JPH1012202A - パック型電池と接続コネクタ - Google Patents
パック型電池と接続コネクタInfo
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- JPH1012202A JPH1012202A JP8186634A JP18663496A JPH1012202A JP H1012202 A JPH1012202 A JP H1012202A JP 8186634 A JP8186634 A JP 8186634A JP 18663496 A JP18663496 A JP 18663496A JP H1012202 A JPH1012202 A JP H1012202A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パック型電池にこれに露出状態に備えられた
端子間の短絡防止を図るための端子カバーを取り付け、
この端子カバーの開閉動作が接続コネクタへの挿脱に伴
って自動的に行えるものとする。 【解決手段】 パック型電池Bにこれの端子17を開閉
するための端子カバー19をスライド自在に常備し、こ
の端子カバー19に凹部25を設ける。接続コネクタA
の電池受口4には前記凹部25に係合する押圧突起10
を設ける。接続コネクタAの電池受口4にパック型電池
Bを挿入すると、押圧突起10が端子17を隠蔽してい
る端子カバー19の凹部25に係合して端子カバー19
を押し動かし、端子17が露出する。接続コネクタAか
らパック型電池Bを抜き出すときは押圧突起10で端子
カバー19が押し戻されて端子17を隠蔽する。
端子間の短絡防止を図るための端子カバーを取り付け、
この端子カバーの開閉動作が接続コネクタへの挿脱に伴
って自動的に行えるものとする。 【解決手段】 パック型電池Bにこれの端子17を開閉
するための端子カバー19をスライド自在に常備し、こ
の端子カバー19に凹部25を設ける。接続コネクタA
の電池受口4には前記凹部25に係合する押圧突起10
を設ける。接続コネクタAの電池受口4にパック型電池
Bを挿入すると、押圧突起10が端子17を隠蔽してい
る端子カバー19の凹部25に係合して端子カバー19
を押し動かし、端子17が露出する。接続コネクタAか
らパック型電池Bを抜き出すときは押圧突起10で端子
カバー19が押し戻されて端子17を隠蔽する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リチウム二次電池
などを内蔵したパック型電池と、このパック電池が挿入
される接続コネクタに関する。
などを内蔵したパック型電池と、このパック電池が挿入
される接続コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のパック型電池は接続用の端子を
外部に露出状態に備えており、この電池をビデオカメラ
や充電器等機器側の接続コネクタに挿入すると、電池側
の端子が接続コネクタ側の端子と接触する。このように
接続用の端子を露出しているパック型電池では、保管、
運搬時の不使用時に、不慮に外部から導電体が端子間に
接触すると短絡事故を起こすため、この短絡防止対策を
講じておく必要がある。そのため、従来では、専用ケー
スを用意し、この専用ケースにパック型電池を入れて保
管したり、運搬するか、又は別体に作った保護キャップ
をパック型電池の端子部に被せることで端子間の短絡防
止を講じていた。
外部に露出状態に備えており、この電池をビデオカメラ
や充電器等機器側の接続コネクタに挿入すると、電池側
の端子が接続コネクタ側の端子と接触する。このように
接続用の端子を露出しているパック型電池では、保管、
運搬時の不使用時に、不慮に外部から導電体が端子間に
接触すると短絡事故を起こすため、この短絡防止対策を
講じておく必要がある。そのため、従来では、専用ケー
スを用意し、この専用ケースにパック型電池を入れて保
管したり、運搬するか、又は別体に作った保護キャップ
をパック型電池の端子部に被せることで端子間の短絡防
止を講じていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た専用ケースや別体の保護キャップによる端子間の短絡
保護手段では、パック型電池を専用ケースから出した状
態や保護キャップを外した状態にあるときは端子間の短
絡を防止できないという欠点があった。また専用ケース
や保護キャップはパック型電池から外された後紛失しや
すかった。
た専用ケースや別体の保護キャップによる端子間の短絡
保護手段では、パック型電池を専用ケースから出した状
態や保護キャップを外した状態にあるときは端子間の短
絡を防止できないという欠点があった。また専用ケース
や保護キャップはパック型電池から外された後紛失しや
すかった。
【0004】そこで本発明の目的は、接続コネクタに挿
入しているとき以外は端子が露出しないようにすること
で以て、端子間の短絡防止を全うできるパック型電池を
提供することにある。本発明の目的は、接続コネクタに
抜き差しするに伴い自動的に端子が隠蔽されたり露出す
るようにし、以て使い勝手の向上を図れるパック型電池
と接続コネクタを提供することにある。
入しているとき以外は端子が露出しないようにすること
で以て、端子間の短絡防止を全うできるパック型電池を
提供することにある。本発明の目的は、接続コネクタに
抜き差しするに伴い自動的に端子が隠蔽されたり露出す
るようにし、以て使い勝手の向上を図れるパック型電池
と接続コネクタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、電池12を内
蔵する本体ケース11に、外部に接続するための端子1
7・17を露出状態に備えたパック型電池において、本
体ケース11の外部に前記端子17を開閉するための端
子カバー19が取り付けられる。その端子カバー19の
取り付け手段としては、本体ケースの外部に、端子17
を覆う閉位置と、露出する開位置とにわたってスライド
自在に取り付ける。端子カバー19は陽極側の端子17
と陰極側の端子17の両方に、又はその片方にのみ設け
ることは任意である。
蔵する本体ケース11に、外部に接続するための端子1
7・17を露出状態に備えたパック型電池において、本
体ケース11の外部に前記端子17を開閉するための端
子カバー19が取り付けられる。その端子カバー19の
取り付け手段としては、本体ケースの外部に、端子17
を覆う閉位置と、露出する開位置とにわたってスライド
自在に取り付ける。端子カバー19は陽極側の端子17
と陰極側の端子17の両方に、又はその片方にのみ設け
ることは任意である。
【0006】また、本発明は、電池12を内蔵する本体
ケース11に、外部に接続するための端子17・17を
露出状態に備えたパック型電池Bと、機器側の接続コネ
クタAとからなる。パック型電池Bは、本体ケース11
の外部に前記端子17を開閉する端子カバー19を、端
子17を隠蔽する閉位置と、露出する開位置とにわたっ
てスライド自在に取り付ける一方、接続コネクタAには
押圧突起10を設け、パック型電池Bを接続コネクタA
に挿入するに伴い押圧突起10で端子カバー19が開位
置へ押し動かされるように構成したものである。その
際、端子カバー19に押圧突起10が係合する凹部25
を設け、パック型電池Bを接続コネクタAに挿入するに
伴い押圧突起10が端子カバー19の凹部25に係合し
て該端子カバー19が開位置へ押し動かされ、パック型
電池Bを接続コネクタAから抜き出すに伴い押圧突起1
0が端子カバー19を閉位置にまで引き連れ出すように
構成することができる。
ケース11に、外部に接続するための端子17・17を
露出状態に備えたパック型電池Bと、機器側の接続コネ
クタAとからなる。パック型電池Bは、本体ケース11
の外部に前記端子17を開閉する端子カバー19を、端
子17を隠蔽する閉位置と、露出する開位置とにわたっ
てスライド自在に取り付ける一方、接続コネクタAには
押圧突起10を設け、パック型電池Bを接続コネクタA
に挿入するに伴い押圧突起10で端子カバー19が開位
置へ押し動かされるように構成したものである。その
際、端子カバー19に押圧突起10が係合する凹部25
を設け、パック型電池Bを接続コネクタAに挿入するに
伴い押圧突起10が端子カバー19の凹部25に係合し
て該端子カバー19が開位置へ押し動かされ、パック型
電池Bを接続コネクタAから抜き出すに伴い押圧突起1
0が端子カバー19を閉位置にまで引き連れ出すように
構成することができる。
【0007】上記本体ケース11と端子カバー19との
重合面間において、端子カバー19が節度用の凸部24
又は凹部30を有し、端子カバー19が閉位置にあると
きその凸部24又は凹部30を、本体ケース11側に設
けた凹部30又は凸部24に嵌合するものとすることが
できる。
重合面間において、端子カバー19が節度用の凸部24
又は凹部30を有し、端子カバー19が閉位置にあると
きその凸部24又は凹部30を、本体ケース11側に設
けた凹部30又は凸部24に嵌合するものとすることが
できる。
【0008】
【作用】パック型電池Bにおいて端子カバー19で端子
17を閉じておくと、不使用時にも誤って端子17・1
7間を短絡させてしまうことを防止できる。本体ケース
11上にスライド自在に取り付けられた端子カバー19
は、端子17を露出する開位置にスライド移動させてお
くことで、前述した従来のごとき取り外してしまう保護
キャップのような紛失のおそれもない。
17を閉じておくと、不使用時にも誤って端子17・1
7間を短絡させてしまうことを防止できる。本体ケース
11上にスライド自在に取り付けられた端子カバー19
は、端子17を露出する開位置にスライド移動させてお
くことで、前述した従来のごとき取り外してしまう保護
キャップのような紛失のおそれもない。
【0009】パック型電池Bを接続コネクタAに挿入す
るに伴い押圧突起10で端子カバー19が開位置へ押し
動かされるように構成することにより、端子カバー19
を開く手間を省略できるばかりか、接続コネクタAへの
挿入直前にまで端子17が露出するようなことがなくて
端子17・17間の短絡防止を全うできる。
るに伴い押圧突起10で端子カバー19が開位置へ押し
動かされるように構成することにより、端子カバー19
を開く手間を省略できるばかりか、接続コネクタAへの
挿入直前にまで端子17が露出するようなことがなくて
端子17・17間の短絡防止を全うできる。
【0010】パック型電池Bを接続コネクタAに挿入す
るに伴い押圧突起10が端子カバー17の凹部25に係
合して該端子カバー19が開位置へ押し動かされ、パッ
ク型電池Bを接続コネクタAから抜き出すに伴い押圧突
起10が端子カバー19を閉位置にまで引き連れ出すよ
うに構成した場合は、これにおいても接続コネクタAへ
の挿入直前にまで端子17が露出するようなことがなく
て端子17・17間の短絡防止を全うでき、また端子カ
バー19を開閉する手間を省略できる。
るに伴い押圧突起10が端子カバー17の凹部25に係
合して該端子カバー19が開位置へ押し動かされ、パッ
ク型電池Bを接続コネクタAから抜き出すに伴い押圧突
起10が端子カバー19を閉位置にまで引き連れ出すよ
うに構成した場合は、これにおいても接続コネクタAへ
の挿入直前にまで端子17が露出するようなことがなく
て端子17・17間の短絡防止を全うでき、また端子カ
バー19を開閉する手間を省略できる。
【0011】端子カバー19が閉位置にあるとき本体ケ
ース1に対し両者に設けた凹凸部30・24を嵌合させ
ると、端子カバー19は閉位置に確実に停止保持され、
不慮に開くのを防止できる。
ース1に対し両者に設けた凹凸部30・24を嵌合させ
ると、端子カバー19は閉位置に確実に停止保持され、
不慮に開くのを防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】図2において、Aはビデオカメラ
あるいは充電器などの機器側に設置される接続コネク
タ、Bはパック型電池である。図2ないし図4におい
て、接続コネクタAは、コネクタ端子1を備えたコネク
タホルダ2と、このコネクタホルダ2に組み込まれたス
ライダー3とからなる。コネクタホルダ2は電池受口4
を有し、この電池受口4に前記コネクタ端子1を露出状
態に固定している。スライダー3はコネクタホルダ2の
電池受口4内にコネクタ端子1を隠蔽する閉位置と、コ
ネクタ端子1を露出させる開位置とにわたってスライド
自在に組み込まれ、スライダー3を常に閉位置の方向に
移動付勢するばね部材5がコネクタホルダ2とスライダ
ー3との間に組み込まれている。コネクタホルダ2の電
池受口4の両側壁6・6の一方には2本のスリット7・
7を上下平行に入れ、このスリット7・7間に弾性変形
自在な弾性アーム9を側壁6と一体につないだ形に設
け、該弾性アーム9の先端の内側に押圧突起10を設け
ている。
あるいは充電器などの機器側に設置される接続コネク
タ、Bはパック型電池である。図2ないし図4におい
て、接続コネクタAは、コネクタ端子1を備えたコネク
タホルダ2と、このコネクタホルダ2に組み込まれたス
ライダー3とからなる。コネクタホルダ2は電池受口4
を有し、この電池受口4に前記コネクタ端子1を露出状
態に固定している。スライダー3はコネクタホルダ2の
電池受口4内にコネクタ端子1を隠蔽する閉位置と、コ
ネクタ端子1を露出させる開位置とにわたってスライド
自在に組み込まれ、スライダー3を常に閉位置の方向に
移動付勢するばね部材5がコネクタホルダ2とスライダ
ー3との間に組み込まれている。コネクタホルダ2の電
池受口4の両側壁6・6の一方には2本のスリット7・
7を上下平行に入れ、このスリット7・7間に弾性変形
自在な弾性アーム9を側壁6と一体につないだ形に設
け、該弾性アーム9の先端の内側に押圧突起10を設け
ている。
【0013】一方、パック型電池Bは、図2および図3
に示すごとくプラスチック製の上ケース11aと下ケー
ス11bとを突き合わせてなる本体ケース11の内部
に、リチウム二次電池などの電池12および基板14を
内蔵する。図2のように、パック型電池Bの一端部の両
側壁15・15間の幅寸法W1 は、接続コネクタAの両
側壁6・6の内法寸法W2 と略同一寸法に設定すること
により、このパック型電池Bの一端部Pを接続コネクタ
Aの電池受口4に挿入されるものとする。このパック型
電池Bの一端部Pにおいて、その下ケース11bの底に
陰陽極の端子孔16・16を開口し(図1および図6に
その片方のみの端子孔16を示す。)、この端子孔16
・16に、前記電池12の陰陽極端子と接触する端子1
7・17を露出させる。これら端子孔16・16と端子
17・17とは、パック型電池Bを接続コネクタAの電
池受口4に完全に挿入したときに接続コネクタA側のコ
ネクタ端子1・1と一致するように設定する。そのう
ち、片方の端子17は本体ケース11とは別体に形成さ
れた端子カバー19で開閉される。
に示すごとくプラスチック製の上ケース11aと下ケー
ス11bとを突き合わせてなる本体ケース11の内部
に、リチウム二次電池などの電池12および基板14を
内蔵する。図2のように、パック型電池Bの一端部の両
側壁15・15間の幅寸法W1 は、接続コネクタAの両
側壁6・6の内法寸法W2 と略同一寸法に設定すること
により、このパック型電池Bの一端部Pを接続コネクタ
Aの電池受口4に挿入されるものとする。このパック型
電池Bの一端部Pにおいて、その下ケース11bの底に
陰陽極の端子孔16・16を開口し(図1および図6に
その片方のみの端子孔16を示す。)、この端子孔16
・16に、前記電池12の陰陽極端子と接触する端子1
7・17を露出させる。これら端子孔16・16と端子
17・17とは、パック型電池Bを接続コネクタAの電
池受口4に完全に挿入したときに接続コネクタA側のコ
ネクタ端子1・1と一致するように設定する。そのう
ち、片方の端子17は本体ケース11とは別体に形成さ
れた端子カバー19で開閉される。
【0014】図5および図6において、端子カバー19
はプラスチック成形品で、断面L形に形成されて弁板部
20と、この弁板部20の一端から立ち上げた節度板部
21とを有し、節度板部21に2本のスリット22・2
2を平行に入れ、このスリット22・22間に弾性変形
自在な節度アーム23を節度板部21と一体につながれ
た形に形成される。節度アーム23の先端の内面には凸
部24を、外面には前記接続コネクタAの押圧突起10
が係合する凹部25をそれぞれ設ける。一方、本体ケー
ス11の下ケース11bの一端部Pにおける端子孔16
の開口する底面とこれに隣接する側面には、それぞれ前
記端子カバー19を接続コネクタAの電池受口4への挿
脱方向と同じ方向にスライド自在にガイドする案内凹部
26・27が設けられる。
はプラスチック成形品で、断面L形に形成されて弁板部
20と、この弁板部20の一端から立ち上げた節度板部
21とを有し、節度板部21に2本のスリット22・2
2を平行に入れ、このスリット22・22間に弾性変形
自在な節度アーム23を節度板部21と一体につながれ
た形に形成される。節度アーム23の先端の内面には凸
部24を、外面には前記接続コネクタAの押圧突起10
が係合する凹部25をそれぞれ設ける。一方、本体ケー
ス11の下ケース11bの一端部Pにおける端子孔16
の開口する底面とこれに隣接する側面には、それぞれ前
記端子カバー19を接続コネクタAの電池受口4への挿
脱方向と同じ方向にスライド自在にガイドする案内凹部
26・27が設けられる。
【0015】かくして、図1および図6に示すように、
端子カバー19は、節度板部21を本体ケース11の側
面がわの案内凹部27に、弁板部20を本体ケース11
の底面がわの案内凹部26にそれぞれ重ね合わせて、弁
板部20が端子孔16を塞いで端子17を隠蔽する閉位
置と、端子孔16を開けて端子17を露出させる開位置
とにわたってスライド自在に組み込まれる。その際、端
子カバー19の閉位置では、図2に示すように、弁板部
20および節度板部21の各外端面20a・21aが接
続コネクタAへの本体ケース11の一端部Pの端面と面
一になるように設定する。また、図6に示すように、弁
板部20および節度板部21のそれぞれの端に突片20
b・21bを設け、各突片20b・21bを各案内凹部
26・27の端に設けた溝28・29に差し入れること
で、端子カバー19が本体ケース11から外れないよう
にする。本体ケース11の側面がわの案内凹部27に
は、図1に示すように、端子カバー19が端子孔16を
閉じる位置で該端子カバー19の前記凸部24が嵌合す
る凹部30を設け、この凹凸部30・24の嵌合により
端子カバー19が不用意に開位置へ移動するのを規制で
きる。
端子カバー19は、節度板部21を本体ケース11の側
面がわの案内凹部27に、弁板部20を本体ケース11
の底面がわの案内凹部26にそれぞれ重ね合わせて、弁
板部20が端子孔16を塞いで端子17を隠蔽する閉位
置と、端子孔16を開けて端子17を露出させる開位置
とにわたってスライド自在に組み込まれる。その際、端
子カバー19の閉位置では、図2に示すように、弁板部
20および節度板部21の各外端面20a・21aが接
続コネクタAへの本体ケース11の一端部Pの端面と面
一になるように設定する。また、図6に示すように、弁
板部20および節度板部21のそれぞれの端に突片20
b・21bを設け、各突片20b・21bを各案内凹部
26・27の端に設けた溝28・29に差し入れること
で、端子カバー19が本体ケース11から外れないよう
にする。本体ケース11の側面がわの案内凹部27に
は、図1に示すように、端子カバー19が端子孔16を
閉じる位置で該端子カバー19の前記凸部24が嵌合す
る凹部30を設け、この凹凸部30・24の嵌合により
端子カバー19が不用意に開位置へ移動するのを規制で
きる。
【0016】いま、上記構成の接続コネクタAの電池受
口4に、図1に示すごとくパック型電池Bの一端部Pを
矢印F方向に挿入すると、図7に示すごとく接続コネク
タA側の押圧突起10が節度アーム23の先端面に当接
したうえで該アーム23の先端の凹部25に係合する。
更にパック型電池Bを電池受口4内に深く押し込むと、
押圧突起10の係合押圧力により端子カバー19が外方
へ少したわみ変形しながら凸部24を凹部30から外し
て開位置の方向Xへ押し動かされ、この動きにより弁板
部20が本体ケース11の底の端子孔16を開けて端子
17を露出させる。これと同時にパック型電池Bの一端
部Pが接続コネクタA側のスライダー3をばね部材5に
抗して開位置の方向へ押し込むことで電池受口4内にコ
ネクタ端子1が露出する。従って、パック型電池Bが電
池受口4内に最も深く押し込まれると同時に、接続コネ
クタA側の端子1とパック型電池B側の端子17とが接
触する接続状態が得られる。
口4に、図1に示すごとくパック型電池Bの一端部Pを
矢印F方向に挿入すると、図7に示すごとく接続コネク
タA側の押圧突起10が節度アーム23の先端面に当接
したうえで該アーム23の先端の凹部25に係合する。
更にパック型電池Bを電池受口4内に深く押し込むと、
押圧突起10の係合押圧力により端子カバー19が外方
へ少したわみ変形しながら凸部24を凹部30から外し
て開位置の方向Xへ押し動かされ、この動きにより弁板
部20が本体ケース11の底の端子孔16を開けて端子
17を露出させる。これと同時にパック型電池Bの一端
部Pが接続コネクタA側のスライダー3をばね部材5に
抗して開位置の方向へ押し込むことで電池受口4内にコ
ネクタ端子1が露出する。従って、パック型電池Bが電
池受口4内に最も深く押し込まれると同時に、接続コネ
クタA側の端子1とパック型電池B側の端子17とが接
触する接続状態が得られる。
【0017】この接続状態からパック型電池Bを接続コ
ネクタAの電池受口4から抜き出すときには、依然とし
て接続コネクタA側の押圧突起10が端子カバー19の
凹部25に係合したままであるので、パック型電池Bの
抜き出しに伴い端子カバー19は閉位置の方向に引き戻
されて、その弁板部20で元通り端子17が隠蔽され
る。端子カバー19が完全に閉位置に戻されると、その
凸部24が凹部30に嵌合し、更にパック型電池Bを引
き抜くに伴い端子カバー19の凹部25から押圧突起1
0が外れる。またパック型電池Bの抜き出しに伴い接続
コネクタA側のスライダー3はばね部材5の力で閉位置
に戻ってコネクタ端子1を元通り隠蔽する。
ネクタAの電池受口4から抜き出すときには、依然とし
て接続コネクタA側の押圧突起10が端子カバー19の
凹部25に係合したままであるので、パック型電池Bの
抜き出しに伴い端子カバー19は閉位置の方向に引き戻
されて、その弁板部20で元通り端子17が隠蔽され
る。端子カバー19が完全に閉位置に戻されると、その
凸部24が凹部30に嵌合し、更にパック型電池Bを引
き抜くに伴い端子カバー19の凹部25から押圧突起1
0が外れる。またパック型電池Bの抜き出しに伴い接続
コネクタA側のスライダー3はばね部材5の力で閉位置
に戻ってコネクタ端子1を元通り隠蔽する。
【0018】上記実施例では、パック型電池Bにおいて
端子17・17の片方のみを端子カバー19で開閉する
ものとしてあるが、これに代えて端子17・17の両方
を端子カバー19で開閉することもできる。この場合は
接続コネクタAの電池受口4の両側壁6・6に、それぞ
れ押圧突起10を有する弾性アーム9を設けることにな
る。本体ケース11と端子カバー19との重合面間にお
ける節度手段として、上記実施例では端子カバー19に
凸部24を、本体ケース11側に凹部30をそれぞれ設
けてあるが、それとは反対に端子カバー19に凹部30
を、本体ケース11側に凸部24をそれぞれ設けるもの
であってもよい。
端子17・17の片方のみを端子カバー19で開閉する
ものとしてあるが、これに代えて端子17・17の両方
を端子カバー19で開閉することもできる。この場合は
接続コネクタAの電池受口4の両側壁6・6に、それぞ
れ押圧突起10を有する弾性アーム9を設けることにな
る。本体ケース11と端子カバー19との重合面間にお
ける節度手段として、上記実施例では端子カバー19に
凸部24を、本体ケース11側に凹部30をそれぞれ設
けてあるが、それとは反対に端子カバー19に凹部30
を、本体ケース11側に凸部24をそれぞれ設けるもの
であってもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明のパック型電池Bによれば、これ
の本体ケース11上に常備してある端子カバー19で端
子17を閉じてあるので、不使用時に誤って端子17・
17間を短絡させる事故を防止でき、また端子カバー1
9を紛失することもない。
の本体ケース11上に常備してある端子カバー19で端
子17を閉じてあるので、不使用時に誤って端子17・
17間を短絡させる事故を防止でき、また端子カバー1
9を紛失することもない。
【0020】本発明のパック型電池Bと接続コネクタA
によれば、パック型電池Bを接続コネクタAに挿入する
に伴い押圧突起10で端子カバー19が開位置へ押し動
かされるようにしてあるので、端子カバー19を開く手
間を省略できるばかりか、接続コネクタAへの挿入直前
にまで端子17が露出するようなことがなくて端子17
・17間の短絡防止を全うできる。
によれば、パック型電池Bを接続コネクタAに挿入する
に伴い押圧突起10で端子カバー19が開位置へ押し動
かされるようにしてあるので、端子カバー19を開く手
間を省略できるばかりか、接続コネクタAへの挿入直前
にまで端子17が露出するようなことがなくて端子17
・17間の短絡防止を全うできる。
【0021】また本発明のパック型電池Bと接続コネク
タAによれば、パック型電池Bを接続コネクタAに挿入
するに伴い押圧突起10が端子カバー17の凹部25に
係合して該端子カバー19が開位置へ押し動かされ、パ
ック型電池Bを接続コネクタAから抜き出すに伴い押圧
突起10が端子カバー19を閉位置にまで引き連れ出す
ように構成した。従って、これにおいても接続コネクタ
Aへの挿入直前にまで端子17が露出するようなことが
なくて端子17・17間の短絡防止を全うでき、また端
子カバー19を開閉する手間を省略でき、端子17の閉
じ忘れを防止することもできる。
タAによれば、パック型電池Bを接続コネクタAに挿入
するに伴い押圧突起10が端子カバー17の凹部25に
係合して該端子カバー19が開位置へ押し動かされ、パ
ック型電池Bを接続コネクタAから抜き出すに伴い押圧
突起10が端子カバー19を閉位置にまで引き連れ出す
ように構成した。従って、これにおいても接続コネクタ
Aへの挿入直前にまで端子17が露出するようなことが
なくて端子17・17間の短絡防止を全うでき、また端
子カバー19を開閉する手間を省略でき、端子17の閉
じ忘れを防止することもできる。
【0022】本発明のパック型電池によれば、端子カバ
ー19が閉位置にあるとき本体ケース1に対し両者に設
けた凹凸部30・24を嵌合させるので、端子カバー1
9は閉位置に確実に停止保持され、保管時や運搬時に不
慮に開くのを防止できる。
ー19が閉位置にあるとき本体ケース1に対し両者に設
けた凹凸部30・24を嵌合させるので、端子カバー1
9は閉位置に確実に停止保持され、保管時や運搬時に不
慮に開くのを防止できる。
【図1】パック型電池と接続コネクタの要部断面図であ
る。
る。
【図2】パック型電池と接続コネクタの外観斜視図であ
る。
る。
【図3】パック型電池と接続コネクタの分解斜視図であ
る。
る。
【図4】接続コネクタの断面図である。
【図5】パック型電池の端子開閉部分の分解斜視図であ
る。
る。
【図6】パック型電池の端子開閉部分の断面図である。
【図7】接続コネクタへのパック型電池の端子部分の挿
入途上の状態を示す断面図である。
入途上の状態を示す断面図である。
A 接続コネクタ B パック型電池 10 接続コネクタの押圧突起 11 パック型電池の本体ケース 12 パック型電池に内蔵した電池 17 パック型電池の端子 19 端子カバー 24 パック型電池側の凸部 25 パック型電池側の凹部 30 接続コネクタ側の凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 修 大阪府茨木市丑寅1丁目1番88号 日立マ クセル株式会社内 (72)発明者 森 巌 静岡県静岡市末広町110番地 ミサキ電子 工業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 電池12を内蔵する本体ケース11に、
外部に接続するための端子17・17を露出状態に備え
たパック型電池において、本体ケース11の外部に前記
端子17を開閉するための端子カバー19が取り付けら
れていることを特徴とするパック型電池。 - 【請求項2】 電池12を内蔵する本体ケース11に、
外部に接続するための端子17・17を露出状態に備え
たパック型電池において、本体ケース11の外部に前記
端子17を開閉する端子カバー19が、端子17を隠蔽
する閉位置と、露出する開位置とにわたってスライド自
在に取り付けられていることを特徴とするパック型電
池。 - 【請求項3】 電池12を内蔵する本体ケース11に、
外部に接続するための端子17・17を露出状態に備え
たパック型電池Bと、機器側の接続コネクタAとからな
り、 パック型電池Bが、本体ケース11の外部に前記端子1
7を開閉する端子カバー19を、端子17を隠蔽する閉
位置と、露出する開位置とにわたってスライド自在に取
り付けており、 接続コネクタAに押圧突起10が設けられ、パック型電
池Bを接続コネクタAに挿入するに伴い押圧突起10で
端子カバー19が開位置へ押し動かされるように構成し
てあるパック型電池と接続コネクタ。 - 【請求項4】 電池12を内蔵する本体ケース11に、
外部に接続するための端子17を露出状態に備えたパッ
ク型電池Bと、機器側の接続コネクタAとからなり、 パック型電池Bが、本体ケース11の外部に前記端子1
7を開閉する端子カバー19を、端子17を隠蔽する閉
位置と、露出する開位置とにわたってスライド自在に取
り付け、該端子カバー19に凹部25を設けており、 接続コネクタAに押圧突起10が設けられ、パック型電
池Bを接続コネクタAに挿入するに伴い押圧突起10が
端子カバー19の凹部25に係合して該端子カバー19
が開位置へ押し動かされ、パック型電池Bを接続コネク
タAから抜き出すに伴い押圧突起10が端子カバー19
を閉位置にまで引き連れ出すように構成してあるパック
型電池と接続コネクタ。 - 【請求項5】 本体ケース11と端子カバー19との重
合面間において、端子カバー19が節度用の凸部24又
は凹部30を有し、端子カバー19が閉位置にあるとき
その凸部24又は凹部30を、本体ケース11側に設け
た凹部30又は凸部24に嵌合するようにしてある請求
項2又は3又は4記載のパック型電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186634A JPH1012202A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | パック型電池と接続コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186634A JPH1012202A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | パック型電池と接続コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1012202A true JPH1012202A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=16192023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8186634A Withdrawn JPH1012202A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | パック型電池と接続コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1012202A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008207287A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 電動工具システム |
| KR20160132146A (ko) * | 2011-12-23 | 2016-11-17 | 삼성에스디아이 주식회사 | 배터리 모듈 |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP8186634A patent/JPH1012202A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008207287A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 電動工具システム |
| KR20160132146A (ko) * | 2011-12-23 | 2016-11-17 | 삼성에스디아이 주식회사 | 배터리 모듈 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |