設けた支持
部材により管球を機械的に支持し、この場合、請求項1
ないし請求項3に記載された発明の機能を奏することが
できる。
形またはU字形をなしているから、弾性変形が容易であ
り、また成形が簡単である。請求項5の発明において
は、管球から出た光の照射方向を反射板が規制し、原稿
を照射する。そして、この反射板の両端部に設けた支持
部材により管球を機械的に支持し、この場合、請求項1
ないし請求項3に記載された発明の機能を奏することが
できる。
【0019】請求項6の発明においては、管球から放射
された赤外線により円筒状の加熱ローラが加熱される。
そして、この加熱ローラの両端部に設けた支持部材によ
り管球を機械的に支持し、この場合も、請求項1ないし
請求項3に記載された発明の機能を奏することができ
る。
された赤外線により円筒状の加熱ローラが加熱される。
そして、この加熱ローラの両端部に設けた支持部材によ
り管球を機械的に支持し、この場合も、請求項1ないし
請求項3に記載された発明の機能を奏することができ
る。
【0020】
【実施例】以下、本発明について、図1ないし図3に示
す第1の実施例にもとづき説明する。図において1は管
形ハロゲン電球を示し、この管形ハロゲン電球1は石英
製バルブ10の内部に、管軸上に沿ってフィラメント1
1を収容してある。フィラメント11はタングステンコ
イルからなり、軸方向に離間した多数箇所でサポート1
2…により支持されている。フィラメント11の両端部
には内部導入線13,13が継線されており、これら内
部導入線13,13は、バルブ10の両端に形成された
圧潰封止部14、14のモリブデン箔15,15に接続
されている。モリブデン箔15,15は上記圧潰封止部
14,14に気密に封着されており、これらモリブデン
箔15,15には、外部導入線16a,16bが接続さ
れている。バルブ10内には、所定量のハロゲンが封入
されている。
す第1の実施例にもとづき説明する。図において1は管
形ハロゲン電球を示し、この管形ハロゲン電球1は石英
製バルブ10の内部に、管軸上に沿ってフィラメント1
1を収容してある。フィラメント11はタングステンコ
イルからなり、軸方向に離間した多数箇所でサポート1
2…により支持されている。フィラメント11の両端部
には内部導入線13,13が継線されており、これら内
部導入線13,13は、バルブ10の両端に形成された
圧潰封止部14、14のモリブデン箔15,15に接続
されている。モリブデン箔15,15は上記圧潰封止部
14,14に気密に封着されており、これらモリブデン
箔15,15には、外部導入線16a,16bが接続さ
れている。バルブ10内には、所定量のハロゲンが封入
されている。
【0021】上記バルブ10の一端には取付け金具2が
固定されている。取付け金具2は、ニッケルやステンレ
ス等のような耐熱性導電板からなり、一端には上記外部
導入線16aが半田付け、または溶接されているととも
に、他端には本発明の連結部に相当する連結孔21が形
成されている。この取付け孔21は丸孔、長孔であって
もよいが、本実施例の場合は切欠孔により形成されてい
る。
固定されている。取付け金具2は、ニッケルやステンレ
ス等のような耐熱性導電板からなり、一端には上記外部
導入線16aが半田付け、または溶接されているととも
に、他端には本発明の連結部に相当する連結孔21が形
成されている。この取付け孔21は丸孔、長孔であって
もよいが、本実施例の場合は切欠孔により形成されてい
る。
【0022】そして、上記取付け金具2には、両端部間
に位置して、例えばU字形またはV字形もしくはコ字形
あるいはZ字形等からなる屈曲部22が形成されてい
る。この屈曲部22は弾性変形可能であり、この屈曲部
22が弾性変形すると取付け金具2は長さが変化するよ
うになっている。なお、屈曲部22の中央部には孔22
aを設けてある。
に位置して、例えばU字形またはV字形もしくはコ字形
あるいはZ字形等からなる屈曲部22が形成されてい
る。この屈曲部22は弾性変形可能であり、この屈曲部
22が弾性変形すると取付け金具2は長さが変化するよ
うになっている。なお、屈曲部22の中央部には孔22
aを設けてある。
【0023】上記バルブ10の他端には口金3が取付け
られている。口金3はセラミックなどのような絶縁体か
らなり、他方の封止部14に被せられており、接着剤3
1により封止部14に接合されている。この口金3は段
部32を有し、この段部32から先端が細く形成されて
いる。上記他方の外部導入線16bは、被覆リード線3
3に接続されており、この被覆リード線33は上記口金
3から外に導き出されている。
られている。口金3はセラミックなどのような絶縁体か
らなり、他方の封止部14に被せられており、接着剤3
1により封止部14に接合されている。この口金3は段
部32を有し、この段部32から先端が細く形成されて
いる。上記他方の外部導入線16bは、被覆リード線3
3に接続されており、この被覆リード線33は上記口金
3から外に導き出されている。
【0024】このような構成のハロゲン電球1は、図2
に示すように、両端が支持部材4および5に取付けられ
ている。すなわち、機器内には互いに離間して上記一対
の支持部材4および5が取着されている。一方の支持部
材4は導電性金属からなり、図示の上端部に、横方向へ
伸びる取付部41が形成されており、この取付部41に
はその延長方向に沿う長孔からなる固定孔42が形成さ
れている。
に示すように、両端が支持部材4および5に取付けられ
ている。すなわち、機器内には互いに離間して上記一対
の支持部材4および5が取着されている。一方の支持部
材4は導電性金属からなり、図示の上端部に、横方向へ
伸びる取付部41が形成されており、この取付部41に
はその延長方向に沿う長孔からなる固定孔42が形成さ
れている。
【0025】上記バルブ10の一端に連結された取付け
金具2は、その連結孔21にネジ45を挿通し、これを
支持部材4の固定孔42に通してナット46に螺合する
ようになっており、このネジ45を締め付けることによ
り取付け金具2が支持部材4に固定される。したがっ
て、管形電球1の一端は一方の支持部材4に固定され
る。
金具2は、その連結孔21にネジ45を挿通し、これを
支持部材4の固定孔42に通してナット46に螺合する
ようになっており、このネジ45を締め付けることによ
り取付け金具2が支持部材4に固定される。したがっ
て、管形電球1の一端は一方の支持部材4に固定され
る。
【0026】他方の支持部材5も、剛性を得るために金
属部材により形成されており、図示の上端部に嵌合孔5
1が形成されている。この嵌合孔51には上記口金3の
段部32より先端部が嵌合されており、この口金3は段
部32が支持部材5に当接することにより位置決めされ
ている。したがって、管形電球1の他端は他方の支持部
材4に取着される。
属部材により形成されており、図示の上端部に嵌合孔5
1が形成されている。この嵌合孔51には上記口金3の
段部32より先端部が嵌合されており、この口金3は段
部32が支持部材5に当接することにより位置決めされ
ている。したがって、管形電球1の他端は他方の支持部
材4に取着される。
【0027】このような構成の実施例について、作用を
説明する。管形電球1を器具側の支持部材4および5に
取付ける場合、まず他端側の口金3を他方の支持部材5
に取付ける。この場合、口金3の段部32より先端部を
支持部材5の嵌合孔51に嵌め込むと口金3が支持部材
5に係合し、しかもこの口金3の段部32が支持部材5
に当接することにより位置決めされる。
説明する。管形電球1を器具側の支持部材4および5に
取付ける場合、まず他端側の口金3を他方の支持部材5
に取付ける。この場合、口金3の段部32より先端部を
支持部材5の嵌合孔51に嵌め込むと口金3が支持部材
5に係合し、しかもこの口金3の段部32が支持部材5
に当接することにより位置決めされる。
【0028】次に、一端側の取付け金具2を一方の支持
部材4に固定する。この場合は、取付け金具2の連結孔
21にネジ45を挿通し、これを支持部材4の固定孔4
2に通してナット46に螺合することにより取付け金具
2を支持部材4に固定する。
部材4に固定する。この場合は、取付け金具2の連結孔
21にネジ45を挿通し、これを支持部材4の固定孔4
2に通してナット46に螺合することにより取付け金具
2を支持部材4に固定する。
【0029】したがって、管形電球1は他端の口金3が
他方の支持部材5に機械的に取付けられるとともに、一
端側の取付け金具2がネジ45を介して支持部材4に固
定されるから、それぞれ口金3および取付け金具2を介
して支持部材4および5に固定されることになる。
他方の支持部材5に機械的に取付けられるとともに、一
端側の取付け金具2がネジ45を介して支持部材4に固
定されるから、それぞれ口金3および取付け金具2を介
して支持部材4および5に固定されることになる。
【0030】この際、管形電球1は、一方の支持部材4
側から他方の支持部材5側に差し渡し、先方の口金3を
支持部材5に係合したのち、手前側の取付け金具2をネ
ジ45を介して支持部材4に固定させることができ、ネ
ジ止め箇所は管形電球1の手前側のみであるから、管形
電球1を支持部材4および5に取付ける場合、および取
り外す場合の作業位置がネジ止め箇所側の1か所で行う
ことができ、作業位置が集中するので作業が容易にな
る。
側から他方の支持部材5側に差し渡し、先方の口金3を
支持部材5に係合したのち、手前側の取付け金具2をネ
ジ45を介して支持部材4に固定させることができ、ネ
ジ止め箇所は管形電球1の手前側のみであるから、管形
電球1を支持部材4および5に取付ける場合、および取
り外す場合の作業位置がネジ止め箇所側の1か所で行う
ことができ、作業位置が集中するので作業が容易にな
る。
【0031】また、管形電球1は、取付け金具2がネジ
45を介して支持部材4に固定されるから、取付け金具
2の平坦面が、支持部材4の図示の横方向へ伸びる取付
部41に面接触し、よって管形電球1が管軸回りに回転
することはない。
45を介して支持部材4に固定されるから、取付け金具
2の平坦面が、支持部材4の図示の横方向へ伸びる取付
部41に面接触し、よって管形電球1が管軸回りに回転
することはない。
【0032】そして、管形電球1の長さがばらついてい
る場合、取付け金具2に形成した連結孔21が切欠孔に
より形成されているとともに、支持部材4の固定孔42
は長孔に形成されているから、すくなくともいずれか一
方の孔で、長さのばらつきを吸収することができ、よっ
て長さに製造ばらつきがあっても、確実な取付けが可能
になる。
る場合、取付け金具2に形成した連結孔21が切欠孔に
より形成されているとともに、支持部材4の固定孔42
は長孔に形成されているから、すくなくともいずれか一
方の孔で、長さのばらつきを吸収することができ、よっ
て長さに製造ばらつきがあっても、確実な取付けが可能
になる。
【0033】また、このような管形電球1に衝撃や振動
が加わった場合は、管形電球1の他端は、口金3の段部
32が支持部材5に当接して拘束されているのに対し、
一端は、取付け金具2に形成した屈曲部22が弾性変形
することにより衝撃や振動を吸収する。しがって、バル
ブ10の封止部14、14に無理な応力が発生しなくな
り、封止部14、14にクラックが発生するなどの不具
合を防止することができる。
が加わった場合は、管形電球1の他端は、口金3の段部
32が支持部材5に当接して拘束されているのに対し、
一端は、取付け金具2に形成した屈曲部22が弾性変形
することにより衝撃や振動を吸収する。しがって、バル
ブ10の封止部14、14に無理な応力が発生しなくな
り、封止部14、14にクラックが発生するなどの不具
合を防止することができる。
【0034】そして、支持部材4および被覆リード線3
3は、図3に示すように、制御装置を含む電源装置8に
電気的に接続されており、電源装置8から電力を供給さ
れることにより管形電球1が点灯する。
3は、図3に示すように、制御装置を含む電源装置8に
電気的に接続されており、電源装置8から電力を供給さ
れることにより管形電球1が点灯する。
【0035】このような点灯中にバルブ10が熱膨張し
た場合も、管形電球1の一端に連結した取付け金具2の
屈曲部22が弾性変形することによりバルブ10の伸び
を許す。すなわちバルブ1の熱膨脹は、取付け金具2の
屈曲部22によって吸収することができ、よってバルブ
10の封止部14、14にクラックが発生するのを防止
することができる。
た場合も、管形電球1の一端に連結した取付け金具2の
屈曲部22が弾性変形することによりバルブ10の伸び
を許す。すなわちバルブ1の熱膨脹は、取付け金具2の
屈曲部22によって吸収することができ、よってバルブ
10の封止部14、14にクラックが発生するのを防止
することができる。
【0036】屈曲部22をV字形またはU字形に形成す
れば、弾性変形が確実であり、成形も容易である。な
お、屈曲部22の中央部に孔22aを設けておくと、弾
性変形が一層容易である。
れば、弾性変形が確実であり、成形も容易である。な
お、屈曲部22の中央部に孔22aを設けておくと、弾
性変形が一層容易である。
【0037】さらに、点灯中にバルブ10の熱が取付け
金具2に伝わった場合、この取付け金具2は屈曲部22
を有するから表面積が大きく、よって放熱面積が大きく
なっており、取付け金具2およびバルブ10の温度上昇
を抑制することができる。
金具2に伝わった場合、この取付け金具2は屈曲部22
を有するから表面積が大きく、よって放熱面積が大きく
なっており、取付け金具2およびバルブ10の温度上昇
を抑制することができる。
【0038】このような光源装置は、図3および図4に
第2の実施例として示す複写機における原稿読取用光学
系の光源として使用できる。すなわち、図3および図4
の符号7は反射板であり、連続した3面の反射面71,
72,73を有している。
第2の実施例として示す複写機における原稿読取用光学
系の光源として使用できる。すなわち、図3および図4
の符号7は反射板であり、連続した3面の反射面71,
72,73を有している。
【0039】この反射板7に上記管形電球1を収容し、
その反射中心に上記管形電球1のフィラメント11を位
置させて使用される。そして、一方の支持部材4および
被覆リード線33は制御装置を含む電源装置8に電気的
に接続されている。
その反射中心に上記管形電球1のフィラメント11を位
置させて使用される。そして、一方の支持部材4および
被覆リード線33は制御装置を含む電源装置8に電気的
に接続されている。
【0040】このような原稿読取用光学系の光源装置
は、管形電球1から出た光は反射板7の反射面71,7
2,73により反射されて原稿に向かわされ、原稿を照
射し、この原稿の画像をセンサーに読み取らせる。
は、管形電球1から出た光は反射板7の反射面71,7
2,73により反射されて原稿に向かわされ、原稿を照
射し、この原稿の画像をセンサーに読み取らせる。
【0041】このような読取りの際に、管形電球1およ
び反射板7を含む原稿読取装置は往復運動するが、管形
電球1は他端の口金3が他方の支持部材5に機械的に取
付けられるとともに、一端側の取付け金具2がネジ45
を介して支持部材4に固定されているから、管形電球1
の支持の信頼性が高く、電球1を確実に支持しているの
で、配光分布の乱れなどが生じなく、均一な配光が得ら
れる。
び反射板7を含む原稿読取装置は往復運動するが、管形
電球1は他端の口金3が他方の支持部材5に機械的に取
付けられるとともに、一端側の取付け金具2がネジ45
を介して支持部材4に固定されているから、管形電球1
の支持の信頼性が高く、電球1を確実に支持しているの
で、配光分布の乱れなどが生じなく、均一な配光が得ら
れる。
【0042】また、図1ないし図2の光源装置は、複写
機、ファクシミリー、プリンター等の加熱装置としても
使用可能である。すなわち図5にはその加熱装置を示
し、9は複写機、ファクシミリー、プリンター等の機器
内に収容された加熱ローラである。この加熱ローラ9内
に、軸方向に沿って前記管形電球1を挿通し、この電球
1を支持部材4および5で支持している。
機、ファクシミリー、プリンター等の加熱装置としても
使用可能である。すなわち図5にはその加熱装置を示
し、9は複写機、ファクシミリー、プリンター等の機器
内に収容された加熱ローラである。この加熱ローラ9内
に、軸方向に沿って前記管形電球1を挿通し、この電球
1を支持部材4および5で支持している。
【0043】このような管形電球1を点灯すると、この
電球1が赤外線を発するので、この熱で加熱ローラ9を
加熱する。よって、加熱ローラ9の熱分布が均一な加熱
装置を得ることができる。
電球1が赤外線を発するので、この熱で加熱ローラ9を
加熱する。よって、加熱ローラ9の熱分布が均一な加熱
装置を得ることができる。
【0044】この場合、管形電球1を一方の支持部材4
側から加熱ローラ9に挿入して他方の支持部材5に掛け
渡し、先方の口金3を支持部材5に係合したのち、手前
側の取付け金具2をネジ45を介して支持部材4に固定
させることができる。よって、ネジ止め箇所は管形電球
1の手前側のみであるから、管形電球1を支持部材4お
よび5に取付ける場合、および取り外す場合の作業位置
がネジ止め箇所側の1か所で行うことができ、作業位置
が集中することから作業が容易になる。
側から加熱ローラ9に挿入して他方の支持部材5に掛け
渡し、先方の口金3を支持部材5に係合したのち、手前
側の取付け金具2をネジ45を介して支持部材4に固定
させることができる。よって、ネジ止め箇所は管形電球
1の手前側のみであるから、管形電球1を支持部材4お
よび5に取付ける場合、および取り外す場合の作業位置
がネジ止め箇所側の1か所で行うことができ、作業位置
が集中することから作業が容易になる。
【0045】また、管形電球1は、取付け金具2がネジ
45を介して支持部材4に固定されるから、取付け金具
2の平坦面が支持部材4の図示の横方向へ伸びる取付部
41に面接触し、よって管形電球1が管軸回りに回転す
ることはない。
45を介して支持部材4に固定されるから、取付け金具
2の平坦面が支持部材4の図示の横方向へ伸びる取付部
41に面接触し、よって管形電球1が管軸回りに回転す
ることはない。
【0046】なお、上記実施例では、管形電球1の他端
を口金3により他方の支持部材5に取付けるようにした
が、本発明はこれに限らず、管形電球1の両端をとも
に、屈曲部22を有する取付け金具2,2で支持部材に
固定するようにしてもよい。このようにすれば、管形電
球の両端側でそれぞれ衝撃吸収、熱膨脹吸収および放熱
作用がなされる。
を口金3により他方の支持部材5に取付けるようにした
が、本発明はこれに限らず、管形電球1の両端をとも
に、屈曲部22を有する取付け金具2,2で支持部材に
固定するようにしてもよい。このようにすれば、管形電
球の両端側でそれぞれ衝撃吸収、熱膨脹吸収および放熱
作用がなされる。
【0047】また、取付け金具2を支持部材4に連結す
る場合、ネジ45を用いることには限らず、他の連結手
段であってもよい。さらに、管形光源は光照射用の光源
として使用することに限定されるものではなく、既に図
5により説明した通り、赤外線放射用管球、つまりヒー
ターとして用いてもよい。
る場合、ネジ45を用いることには限らず、他の連結手
段であってもよい。さらに、管形光源は光照射用の光源
として使用することに限定されるものではなく、既に図
5により説明した通り、赤外線放射用管球、つまりヒー
ターとして用いてもよい。
【0048】
【発明の効果】以上説明した通り請求項1の発明によれ
ば、管球の端部を支持部材に取付けるための取付け金具
は弾性変形可能な屈曲部を有しているから、光源に衝撃
や振動が加わった場合、取付け金具の屈曲部が弾性変形
して衝撃や振動を吸収する。また、バルブが熱膨張した
場合も、この屈曲部が弾性変形することによりバルブの
伸びを許す。よって、バルブの封止部に応力が発生する
のを抑止し、クラックが発生するのを防止することがで
きる。
ば、管球の端部を支持部材に取付けるための取付け金具
は弾性変形可能な屈曲部を有しているから、光源に衝撃
や振動が加わった場合、取付け金具の屈曲部が弾性変形
して衝撃や振動を吸収する。また、バルブが熱膨張した
場合も、この屈曲部が弾性変形することによりバルブの
伸びを許す。よって、バルブの封止部に応力が発生する
のを抑止し、クラックが発生するのを防止することがで
きる。
【0049】さらに、取付け金具に熱が伝わった場合、
この取付け金具は屈曲部を有しているから表面積が大き
く、よって放熱面積が大きくなっており、取付け金具お
よびバルブの温度上昇を抑制することができる。
この取付け金具は屈曲部を有しているから表面積が大き
く、よって放熱面積が大きくなっており、取付け金具お
よびバルブの温度上昇を抑制することができる。
【0050】請求項2の発明にとれば、管球の両端部に
それぞれ上記取付け金具および上記支持部材が設けられ
ているから、管球の両端側でそれぞれ衝撃吸収、熱膨脹
吸収および放熱作用がなされる。
それぞれ上記取付け金具および上記支持部材が設けられ
ているから、管球の両端側でそれぞれ衝撃吸収、熱膨脹
吸収および放熱作用がなされる。
【0051】請求項3の発明によれば、管球の他端部が
口金を介して他方の支持部材に固定されて拘束されてい
る場合であっても、管球の一端部が連結された取付け金
具には弾性変形可能な屈曲部を形成しているからこの屈
曲部が弾性変形することにより衝撃や振動を吸収し、か
つ熱膨脹を許し、応力が発生するのを抑止し、クラック
が発生するのを防止することができる。しかも、取付け
金具の屈曲部は放熱面積を大きくし、温度上昇を抑制す
ることができる。
口金を介して他方の支持部材に固定されて拘束されてい
る場合であっても、管球の一端部が連結された取付け金
具には弾性変形可能な屈曲部を形成しているからこの屈
曲部が弾性変形することにより衝撃や振動を吸収し、か
つ熱膨脹を許し、応力が発生するのを抑止し、クラック
が発生するのを防止することができる。しかも、取付け
金具の屈曲部は放熱面積を大きくし、温度上昇を抑制す
ることができる。
【0052】請求項4の発明によれば、屈曲部はV字形
またはU字形をなしているから、弾性変形が容易であ
り、また成形が簡単である。請求項5の発明によれば、
管球から出た光の照射方向を反射板が規制し、原稿を照
射する。そして、この反射板の両端部に設けた支持部材
により管球を機械的に支持し、この場合、請求項1ない
し請求項3に記載された発明の機能を奏することができ
る。
またはU字形をなしているから、弾性変形が容易であ
り、また成形が簡単である。請求項5の発明によれば、
管球から出た光の照射方向を反射板が規制し、原稿を照
射する。そして、この反射板の両端部に設けた支持部材
により管球を機械的に支持し、この場合、請求項1ない
し請求項3に記載された発明の機能を奏することができ
る。
【0053】請求項6の発明によれば、管球から放射さ
れた赤外線により円筒状の加熱ローラが加熱される。そ
して、この加熱ローラの両端部に設けた支持部材により
管形光源を機械的に支持し、この場合も、請求項1ない
し請求項3に記載された発明の機能を奏することができ
る。
れた赤外線により円筒状の加熱ローラが加熱される。そ
して、この加熱ローラの両端部に設けた支持部材により
管形光源を機械的に支持し、この場合も、請求項1ない
し請求項3に記載された発明の機能を奏することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す管形ハロゲン電球
の平面図。
の平面図。
【図2】同実施例の電球を支持部材に取付けた状態を示
す正面図。
す正面図。
【図3】本発明の第2の実施例を示し、原稿読取用照射
装置の正面図。
装置の正面図。
【図4】同実施例の図3におけるIV−IV線に沿う断面
図。
図。
【図5】本発明の第3の実施例を示し、加熱装置の断面
図。
図。
1…管形ハロゲン電球 10…ガラスバルブ 11…フィラメン
ト 14,14…封止部 15…モリブデン
箔 16a,16b…外部導入線 2…取付け金具 21…連結孔 22…屈曲部 3…口金 31…接着剤 32…段部 4…一方の支持部材 42…固定孔 45…ネジ 5…他方の支持部材 51…嵌合孔 7…反射板 9…加熱ローラ
ト 14,14…封止部 15…モリブデン
箔 16a,16b…外部導入線 2…取付け金具 21…連結孔 22…屈曲部 3…口金 31…接着剤 32…段部 4…一方の支持部材 42…固定孔 45…ネジ 5…他方の支持部材 51…嵌合孔 7…反射板 9…加熱ローラ
Claims (6)
- 【請求項1】 端部から外部導入線が導出された管形バ
ルブを備える管球と、 一端に上記バルブの端部から導出された外部導入線が接
続されるとともに、他端に連結部が形成され、途中に弾
性変形可能な屈曲部が形成された取付け金具と、 上記
取付け金具が上記連結部を介して固定された支持部材
と、 を具備したことを特徴とする光源装置。 - 【請求項2】 上記管球の両端部にそれぞれ上記取付け
金具および上記支持部材が設けられていることを特徴と
する請求項1に記載の光源装置。 - 【請求項3】 端部から外部導入線が導出された管形バ
ルブを備える管球と、 一端に上記バルブの一端から導出された一方の外部導入
線が接続されるとともに、他端に連結部が形成され、途
中に弾性変形可能な屈曲部が形成された取付け金具と、 上記バルブの他端に被着された口金と、 上記取付け金具が上記連結部を介して固定された一方の
支持部材と、 上記口金が取着された他方の支持部材と、 を具備したことを特徴とする光源装置。 - 【請求項4】 上記取付け金具の屈曲部は、V字形また
はU字形をなしていることを特徴とする請求項1ないし
請求項3のいずれか1に記載の光源装置。 - 【請求項5】 端部から外部導入線が導出された管形バ
ルブを備える管球と、 この管球から放射された光の照射方向を規制する反射板
と、 一端に上記バルブの一端から導出された一方の外部導入
線が接続されるとともに、他端に連結部が形成され、途
中に弾性変形可能な屈曲部が形成された取付け金具と、 上記バルブの他端に被着された口金と、 上記反射板の一端に設けられ、上記取付け金具が上記連
結部を介して固定された一方の支持部材と、 上記反射板の他端に設けられ、上記口金が取着された他
方の支持部材と、 を具備したことを特徴とする原稿読取用照射装置。 - 【請求項6】 端部から外部導入線が導出された管形バ
ルブを備える赤外線を放射する管球と、 この管球を内蔵し、この管球から放射された赤外線によ
り加熱される加熱ローラと、 一端に上記バルブの一端から導出された一方の外部導入
線が接続されるとともに、他端に連結部が形成され、途
中に弾性変形可能な屈曲部が形成された取付け金具と、 上記バルブの他端に被着された口金と、 上記加熱ローラの一端に設けられ、上記取付け金具が上
記連結部を介して固定された一方の支持部材と、 上記加熱ローラの他端に設けられ、上記口金が取着され
た他方の支持部材と、 を具備したことを特徴とする加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6227053A JPH0896771A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 光源装置およびこれを用いた原稿読取用照射装置ならびに加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6227053A JPH0896771A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 光源装置およびこれを用いた原稿読取用照射装置ならびに加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0896771A true JPH0896771A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16854796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6227053A Pending JPH0896771A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 光源装置およびこれを用いた原稿読取用照射装置ならびに加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0896771A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004036899A1 (ja) * | 2002-10-21 | 2004-04-29 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | ライン照明装置およびこのライン照明装置を組み込んだ画像読取装置 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP6227053A patent/JPH0896771A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004036899A1 (ja) * | 2002-10-21 | 2004-04-29 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | ライン照明装置およびこのライン照明装置を組み込んだ画像読取装置 |
| US7284891B2 (en) | 2002-10-21 | 2007-10-23 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Line illuminating device and image-scanning device incorporating line-illuminating device |
| CN100345433C (zh) * | 2002-10-21 | 2007-10-24 | 日本板硝子株式会社 | 线性照明装置以及结合有线性照明装置的图象扫描装置 |
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