JPH0897858A - データ転送方式 - Google Patents
データ転送方式Info
- Publication number
- JPH0897858A JPH0897858A JP22913094A JP22913094A JPH0897858A JP H0897858 A JPH0897858 A JP H0897858A JP 22913094 A JP22913094 A JP 22913094A JP 22913094 A JP22913094 A JP 22913094A JP H0897858 A JPH0897858 A JP H0897858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- data
- address
- identifier
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 39
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 41
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワークに送出されるパケット数を減少
させ、ネットワークの負荷を軽減出来るデータ転送方式
を提供することである。 【構成】 自アドレスとして取込む全ての端末に共通な
特別アドレスS、複数データを区分する識別子I、及
び、パケットの最後尾を知らせる最後尾識別子Eが規定
され、パケット結合部12により、データ部分に送信要
求された複数データA〜Cが着信先アドレスに無関係に
識別子Iを挟んで結合され、パケット送信部13によ
り、宛先アドレスに特別アドレスSが置かれ、最後尾に
最後尾識別子Eが置かれて結合パケット4が形成され、
ネットワークの伝送路3に転送される。転送された結合
パケット4はパケット受信部14から結合パケット判断
部15に取込まれ、パケット分解部16が複数データA
〜Cを順次取出して自分の着信先アドレスを有するデー
タだけをデータ取込部18を介して上位層2に送込む。
させ、ネットワークの負荷を軽減出来るデータ転送方式
を提供することである。 【構成】 自アドレスとして取込む全ての端末に共通な
特別アドレスS、複数データを区分する識別子I、及
び、パケットの最後尾を知らせる最後尾識別子Eが規定
され、パケット結合部12により、データ部分に送信要
求された複数データA〜Cが着信先アドレスに無関係に
識別子Iを挟んで結合され、パケット送信部13によ
り、宛先アドレスに特別アドレスSが置かれ、最後尾に
最後尾識別子Eが置かれて結合パケット4が形成され、
ネットワークの伝送路3に転送される。転送された結合
パケット4はパケット受信部14から結合パケット判断
部15に取込まれ、パケット分解部16が複数データA
〜Cを順次取出して自分の着信先アドレスを有するデー
タだけをデータ取込部18を介して上位層2に送込む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3つ以上の複数端末が
1つの伝送路に接続されるネットワーク内で、複数デー
タを一括して1つのパケットに形成し伝送路に転送する
データ転送方式に関し、特に、伝送路上のパケット数を
減少させてネットワークの負荷を軽減出来るデータ転送
方式に関する。
1つの伝送路に接続されるネットワーク内で、複数デー
タを一括して1つのパケットに形成し伝送路に転送する
データ転送方式に関し、特に、伝送路上のパケット数を
減少させてネットワークの負荷を軽減出来るデータ転送
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデータ転送方式では、同
一宛先を有する複数のパケットを一括して連結し、1つ
のパケットに形成する技術が、例えば、特開平1−17
5431号公報に記載されている。
一宛先を有する複数のパケットを一括して連結し、1つ
のパケットに形成する技術が、例えば、特開平1−17
5431号公報に記載されている。
【0003】この方式では、図5に示されるように、端
末7において、同一宛先アドレス(LCNa)を有する
上位層から送信要求された2つのパケット201、20
2が連結されて1つのパケット203が形成され、この
1つのパケット203が伝送路8を介してネットワーク
に送出されている。
末7において、同一宛先アドレス(LCNa)を有する
上位層から送信要求された2つのパケット201、20
2が連結されて1つのパケット203が形成され、この
1つのパケット203が伝送路8を介してネットワーク
に送出されている。
【0004】次に、パケットフォーマットは、図5に示
されるように、宛先アドレス(LCN)及びサイクリッ
ク冗長コード(CRC)を含むヘッダと、データとから
構成されているものとする。短パケット201は、LC
Na及びCRCaよりなるヘッダと、データaとから構
成され、短パケット202は、LCNa及びCRCbよ
りなるヘッダと、データbとから構成されている。
されるように、宛先アドレス(LCN)及びサイクリッ
ク冗長コード(CRC)を含むヘッダと、データとから
構成されているものとする。短パケット201は、LC
Na及びCRCaよりなるヘッダと、データaとから構
成され、短パケット202は、LCNa及びCRCbよ
りなるヘッダと、データbとから構成されている。
【0005】短パケット201、202の宛先アドレス
は共にLCNaで、同じであり、連結後のパケット20
3も宛先アドレスは同じLCNaとする。連結後のパケ
ット203のCRCは、再計算したCRCabとする。
データは、生成順序に従って、データaとデータbとが
連結して1つのデータになる。
は共にLCNaで、同じであり、連結後のパケット20
3も宛先アドレスは同じLCNaとする。連結後のパケ
ット203のCRCは、再計算したCRCabとする。
データは、生成順序に従って、データaとデータbとが
連結して1つのデータになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
転送方式では、複数データを連結したパケットが一つの
宛先アドレスを有し、この宛先アドレスが、連結パケッ
トに含まれる全データの宛先アドレスに一致している。
即ち、送信要求された同一宛先の複数のパケットを連結
して1つのパケットが構成されているので、ネットワー
ク上に送出されるパケットの数を減少させることが出来
る。
転送方式では、複数データを連結したパケットが一つの
宛先アドレスを有し、この宛先アドレスが、連結パケッ
トに含まれる全データの宛先アドレスに一致している。
即ち、送信要求された同一宛先の複数のパケットを連結
して1つのパケットが構成されているので、ネットワー
ク上に送出されるパケットの数を減少させることが出来
る。
【0007】しかし、この構成では、同一ネットワーク
上に接続される端末数が増加した場合、パケット数も増
加し、ネットワークの負荷が高くなり、伝送路利用の競
合から、再送等のオーバヘッドが増加するという問題点
がある。
上に接続される端末数が増加した場合、パケット数も増
加し、ネットワークの負荷が高くなり、伝送路利用の競
合から、再送等のオーバヘッドが増加するという問題点
がある。
【0008】本発明の課題は、ネットワークに送出され
るパケット数を更に減少させることによって、ネットワ
ークの負荷を軽減出来るデータ転送方式を提供すること
である。
るパケット数を更に減少させることによって、ネットワ
ークの負荷を軽減出来るデータ転送方式を提供すること
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるデータ転送
方式は、3つ以上の複数端末が1つの伝送路に接続され
るネットワーク内で、複数データを一括して1つのパケ
ットに形成し前記伝送路に転送するデータ転送方式にお
いて、前記パケットが、所定のアドレス部に前記複数端
末それぞれに共通に受信可能な特別アドレスを有し、ま
た、前記複数データそれぞれの間に当該複数データの境
界を識別可能な識別子を有している。
方式は、3つ以上の複数端末が1つの伝送路に接続され
るネットワーク内で、複数データを一括して1つのパケ
ットに形成し前記伝送路に転送するデータ転送方式にお
いて、前記パケットが、所定のアドレス部に前記複数端
末それぞれに共通に受信可能な特別アドレスを有し、ま
た、前記複数データそれぞれの間に当該複数データの境
界を識別可能な識別子を有している。
【0010】また、前記複数端末それぞれのパケット受
信部は、受信パケットの所定のアドレス部に有する前記
特別アドレスを判断して当該パケットを内部に取込む判
断手段と、取込んだパケットから前記識別子を用いて各
データに分解する分解手段と、分解されたデータに含ま
れる着信先アドレスを参照し所定のアドレスを有するデ
ータのみを内部に取込む取込手段とを備えている。
信部は、受信パケットの所定のアドレス部に有する前記
特別アドレスを判断して当該パケットを内部に取込む判
断手段と、取込んだパケットから前記識別子を用いて各
データに分解する分解手段と、分解されたデータに含ま
れる着信先アドレスを参照し所定のアドレスを有するデ
ータのみを内部に取込む取込手段とを備えている。
【0011】更に、前記複数端末それぞれのパケット送
信部は、送出する複数のデータの間に前記識別子を挿入
して所定の最大長以内に結合し1つのパケットを形成す
る結合手段と、当該パケットの所定のアドレス部に前記
特別アドレスを付加し、また、最後尾に最後尾識別子を
付加して伝送路に送出する送出手段とを備えている。
信部は、送出する複数のデータの間に前記識別子を挿入
して所定の最大長以内に結合し1つのパケットを形成す
る結合手段と、当該パケットの所定のアドレス部に前記
特別アドレスを付加し、また、最後尾に最後尾識別子を
付加して伝送路に送出する送出手段とを備えている。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0013】図1は本発明の一実施例を示す機能ブロッ
ク図である。図1に示されたデータ転送方式では、物理
層である端末送受信部1が、上位層2から渡されたそれ
ぞれ着信先アドレスの異なるデータA〜Cを一括して1
つの結合パケット4に形成し、ネットワークの伝送路3
に送出しているものとし、この点で、図5と相違してい
る。
ク図である。図1に示されたデータ転送方式では、物理
層である端末送受信部1が、上位層2から渡されたそれ
ぞれ着信先アドレスの異なるデータA〜Cを一括して1
つの結合パケット4に形成し、ネットワークの伝送路3
に送出しているものとし、この点で、図5と相違してい
る。
【0014】図1に示されるように、結合パケット4に
は、データA〜Cの区別のため識別子Iを挟んでデータ
A〜Cが送信要求順に並び、先頭に特別アドレスSが置
かれ、且つ、最後尾に最後尾を知らせるフラグを有する
最後尾識別子Eが置かれるものとする。また、データ
A、B、Cそれぞれは内部に着信先アドレスa、b、a
を有し、着信先アドレスaは着信先端末の自分のアドレ
スであるものとする。特別アドレスSには、各端末で自
分のアドレス以外で着信可能なアドレス符号が設定され
ている。例えば、特別アドレスSには番号において最老
い番等が使用できる。
は、データA〜Cの区別のため識別子Iを挟んでデータ
A〜Cが送信要求順に並び、先頭に特別アドレスSが置
かれ、且つ、最後尾に最後尾を知らせるフラグを有する
最後尾識別子Eが置かれるものとする。また、データ
A、B、Cそれぞれは内部に着信先アドレスa、b、a
を有し、着信先アドレスaは着信先端末の自分のアドレ
スであるものとする。特別アドレスSには、各端末で自
分のアドレス以外で着信可能なアドレス符号が設定され
ている。例えば、特別アドレスSには番号において最老
い番等が使用できる。
【0015】まず、図1を参照し、端末送受信部1の構
成について説明する。端末送受信部1は、送信部とし
て、データ記憶領域19を有する送信バッファ11、パ
ケット結合部12、及びパケット送信部13を有し、受
信部として、パケット受信部14、結合パケット判断部
15、パケット分解部16、データ廃棄部17、及びデ
ータ取込部18を有している。
成について説明する。端末送受信部1は、送信部とし
て、データ記憶領域19を有する送信バッファ11、パ
ケット結合部12、及びパケット送信部13を有し、受
信部として、パケット受信部14、結合パケット判断部
15、パケット分解部16、データ廃棄部17、及びデ
ータ取込部18を有している。
【0016】送信部において、送信バッファ11は、上
位層2から受けたデ−タA〜Cを順次データ記憶領域1
9に記憶蓄積する。パケット結合部12は、パケット送
信部13からパケットの送信可能通知を受けると、送信
バッファ11のデータ記憶領域19に蓄積されたデータ
A〜Cを取出し、図1に示されるように、データ間に識
別子Iを挿入して伝送路3に送信可能な最大長以内の長
さの結合パケット4に形成し、パケット送信部13に送
出する。パケット送信部13は受けた結合データに、図
示されるような特別アドレスS及び最後尾識別子Eを付
加して結合パケット4を形成し伝送路3に送出する。
位層2から受けたデ−タA〜Cを順次データ記憶領域1
9に記憶蓄積する。パケット結合部12は、パケット送
信部13からパケットの送信可能通知を受けると、送信
バッファ11のデータ記憶領域19に蓄積されたデータ
A〜Cを取出し、図1に示されるように、データ間に識
別子Iを挿入して伝送路3に送信可能な最大長以内の長
さの結合パケット4に形成し、パケット送信部13に送
出する。パケット送信部13は受けた結合データに、図
示されるような特別アドレスS及び最後尾識別子Eを付
加して結合パケット4を形成し伝送路3に送出する。
【0017】他方、受信部において、パケット受信部1
4は、伝送路3上の転送パケットを取込み、結合パケッ
ト判断部15に転送する。結合パケット判断部15は、
取込んだパケットの宛先アドレスを調べ、自分のアドレ
ス、または、特別アドレスSの場合、取込んだパケット
をパケット分解部16に送出する。パケット分解部16
は、受けた結合パケットを各データに分解する。
4は、伝送路3上の転送パケットを取込み、結合パケッ
ト判断部15に転送する。結合パケット判断部15は、
取込んだパケットの宛先アドレスを調べ、自分のアドレ
ス、または、特別アドレスSの場合、取込んだパケット
をパケット分解部16に送出する。パケット分解部16
は、受けた結合パケットを各データに分解する。
【0018】前述のように、データには着信先アドレス
が含まれるので、結合パケット4の場合、分解されたデ
ータA、B、Cの内、自分のアドレスである着信先アド
レスaを有するデータA、Cは、データ取込部18に送
出され、データ取込部18により上位層2に取込まれ
る。他方、自分以外のアドレスbを有するデータBは、
データ廃棄部17に送出され、データ廃棄部17によっ
て廃棄される。
が含まれるので、結合パケット4の場合、分解されたデ
ータA、B、Cの内、自分のアドレスである着信先アド
レスaを有するデータA、Cは、データ取込部18に送
出され、データ取込部18により上位層2に取込まれ
る。他方、自分以外のアドレスbを有するデータBは、
データ廃棄部17に送出され、データ廃棄部17によっ
て廃棄される。
【0019】次に、図1及び図2を併せ参照して、端末
送受信部1のパケット送信手順について説明する。
送受信部1のパケット送信手順について説明する。
【0020】まず、上位層2から送信要求を受けたデー
タA〜Cが送信バッファ11のデータ記憶領域19に順
次記憶蓄積(手順101)される。送信バッファ11
は、送信要求のあることを、パケット結合部12を介し
てパケット送信部13に知らせる。パケット送信部13
は、ネットワークの伝送路3が空くのを待ち、空いて使
用可能になった場合(手順102のYES)、この使用
可能をパケット結合部12に知らせる。
タA〜Cが送信バッファ11のデータ記憶領域19に順
次記憶蓄積(手順101)される。送信バッファ11
は、送信要求のあることを、パケット結合部12を介し
てパケット送信部13に知らせる。パケット送信部13
は、ネットワークの伝送路3が空くのを待ち、空いて使
用可能になった場合(手順102のYES)、この使用
可能をパケット結合部12に知らせる。
【0021】パケット結合部12は、データ記憶領域1
9に複数データがあり(手順103のYES)、且つ、
これらデータの合計ビット数が1パケットの最大長を超
えている場合(手順104のYES)、1パケット分の
データをデータ記憶領域19から取出(手順105)
し、図1に示されるような結合パケットを形成(手順1
06、107)し、パケット送信部13を介して伝送路
3に送出(手順108)する。
9に複数データがあり(手順103のYES)、且つ、
これらデータの合計ビット数が1パケットの最大長を超
えている場合(手順104のYES)、1パケット分の
データをデータ記憶領域19から取出(手順105)
し、図1に示されるような結合パケットを形成(手順1
06、107)し、パケット送信部13を介して伝送路
3に送出(手順108)する。
【0022】手順103が“NO”で、データが単独の
場合、単独データのパケットを形成して送出する従来通
りの手順が行われる。手順104が“NO”で、複数デ
ータが1つのパケット長以内で収まる場合、手順105
が省略削除されて、手順106に進む。
場合、単独データのパケットを形成して送出する従来通
りの手順が行われる。手順104が“NO”で、複数デ
ータが1つのパケット長以内で収まる場合、手順105
が省略削除されて、手順106に進む。
【0023】手順106では、図1における結合パケッ
ト4で示されるように、取出されたデータA〜B、B〜
Cそれぞれの間にデータを区別する識別子Iが挿入され
1つに結合される。手順107では、どの端末でも自分
のアドレスと同様に取込む機能を有する特別アドレスS
が、手順106で結合されたデータの先頭の所定位置に
挿入され、且つ、最後尾を知らせる最後尾識別子Eが最
後尾に付加される。
ト4で示されるように、取出されたデータA〜B、B〜
Cそれぞれの間にデータを区別する識別子Iが挿入され
1つに結合される。手順107では、どの端末でも自分
のアドレスと同様に取込む機能を有する特別アドレスS
が、手順106で結合されたデータの先頭の所定位置に
挿入され、且つ、最後尾を知らせる最後尾識別子Eが最
後尾に付加される。
【0024】次に、図1及び図3を併せ参照して、端末
送受信部1のパケット受信手順について説明する。ここ
で、上述の送信手順と同じ図1が使用されるが、端末送
受信部1の自分のアドレスが“a”であるとして説明す
る。
送受信部1のパケット受信手順について説明する。ここ
で、上述の送信手順と同じ図1が使用されるが、端末送
受信部1の自分のアドレスが“a”であるとして説明す
る。
【0025】パケット受信部14は、伝送路3上のパケ
ットを取入れて結合パケット判断部15に転送し、取入
れられたパケットは結合パケット判断部15に記憶蓄積
(手順131)される。結合パケット判断部15は、蓄
積されたパケットの宛先アドレスを自分のアドレス及び
特別アドレスSと照合(手順132)し、自分のアドレ
スではなく(手順133の“NO”)、且つ、特別アド
レスSであった場合(手順134のYES)、取込んだ
パケットを結合パケット4と判断してパケット分解部1
6に送り込む。特別アドレスSを有する結合パケット4
は最後尾を最後尾識別子Eで判断出来る。
ットを取入れて結合パケット判断部15に転送し、取入
れられたパケットは結合パケット判断部15に記憶蓄積
(手順131)される。結合パケット判断部15は、蓄
積されたパケットの宛先アドレスを自分のアドレス及び
特別アドレスSと照合(手順132)し、自分のアドレ
スではなく(手順133の“NO”)、且つ、特別アド
レスSであった場合(手順134のYES)、取込んだ
パケットを結合パケット4と判断してパケット分解部1
6に送り込む。特別アドレスSを有する結合パケット4
は最後尾を最後尾識別子Eで判断出来る。
【0026】結合パケット4を受けたパケット分解部1
6では、受けた結合パケット4のデータA、B、Cが識
別子Iにより分解(手順135)され、まず、第1のデ
ータとしてデータAが取出(手順136)される。次い
で、このデータAに含まれる着信先アドレスaが自分の
アドレスaに参照され、データAが自分への着信呼であ
ると判定(手順137のYES)された際、データAが
データ取込部18を介して内部、上位層2に取込(手順
138)まれる。
6では、受けた結合パケット4のデータA、B、Cが識
別子Iにより分解(手順135)され、まず、第1のデ
ータとしてデータAが取出(手順136)される。次い
で、このデータAに含まれる着信先アドレスaが自分の
アドレスaに参照され、データAが自分への着信呼であ
ると判定(手順137のYES)された際、データAが
データ取込部18を介して内部、上位層2に取込(手順
138)まれる。
【0027】次に、データAには、最後尾識別子Eでは
なく識別子Iが続く(手順139のNO)ので、次のデ
ータであるデータBが取出(手順140)され、手順1
37の着信呼判定手順に戻る。データBが着信アドレス
bを有し、自端末の着信でない、手順137が“NO”
の場合、取出されたデータBはパケット分解部16から
データ廃棄部17に送られ、データ廃棄部17により廃
棄(手順141)される。
なく識別子Iが続く(手順139のNO)ので、次のデ
ータであるデータBが取出(手順140)され、手順1
37の着信呼判定手順に戻る。データBが着信アドレス
bを有し、自端末の着信でない、手順137が“NO”
の場合、取出されたデータBはパケット分解部16から
データ廃棄部17に送られ、データ廃棄部17により廃
棄(手順141)される。
【0028】パケット分解部16は、データBを廃棄す
ると手順139からの手順により、識別子Iに続くデー
タCを次に取出し、手順は手順139に戻る。手順13
9が“YES”で、最後尾識別子Eが現れた場合、この
パケットの処理手順は終了する。
ると手順139からの手順により、識別子Iに続くデー
タCを次に取出し、手順は手順139に戻る。手順13
9が“YES”で、最後尾識別子Eが現れた場合、この
パケットの処理手順は終了する。
【0029】手順132の結果、手順133が“YE
S”で、自分のアドレスであった場合、通常の受信手順
(手順142)が行われ、手順は終了する。手順134
が“NO”で、特別アドレスSでなかった場合、受信蓄
積したパケットは廃棄(手順143)され、手順は終了
する。
S”で、自分のアドレスであった場合、通常の受信手順
(手順142)が行われ、手順は終了する。手順134
が“NO”で、特別アドレスSでなかった場合、受信蓄
積したパケットは廃棄(手順143)され、手順は終了
する。
【0030】最初に、特別アドレスSとして、番号が最
老い番と説明されたが、アドレスの先頭に従来の使用方
法では許可されない文字列が採用されてもよい。例え
ば、図4に示されるように、端末Aの自アドレスが“0
000…01”、端末Bの自アドレスが“0000…0
2”と、各端末の自アドレスがそれぞれ相違しており、
共通な特別アドレスSが“$000…0F”に設定され
た場合、全ての端末が宛先アドレス$000…0Fを自
アドレスとして取扱うことになる。
老い番と説明されたが、アドレスの先頭に従来の使用方
法では許可されない文字列が採用されてもよい。例え
ば、図4に示されるように、端末Aの自アドレスが“0
000…01”、端末Bの自アドレスが“0000…0
2”と、各端末の自アドレスがそれぞれ相違しており、
共通な特別アドレスSが“$000…0F”に設定され
た場合、全ての端末が宛先アドレス$000…0Fを自
アドレスとして取扱うことになる。
【0031】即ち、各端末A、Bでは、宛先アドレス$
000…0Fを有するパケットを自分へ着信する結合パ
ケットと判断して取扱う。この場合、例えば、宛先アド
レスの先頭の符号$はシステムとして使用禁止されてい
るが、自アドレス、または、自端末への着信先アドレス
として、先頭のビット$を“ON”状態で通過の判定を
する手段が全端末に採用されることになる。
000…0Fを有するパケットを自分へ着信する結合パ
ケットと判断して取扱う。この場合、例えば、宛先アド
レスの先頭の符号$はシステムとして使用禁止されてい
るが、自アドレス、または、自端末への着信先アドレス
として、先頭のビット$を“ON”状態で通過の判定を
する手段が全端末に採用されることになる。
【0032】上記では、図1に機能ブロックを図示し、
図2、3に主要手順を図示して説明したが、機能ブロッ
クの分離・併合、及び、手順の並列動作・前後入替動作
等が、上記機能を妨げない限り許されてよい。即ち、上
記説明は本発明を限定するものではない。
図2、3に主要手順を図示して説明したが、機能ブロッ
クの分離・併合、及び、手順の並列動作・前後入替動作
等が、上記機能を妨げない限り許されてよい。即ち、上
記説明は本発明を限定するものではない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、自
アドレスとして取込む全ての端末に共通な特別アドレス
S、各データA〜Cを区分する識別子I、及び、パケッ
トの最後尾を知らせる最後尾識別子Eが規定され、ネッ
トワークの伝送路に転送されるパケットとして、宛先ア
ドレスに特別アドレスSが置かれ、データ部分に送信要
求された複数データが着信先アドレスに無関係に識別子
Iを挟んで結合され、最後尾に最後尾識別子Eが置かれ
て、形成される結合パケットが得られる。
アドレスとして取込む全ての端末に共通な特別アドレス
S、各データA〜Cを区分する識別子I、及び、パケッ
トの最後尾を知らせる最後尾識別子Eが規定され、ネッ
トワークの伝送路に転送されるパケットとして、宛先ア
ドレスに特別アドレスSが置かれ、データ部分に送信要
求された複数データが着信先アドレスに無関係に識別子
Iを挟んで結合され、最後尾に最後尾識別子Eが置かれ
て、形成される結合パケットが得られる。
【0034】この結合パケットを送受信することによっ
て、ネットワークに送出されるパケット数を減少させ、
ネットワークの負荷を軽減出来るデータ転送方式を得る
ことができる。
て、ネットワークに送出されるパケット数を減少させ、
ネットワークの負荷を軽減出来るデータ転送方式を得る
ことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の送信部分の一実施例を示す流れ図であ
る。
る。
【図3】図1の受信部分の一実施例を示す流れ図であ
る。
る。
【図4】本発明の特別アドレスの一実施例を示す説明図
である。
である。
【図5】従来のパケット転送の一例を示す説明図であ
る。
る。
1 端末送受信部(物理層) 2 上位層 3 伝送路 4 結合パケット 11 送信バッファ 12 パケット結合部 13 パケット送信部 14 パケット受信部 15 結合パケット判断部 16 パケット分解部 17 データ廃棄部 18 データ取込部 19 データ記憶領域
Claims (4)
- 【請求項1】 3つ以上の複数端末が1つの伝送路に接
続されるネットワーク内で、複数データを一括して1つ
のパケットに形成し前記伝送路に転送するデータ転送方
式において、前記パケットが、所定のアドレス部に前記
複数端末それぞれに共通に受信可能な特別アドレスを有
し、また、前記複数データそれぞれの間に当該複数デー
タの境界を識別可能な識別子を有することを特徴とする
データ転送方式。 - 【請求項2】 請求項1において、前記複数端末それぞ
れのパケット受信部が、受信パケットの所定のアドレス
部に有する前記特別アドレスを判断して当該パケットを
内部に取込む判断手段と、取込んだパケットから前記識
別子を用いて各データに分解する分解手段と、分解され
たデータに含まれる着信先アドレスを参照し所定のアド
レスを有するデータのみを内部に取込む取込手段とを備
えることを特徴とするデータ転送方式。 - 【請求項3】 請求項1において、前記複数端末それぞ
れのパケット送信部が、送出する複数のデータの間に前
記識別子を挿入して所定の最大長以内に結合して1つの
パケットを形成する結合手段と、当該パケットの所定の
アドレス部に前記特別アドレスを付加し、また、最後尾
に最後尾を示す最後尾識別子を付加して伝送路に送出す
る送出手段とを備えることを特徴とするデータ転送方
式。 - 【請求項4】 請求項1において、前記特別アドレス
が、アドレス番号の先頭に通常許可されていない特定ビ
ットを有し、前記端末それぞれの受信部が、受信パケッ
トの所定のアドレス部に有する当該特定ビットを許可し
て通過させ、前記特別アドレスに判断して当該受信パケ
ットを内部に取込む判断手段を備えることを特徴とする
データ転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22913094A JPH0897858A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | データ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22913094A JPH0897858A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | データ転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897858A true JPH0897858A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16887228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22913094A Withdrawn JPH0897858A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | データ転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0897858A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004064341A1 (ja) * | 2003-01-14 | 2004-07-29 | Fujitsu Limited | Ipネットワークにおける回線故障時の無瞬断転送方法 |
| JP2007134976A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信装置及び通信方法 |
| US7397819B2 (en) | 2002-11-08 | 2008-07-08 | Nec Infrontia Corporation | Packet compression system, packet restoration system, packet compression method, and packet restoration method |
| JP2009116409A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Canon Inc | 情報処理装置及び情報処理方法 |
| WO2013085091A1 (ko) * | 2011-12-07 | 2013-06-13 | 경상대학교 산학협력단 | 패킷 구조, 패킷 송신 장치 및 패킷 수신 장치 |
| US8537819B2 (en) | 2005-11-10 | 2013-09-17 | Panasonic Corporation | Power line communication apparatus, power line communication method and communication apparatus |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP22913094A patent/JPH0897858A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7397819B2 (en) | 2002-11-08 | 2008-07-08 | Nec Infrontia Corporation | Packet compression system, packet restoration system, packet compression method, and packet restoration method |
| WO2004064341A1 (ja) * | 2003-01-14 | 2004-07-29 | Fujitsu Limited | Ipネットワークにおける回線故障時の無瞬断転送方法 |
| JP2007134976A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信装置及び通信方法 |
| US8537819B2 (en) | 2005-11-10 | 2013-09-17 | Panasonic Corporation | Power line communication apparatus, power line communication method and communication apparatus |
| JP2009116409A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Canon Inc | 情報処理装置及び情報処理方法 |
| WO2013085091A1 (ko) * | 2011-12-07 | 2013-06-13 | 경상대학교 산학협력단 | 패킷 구조, 패킷 송신 장치 및 패킷 수신 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0508886B1 (en) | Filtering and disposition of messages in a bridge using a single address and protocol table | |
| US7027443B2 (en) | Reassembly engines for multilink applications | |
| US20130166856A1 (en) | Systems and methods for preserving the order of data | |
| US5924112A (en) | Bridge device | |
| EP0512495A2 (en) | Switching node in a network with label multiplexed information | |
| US5444706A (en) | Packet exchange network and method of controlling discard of packets in packet exchange network | |
| JPH01226251A (ja) | パケットフレーム伝送方式 | |
| US7346065B2 (en) | Bridge apparatus and bridge method | |
| JP2000349828A (ja) | パケット転送方法および装置ならびにパケット通信システム | |
| EP1135001A2 (en) | Apparatus and method for automatic port identity discovery in hierarchical heterogenous systems | |
| JPH0897858A (ja) | データ転送方式 | |
| US5550827A (en) | Control of the interchange of data packets in a network | |
| US20040210669A1 (en) | Apparatus and method for distributing packet without IP reassembly | |
| US8488489B2 (en) | Scalable packet-switch | |
| JP2002261866A (ja) | 無線伝送装置及び無線伝送方法 | |
| JPH06121001A (ja) | セル通信誤り時の再送制御方式 | |
| CA2193180C (en) | Packet transferring device | |
| US7415025B1 (en) | Method and apparatus for clearing a large number of connections in an ATM network | |
| JPH05103016A (ja) | メツセージ送受信方法 | |
| KR20020014971A (ko) | 이동통신시스템에서 무선 링크 제어장치 및 방법 | |
| EP0792544B1 (en) | Data storage system | |
| JPS61177049A (ja) | 網間接続装置 | |
| JPH06244897A (ja) | パケット追越し制御方式 | |
| KR100653039B1 (ko) | 위성이동데이터서비스 시스템의 대용량 메시지 송/수신장치 및 그 방법 | |
| JP2003069643A (ja) | ルータに用いられるデータ圧縮方法と装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |