JPH0897051A - モールド形変流器 - Google Patents
モールド形変流器Info
- Publication number
- JPH0897051A JPH0897051A JP6259351A JP25935194A JPH0897051A JP H0897051 A JPH0897051 A JP H0897051A JP 6259351 A JP6259351 A JP 6259351A JP 25935194 A JP25935194 A JP 25935194A JP H0897051 A JPH0897051 A JP H0897051A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- primary winding
- molded
- adhesive
- type current
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- Pending
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- Insulating Of Coils (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一次巻線の角部周辺への電界集中を防ぎ、周
囲の樹脂の肉厚を薄くして変流器の小形軽量化、低コス
ト化を可能にする。角部周辺の樹脂や接着部への応力集
中を緩和し、歩留まりや機械的強度を高める。 【構成】 少なくとも一次巻線を合成樹脂によりモール
ドしてなるモールド形変流器に関する。導体1を巻回し
て断面ほぼ矩形状に形成された一次巻線本体10の両側
面に全周にわたって弾力性のあるクッション材5を付設
する。そして、その外側を合成樹脂によりモールドす
る。また、被接着物である一次モールド部品等のモール
ド部と、カバー等の接着物とを、弾力性のあるクッショ
ン材13を介して接着する。
囲の樹脂の肉厚を薄くして変流器の小形軽量化、低コス
ト化を可能にする。角部周辺の樹脂や接着部への応力集
中を緩和し、歩留まりや機械的強度を高める。 【構成】 少なくとも一次巻線を合成樹脂によりモール
ドしてなるモールド形変流器に関する。導体1を巻回し
て断面ほぼ矩形状に形成された一次巻線本体10の両側
面に全周にわたって弾力性のあるクッション材5を付設
する。そして、その外側を合成樹脂によりモールドす
る。また、被接着物である一次モールド部品等のモール
ド部と、カバー等の接着物とを、弾力性のあるクッショ
ン材13を介して接着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高電圧回路に使用さ
れ、かつエポキシ樹脂等の合成樹脂を一部または全体に
モールドして形成されるモールド形変流器に関する。
れ、かつエポキシ樹脂等の合成樹脂を一部または全体に
モールドして形成されるモールド形変流器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モールド形変流器の一次巻線は、
例えば図6に示すように、導体1を絶縁テープ3を介し
て多段に巻回、積層し、その外側を絶縁材料からなる導
体固定層2により固定して構成されている。なお、この
一次巻線は、エポキシ樹脂の内部に埋め込まれるもので
ある。
例えば図6に示すように、導体1を絶縁テープ3を介し
て多段に巻回、積層し、その外側を絶縁材料からなる導
体固定層2により固定して構成されている。なお、この
一次巻線は、エポキシ樹脂の内部に埋め込まれるもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の一次巻線構
造によると、断面形状がほぼ矩形になる場合が多く、図
6における一次巻線の角部aには他の平坦部分に比べて
電界が集中し易い。従って、この電界強度を許容値以下
に抑えようとすると、角部aの周囲のエポキシ樹脂の絶
縁厚さが他の部分に比べて増加し、必然的に変流器全体
の大形化、重量化、コスト増加を招く。また、上記角部
aは周囲のエポキシ樹脂への熱膨張、熱収縮による応力
集中を顕著にし、製造過程での「ひけ」や製造過程及び
完成後の温度変化によるクラックを発生させる原因とも
なり、製品の歩留まりや機械的強度を低下させていた。
造によると、断面形状がほぼ矩形になる場合が多く、図
6における一次巻線の角部aには他の平坦部分に比べて
電界が集中し易い。従って、この電界強度を許容値以下
に抑えようとすると、角部aの周囲のエポキシ樹脂の絶
縁厚さが他の部分に比べて増加し、必然的に変流器全体
の大形化、重量化、コスト増加を招く。また、上記角部
aは周囲のエポキシ樹脂への熱膨張、熱収縮による応力
集中を顕著にし、製造過程での「ひけ」や製造過程及び
完成後の温度変化によるクラックを発生させる原因とも
なり、製品の歩留まりや機械的強度を低下させていた。
【0004】一方、モールド形変流器は、一次巻線、二
次巻線、鉄心及び端子を一体的にモールドする全モール
ド形と、例えば一次巻線のみをモールドする一部モール
ド形とに大別することができ、一部モールド形では、一
次巻線のみをモールドした一次モールド部品を、鉄心、
二次巻線、フレーム等の各部品と共に組み立てて製作さ
れる。
次巻線、鉄心及び端子を一体的にモールドする全モール
ド形と、例えば一次巻線のみをモールドする一部モール
ド形とに大別することができ、一部モールド形では、一
次巻線のみをモールドした一次モールド部品を、鉄心、
二次巻線、フレーム等の各部品と共に組み立てて製作さ
れる。
【0005】この一部モールド形変流器の場合、絶縁性
能や機械的強度、外観等を考慮して、一次モールド部品
に二次巻線等を組付けた後に、エポキシ樹脂からなる絶
縁性のカバー(横蓋)を組付けることがある。上記カバ
ーの組付けを、ボルト等の機械的締結手段により行なう
場合には、変流器の形状、構造が複雑化すると共に、締
結用の特別の部品や治具、作業用の空間が必要になり、
変流器自体の大形化、スペースの増大等を招くおそれが
ある。
能や機械的強度、外観等を考慮して、一次モールド部品
に二次巻線等を組付けた後に、エポキシ樹脂からなる絶
縁性のカバー(横蓋)を組付けることがある。上記カバ
ーの組付けを、ボルト等の機械的締結手段により行なう
場合には、変流器の形状、構造が複雑化すると共に、締
結用の特別の部品や治具、作業用の空間が必要になり、
変流器自体の大形化、スペースの増大等を招くおそれが
ある。
【0006】このため、例えばエポキシ系接着剤を用い
た接着によりカバーを組付けるようにすれば、上述した
ような問題を生じることはないが、接着部分に温度変化
による応力が集中し、亀裂や剥離などの欠陥を生じて接
着強度が低下するという新たな問題を生じる。一般にモ
ールド形変流器では、冷熱試験あるいは温度サイクル試
験と称する温度変化に対する耐久性試験を満足すること
が要求性能の一つとされているので、上述したような接
着部の不具合は耐久性能の点で大きな問題となってい
た。
た接着によりカバーを組付けるようにすれば、上述した
ような問題を生じることはないが、接着部分に温度変化
による応力が集中し、亀裂や剥離などの欠陥を生じて接
着強度が低下するという新たな問題を生じる。一般にモ
ールド形変流器では、冷熱試験あるいは温度サイクル試
験と称する温度変化に対する耐久性試験を満足すること
が要求性能の一つとされているので、上述したような接
着部の不具合は耐久性能の点で大きな問題となってい
た。
【0007】本発明は上記種々の問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、一次巻線
の角部aを包囲するエポキシ樹脂への電界集中や応力集
中、並びに変流器構成部品の接着部への応力集中を緩和
し、耐クラック性能や機械的強度を向上させた小形軽量
のモールド形変流器を提供することにある。
になされたもので、その目的とするところは、一次巻線
の角部aを包囲するエポキシ樹脂への電界集中や応力集
中、並びに変流器構成部品の接着部への応力集中を緩和
し、耐クラック性能や機械的強度を向上させた小形軽量
のモールド形変流器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するため、第1の発明は、少なくとも一次巻線を合成樹
脂によりモールドしてなるモールド形変流器において、
導体を巻回して断面ほぼ矩形状に形成された一次巻線本
体の両側面に全周にわたって弾力性のあるクッション材
を付設し、その外側を合成樹脂によりモールドしたもの
である。これにより、一次巻線の角部への電界集中を緩
和し、また、角部周辺の樹脂への応力集中を緩和するこ
とができる。
するため、第1の発明は、少なくとも一次巻線を合成樹
脂によりモールドしてなるモールド形変流器において、
導体を巻回して断面ほぼ矩形状に形成された一次巻線本
体の両側面に全周にわたって弾力性のあるクッション材
を付設し、その外側を合成樹脂によりモールドしたもの
である。これにより、一次巻線の角部への電界集中を緩
和し、また、角部周辺の樹脂への応力集中を緩和するこ
とができる。
【0009】第2の発明は、少なくとも一次巻線を合成
樹脂によりモールドしてなるモールド形変流器におい
て、被接着物であるモールド部と接着物とを、弾力性の
あるクッション材を介して接着したものである。これに
より、接着部への応力集中を緩和することができる。
樹脂によりモールドしてなるモールド形変流器におい
て、被接着物であるモールド部と接着物とを、弾力性の
あるクッション材を介して接着したものである。これに
より、接着部への応力集中を緩和することができる。
【0010】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1は第1の発明の実施例における一次巻線の断面
図であり、図6と同一の構成要素には同一の番号を付し
てある。図において、1は絶縁テープ3を介して多段に
巻回、積層された導体であって、その外側は絶縁材料か
らなる導体固定層2により固定されており、導体1及び
導体固定層2からなる一次巻線本体10の断面形状はほ
ぼ矩形となっている。
る。図1は第1の発明の実施例における一次巻線の断面
図であり、図6と同一の構成要素には同一の番号を付し
てある。図において、1は絶縁テープ3を介して多段に
巻回、積層された導体であって、その外側は絶縁材料か
らなる導体固定層2により固定されており、導体1及び
導体固定層2からなる一次巻線本体10の断面形状はほ
ぼ矩形となっている。
【0011】一次巻線本体10の短辺側の両側部には、
全周にわたって図2に示すように断面ほぼ半円状のクッ
ション材5が配置されている。このクッション材5は、
例えばシリコンゴム等の適度な弾力性を有する材料から
なり、導体固定層2に接する側の直線部5aと、円弧部
5bとを有している。そして、図1に示すごとく、一次
巻線本体10の長辺部分とクッション材5の円弧部5b
とを包囲するように、適宜な絶縁材料からなるクッショ
ン材固定層4が形成され、これによって一次巻線が一体
的に形成されている。
全周にわたって図2に示すように断面ほぼ半円状のクッ
ション材5が配置されている。このクッション材5は、
例えばシリコンゴム等の適度な弾力性を有する材料から
なり、導体固定層2に接する側の直線部5aと、円弧部
5bとを有している。そして、図1に示すごとく、一次
巻線本体10の長辺部分とクッション材5の円弧部5b
とを包囲するように、適宜な絶縁材料からなるクッショ
ン材固定層4が形成され、これによって一次巻線が一体
的に形成されている。
【0012】図3は、本実施例が適用されるモールド形
変流器の正面縦断面図(図3(A))及び側面縦断面図
(図3(B))であり、10'は前記図1の断面構造を
持つ一次巻線、6はエポキシ樹脂、7は二次巻線、8は
鉄心、9は一次端子を示している。この図は全モールド
形変流器のものであるが、本発明は一部モールド形の変
流器にも適用できることは言うまでもない。
変流器の正面縦断面図(図3(A))及び側面縦断面図
(図3(B))であり、10'は前記図1の断面構造を
持つ一次巻線、6はエポキシ樹脂、7は二次巻線、8は
鉄心、9は一次端子を示している。この図は全モールド
形変流器のものであるが、本発明は一部モールド形の変
流器にも適用できることは言うまでもない。
【0013】上述のように構成することにより、一次巻
線10'を包囲するエポキシ樹脂6は、一次巻線10'の
角部a(図6参照)の外側に直接接することなく、円弧
部5bを有するクッション材5の外側にクッション材固
定層4を介して接することとなる。これにより、角部a
周辺のエポキシ樹脂6への電界の集中を緩和することが
でき、絶縁対策上、エポキシ樹脂6の肉厚を薄くできる
ため、変流器の大形化、重量化、コスト増加を招くこと
もない。
線10'を包囲するエポキシ樹脂6は、一次巻線10'の
角部a(図6参照)の外側に直接接することなく、円弧
部5bを有するクッション材5の外側にクッション材固
定層4を介して接することとなる。これにより、角部a
周辺のエポキシ樹脂6への電界の集中を緩和することが
でき、絶縁対策上、エポキシ樹脂6の肉厚を薄くできる
ため、変流器の大形化、重量化、コスト増加を招くこと
もない。
【0014】更に、製造時や完成後において、温度変化
に伴って周囲のエポキシ樹脂6に発生した応力もクッシ
ョン材5により吸収可能であるから、エポキシ樹脂6の
肉厚が薄い場合にも「ひけ」やクラックが発生する心配
がない。
に伴って周囲のエポキシ樹脂6に発生した応力もクッシ
ョン材5により吸収可能であるから、エポキシ樹脂6の
肉厚が薄い場合にも「ひけ」やクラックが発生する心配
がない。
【0015】次に、図4及び図5を参照しつつ第2の発
明の実施例を説明する。この発明は、例えば一部モール
ド形変流器におけるカバーと一次モールド部品とを接着
剤により接着する際に、接着部に応力集中が生じるのを
防止しようとするものである。なお、本発明は、エポキ
シ樹脂などの合成樹脂どおしの接着時に極めて有効であ
るが、これ以外にも、合成樹脂と他の絶縁物や金属との
接着時にも適用可能である。また、一部モールド形のみ
ならず全モールド形変流器にも適用することができる。
明の実施例を説明する。この発明は、例えば一部モール
ド形変流器におけるカバーと一次モールド部品とを接着
剤により接着する際に、接着部に応力集中が生じるのを
防止しようとするものである。なお、本発明は、エポキ
シ樹脂などの合成樹脂どおしの接着時に極めて有効であ
るが、これ以外にも、合成樹脂と他の絶縁物や金属との
接着時にも適用可能である。また、一部モールド形のみ
ならず全モールド形変流器にも適用することができる。
【0016】図4において、11は一部モールド形変流
器における一次モールド部品などの被接着物、12はカ
バーなどのエポキシ樹脂製の接着物であり、これらはゴ
ムなどの弾性体からなるクッション材13を介して、エ
ポキシ系接着剤14により接着されている。
器における一次モールド部品などの被接着物、12はカ
バーなどのエポキシ樹脂製の接着物であり、これらはゴ
ムなどの弾性体からなるクッション材13を介して、エ
ポキシ系接着剤14により接着されている。
【0017】また、図5はこの実施例が適用される一部
モールド形変流器の説明図であり、11'は被接着物と
しての一次モールド部品、12'は接着物としてのカバ
ーである。そして、便宜上、図示を省略してあるが、こ
れら両者の接着部bに、図4に示したクッション材13
が設けられている。なお、図5における15は二次端
子、16はフレームであり、その他の部品には図1ない
し図3の実施例と同一の番号を付してある。この実施例
においても、図1ないし図3の実施例と同様に、一次巻
線10'にクッション材を付設することが望ましい。
モールド形変流器の説明図であり、11'は被接着物と
しての一次モールド部品、12'は接着物としてのカバ
ーである。そして、便宜上、図示を省略してあるが、こ
れら両者の接着部bに、図4に示したクッション材13
が設けられている。なお、図5における15は二次端
子、16はフレームであり、その他の部品には図1ない
し図3の実施例と同一の番号を付してある。この実施例
においても、図1ないし図3の実施例と同様に、一次巻
線10'にクッション材を付設することが望ましい。
【0018】図4、図5に示した第2の発明の実施例で
は、接着部bにクッション材13を有するため、製造時
や完成後の温度変化に伴って接着部bに発生した応力は
クッション材13によって吸収され、この接着部bに亀
裂や剥離を生じる恐れがない。従って、接着強度が低下
せず、変流器全体の機械的強度を高めることができる。
は、接着部bにクッション材13を有するため、製造時
や完成後の温度変化に伴って接着部bに発生した応力は
クッション材13によって吸収され、この接着部bに亀
裂や剥離を生じる恐れがない。従って、接着強度が低下
せず、変流器全体の機械的強度を高めることができる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように第1の発明によれば、
一次巻線の角部周辺への電界集中を緩和することがで
き、樹脂による絶縁厚さの確保がそれほど要求されなく
なるため、変流器の小形軽量化、コスト低減に寄与する
ことができる。また、角部周辺への応力集中を緩和し、
「ひけ」やクラックの発生を防いで熱的耐久性や歩留ま
り、機械的強度の向上が可能になる。
一次巻線の角部周辺への電界集中を緩和することがで
き、樹脂による絶縁厚さの確保がそれほど要求されなく
なるため、変流器の小形軽量化、コスト低減に寄与する
ことができる。また、角部周辺への応力集中を緩和し、
「ひけ」やクラックの発生を防いで熱的耐久性や歩留ま
り、機械的強度の向上が可能になる。
【0020】更に、第2の発明によれば、変流器構成部
品の接着部分における応力集中を緩和し、第1の発明と
同様にクラック等の発生を防いで熱的耐久性や歩留ま
り、機械的強度を向上させることができる。
品の接着部分における応力集中を緩和し、第1の発明と
同様にクラック等の発生を防いで熱的耐久性や歩留ま
り、機械的強度を向上させることができる。
【図1】第1の発明の実施例における一次巻線の断面図
である。
である。
【図2】第1の発明の実施例におけるクッションの断面
図である。
図である。
【図3】第1の発明の実施例が適用される全モールド形
変流器を示し、(A)は正面縦断面図、(B)は側面縦
断面図である。
変流器を示し、(A)は正面縦断面図、(B)は側面縦
断面図である。
【図4】第2の発明の実施例における主要部の断面図で
ある。
ある。
【図5】第2の発明の実施例が適用される一部モールド
形変流器の一部断面図である。
形変流器の一部断面図である。
【図6】従来技術を示す一次巻線の断面図である。
1 導体 2 導体固定層 3 絶縁テープ 4 クッション材固定層 5,13 クッション材 5a 直線部 5b 円弧部 6 エポキシ樹脂 7 二次巻線 8 鉄心 9 一次端子 10 一次巻線本体 10' 一次巻線 11 被接着物 11' 一次モールド部品 12 接着物 12' カバー 14 エポキシ系接着剤 15 二次端子 16 フレーム
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも一次巻線を合成樹脂によりモ
ールドしてなるモールド形変流器において、 導体を巻回して断面ほぼ矩形状に形成された一次巻線本
体の両側面に全周にわたって弾力性のあるクッション材
を付設し、その外側を合成樹脂によりモールドしたこと
を特徴とするモールド形変流器。 - 【請求項2】 少なくとも一次巻線を合成樹脂によりモ
ールドしてなるモールド形変流器において、 被接着物であるモールド部と接着物とを、弾力性のある
クッション材を介して接着したことを特徴とするモール
ド形変流器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6259351A JPH0897051A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | モールド形変流器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6259351A JPH0897051A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | モールド形変流器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897051A true JPH0897051A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17332910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6259351A Pending JPH0897051A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | モールド形変流器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0897051A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100690050B1 (ko) * | 2005-01-19 | 2007-03-08 | 이관우 | 탄성형 에폭시를 구비한 변류기 및 그 제조방법 |
| JP2008028221A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Takaoka Kasei Kogyo Kk | モールド変圧器 |
| CN108597812A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-09-28 | 湖北网安科技有限公司 | 一种防止形变的油浸式变压器线圈总成 |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP6259351A patent/JPH0897051A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100690050B1 (ko) * | 2005-01-19 | 2007-03-08 | 이관우 | 탄성형 에폭시를 구비한 변류기 및 그 제조방법 |
| JP2008028221A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Takaoka Kasei Kogyo Kk | モールド変圧器 |
| CN108597812A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-09-28 | 湖北网安科技有限公司 | 一种防止形变的油浸式变压器线圈总成 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991109 |