JPH0897920A - 2線式テレビインターホンシステム - Google Patents
2線式テレビインターホンシステムInfo
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- JPH0897920A JPH0897920A JP23000694A JP23000694A JPH0897920A JP H0897920 A JPH0897920 A JP H0897920A JP 23000694 A JP23000694 A JP 23000694A JP 23000694 A JP23000694 A JP 23000694A JP H0897920 A JPH0897920 A JP H0897920A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 10
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カメラ付きドアホン子器において、通話の開
始と終了時にポップ音が発生しないようにした2線式テ
レビインターホンシステムを提供する。 【構成】 ドアホン子器Bの呼出に応えて、インターホ
ン親機Aで応答し、モニタとともに通話を行う際、その
通話の開始時と終了時の所定時間t、t’の間、ドアホ
ン子器BのスピーカSPb、マイクMIbの出力をミュ
ート処理する構成となっている。
始と終了時にポップ音が発生しないようにした2線式テ
レビインターホンシステムを提供する。 【構成】 ドアホン子器Bの呼出に応えて、インターホ
ン親機Aで応答し、モニタとともに通話を行う際、その
通話の開始時と終了時の所定時間t、t’の間、ドアホ
ン子器BのスピーカSPb、マイクMIbの出力をミュ
ート処理する構成となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ付きドアホン子
器にインターホン親機で通話を行う際、通話の開始時と
終了時にポップ音が発生しないようにした2線式テレビ
インターホンシステムに関する。
器にインターホン親機で通話を行う際、通話の開始時と
終了時にポップ音が発生しないようにした2線式テレビ
インターホンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の2線式テレビインターホンシステ
ムでは、カメラ付きドアホン子器がモニタテレビ付きイ
ンターホン親機を2線式信号線を通じて呼び出したとき
に、インターホン親機がドアホン子器にカメラ電源を供
給して、インターホン親機とドアホン子器間の通話とと
もに、ドアホン子器のカメラで撮像した映像をインター
ホン親機のモニタテレビで映し出しができるようになっ
ている。
ムでは、カメラ付きドアホン子器がモニタテレビ付きイ
ンターホン親機を2線式信号線を通じて呼び出したとき
に、インターホン親機がドアホン子器にカメラ電源を供
給して、インターホン親機とドアホン子器間の通話とと
もに、ドアホン子器のカメラで撮像した映像をインター
ホン親機のモニタテレビで映し出しができるようになっ
ている。
【0003】図5は、この場合に2線式信号線に生じる
線間電圧の変化の一例を示す図である。インターホン親
機では、2線式信号線の線間電圧が待機状態の6Vから
アースレベルに低下することにより、ドアホン子器から
の呼出を検知する。この呼出に対してハンドセットを持
ち上げあるいは通話開始釦の操作等を検知するとインタ
ーホン親機は、ドアホン子器に15Vのカメラ電源を供
給して、ドアホン子器のカメラを駆動し、映像信号を受
信してモニタテレビに映像を映し出すとともに、音声信
号を送受して通話が可能になっている。
線間電圧の変化の一例を示す図である。インターホン親
機では、2線式信号線の線間電圧が待機状態の6Vから
アースレベルに低下することにより、ドアホン子器から
の呼出を検知する。この呼出に対してハンドセットを持
ち上げあるいは通話開始釦の操作等を検知するとインタ
ーホン親機は、ドアホン子器に15Vのカメラ電源を供
給して、ドアホン子器のカメラを駆動し、映像信号を受
信してモニタテレビに映像を映し出すとともに、音声信
号を送受して通話が可能になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の2
線式テレビインターホンシステムでは、2線式信号線の
線間電圧が、待機状態と通話状態では大きく変動するた
め、通話の開始と終了時にドアホン子器のスピーカから
ポップ音が聞こえ、来客者に不快感を与えていた。
線式テレビインターホンシステムでは、2線式信号線の
線間電圧が、待機状態と通話状態では大きく変動するた
め、通話の開始と終了時にドアホン子器のスピーカから
ポップ音が聞こえ、来客者に不快感を与えていた。
【0005】本発明は上記課題を解決するために提案さ
れたもので、その目的とするところは、カメラ付きドア
ホン子器において、通話の開始と終了時にポップ音が発
生しないようにした2線式テレビインターホンシステム
を提供するものである。
れたもので、その目的とするところは、カメラ付きドア
ホン子器において、通話の開始と終了時にポップ音が発
生しないようにした2線式テレビインターホンシステム
を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案する請求項1に記載の2線式テレビインターホン
システムは、ドアホン子器の呼出に応えて、インターホ
ン親機で応答し、通話を行う際、その通話の開始時と終
了時の所定時間の間、ドアホン子器のスピーカ、マイク
の出力をミュート処理する構成としている。
に提案する請求項1に記載の2線式テレビインターホン
システムは、ドアホン子器の呼出に応えて、インターホ
ン親機で応答し、通話を行う際、その通話の開始時と終
了時の所定時間の間、ドアホン子器のスピーカ、マイク
の出力をミュート処理する構成としている。
【0007】請求項2〜4に記載の2線式テレビインタ
ーホンシステムは、通話の開始と終了時を検知し、ミュ
ート処理を行う手段に特徴がある。請求項2に記載の2
線式テレビインターホンシステムは、インターホン親機
には、ドアホン子器に電源を供給する電源制御回路を備
え、一方、ドアホン子器には、2線式信号線より供給さ
れる電源電圧を監視する電圧監視回路と、その電圧監視
回路が2線式信号線より供給される電源電圧を中間電圧
レベルにあると判断したときに、マイク、スピーカの出
力をミュートさせるミュート制御回路とを備えた構成と
なっている。
ーホンシステムは、通話の開始と終了時を検知し、ミュ
ート処理を行う手段に特徴がある。請求項2に記載の2
線式テレビインターホンシステムは、インターホン親機
には、ドアホン子器に電源を供給する電源制御回路を備
え、一方、ドアホン子器には、2線式信号線より供給さ
れる電源電圧を監視する電圧監視回路と、その電圧監視
回路が2線式信号線より供給される電源電圧を中間電圧
レベルにあると判断したときに、マイク、スピーカの出
力をミュートさせるミュート制御回路とを備えた構成と
なっている。
【0008】請求項3に記載の2線式テレビインターホ
ンシステムは、インターホン親機には、2線式信号線を
通じてドアホン子器にミュート信号を送出するミュート
信号発生回路を備え、一方、ドアホン子器には、2線式
信号線を通じて送出されて来たミュート信号を検出する
ためのミュート信号検出回路と、ドアホン子器のマイ
ク、スピーカの出力をミュートさせるミュート制御回路
とを備えた構成となっている。
ンシステムは、インターホン親機には、2線式信号線を
通じてドアホン子器にミュート信号を送出するミュート
信号発生回路を備え、一方、ドアホン子器には、2線式
信号線を通じて送出されて来たミュート信号を検出する
ためのミュート信号検出回路と、ドアホン子器のマイ
ク、スピーカの出力をミュートさせるミュート制御回路
とを備えた構成となっている。
【0009】請求項4に記載の2線式テレビインターホ
ンシステムは、インターホン親機には、2線式信号線を
通じてドアホン子器に可聴域を超える周波数のミュート
信号を変調して送出するミュート変調回路を備え、一方
のドアホン子器には、2線式信号線を通じて送出されて
来た変調されたミュート信号を復調するためのミュート
検波回路と、ドアホン子器のマイク、スピーカの出力を
ミュートさせるミュート制御回路を備えた構成となって
いる。
ンシステムは、インターホン親機には、2線式信号線を
通じてドアホン子器に可聴域を超える周波数のミュート
信号を変調して送出するミュート変調回路を備え、一方
のドアホン子器には、2線式信号線を通じて送出されて
来た変調されたミュート信号を復調するためのミュート
検波回路と、ドアホン子器のマイク、スピーカの出力を
ミュートさせるミュート制御回路を備えた構成となって
いる。
【0010】請求項5と6に記載の2線式テレビインタ
ーホンシステムは、ミュート制御回路によるミュート処
理に特徴があり、マイク、スピーカの電源、あるいは、
マイク、スピーカに付加した増幅回路の増幅度を次第に
増大、減少させて行う構成となっている。
ーホンシステムは、ミュート制御回路によるミュート処
理に特徴があり、マイク、スピーカの電源、あるいは、
マイク、スピーカに付加した増幅回路の増幅度を次第に
増大、減少させて行う構成となっている。
【0011】
【作用】請求項1に記載のテレビインターホンシステム
によれば、ドアホン子器の呼出に応えて、インターホン
親機で応答し、通話を行う際、その通話の開始時と終了
時の所定時間の間、ドアホン子器のスピーカ、マイクの
出力をミュート処理されるのでポップ音は生じることが
ない。
によれば、ドアホン子器の呼出に応えて、インターホン
親機で応答し、通話を行う際、その通話の開始時と終了
時の所定時間の間、ドアホン子器のスピーカ、マイクの
出力をミュート処理されるのでポップ音は生じることが
ない。
【0012】請求項2に記載の2線式テレビインターホ
ンシステムによれば、インターホン親機の電源制御回路
が、ドアホン子器とインターホン親機間で通話がなされ
ていない待機時には、所定レベルの待機電圧を2線式信
号線に供給する一方、ドアホン子器からの呼出操作に対
してインターホン親機が応答したときと、インターホン
親機がハンドセットを復帰したときには、待機時よりも
大きくて通話時のレベルよりも小さい中間電圧レベルの
電源を所定時間だけ2線式信号線に供給し、一方のドア
ホン子器では、電圧監視回路で2線式信号線より供給さ
れる電源電圧が中間電圧レベルになったことを検知して
ミュート制御回路を作動させマイク、スピーカの出力を
ミュートさせる。
ンシステムによれば、インターホン親機の電源制御回路
が、ドアホン子器とインターホン親機間で通話がなされ
ていない待機時には、所定レベルの待機電圧を2線式信
号線に供給する一方、ドアホン子器からの呼出操作に対
してインターホン親機が応答したときと、インターホン
親機がハンドセットを復帰したときには、待機時よりも
大きくて通話時のレベルよりも小さい中間電圧レベルの
電源を所定時間だけ2線式信号線に供給し、一方のドア
ホン子器では、電圧監視回路で2線式信号線より供給さ
れる電源電圧が中間電圧レベルになったことを検知して
ミュート制御回路を作動させマイク、スピーカの出力を
ミュートさせる。
【0013】請求項3に記載の2線式テレビインターホ
ンシステムによれば、インターホン親機のミュート信号
発生回路が、ドアホン子器からの呼出操作に対してイン
ターホン親機が応答したときと、インターホン親機がハ
ンドセットを復帰したときに、2線式信号線を通じてド
アホン子器にミュート信号を送出し、一方のドアホン子
器では、2線式信号線より送出されて来たミュート信号
をミュート信号検出回路が検知すると、ミュート制御回
路を作動してマイク、スピーカの出力をミュートさせ
る。
ンシステムによれば、インターホン親機のミュート信号
発生回路が、ドアホン子器からの呼出操作に対してイン
ターホン親機が応答したときと、インターホン親機がハ
ンドセットを復帰したときに、2線式信号線を通じてド
アホン子器にミュート信号を送出し、一方のドアホン子
器では、2線式信号線より送出されて来たミュート信号
をミュート信号検出回路が検知すると、ミュート制御回
路を作動してマイク、スピーカの出力をミュートさせ
る。
【0014】請求項4に記載の2線式テレビインターホ
ンシステムによれば、インターホン親機のミュート変調
回路が、ドアホン子器からの呼出操作に対してインター
ホン親機が応答したときと、インターホン親機がハンド
セットを復帰したときに、2線式信号線を通じてドアホ
ン子器に可聴域を超える周波数のミュート信号を変調し
て送出する。一方の、ドアホン子器では、2線式信号線
を通じて送出されて来た変調されたミュート信号をミュ
ート検波回路で復調し検知したときに、ミュート制御回
路を作動してマイク、スピーカの出力をミュートさせ
る。
ンシステムによれば、インターホン親機のミュート変調
回路が、ドアホン子器からの呼出操作に対してインター
ホン親機が応答したときと、インターホン親機がハンド
セットを復帰したときに、2線式信号線を通じてドアホ
ン子器に可聴域を超える周波数のミュート信号を変調し
て送出する。一方の、ドアホン子器では、2線式信号線
を通じて送出されて来た変調されたミュート信号をミュ
ート検波回路で復調し検知したときに、ミュート制御回
路を作動してマイク、スピーカの出力をミュートさせ
る。
【0015】請求項5と6に記載の2線式テレビインタ
ーホンシステムによれば、ミュート制御回路が、マイ
ク、スピーカの電源、あるいは、マイク、スピーカに付
加した増幅回路の増幅度を次第に増大、減少させること
により、ミュート処理が行なわれる。
ーホンシステムによれば、ミュート制御回路が、マイ
ク、スピーカの電源、あるいは、マイク、スピーカに付
加した増幅回路の増幅度を次第に増大、減少させること
により、ミュート処理が行なわれる。
【0016】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に従って説明
する。 [実施例1]図1は本発明の2線式テレビインターホン
システムの構成例を示したブロック図である。
する。 [実施例1]図1は本発明の2線式テレビインターホン
システムの構成例を示したブロック図である。
【0017】図において、Bは玄関先に設置されるカメ
ラ付きドアホン子器、Aは室内に設置されるモニタテレ
ビ付きインターホン親機であり、2線式信号線Lで接続
されている。インターホン親機Aには、ドアホン子器B
と信号の送受を行うためのI/F回路1、音声信号をF
M変調し、復調するためのFM変調回路2とFM復調回
路3、モニタテレビMOに映像を映し出すためのモニタ
回路4、インターホン親機Aの内部電源と、2線式信号
線Lを通じて、ドアホン子器Bの内部電源及びカメラC
にカメラ電源を供給する電源制御回路5、ドアホン子器
Bからの呼出を検出する呼出検出回路6、これら各部を
制御するマイクロコンピュータ(CPU)で構成された
制御処理部7を備えている。
ラ付きドアホン子器、Aは室内に設置されるモニタテレ
ビ付きインターホン親機であり、2線式信号線Lで接続
されている。インターホン親機Aには、ドアホン子器B
と信号の送受を行うためのI/F回路1、音声信号をF
M変調し、復調するためのFM変調回路2とFM復調回
路3、モニタテレビMOに映像を映し出すためのモニタ
回路4、インターホン親機Aの内部電源と、2線式信号
線Lを通じて、ドアホン子器Bの内部電源及びカメラC
にカメラ電源を供給する電源制御回路5、ドアホン子器
Bからの呼出を検出する呼出検出回路6、これら各部を
制御するマイクロコンピュータ(CPU)で構成された
制御処理部7を備えている。
【0018】一方のドアホン子器Bは、インターホン親
機Aと同じく、I/F回路11、FM変調回路12、F
M復調回路13を備え、更に、カメラCを駆動させるカ
メラ回路14、2線式信号線Lを介して供給される電源
電圧を監視する電圧監視回路15、ドアホン子器Bのマ
イクMIb、スピーカSPbの出力をミュートさせるミ
ュート制御回路16、呼出釦17を備えている。
機Aと同じく、I/F回路11、FM変調回路12、F
M復調回路13を備え、更に、カメラCを駆動させるカ
メラ回路14、2線式信号線Lを介して供給される電源
電圧を監視する電圧監視回路15、ドアホン子器Bのマ
イクMIb、スピーカSPbの出力をミュートさせるミ
ュート制御回路16、呼出釦17を備えている。
【0019】上記構成により、インターホン親機Aから
ドアホン子器Bへは2線式信号線Lを介して音声信号
が、一方、ドアホン子器Bからインターホン親機Aへ
は、映像信号と音声信号が送出されるが、このときイン
ターホン親機Aとドアホン子器B間は、電源電圧に映像
信号、音声信号が重畳された信号が送受されている。音
声信号は周波数の異なるFM変調波となって送受され、
マイクMIa,MIb、スピーカSPa,SPbを用い
て、同時通話が実現される。ここに、ドアホン子器Aと
インターホン親機Bとは、相互の同時通話を実現するた
め、ドアホン子器B側のFM変調回路12,FM復調回
路13と、インターホン親機A側のFM復調回路3,F
M変調回路2のキャリアの周波数F1,F2はいずれも
共通になっている。また、映像信号はベースバンド帯域
で送出され、カメラCで映した映像がモニタテレビMO
に映し出される。
ドアホン子器Bへは2線式信号線Lを介して音声信号
が、一方、ドアホン子器Bからインターホン親機Aへ
は、映像信号と音声信号が送出されるが、このときイン
ターホン親機Aとドアホン子器B間は、電源電圧に映像
信号、音声信号が重畳された信号が送受されている。音
声信号は周波数の異なるFM変調波となって送受され、
マイクMIa,MIb、スピーカSPa,SPbを用い
て、同時通話が実現される。ここに、ドアホン子器Aと
インターホン親機Bとは、相互の同時通話を実現するた
め、ドアホン子器B側のFM変調回路12,FM復調回
路13と、インターホン親機A側のFM復調回路3,F
M変調回路2のキャリアの周波数F1,F2はいずれも
共通になっている。また、映像信号はベースバンド帯域
で送出され、カメラCで映した映像がモニタテレビMO
に映し出される。
【0020】次いで、本発明の基本動作を、図2の2線
式信号線Lに生じる線間電圧の変化を参照しつつ説明す
る。インターホン親機Aの電源制御回路5は、ドアホン
子器Bとインターホン親機A間で通話がなされていない
待機時には、所定レベル(例えば6V)の待機電圧を2
線式信号線Lに供給する。ドアホン子器Bの呼出釦16
を操作すると、2線式信号線Lの線間電圧は待機時から
アースレベルまで低下するので、インターホン親機Aの
呼出検出回路6は、この状態を検知し、制御処理部7に
通知する。これを受けて制御処理部7は、電源制御回路
5に、例えば、0.5秒から1秒程度の所定時間tだ
け、待機時(6V)よりも大きくて通話時(例えば15
V)のレベルよりも小さい中間電圧レベル(例えば10
V)の電源を2線式信号線Lに供給させる。ここでは、
中間電圧レベルの電源はドアホン子器Bからの呼出を検
出した時に出力しているが、呼出検出後に通話開始釦を
操作した時に出力してもよい。
式信号線Lに生じる線間電圧の変化を参照しつつ説明す
る。インターホン親機Aの電源制御回路5は、ドアホン
子器Bとインターホン親機A間で通話がなされていない
待機時には、所定レベル(例えば6V)の待機電圧を2
線式信号線Lに供給する。ドアホン子器Bの呼出釦16
を操作すると、2線式信号線Lの線間電圧は待機時から
アースレベルまで低下するので、インターホン親機Aの
呼出検出回路6は、この状態を検知し、制御処理部7に
通知する。これを受けて制御処理部7は、電源制御回路
5に、例えば、0.5秒から1秒程度の所定時間tだ
け、待機時(6V)よりも大きくて通話時(例えば15
V)のレベルよりも小さい中間電圧レベル(例えば10
V)の電源を2線式信号線Lに供給させる。ここでは、
中間電圧レベルの電源はドアホン子器Bからの呼出を検
出した時に出力しているが、呼出検出後に通話開始釦を
操作した時に出力してもよい。
【0021】一方、ドアホン子器Bでは、電圧監視回路
15にて、常に2線式信号線Lを通じて供給される電源
電圧を監視しており、その電源電圧が中間電圧レベル
(10V)にあると判断したときに、ミュート制御回路
16を作動して、ドアホン子器BのマイクMIb、スピ
ーカSPbの出力をミュートさせる。そして、上記所定
時間tを経過した後、インターホン親機Aは電源制御回
路5により2線式信号線Lの線間電圧を通話時のレベル
(15V)に上昇させ、ドアホン子器BのカメラCに電
源を供給する。これによりカメラCが駆動され、映像信
号はカメラCからカメラ回路14を介して出力され、2
線式信号線Lを通じて送出されて、モニタ回路4を介し
てモニタテレビMOに映像となって映し出される。当
然、この時はインターホン親機Aとドアホン子器Bで相
互に通話が可能となる。
15にて、常に2線式信号線Lを通じて供給される電源
電圧を監視しており、その電源電圧が中間電圧レベル
(10V)にあると判断したときに、ミュート制御回路
16を作動して、ドアホン子器BのマイクMIb、スピ
ーカSPbの出力をミュートさせる。そして、上記所定
時間tを経過した後、インターホン親機Aは電源制御回
路5により2線式信号線Lの線間電圧を通話時のレベル
(15V)に上昇させ、ドアホン子器BのカメラCに電
源を供給する。これによりカメラCが駆動され、映像信
号はカメラCからカメラ回路14を介して出力され、2
線式信号線Lを通じて送出されて、モニタ回路4を介し
てモニタテレビMOに映像となって映し出される。当
然、この時はインターホン親機Aとドアホン子器Bで相
互に通話が可能となる。
【0022】通話終了時は上記通話開始時と同様に、イ
ンターホン親機Aのハンドセット(不図示)の復帰(オ
ンフック)を検知した時に、電源制御回路5により、所
定時間t’の間、中間電圧レベル(10V)の電源を2
線式信号線Lに供給し、ドアホン子器Bの電圧監視回路
15にて、その中間電圧レベル(10V)の電源電圧を
検知し、ミュート制御回路16を作動して、マイクMI
b、スピーカSPbの出力をミュートさせる。
ンターホン親機Aのハンドセット(不図示)の復帰(オ
ンフック)を検知した時に、電源制御回路5により、所
定時間t’の間、中間電圧レベル(10V)の電源を2
線式信号線Lに供給し、ドアホン子器Bの電圧監視回路
15にて、その中間電圧レベル(10V)の電源電圧を
検知し、ミュート制御回路16を作動して、マイクMI
b、スピーカSPbの出力をミュートさせる。
【0023】このように上記2線式インターホンシステ
ムによれば、通話の開始と終了時の所定時間tとt’の
間、マイクMIb、スピーカSPbに対する音声信号の
出力レベルをミュート処理により低下させているので、
「ボッ」というようなポップ音が聞こえなくなる。ここ
では、ドアホン子器BのマイクMIb、スピーカSPb
へのミュート処理についてのみ説明したが、図1に示す
ように、インターホン親機A側も同様にして、通話の開
始と終了時の所定時間の間、マイクMIa、スピーカS
Paの出力をミュート処理させることが望ましい。
ムによれば、通話の開始と終了時の所定時間tとt’の
間、マイクMIb、スピーカSPbに対する音声信号の
出力レベルをミュート処理により低下させているので、
「ボッ」というようなポップ音が聞こえなくなる。ここ
では、ドアホン子器BのマイクMIb、スピーカSPb
へのミュート処理についてのみ説明したが、図1に示す
ように、インターホン親機A側も同様にして、通話の開
始と終了時の所定時間の間、マイクMIa、スピーカS
Paの出力をミュート処理させることが望ましい。
【0024】[実施例2]次に、別の実施例について説
明する。図3は本実施例における2線式テレビインター
ホンシステムの構成例を示したブロック図である。図3
の構成は図1とほぼ同じであるが、インターホン親機A
には、図1の構成に加えてミュート信号発生回路8を備
え、ドアホン子器Bには、電源監視回路15の代わりに
ミュート信号検出回路18を備えている。
明する。図3は本実施例における2線式テレビインター
ホンシステムの構成例を示したブロック図である。図3
の構成は図1とほぼ同じであるが、インターホン親機A
には、図1の構成に加えてミュート信号発生回路8を備
え、ドアホン子器Bには、電源監視回路15の代わりに
ミュート信号検出回路18を備えている。
【0025】本実施例での基本動作は、実施例1で説明
した2線式テレビインターホンシステムのそれと同様で
あるが、ドアホン子器BのマイクMIb、スピーカSP
bの出力をミュートさせる動作を異にしている。インタ
ーホン親機Aの電源制御回路5は、従来と同様に、ドア
ホン子器Bからの呼出等を検知すると、ドアホン子器B
に通話時のレベルの電源を供給する。
した2線式テレビインターホンシステムのそれと同様で
あるが、ドアホン子器BのマイクMIb、スピーカSP
bの出力をミュートさせる動作を異にしている。インタ
ーホン親機Aの電源制御回路5は、従来と同様に、ドア
ホン子器Bからの呼出等を検知すると、ドアホン子器B
に通話時のレベルの電源を供給する。
【0026】インターホン親機Aの制御処理部7は、ド
アホン子器Bからの呼出操作があると、ミュート信号発
生回路8により、2線式信号線Lを通じてドアホン子器
Bにミュート信号を送出させる。この場合のミュート信
号は2線式信号線L上に供給される電圧レベルを変化さ
せるパルス信号の他、所定の高周波信号であってもよ
い。
アホン子器Bからの呼出操作があると、ミュート信号発
生回路8により、2線式信号線Lを通じてドアホン子器
Bにミュート信号を送出させる。この場合のミュート信
号は2線式信号線L上に供給される電圧レベルを変化さ
せるパルス信号の他、所定の高周波信号であってもよ
い。
【0027】一方、ドアホン子器Bでは、ミュート信号
検出回路18でそのミュート信号を検出して、ミュート
制御回路16によって、所定時間の間、ドアホン子器B
のマイクMIb、スピーカSPbの出力をミュートさせ
る。通話終了時は同様に、インターホン親機Aのハンド
セットの復帰を検知した時に、インターホン親機Aのミ
ュート信号発生回路8によりミュート信号を送出し、ド
アホン子器Bのミュート信号検出回路18でそのミュー
ト信号を検出して、ミュート制御回路16によって、マ
イクMIb、スピーカSPbの出力をミュートさせる。
検出回路18でそのミュート信号を検出して、ミュート
制御回路16によって、所定時間の間、ドアホン子器B
のマイクMIb、スピーカSPbの出力をミュートさせ
る。通話終了時は同様に、インターホン親機Aのハンド
セットの復帰を検知した時に、インターホン親機Aのミ
ュート信号発生回路8によりミュート信号を送出し、ド
アホン子器Bのミュート信号検出回路18でそのミュー
ト信号を検出して、ミュート制御回路16によって、マ
イクMIb、スピーカSPbの出力をミュートさせる。
【0028】[実施例3]次に、更に別の実施例につい
て説明する。図4は本実施例における2線式テレビイン
ターホンシステムの構成例を示したブロック図である。
図4の構成は図3とほぼ同じであるが、インターホン親
機Aにはミュート信号発生回路8の代わりにミュート変
調回路9を備え、ドアホン子器Bにはミュート信号検出
回路18の代わりにミュート検波回路19を備えてい
る。
て説明する。図4は本実施例における2線式テレビイン
ターホンシステムの構成例を示したブロック図である。
図4の構成は図3とほぼ同じであるが、インターホン親
機Aにはミュート信号発生回路8の代わりにミュート変
調回路9を備え、ドアホン子器Bにはミュート信号検出
回路18の代わりにミュート検波回路19を備えてい
る。
【0029】ミュート変調回路9は、2線式信号線Lを
通じてドアホン子器Bに可聴域を超える周波数のミュー
ト信号を変調し送出する回路であり、ミュート検波回路
19は、2線式信号線Lを通じて送出されて来た変調さ
れたミュート信号を復調する回路である。本実施例での
基本動作は、実施例2で説明した2線式テレビインター
ホンシステムのそれと同様であるが、インターホン親機
Aからドアホン子器Bに送出されるミュート信号に違い
がある。
通じてドアホン子器Bに可聴域を超える周波数のミュー
ト信号を変調し送出する回路であり、ミュート検波回路
19は、2線式信号線Lを通じて送出されて来た変調さ
れたミュート信号を復調する回路である。本実施例での
基本動作は、実施例2で説明した2線式テレビインター
ホンシステムのそれと同様であるが、インターホン親機
Aからドアホン子器Bに送出されるミュート信号に違い
がある。
【0030】インターホン親機Aの制御処理部7は、ド
アホン子器Bからの呼出操作があると、ミュート変調回
路9により、2線式信号線Lを通じてドアホン子器Bに
可聴域を超える周波数のミュート信号を変調して送出す
る。一方、ドアホン子器Bでは、ミュート検波回路19
で、その変調されたミュート信号を復調して検知し、ミ
ュート制御回路16によって、所定時間の間、ドアホン
子器BのマイクMIb、スピーカSPbの出力をミュー
トさせる。通話終了時は実施例1,2と同様に、インタ
ーホン親機Aのハンドセットの復帰により検知して、通
話開始時と同じ処理を行う。
アホン子器Bからの呼出操作があると、ミュート変調回
路9により、2線式信号線Lを通じてドアホン子器Bに
可聴域を超える周波数のミュート信号を変調して送出す
る。一方、ドアホン子器Bでは、ミュート検波回路19
で、その変調されたミュート信号を復調して検知し、ミ
ュート制御回路16によって、所定時間の間、ドアホン
子器BのマイクMIb、スピーカSPbの出力をミュー
トさせる。通話終了時は実施例1,2と同様に、インタ
ーホン親機Aのハンドセットの復帰により検知して、通
話開始時と同じ処理を行う。
【0031】この実施例ではミュート信号は可聴域を越
える信号で構成されているため復調され、スピーカから
出力されたときも人の耳に聞こえないので、無音の状態
でカメラの駆動、停止が出来る。以上、実施例1〜3に
おいて、ミュート制御回路16を作動させるための動作
について説明してきたが、次に、このミュート制御回路
16にて行うミュート処理について説明する。
える信号で構成されているため復調され、スピーカから
出力されたときも人の耳に聞こえないので、無音の状態
でカメラの駆動、停止が出来る。以上、実施例1〜3に
おいて、ミュート制御回路16を作動させるための動作
について説明してきたが、次に、このミュート制御回路
16にて行うミュート処理について説明する。
【0032】ミュート処理には2つの方法がある。1つ
はマイクMIb、スピーカSPbの電源を次第に増大、
減少させて行う方法であり、もう1つはマイクMIb、
スピーカSPbに付加した増幅回路(不図示)の増幅度
を次第に増大、減少させて行う方法である。通話の開始
時に、電源あるいは増幅回路の増幅度を増大させ、通話
の終了時に、電源あるいは増幅回路の増幅度を減少させ
て、マイクMIb、スピーカSPbに対する音声信号の
出力レベルを緩やかに変化させるものである。
はマイクMIb、スピーカSPbの電源を次第に増大、
減少させて行う方法であり、もう1つはマイクMIb、
スピーカSPbに付加した増幅回路(不図示)の増幅度
を次第に増大、減少させて行う方法である。通話の開始
時に、電源あるいは増幅回路の増幅度を増大させ、通話
の終了時に、電源あるいは増幅回路の増幅度を減少させ
て、マイクMIb、スピーカSPbに対する音声信号の
出力レベルを緩やかに変化させるものである。
【0033】
【発明の効果】以上に説明したように本発明の請求項1
〜6に記載の2線式テレビインターホンシステムによれ
ば、通話の開始と終了時にドアホン子器にポップ音が聞
こえることがないため、来客者に不快感を与えるという
ことがなくなる。特に請求項4に記載の2線式テレビイ
ンターホンシステムでは、可聴域を超えた周波数の信号
をミュート信号として用いているので、復調されスピー
カから出力されても人の耳には聞こえないので来客等に
対してカメラのオン、オフ制御していることが分から
ず、理想の状態でカメラ電源を供給し、駆動できる。
〜6に記載の2線式テレビインターホンシステムによれ
ば、通話の開始と終了時にドアホン子器にポップ音が聞
こえることがないため、来客者に不快感を与えるという
ことがなくなる。特に請求項4に記載の2線式テレビイ
ンターホンシステムでは、可聴域を超えた周波数の信号
をミュート信号として用いているので、復調されスピー
カから出力されても人の耳には聞こえないので来客等に
対してカメラのオン、オフ制御していることが分から
ず、理想の状態でカメラ電源を供給し、駆動できる。
【図1】本発明の2線式テレビンインターホンシステム
の構成例(実施例1)を示したブロック図である。
の構成例(実施例1)を示したブロック図である。
【図2】本発明の2線式テレビインターホンシステムの
2線式信号線に生じる線間電圧の変化の一例を示す図で
ある。
2線式信号線に生じる線間電圧の変化の一例を示す図で
ある。
【図3】本発明の2線式テレビンインターホンシステム
の別の構成例(実施例2)を示したブロック図である。
の別の構成例(実施例2)を示したブロック図である。
【図4】本発明の2線式テレビンインターホンシステム
の別の構成例(実施例3)を示したブロック図である。
の別の構成例(実施例3)を示したブロック図である。
【図5】従来の2線式テレビインターホンシステムの2
線式信号線に生じる線間電圧の変化の一例を示す図であ
る。
線式信号線に生じる線間電圧の変化の一例を示す図であ
る。
A モニタテレビ付きインターホン親機 B カメラ付きドアホン子器 L 2線式信号線 2,12 FM変調回路 3,13 FM復調回路 5 電源制御回路 7 制御処理部 8 ミュート信号発生回路 9 ミュート変調回路 15 電圧監視回路 16 ミュート制御回路 18 ミュート信号検出回路 19 ミュート検波回路 C カメラ MO モニタテレビ MIa,MIb マイク SPa,SPb スピーカ t,t’ ミュート処理時間
Claims (6)
- 【請求項1】玄関先に設置されるカメラ付きドアホン子
器と、室内に設置されるモニタテレビ付きインターホン
親機とを2線式信号線で接続して、この2線式信号線を
通じてインターホン親機からドアホン子器にカメラ電源
を供給し、ドアホン子器とインターホン親機との間で通
話を行うとともに、ドアホン子器のカメラで撮像した映
像をインターホン親機のモニタテレビで映し出す構成と
した2線式テレビインターホンシステムにおいて、 上記ドアホン子器の呼出に応えて、インターホン親機で
応答し、通話を行う際、その通話の開始時と終了時の所
定時間の間、ドアホン子器のスピーカ、マイクの出力を
ミュート処理する構成とした2線式テレビインターホン
システム。 - 【請求項2】請求項1に記載の2線式テレビインターホ
ンシステムにおいて、 上記インターホン親機は、上記2線式信号線を通じてド
アホン子器に電源を供給する電源制御回路を備えてお
り、 この電源制御回路は、ドアホン子器とインターホン親機
間で通話がなされていない待機時には、所定レベルの待
機電圧を上記2線式信号線に供給する一方、ドアホン子
器からの呼出操作に対してインターホン親機が応答した
ときと、インターホン親機がハンドセットを復帰したと
きには、待機時よりも大きくて通話時のレベルよりも小
さい中間電圧レベルの電源を所定時間だけ上記2線式信
号線に供給する構成とされており、 上記ドアホン子器には、上記2線式信号線より供給され
る電源電圧を監視する電圧監視回路と、その電圧監視回
路が2線式信号線より供給される電源電圧が上記中間電
圧レベルにあると判断したときに、ドアホン子器のマイ
ク、スピーカの出力をミュートさせるミュート制御回路
とを設けた構成とした2線式テレビインターホンシステ
ム。 - 【請求項3】請求項1に記載の2線式テレビインターホ
ンシステムにおいて、 上記インターホン親機は、上記2線式信号線を通じてド
アホン子器にミュート信号を送出するミュート信号発生
回路を備えており、 このミュート信号発生回路は、ドアホン子器からの呼出
操作に対してインターホン親機が応答したときと、イン
ターホン親機がハンドセットを復帰したときには、上記
2線式信号線を通じてドアホン子器にミュート信号を送
出する構成とされ、 上記ドアホン子器には、上記2線式信号線を通じて送出
されて来たミュート信号を検出するためのミュート信号
検出回路と、 このミュート信号検出回路で検出されたミュート信号に
よって、ドアホン子器のマイク、スピーカの出力をミュ
ートさせるミュート制御回路とを設けた構成とした2線
式テレビインターホンシステム。 - 【請求項4】請求項1に記載の2線式テレビインターホ
ンシステムにおいて、 上記インターホン親機は、上記2線式信号線を通じてド
アホン子器に可聴域を超える周波数のミュート信号を変
調して送出するミュート変調回路を備えており、 このミュート変調回路は、ドアホン子器からの呼出操作
に対してインターホン親機が応答したときと、インター
ホン親機がハンドセットを復帰したときには、上記2線
式信号線を通じてドアホン子器にミュート信号を変調し
て送出する構成とされ、 上記ドアホン子器には、上記2線式信号線を通じて送出
されて来た変調されたミュート信号を復調するためのミ
ュート検波回路と、 このミュート検波回路で検波されたミュート信号によっ
て、ドアホン子器のマイク、スピーカの出力をミュート
させるミュート制御回路とを設けた構成とした2線式テ
レビインターホンシステム。 - 【請求項5】上記ミュート制御回路によるミュート処理
は、マイク、スピーカの電源を所定時間の間次第に増
大、減少させて行う構成とした請求項1〜4のいずれか
に記載の2線式テレビインターホンシステム。 - 【請求項6】上記ミュート制御回路によるミュート処理
は、マイク、スピーカに付加した増幅回路の増幅度を所
定時間の間次第に増大、減少させて行う構成とした請求
項1〜4のいずれかに記載の2線式テレビインターホン
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23000694A JP3404914B2 (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 2線式テレビインターホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23000694A JP3404914B2 (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 2線式テレビインターホンシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897920A true JPH0897920A (ja) | 1996-04-12 |
| JP3404914B2 JP3404914B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=16901125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23000694A Expired - Fee Related JP3404914B2 (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 2線式テレビインターホンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3404914B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100433656B1 (ko) * | 2002-05-31 | 2004-05-31 | (주) 코콤 | 무극성 2선식 비디오 폰 |
| JP2005303931A (ja) * | 2004-04-15 | 2005-10-27 | Aiphone Co Ltd | ハンズフリーインターホン装置 |
| JP2011133676A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Icom Inc | 雑音低減装置、雑音低減方法及びプログラム |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP23000694A patent/JP3404914B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100433656B1 (ko) * | 2002-05-31 | 2004-05-31 | (주) 코콤 | 무극성 2선식 비디오 폰 |
| JP2005303931A (ja) * | 2004-04-15 | 2005-10-27 | Aiphone Co Ltd | ハンズフリーインターホン装置 |
| JP2011133676A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Icom Inc | 雑音低減装置、雑音低減方法及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3404914B2 (ja) | 2003-05-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030204 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |