JPH0897835A - スパニングツリーブリッジ - Google Patents

スパニングツリーブリッジ

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Publication number
JPH0897835A
JPH0897835A JP6233334A JP23333494A JPH0897835A JP H0897835 A JPH0897835 A JP H0897835A JP 6233334 A JP6233334 A JP 6233334A JP 23333494 A JP23333494 A JP 23333494A JP H0897835 A JPH0897835 A JP H0897835A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bridge
spanning tree
lan
received
bpdu
Prior art date
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Pending
Application number
JP6233334A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiro Matsuo
英普 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
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Publication of JPH0897835A publication Critical patent/JPH0897835A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スパニングツリーに不要なBPDUを流さない
ようにすること。 【構成】スパニングツリーブリッジを形成するブリッジ
が、Designated Bridgeである場合、
Designated PortからLLCのTEST
コマンドを宛先MACアドレスとしてブリッジグループ
アドレスに、宛先LSAPとしてブリッジスパニングツ
リープロトコルの値を設定して送信し、これに対するレ
スポンスを受信しなかった時は、そのLANのBPDU
を送信しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローカルエリアネット
ワーク(LAN)を相互接続するスパニングツリーブリ
ッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に示すスパニングツリーブリッジに
よって、相互接続されたローカルエリアネットワーク
(LAN)システムを例として、スパニングツリーの構
成及び作用について説明する。
【0003】図2では、LAN1ないしLAN4がそれ
ぞれブリッジ(301〜304)によって接続され、ル
ープ状に接続されている。この場合、ブロードキャスト
パケットは各ブリッジによって中継され続け、消滅する
ことがない。このようなパケットが増えると、最終的に
ネットワークがこのようなパケットで一杯になり、使用
不能となってしまう。このような現象を避けるために使
用されるのがIEEE802.1Dで規格化されたスパ
ニングツリープロトコルである。スパニングツリープロ
トコルは、ループ状に接続された通信路の一点を論理的
に切り離し、ツリー構造を形成することによって前記問
題を回避している。また障害が発生した場合は、論理的
に切り離されていたポイントを接続し、障害のあった経
路を迂回させる。
【0004】これを実現するために、スパニングツリー
プロトコルでは、BPDU(Bridge Proto
col Data Unit)という制御用パケットを
ブリッジ間で交換し、ブリッジ固有のIDを元にスパニ
ングツリーの頂点となるルートブリッジを決定する。ル
ートブリッジは定期的にBPDUを送信し、それを受信
したブリッジはスパニングツリーの下流のブリッジにB
PDUを送信する。
【0005】例えば、図2において、ブリッジのIDを
元にブリッジ301がルートブリッジとなり、BPDU
をLAN1及びLAN2に送信する。これを受信したブ
リッジ302,303は、下流のLAN3及びLAN4
にそれぞれBPDUを送信する。ブリッジ304はLA
N3及びLAN4からBPDUを受信し、LAN4側の
ポート3041をLAN4から切り離す。
【0006】ここで、LAN4にはブリッジ303及び
ブリッジ304の2台のブリッジが接続されているが、
スパニングツリーのトポロジにおいては、LAN4はブ
リッジ303によってスパニングツリーに接続されてい
る。この時、ブリッジ303をLAN4のDesign
ated Bridge(指名ブリッジ)という。ブリ
ッジ303においてLAN4と接続しているポート30
31をLAN4のDesignated Port(指
定ポート)といい、ルートブリッジに近いLAN2と接
続しているポート3032をルートポートという。
【0007】IEEE802.1DのBPDU送信間隔
のデフォルト値は2秒であり、前記従来技術において
は、スパニングツリーの最も下流に位置するLANで、
他にブリッジが存在しない場合にもBPDUが定期的に
流れる。
【0008】例えば、図1において、LAN5に接続さ
れたブリッジはブリッジ305のみであり、LAN5に
BPDUを流してもBPDUを受信するブリッジはな
い。しかし、IEEE802.1D規格に従えば、ブリ
ッジ305はLAN3側のポートからBPDUを受信す
るとさらにBPDUをLAN5に送信する。このため、
LAN5には不要なパケットが定期的に流れるという問
題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題を
解決するための発明であり、スパニングツリーに不要な
BPDUを流さないことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記問題の解決は本発明
のスパニングツリーブリッジによって達成される。
【0011】すなわち、スパニングツリーを形成するブ
リッジが指名ブリッジである場合、スパニングツリーに
よる指定ポートからTESTコマンドを、宛先MACア
ドレスとしてブリッジグループアドレスに、宛先LSA
Pとしてブリッジスパニングツリープロトコルの定義値
にそれぞれ設定し、これに対するレスポンスを受信しな
かった時は、そのLANにBPDUを送信しないことを
特徴とするスパニングツリーブリッジである。
【0012】
【実施例】図3はブリッジの構成例である。
【0013】LANにブリッジを接続するために、各ブ
リッジはLANコントローラ(LANCE)30,3
1、内部バス32,33,34、マイクロプロセッサや
メモリより構成されるブリッジ動作制御部36、送受信
フレームを格納するバファメモリ37、及び信号線3
8,39等により構成される。
【0014】またIEEE802.1DMAC Bri
dges規格によれば、各ブリッジは各ネットワークか
ら受信したフレームの転送の要/不要を判断するため
に、受信したフレームの「送受信アドレス」と「所属ネ
ットワーク名(送信元局が接続されているネットワーク
名)」を当該ブリッジのフィルタリングテーブルに格納
する。このため、各ブリッジはこれらを格納するフィル
タリングテーブルRAM35を持つ。
【0015】IEEE802.1Dによって規格化され
たスパニングツリープロトコルは、ブリッジ動作制御部
によって実行される。スパニングツリープロトコルを実
行するために、ブリッジ動作制御部はIEEE802.
2によって規格化されたLLC(Logical Li
nk Controtrol)も実行できる。スパニン
グツリープロトコルはLLCにとっては一つのアプリケ
ーションである。
【0016】ここで、LLCは上位のアプリケーション
を識別するためにLSAP(LLCService A
ccess Point)を使用するが、ブリッジスパ
ニングツリープロトコルを示すLSAPの値がIEEE
802.1Dによって定義されており、ここではLSA
Pにこの値を使用する。この値はスパニングツリーでし
か使用されない。
【0017】本発明では、まず、IEEE802.1D
によってスパニングツリーを形成する。そして、各ブリ
ッジにおいて、接続されたLANのDesignate
dBridgeとなっているかをチェックし、そうであ
れば、そのLANのDesignated Portよ
りIEEE802.2 LLCのTESTコマンドを送
信する。
【0018】TESTコマンドのフォーマットは図4に
示した通りである。図4において、TESTコマンドの
宛先MACアドレス(a)としてIEEE802.1D
において定義されるブリッジグループアドレスを、ま
た、宛先LSAPとして前記のブリッジスパニングツリ
ープロトコルの値を使用する。TESTコマンドを受信
したブリッジは、送信元のブリッジにTESTレスポン
スを送信して応答する。パケットの宛先MACアドレス
がブリッジグループアドレスの場合、IEEE802.
1Dによれば、ブリッジはそのパケットを中継しない。
従って、他にブリッジが存在しなければTESTコマン
ドを送信しても応答はない。
【0019】図1に示されるように、ブリッジ303は
LAN4のDesignatedBridgeであり、
LAN4のDesignated Port3031よ
りTESTコマンドを送信する。ブリッジ304はこの
TESTコマンドを受信し、送信元のブリッジ303へ
TESTレスポンスを送信する。ブリッジ303は、T
ESTレスポンスを受信するので、他のブリッジが存在
することが分かるので、BPDUの送信を続ける。
【0020】同様にブリッジ305はLAN5のDes
ignated Bridgeであり、LAN5のDe
signated Port3051よりTESTコマ
ンドを送信する。しかし、LAN5にはブリッジ305
以外にブリッジはないので、ブリッジ305ではこのT
ESTコマンドに対する応答は受信しない。このため、
ブリッジ305では、他のブリッジがLAN5に接続さ
れていないことが分かるので、以後LAN5へのBPD
U送信をやめる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スパニングツリーの最も下流に位置するLANで、他の
ブリッジが存在しない場合はBPDUを送信せず、無駄
なトラフィックをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブリッジによって相互に接続されたネックワー
クシステムの構成の一例を示す図である。
【図2】ブリッジによって相互に接続されたネットワー
クシステムの構成の別の一例を示す図である。
【図3】ブリッジの構成の一例を示す図である。
【図4】IEEE802.2によって定義されるTES
Tコマンド/レスポンスのフォーマットの一例を示す図
である。
【符号の説明】
1,2,3,4,5 LAN 11,12,21,22 LANに接続された端末 301,302,303 ブリッジ 304,305 ブリッジ 3031,3032 ブリッジポート 3041,3051 ブリッジポート 30,31 LANコントローラ 32,33,34 内部バス 35 フィルタリングテーブルRAM 36 ブリッジ動作制御部 37 バッファメモリ 38,39 信号線 (a) ブリッジグループアドレスの値 (b) ブリッジスパニングツリープロトコルを示す値 (c) TESTレスポンスの値

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スパニングツリーを形成するブリッジが指
    名ブリッジである場合、スパニングツリーによる指定ポ
    ートからTESTコマンドを宛先MACアドレスとして
    ブリッジグループアドレスに、宛先LSAPとしてブリ
    ッジスパニングツリープロトコルの定義値にそれぞれ設
    定し、これに対するレスポンスを受信しなかった時は、
    そのLANにBPDUを送信しないことを特徴とするス
    パニングツリーブリッジ。
  2. 【請求項2】上記スパニングツリーブリッジは送受信フ
    レームを格納するバファメモリと、該バファメモリと内
    部バスによってそれぞれ接続されたLANコントロー
    ラ、ブリッジ動作制御部及びフィルタリングテーブルR
    AMとから構成されていることを特徴とする請求項1記
    載のスパニングツリーブリッジ。
JP6233334A 1994-09-28 1994-09-28 スパニングツリーブリッジ Pending JPH0897835A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6233334A JPH0897835A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 スパニングツリーブリッジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6233334A JPH0897835A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 スパニングツリーブリッジ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0897835A true JPH0897835A (ja) 1996-04-12

Family

ID=16953526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6233334A Pending JPH0897835A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 スパニングツリーブリッジ

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JP (1) JPH0897835A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000341279A (ja) * 1999-04-27 2000-12-08 Hewlett Packard Co <Hp> ネットワークにおけるループを防止する方法
KR100456462B1 (ko) * 2002-11-20 2004-11-10 한국전자통신연구원 라우터/브리지 시스템에서 bpdu 송수신을 위한bipc 처리방법

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