JPH089782A - 栽培方法 - Google Patents
栽培方法Info
- Publication number
- JPH089782A JPH089782A JP15003894A JP15003894A JPH089782A JP H089782 A JPH089782 A JP H089782A JP 15003894 A JP15003894 A JP 15003894A JP 15003894 A JP15003894 A JP 15003894A JP H089782 A JPH089782 A JP H089782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedlings
- crop
- plant
- cultivated
- cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 幼苗移植を可能とする。
【構成】 セル成型苗用Nの育苗トレイを用い、栽培す
る作物Aの種子4と、該作物とは異なる植物Bの種子5
とを同じセル2内に播種して前記作物Aの苗と前記植物
Bの苗が共に成長するよう育苗し、その後セル成型苗N
をセル2から取り出して圃場に移植し、移植後は除草剤
等の薬剤を用いることなく前記植物Bがほとんど成長し
ないか或は枯れるように栽培する栽培方法とした。
る作物Aの種子4と、該作物とは異なる植物Bの種子5
とを同じセル2内に播種して前記作物Aの苗と前記植物
Bの苗が共に成長するよう育苗し、その後セル成型苗N
をセル2から取り出して圃場に移植し、移植後は除草剤
等の薬剤を用いることなく前記植物Bがほとんど成長し
ないか或は枯れるように栽培する栽培方法とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、育苗トレイを用いて
野菜や花などのセル成型苗を育苗し、その後セル成型苗
をセルから取り出して圃場に移植して栽培する栽培方法
に関する。
野菜や花などのセル成型苗を育苗し、その後セル成型苗
をセルから取り出して圃場に移植して栽培する栽培方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】育苗トレイを用いて野菜や花などのセル
成型苗を育苗するには、従来、各セルに床材を詰めて、
それから前記栽培する作物の種子のみを各セルにまき、
そして覆土して育苗し、その後セル成型苗をセルから取
り出して圃場に移植して栽培する方法がとられている。
成型苗を育苗するには、従来、各セルに床材を詰めて、
それから前記栽培する作物の種子のみを各セルにまき、
そして覆土して育苗し、その後セル成型苗をセルから取
り出して圃場に移植して栽培する方法がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の栽培方法
で、育苗トレイの各セル内に詰める床材には、ピ−トモ
スやバ−ミキュライト等の土以外のものが用いられる。
それは、育苗後に苗をセルから引き抜くときに、床材が
セルに粘着しにくいようにするためで、また床材が重過
ぎてつまみ上げた苗がちぎれたりしないようにするため
であった。しかし、土を用いないこの床材はバラバラに
なりやすい状態にあるので、セルから苗を床材ごと引き
抜くためには、根を充分に伸長させてある程度根鉢が形
成された状態まで育苗しなければならなかった。
で、育苗トレイの各セル内に詰める床材には、ピ−トモ
スやバ−ミキュライト等の土以外のものが用いられる。
それは、育苗後に苗をセルから引き抜くときに、床材が
セルに粘着しにくいようにするためで、また床材が重過
ぎてつまみ上げた苗がちぎれたりしないようにするため
であった。しかし、土を用いないこの床材はバラバラに
なりやすい状態にあるので、セルから苗を床材ごと引き
抜くためには、根を充分に伸長させてある程度根鉢が形
成された状態まで育苗しなければならなかった。
【0004】例えば、レタス等の野菜の場合、育苗日数
が一週間程度のときは子葉が出たところで、根は2〜4
cm程度しか伸長していなく根鉢は形成されていない状
態にある。尚、このような状態の苗を、以後、幼苗とよ
ぶ。この幼苗状態のセル成型苗はセルから抜き取ること
は困難である。例えば、苗をつまんで引き上げても苗が
ちぎれてしまったり、セル底部の孔から押出し棒を突っ
込んでも押出し棒が床材に突き刺さるだけで床材全体は
押し出されない。また、箸状の部材で上から床材を突き
刺してつまみ出そうとしても床材がばらばらになってし
まってつまみ出せないのである。よって、幼苗の状態の
セル成型苗は実際的には移植できないとの現状があっ
た。
が一週間程度のときは子葉が出たところで、根は2〜4
cm程度しか伸長していなく根鉢は形成されていない状
態にある。尚、このような状態の苗を、以後、幼苗とよ
ぶ。この幼苗状態のセル成型苗はセルから抜き取ること
は困難である。例えば、苗をつまんで引き上げても苗が
ちぎれてしまったり、セル底部の孔から押出し棒を突っ
込んでも押出し棒が床材に突き刺さるだけで床材全体は
押し出されない。また、箸状の部材で上から床材を突き
刺してつまみ出そうとしても床材がばらばらになってし
まってつまみ出せないのである。よって、幼苗の状態の
セル成型苗は実際的には移植できないとの現状があっ
た。
【0005】そのため、前述のように根鉢がある程度形
成された状態まで苗を育成する必要があったのである
が、反対に、根が伸長し過ぎて床材の外側面を巻き回っ
て根鉢形成が進み過ぎると、移植しても根が外の土壌に
向けて出にくくなってしまい、圃場への苗の活着が遅れ
たり、また移植直後の環境条件が悪ければ活着せず枯れ
てしまうことがあった。
成された状態まで苗を育成する必要があったのである
が、反対に、根が伸長し過ぎて床材の外側面を巻き回っ
て根鉢形成が進み過ぎると、移植しても根が外の土壌に
向けて出にくくなってしまい、圃場への苗の活着が遅れ
たり、また移植直後の環境条件が悪ければ活着せず枯れ
てしまうことがあった。
【0006】ところで、日射や風が強い夏期に圃場へ移
植して栽培する場合、移植された苗の葉面から水分が非
常に多く蒸散してしまうと活着せず枯れてしまう問題が
ある。しかし、子葉が出たばかりの幼苗の状態で移植す
れば、移植された苗の葉が小さいことにより葉面からの
水分蒸散量が少なくなり、苗は確実に圃場に活着させら
れるのである。よって、育苗トレイを用いて育苗したセ
ル成型苗において、幼苗の状態の苗をセルから床材ごと
抜き取って移植できるようにしてほしいとの要望が多く
ある。
植して栽培する場合、移植された苗の葉面から水分が非
常に多く蒸散してしまうと活着せず枯れてしまう問題が
ある。しかし、子葉が出たばかりの幼苗の状態で移植す
れば、移植された苗の葉が小さいことにより葉面からの
水分蒸散量が少なくなり、苗は確実に圃場に活着させら
れるのである。よって、育苗トレイを用いて育苗したセ
ル成型苗において、幼苗の状態の苗をセルから床材ごと
抜き取って移植できるようにしてほしいとの要望が多く
ある。
【0007】よって、以上より、育苗トレイを用いたセ
ル成型苗の育苗は、幼苗の状態での移植が困難であるた
め、夏期の移植において苗を活着させにくくなり、安定
した収量を得ることができない問題があった。また、根
鉢がある程度形成された状態まで育苗して移植すること
により、育苗作業の長期化を招くことになって育苗管理
の作業量を増大させる。また、苗の移植可能な期間の短
期化も招くことになって、苗の移植適期を気象条件等に
より逃す可能性が大きくなり安定した収量を得ることが
できない問題があった。
ル成型苗の育苗は、幼苗の状態での移植が困難であるた
め、夏期の移植において苗を活着させにくくなり、安定
した収量を得ることができない問題があった。また、根
鉢がある程度形成された状態まで育苗して移植すること
により、育苗作業の長期化を招くことになって育苗管理
の作業量を増大させる。また、苗の移植可能な期間の短
期化も招くことになって、苗の移植適期を気象条件等に
より逃す可能性が大きくなり安定した収量を得ることが
できない問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、セル成型苗用の育苗トレイを用い、
栽培する作物の種子と、該作物とは異なる植物の種子と
を同じセル内に播種して前記作物の苗と前記植物の苗が
共に成長するよう育苗し、その後セル成型苗をセルから
取り出して圃場に移植し、移植後は除草剤等の薬剤を用
いることなく前記植物がほとんど成長しないか或は枯れ
るように栽培する栽培方法とした。
めに、この発明は、セル成型苗用の育苗トレイを用い、
栽培する作物の種子と、該作物とは異なる植物の種子と
を同じセル内に播種して前記作物の苗と前記植物の苗が
共に成長するよう育苗し、その後セル成型苗をセルから
取り出して圃場に移植し、移植後は除草剤等の薬剤を用
いることなく前記植物がほとんど成長しないか或は枯れ
るように栽培する栽培方法とした。
【0009】
【発明の作用及び効果】栽培する作物の種子と、該作物
とは異なる植物の種子とを、同じセル内に播種して育苗
する。床材内には栽培する作物の根と該作物とは異なる
植物の根とが共に伸長していき、栽培する作物の根だけ
の場合と比べて根の床材の保持作用が格段に向上する。
そして、栽培する作物において子葉がでたところの幼苗
の状態でも、床材ごと苗をセルから取り出すことができ
る。取り出した苗は圃場に移植して栽培する。移植後
は、栽培する作物は順調に成長し、もう一方の植物はほ
とんど成長しないか或は枯れる。
とは異なる植物の種子とを、同じセル内に播種して育苗
する。床材内には栽培する作物の根と該作物とは異なる
植物の根とが共に伸長していき、栽培する作物の根だけ
の場合と比べて根の床材の保持作用が格段に向上する。
そして、栽培する作物において子葉がでたところの幼苗
の状態でも、床材ごと苗をセルから取り出すことができ
る。取り出した苗は圃場に移植して栽培する。移植後
は、栽培する作物は順調に成長し、もう一方の植物はほ
とんど成長しないか或は枯れる。
【0010】よって、この栽培方法によれば、幼苗の状
態のセル成型苗を、栽培する作物を傷めずにセルから引
き抜くことができ圃場に移植することができるようにな
る。これにより、日射や風が強い夏期に圃場に移植して
も確実に苗を圃場に活着させられ、安定した収量を得る
ことができる。また、幼苗の状態での移植が可能となっ
たことにより、育苗作業の短期化が図れて育苗管理の作
業を軽減でき、更に、苗の移植可能な期間の長期化が図
れて苗の移植適期を気象条件等により逃すことが少なく
なり安定した収量を得られる。
態のセル成型苗を、栽培する作物を傷めずにセルから引
き抜くことができ圃場に移植することができるようにな
る。これにより、日射や風が強い夏期に圃場に移植して
も確実に苗を圃場に活着させられ、安定した収量を得る
ことができる。また、幼苗の状態での移植が可能となっ
たことにより、育苗作業の短期化が図れて育苗管理の作
業を軽減でき、更に、苗の移植可能な期間の長期化が図
れて苗の移植適期を気象条件等により逃すことが少なく
なり安定した収量を得られる。
【0011】更に、移植後、栽培する作物に対しもう一
方の植物はほとんど成長しないか或は枯れるので、移植
後の栽培する作物の成育は順調に進む。また、圃場に施
用する肥料は栽培する作物の育成に必要な分だけ施用す
ればよいので肥料のムダがない。また、植物の成長によ
って栽培する作物の成育姿勢が乱されることがない。
方の植物はほとんど成長しないか或は枯れるので、移植
後の栽培する作物の成育は順調に進む。また、圃場に施
用する肥料は栽培する作物の育成に必要な分だけ施用す
ればよいので肥料のムダがない。また、植物の成長によ
って栽培する作物の成育姿勢が乱されることがない。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を詳細に説明す
る。まず、育苗に用いる育苗トレイの一例を示す。育苗
トレイ1は、図1に示すように、左右前後に複数のセル
2…が配列し、その各セル2…の開口部2a…側が連結
し、底部2b…側が独立した形態に、ポリスチレン等の
可とう性合成樹脂の薄板から成型している。この育苗ト
レイ1の外周縁は平面視で長方形で、その大きさは縦横
300mm×600mmで、水稲苗育苗用の一般的な育
苗箱にちょうど一枚収容できる大きさとなっている。育
苗トレイ1の各セル2…は、開口部2a…及び底部2b
…の平面視形状が円形、側面視形状が上辺より下辺が短
い台形になっている。底部2b…には、丸孔2c…が設
けられている。尚、上記構成は、あくまでも一例であり
一般的に使用されている育苗トレイを用いて構わないの
である。
る。まず、育苗に用いる育苗トレイの一例を示す。育苗
トレイ1は、図1に示すように、左右前後に複数のセル
2…が配列し、その各セル2…の開口部2a…側が連結
し、底部2b…側が独立した形態に、ポリスチレン等の
可とう性合成樹脂の薄板から成型している。この育苗ト
レイ1の外周縁は平面視で長方形で、その大きさは縦横
300mm×600mmで、水稲苗育苗用の一般的な育
苗箱にちょうど一枚収容できる大きさとなっている。育
苗トレイ1の各セル2…は、開口部2a…及び底部2b
…の平面視形状が円形、側面視形状が上辺より下辺が短
い台形になっている。底部2b…には、丸孔2c…が設
けられている。尚、上記構成は、あくまでも一例であり
一般的に使用されている育苗トレイを用いて構わないの
である。
【0013】育苗トレイ1を使用して育苗するには、ま
ず、各セル2…内にピ−トモスやバ−ミキュライト等を
混合した床材3…を詰める。次に、野菜や花などの栽培
する作物Aの種子4…を各セル2…内に蒔き、更にその
作物Aとは異なる植物Bの種子5…を各セル2…内に蒔
く。そして、前記床材3…で覆土する。以上(図3)の
ように播種したら、適当な温度管理のもと、適時必要に
応じて灌水を行って育苗する。すると、床材3…内には
栽培する作物Aの根Raと作物Aとは異なる植物Bの根
Rbとが伸長していく。栽培する作物Aの苗を圃場に移
植したい状態まで成長させたら、セル成型苗N…をセル
2…から取り出す。取り出したセル成型苗N…は圃場に
移植して栽培する。移植後は、栽培する作物Aは順調に
成長し、もう一方の植物Bはほとんど成長しないか或は
枯れる。
ず、各セル2…内にピ−トモスやバ−ミキュライト等を
混合した床材3…を詰める。次に、野菜や花などの栽培
する作物Aの種子4…を各セル2…内に蒔き、更にその
作物Aとは異なる植物Bの種子5…を各セル2…内に蒔
く。そして、前記床材3…で覆土する。以上(図3)の
ように播種したら、適当な温度管理のもと、適時必要に
応じて灌水を行って育苗する。すると、床材3…内には
栽培する作物Aの根Raと作物Aとは異なる植物Bの根
Rbとが伸長していく。栽培する作物Aの苗を圃場に移
植したい状態まで成長させたら、セル成型苗N…をセル
2…から取り出す。取り出したセル成型苗N…は圃場に
移植して栽培する。移植後は、栽培する作物Aは順調に
成長し、もう一方の植物Bはほとんど成長しないか或は
枯れる。
【0014】よって、育苗時は、床材3…内には栽培す
る作物Aの根Raと作物Aとは異なる植物Bの根Rbと
が伸長していくので、栽培する作物Aの根Raだけの場
合と比べて根Ra・Rbの床材3…の保持作用が格段に
向上する。そして、栽培する作物Aにおいて子葉がでた
ところの幼苗の状態でも、床材3…ごとセル成型苗N…
をセル2…から取り出すことができる(図4)。これに
より、日射や風が強い夏期に圃場に移植しても確実に苗
を圃場に活着させられ、安定した収量を得ることができ
る。また、幼苗の状態での移植が可能となったことによ
り、育苗作業の短期化が図れて育苗管理の作業を軽減で
き、更に、苗の移植可能な期間の長期化が図れて苗の移
植適期を気象条件等により逃すことが少なくなり安定し
た収量を得られる。
る作物Aの根Raと作物Aとは異なる植物Bの根Rbと
が伸長していくので、栽培する作物Aの根Raだけの場
合と比べて根Ra・Rbの床材3…の保持作用が格段に
向上する。そして、栽培する作物Aにおいて子葉がでた
ところの幼苗の状態でも、床材3…ごとセル成型苗N…
をセル2…から取り出すことができる(図4)。これに
より、日射や風が強い夏期に圃場に移植しても確実に苗
を圃場に活着させられ、安定した収量を得ることができ
る。また、幼苗の状態での移植が可能となったことによ
り、育苗作業の短期化が図れて育苗管理の作業を軽減で
き、更に、苗の移植可能な期間の長期化が図れて苗の移
植適期を気象条件等により逃すことが少なくなり安定し
た収量を得られる。
【0015】また、セル成型苗N…の移植後は、栽培す
る作物Aは順調に成長し、もう一方の植物Bはほとんど
成長しないか或は枯れるので、圃場に施用する肥料は栽
培する作物Aの育成に必要な分だけ施用すればよいので
肥料のムダがない。また、植物Bの成長によって栽培す
る作物Aの成育姿勢が乱されることがないので、栽培す
る作物Aの品質の低下を抑えられる。例えば、栽培する
作物Aがレタス等の結球野菜であれば、植物Bが成長し
て作物Aの姿勢を傾かせると変形した形に結球してしま
う場合があるが、作物Aの成育姿勢が乱されないので栽
培する作物Aの品質の低下を抑えられる。
る作物Aは順調に成長し、もう一方の植物Bはほとんど
成長しないか或は枯れるので、圃場に施用する肥料は栽
培する作物Aの育成に必要な分だけ施用すればよいので
肥料のムダがない。また、植物Bの成長によって栽培す
る作物Aの成育姿勢が乱されることがないので、栽培す
る作物Aの品質の低下を抑えられる。例えば、栽培する
作物Aがレタス等の結球野菜であれば、植物Bが成長し
て作物Aの姿勢を傾かせると変形した形に結球してしま
う場合があるが、作物Aの成育姿勢が乱されないので栽
培する作物Aの品質の低下を抑えられる。
【0016】さて、上記植物Bが、移植後ほとんど成長
しないか或は枯れるように栽培するためには、例えば、
以下の方法を採ることができる。 植物Bに、アルビノ(葉緑素を持たない植物)を用
いる。野菜や花などの作物Aの種子4と、アルビノの植
物Bの種子5を同じセル2に蒔いて育苗する。作物Aと
植物Bがともに発芽し成長していく。この育苗中におい
て、アルビノは種子の胚乳養分で成長する。しかし、葉
緑素を持たないので、種子の胚乳養分がなくなれば成長
はとまり、やがて枯れる。よって、移植後においてはア
ルビノは枯れる。例えば、図4に示すように、イネのア
ルビノは、播種後約20〜25日で2.5葉目まで種籾
の胚乳養分で成長する。
しないか或は枯れるように栽培するためには、例えば、
以下の方法を採ることができる。 植物Bに、アルビノ(葉緑素を持たない植物)を用
いる。野菜や花などの作物Aの種子4と、アルビノの植
物Bの種子5を同じセル2に蒔いて育苗する。作物Aと
植物Bがともに発芽し成長していく。この育苗中におい
て、アルビノは種子の胚乳養分で成長する。しかし、葉
緑素を持たないので、種子の胚乳養分がなくなれば成長
はとまり、やがて枯れる。よって、移植後においてはア
ルビノは枯れる。例えば、図4に示すように、イネのア
ルビノは、播種後約20〜25日で2.5葉目まで種籾
の胚乳養分で成長する。
【0017】尚、イネ、ムギ、トウモロコシなどのイネ
科の植物等の単子葉植物のアルビノを用いることは、以
下の点でも有利である。即ち、単子葉植物は、一般に野
菜や花などに対して苗の草丈が高く且つ根張りが速く強
い。これより、作物Aが幼苗の状態であっても植物Bの
根がしっかりと根鉢を形成するので、セル成型苗N…を
床材3…ごと容易に取り出せ、また、植物Bの草丈H2
が作物Aの草丈H1より高いので、セル成型苗N…をセ
ル2…から取り出すとき、作物Aに触れることななく植
物Bを持って簡単に引き抜くことができる。更に、植物
Bの苗身の強度が比較的強いので、セル成型苗Nをセル
から取り出すとき、植物Bを持って引き抜いてもその植
物Bがちぎれにくい。また、野菜や花などの作物Aの苗
は葉を平面方向に広げていくが(垂直方向の伸びに対し
て平面方向の伸びが大きい)、イネなどの植物Bは左右
にはあまり広がらずに上方に高く伸びていくので、栽培
する作物Aへの通気、採光を妨げない。更にまた、作物
Aの種子4…と、イネなどの植物Bの種子5…を各セル
2…に蒔くにあたり、各セル2にあって作物Aの種子4
の左右両側に植物Bの種子5・5を蒔いて育苗すると、
図5に示すように、育苗されたセル成型苗N’…は、栽
培する作物Aが草丈の高い植物Bに左右両側から挟まれ
た状態となる。これにより、栽培する作物Aの左右両側
が植物Bでガ−ドされた状態となり、植物Bの種子5が
1粒播種された状態に比べて作物Aに対するガ−ド性が
高まり、移植機械を用いて移植する場合にセル成型苗を
機械的に取り出したり搬送したりする際に損傷を受けに
くくなる。また、苗の運送運搬時においての損傷防止と
もなる。また、栽培する作物Aがその茎部が弱くて地に
はり付くような姿勢になりやすい作物であっても、植物
Bが作物Aの支えになってその作物Aのふらつきを防止
し損傷を受けるのを防止する。尚、この場合、各セルに
おいて作物Aの種子数に対し植物Bの種子数が多くなる
ので、当然、根張りが更に強化されるのでセル成型苗N
…のセル2…からの抜取りがより良好となる。また、作
物Aの左右両側の2個所に限らず、作物Aの周囲3個所
以上に植物Bを成育させるように播種、育苗してもよ
い。
科の植物等の単子葉植物のアルビノを用いることは、以
下の点でも有利である。即ち、単子葉植物は、一般に野
菜や花などに対して苗の草丈が高く且つ根張りが速く強
い。これより、作物Aが幼苗の状態であっても植物Bの
根がしっかりと根鉢を形成するので、セル成型苗N…を
床材3…ごと容易に取り出せ、また、植物Bの草丈H2
が作物Aの草丈H1より高いので、セル成型苗N…をセ
ル2…から取り出すとき、作物Aに触れることななく植
物Bを持って簡単に引き抜くことができる。更に、植物
Bの苗身の強度が比較的強いので、セル成型苗Nをセル
から取り出すとき、植物Bを持って引き抜いてもその植
物Bがちぎれにくい。また、野菜や花などの作物Aの苗
は葉を平面方向に広げていくが(垂直方向の伸びに対し
て平面方向の伸びが大きい)、イネなどの植物Bは左右
にはあまり広がらずに上方に高く伸びていくので、栽培
する作物Aへの通気、採光を妨げない。更にまた、作物
Aの種子4…と、イネなどの植物Bの種子5…を各セル
2…に蒔くにあたり、各セル2にあって作物Aの種子4
の左右両側に植物Bの種子5・5を蒔いて育苗すると、
図5に示すように、育苗されたセル成型苗N’…は、栽
培する作物Aが草丈の高い植物Bに左右両側から挟まれ
た状態となる。これにより、栽培する作物Aの左右両側
が植物Bでガ−ドされた状態となり、植物Bの種子5が
1粒播種された状態に比べて作物Aに対するガ−ド性が
高まり、移植機械を用いて移植する場合にセル成型苗を
機械的に取り出したり搬送したりする際に損傷を受けに
くくなる。また、苗の運送運搬時においての損傷防止と
もなる。また、栽培する作物Aがその茎部が弱くて地に
はり付くような姿勢になりやすい作物であっても、植物
Bが作物Aの支えになってその作物Aのふらつきを防止
し損傷を受けるのを防止する。尚、この場合、各セルに
おいて作物Aの種子数に対し植物Bの種子数が多くなる
ので、当然、根張りが更に強化されるのでセル成型苗N
…のセル2…からの抜取りがより良好となる。また、作
物Aの左右両側の2個所に限らず、作物Aの周囲3個所
以上に植物Bを成育させるように播種、育苗してもよ
い。
【0018】 植物Bに、移植は適さず圃場に直播き
する作物であるダイコンやニンジン等の根菜類を用いる
(図6)。適切に育苗管理することにより、レタスやキ
ャベツ等の作物Aとダイコンやニンジン等の植物Bとが
共に成長するよう育苗できる。しかし、畑圃場に移植し
た後は、作物Aは圃場に活着し成長していくが、植物B
は根菜類のため活着しにくくほとんど成長しない。尚、
育苗時において、ダイコンやニンジン等の植物Bの草丈
H2はレタスやキャベツ等の作物Aと同じ日数育苗して
作物Aの草丈H1より高くなる。よって、前述のように
セル2…からセル成型苗N…を抜き取るとき植物Bを持
って容易に且つ作物Aの苗を傷めずに抜き取れる。ま
た、植物Bが作物Aをガ−ドする役目も果たす。
する作物であるダイコンやニンジン等の根菜類を用いる
(図6)。適切に育苗管理することにより、レタスやキ
ャベツ等の作物Aとダイコンやニンジン等の植物Bとが
共に成長するよう育苗できる。しかし、畑圃場に移植し
た後は、作物Aは圃場に活着し成長していくが、植物B
は根菜類のため活着しにくくほとんど成長しない。尚、
育苗時において、ダイコンやニンジン等の植物Bの草丈
H2はレタスやキャベツ等の作物Aと同じ日数育苗して
作物Aの草丈H1より高くなる。よって、前述のように
セル2…からセル成型苗N…を抜き取るとき植物Bを持
って容易に且つ作物Aの苗を傷めずに抜き取れる。ま
た、植物Bが作物Aをガ−ドする役目も果たす。
【0019】 圃場での栽培時期が作物Aとは大きく
異なる作物を植物Bに用いる(図は図4と同じ)。例え
ば、圃場での栽培時期が秋から冬にかけての比較的涼し
い時期に栽培する作物、例えば秋に播種する秋まきレタ
スや冬に栽培する越冬キャベツ等を前記作物Aとする。
一方、圃場での栽培時期が春から夏、秋にかけての比較
的暖かい(暑い)時期に栽培する作物、例えばイネ等を
前記植物Bとする。よって、適切に育苗管理することに
より、前記作物Aと前記植物Bとが共に成長するよう育
苗できる。しかし、畑圃場に移植後は、作物Aは圃場に
活着し成長していくが、植物Bはその植物の最適な栽培
時期と大きく異なる時期であるためほとんど成長しな
い。
異なる作物を植物Bに用いる(図は図4と同じ)。例え
ば、圃場での栽培時期が秋から冬にかけての比較的涼し
い時期に栽培する作物、例えば秋に播種する秋まきレタ
スや冬に栽培する越冬キャベツ等を前記作物Aとする。
一方、圃場での栽培時期が春から夏、秋にかけての比較
的暖かい(暑い)時期に栽培する作物、例えばイネ等を
前記植物Bとする。よって、適切に育苗管理することに
より、前記作物Aと前記植物Bとが共に成長するよう育
苗できる。しかし、畑圃場に移植後は、作物Aは圃場に
活着し成長していくが、植物Bはその植物の最適な栽培
時期と大きく異なる時期であるためほとんど成長しな
い。
【0020】 栽培する作物Aと同じ日数育苗して栽
培する作物の子葉の高さH1より低い草丈H2となる植
物、例えばオバコ等の雑草等のほふく型植物を植物Bに
用い、栽培する作物Aはその子葉の出る位置H1が比較
的高く位置する作物、例えばキャベツやブロッコリ−、
カリフラワ−等の作物とする(図7)。そして、この作
物Aと植物Bを同じセル2…内に播種し育苗する。植物
Bにより根鉢形成が強化されるので、幼苗の状態でもセ
ル成型苗N…をセル2…から取り出すことができる。そ
して、取り出したセル成型苗N…は、低い草丈H2とな
る植物Bは土中に埋もれた状態となるよう、圃場Fに比
較的深く植え付けて覆土6、鎮圧する(図8)。このよ
うに移植されることで、植物Bは移植後においては成長
せず土中で枯れていく。一方、栽培する作物Aは圃場に
活着し順調に成長していく。
培する作物の子葉の高さH1より低い草丈H2となる植
物、例えばオバコ等の雑草等のほふく型植物を植物Bに
用い、栽培する作物Aはその子葉の出る位置H1が比較
的高く位置する作物、例えばキャベツやブロッコリ−、
カリフラワ−等の作物とする(図7)。そして、この作
物Aと植物Bを同じセル2…内に播種し育苗する。植物
Bにより根鉢形成が強化されるので、幼苗の状態でもセ
ル成型苗N…をセル2…から取り出すことができる。そ
して、取り出したセル成型苗N…は、低い草丈H2とな
る植物Bは土中に埋もれた状態となるよう、圃場Fに比
較的深く植え付けて覆土6、鎮圧する(図8)。このよ
うに移植されることで、植物Bは移植後においては成長
せず土中で枯れていく。一方、栽培する作物Aは圃場に
活着し順調に成長していく。
【0021】よって、以上のように、セル成型苗用の育
苗トレイを用い、栽培する作物の種子と、該作物とは異
なる植物の種子とを同じセル内に播種して前記作物の苗
と前記植物の苗が共に成長するよう育苗し、その後セル
成型苗をセルから取り出して圃場に移植し、移植後は除
草剤等の薬剤を用いることなく前記植物がほとんど成長
しないか或は枯れるように栽培する。
苗トレイを用い、栽培する作物の種子と、該作物とは異
なる植物の種子とを同じセル内に播種して前記作物の苗
と前記植物の苗が共に成長するよう育苗し、その後セル
成型苗をセルから取り出して圃場に移植し、移植後は除
草剤等の薬剤を用いることなく前記植物がほとんど成長
しないか或は枯れるように栽培する。
【0022】この栽培方法により、栽培する作物の種子
と、該作物とは異なる植物の種子とを、同じセル内に播
種して育苗すると、床材内には栽培する作物の根と該作
物とは異なる植物の根とが共に伸長していく。これによ
り、栽培する作物の根だけの場合と比べて根の床材の保
持作用が格段に向上する。そして、栽培する作物におい
て子葉がでたところの幼苗の状態でも、床材ごと苗をセ
ルから取り出すことができる。取り出した苗は圃場に移
植して栽培する。移植後は、栽培する作物は順調に成長
し、もう一方の植物はほとんど成長しないか或は枯れ
る。
と、該作物とは異なる植物の種子とを、同じセル内に播
種して育苗すると、床材内には栽培する作物の根と該作
物とは異なる植物の根とが共に伸長していく。これによ
り、栽培する作物の根だけの場合と比べて根の床材の保
持作用が格段に向上する。そして、栽培する作物におい
て子葉がでたところの幼苗の状態でも、床材ごと苗をセ
ルから取り出すことができる。取り出した苗は圃場に移
植して栽培する。移植後は、栽培する作物は順調に成長
し、もう一方の植物はほとんど成長しないか或は枯れ
る。
【0023】従って、幼苗の状態のセル成型苗を、栽培
する作物を傷めずにセルから引き抜くことができ圃場に
移植することができるようになる。これにより、日射や
風が強い夏期に圃場に移植しても確実に苗を圃場に活着
させられ、安定した収量を得ることができる。また、幼
苗の状態での移植が可能となったことにより、育苗作業
の短期化が図れて育苗管理の作業を軽減でき、更に、苗
の移植可能な期間の長期化が図れて苗の移植適期を気象
条件等により逃すことが少なくなり安定した収量を得ら
れる。
する作物を傷めずにセルから引き抜くことができ圃場に
移植することができるようになる。これにより、日射や
風が強い夏期に圃場に移植しても確実に苗を圃場に活着
させられ、安定した収量を得ることができる。また、幼
苗の状態での移植が可能となったことにより、育苗作業
の短期化が図れて育苗管理の作業を軽減でき、更に、苗
の移植可能な期間の長期化が図れて苗の移植適期を気象
条件等により逃すことが少なくなり安定した収量を得ら
れる。
【0024】更に、移植後、栽培する作物に対しもう一
方の植物はほとんど成長しないか或は枯れるので、移植
後の栽培する作物の成育は順調に進む。また、圃場に施
用する肥料は栽培する作物の育成に必要な分だけ施用す
ればよいので肥料のムダがない。また、植物の成長によ
って栽培する作物の成育姿勢が乱されることがない。
方の植物はほとんど成長しないか或は枯れるので、移植
後の栽培する作物の成育は順調に進む。また、圃場に施
用する肥料は栽培する作物の育成に必要な分だけ施用す
ればよいので肥料のムダがない。また、植物の成長によ
って栽培する作物の成育姿勢が乱されることがない。
【図1】育苗トレイを示す平面図(a)及び正面図
(b)。
(b)。
【図2】育苗トレイのセルを示す平面図(a)及び側方
断面図(b)。
断面図(b)。
【図3】セルへの播種状態を示す側方断面図。
【図4】セルでの育苗状態を示す側方断面図。
【図5】異なる播種条件での育苗状態を示す側方断面
図。
図。
【図6】別の実施例の育苗状態を示す側方断面図。
【図7】別の実施例の育苗状態を示す側方断面図。
【図8】図8のセル成型苗の移植状態を示す側方断面
図。
図。
N:セル成型苗用 A:栽培する作物 B:栽培する作物とは異なる植物 1:育苗トレイ 2:セル 4:栽培する作物の種子 5:栽培する作物とは異なる植物の種子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 義勝 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 矢野 典弘 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 竹本 雅浩 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 石山 佳寿 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 久保 環 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 村並 昌実 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 鈴木 宏 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 セル成型苗用の育苗トレイを用い、栽
培する作物の種子と、該作物とは異なる植物の種子とを
同じセル内に播種して前記作物の苗と前記植物の苗が共
に成長するよう育苗し、その後セル成型苗をセルから取
り出して圃場に移植し、移植後は除草剤等の薬剤を用い
ることなく前記植物がほとんど成長しないか或は枯れる
ように栽培する栽培方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15003894A JPH089782A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 栽培方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15003894A JPH089782A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 栽培方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089782A true JPH089782A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15488148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15003894A Pending JPH089782A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 栽培方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089782A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108718885A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-11-02 | 楚雄医药高等专科学校 | 一种亚热带地区鼓槌树的优质高产种植方法 |
| CN109328765A (zh) * | 2018-11-23 | 2019-02-15 | 吴嘉桐 | 一种无药害农产品的生产方法及装置 |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP15003894A patent/JPH089782A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108718885A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-11-02 | 楚雄医药高等专科学校 | 一种亚热带地区鼓槌树的优质高产种植方法 |
| CN108718885B (zh) * | 2018-05-31 | 2020-08-18 | 楚雄医药高等专科学校 | 一种亚热带地区鼓槌树的优质高产种植方法 |
| CN109328765A (zh) * | 2018-11-23 | 2019-02-15 | 吴嘉桐 | 一种无药害农产品的生产方法及装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101258807B (zh) | 玉米间作蔬菜的种植方法 | |
| CN104322264A (zh) | 一种菊花的无公害种植方法 | |
| JPH0568429A (ja) | ミツバ等の作物採種方法 | |
| CN115443862A (zh) | 一种长江中游地区一年三代鲜食玉米的育种方法 | |
| Hanson et al. | Suggested cultural practices for tomato | |
| Palada et al. | Suggested cultural practices for Basella | |
| KR101855422B1 (ko) | 잔디 줄기의 생산방법 | |
| WO2011142664A1 (en) | Container and method for raising a plant | |
| JP2522728B2 (ja) | 長ねぎの育苗移植方法 | |
| KR101125080B1 (ko) | 무균 씨감자 대량생산 방법 | |
| JPH089782A (ja) | 栽培方法 | |
| CN110754235A (zh) | 西番莲大田高位嫁接及栽培方法 | |
| CN110301276A (zh) | 一种杂交桑快速建园的方法 | |
| JP3486958B2 (ja) | セル成型苗の育苗方法、セル成型苗及びセル成型苗の移植方法 | |
| JP2973119B1 (ja) | しきみの栽培方法 | |
| CN109662000B (zh) | 一种提高榨菜制种产量的栽培方法 | |
| JP2000262154A (ja) | 育苗装置 | |
| JP2014039496A (ja) | 芝の育苗方法、ポット芝苗及び芝苗の移植方法 | |
| KR100443419B1 (ko) | 잔디 재배 방법 | |
| CN114431132B (zh) | 一种西瓜制种套种油葵的方法 | |
| KR102755389B1 (ko) | 더덕 묘근 이식 수평 누임 재배방법 | |
| JPH08214700A (ja) | 苗の育苗方法 | |
| JP2824831B2 (ja) | 葉野菜水耕栽培方法及び葉野菜搬送用ユニット | |
| JPH08266108A (ja) | 稲播育材とそれを使用する稲作農法 | |
| CN1973611B (zh) | 秭归空心李嫁接苗快速繁育的方法 |