JPH087974Y2 - 光ビーム加熱機 - Google Patents
光ビーム加熱機Info
- Publication number
- JPH087974Y2 JPH087974Y2 JP1990030071U JP3007190U JPH087974Y2 JP H087974 Y2 JPH087974 Y2 JP H087974Y2 JP 1990030071 U JP1990030071 U JP 1990030071U JP 3007190 U JP3007190 U JP 3007190U JP H087974 Y2 JPH087974 Y2 JP H087974Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting lamp
- light
- lamp
- light beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、 イ) 小形部品、電子部品などの半田付用加熱源 ロ) ろう付、溶接用熱源 ハ) プラスチツクの接合、熱加工用熱源 などに利用される光ビーム加熱機に関する。
従来の技術 光ビーム加熱機は第2図に示すように、楕円反射鏡1
の第1焦点部2にキセノンランプなどの発光ランプ3の
発光点9が位置するように発光ランプ3を設置し、発光
ランプ3から放射される光エネルギを楕円反射鏡1の第
2焦点部4に集光し、この第2焦点部4の部位に被加熱
物を位置させて、それぞれの目的に応じた熱加工を行う
ようになつている。従来の発光ランプ3は、発光ランプ
3を保持する保持板5に挿通孔5aまたはねじ孔を形成
し、発光ランプ3の口金部8に固着されたねじ棒6を挿
通孔5aに挿通させてナツト7で固定したり、直接ねじ孔
にねじ込んだりして取付けていた。
の第1焦点部2にキセノンランプなどの発光ランプ3の
発光点9が位置するように発光ランプ3を設置し、発光
ランプ3から放射される光エネルギを楕円反射鏡1の第
2焦点部4に集光し、この第2焦点部4の部位に被加熱
物を位置させて、それぞれの目的に応じた熱加工を行う
ようになつている。従来の発光ランプ3は、発光ランプ
3を保持する保持板5に挿通孔5aまたはねじ孔を形成
し、発光ランプ3の口金部8に固着されたねじ棒6を挿
通孔5aに挿通させてナツト7で固定したり、直接ねじ孔
にねじ込んだりして取付けていた。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、従来の光ビーム加熱機では、発光ラン
プ3のねじ棒6と保持板5の挿通孔5aまたはねじ孔との
間に隙間があるため、発光ランプ3の交換の際に発光ラ
ンプ3の発光点9が楕円反射鏡1の第1焦点部2より外
れることがある。このため、ランプ交換の都度、発光ラ
ンプ3の発光点9を第1焦点部2位置に正確に配置すべ
く、発光ランプ3または保持板5の位置を左右、前後に
移動し調整しなければならなかつた。なお、この調整
は、第1焦点部2の位置が楕円反射鏡1の内側にあり、
外部より確認できないので、第2焦点部4の集光状態を
見ながらしなければならず、数10分の時間を要してい
た。
プ3のねじ棒6と保持板5の挿通孔5aまたはねじ孔との
間に隙間があるため、発光ランプ3の交換の際に発光ラ
ンプ3の発光点9が楕円反射鏡1の第1焦点部2より外
れることがある。このため、ランプ交換の都度、発光ラ
ンプ3の発光点9を第1焦点部2位置に正確に配置すべ
く、発光ランプ3または保持板5の位置を左右、前後に
移動し調整しなければならなかつた。なお、この調整
は、第1焦点部2の位置が楕円反射鏡1の内側にあり、
外部より確認できないので、第2焦点部4の集光状態を
見ながらしなければならず、数10分の時間を要してい
た。
本考案は上記問題を解決するもので、発光ランプを交
換しても、発光ランプの取付位置の調整をしなくてもよ
い光ビーム加工機を提供することを目的とするものであ
る。
換しても、発光ランプの取付位置の調整をしなくてもよ
い光ビーム加工機を提供することを目的とするものであ
る。
課題を解決するための手段 上記問題を解決するために本考案は、発光ランプから
放射される光エネルギーを、反射鏡を用いて集光し、こ
の集光された光エネルギーにより熱加工を行う光ビーム
加熱機であって、前記発光ランプのネジ棒の挿通孔を有
し前記発光ランプを保持する保持部材を備え、前記発光
ランプの口金部と略同一径を有し前記発光ランプの発光
点を前記挿通孔の中心位置と略同一直線上に位置させる
凹部を前記保持部材に備えたものである。
放射される光エネルギーを、反射鏡を用いて集光し、こ
の集光された光エネルギーにより熱加工を行う光ビーム
加熱機であって、前記発光ランプのネジ棒の挿通孔を有
し前記発光ランプを保持する保持部材を備え、前記発光
ランプの口金部と略同一径を有し前記発光ランプの発光
点を前記挿通孔の中心位置と略同一直線上に位置させる
凹部を前記保持部材に備えたものである。
作用 上記構成により、発光ランプの交換の際には、発光ラ
ンプの口金部を固定部材の凹部に嵌合させるだけで、正
確かつ容易に発光ランプの位置決めができる。
ンプの口金部を固定部材の凹部に嵌合させるだけで、正
確かつ容易に発光ランプの位置決めができる。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す光ビーム加熱機の要
部拡大図である。なお、従来の光ビーム加熱機と同じも
のには同符号を付し、その説明は省略する。第1図に示
すように、発光ランプ3の口金部11には段部が形成さ
れ、その先端の小径筒状部11aにねじ棒6が固着されて
いる。ここで、口金部11の小径筒状部11aおよびねじ棒
6は、発光ランプ3の最も強い光エネルギを放射する発
光点9と同芯に機械加工されて取付けられている。発光
ランプ3を保持する保持板5には、従来と同様に、発光
ランプ3のねじ棒6挿通用の挿通孔5aが形成されている
が、さらに発光ランプ3の小径筒状部11aを嵌合する凹
部としての取付穴5bが形成されている。この保持板5の
取付穴5bは、発光ランプ3の小径筒状部11aの直径より
0〜0.4mm程度大きく、また深さが前記直径の0.3〜1.0
倍程度に加工形成されている。また、保持板5の挿通孔
5aはねじ棒6の外径より0.5〜2.0mm大きく加工形成され
ている。
部拡大図である。なお、従来の光ビーム加熱機と同じも
のには同符号を付し、その説明は省略する。第1図に示
すように、発光ランプ3の口金部11には段部が形成さ
れ、その先端の小径筒状部11aにねじ棒6が固着されて
いる。ここで、口金部11の小径筒状部11aおよびねじ棒
6は、発光ランプ3の最も強い光エネルギを放射する発
光点9と同芯に機械加工されて取付けられている。発光
ランプ3を保持する保持板5には、従来と同様に、発光
ランプ3のねじ棒6挿通用の挿通孔5aが形成されている
が、さらに発光ランプ3の小径筒状部11aを嵌合する凹
部としての取付穴5bが形成されている。この保持板5の
取付穴5bは、発光ランプ3の小径筒状部11aの直径より
0〜0.4mm程度大きく、また深さが前記直径の0.3〜1.0
倍程度に加工形成されている。また、保持板5の挿通孔
5aはねじ棒6の外径より0.5〜2.0mm大きく加工形成され
ている。
上記構成により、発光ランプ3を交換する際には発光
ランプ口金部11の先端の小径筒状部11aを保持板5の取
付穴5aに嵌合させ、保持板5より突出したねじ棒6にナ
ツト7を螺合させて固定するだけでよい。これにより、
位置調整を行わなくても発光ランプ3が保持板5の取付
穴5aによりガイドされながら正確に位置決めされ、発光
ランプ3の小径筒状部5aの中心位置と同一直線上にある
発光点9は楕円反射鏡1の第1焦点部2に一致し、発光
ランプ3の光エネルギは正確に楕円反射鏡1の第2焦点
部4(第2図参照)に集められる。
ランプ口金部11の先端の小径筒状部11aを保持板5の取
付穴5aに嵌合させ、保持板5より突出したねじ棒6にナ
ツト7を螺合させて固定するだけでよい。これにより、
位置調整を行わなくても発光ランプ3が保持板5の取付
穴5aによりガイドされながら正確に位置決めされ、発光
ランプ3の小径筒状部5aの中心位置と同一直線上にある
発光点9は楕円反射鏡1の第1焦点部2に一致し、発光
ランプ3の光エネルギは正確に楕円反射鏡1の第2焦点
部4(第2図参照)に集められる。
なお、従来例と同様に、保持板5には挿通孔5aのかわ
りにねじ孔を形成してもよい。
りにねじ孔を形成してもよい。
考案の効果 以上のように本考案によれば、発光ランプの口金部を
保持板に嵌合させる構成としたので、発光ランプを交換
しても位置調整を行うことなく発光ランプの発光点が交
換前とほぼ同一位置に配置でき、ランプの位置調整に要
する時間が節約できる。
保持板に嵌合させる構成としたので、発光ランプを交換
しても位置調整を行うことなく発光ランプの発光点が交
換前とほぼ同一位置に配置でき、ランプの位置調整に要
する時間が節約できる。
第1図は本考案の一実施例に係る光ビーム加熱機の要部
拡大図、第2図は従来の光ビーム加熱機の部分切欠正面
図である。 1……楕円反射鏡、3……発光ランプ、5……保持板、
5b……取付穴(凹部)、11……口金部、11a……小径筒
状部。
拡大図、第2図は従来の光ビーム加熱機の部分切欠正面
図である。 1……楕円反射鏡、3……発光ランプ、5……保持板、
5b……取付穴(凹部)、11……口金部、11a……小径筒
状部。
Claims (1)
- 【請求項1】発光ランプから放射される光エネルギー
を、反射鏡を用いて集光し、この集光された光エネルギ
ーにより熱加工を行う光ビーム加熱機であって、前記発
光ランプのネジ棒の挿通孔を有し前記発光ランプを保持
する保持部材を備え、前記発光ランプの口金部と略同一
径を有し前記発光ランプの発光点を前記挿通孔の中心位
置と略同一直線上に位置させる凹部を前記保持部材に備
えた光ビーム加熱機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990030071U JPH087974Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 光ビーム加熱機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990030071U JPH087974Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 光ビーム加熱機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03120967U JPH03120967U (ja) | 1991-12-11 |
| JPH087974Y2 true JPH087974Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31532809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990030071U Expired - Lifetime JPH087974Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 光ビーム加熱機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087974Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61195867U (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-06 | ||
| JPH01169889A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Hitachi Ltd | 集光ユニツト |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP1990030071U patent/JPH087974Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03120967U (ja) | 1991-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |