JPH0896868A - シールド電線のアース構造 - Google Patents
シールド電線のアース構造Info
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- JPH0896868A JPH0896868A JP6258920A JP25892094A JPH0896868A JP H0896868 A JPH0896868 A JP H0896868A JP 6258920 A JP6258920 A JP 6258920A JP 25892094 A JP25892094 A JP 25892094A JP H0896868 A JPH0896868 A JP H0896868A
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- shielded
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/58—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation characterised by the form or material of the contacting members
- H01R4/64—Connections between or with conductive parts having primarily a non-electric function, e.g. frame, casing, rail
- H01R4/646—Connections between or with conductive parts having primarily a non-electric function, e.g. frame, casing, rail for cables or flexible cylindrical bodies
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/03—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
- H01R9/05—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
- H01R9/0527—Connection to outer conductor by action of a resilient member, e.g. spring
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/03—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
- H01R9/05—Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
- H01R9/0518—Connection to outer conductor by crimping or by crimping ferrule
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多少の引っ張りなどには容易に耐えることが
できるようにする。 【構成】 第一筒体を構成するハウジング40には、内
外を貫通する切り欠き部41を形成するとともに、当該
切り欠き部41内には内周側と外周側とに突出するバネ
片43を配設してあり、第二筒体を構成するシールドキ
ャップ20に当該ハウジング40を収容してある。シー
ルドキャップ20は金属ケース10に接続され、編組線
32を露出させたシールド電線30をハウジング40の
内部に貫通させると、バネ片43はハウジング40の内
周側でシールド電線30に当接して接続し、外周側でシ
ールドキャップ20に接続するので、編組線と金属ケー
ス10との導通を取りつつ、ハウジング40の軸方向に
シールド電線30が移動可能となって引っ張り力が加わ
ったときにも断線しない。
できるようにする。 【構成】 第一筒体を構成するハウジング40には、内
外を貫通する切り欠き部41を形成するとともに、当該
切り欠き部41内には内周側と外周側とに突出するバネ
片43を配設してあり、第二筒体を構成するシールドキ
ャップ20に当該ハウジング40を収容してある。シー
ルドキャップ20は金属ケース10に接続され、編組線
32を露出させたシールド電線30をハウジング40の
内部に貫通させると、バネ片43はハウジング40の内
周側でシールド電線30に当接して接続し、外周側でシ
ールドキャップ20に接続するので、編組線と金属ケー
ス10との導通を取りつつ、ハウジング40の軸方向に
シールド電線30が移動可能となって引っ張り力が加わ
ったときにも断線しない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、編組線を有するシール
ド電線のアース構造に関し、特に、同編組線を金属ケー
スに導通せしめるアース構造に関する。
ド電線のアース構造に関し、特に、同編組線を金属ケー
スに導通せしめるアース構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシールド電線のアース構
造として、図8に示す特開平5−251116号公報に
開示されたものが知られている。同公報に示すアース構
造は、シールド電線1の内線2の外径と略同一の内径を
有する円筒状の導体製内側リング3と、一端側から他端
側に拡開するテーパ孔を有する円筒状であって一端の内
径がシールド電線1の外皮5の外径と略同一とした外側
リング6と、同外側リング6を金属ケース7に締め付け
るねじ8とを備えるとともに、同金属ケース7には上記
内線2を挿入可能で上記内側リング3は挿入不能な貫通
孔9を形成している。
造として、図8に示す特開平5−251116号公報に
開示されたものが知られている。同公報に示すアース構
造は、シールド電線1の内線2の外径と略同一の内径を
有する円筒状の導体製内側リング3と、一端側から他端
側に拡開するテーパ孔を有する円筒状であって一端の内
径がシールド電線1の外皮5の外径と略同一とした外側
リング6と、同外側リング6を金属ケース7に締め付け
るねじ8とを備えるとともに、同金属ケース7には上記
内線2を挿入可能で上記内側リング3は挿入不能な貫通
孔9を形成している。
【0003】外側リング6の小径の側からシールド電線
1を先通ししておき、同シールド電線1の端部には内線
2と編組線4との間に内側リング3の先端を挿入する。
シールド電線1の内線2を金属ケース7の貫通孔9に挿
入していくと、内側リング3の他端は同貫通孔9の周囲
の壁面に突き当たるので、外側リング6を金属ケース7
の側に引き寄せてねじ8で留める。編組線4は内側リン
グ3の先端と外側リング6の小径の端部との間に挟み込
まれて導通し、さらに、内側リング3の他端が貫通孔9
の周囲の壁面に当接して導通するので、同編組線4は金
属ケース7と導通する。
1を先通ししておき、同シールド電線1の端部には内線
2と編組線4との間に内側リング3の先端を挿入する。
シールド電線1の内線2を金属ケース7の貫通孔9に挿
入していくと、内側リング3の他端は同貫通孔9の周囲
の壁面に突き当たるので、外側リング6を金属ケース7
の側に引き寄せてねじ8で留める。編組線4は内側リン
グ3の先端と外側リング6の小径の端部との間に挟み込
まれて導通し、さらに、内側リング3の他端が貫通孔9
の周囲の壁面に当接して導通するので、同編組線4は金
属ケース7と導通する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシール
ド電線のアース構造においては、シールド電線1の端部
が金属ケース7に対して完全に固定されているので、シ
ールド電線1が瞬間的に引っ張られたりしたときには当
該シールド電線1で耐えなければならず断線する可能性
もあるという課題があった。本発明は、上記課題にかん
がみてなされたもので、多少の引っ張りなどには容易に
耐えることが可能なシールド電線のアース構造の提供を
目的とする。
ド電線のアース構造においては、シールド電線1の端部
が金属ケース7に対して完全に固定されているので、シ
ールド電線1が瞬間的に引っ張られたりしたときには当
該シールド電線1で耐えなければならず断線する可能性
もあるという課題があった。本発明は、上記課題にかん
がみてなされたもので、多少の引っ張りなどには容易に
耐えることが可能なシールド電線のアース構造の提供を
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、絶縁被覆された内線を編
組線にて被覆するとともに外周を絶縁被覆したシールド
電線を、金属ケースの貫通孔に挿入するとともに上記編
組線を当該金属ケースに導通せしめてアース接続するシ
ールド電線のアース構造であって、上記シールド電線の
編組線を挟持圧着した二重管構造の導体製シールドリン
グと、上記導体製シールドリングが所定の間隔をもって
挿入されるとともに一端を上記金属ケースに接続される
導体製の第一筒体と、上記第一筒体内で保持され、この
第一筒体の内面と上記導体製シールドリングの外面に弾
接するように配置された導体製のバネ片とを備えた構成
としてある。
め、請求項1にかかる発明は、絶縁被覆された内線を編
組線にて被覆するとともに外周を絶縁被覆したシールド
電線を、金属ケースの貫通孔に挿入するとともに上記編
組線を当該金属ケースに導通せしめてアース接続するシ
ールド電線のアース構造であって、上記シールド電線の
編組線を挟持圧着した二重管構造の導体製シールドリン
グと、上記導体製シールドリングが所定の間隔をもって
挿入されるとともに一端を上記金属ケースに接続される
導体製の第一筒体と、上記第一筒体内で保持され、この
第一筒体の内面と上記導体製シールドリングの外面に弾
接するように配置された導体製のバネ片とを備えた構成
としてある。
【0006】また、請求項2にかかる発明は、請求項1
に記載のシールド電線のアース構造において、上記シー
ルド電線を挿通可能な筒体であって周壁に切り欠きを形
成した第二筒体を備え、この第二筒体の切り欠き内で周
壁の内外に突出するように上記バネ片を保持する構成と
してある。さらに、請求項3にかかる発明は、請求項2
に記載のシールド電線のアース構造において、上記シー
ルド電線と上記第一筒体との間にゴム栓を介在せしめた
構成としてある。さらに、請求項4にかかる発明は、絶
縁被覆された内線を編組線にて被覆するとともに外周を
絶縁被覆したシールド電線を、金属ケースの貫通孔に挿
入するとともに上記編組線を当該金属ケースに導通せし
めてアース接続するシールド電線のアース構造であっ
て、上記金属ケースに導体製の筒体を接続するととも
に、当該筒体内周に向かって突出する金属製のバネ片を
形成し、上記シールド電線の編組線を二重管構造の導体
製シールドリングにて挟持圧着して当該筒体に挿通せし
め、同バネ片を同導体製シールドリングに当接させる構
成としてある。
に記載のシールド電線のアース構造において、上記シー
ルド電線を挿通可能な筒体であって周壁に切り欠きを形
成した第二筒体を備え、この第二筒体の切り欠き内で周
壁の内外に突出するように上記バネ片を保持する構成と
してある。さらに、請求項3にかかる発明は、請求項2
に記載のシールド電線のアース構造において、上記シー
ルド電線と上記第一筒体との間にゴム栓を介在せしめた
構成としてある。さらに、請求項4にかかる発明は、絶
縁被覆された内線を編組線にて被覆するとともに外周を
絶縁被覆したシールド電線を、金属ケースの貫通孔に挿
入するとともに上記編組線を当該金属ケースに導通せし
めてアース接続するシールド電線のアース構造であっ
て、上記金属ケースに導体製の筒体を接続するととも
に、当該筒体内周に向かって突出する金属製のバネ片を
形成し、上記シールド電線の編組線を二重管構造の導体
製シールドリングにて挟持圧着して当該筒体に挿通せし
め、同バネ片を同導体製シールドリングに当接させる構
成としてある。
【0007】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、シールド電線の編組線を二重管構造の導体製
シールドリングにて挟持圧着し、一端を金属ケースに接
続された導体製の第一筒体内に同シールド電線を挿入す
ると、同第一筒体内に保持されているバネ片が当該第一
筒体の内面と上記導体製シールドリングの外面とに弾接
する。これにより、編組線は導体製シールドリングとバ
ネ片と第一筒体とを介して金属ケースに導通される。シ
ールド電線の編組線は外周からバネ片が当接して導通し
ているだけなので軸方向への移動が可能である。また、
上記のように構成した請求項2にかかる発明において
は、シールド電線を挿通可能な筒体とした第二筒体に
は、周壁に切り欠きを形成してあり、同切り欠き内には
同周壁の内外に突出する導体製のバネ片が保持されてい
るので、第一筒体内に第二筒体を挿入すると、上記切り
欠きから外側に突出するバネ片は第一筒体の内周壁に当
接して導通する。一方、導体製シールドリングを装着し
たシールド電線を露出させて当該第二筒体内に挿入する
と、周壁の内側に突出するバネ片が同導体製シールドリ
ングに当接して導通する。
おいては、シールド電線の編組線を二重管構造の導体製
シールドリングにて挟持圧着し、一端を金属ケースに接
続された導体製の第一筒体内に同シールド電線を挿入す
ると、同第一筒体内に保持されているバネ片が当該第一
筒体の内面と上記導体製シールドリングの外面とに弾接
する。これにより、編組線は導体製シールドリングとバ
ネ片と第一筒体とを介して金属ケースに導通される。シ
ールド電線の編組線は外周からバネ片が当接して導通し
ているだけなので軸方向への移動が可能である。また、
上記のように構成した請求項2にかかる発明において
は、シールド電線を挿通可能な筒体とした第二筒体に
は、周壁に切り欠きを形成してあり、同切り欠き内には
同周壁の内外に突出する導体製のバネ片が保持されてい
るので、第一筒体内に第二筒体を挿入すると、上記切り
欠きから外側に突出するバネ片は第一筒体の内周壁に当
接して導通する。一方、導体製シールドリングを装着し
たシールド電線を露出させて当該第二筒体内に挿入する
と、周壁の内側に突出するバネ片が同導体製シールドリ
ングに当接して導通する。
【0008】さらに、上記のように構成した請求項3に
かかる発明においては、ゴム栓を介してシールド電線が
第一筒体に保持されているので、編組線のわずかな軸方
向への移動は当該ゴム栓が緩衝するし、大きな移動はゴ
ム栓とシールド電線とがスリップして緩衝する。さら
に、上記のように構成した請求項4にかかる発明におい
ては、シールド電線は筒体を貫通して金属ケース内に進
入しており、バネ片が外周から編組線に当接して導通し
た状態で、当該シールド電線は筒体の軸方向へ自由に移
動できる。
かかる発明においては、ゴム栓を介してシールド電線が
第一筒体に保持されているので、編組線のわずかな軸方
向への移動は当該ゴム栓が緩衝するし、大きな移動はゴ
ム栓とシールド電線とがスリップして緩衝する。さら
に、上記のように構成した請求項4にかかる発明におい
ては、シールド電線は筒体を貫通して金属ケース内に進
入しており、バネ片が外周から編組線に当接して導通し
た状態で、当該シールド電線は筒体の軸方向へ自由に移
動できる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、金属ケー
スに接続された第一筒体を貫通するシールド電線が軸方
向に移動できるようになっているので、多少の引っ張り
があってもスライドして逃げることができ、断線を防止
することが可能なシールド電線のアース構造を提供する
ことができる。
スに接続された第一筒体を貫通するシールド電線が軸方
向に移動できるようになっているので、多少の引っ張り
があってもスライドして逃げることができ、断線を防止
することが可能なシールド電線のアース構造を提供する
ことができる。
【0010】また、請求項2にかかる発明によれば、第
二筒体の切り欠き内にバネ片を保持するようにしたの
で、二重の筒構造という簡易な構成とすることができ
る。さらに、請求項3にかかる発明によれば、ゴム栓を
使用してシールド電線を保持することにより、わずかな
移動があった場合には自然に元に戻すことができる。
二筒体の切り欠き内にバネ片を保持するようにしたの
で、二重の筒構造という簡易な構成とすることができ
る。さらに、請求項3にかかる発明によれば、ゴム栓を
使用してシールド電線を保持することにより、わずかな
移動があった場合には自然に元に戻すことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例にかかるシールド電
線のアース構造の断面図である。同図において、金属ケ
ース10には貫通孔11が形成されており、筒体状のシ
ールドキャップ(第一筒体)20には当該貫通孔11を
覆蓋可能なフランジ部21を形成している。フランジ部
21の周縁は全周にわたって金属ケース10の側に向か
って屈曲してあり、貫通孔11の周囲に沿ってリング状
のゴムパッキン12を介在させた状態で、同フランジ部
21にてゴムパッキン12を押圧しつつ当該フランジ部
21の端部が金属ケースの表面に当接するまでボルト1
3にてねじ止め固定している。
明する。図1は、本発明の一実施例にかかるシールド電
線のアース構造の断面図である。同図において、金属ケ
ース10には貫通孔11が形成されており、筒体状のシ
ールドキャップ(第一筒体)20には当該貫通孔11を
覆蓋可能なフランジ部21を形成している。フランジ部
21の周縁は全周にわたって金属ケース10の側に向か
って屈曲してあり、貫通孔11の周囲に沿ってリング状
のゴムパッキン12を介在させた状態で、同フランジ部
21にてゴムパッキン12を押圧しつつ当該フランジ部
21の端部が金属ケースの表面に当接するまでボルト1
3にてねじ止め固定している。
【0012】シールドキャップ20は、上記フランジ部
21に金属製の筒状体22をロウ付け接続して構成され
ており、その内部には外径を当該シールドキャップ20
の内径と概ね一致させるとともに内径をシールド電線3
0の外径よりもやや大径とした筒体状のハウジング(第
二筒体)40が挿入されている。ハウジング40は樹脂
製であり、金属ケース10の側の開口端には反対側の端
部に向けて一対の幅広の切り欠き部41,41を形成し
ている。本実施例においては、切り欠き部41は二つ形
成しているが、必要に応じて増減させることができる。
金属板片を断面が菱形状となるように先端側を屈曲せし
めたバネ片43は、それぞれの切り欠き部41内に保持
されている。各切り欠き部41における内周面の両側壁
には当該ハウジング40における開口側からスリット4
2,42を形成してあるとともに、上記バネ片43の後
端側における両側面には当該切り欠き部41の幅よりも
幅広となる凸部43a,43aをそれぞれ形成してあ
り、先端側からバネ片43を切り欠き部41内に挿入し
ていくときに、後端側の凸部43a,43aをスリット
42,42内に押し込み、固定している。バネ片43の
先端側は菱形状に屈曲されており、当該ハウジング40
の外周面にわずかに突出するとともに内周面にもわずか
に突出している。本実施例においては、菱形状にしてい
るが、くの字状に屈曲するなど、外周面と内周面にわず
かに突出する形態であればよい。また、バネ片43をハ
ウジングに保持するにあたっては、このような圧入に限
らず、他の方法を使用することもできる。また、ハウジ
ング40自体も金属製とし、バネ片43を一体的に形成
してもよい。なお、ハウジング40における上記切り欠
き部41,41を形成した側の端部には外径をやや大き
くしたフランジ部44が形成されている。
21に金属製の筒状体22をロウ付け接続して構成され
ており、その内部には外径を当該シールドキャップ20
の内径と概ね一致させるとともに内径をシールド電線3
0の外径よりもやや大径とした筒体状のハウジング(第
二筒体)40が挿入されている。ハウジング40は樹脂
製であり、金属ケース10の側の開口端には反対側の端
部に向けて一対の幅広の切り欠き部41,41を形成し
ている。本実施例においては、切り欠き部41は二つ形
成しているが、必要に応じて増減させることができる。
金属板片を断面が菱形状となるように先端側を屈曲せし
めたバネ片43は、それぞれの切り欠き部41内に保持
されている。各切り欠き部41における内周面の両側壁
には当該ハウジング40における開口側からスリット4
2,42を形成してあるとともに、上記バネ片43の後
端側における両側面には当該切り欠き部41の幅よりも
幅広となる凸部43a,43aをそれぞれ形成してあ
り、先端側からバネ片43を切り欠き部41内に挿入し
ていくときに、後端側の凸部43a,43aをスリット
42,42内に押し込み、固定している。バネ片43の
先端側は菱形状に屈曲されており、当該ハウジング40
の外周面にわずかに突出するとともに内周面にもわずか
に突出している。本実施例においては、菱形状にしてい
るが、くの字状に屈曲するなど、外周面と内周面にわず
かに突出する形態であればよい。また、バネ片43をハ
ウジングに保持するにあたっては、このような圧入に限
らず、他の方法を使用することもできる。また、ハウジ
ング40自体も金属製とし、バネ片43を一体的に形成
してもよい。なお、ハウジング40における上記切り欠
き部41,41を形成した側の端部には外径をやや大き
くしたフランジ部44が形成されている。
【0013】一方、シールド電線30は、多数の芯線を
絶縁体で被覆してなる内線31の周囲を編組線(外部導
体)32にて被覆し、さらに外周を樹脂製の外皮33に
て被覆して構成されている。図3及び図4に示すよう
に、シールド電線30の先端を段階的に皮剥きしてお
き、編組線32にシールドリング34を装着する。同シ
ールドリング34は、一重の筒体を折り返して壁面を断
面U字形の二重に形成されており、図4に示すように、
筒状に編み込まれた編組線32の先端を二重の壁面の間
に挿入し、挟持圧着して固定している。なお、シールド
キャップ20における上記フランジ部21を形成した側
と反対の側の開口には筒状のゴム栓50を挿入してあ
る。このゴム栓50の外周と内周にはヒダ状に凹凸を形
成してあり、外径はシールドキャップ20の内径よりも
僅かに大きく、内径はシールド電線30の外形よりも僅
かに小さくしてある。ヒダ状としてあるため、シールド
キャップ20に挿入すると外周部分がわずかにつぶれて
水密を保つとともに、シールド電線30を挿入すると内
周部分がわずかにつぶれて水密を保つ。
絶縁体で被覆してなる内線31の周囲を編組線(外部導
体)32にて被覆し、さらに外周を樹脂製の外皮33に
て被覆して構成されている。図3及び図4に示すよう
に、シールド電線30の先端を段階的に皮剥きしてお
き、編組線32にシールドリング34を装着する。同シ
ールドリング34は、一重の筒体を折り返して壁面を断
面U字形の二重に形成されており、図4に示すように、
筒状に編み込まれた編組線32の先端を二重の壁面の間
に挿入し、挟持圧着して固定している。なお、シールド
キャップ20における上記フランジ部21を形成した側
と反対の側の開口には筒状のゴム栓50を挿入してあ
る。このゴム栓50の外周と内周にはヒダ状に凹凸を形
成してあり、外径はシールドキャップ20の内径よりも
僅かに大きく、内径はシールド電線30の外形よりも僅
かに小さくしてある。ヒダ状としてあるため、シールド
キャップ20に挿入すると外周部分がわずかにつぶれて
水密を保つとともに、シールド電線30を挿入すると内
周部分がわずかにつぶれて水密を保つ。
【0014】次に、上記構成からなる本実施例の組付を
説明する。まず、ハウジング40については、フランジ
部44の側から切り欠き部41内にバネ片43を挿入す
る。バネ片43の側面に突出する凸部43a,43aを
スリット42,42に位置合わせして押し込むと、バネ
片43は当該切り欠き部41内に保持される。このと
き、先端側はハウジング40の厚みを越えて菱形状に湾
曲しているので、外周側と内周側においてわずかに突出
した状態となる。このハウジング40をシールドキャッ
プ20におけるフランジ部21を形成した側の開口から
挿入する。上述したように、ハウジング40の外面側に
上記バネ片43が突出しているので、同バネ片43はシ
ールドキャップ20の内周面に当接して電気的に導通す
るとともに、簡単な固定も行なう。
説明する。まず、ハウジング40については、フランジ
部44の側から切り欠き部41内にバネ片43を挿入す
る。バネ片43の側面に突出する凸部43a,43aを
スリット42,42に位置合わせして押し込むと、バネ
片43は当該切り欠き部41内に保持される。このと
き、先端側はハウジング40の厚みを越えて菱形状に湾
曲しているので、外周側と内周側においてわずかに突出
した状態となる。このハウジング40をシールドキャッ
プ20におけるフランジ部21を形成した側の開口から
挿入する。上述したように、ハウジング40の外面側に
上記バネ片43が突出しているので、同バネ片43はシ
ールドキャップ20の内周面に当接して電気的に導通す
るとともに、簡単な固定も行なう。
【0015】一方、シールド電線30においては、ゴム
栓50を先通ししておいて先端を段階的に皮剥きし、シ
ールドリング34に挿入する。シールド電線30はシー
ルドリング34におけるU字形に折り返された開口の側
に挿入していき、編組線32を当該シールドリング34
の折り返した空間内に導入する。図4に示すように、編
組線32がU字形の空間の奥まで挿入されたら、当該シ
ールドリング34を外周側から押し潰し、折り返した二
枚の壁面の間で編組線32をかしめる。次に、シールド
リング34を装着されたシールド電線30をシールドキ
ャップ20におけるフランジ部21を形成していない側
の開口に挿入する。シールドリング34がハウジング4
0内に挿入されていくと、当該ハウジング40の内周面
側に突出しているバネ片43がシールドリング34の外
周面に当接し、両側から挟み込みつつ電気的に導通す
る。バネ片43とシールドリング34とが対面するまで
挿入される位置でゴム栓50をシールドキャップ20内
に押し込まれるようにしておく。ゴム栓50はシールド
キャップ20とシールド電線30との間で押し潰されて
おり、この弾力によってシールド電線30をシールドキ
ャップ20に対して位置ずれしないように固定する。
栓50を先通ししておいて先端を段階的に皮剥きし、シ
ールドリング34に挿入する。シールド電線30はシー
ルドリング34におけるU字形に折り返された開口の側
に挿入していき、編組線32を当該シールドリング34
の折り返した空間内に導入する。図4に示すように、編
組線32がU字形の空間の奥まで挿入されたら、当該シ
ールドリング34を外周側から押し潰し、折り返した二
枚の壁面の間で編組線32をかしめる。次に、シールド
リング34を装着されたシールド電線30をシールドキ
ャップ20におけるフランジ部21を形成していない側
の開口に挿入する。シールドリング34がハウジング4
0内に挿入されていくと、当該ハウジング40の内周面
側に突出しているバネ片43がシールドリング34の外
周面に当接し、両側から挟み込みつつ電気的に導通す
る。バネ片43とシールドリング34とが対面するまで
挿入される位置でゴム栓50をシールドキャップ20内
に押し込まれるようにしておく。ゴム栓50はシールド
キャップ20とシールド電線30との間で押し潰されて
おり、この弾力によってシールド電線30をシールドキ
ャップ20に対して位置ずれしないように固定する。
【0016】シールドキャップ20のフランジ部21と
金属ケース10との間にゴムパッキン12を介在せし
め、ボルト13で締め付けて固定すると、フランジ部2
1の先端が金属ケース10に押しつけられ、電気的に導
通する。編組線32はシールドリング34にかしめて固
定されて導通しており、シールドリング34にはバネ片
43が当接して両者を電気的に導通させ、バネ片43は
シールドキャップ20の内周面に当接して電気的に導通
し、シールドキャップ20はフランジ部21を介して金
属ケース10に当接して電気的に導通しているため、編
組線32と金属ケース10とは電気的に導通している。
金属ケース10との間にゴムパッキン12を介在せし
め、ボルト13で締め付けて固定すると、フランジ部2
1の先端が金属ケース10に押しつけられ、電気的に導
通する。編組線32はシールドリング34にかしめて固
定されて導通しており、シールドリング34にはバネ片
43が当接して両者を電気的に導通させ、バネ片43は
シールドキャップ20の内周面に当接して電気的に導通
し、シールドキャップ20はフランジ部21を介して金
属ケース10に当接して電気的に導通しているため、編
組線32と金属ケース10とは電気的に導通している。
【0017】この状態で振動や他の外力によってシール
ド電線30が引っ張られたとすると、シールド電線30
を保持しているゴム栓50が撓み、シールド電線30は
シールドキャップ20に対して相対的に軸方向へ変移す
る。これに伴なってシールドリング34も軸方向へ変移
するが、バネ片43は外周側から同シールドリング34
に当接しているだけなので、シールド電線30は容易に
変移し、外力がなくなったときにゴム栓50の弾力で元
の位置へ戻る。外力が大きいときはシールド電線30は
ゴム栓50に対して滑って抜け方向へ移動するが、再度
押し込めば容易に元の位置へ戻すことができる。
ド電線30が引っ張られたとすると、シールド電線30
を保持しているゴム栓50が撓み、シールド電線30は
シールドキャップ20に対して相対的に軸方向へ変移す
る。これに伴なってシールドリング34も軸方向へ変移
するが、バネ片43は外周側から同シールドリング34
に当接しているだけなので、シールド電線30は容易に
変移し、外力がなくなったときにゴム栓50の弾力で元
の位置へ戻る。外力が大きいときはシールド電線30は
ゴム栓50に対して滑って抜け方向へ移動するが、再度
押し込めば容易に元の位置へ戻すことができる。
【0018】なお、図1に示すように、内線31の先端
にはターミナルを接続しておくこともできる。このよう
に、第二筒体を構成するハウジング40には、内外を貫
通する切り欠き部41を形成するとともに、当該切り欠
き部41内には内周側と外周側とに突出するバネ片43
を配設してあり、第一筒体を構成するシールドキャップ
20に当該ハウジング40を収容してある。シールドキ
ャップ20は金属ケース10に接続され、シールド線を
構成する編組線32を露出させたシールド電線30をハ
ウジング40の内部に貫通させると、バネ片43はハウ
ジング40の内周側でシールド電線30に当接して接続
し、外周側でシールドキャップ20に接続するので、編
組線と金属ケース10との導通を取りつつ、ハウジング
40の軸方向にシールド電線30が移動可能となって引
っ張り力が加わったときにも断線しない。
にはターミナルを接続しておくこともできる。このよう
に、第二筒体を構成するハウジング40には、内外を貫
通する切り欠き部41を形成するとともに、当該切り欠
き部41内には内周側と外周側とに突出するバネ片43
を配設してあり、第一筒体を構成するシールドキャップ
20に当該ハウジング40を収容してある。シールドキ
ャップ20は金属ケース10に接続され、シールド線を
構成する編組線32を露出させたシールド電線30をハ
ウジング40の内部に貫通させると、バネ片43はハウ
ジング40の内周側でシールド電線30に当接して接続
し、外周側でシールドキャップ20に接続するので、編
組線と金属ケース10との導通を取りつつ、ハウジング
40の軸方向にシールド電線30が移動可能となって引
っ張り力が加わったときにも断線しない。
【0019】図5〜図7は、本発明の他の実施例を示し
ている。シールドキャップ(第一筒体)120は、二つ
の筒状体122を一つの皿状のフランジ部121に接続
して構成され、それぞれにハウジング(第二筒体)14
0を挿入している。また、図6に示すように、ハウジン
グ140の両側にはゴム栓150,150を挿入すると
ともに、各ゴム栓150,150の外側にはゴム栓15
0の抜け止めを図る円板状のリテーナ151が装着され
ている。リテーナ151の外径は全体的に筒状体122
の内周径に一致しているが、一部に突起151aを形成
されるとともに、筒状体122の側には当該突起151
aに対応した凹部122aを形成してある。なお、ゴム
栓150においては、金属ケースの内周側にあたる側の
ゴム栓150の内径が僅かに小さくなって編組線132
を露出させた状態で内線131がゴム栓150の内周に
密着するようになっている。
ている。シールドキャップ(第一筒体)120は、二つ
の筒状体122を一つの皿状のフランジ部121に接続
して構成され、それぞれにハウジング(第二筒体)14
0を挿入している。また、図6に示すように、ハウジン
グ140の両側にはゴム栓150,150を挿入すると
ともに、各ゴム栓150,150の外側にはゴム栓15
0の抜け止めを図る円板状のリテーナ151が装着され
ている。リテーナ151の外径は全体的に筒状体122
の内周径に一致しているが、一部に突起151aを形成
されるとともに、筒状体122の側には当該突起151
aに対応した凹部122aを形成してある。なお、ゴム
栓150においては、金属ケースの内周側にあたる側の
ゴム栓150の内径が僅かに小さくなって編組線132
を露出させた状態で内線131がゴム栓150の内周に
密着するようになっている。
【0020】本実施例においては、菱形状のバネ片43
の代わりにくの字形のバネ片143を使用しており、切
り欠き141内で一端にてハウジング140に圧入され
て保持され、中間の屈曲部分でハウジング140の内周
側に突出し、他端にてハウジング140の外周側に突出
するようにしている。ハウジング140にバネ片14
3,143を圧入し、シールドキャップ120の内周に
挿入すると、上記バネ片143の端部がシールドキャッ
プ120の内周面に当接し、接続する。次に、ゴム栓1
50を両側から押し込み、外側からリテーナ151を挿
入して蓋をする。シールドリング134を装着したシー
ルド電線130を挿入していき、当該シールドリング1
34が二つのゴム栓150,150の間に入ると、バネ
片143の中間部分がシールドリング134の外周面に
当接し、接続する。これにより、編組線132は、シー
ルドリング134とバネ片143と筒状体122を介し
て金属ケースに接続されたことになる。
の代わりにくの字形のバネ片143を使用しており、切
り欠き141内で一端にてハウジング140に圧入され
て保持され、中間の屈曲部分でハウジング140の内周
側に突出し、他端にてハウジング140の外周側に突出
するようにしている。ハウジング140にバネ片14
3,143を圧入し、シールドキャップ120の内周に
挿入すると、上記バネ片143の端部がシールドキャッ
プ120の内周面に当接し、接続する。次に、ゴム栓1
50を両側から押し込み、外側からリテーナ151を挿
入して蓋をする。シールドリング134を装着したシー
ルド電線130を挿入していき、当該シールドリング1
34が二つのゴム栓150,150の間に入ると、バネ
片143の中間部分がシールドリング134の外周面に
当接し、接続する。これにより、編組線132は、シー
ルドリング134とバネ片143と筒状体122を介し
て金属ケースに接続されたことになる。
【0021】本実施例においては、ハウジング140の
両側にゴム栓150,150を装着しているので、シー
ルド電線の押し込みと引っ張りとの両方に対応できる。
両側にゴム栓150,150を装着しているので、シー
ルド電線の押し込みと引っ張りとの両方に対応できる。
【図1】本発明の一実施例にかかるシールド電線のアー
ス構造の断面図である。
ス構造の断面図である。
【図2】ハウジングの斜視図である。
【図3】シールド電線の斜視図である。
【図4】シールド電線の断面図である。
【図5】他の実施例に係るシールド電線のアース構造の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図6】他の実施例に係るシールド電線のアース構造の
断面図である。
断面図である。
【図7】他の実施例に係るシールド電線のアース構造の
斜視図である。
斜視図である。
【図8】従来のシールド電線のアース構造の断面図であ
る。
る。
10…金属ケース 20…シールドキャップ 22…筒状体 30…シールド電線 31…内線 32…編組線 33…外皮 34…シールドリング 40…ハウジング 41…切り欠き部 43…バネ片 50…ゴム栓 120…シールドキャップ 122…筒状体 130…シールド電線 131…内線 132…編組線 134…シールドリング 140…ハウジング 143…バネ片 150…ゴム栓
フロントページの続き (72)発明者 関森 俊幸 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 深尾 泰祥 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 絶縁被覆された内線を編組線にて被覆す
るとともに外周を絶縁被覆したシールド電線を、金属ケ
ースの貫通孔に挿入するとともに上記編組線を当該金属
ケースに導通せしめてアース接続するシールド電線のア
ース構造であって、 上記シールド電線の編組線を挟持圧着した二重管構造の
導体製シールドリングと、 上記導体製シールドリングが所定の間隔をもって挿入さ
れるとともに一端を上記金属ケースに接続される導体製
の第一筒体と、 上記第一筒体内で保持され、この第一筒体の内面と上記
導体製シールドリングの外面に弾接するように配置され
た導体製のバネ片とを具備することを特徴とするシール
ド電線のアース構造。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載のシールド電線のア
ース構造において、上記シールド電線を挿通可能である
とともに上記第一筒体内に挿入可能な筒体であって周壁
に切り欠きを形成した第二筒体を備え、この第二筒体の
切り欠き内で周壁の内外に突出するように上記バネ片を
保持することを特徴とするシールド電線のアース構造。 - 【請求項3】 上記請求項2に記載のシールド電線のア
ース構造において、上記シールド電線と上記第一筒体と
の間にゴム栓を介在せしめたことを特徴とするシールド
電線のアース構造。 - 【請求項4】 絶縁被覆された内線を編組線にて被覆す
るとともに外周を絶縁被覆したシールド電線を、金属ケ
ースの貫通孔に挿入するとともに上記編組線を当該金属
ケースに導通せしめてアース接続するシールド電線のア
ース構造であって、上記金属ケースに導体製の筒体を接
続するとともに、当該筒体内周に向かって突出する金属
製のバネ片を形成し、上記シールド電線の編組線を二重
管構造の導体製シールドリングにて挟持圧着して当該筒
体に挿通せしめ、同バネ片を同導体製シールドリングに
当接させることを特徴とするシールド電線のアース構
造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25892094A JP3211587B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | シールド電線のアース構造 |
| DE69510422T DE69510422T2 (de) | 1994-09-27 | 1995-08-21 | Erdungsanordnung und -verfahren für abgeschirmtes Kabel |
| EP95113116A EP0704940B1 (en) | 1994-09-27 | 1995-08-21 | Ground structure for shield wire and method for grounding wire |
| US08/524,562 US5691506A (en) | 1994-09-27 | 1995-09-07 | Ground structure for shield wire and method for grounding wire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25892094A JP3211587B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | シールド電線のアース構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0896868A true JPH0896868A (ja) | 1996-04-12 |
| JP3211587B2 JP3211587B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=17326878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25892094A Expired - Fee Related JP3211587B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | シールド電線のアース構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5691506A (ja) |
| EP (1) | EP0704940B1 (ja) |
| JP (1) | JP3211587B2 (ja) |
| DE (1) | DE69510422T2 (ja) |
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