JPH0897206A - 熱酸化膜形成方法 - Google Patents

熱酸化膜形成方法

Info

Publication number
JPH0897206A
JPH0897206A JP23393394A JP23393394A JPH0897206A JP H0897206 A JPH0897206 A JP H0897206A JP 23393394 A JP23393394 A JP 23393394A JP 23393394 A JP23393394 A JP 23393394A JP H0897206 A JPH0897206 A JP H0897206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxide film
gas
substrate
thermal oxide
gas containing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23393394A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotake Nishino
弘剛 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP23393394A priority Critical patent/JPH0897206A/ja
Publication of JPH0897206A publication Critical patent/JPH0897206A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Formation Of Insulating Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 被処理基体14を処理容器11に収納し、被
処理基体14の温度を600℃より低い温度に保持する
と共に、容器11内に少なくともH2 OガスとCl2
スを含むガスを導入する。この後、被処理基体14の温
度を600℃以上に昇温して被処理基体14上に熱酸化
膜を形成する。 【効果】 枚葉式の装置で高品質の酸化膜を高速かつ均
一性よく形成できるため、半導体素子製造の歩留まりが
向上し、素子の電気特性が均一化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱酸化膜形成方法に係
る。
【0002】
【従来の技術】従来シリコン上に熱酸化膜を形成する場
合、バッチ式の装置を用いて通常行われてきた。しか
し、ウエハの口径が大きくなるにつれて、バッチ式の装
置ではウエハ面内で均一に酸化することが困難になって
いる。しかし、枚葉式の装置でバッチ式の装置と同じ歩
留まりを保つためには、酸化速度を上げる必要がある。
【0003】シリコンを高速で酸化する方法として、一
つには高圧酸化がある。これは酸化装置内に数気圧から
十数気圧の酸素や水を導入して熱酸化を行う方法であ
り、この方法によれば、酸化剤の量を増やすことで酸化
速度を上げることはできるが、高温に加熱しながら装置
内を高圧に保持することは、非常に危険であり実用的で
ない。
【0004】もう一つの高速酸化法として、オゾンやO
ラジカルといった活性なガスを用いる方法がある。これ
らのガスは活性で、O2 やH2 Oよりもシリコンと速く
反応してシリコン酸化物を形成する。ここで通常、オゾ
ンやOラジカルは酸化装置と別の領域でO2 などのガス
の放電により形成し、酸化装置に導入するが、せいぜい
数%から十数%のガスしかオゾンやOラジカルにならな
い。これは、放電効率を上げるために放電は減圧で行わ
れるが、これがガスの活性化を妨げているからである。
さらに、放電領域から酸化装置まで輸送される間にオゾ
ンやOラジカルは、壁と反応したり相互に反応したりし
て失活してしまうと言う事も考えられる。
【0005】即ち、酸化装置内の被処理基体に供給でき
るオゾンやOラジカルの量はかなり少なくなるので、常
圧のO2 やH2 O雰囲気化で行う酸化とオゾンやOラジ
カルを用いた酸化とでは酸化速度にそれほど差がない。
【0006】また、酸化反応がこれら酸化剤の供給律速
になるため、酸化膜厚はガスの流れに非常に依存し、被
処理基体の面内で酸化膜厚がばらつきやすい。さらに、
放電の際にガスと放電領域の部材が反応したり、活性な
オゾン、Oラジカルが輸送される間に輸送管の壁と反応
たりして生じる反応生成物がガス中に混入し、シリコン
酸化膜の汚染物として取り込まれてシリコン酸化膜の電
気特性が低下する問題も生じる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、枚葉
式の装置でシリコンを高速に熱酸化するために高圧酸化
やオゾン、Oラジカルを用いる方法が検討されてきた。
しかし、前者は安全性の面で問題があり、後者は常圧酸
化と比較して酸化速度がそれ程速くならない、酸化膜厚
が被処理基体面内でばらつきやすい、汚染物が混入する
といった問題があった。本発明は上記問題を解決するも
のであり、シリコンを高速にかつ被処理基体の面内を均
一に酸化させる熱酸化膜形成方法を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、被処理基体を処理容器に収納する工程
と、前記被処理基体の温度を所定の温度に保持すると共
に、前記容器内に酸素原子を含むガスと塩素原子を含む
ガスとを導入する工程と、前記塩素原子を含むガスを励
起する工程と、前記励起した塩素原子を含むガスで前記
酸素原子を含むガスを分解し、前記被処理基体上に熱酸
化膜を形成する工程とを具備した熱酸化膜形成方法を提
供する。
【0009】前記塩素原子を含むガスを励起する工程
は、前記被処理基体の温度を600℃以上に昇温するこ
と、あるいは、前記容器内に前記被処理基体表面に45
0nm以下の波長の光を照射することが望ましい。
【0010】前記酸素原子を含むガスにはH2 Oガスを
用いることが望ましい。前記塩素原子を含むガスにはC
2 ガスを用いることが望ましい。前記被処理基体とし
て表面に薄い酸化膜が形成されているものを用いること
が望ましい。前記被処理基体にはシリコン基板を用いる
ことが望ましい
【0011】
【作用】本発明により、シリコンが高速に酸化される機
構は次のように説明される。第1に、塩素原子を含むガ
ス、例えばCl2 ガスは、約600℃以上では熱解離し
てCl原子となる。また、Cl原子は、酸素原子を含む
ガス、例えばH2 Oガスと衝突するとH2 OからH原子
を引き抜いてHClとなり、同時にOHラジカルを生成
する。さらにこのOHラジカル同士が衝突するとOラジ
カルとH2 Oが生成する。従って、シリコン表面を60
0℃以上に加熱してH2 O/Cl2 ガスに晒すと、シリ
コン表面でOHラジカルやOラジカルが形成し、これら
のラジカルによってシリコンは高速に酸化される。
【0012】即ち、600℃より低い温度ではCl2
スが解離せず、酸化がほとんど進行しない。この状態で
Cl2 ガスを容器内に導入し、容器内が均一なガスの流
れになった後に600℃以上に昇温するので、均一な酸
化膜が形成されされる。
【0013】第2に、Cl2 ガスの解離エネルギーは約
450nmの光エネルギーに等しい。したがって、それ
よりも波長が短く、エネルギーの高い光をCl2 ガスに
照射するとCl2 が解離してCl原子となる。Cl原子
はH2 Oと反応してHClとOHラジカルとを生成し、
OHはまた相互に反応してOラジカルを生成する。この
ような活性なOラジカルが表面付近で形成されること及
び光照射による表面励起(シリコン表面で電子やホール
が多数形成される)によりシリコンは高速に酸化され
る。このように本発明を用いることにより、低温かつ短
時間でシリコンを酸化することができた。さらに、Cl
2 ガスを用いることにより金属汚染物を塩化物として効
果的に除去することができた。
【0014】なお、H2 O/Cl2 ガスを用いて酸化膜
を形成する前に、H2 Oガス中で薄い(約1nm)酸化
膜を形成することにより、活性なCl原子がシリコンと
直接反応することを防ぐことができた。
【0015】このように本発明を用いることで、高速か
つ試料面内で均一に酸化膜を低温で形成することができ
た。また、酸化膜に含まれる金属汚染物を低減すること
ができ、酸化膜の電気的特性が向上した。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。 実施例1 本実施例では、H2 Oガス及びH2 O/Cl2 ガスを用
いたシリコンの熱酸化膜の形成について述べる。
【0017】図1は、本実施例で用いる酸化装置の概略
図である。本装置は、処理容器11内の試料台15上に
載置された試料14をヒータ16(温度の面内均一性±
0.1%以下)で加熱しながら、ガス導入口12からガ
スを試料14に供給、ガス排気口13から排気して試料
表面に酸化膜を形成するものである。処理容器11には
石英製の窓17も備えられており、試料14に光(照射
強度の面内均一性±0.1%以下)を照射することもで
きる。
【0018】次に、熱酸化膜の形成工程について述べ
る。シリコンウエハをアンモニア水過酸化水素水/水混
合液、硫酸/過酸化水素水混合液、塩酸/過酸化水素水
/水混合液を用いて洗浄し、表面のパーティクルや有機
物、金属汚染物を除去し、さらにこれら洗浄によってシ
リコン表面に形成されたシリコン酸化膜を弗酸を用いて
除去した。このウエハを図1に示した酸化装置の試料台
15上に載置し、ガス導入口12からH2 Oガスを10
l/min導入しながら試料14の温度を500℃に昇
温した。この処理によりウエハ表面に約1nmの酸化膜
が形成された。
【0019】次に、ガス導入口12から導入するガスを
2 O単体からH2 O/Cl2 混合ガス(H2 Oを10
l/min、Cl2 を2l/min)に変えた後、試料
の温度を750℃に上げ、所定の時間保持した。これに
対し、本発明と比較するために、別の試料では導入する
ガスをH2 Oのままで、試料の温度を750℃に上げ、
所定の時間保持した。
【0020】熱酸化膜を10nm形成するのに必要な時
間を比較したところ、本発明は約1分であったのに対
し、比較例は約30分であった。本発明で高速にシリコ
ンが酸化される機構は次のように説明される。Cl2
スは約600℃以上では熱解離してCl原子となる。他
方Cl原子はH2 Oガスと衝突するとH2 OからH原子
を引き抜いてHClとなり、同時にOHラジカルが生成
する。さらにこのOHラジカル同士が衝突するとOラジ
カルとH2 Oが生成する。従って、シリコン表面を75
0℃に加熱してH2 O/Cl2 ガスに晒すと、シリコン
表面でOHラジカルやOラジカルが形成し、これらのラ
ジカルによってシリコンは高速に酸化される。
【0021】また、本発明の方法、即ち500℃でH2
O/Cl2 ガスを導入し、その後に800℃に昇温して
形成したシリコン酸化膜の膜厚のばらつきは±0.5%
以下であったのに対し、比較例の方法、即ちH2 O雰囲
気で750℃に昇温し、ガスをH2 O/Cl2 に切り換
えた直後では試料表面でのガスの流れが不均一であるた
め、750℃でH2 O/Cl2 ガスに切り換えると不均
一な流れの状態で酸化が生じ、形成される酸化膜厚がば
らついてしまう。本発明の方法では、Cl2 ガスが解離
せず、酸化がほとんど進行しない500℃でガスを切り
換えるため、不均一なガスの流れによる不均一な酸化は
ほとんど生じず、均一なガスの流れになった後に750
℃に昇温されて均一な酸化膜を形成することができる。
【0022】さらに、本発明と比較例の方法で形成した
シリコン酸化膜に含まれる金属汚染を調べたところ、前
者は全て金属が1×10 9個/cm2 以下であったのに
対し、後者のいくつかの試料においてはAlやFeが1
×1010個/cm2 検出された。これはCl2 ガスを用
いることにより試料表面及び装置内部の金属汚染が除去
されたためである。
【0023】このように本発明を用いることで、高速か
つ試料面内で均一に酸化膜を形成することができた。ま
た、酸化膜に含まれる金属汚染物を低減することがで
き、酸化膜の電気的特性が向上した。
【0024】実施例2 本実施例では、光とH2 O/Cl2 ガスを用いたシリコ
ンの熱酸化膜の形成について述べる。
【0025】シリコンウエハをアンモニア水過酸化水素
水/水混合液、硫酸/過酸化水素水混合液、塩酸/過酸
化水素水/水混合液を用いて洗浄し、表面のパーティク
ルや有機物、金属汚染物を除去し、さらにこれら洗浄に
よってシリコン表面に形成されたシリコン酸化膜を弗酸
を用いて除去した。このウエハを図1に示した酸化装置
の試料台15上に載置し、ガス導入口12からH2 Oガ
スを10l/min導入しながら試料14の温度を50
0℃に昇温した。この処理によりウエハ表面に約1nm
の酸化膜が形成された。
【0026】次に、ガス導入口12から導入するガスを
2 O単体からH2 O/Cl2 混合ガス(H2 Oを10
l/min、Cl2 を2l/min)に変えた後、試料
の温度を500℃に保持したまま、試料にXeClレー
ザ光(波長380nm)を照射し、所定の時間保持し
た。これに対し、本発明と比較するために、別の試料で
は導入するガスをH2 Oのままで、試料の温度を500
℃から750℃に昇温し、所定の時間保持した。
【0027】熱酸化膜を10nm形成するのに必要な時
間を比較したところ、本発明は約2分であったのに対
し、比較例は約60分であった。本発明で高速にシリコ
ンが酸化される機構は次のように説明される。Cl2
ス分子の解離エネルギーは約450nmの光エネルギー
に等しい。したがってそれよりも波長が短く、エネルギ
ーの高い308nmの光をCl2 ガスに照射するとCl
2 が解離してCl原子となる。実施例1でも述べたよう
に、Cl原子はH2 Oと反応してHClとOHラジカル
とを生成し、OHはまた相互に反応してOラジカルを生
成する。このような活性なOラジカルが表面付近で形成
されること及び光照射による表面励起(シリコン表面で
電子やホールが多数形成される)によりシリコンは高速
に酸化される。このように本発明を用いることにより、
500℃という低温でかつ短時間でシリコンを酸化する
ことができた。
【0028】また、照射する光の強度分布を均一にした
ことにより、酸化膜の均一性が±0.5%以下と非常に
高かった。さらに、光の照射時間を制御することで0.
1nm単位での酸化膜厚の精密制御が可能であった。し
たがって、例えばある一定時間光を照射して酸化膜を形
成した後、装置内に保持したまま試料の膜厚を測定し、
所定の膜厚に満たなかった場合は、不足の膜厚の分だけ
光を追加照射することで、所望の膜厚の酸化膜を得るこ
ともできることがわかった。
【0029】なお、本発明による処理では、H2 O/C
2 ガスと光照射によって酸化膜を形成する前にH2
ガス中での500℃昇温により薄い(約1nm)酸化膜
を形成している。これは活性なCl原子がシリコンと直
接反応してシリコンをエッチングすることを抑制するた
めである。また、実施例1と同様に、本発明による処理
で形成したシリコン酸化膜に含まれる金属汚染は1×1
9 個/cm2 以下と非常に少なかったが、これもCl
原子により金属汚染物が塩化物となり除去されたためで
ある。
【0030】また、本発明による処理では、照射する光
の強度分布が非常に均一なため、酸化膜の均一性も±
0.5%以下と非常に高かった。さらに本処理では、光
の照射時間を制御することで0.1nm単位での酸化膜
厚の精密制御が可能である。したがって例えば、ある一
定時間光を照射して酸化膜を形成した後、図1の装置内
に保持したまま試料の膜厚を測定し、所定の膜厚に満た
なかった場合は、不足の膜厚の分だけ光を追加照射する
ことで、所望の膜厚の酸化膜を得ることができる。
【0031】このように、本発明の処理を用いること
で、低温で制御性よく、かつ高速で金属汚染の少ない酸
化膜を試料面内で均一に形成することができた。なお、
本発明は上記実施例に限定されるものでなく、例えば実
施例2ではシリコン表面に薄い酸化膜を装置内部で形成
しているが、装置外部(例えば洗浄時)で形成してもよ
い。また、実施例1及び2の実施例を組み合わせて、H
2 O/Cl2 ガス中で試料を600℃以上に保持し、か
つ450nm以下の光を照射すると、Cl2 が熱励起と
光励起の両方で解離するためCl原子の生成量が増加
し、OH、Oの生成効率が上がるためより速く試料を酸
化することができる。
【0032】上記実施例では、酸素原子を含むガスとし
てH2 Oを用いたが、塩素原子を含むガスと反応し、O
Hラジカルを生成するものであればよい。例えば、メチ
ルアルコール等のアルコール類やフェノール類等でもよ
い。また、塩素原子を含むガスとしては、Cl2 の他に
2 、Br2 、I2 等のハロゲン分子のガスでもよいと
考えられる。
【0033】本発明により形成された熱酸化膜は、例え
ばMOSトランジスタのゲート酸化膜、キャパシタ絶縁
膜、層間絶縁膜、素子分離絶縁膜等、均一な絶縁膜、熱
酸化膜を必要とする箇所であれば適用可能である。その
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々実施すること
ができる。
【0034】
【発明の効果】熱酸化膜を高速かつ均一性よく形成でき
るため、半導体素子製造の歩留まりが向上し、素子の電
気特性が均一化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の熱酸化膜形成方法に用いられる処理
装置の概略図。
【符号の説明】
11・・処理容器 12・・ガス導入口 13・・ガス排気口 14・・試料 15・・試料台 16・・ヒータ 17・・石英製の窓

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被処理基体を処理容器に収納する工程
    と、前記被処理基体の温度を所定の温度に保持すると共
    に、前記容器内に酸素原子を含むガスと塩素原子を含む
    ガスとを導入する工程と、前記塩素原子を含むガスを励
    起する工程と、前記励起した塩素原子を含むガスで前記
    酸素原子を含むガスを分解し、前記被処理基体上に熱酸
    化膜を形成する工程とを具備したことを特徴とする熱酸
    化膜形成方法。
  2. 【請求項2】 前記塩素原子を含むガスを励起する工程
    は、前記被処理基体の温度を600℃以上に昇温するこ
    とを特徴とする請求項1記載の熱酸化膜形成方法。
  3. 【請求項3】 前記塩素原子を含むガスを励起する工程
    は、前記容器内に前記被処理基体表面に450nm以下
    の波長の光を照射することを特徴とする請求項1記載の
    熱酸化膜形成方法。
  4. 【請求項4】 前記酸素原子を含むガスにはH2 Oガス
    を用いることを特徴とする請求項1記載の熱酸化膜形成
    方法。
  5. 【請求項5】 前記塩素原子を含むガスにはCl2 ガス
    を用いることを特徴とする請求項1記載の熱酸化膜形成
    方法。
  6. 【請求項6】 前記被処理基体として表面に薄い酸化膜
    が形成されているものを用いることを特徴とする請求項
    1記載の熱酸化膜形成方法。
  7. 【請求項7】 前記被処理基体にはシリコン基板を用い
    ることを特徴とする請求項1記載の熱酸化膜形成方法。
JP23393394A 1994-09-29 1994-09-29 熱酸化膜形成方法 Pending JPH0897206A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23393394A JPH0897206A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 熱酸化膜形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23393394A JPH0897206A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 熱酸化膜形成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0897206A true JPH0897206A (ja) 1996-04-12

Family

ID=16962893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23393394A Pending JPH0897206A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 熱酸化膜形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0897206A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19700867A1 (de) * 1996-10-24 1998-05-07 Lg Semicon Co Ltd Vorrichtung zur Halbleiterherstellung
JP2005333072A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Sumco Corp 半導体基板の評価方法
CN115064437A (zh) * 2022-08-19 2022-09-16 广州粤芯半导体技术有限公司 半导体器件的制造方法及半导体器件

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19700867A1 (de) * 1996-10-24 1998-05-07 Lg Semicon Co Ltd Vorrichtung zur Halbleiterherstellung
DE19700867C2 (de) * 1996-10-24 1999-07-01 Lg Semicon Co Ltd Vorrichtung und Verfahren zum Aufwachsen eines Films auf die Oberfläche eines Wafers bei der Halbleiterherstellung
JP2005333072A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Sumco Corp 半導体基板の評価方法
CN115064437A (zh) * 2022-08-19 2022-09-16 广州粤芯半导体技术有限公司 半导体器件的制造方法及半导体器件

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3328416B2 (ja) 半導体装置の製造方法と製造装置
US6551409B1 (en) Method for removing organic contaminants from a semiconductor surface
JPH0786271A (ja) シリコン酸化膜の作製方法
JPH0837176A (ja) 水素プラズマダウンフロー装置の洗浄方法および半導体装置の製造方法
JPH06338478A (ja) 半導体装置の製造装置及び半導体装置の製造方法
WO2004093175A1 (ja) 水素プラズマダウンフロー処理方法及び水素プラズマダウンフロー処理装置
JPH0496226A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2004128281A (ja) 基板処理方法および基板処理装置
JP4914536B2 (ja) 酸化膜形成方法
KR100801770B1 (ko) 플라즈마 착화방법 및 기판 처리방법
JPH0897206A (ja) 熱酸化膜形成方法
US20020108930A1 (en) Apparatus for removing native oxide layers from silicon wafers
JP2821264B2 (ja) シリコンデバイスのガス清浄法
WO2000042644A1 (en) System and method for surface passivation
WO2000042644A9 (en) System and method for surface passivation
US6303522B1 (en) Oxidation in an ambient comprising ozone and the reaction products of an organic chloro-carbon precursor
JPH09129632A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2001250785A (ja) 炭化ケイ素が被覆された半導体熱処理用部材の洗浄方法
JPH06244174A (ja) 絶縁酸化膜の形成方法
JP2009060145A (ja) 酸化膜除去方法
JPH0536653A (ja) 基板表面処理方法
US20020009899A1 (en) Method and device for manufacturing semiconductor devices including insulation oxide layers
JPS6286731A (ja) レ−ザ−ビ−ム照射Si表面処理装置
JP2002231675A (ja) 被処理体の処理方法及び処理装置
JP4765055B2 (ja) 銅表面の処理方法