JPH0896879A - コネクタの接続端子係止構造 - Google Patents
コネクタの接続端子係止構造Info
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- JPH0896879A JPH0896879A JP25465194A JP25465194A JPH0896879A JP H0896879 A JPH0896879 A JP H0896879A JP 25465194 A JP25465194 A JP 25465194A JP 25465194 A JP25465194 A JP 25465194A JP H0896879 A JPH0896879 A JP H0896879A
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 4
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタハウジングに接続端子を確実に係止
する。 【構成】 ハウジング1には複数の端子収容孔2が並列
に設けてあり、それらの後部上壁2aには接続端子4の
端子接続部5を係止するための係止ランス10を前方へ
向けて突設する。ハウジング1の後部には、同段の後部
上壁2aの内部に連通する嵌合孔12を設ける。嵌合孔
12はスタビライザ部8を係止するための係止板13を
挿入させるためのものであり、係止板13は合成樹脂か
ら成形し、そこには嵌合孔12に嵌合固定する板体形状
の本体部13aと、案内突起11の斜面部11aを滑動
しながら下方へ撓んでスタビライザ部8の直後に位置す
る可撓突片部13bとを設ける。係止板13の挿入によ
り、係止板13は係止ランス10を接続端子4側に押さ
え付け、更に係止板13の先端の可撓突片部13bが変
形して接続端子4のスタビライザ部8を係止する。
する。 【構成】 ハウジング1には複数の端子収容孔2が並列
に設けてあり、それらの後部上壁2aには接続端子4の
端子接続部5を係止するための係止ランス10を前方へ
向けて突設する。ハウジング1の後部には、同段の後部
上壁2aの内部に連通する嵌合孔12を設ける。嵌合孔
12はスタビライザ部8を係止するための係止板13を
挿入させるためのものであり、係止板13は合成樹脂か
ら成形し、そこには嵌合孔12に嵌合固定する板体形状
の本体部13aと、案内突起11の斜面部11aを滑動
しながら下方へ撓んでスタビライザ部8の直後に位置す
る可撓突片部13bとを設ける。係止板13の挿入によ
り、係止板13は係止ランス10を接続端子4側に押さ
え付け、更に係止板13の先端の可撓突片部13bが変
形して接続端子4のスタビライザ部8を係止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハウジングの端子収容
孔に収容した接続端子を係止ランスにより一次的に係止
すると共に、係止板により二次的に係止するコネクタの
接続端子係止構造に関するものである。
孔に収容した接続端子を係止ランスにより一次的に係止
すると共に、係止板により二次的に係止するコネクタの
接続端子係止構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車等の配線に使用される多
極コネクタでは、そのハウジングに多数の端子収容孔が
例えば多段複列に形成されており、これらの端子収容孔
には収容した接続端子に係止して後方への抜け出しを防
止する係止ランスがそれぞれ設けられている。この係止
ランスは接続端子が端子収容孔に挿入される際に、接続
端子により押し上げられて撓み、接続端子が完全に収容
された後に復元して接続端子を係止するようになってい
る。
極コネクタでは、そのハウジングに多数の端子収容孔が
例えば多段複列に形成されており、これらの端子収容孔
には収容した接続端子に係止して後方への抜け出しを防
止する係止ランスがそれぞれ設けられている。この係止
ランスは接続端子が端子収容孔に挿入される際に、接続
端子により押し上げられて撓み、接続端子が完全に収容
された後に復元して接続端子を係止するようになってい
る。
【0003】ここで、接続端子が小型である場合には、
端子収容孔が小さくなると共に係止ランスも小型にな
り、係止ランスの係止力も弱いものとなる。この係止力
の弱さを補うために、ハウジングの後端に別部材の係止
部材を備え、接続端子の後端の電線圧着部を係止するも
のが多用されている。
端子収容孔が小さくなると共に係止ランスも小型にな
り、係止ランスの係止力も弱いものとなる。この係止力
の弱さを補うために、ハウジングの後端に別部材の係止
部材を備え、接続端子の後端の電線圧着部を係止するも
のが多用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来例では、接続端子に相手側の接続端子からこじり力
が作用すると係止ランスが外れる虞れがある。
従来例では、接続端子に相手側の接続端子からこじり力
が作用すると係止ランスが外れる虞れがある。
【0005】また、係止部材により接続端子を係止する
場合には、電線を圧着したときの状況によって電線圧着
部の形状が異なるため、係止部材が係止できる形状が一
定せず、係止状態が不安定になるという問題点がある。
そして、係止部材は電線圧着部を係止するため、係止部
材が係止するまでに移動する距離が少なく、係止部材が
接続端子を確実に係止したかどうかの感触を得ることが
できないという問題点がある。
場合には、電線を圧着したときの状況によって電線圧着
部の形状が異なるため、係止部材が係止できる形状が一
定せず、係止状態が不安定になるという問題点がある。
そして、係止部材は電線圧着部を係止するため、係止部
材が係止するまでに移動する距離が少なく、係止部材が
接続端子を確実に係止したかどうかの感触を得ることが
できないという問題点がある。
【0006】更に、接続端子がハウジング内に収容され
ていると、係止部材による係止が完全になされていると
いう錯覚を与えるという問題点もある。
ていると、係止部材による係止が完全になされていると
いう錯覚を与えるという問題点もある。
【0007】本発明の目的は、上述した問題点を解消
し、接続端子をハウジングに確実に収容して係止すると
共に、接続端子を係止した感触を得ることのできるコネ
クタの接続端子係止構造を提供することにある。
し、接続端子をハウジングに確実に収容して係止すると
共に、接続端子を係止した感触を得ることのできるコネ
クタの接続端子係止構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るコネクタの接続端子係止構造は、接続端
子を収容するための端子収容孔を並列に有すると共に前
記接続端子の第1の被係止部を一次的に係止するための
係止ランスを前記端子収容孔に備えた合成樹脂製のハウ
ジングと、前記端子収容孔の後部上壁に連通するように
設けた嵌合孔に挿入し、前記接続端子の前方に設けた第
2の被係止部を前端の可撓部により二次的に係止する合
成樹脂製の係止板とから成るコネクタの接続端子係止構
造であって、前記係止ランスは前記係止板の挿入により
押圧されて前記接続端子の第1の被係止部に係合し、前
記係止板の可撓部は挿入に従って屈曲して前記接続端子
の第2の被係止部を係止することを特徴とする。
の本発明に係るコネクタの接続端子係止構造は、接続端
子を収容するための端子収容孔を並列に有すると共に前
記接続端子の第1の被係止部を一次的に係止するための
係止ランスを前記端子収容孔に備えた合成樹脂製のハウ
ジングと、前記端子収容孔の後部上壁に連通するように
設けた嵌合孔に挿入し、前記接続端子の前方に設けた第
2の被係止部を前端の可撓部により二次的に係止する合
成樹脂製の係止板とから成るコネクタの接続端子係止構
造であって、前記係止ランスは前記係止板の挿入により
押圧されて前記接続端子の第1の被係止部に係合し、前
記係止板の可撓部は挿入に従って屈曲して前記接続端子
の第2の被係止部を係止することを特徴とする。
【0009】
【作用】上述の構成を有するコネクタの接続端子係止構
造では、接続端子が端子収容孔内に挿入された後に、係
止板を嵌合孔に嵌合して前方へ押し込むと、係止ランス
を接続端子側に押さえ込み一次的に係止すると共に、係
止板先端の可撓部が屈曲して接続端子を二次的に係止す
る。
造では、接続端子が端子収容孔内に挿入された後に、係
止板を嵌合孔に嵌合して前方へ押し込むと、係止ランス
を接続端子側に押さえ込み一次的に係止すると共に、係
止板先端の可撓部が屈曲して接続端子を二次的に係止す
る。
【0010】
【実施例】本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。図1は本実施例の縦断面図、図2はその平面図で
あり、ハウジング1は例えば合成樹脂材から略角筒形状
に成形されており、ハウジング1内には複数の端子収容
孔2が例えば複段複列に形成され、これらの端子収容孔
2には電線3を接続した接続端子4が収容されている。
接続端子4の前方には相手側の図示しない接続端子を接
続する端子接続部5が設けられ、中間に電線3の芯線部
3aを圧着する芯線圧着部6が設けられ、後方に電線3
の被覆部3bを圧着する被覆圧着部7がに設けられてい
る。そして、端子接続部5の上部側縁には、接続端子4
の姿勢を安定させるためのスタビライザ部8が上方へ向
けて突設されている。
する。図1は本実施例の縦断面図、図2はその平面図で
あり、ハウジング1は例えば合成樹脂材から略角筒形状
に成形されており、ハウジング1内には複数の端子収容
孔2が例えば複段複列に形成され、これらの端子収容孔
2には電線3を接続した接続端子4が収容されている。
接続端子4の前方には相手側の図示しない接続端子を接
続する端子接続部5が設けられ、中間に電線3の芯線部
3aを圧着する芯線圧着部6が設けられ、後方に電線3
の被覆部3bを圧着する被覆圧着部7がに設けられてい
る。そして、端子接続部5の上部側縁には、接続端子4
の姿勢を安定させるためのスタビライザ部8が上方へ向
けて突設されている。
【0011】一方、端子収容孔2の前端部には接続端子
4の前方への抜け出しを防止するための前方係止部9が
設けられ、端子収容孔2の後部上壁2aには接続端子4
の後方への抜け出しを防止するための可撓性を有する係
止ランス10が前方へ向けて設けられている。係止ラン
ス10の下面には接続端子4の端子接続部5の直後に位
置する突起部10aが設けられおり、係止ランス10は
接続端子4が端子収容孔2に収容される際に、端子接続
部5により上方へ撓み、端子接続部5が係止ランス10
を通り過ぎた後に復元して突起部10aが端子接続部5
の直後に位置するようになっている。
4の前方への抜け出しを防止するための前方係止部9が
設けられ、端子収容孔2の後部上壁2aには接続端子4
の後方への抜け出しを防止するための可撓性を有する係
止ランス10が前方へ向けて設けられている。係止ラン
ス10の下面には接続端子4の端子接続部5の直後に位
置する突起部10aが設けられおり、係止ランス10は
接続端子4が端子収容孔2に収容される際に、端子接続
部5により上方へ撓み、端子接続部5が係止ランス10
を通り過ぎた後に復元して突起部10aが端子接続部5
の直後に位置するようになっている。
【0012】また、端子収容孔2の前部側壁2bの上部
には、図3の斜視図に示すように案内突起11が設けら
れ、この案内突起11の後端には前方へ向かって降下す
る斜面部11aが形成されている。そして、ハウジング
1の後部には、同段の全ての後部上壁2aに連通する幅
広の嵌合孔12が設けられている。嵌合孔12の底壁1
2aと係止ランス10の上面10bは同一平面に形成さ
れ、この嵌合孔12には、接続端子4を係止するための
係止板13が挿入されるようになっている。
には、図3の斜視図に示すように案内突起11が設けら
れ、この案内突起11の後端には前方へ向かって降下す
る斜面部11aが形成されている。そして、ハウジング
1の後部には、同段の全ての後部上壁2aに連通する幅
広の嵌合孔12が設けられている。嵌合孔12の底壁1
2aと係止ランス10の上面10bは同一平面に形成さ
れ、この嵌合孔12には、接続端子4を係止するための
係止板13が挿入されるようになっている。
【0013】係止板13は図4の斜視図に示すように合
成樹脂材から形成され、その本体部13aの前端には、
同段の端子収容孔2と同数の可撓突片部13bが前方へ
向けて突設されている。これらの可撓突片部13bは、
係止板13が嵌合孔12に嵌合されて前方へ押し込まれ
た際に、案内突起11の斜面部11aを滑動しながら下
方へ撓み、最終的に可撓突片部13bが接続端子4のス
タビライザ部8の後端を係止する位置に形成されてい
る。
成樹脂材から形成され、その本体部13aの前端には、
同段の端子収容孔2と同数の可撓突片部13bが前方へ
向けて突設されている。これらの可撓突片部13bは、
係止板13が嵌合孔12に嵌合されて前方へ押し込まれ
た際に、案内突起11の斜面部11aを滑動しながら下
方へ撓み、最終的に可撓突片部13bが接続端子4のス
タビライザ部8の後端を係止する位置に形成されてい
る。
【0014】ここで、係止板13は可撓突片部13bの
先端がスタビライザ部8の直後に位置した際に、本体部
13aの後端がハウジング1の後端に略一致する大きさ
とされ、ハウジング1との間で錠止がされるようになっ
ている。
先端がスタビライザ部8の直後に位置した際に、本体部
13aの後端がハウジング1の後端に略一致する大きさ
とされ、ハウジング1との間で錠止がされるようになっ
ている。
【0015】このような構成によるコネクタの接続端子
係止構造では、電線3を接続した接続端子4をハウジン
グ1の端子収容孔2に後方から押し込むと、接続端子4
はその端子接続部5が係止ランス10の突起部10aを
押して係止ランス10を上方へ撓ませ、前端が前方係止
部9に当接して前方への移動が停止する。同時に、係止
ランス10が復元し、その突起部10aが端子接続部5
の直後に位置して接続端子4を一次的に係止する。
係止構造では、電線3を接続した接続端子4をハウジン
グ1の端子収容孔2に後方から押し込むと、接続端子4
はその端子接続部5が係止ランス10の突起部10aを
押して係止ランス10を上方へ撓ませ、前端が前方係止
部9に当接して前方への移動が停止する。同時に、係止
ランス10が復元し、その突起部10aが端子接続部5
の直後に位置して接続端子4を一次的に係止する。
【0016】この状態で係止板13を嵌合孔12に嵌合
すると、図5の側面図、図6の平面図、図7の部分斜視
図に示すように、係止板13はその後端がハウジング1
の後端から突出した状態にある。この状態から係止板1
3を前方へ向けて押し込むと、可撓突片部13bは案内
突起11の斜面部11aを滑動して下方へ撓み、最終的
にその先端がスタビライザ部8の直後に位置して接続端
子4を二次的に係止する。このとき、係止板13の本体
部13aが係止ランス10の上面10b上に位置し、係
止ランス10を下方に押さえ込み、その動きを規制す
る。
すると、図5の側面図、図6の平面図、図7の部分斜視
図に示すように、係止板13はその後端がハウジング1
の後端から突出した状態にある。この状態から係止板1
3を前方へ向けて押し込むと、可撓突片部13bは案内
突起11の斜面部11aを滑動して下方へ撓み、最終的
にその先端がスタビライザ部8の直後に位置して接続端
子4を二次的に係止する。このとき、係止板13の本体
部13aが係止ランス10の上面10b上に位置し、係
止ランス10を下方に押さえ込み、その動きを規制す
る。
【0017】このように本実施例では、接続端子4の端
子接続部5を係止ランス10が一次的に係止すると共
に、係止板13の本体部13aが係止ランス10の上面
10a上に位置するため、係止ランス10が端子接続部
5に確実に押さえ込むので、一次係止力を更に向上させ
ることができる。
子接続部5を係止ランス10が一次的に係止すると共
に、係止板13の本体部13aが係止ランス10の上面
10a上に位置するため、係止ランス10が端子接続部
5に確実に押さえ込むので、一次係止力を更に向上させ
ることができる。
【0018】また、係止板13の可撓突片部13bは、
接続端子4の寸法の不正確な被覆圧着部7ではなくて、
寸法の正確なスタビライザ部8を係止するようにしたた
め、二次係止力を安定させることができ、同時に係止板
13の移動距離が被覆圧着部7を係止する場合と比較し
て大きくなるため、作業者に対して係止板13が係止位
置に移動したという感触を与えることができる。
接続端子4の寸法の不正確な被覆圧着部7ではなくて、
寸法の正確なスタビライザ部8を係止するようにしたた
め、二次係止力を安定させることができ、同時に係止板
13の移動距離が被覆圧着部7を係止する場合と比較し
て大きくなるため、作業者に対して係止板13が係止位
置に移動したという感触を与えることができる。
【0019】更に、係止板13はスタビライザ部8を係
止した際に係止板13の後端がハウジング1の後端と一
致する構造である上に、係止ランス10が接続端子4を
係止しない例えば係止ランス10を押し上げた状態では
係止板13を押し込むことができない構造であるため、
係止ランス10が作用していないのに係止したような錯
覚を与えることを防止することができる
止した際に係止板13の後端がハウジング1の後端と一
致する構造である上に、係止ランス10が接続端子4を
係止しない例えば係止ランス10を押し上げた状態では
係止板13を押し込むことができない構造であるため、
係止ランス10が作用していないのに係止したような錯
覚を与えることを防止することができる
【0020】なお、係止板13はハウジング1に錠止す
るようにしたが、接続端子4を端子収容孔2に挿入でき
る仮係合位置と、接続端子4を完全に挿入した後に前方
へ押し込んで、接続端子4を二次的に係止する本係合位
置とを有する公知の錠止手段により錠止するようにして
もよい。
るようにしたが、接続端子4を端子収容孔2に挿入でき
る仮係合位置と、接続端子4を完全に挿入した後に前方
へ押し込んで、接続端子4を二次的に係止する本係合位
置とを有する公知の錠止手段により錠止するようにして
もよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るコネク
タの接続端子係止構造は、係止板の押し込みにより係止
ランスによる接続端子の一次的な係止を獲得すると共
に、係止板により接続端子を二次的に係止するため、接
続端子に対する係止力を向上させることができる。
タの接続端子係止構造は、係止板の押し込みにより係止
ランスによる接続端子の一次的な係止を獲得すると共
に、係止板により接続端子を二次的に係止するため、接
続端子に対する係止力を向上させることができる。
【0022】また、接続端子を完全に収容した場合に
は、係止板が係止ランスの上部に位置して係止ランスを
接続端子側に確実に押さえ込むため、係止ランスによる
一次係止力を向上させることができる。
は、係止板が係止ランスの上部に位置して係止ランスを
接続端子側に確実に押さえ込むため、係止ランスによる
一次係止力を向上させることができる。
【0023】一方、接続端子が不完全に収容されている
場合には、係止ランスの上方への撓みにより係止板を嵌
合できなくするため、接続端子の誤挿入を防止できる。
場合には、係止ランスの上方への撓みにより係止板を嵌
合できなくするため、接続端子の誤挿入を防止できる。
【0024】更に、係止板により接続端子の前方を係止
するため、作業者が係止板を大きく移動して挿入するた
め、係止したという感触を得ることができる。
するため、作業者が係止板を大きく移動して挿入するた
め、係止したという感触を得ることができる。
【図1】縦断面図である。
【図2】平面図である。
【図3】部分拡大斜視図である。
【図4】係止板の斜視図である。
【図5】作用を説明図である。
【図6】平面図である。
【図7】部分拡大斜視図である。
1 ハウジング 2 端子収容孔 4 接続端子 5 端子接続部 7 被覆圧着部 8 スタビライザ部 10 係止ランス 11 案内突起 11a 斜面部 12 嵌合孔 13 係止板 13a 可撓突片部
Claims (2)
- 【請求項1】 接続端子を収容するための端子収容孔を
並列に有すると共に前記接続端子の第1の被係止部を一
次的に係止するための係止ランスを前記端子収容孔に備
えた合成樹脂製のハウジングと、前記端子収容孔の後部
上壁に連通するように設けた嵌合孔に挿入し、前記接続
端子の前方に設けた第2の被係止部を前端の可撓部によ
り二次的に係止する合成樹脂製の係止板とから成るコネ
クタの接続端子係止構造であって、前記係止ランスは前
記係止板の挿入により押圧されて前記接続端子の第1の
被係止部に係合し、前記係止板の可撓部は挿入に従って
屈曲して前記接続端子の第2の被係止部を係止すること
を特徴とするコネクタの接続端子係止構造。 - 【請求項2】 前記係止板を前記ハウジングに錠止する
ための錠止手段を前記ハウジングとの間に設けた請求項
1に記載のコネクタの接続端子係止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25465194A JP3299643B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | コネクタの接続端子係止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25465194A JP3299643B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | コネクタの接続端子係止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0896879A true JPH0896879A (ja) | 1996-04-12 |
| JP3299643B2 JP3299643B2 (ja) | 2002-07-08 |
Family
ID=17267979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25465194A Expired - Fee Related JP3299643B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | コネクタの接続端子係止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3299643B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000038279A1 (en) * | 1998-12-18 | 2000-06-29 | Ryosei Electro-Circuit Systems, Ltd. | Electric connector |
| CN108879173A (zh) * | 2017-05-11 | 2018-11-23 | 泰连德国有限公司 | 插头和将振动保护附加于插头的方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1994
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