JPH0897863A - シリアル通信装置 - Google Patents
シリアル通信装置Info
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- JPH0897863A JPH0897863A JP23010994A JP23010994A JPH0897863A JP H0897863 A JPH0897863 A JP H0897863A JP 23010994 A JP23010994 A JP 23010994A JP 23010994 A JP23010994 A JP 23010994A JP H0897863 A JPH0897863 A JP H0897863A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 61
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 24
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
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- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小さな回路規模で複数のインターフェース規
格に従うシリアル通信を行うことができるシリアル通信
装置を提供することである。 【構成】 RS232C通信の送信時には、スイッチ
5,6により差動送信回路2に電圧+12Vおよび電圧
−12Vが供給され、RS422通信の送信時には、ス
イッチ5,6により差動送信回路2に電圧+5Vおよび
接地電位0Vが供給される。差動受信回路3の入力端子
I30,I31にはクリッピング回路4が接続される。
RS232C通信の受信時には、クリッピング回路4に
より制限された受信信号が差動受信回路3の一方の入力
端子I30に与えられ、他方の入力端子I31は+2.
5Vにプルアップされる。RS422通信の受信時に
は、差動受信回路3の入力端子I30,I31に差動信
号が与えられる。
格に従うシリアル通信を行うことができるシリアル通信
装置を提供することである。 【構成】 RS232C通信の送信時には、スイッチ
5,6により差動送信回路2に電圧+12Vおよび電圧
−12Vが供給され、RS422通信の送信時には、ス
イッチ5,6により差動送信回路2に電圧+5Vおよび
接地電位0Vが供給される。差動受信回路3の入力端子
I30,I31にはクリッピング回路4が接続される。
RS232C通信の受信時には、クリッピング回路4に
より制限された受信信号が差動受信回路3の一方の入力
端子I30に与えられ、他方の入力端子I31は+2.
5Vにプルアップされる。RS422通信の受信時に
は、差動受信回路3の入力端子I30,I31に差動信
号が与えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシリアルデータを送受信
するシリアル通信装置に関する。
するシリアル通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】RS232Cのような不平衡型インタフ
ェース規格に従うシリアル通信では、接地ラインに対し
て一本の信号線が設けられ、例えば、データ“1”に対
応して信号線に電圧+5〜+15Vが与えられ、データ
“0”に対応して信号線に電圧−5〜−15Vが与えら
れる。
ェース規格に従うシリアル通信では、接地ラインに対し
て一本の信号線が設けられ、例えば、データ“1”に対
応して信号線に電圧+5〜+15Vが与えられ、データ
“0”に対応して信号線に電圧−5〜−15Vが与えら
れる。
【0003】これに対して、RS422のような平衡型
インタフェース規格に従うシリアル通信では、接地ライ
ンに対して2本の相補な信号線が設けられ、それらの信
号線に差動信号が与えられる。例えば、データ“1”に
対応して一方の信号線に電圧+5Vが与えられ、かつ他
方の信号線に電圧0Vが与えられ、データ“0”に対応
して一方の信号線に電圧0Vが与えられ、かつ他方の信
号線に電圧+5Vが与えられる。この場合、2つの信号
線の電圧差は±5Vとなる。
インタフェース規格に従うシリアル通信では、接地ライ
ンに対して2本の相補な信号線が設けられ、それらの信
号線に差動信号が与えられる。例えば、データ“1”に
対応して一方の信号線に電圧+5Vが与えられ、かつ他
方の信号線に電圧0Vが与えられ、データ“0”に対応
して一方の信号線に電圧0Vが与えられ、かつ他方の信
号線に電圧+5Vが与えられる。この場合、2つの信号
線の電圧差は±5Vとなる。
【0004】以下、RS232Cインタフェース規格に
従うシリアル通信をRS232C通信と呼び、RS42
2インタフェース規格に従うシリアル通信をRS422
通信と呼ぶ。また、RS232Cインタフェース規格に
従う信号をRS232C信号と呼び、RS422インタ
フェース規格に従う信号をRS422信号と呼ぶ。
従うシリアル通信をRS232C通信と呼び、RS42
2インタフェース規格に従うシリアル通信をRS422
通信と呼ぶ。また、RS232Cインタフェース規格に
従う信号をRS232C信号と呼び、RS422インタ
フェース規格に従う信号をRS422信号と呼ぶ。
【0005】図7は、RS232C通信およびRS42
2通信が可能な従来のシリアル通信装置の一例を示すブ
ロック図である。図7のシリアル通信装置は、シリアル
通信制御回路11、RS232C送信回路12、RS4
22差動送信回路13、RS232C受信回路14、R
S422差動受信回路15およびスイッチ16を含む。
2通信が可能な従来のシリアル通信装置の一例を示すブ
ロック図である。図7のシリアル通信装置は、シリアル
通信制御回路11、RS232C送信回路12、RS4
22差動送信回路13、RS232C受信回路14、R
S422差動受信回路15およびスイッチ16を含む。
【0006】RS232C通信における送信時には、R
S232C送信回路12が、シリアル通信制御回路11
から与えられる送信データSDをRS232C信号SD
2に変換して出力端子O11から出力する。RS422
通信における送信時には、RS422差動送信回路13
が、シリアル通信制御回路11から与えられる送信デー
タSDをRS422信号SD4A,SD4Bに変換して
それぞれ出力端子O12,O13から出力する。ここ
で、RS422信号SD4Bは、RS422信号SD4
Aの反転信号である。
S232C送信回路12が、シリアル通信制御回路11
から与えられる送信データSDをRS232C信号SD
2に変換して出力端子O11から出力する。RS422
通信における送信時には、RS422差動送信回路13
が、シリアル通信制御回路11から与えられる送信デー
タSDをRS422信号SD4A,SD4Bに変換して
それぞれ出力端子O12,O13から出力する。ここ
で、RS422信号SD4Bは、RS422信号SD4
Aの反転信号である。
【0007】RS232C通信における受信時には、ス
イッチ16の可動接点aが接点bの側に切り替えられ
る。RS232C受信回路14は、入力端子I11に送
信されてきたRS232C信号RD2を入力し、それを
受信データRDに変換してスイッチ16を介してシリア
ル通信制御回路11に与える。RS422通信における
受信時には、スイッチ16の可動接点aが接点cの側に
切り替えられる。RS422差動受信回路15は、入力
端子I12,I13に送信されてきたRS422信号R
D4A,RD4Bを入力し、それらを受信データRDに
変換してスイッチ16を介してシリアル通信制御回路1
1に与える。ここで、RS422信号RD4Bは、RS
422信号RD4Aの反転信号である。
イッチ16の可動接点aが接点bの側に切り替えられ
る。RS232C受信回路14は、入力端子I11に送
信されてきたRS232C信号RD2を入力し、それを
受信データRDに変換してスイッチ16を介してシリア
ル通信制御回路11に与える。RS422通信における
受信時には、スイッチ16の可動接点aが接点cの側に
切り替えられる。RS422差動受信回路15は、入力
端子I12,I13に送信されてきたRS422信号R
D4A,RD4Bを入力し、それらを受信データRDに
変換してスイッチ16を介してシリアル通信制御回路1
1に与える。ここで、RS422信号RD4Bは、RS
422信号RD4Aの反転信号である。
【0008】図8は、RS232C通信およびRS42
2通信が可能な従来のシリアル通信装置の他の例を示す
ブロック図である。図8のシリアル通信装置は、図7の
シリアル通信装置と同様に、シリアル通信制御回路1
1、RS232C送信回路12、RS422差動送信回
路13、RS232C受信回路14、RS422差動受
信回路15およびスイッチ16を含み、さらにスイッチ
17,18を含む。スイッチ16,17,18は連動し
ている。
2通信が可能な従来のシリアル通信装置の他の例を示す
ブロック図である。図8のシリアル通信装置は、図7の
シリアル通信装置と同様に、シリアル通信制御回路1
1、RS232C送信回路12、RS422差動送信回
路13、RS232C受信回路14、RS422差動受
信回路15およびスイッチ16を含み、さらにスイッチ
17,18を含む。スイッチ16,17,18は連動し
ている。
【0009】RS232C通信における送信時には、ス
イッチ16,17,18の可動接点aが接点bの側に切
り替えられる。RS232C送信回路12は、シリアル
通信制御回路11から与えられる送信データSDをRS
232C信号SD2に変換して出力端子O14から出力
する。RS422通信における送信時には、スイッチ1
6,17,18の可動接点aが接点cの側に切り替えら
れる。RS422差動送信回路13は、シリアル通信制
御回路11から与えられる送信データSDをRS422
信号SD4A,SD4Bに変換してそれぞれ出力端子O
14,O15から出力する。
イッチ16,17,18の可動接点aが接点bの側に切
り替えられる。RS232C送信回路12は、シリアル
通信制御回路11から与えられる送信データSDをRS
232C信号SD2に変換して出力端子O14から出力
する。RS422通信における送信時には、スイッチ1
6,17,18の可動接点aが接点cの側に切り替えら
れる。RS422差動送信回路13は、シリアル通信制
御回路11から与えられる送信データSDをRS422
信号SD4A,SD4Bに変換してそれぞれ出力端子O
14,O15から出力する。
【0010】RS232C通信における受信時には、ス
イッチ16,17,18の可動接点aが接点bの側に切
り替えられる。RS232C受信回路14は、入力端子
I14に送信されてきたRS232C信号RD2を入力
し、それを受信データRDに変換してシリアル通信制御
回路11に与える。RS422通信における受信時に
は、スイッチ16,17,18の可動接点aが接点cの
側に切り替えられる。RS422差動受信回路15は、
入力端子I14,I15に送信されてきたRS422信
号RD4A,RD4Bを入力し、それらを受信データR
Dに変換してシリアル通信制御回路11に与える。
イッチ16,17,18の可動接点aが接点bの側に切
り替えられる。RS232C受信回路14は、入力端子
I14に送信されてきたRS232C信号RD2を入力
し、それを受信データRDに変換してシリアル通信制御
回路11に与える。RS422通信における受信時に
は、スイッチ16,17,18の可動接点aが接点cの
側に切り替えられる。RS422差動受信回路15は、
入力端子I14,I15に送信されてきたRS422信
号RD4A,RD4Bを入力し、それらを受信データR
Dに変換してシリアル通信制御回路11に与える。
【0011】図9の(a)および(b)はRS232C
送信回路12の構成を示す回路図である。図9の(a)
に示すように、RS232C送信回路12はバッファ1
20からなる。図9の(b)に示すように、バッファ1
20は、2つのバイポーラトランジスタ121,122
および2つの抵抗123,124からなる。
送信回路12の構成を示す回路図である。図9の(a)
に示すように、RS232C送信回路12はバッファ1
20からなる。図9の(b)に示すように、バッファ1
20は、2つのバイポーラトランジスタ121,122
および2つの抵抗123,124からなる。
【0012】バッファ120の正電源端子P120には
例えば電圧+12V(最大+15V)が与えられ、負電
源端子P121には例えば電圧−12V(最大−15
V)が与えられる。バッファ120の入力端子I120
に送信データSDが与えられ、出力端子O120から例
えば+12Vまたは−12VのRS232C信号SD2
が出力される。
例えば電圧+12V(最大+15V)が与えられ、負電
源端子P121には例えば電圧−12V(最大−15
V)が与えられる。バッファ120の入力端子I120
に送信データSDが与えられ、出力端子O120から例
えば+12Vまたは−12VのRS232C信号SD2
が出力される。
【0013】図10はRS422差動送信回路13の構
成を示す回路図である。図10に示すように、RS23
2C差動送信回路13はバッファ130およびインバー
タ131からなる。
成を示す回路図である。図10に示すように、RS23
2C差動送信回路13はバッファ130およびインバー
タ131からなる。
【0014】バッファ130の電源端子P130には例
えば電圧+5Vが与えられ、インバータ131の接地端
子P131には接地電位0Vが与えられる。バッファ1
30およびインバータ131の共通の入力端子I130
に送信データSDが与えられ、出力端子O130,O1
31から互いに相補なRS422信号SD4A,SD4
Bが出力される。
えば電圧+5Vが与えられ、インバータ131の接地端
子P131には接地電位0Vが与えられる。バッファ1
30およびインバータ131の共通の入力端子I130
に送信データSDが与えられ、出力端子O130,O1
31から互いに相補なRS422信号SD4A,SD4
Bが出力される。
【0015】図11の(a)および(b)はRS232
C受信回路14の構成を示す回路図である。図11の
(a)に示すように、RS232C受信回路14はバッ
ファ140からなる。図11の(b)に示すように、バ
ッファ140は、バイポーラトランジスタ141、抵抗
142,143,144およびダイオード145からな
る。
C受信回路14の構成を示す回路図である。図11の
(a)に示すように、RS232C受信回路14はバッ
ファ140からなる。図11の(b)に示すように、バ
ッファ140は、バイポーラトランジスタ141、抵抗
142,143,144およびダイオード145からな
る。
【0016】バッファ140の正電源端子P140には
例えば電圧+12V(最大15V)が与えられ、負電源
端子P141には例えば電圧−12V(最大−15V)
が与えられる。バッファ140の入力端子I140に例
えば+12Vまたは−12VのRS232C信号RD2
が与えられ、出力端子O140から受信データRDが出
力される。
例えば電圧+12V(最大15V)が与えられ、負電源
端子P141には例えば電圧−12V(最大−15V)
が与えられる。バッファ140の入力端子I140に例
えば+12Vまたは−12VのRS232C信号RD2
が与えられ、出力端子O140から受信データRDが出
力される。
【0017】図12はRS422差動受信回路15の構
成を示す回路図である。図12に示すように、RS42
2差動受信回路15は差動増幅器150からなる。差動
増幅器150の電源端子P150には例えば電圧+5V
が与えられ、接地端子P151には接地電位0Vが与え
られる。差動増幅器150の入力端子I150および反
転入力端子I151には互いに相補なRS422信号R
D4A,RD4Bが与えられ、出力端子O150から受
信データRDが出力される。
成を示す回路図である。図12に示すように、RS42
2差動受信回路15は差動増幅器150からなる。差動
増幅器150の電源端子P150には例えば電圧+5V
が与えられ、接地端子P151には接地電位0Vが与え
られる。差動増幅器150の入力端子I150および反
転入力端子I151には互いに相補なRS422信号R
D4A,RD4Bが与えられ、出力端子O150から受
信データRDが出力される。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、図7の
シリアル通信装置においては、RS232C通信のため
にRS232C送信回路12、RS232C受信回路1
4、出力端子O11および入力端子I11を設け、RS
422通信のためにRS422差動送信回路、RS42
2差動受信回路15、出力端子O12,O13および入
力端子I12,I13を設け、スイッチ16によりRS
232C通信とRS422通信とを切り替えている。
シリアル通信装置においては、RS232C通信のため
にRS232C送信回路12、RS232C受信回路1
4、出力端子O11および入力端子I11を設け、RS
422通信のためにRS422差動送信回路、RS42
2差動受信回路15、出力端子O12,O13および入
力端子I12,I13を設け、スイッチ16によりRS
232C通信とRS422通信とを切り替えている。
【0019】これに対して、図8のシリアル通信装置で
は、RS232C通信のためにRS232C送信回路1
3およびRS232C受信回路14を設け、RS422
通信のためにRS422差動送信回路13およびRS4
22差動受信回路15を設け、かつ共通の出力端子O1
4,O15および共通の入力端子I14,I15を設
け、スイッチ16,17,18によりRS232C通信
とRS422通信とを切り替えている。
は、RS232C通信のためにRS232C送信回路1
3およびRS232C受信回路14を設け、RS422
通信のためにRS422差動送信回路13およびRS4
22差動受信回路15を設け、かつ共通の出力端子O1
4,O15および共通の入力端子I14,I15を設
け、スイッチ16,17,18によりRS232C通信
とRS422通信とを切り替えている。
【0020】このように、従来のシリアル通信装置で
は、RS232C通信およびRS422通信の送信およ
び受信のための回路がそれぞれ必要となるので、回路規
模が大きくなり、小型化の障害となるとともに、製品コ
ストが高くなる。また、図8のシリアル通信装置では、
図7のシリアル通信装置に比べて出力端子および入力端
子の数が少なくなるが、多接点のスイッチが必要とな
る。
は、RS232C通信およびRS422通信の送信およ
び受信のための回路がそれぞれ必要となるので、回路規
模が大きくなり、小型化の障害となるとともに、製品コ
ストが高くなる。また、図8のシリアル通信装置では、
図7のシリアル通信装置に比べて出力端子および入力端
子の数が少なくなるが、多接点のスイッチが必要とな
る。
【0021】本発明の目的は、小さな回路規模で複数の
インタフェース規格に従うシリアル通信を行うことがで
きるシリアル通信装置を提供することである。
インタフェース規格に従うシリアル通信を行うことがで
きるシリアル通信装置を提供することである。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシリアル通
信装置は、シリアル送信データを互いに相補な第1およ
び第2の信号からなる差動信号に変換し、第1および第
2の信号の両方または一方をシリアルに送信する差動送
信手段と、差動信号または単一信号をシリアルに受信
し、差動信号または単一信号と一定電位とをシリアル受
信データに変換する差動受信手段と、差動送信手段に供
給する電源電圧を切り替える電源電圧切替え手段とを備
える。
信装置は、シリアル送信データを互いに相補な第1およ
び第2の信号からなる差動信号に変換し、第1および第
2の信号の両方または一方をシリアルに送信する差動送
信手段と、差動信号または単一信号をシリアルに受信
し、差動信号または単一信号と一定電位とをシリアル受
信データに変換する差動受信手段と、差動送信手段に供
給する電源電圧を切り替える電源電圧切替え手段とを備
える。
【0023】特に、受信された差動信号または単一信号
の電圧を所定の範囲内に制限する電圧制限手段をさらに
備えることが好ましい。
の電圧を所定の範囲内に制限する電圧制限手段をさらに
備えることが好ましい。
【0024】
【作用】本発明に係るシリアル通信装置においては、イ
ンタフェース規格に応じて差動送信手段に供給される電
源電圧が切り替えられる。平衡型インタフェース規格に
従う通信における送信時には、差動送信手段によりシリ
アル送信データが平衡型インタフェース規格に従う互い
に相補な第1および第2の信号に変換され、それらがシ
リアルに送信される。不平衡型インタフェース規格に従
う通信における送信時には、差動送信手段によりシリア
ル送信信号が不平衡型インタフェース規格に従う電圧を
有する第1および第2の信号に変換され、それらの一方
がシリアルに送信される。
ンタフェース規格に応じて差動送信手段に供給される電
源電圧が切り替えられる。平衡型インタフェース規格に
従う通信における送信時には、差動送信手段によりシリ
アル送信データが平衡型インタフェース規格に従う互い
に相補な第1および第2の信号に変換され、それらがシ
リアルに送信される。不平衡型インタフェース規格に従
う通信における送信時には、差動送信手段によりシリア
ル送信信号が不平衡型インタフェース規格に従う電圧を
有する第1および第2の信号に変換され、それらの一方
がシリアルに送信される。
【0025】平衡型インタフェース規格に従う通信にお
ける受信時には、平衡型インタフェース規格に従う電圧
差を有する差動信号がシリアルに受信され、その差動信
号が差動受信手段によりシリアル受信データに変換され
る。不平衡型インタフェース規格に従う通信における受
信時には、不平衡型インタフェース規格に従う電圧を有
する単一信号がシリアルに受信され、その単一信号と一
定電位とが差動受信手段によりシリアル受信データに変
換される。
ける受信時には、平衡型インタフェース規格に従う電圧
差を有する差動信号がシリアルに受信され、その差動信
号が差動受信手段によりシリアル受信データに変換され
る。不平衡型インタフェース規格に従う通信における受
信時には、不平衡型インタフェース規格に従う電圧を有
する単一信号がシリアルに受信され、その単一信号と一
定電位とが差動受信手段によりシリアル受信データに変
換される。
【0026】特に、受信された差動信号または単一信号
の電圧を所定の範囲内に制限する電圧制限手段をさらに
備えた場合には、複数のインタフェース規格に従う受信
信号のうちいずれかが差動受信手段の許容電圧を越えて
いる場合に、差動受信手段の破壊が防止される。
の電圧を所定の範囲内に制限する電圧制限手段をさらに
備えた場合には、複数のインタフェース規格に従う受信
信号のうちいずれかが差動受信手段の許容電圧を越えて
いる場合に、差動受信手段の破壊が防止される。
【0027】
【実施例】図1は本発明の一実施例によるシリアル通信
装置の構成を示すブロック図である。このシリアル通信
装置はRS232C通信およびRS422通信を行うこ
とができる。
装置の構成を示すブロック図である。このシリアル通信
装置はRS232C通信およびRS422通信を行うこ
とができる。
【0028】図1のシリアル通信装置は、シリアル通信
制御回路1、差動送信回路2、差動受信回路3、クリッ
ピング回路4、スイッチ5,6、電流制限抵抗7,8お
よびプルアップ抵抗9を含む。スイッチ5,6は連動し
ている。
制御回路1、差動送信回路2、差動受信回路3、クリッ
ピング回路4、スイッチ5,6、電流制限抵抗7,8お
よびプルアップ抵抗9を含む。スイッチ5,6は連動し
ている。
【0029】電源端子P1には電圧+12Vが与えら
れ、電源端子P2には電圧+5Vが与えられ、電源端子
P3には電圧−12Vが与えられる。接地端子P4には
接地電位0Vが与えられる。差動受信回路3には、常
時、電源端子P2に与えられる電圧+5Vおよび接地端
子P4に与えられる接地電位0Vが供給されている。図
1の例では、スイッチ5,6が電源電圧切り替え回路を
構成する。
れ、電源端子P2には電圧+5Vが与えられ、電源端子
P3には電圧−12Vが与えられる。接地端子P4には
接地電位0Vが与えられる。差動受信回路3には、常
時、電源端子P2に与えられる電圧+5Vおよび接地端
子P4に与えられる接地電位0Vが供給されている。図
1の例では、スイッチ5,6が電源電圧切り替え回路を
構成する。
【0030】RS232C通信時には、スイッチ5,6
の可動接点aが接点bの側に切り替えられる。それによ
り、電源端子P1に与えられる電圧+12Vおよび電源
端子P3に与えられる電圧−12Vが差動送信回路2に
供給される。
の可動接点aが接点bの側に切り替えられる。それによ
り、電源端子P1に与えられる電圧+12Vおよび電源
端子P3に与えられる電圧−12Vが差動送信回路2に
供給される。
【0031】送信時には、差動送信回路2が、シリアル
通信制御回路1から与えられる送信データSDをRS2
32C信号SD2に変換して出力端子O1から出力す
る。受信時には、入力端子I1に送信されてくるRS2
32C信号RD2が電流制限抵抗7を介して差動受信回
路3の入力端子I30に入力される。このとき、入力端
子I2の電圧はプルアップ抵抗9により+2.5Vに固
定される。また、クリッピング回路4により差動受信回
路3の入力端子I30,I31の電圧が0V〜+5Vの
範囲内に制限される。差動受信回路3は、入力されたR
S232C信号RD2を受信データRDに変換し、シリ
アル通信制御回路1に与える。
通信制御回路1から与えられる送信データSDをRS2
32C信号SD2に変換して出力端子O1から出力す
る。受信時には、入力端子I1に送信されてくるRS2
32C信号RD2が電流制限抵抗7を介して差動受信回
路3の入力端子I30に入力される。このとき、入力端
子I2の電圧はプルアップ抵抗9により+2.5Vに固
定される。また、クリッピング回路4により差動受信回
路3の入力端子I30,I31の電圧が0V〜+5Vの
範囲内に制限される。差動受信回路3は、入力されたR
S232C信号RD2を受信データRDに変換し、シリ
アル通信制御回路1に与える。
【0032】RS422通信時には、スイッチ5,6の
可動接点aが接点cの側に切り替えられる。それによ
り、電源端子P2に与えられる電圧+5Vおよび接地端
子P4に与えられる接地電位0Vが差動送信回路2に供
給される。
可動接点aが接点cの側に切り替えられる。それによ
り、電源端子P2に与えられる電圧+5Vおよび接地端
子P4に与えられる接地電位0Vが差動送信回路2に供
給される。
【0033】送信時には、差動送信回路2が、シリアル
通信制御回路1から与えられる送信データSDをRS4
22信号SD4A,SD4Bに変換して出力端子O1,
O2からそれぞれ出力する。
通信制御回路1から与えられる送信データSDをRS4
22信号SD4A,SD4Bに変換して出力端子O1,
O2からそれぞれ出力する。
【0034】受信時には、入力端子I1,I2に送信さ
れてくるRS422信号RD4A,RD4Bがそれぞれ
電流制限抵抗7,8を介して差動受信回路3の入力端子
I30,I31に入力される。差動受信回路3は、入力
されたRS422信号RD4A,RD4Bを受信データ
RDに変換し、シリアル通信制御回路1に与える。
れてくるRS422信号RD4A,RD4Bがそれぞれ
電流制限抵抗7,8を介して差動受信回路3の入力端子
I30,I31に入力される。差動受信回路3は、入力
されたRS422信号RD4A,RD4Bを受信データ
RDに変換し、シリアル通信制御回路1に与える。
【0035】図2はシリアル通信制御回路1の構成を示
すブロック図である。図2に示すように、シリアル通信
制御回路1は、CPU(中央演算処理装置)10および
シリアル通信制御IC11を含む。
すブロック図である。図2に示すように、シリアル通信
制御回路1は、CPU(中央演算処理装置)10および
シリアル通信制御IC11を含む。
【0036】CPU10は、送信時に、パラレル送信デ
ータをシリアル通信制御IC11に与え、受信時に、シ
リアル通信制御IC11からパラレル受信データを受け
る。シリアル通信制御IC11は、送信時に、CPU1
0から与えられたパラレル送信データをシリアル送信デ
ータSDに変換して出力し、受信時に、入力されたシリ
アル受信データRDをパラレル受信データに変換してC
PU10に与える。
ータをシリアル通信制御IC11に与え、受信時に、シ
リアル通信制御IC11からパラレル受信データを受け
る。シリアル通信制御IC11は、送信時に、CPU1
0から与えられたパラレル送信データをシリアル送信デ
ータSDに変換して出力し、受信時に、入力されたシリ
アル受信データRDをパラレル受信データに変換してC
PU10に与える。
【0037】図3は差動送信回路2の構成を示す回路図
である。図3に示すように、差動送信回路2は、CMO
S回路からなるバッファ20およびインバータ21によ
り構成される。出力端子O22は接地されている。
である。図3に示すように、差動送信回路2は、CMO
S回路からなるバッファ20およびインバータ21によ
り構成される。出力端子O22は接地されている。
【0038】RS232C通信時には、バッファ20の
電源端子P20に電圧+12Vが与えられ、インバータ
21の電源端子P21に電圧−12Vが与えられる。そ
れにより、入力端子I20に与えられる送信データSD
が例えば+12Vまたは−12VのRS232C信号S
D2に変換されて出力端子O20から出力される。この
とき、出力端子O21からはRS232C信号SDの反
転信号が出力される。
電源端子P20に電圧+12Vが与えられ、インバータ
21の電源端子P21に電圧−12Vが与えられる。そ
れにより、入力端子I20に与えられる送信データSD
が例えば+12Vまたは−12VのRS232C信号S
D2に変換されて出力端子O20から出力される。この
とき、出力端子O21からはRS232C信号SDの反
転信号が出力される。
【0039】RS422通信時には、バッファ20の電
源端子P20に電圧+5Vが与えられ、インバータ21
の電源端子P21に接地電位0Vが与えられる。それに
より、入力端子I20に与えられる送信データSDが例
えば+5Vまたは0VのRS422信号SD4Aおよび
0Vまたは+5VのRS422信号SD4Bに変換され
てそれぞれ出力端子O20,O21から出力される。
源端子P20に電圧+5Vが与えられ、インバータ21
の電源端子P21に接地電位0Vが与えられる。それに
より、入力端子I20に与えられる送信データSDが例
えば+5Vまたは0VのRS422信号SD4Aおよび
0Vまたは+5VのRS422信号SD4Bに変換され
てそれぞれ出力端子O20,O21から出力される。
【0040】図4は差動受信回路3の構成を示す回路図
である。図4に示すように、差動受信回路3は差動増幅
器30からなる。この差動受信回路3の構成は、図12
に示したRS422差動受信回路15の構成と同様であ
る。
である。図4に示すように、差動受信回路3は差動増幅
器30からなる。この差動受信回路3の構成は、図12
に示したRS422差動受信回路15の構成と同様であ
る。
【0041】差動増幅器30の電源端子P30には常時
電圧+5Vが与えられ、接地端子P31には常時接地電
位0Vが与えられる。RS232C通信時には、差動増
幅器30の入力端子I30に、図1のクリッピング回路
4により0〜+5Vの範囲内に制限されたRS232C
信号RD2が与えられ、入力端子I31の電圧は図1の
プルアップ抵抗9により+2.5Vに固定されている。
それにより、RS232C信号RD2と電圧+2.5V
との電圧差が受信データRDに変換されて出力端子O3
0から出力される。
電圧+5Vが与えられ、接地端子P31には常時接地電
位0Vが与えられる。RS232C通信時には、差動増
幅器30の入力端子I30に、図1のクリッピング回路
4により0〜+5Vの範囲内に制限されたRS232C
信号RD2が与えられ、入力端子I31の電圧は図1の
プルアップ抵抗9により+2.5Vに固定されている。
それにより、RS232C信号RD2と電圧+2.5V
との電圧差が受信データRDに変換されて出力端子O3
0から出力される。
【0042】本実施例では、クリッピング回路4を用い
て入力端子I30,I31に入力される電圧を0〜+5
Vの範囲内に制限しているので、差動受信回路3を構成
するICの入力許容電圧が例えば−2V〜+7Vである
場合に、そのICの破壊が防止される。
て入力端子I30,I31に入力される電圧を0〜+5
Vの範囲内に制限しているので、差動受信回路3を構成
するICの入力許容電圧が例えば−2V〜+7Vである
場合に、そのICの破壊が防止される。
【0043】RS422通信時には、差動増幅器30の
入力端子I30に例えば+5Vまたは0VのRS422
信号RD4Aが与えられ、入力端子I31に例えば0V
または+5VのRS422信号RD4Bが与えられる。
RS422信号RD4A,RD4Bは受信データRDに
変換されて出力端子O30から出力される。
入力端子I30に例えば+5Vまたは0VのRS422
信号RD4Aが与えられ、入力端子I31に例えば0V
または+5VのRS422信号RD4Bが与えられる。
RS422信号RD4A,RD4Bは受信データRDに
変換されて出力端子O30から出力される。
【0044】図5はクリッピング回路4の構成を示す回
路図である。図5に示すように、クリッピング回路4
は、5Vのツェナー電圧を有するツェナーダイオード4
0,41,42,43からなる。ツェナーダイオード4
0,41により入力端子I30と接地端子との間に印加
される電圧が0〜+5Vの範囲内に制限され、ツェナー
ダイオード42,43により入力端子I31と接地端子
との間に印加される電圧が0〜+5Vの範囲内に制限さ
れる。
路図である。図5に示すように、クリッピング回路4
は、5Vのツェナー電圧を有するツェナーダイオード4
0,41,42,43からなる。ツェナーダイオード4
0,41により入力端子I30と接地端子との間に印加
される電圧が0〜+5Vの範囲内に制限され、ツェナー
ダイオード42,43により入力端子I31と接地端子
との間に印加される電圧が0〜+5Vの範囲内に制限さ
れる。
【0045】図1のシリアル通信装置においては、差動
送信回路2に供給する電源電圧をスイッチ5,6を用い
て切り替えることにより、RS232C通信およびRS
422通信におけるデータ送信を可能としている。ま
た、差動受信回路3に入力される電圧をクリッピング回
路4を用いて制限することにより、RS232C通信お
よびRS422通信におけるデータ受信を可能としてい
る。
送信回路2に供給する電源電圧をスイッチ5,6を用い
て切り替えることにより、RS232C通信およびRS
422通信におけるデータ送信を可能としている。ま
た、差動受信回路3に入力される電圧をクリッピング回
路4を用いて制限することにより、RS232C通信お
よびRS422通信におけるデータ受信を可能としてい
る。
【0046】図6は電源電圧切り替え回路の他の例を示
す回路図である。図6の電源電圧切り替え回路は、5V
の定電圧を出力する三端子レギュレータ50、抵抗5
1、7Vのツェナー電圧を有するツェナーダイオード5
2およびスイッチ53,54を含む。
す回路図である。図6の電源電圧切り替え回路は、5V
の定電圧を出力する三端子レギュレータ50、抵抗5
1、7Vのツェナー電圧を有するツェナーダイオード5
2およびスイッチ53,54を含む。
【0047】正電源端子P5に電圧+15Vが与えら
れ、接地端子P6に接地電位0Vが与えられ、負電源端
子P7に電圧−12Vが与えられる。出力端子P8は図
3の差動送信回路2の電源端子P20に接続され、出力
端子P9は差動送信回路2の電源端子P21に接続され
る。
れ、接地端子P6に接地電位0Vが与えられ、負電源端
子P7に電圧−12Vが与えられる。出力端子P8は図
3の差動送信回路2の電源端子P20に接続され、出力
端子P9は差動送信回路2の電源端子P21に接続され
る。
【0048】RS232C通信時には、スイッチ53が
オフにされる。それにより、ノードNの電圧がツェナー
ダイオード52により+7Vとなり、三端子レギュレー
タ50により出力端子P8から電圧+12Vが出力され
る。また、スイッチ54の可動接点aが接点bの側に切
り替えられる。それにより、出力端子P9から電圧−1
2Vが出力される。
オフにされる。それにより、ノードNの電圧がツェナー
ダイオード52により+7Vとなり、三端子レギュレー
タ50により出力端子P8から電圧+12Vが出力され
る。また、スイッチ54の可動接点aが接点bの側に切
り替えられる。それにより、出力端子P9から電圧−1
2Vが出力される。
【0049】RS422通信時には、スイッチ53がオ
ンにされる。それにより、ノードNの電圧が0Vとな
り、三端子レギュレータ50により出力端子P8から電
圧+5Vが出力される。また、スイッチ54の可動接点
aが接点cの側に切り替えられる。それにより、出力端
子P9の電位が0Vとなる。
ンにされる。それにより、ノードNの電圧が0Vとな
り、三端子レギュレータ50により出力端子P8から電
圧+5Vが出力される。また、スイッチ54の可動接点
aが接点cの側に切り替えられる。それにより、出力端
子P9の電位が0Vとなる。
【0050】上記実施例のシリアル通信装置において
は、差動送信回路2、差動受信回路3、出力端子O1,
O2および入力端子I1,I2がRS232C通信時お
よびRS422通信時に共通に用いられるので、回路規
模が小さくなる。したがって、シリアル通信装置の小型
化および低コスト化が図られる。
は、差動送信回路2、差動受信回路3、出力端子O1,
O2および入力端子I1,I2がRS232C通信時お
よびRS422通信時に共通に用いられるので、回路規
模が小さくなる。したがって、シリアル通信装置の小型
化および低コスト化が図られる。
【0051】本発明は、RS232C通信およびRS4
22通信に限らず、その他の複数のインタフェース規格
に従うシリアル通信が可能なシリアル通信装置に適用す
ることができる。
22通信に限らず、その他の複数のインタフェース規格
に従うシリアル通信が可能なシリアル通信装置に適用す
ることができる。
【0052】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、小さな回
路規模で複数のインタフェース規格に従うシリアル通信
が可能なシリアル通信装置が得られる。したがって、シ
リアル通信装置の小型化および低コスト化が図られる。
路規模で複数のインタフェース規格に従うシリアル通信
が可能なシリアル通信装置が得られる。したがって、シ
リアル通信装置の小型化および低コスト化が図られる。
【図1】本発明の一実施例によるシリアル通信装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】図1に示されるシリアル通信制御回路の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】図1に示される差動送信回路の構成を示す回路
図である。
図である。
【図4】図1に示される差動受信回路の構成を示す回路
図である。
図である。
【図5】図1に示されるクリッピング回路の構成を示す
回路図である。
回路図である。
【図6】電源電圧切り替え回路の他の例を示す回路図で
ある。
ある。
【図7】従来のシリアル通信装置の一例を示すブロック
図である。
図である。
【図8】従来のシリアル通信装置の他の例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図9】図7および図8に示されるRS232C送信回
路の構成を示す回路図である。
路の構成を示す回路図である。
【図10】図7および図8に示されるRS422差動送
信回路の構成を示す回路図である。
信回路の構成を示す回路図である。
【図11】図7および図8に示されるRS232C受信
回路の構成を示す回路図である。
回路の構成を示す回路図である。
【図12】図7および図8に示されるRS422差動受
信回路の構成を示す回路図である。
信回路の構成を示す回路図である。
1 シリアル通信制御回路 2 差動送信回路 3 差動受信回路 4 クリッピング回路 5,6 スイッチ 7,8 電流制限抵抗 9 プルアップ抵抗 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 シリアル送信データを互いに相補な第1
および第2の信号からなる差動信号に変換し、前記第1
および第2の信号の両方または一方をシリアルに送信す
る差動送信手段と、 差動信号または単一信号をシリアルに受信し、前記差動
信号または前記単一信号と一定電位とをシリアル受信デ
ータに変換する差動受信手段と、 前記差動送信手段に供給する電源電圧を切り替える電源
電圧切替え手段とを備えたシリアル通信装置。 - 【請求項2】 前記受信された前記差動信号または前記
単一信号の電圧を所定の範囲内に制限する電圧制限手段
をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載のシリア
ル通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23010994A JPH0897863A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | シリアル通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23010994A JPH0897863A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | シリアル通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897863A true JPH0897863A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16902708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23010994A Pending JPH0897863A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | シリアル通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0897863A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002149293A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-24 | Sony Corp | データ入出力装置及びデータ入出力方法 |
| KR100428988B1 (ko) * | 2000-10-30 | 2004-04-28 | 티아크 가부시키가이샤 | 유에스비 기기 |
| US7400959B2 (en) | 2004-08-27 | 2008-07-15 | Caterpillar Inc. | System for customizing responsiveness of a work machine |
| KR100949588B1 (ko) * | 2008-03-17 | 2010-03-25 | 올라이트라이프주식회사 | 전원 또는 데이터를 송수신하는 반이중 통신장치 |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP23010994A patent/JPH0897863A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100428988B1 (ko) * | 2000-10-30 | 2004-04-28 | 티아크 가부시키가이샤 | 유에스비 기기 |
| JP2002149293A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-24 | Sony Corp | データ入出力装置及びデータ入出力方法 |
| US7400959B2 (en) | 2004-08-27 | 2008-07-15 | Caterpillar Inc. | System for customizing responsiveness of a work machine |
| US7702443B2 (en) | 2004-08-27 | 2010-04-20 | Caterpillar Inc. | System for customizing responsiveness of a machine |
| KR100949588B1 (ko) * | 2008-03-17 | 2010-03-25 | 올라이트라이프주식회사 | 전원 또는 데이터를 송수신하는 반이중 통신장치 |
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