JPH0897568A - 乾電池ハウジング構造 - Google Patents
乾電池ハウジング構造Info
- Publication number
- JPH0897568A JPH0897568A JP6258929A JP25892994A JPH0897568A JP H0897568 A JPH0897568 A JP H0897568A JP 6258929 A JP6258929 A JP 6258929A JP 25892994 A JP25892994 A JP 25892994A JP H0897568 A JPH0897568 A JP H0897568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dry battery
- opening
- convex portion
- battery case
- closing lid
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部からの衝撃等に対して開閉蓋の離脱を防
止するとともに、開閉蓋のスライド動作だけで乾電池ケ
ースから開閉蓋を容易に取り外しできる乾電池ハウジン
グ構造を提供する。 【構成】 乾電池ケース20の両側面に1つ以上の外側
向凸部22を備え、開閉蓋21に外側向凸部22に対応
する位置に溝状突起23を備え、また乾電池ケース20
の上下面に1つ以上の嵌合用穴25,26を備え、開閉
蓋23に嵌合用穴25,26に対応する位置に凸部2
7,28を備え、さらに外側向凸部22に半円状小凸部
36を備え、溝状突起23に半円状小凸部36に対応す
る位置に半円状小凹部37を備え、乾電池ケース20に
開閉蓋21を結合した際に、外側向凸部22に溝状突起
23がスライド係合し、嵌合用穴25,26に凸部2
7,28が嵌合し、さらに半円状小凸部36に半円状小
凹部37が嵌合する構成。
止するとともに、開閉蓋のスライド動作だけで乾電池ケ
ースから開閉蓋を容易に取り外しできる乾電池ハウジン
グ構造を提供する。 【構成】 乾電池ケース20の両側面に1つ以上の外側
向凸部22を備え、開閉蓋21に外側向凸部22に対応
する位置に溝状突起23を備え、また乾電池ケース20
の上下面に1つ以上の嵌合用穴25,26を備え、開閉
蓋23に嵌合用穴25,26に対応する位置に凸部2
7,28を備え、さらに外側向凸部22に半円状小凸部
36を備え、溝状突起23に半円状小凸部36に対応す
る位置に半円状小凹部37を備え、乾電池ケース20に
開閉蓋21を結合した際に、外側向凸部22に溝状突起
23がスライド係合し、嵌合用穴25,26に凸部2
7,28が嵌合し、さらに半円状小凸部36に半円状小
凹部37が嵌合する構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用無線通信機等に
おいて、無線通信機本体の下部にスライド方式によって
結合・取り外し可能な乾電池ハウジングの構造に関す
る。
おいて、無線通信機本体の下部にスライド方式によって
結合・取り外し可能な乾電池ハウジングの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の乾電池ハウジング構造に
おいては、図5及び図6に示すような構造のものが知ら
れている。すなわち、例えばプラスチックからなる乾電
池ケース1に対してその開閉蓋2(プラスチック製)
は、開閉蓋2に設けられた突起4が、乾電池ケース1に
設けられた凹部3に嵌合してヒンジの機能を果たし、ま
た開閉蓋2の下部に設けられた爪部5が、乾電池ケース
1の下部に設けられた凹部6に対して、プラスチックの
弾性力を利用して嵌合する構造である。
おいては、図5及び図6に示すような構造のものが知ら
れている。すなわち、例えばプラスチックからなる乾電
池ケース1に対してその開閉蓋2(プラスチック製)
は、開閉蓋2に設けられた突起4が、乾電池ケース1に
設けられた凹部3に嵌合してヒンジの機能を果たし、ま
た開閉蓋2の下部に設けられた爪部5が、乾電池ケース
1の下部に設けられた凹部6に対して、プラスチックの
弾性力を利用して嵌合する構造である。
【0003】また、従来の他の乾電池ハウジング構造と
して図7から図9に示すような構造のものが知られてい
る。すなわち、プラスチック製の乾電池ケース7とその
開閉蓋8は次の構造によってスライド結合・取り外しさ
れる。
して図7から図9に示すような構造のものが知られてい
る。すなわち、プラスチック製の乾電池ケース7とその
開閉蓋8は次の構造によってスライド結合・取り外しさ
れる。
【0004】図7において、乾電池ケース7の内側側面
には溝状凹部9が設けられている。開閉蓋8には、この
溝状凹部9に対応する位置に嵌合用突起10が設けられ
ており、乾電池ケース7及び開閉蓋8のそれぞれに設け
られたマーカ14を合致させ、嵌合用突起10を溝状凹
部9に落とし込んだ後、矢印X方向にスライドすること
により、図8に示すように溝状凹部9と嵌合用突起10
とが係合し、開閉蓋8が乾電池ケース7に装着される。
には溝状凹部9が設けられている。開閉蓋8には、この
溝状凹部9に対応する位置に嵌合用突起10が設けられ
ており、乾電池ケース7及び開閉蓋8のそれぞれに設け
られたマーカ14を合致させ、嵌合用突起10を溝状凹
部9に落とし込んだ後、矢印X方向にスライドすること
により、図8に示すように溝状凹部9と嵌合用突起10
とが係合し、開閉蓋8が乾電池ケース7に装着される。
【0005】開閉蓋8を乾電池ケース7にスライド結合
させることにより、図9に示すように、開閉蓋8に設け
られた爪部llが、プラスチックの弾性力を利用して乾
電池ケース7の対応位置に設けられたストッパ12に嵌
合する。これによって、乾電池ケース7と開閉蓋8は互
いにずれることなく一体に結合される。乾電池ケース7
と開閉蓋8を分離する場合には、爪部llを指先で持ち
上げながら開閉蓋8を矢印X方向と逆方向にスライドす
ることにより取り外しが達成される。
させることにより、図9に示すように、開閉蓋8に設け
られた爪部llが、プラスチックの弾性力を利用して乾
電池ケース7の対応位置に設けられたストッパ12に嵌
合する。これによって、乾電池ケース7と開閉蓋8は互
いにずれることなく一体に結合される。乾電池ケース7
と開閉蓋8を分離する場合には、爪部llを指先で持ち
上げながら開閉蓋8を矢印X方向と逆方向にスライドす
ることにより取り外しが達成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記で述
べた従来の乾電池ハウジング構造においては、図5及び
図6のように固定用の爪で開閉蓋を乾電池ケースに結合
する場合には、外部からの衝撃等により固定用の爪が外
れてしまうという不都合があり、場合によっては開閉蓋
とともに内部に収容した乾電池までも離脱してしまう等
の不都合があった。
べた従来の乾電池ハウジング構造においては、図5及び
図6のように固定用の爪で開閉蓋を乾電池ケースに結合
する場合には、外部からの衝撃等により固定用の爪が外
れてしまうという不都合があり、場合によっては開閉蓋
とともに内部に収容した乾電池までも離脱してしまう等
の不都合があった。
【0007】また、図7から図9のように開閉蓋を乾電
池ケースにスライド結合させる場合には、外部からの衝
撃による開閉蓋の離脱は防止できるが、開閉蓋を取り外
す場合に爪部を指先で持ち上げる手間を要するというよ
うな不都合があった。
池ケースにスライド結合させる場合には、外部からの衝
撃による開閉蓋の離脱は防止できるが、開閉蓋を取り外
す場合に爪部を指先で持ち上げる手間を要するというよ
うな不都合があった。
【0008】本発明は上記の課題に鑑み、外部からの衝
撃等に対して開閉蓋が離脱することを防止するととも
に、開閉蓋のスライド動作だけで乾電池ケースから開閉
蓋を容易に取り外しできる乾電池ハウジング構造を提供
することを目的とする。
撃等に対して開閉蓋が離脱することを防止するととも
に、開閉蓋のスライド動作だけで乾電池ケースから開閉
蓋を容易に取り外しできる乾電池ハウジング構造を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、乾電池ケースと開閉蓋にそれぞれ設けられ
た嵌合部により、乾電池ケースと開閉蓋を結合し乾電池
を収納する乾電池ハウジング構造において、乾電池ケー
スの両側面に1つ以上の外側向凸部を備え、開閉蓋に外
側向凸部に対応する位置に溝状突起を備え、また乾電池
ケースの上下面に1つ以上の嵌合用穴を備え、開閉蓋に
嵌合用穴に対応する位置に凸部を備え、さらに外側向凸
部に半円状小凸部を備え、溝状突起に半円状小凸部に対
応する位置に半円状小凹部を備え、乾電池ケースに開閉
蓋を結合した際に、外側向凸部に溝状突起がスライド係
合し、嵌合用穴に凸部が嵌合し、さらに半円状小凸部に
半円状小凹部が嵌合することを特徴とする。
するために、乾電池ケースと開閉蓋にそれぞれ設けられ
た嵌合部により、乾電池ケースと開閉蓋を結合し乾電池
を収納する乾電池ハウジング構造において、乾電池ケー
スの両側面に1つ以上の外側向凸部を備え、開閉蓋に外
側向凸部に対応する位置に溝状突起を備え、また乾電池
ケースの上下面に1つ以上の嵌合用穴を備え、開閉蓋に
嵌合用穴に対応する位置に凸部を備え、さらに外側向凸
部に半円状小凸部を備え、溝状突起に半円状小凸部に対
応する位置に半円状小凹部を備え、乾電池ケースに開閉
蓋を結合した際に、外側向凸部に溝状突起がスライド係
合し、嵌合用穴に凸部が嵌合し、さらに半円状小凸部に
半円状小凹部が嵌合することを特徴とする。
【0010】さらに本発明は、乾電池ケースと開閉蓋の
それぞれに乾電池の収納方向と同方向に延びる1つ以上
のリブを備え、開閉蓋に設けたリブに、該リブに対して
縦方向に延びる斜面を一体に設け、開閉蓋を乾電池ケー
スから取り外す動作を行うとき、斜面によってその取り
外し動作が補助されることを特徴とする。
それぞれに乾電池の収納方向と同方向に延びる1つ以上
のリブを備え、開閉蓋に設けたリブに、該リブに対して
縦方向に延びる斜面を一体に設け、開閉蓋を乾電池ケー
スから取り外す動作を行うとき、斜面によってその取り
外し動作が補助されることを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成の本発明によれば、乾電池ケースの縦
方向側面に外側向凸部を設け、同様に開閉蓋の縦方向側
面に溝状突起を設ける。また、乾電池ケースの横方向上
下面に嵌合用穴を設け、同様に開閉蓋の上下面に凸部を
設ける。さらに乾電池ケースに設けた外側向凸部及び開
閉蓋に設けた溝状突起に半円状小凸部及び半円状小凹部
を設けることにより、乾電池ケースに開閉蓋を結合した
際に、乾電池ハウジングの縦方向で外側向凸部と溝状突
起が嵌合し、乾電池ハウジングの横方向で嵌合用穴と凸
部が嵌合する。さらに半円状小凸部及び半円状小凹部も
嵌合する。また、開閉蓋の内側に設けられたリブには傾
斜部分を設ける。
方向側面に外側向凸部を設け、同様に開閉蓋の縦方向側
面に溝状突起を設ける。また、乾電池ケースの横方向上
下面に嵌合用穴を設け、同様に開閉蓋の上下面に凸部を
設ける。さらに乾電池ケースに設けた外側向凸部及び開
閉蓋に設けた溝状突起に半円状小凸部及び半円状小凹部
を設けることにより、乾電池ケースに開閉蓋を結合した
際に、乾電池ハウジングの縦方向で外側向凸部と溝状突
起が嵌合し、乾電池ハウジングの横方向で嵌合用穴と凸
部が嵌合する。さらに半円状小凸部及び半円状小凹部も
嵌合する。また、開閉蓋の内側に設けられたリブには傾
斜部分を設ける。
【0012】これによって、外部からの衝撃等に対して
開閉蓋が離脱することを防止できるとともに、開閉蓋の
スライド動作だけで乾電池ケースから開閉蓋を容易に取
り外しできる。
開閉蓋が離脱することを防止できるとともに、開閉蓋の
スライド動作だけで乾電池ケースから開閉蓋を容易に取
り外しできる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図1から図4
を参照して詳細に説明する。図1は実施例における乾電
池ハウジングの分解斜視図を示し、図2は乾電池ケース
と開閉蓋との結合状態を示す図、図3は図2の乾電池ハ
ウジングの縦方向断面図、図4は図2の乾電池ハウジン
グの横方向断面図を示している。
を参照して詳細に説明する。図1は実施例における乾電
池ハウジングの分解斜視図を示し、図2は乾電池ケース
と開閉蓋との結合状態を示す図、図3は図2の乾電池ハ
ウジングの縦方向断面図、図4は図2の乾電池ハウジン
グの横方向断面図を示している。
【0014】図1において、乾電池ケース20の開口部
縦方向における左右両側には、それぞれ3箇所の外側向
凸部22が設けられている。開閉蓋21の開口部縦方向
の左右両側には、乾電池ケース20と開閉蓋21とが結
合された際に外側向凸部22と対応する位置に、溝状突
起23がそれぞれ3箇所設けられている。
縦方向における左右両側には、それぞれ3箇所の外側向
凸部22が設けられている。開閉蓋21の開口部縦方向
の左右両側には、乾電池ケース20と開閉蓋21とが結
合された際に外側向凸部22と対応する位置に、溝状突
起23がそれぞれ3箇所設けられている。
【0015】乾電池ケース20に開閉蓋21を装着する
場合には、まず外側向凸部22と溝状突起23とを位置
的に合致させるためのマーカ14によって両者を互いに
一致させる。その後、図2に示すように開閉蓋21を矢
印Y方向にスライドさせることにより、外側向凸部22
と溝状突起23とが嵌合し、乾電池ケース20と開閉蓋
21は結合される。
場合には、まず外側向凸部22と溝状突起23とを位置
的に合致させるためのマーカ14によって両者を互いに
一致させる。その後、図2に示すように開閉蓋21を矢
印Y方向にスライドさせることにより、外側向凸部22
と溝状突起23とが嵌合し、乾電池ケース20と開閉蓋
21は結合される。
【0016】また、乾電池ケース20の横方向におい
て、その上面外側には嵌合用穴25が2箇所設けられて
おり、底面内側にも嵌合用穴26が2筒所設けられてい
る。開閉蓋21には、この嵌合用穴25と係合するため
の凸部27を有する鍵状部分29が、上部に2箇所設け
られている。また、下部には嵌合用穴26と係合するた
めの凸部28を有する縦リブ34が2箇所設けられてい
る。
て、その上面外側には嵌合用穴25が2箇所設けられて
おり、底面内側にも嵌合用穴26が2筒所設けられてい
る。開閉蓋21には、この嵌合用穴25と係合するため
の凸部27を有する鍵状部分29が、上部に2箇所設け
られている。また、下部には嵌合用穴26と係合するた
めの凸部28を有する縦リブ34が2箇所設けられてい
る。
【0017】よって、開閉蓋21を乾電池ケース20に
結合すると、嵌合用穴25には凸部27が嵌合し、嵌合
用穴26には凸部28が嵌合するため、乾電池ハウジン
グの横方向においても上側及び下側で両者は結合固定さ
れる。
結合すると、嵌合用穴25には凸部27が嵌合し、嵌合
用穴26には凸部28が嵌合するため、乾電池ハウジン
グの横方向においても上側及び下側で両者は結合固定さ
れる。
【0018】このように、乾電池ケース20と開閉蓋2
1とが最終的に結合された状態においては、前述したよ
うに乾電池ハウジングの縦方向の左右両側において、外
側向凸部22と溝状突起23によって6箇所結合される
のみならず、横方向においても嵌合用穴25と嵌合用穴
26とそれらにそれぞれ係合する鍵状部分29の凸部2
7及び縦リブ34の凸部28によって4箇所結合される
ので、乾電池ケース20と開閉蓋21とは強固な結合が
達成される。
1とが最終的に結合された状態においては、前述したよ
うに乾電池ハウジングの縦方向の左右両側において、外
側向凸部22と溝状突起23によって6箇所結合される
のみならず、横方向においても嵌合用穴25と嵌合用穴
26とそれらにそれぞれ係合する鍵状部分29の凸部2
7及び縦リブ34の凸部28によって4箇所結合される
ので、乾電池ケース20と開閉蓋21とは強固な結合が
達成される。
【0019】また、乾電池ケース20に設けられたそれ
ぞれの外側向凸部22には、半円状小凸部36が設けら
れており、この外側向凸部22と係合するために開閉蓋
21に設けられたそれぞれの溝状突起23には、半円状
小凹部37が設けられている。よって、開閉蓋21を乾
電池ケース20に結合すると、半円状小凸部36に半円
状小凹部37が嵌合することになり、乾電池ケース20
と開閉蓋21とは確実に結合される。
ぞれの外側向凸部22には、半円状小凸部36が設けら
れており、この外側向凸部22と係合するために開閉蓋
21に設けられたそれぞれの溝状突起23には、半円状
小凹部37が設けられている。よって、開閉蓋21を乾
電池ケース20に結合すると、半円状小凸部36に半円
状小凹部37が嵌合することになり、乾電池ケース20
と開閉蓋21とは確実に結合される。
【0020】乾電池ケース20から開閉蓋21を取り外
すには、開閉蓋21を図2に示す矢印Y方向と逆方向に
強く引っぱるだけで容易に取り外しを行うことが可能で
ある。
すには、開閉蓋21を図2に示す矢印Y方向と逆方向に
強く引っぱるだけで容易に取り外しを行うことが可能で
ある。
【0021】図1及び図3に示すように、乾電池ケース
20の内面部及び開閉蓋21の内面部には、内部に収容
した複数の乾電池32A,32B等の位置ずれや移動等
を防止したり、乾電池ケース20及び開閉蓋21の強度
を増強するために、複数の横方向リブ31を設けている
が、その中で開閉蓋21に設けた横方向リブ31には一
体的に斜面部分33が設けられている。
20の内面部及び開閉蓋21の内面部には、内部に収容
した複数の乾電池32A,32B等の位置ずれや移動等
を防止したり、乾電池ケース20及び開閉蓋21の強度
を増強するために、複数の横方向リブ31を設けている
が、その中で開閉蓋21に設けた横方向リブ31には一
体的に斜面部分33が設けられている。
【0022】図3において、開閉蓋21を乾電池ケース
20から取り外す場合には、斜面部分33が開閉蓋21
と共に図面に対して上方向に移動するので、斜面部分3
3が乾電池32Aの側面部と接触する。さらに開閉蓋2
1を上方向に移動すると、斜面部分33が乾電池32A
を押圧する力の反力によって、斜面部分33が開閉蓋2
1と共に乾電池ケース20から離脱する方向(取り外さ
れる方向)に移動することになる。すなわち、斜面部分
33によって開閉蓋21の取り外し動作が補助されるこ
ととなる。
20から取り外す場合には、斜面部分33が開閉蓋21
と共に図面に対して上方向に移動するので、斜面部分3
3が乾電池32Aの側面部と接触する。さらに開閉蓋2
1を上方向に移動すると、斜面部分33が乾電池32A
を押圧する力の反力によって、斜面部分33が開閉蓋2
1と共に乾電池ケース20から離脱する方向(取り外さ
れる方向)に移動することになる。すなわち、斜面部分
33によって開閉蓋21の取り外し動作が補助されるこ
ととなる。
【0023】なお、上記実施例では、乾電池ケース20
及び開閉蓋21の左右側面に外側向凸部22及び溝状突
起23をそれぞれ3箇所設け、また上下面に嵌合用穴及
び凸部をそれぞれ2箇所設けているが、この数に限る必
要はなく、乾電池ハウジングの大きさにより設置数を決
定するということはいうまでもない。
及び開閉蓋21の左右側面に外側向凸部22及び溝状突
起23をそれぞれ3箇所設け、また上下面に嵌合用穴及
び凸部をそれぞれ2箇所設けているが、この数に限る必
要はなく、乾電池ハウジングの大きさにより設置数を決
定するということはいうまでもない。
【0024】また、半円状小凸部36及び半円状小凹部
37はすべての外側向凸部22及び溝状突起23に設け
る必要はなく、1〜2箇所設けることで十分である。
37はすべての外側向凸部22及び溝状突起23に設け
る必要はなく、1〜2箇所設けることで十分である。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の乾電池ハウジング構造によれば、乾電池ハウジング
の縦方向側面に1つ以上の外側向凸部及び溝状突起を設
けるとともに、横方向には1つ以上の嵌合用穴及び凸部
を設け、さらに外側向凸部及び溝状突起に半円状小凸部
及び半円状小凹部を設けたことにより、外部からの衝撃
等に対して開閉蓋が離脱することを防止できるととも
に、開閉蓋のスライド動作だけで乾電池ケースから開閉
蓋を容易に取り外しできるという効果を有する。
明の乾電池ハウジング構造によれば、乾電池ハウジング
の縦方向側面に1つ以上の外側向凸部及び溝状突起を設
けるとともに、横方向には1つ以上の嵌合用穴及び凸部
を設け、さらに外側向凸部及び溝状突起に半円状小凸部
及び半円状小凹部を設けたことにより、外部からの衝撃
等に対して開閉蓋が離脱することを防止できるととも
に、開閉蓋のスライド動作だけで乾電池ケースから開閉
蓋を容易に取り外しできるという効果を有する。
【0026】また、開閉蓋の内側に設けられた横方向リ
ブの斜面部により、開閉蓋の取り外しが補助されるた
め、さらに開閉蓋の取り外しが容易になるという効果を
有する。
ブの斜面部により、開閉蓋の取り外しが補助されるた
め、さらに開閉蓋の取り外しが容易になるという効果を
有する。
【図1】本発明の実施例における乾電池ハウジングの分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】実施例における乾電池ケースと開閉蓋との結合
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図3】実施例における乾電池ハウジングの縦方向断面
図である。
図である。
【図4】実施例における乾電池ハウジングの横方向断面
図である。
図である。
【図5】従来の乾電池ハウジングの斜視図である。
【図6】図5の乾電池ハウジングの側断面図である。
【図7】他の従来例である乾電池ハウジングの乾電池ケ
ースと開閉蓋との係合状態を示す斜視図である。
ースと開閉蓋との係合状態を示す斜視図である。
【図8】図7の乾電池ハウジングのA―A線に沿った横
方向断面図である。
方向断面図である。
【図9】図7の乾電池ハウジングの爪固定部を説明する
ためのB―B線に沿った断面図である。
ためのB―B線に沿った断面図である。
14 マーカ 20 乾電池ケース 21 開閉蓋 22 外側向凸部 23 溝状突起 25,26 嵌合用穴 27,28 凸部 29 鍵状部分 31 横方向リブ 32A,32B 乾電池 33 斜面部分 34 縦リブ 36 半円状小凸部 37 半円状小凹部
Claims (2)
- 【請求項1】 乾電池ケースと開閉蓋にそれぞれ設けら
れた嵌合部により、前記乾電池ケースと前記開閉蓋を結
合し乾電池を収納する乾電池ハウジング構造において、 前記乾電池ケースの両側面に1つ以上の外側向凸部を備
え、前記開閉蓋に前記外側向凸部に対応する位置に溝状
突起を備え、また前記乾電池ケースの上下面に1つ以上
の嵌合用穴を備え、前記開閉蓋に前記嵌合用穴に対応す
る位置に凸部を備え、さらに前記外側向凸部に半円状小
凸部を備え、前記溝状突起に前記半円状小凸部に対応す
る位置に半円状小凹部を備え、 前記乾電池ケースに前記開閉蓋を結合した際に、前記外
側向凸部に前記溝状突起がスライド係合し、前記嵌合用
穴に前記凸部が嵌合し、さらに前記半円状小凸部に前記
半円状小凹部が嵌合することを特徴とする乾電池ハウジ
ング構造。 - 【請求項2】 請求項1において、前記乾電池ケースと
前記開閉蓋のそれぞれに前記乾電池の収納方向と同方向
に延びる1つ以上のリブを備え、 前記開閉蓋に設けた前記リブに、該リブに対して縦方向
に延びる斜面を一体に設け、 前記開閉蓋を前記乾電池ケースから取り外す動作を行う
とき、前記斜面によってその取り外し動作が補助される
ことを特徴とする乾電池ハウジング構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6258929A JPH0897568A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 乾電池ハウジング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6258929A JPH0897568A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 乾電池ハウジング構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897568A true JPH0897568A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17327009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6258929A Pending JPH0897568A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 乾電池ハウジング構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0897568A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002110117A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Noritz Corp | 電池収納ボックス |
| JP2006253153A (ja) * | 2006-04-20 | 2006-09-21 | Sony Corp | バッテリーパック及びバッテリーパックの製造法 |
| JP2006278978A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 小型電子機器 |
| JP2009056189A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009059720A (ja) * | 2000-03-27 | 2009-03-19 | I D Ekusu:Kk | バッテリ |
| JP2013196980A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Lithium Energy Japan:Kk | 電源装置 |
| JP2016181440A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | アイリスオーヤマ株式会社 | 照明装置 |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP6258929A patent/JPH0897568A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009059720A (ja) * | 2000-03-27 | 2009-03-19 | I D Ekusu:Kk | バッテリ |
| JP2002110117A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Noritz Corp | 電池収納ボックス |
| JP2006278978A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 小型電子機器 |
| JP2006253153A (ja) * | 2006-04-20 | 2006-09-21 | Sony Corp | バッテリーパック及びバッテリーパックの製造法 |
| JP2009056189A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013196980A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Lithium Energy Japan:Kk | 電源装置 |
| JP2016181440A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | アイリスオーヤマ株式会社 | 照明装置 |
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