JPH0897977A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH0897977A JPH0897977A JP6233116A JP23311694A JPH0897977A JP H0897977 A JPH0897977 A JP H0897977A JP 6233116 A JP6233116 A JP 6233116A JP 23311694 A JP23311694 A JP 23311694A JP H0897977 A JPH0897977 A JP H0897977A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルム自体を移動させてその画像を読み取
る画像読取装置における撮像ユニットの保持位置を自動
的に最適な位置にする画像読取装置の提供を目的とす
る。 【構成】 35mm原稿の読み取り系の初期化が終了す
ると、ハロゲンランプを点灯させて、大判フィルムを保
持するキャリアを光路上から退避させる。撮像ユニット
をホームポジションに移動させた後、このホームポジシ
ョンから所定量移動させる。これ以後は、撮像ユニット
の出力最大値を求めてから、撮像ユニットを1ステップ
移動させるという動作を繰り返して行う。この動作はホ
ームポジションからの撮像ユニットの移動量が所定値に
なるまで続けられる。このようにして得られた複数の出
力最大値のうちで最も大きな出力最大値が得られた位置
を撮像ユニットの保持位置とする。
る画像読取装置における撮像ユニットの保持位置を自動
的に最適な位置にする画像読取装置の提供を目的とす
る。 【構成】 35mm原稿の読み取り系の初期化が終了す
ると、ハロゲンランプを点灯させて、大判フィルムを保
持するキャリアを光路上から退避させる。撮像ユニット
をホームポジションに移動させた後、このホームポジシ
ョンから所定量移動させる。これ以後は、撮像ユニット
の出力最大値を求めてから、撮像ユニットを1ステップ
移動させるという動作を繰り返して行う。この動作はホ
ームポジションからの撮像ユニットの移動量が所定値に
なるまで続けられる。このようにして得られた複数の出
力最大値のうちで最も大きな出力最大値が得られた位置
を撮像ユニットの保持位置とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルム等の透過原稿
を読み取り画像信号をカラー複写機やホストコンピュー
タ等に出力する画像読取装置に関するものである。
を読み取り画像信号をカラー複写機やホストコンピュー
タ等に出力する画像読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置としては35ミリフィ
ルム用のフィルムスキャナが知られている。このフィル
ムスキャナは、フィルムを保持する保持手段を有し、保
持されたフィルムを照明光学系によって照明し、照明さ
れた原稿の像をCCDラインセンサ上に結像させて光電
変換を行う。そしてCCDラインセンサの主走査を行う
と共に、そのCCDラインセンサを主走査方向と直角な
方向に副走査して画像信号を得るようになっている。さ
らに、この画像読取装置はスライドマウントに保持され
たポジフィルムが扱えるような構造になっていて、スラ
イドトレーに格納されたスライドを順次原稿読み取り位
置に移送しかつ保持して画像を読み取れるようになって
いる。
ルム用のフィルムスキャナが知られている。このフィル
ムスキャナは、フィルムを保持する保持手段を有し、保
持されたフィルムを照明光学系によって照明し、照明さ
れた原稿の像をCCDラインセンサ上に結像させて光電
変換を行う。そしてCCDラインセンサの主走査を行う
と共に、そのCCDラインセンサを主走査方向と直角な
方向に副走査して画像信号を得るようになっている。さ
らに、この画像読取装置はスライドマウントに保持され
たポジフィルムが扱えるような構造になっていて、スラ
イドトレーに格納されたスライドを順次原稿読み取り位
置に移送しかつ保持して画像を読み取れるようになって
いる。
【0003】また、現在では、35mmフィルムだけで
なく、4インチ×5インチフォーマットの大判フィルム
や6cm幅のブローニーサイズの中判フィルム等を読み
取れるように構成した新規の構造の画像読取装置が提案
されている。これらの装置においては、35mmフィル
ムを読み取るときの原稿台とは別に大判・中判フィルム
用の原稿台を設け、35mmフィルムと大判・中判フィ
ルムを各々別の結像光学系を用いて同一のCCDライン
センサで読み取る構成となっている。このような装置
は、大判・中判フィルムを読み取るとき、原稿をライン
照明し、CCDラインセンサを保持して原稿を走査する
ように構成してあるので、CCDラインセンサを適切な
位置に保持する必要がある。
なく、4インチ×5インチフォーマットの大判フィルム
や6cm幅のブローニーサイズの中判フィルム等を読み
取れるように構成した新規の構造の画像読取装置が提案
されている。これらの装置においては、35mmフィル
ムを読み取るときの原稿台とは別に大判・中判フィルム
用の原稿台を設け、35mmフィルムと大判・中判フィ
ルムを各々別の結像光学系を用いて同一のCCDライン
センサで読み取る構成となっている。このような装置
は、大判・中判フィルムを読み取るとき、原稿をライン
照明し、CCDラインセンサを保持して原稿を走査する
ように構成してあるので、CCDラインセンサを適切な
位置に保持する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにして大判・中判フィルム自体を移動させて読み取る
装置においては、撮像面に投影される像の範囲は一定の
幅に限られているために、装置の製造上のばらつきでC
CDラインセンサを保持する最適位置が機械間で異な
り、その位置が大きくずれた場合には原稿の像がCCD
ラインセンサ上に投影されなくなってしまうという問題
が生じる。そこで、例えばポジションセンサを使ってC
CDラインセンサを保持する位置を位置決めする方法も
考えられるが、この方法の場合には、そのポジションセ
ンサの取り付け位置を工場組立時またはランプや撮像レ
ンズ等光学系部品の交換の際に調整する必要があるとい
った新たな問題が生じてしまう。
うにして大判・中判フィルム自体を移動させて読み取る
装置においては、撮像面に投影される像の範囲は一定の
幅に限られているために、装置の製造上のばらつきでC
CDラインセンサを保持する最適位置が機械間で異な
り、その位置が大きくずれた場合には原稿の像がCCD
ラインセンサ上に投影されなくなってしまうという問題
が生じる。そこで、例えばポジションセンサを使ってC
CDラインセンサを保持する位置を位置決めする方法も
考えられるが、この方法の場合には、そのポジションセ
ンサの取り付け位置を工場組立時またはランプや撮像レ
ンズ等光学系部品の交換の際に調整する必要があるとい
った新たな問題が生じてしまう。
【0005】本発明の目的は、フィルム自体を移動させ
てその画像を読み取る画像読取装置におけるCCDライ
ンセンサの保持位置を自動的に最適な位置にすることが
できる画像読取装置を提供することにある。
てその画像を読み取る画像読取装置におけるCCDライ
ンセンサの保持位置を自動的に最適な位置にすることが
できる画像読取装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、本発明の第1の手段は、透過原稿を走査して画像
信号を得るための画像読取装置において、前記透過原稿
に光を投射する照明手段と、前記透過原稿を保持する保
持手段と、前記照明手段で照明される前記透過原稿の像
を結合させる結像光学系と、前記結像光学系で結像され
た像を光電変換して画像信号を出力する撮像素子と、前
記撮像素子を主走査する主走査手段と、前記撮像素子を
主走査方向と垂直な方向に移動させる撮像素子移動手段
と、前記透過原稿を保持する前記保持手段を副走査する
透過原稿副走査手段と、前記透過原稿が前記結像光学系
の光路上にないときに前記照明手段によって前記撮像素
子上に形成される光学像の光量分布に基づいて前記撮像
素子移動手段を制御して前記撮像素子の読み取り位置を
決定する位置決定手段とを有することを特徴とするもの
である。
めに、本発明の第1の手段は、透過原稿を走査して画像
信号を得るための画像読取装置において、前記透過原稿
に光を投射する照明手段と、前記透過原稿を保持する保
持手段と、前記照明手段で照明される前記透過原稿の像
を結合させる結像光学系と、前記結像光学系で結像され
た像を光電変換して画像信号を出力する撮像素子と、前
記撮像素子を主走査する主走査手段と、前記撮像素子を
主走査方向と垂直な方向に移動させる撮像素子移動手段
と、前記透過原稿を保持する前記保持手段を副走査する
透過原稿副走査手段と、前記透過原稿が前記結像光学系
の光路上にないときに前記照明手段によって前記撮像素
子上に形成される光学像の光量分布に基づいて前記撮像
素子移動手段を制御して前記撮像素子の読み取り位置を
決定する位置決定手段とを有することを特徴とするもの
である。
【0007】さらに、35mmフィルムと大判・中判フ
ィルムとを同一のCCDラインセンサで読み取る構成の
装置において上記の目的を達成するために本発明の第2
の手段は、透過原稿を走査して画像信号を得るための画
像読取装置において、前記透過原稿に光を投射する照明
手段と、第1の透過原稿を保持する第1の原稿保持手段
と、第2の透過原稿を移動可能に保持する第2の原稿保
持手段と、前記照明手段で照明される前記第1の透過原
稿の像を結像させる第1の結像光学系と、前記第1の結
像光学系で結像された前記第1の透過原稿の像または前
記第2の結像光学系で結像された前記第2の透過原稿の
像を光電変換して画像信号を出力する撮像素子と、前記
撮像素子の主走査を制御する主走査制御手段と、前記撮
像素子を主走査方向と垂直な方向に移動する撮像素子副
走査手段と、前記第2の透過原稿を移動可能に保持する
前記第2の原稿保持手段を副走査する透過原稿副走査手
段と、前記第1の保持手段に前記第1の透過原稿が保持
されておらず、かつ前記第2の保持手段を光路上から退
避させた状態で前記第2の結像光学系によって前記撮像
素子上に形成される光学像の光量分布に基づいて決定し
た画像読み取り位置に、前記撮像素子副走査手段を制御
して前記撮像素子を移動させる位置決定手段とを有する
ことを特徴とするものである。
ィルムとを同一のCCDラインセンサで読み取る構成の
装置において上記の目的を達成するために本発明の第2
の手段は、透過原稿を走査して画像信号を得るための画
像読取装置において、前記透過原稿に光を投射する照明
手段と、第1の透過原稿を保持する第1の原稿保持手段
と、第2の透過原稿を移動可能に保持する第2の原稿保
持手段と、前記照明手段で照明される前記第1の透過原
稿の像を結像させる第1の結像光学系と、前記第1の結
像光学系で結像された前記第1の透過原稿の像または前
記第2の結像光学系で結像された前記第2の透過原稿の
像を光電変換して画像信号を出力する撮像素子と、前記
撮像素子の主走査を制御する主走査制御手段と、前記撮
像素子を主走査方向と垂直な方向に移動する撮像素子副
走査手段と、前記第2の透過原稿を移動可能に保持する
前記第2の原稿保持手段を副走査する透過原稿副走査手
段と、前記第1の保持手段に前記第1の透過原稿が保持
されておらず、かつ前記第2の保持手段を光路上から退
避させた状態で前記第2の結像光学系によって前記撮像
素子上に形成される光学像の光量分布に基づいて決定し
た画像読み取り位置に、前記撮像素子副走査手段を制御
して前記撮像素子を移動させる位置決定手段とを有する
ことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明の第1の手段によれば、透過原稿が保持
手段に保持されていない状態のとき、照明手段から投射
された光は、結像光学系を介して撮像素子が設けられて
いる部位に到達する。位置決定手段は、撮像素子移動手
段を用いて撮像素子を移動させながら撮像素子の出力を
検出し、その検出された出力から得られる光量分布に基
づいて撮像素子の読み取り位置を決定する。
手段に保持されていない状態のとき、照明手段から投射
された光は、結像光学系を介して撮像素子が設けられて
いる部位に到達する。位置決定手段は、撮像素子移動手
段を用いて撮像素子を移動させながら撮像素子の出力を
検出し、その検出された出力から得られる光量分布に基
づいて撮像素子の読み取り位置を決定する。
【0009】本発明の第2の手段によれば、第1の透過
原稿が第1の原稿保持手段になく、かつ第2の透過原稿
が第2の原稿保持手段にない状態のとき、第2の結像光
学系を通る照明手段からの光は、撮像素子が設けられて
いる部位に到達する。位置決定手段は、撮像素子移動手
段を用いて撮像素子を移動させながら撮像素子の出力を
検出し、その検出された出力から得られる光量分布に基
づいて撮像素子の読み取り位置を決定する。
原稿が第1の原稿保持手段になく、かつ第2の透過原稿
が第2の原稿保持手段にない状態のとき、第2の結像光
学系を通る照明手段からの光は、撮像素子が設けられて
いる部位に到達する。位置決定手段は、撮像素子移動手
段を用いて撮像素子を移動させながら撮像素子の出力を
検出し、その検出された出力から得られる光量分布に基
づいて撮像素子の読み取り位置を決定する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を用いて説明す
る。
る。
【0011】(第1の実施例)図1は本発明の第1の実
施例の画像読取装置の構成を示す説明図である。図1に
示したようにこの画像読取装置1は、透過原稿に光を照
射するための光源としてハロゲンランプ2を備えた照明
部3と、35mmフィルム撮像モードの時の原稿台であ
るオートチェンジャ5の原稿保持部(第1の原稿台)に
あるフィルム12の画像を光路C1に沿ってCCD3ラ
インセンサ7に導くための35mmフィルム投影光学系
と、大判フィルム撮像モードの時の原稿台である大判キ
ャリッジの原稿保持部(第2の原稿台)にある大判(ま
たは中判)フィルム13の画像を光路C2に沿ってCC
D3ラインセンサ7に導くための大判フィルム投影光学
系と、光路を切り替えるための光路切り替えミラー54
とを有している。
施例の画像読取装置の構成を示す説明図である。図1に
示したようにこの画像読取装置1は、透過原稿に光を照
射するための光源としてハロゲンランプ2を備えた照明
部3と、35mmフィルム撮像モードの時の原稿台であ
るオートチェンジャ5の原稿保持部(第1の原稿台)に
あるフィルム12の画像を光路C1に沿ってCCD3ラ
インセンサ7に導くための35mmフィルム投影光学系
と、大判フィルム撮像モードの時の原稿台である大判キ
ャリッジの原稿保持部(第2の原稿台)にある大判(ま
たは中判)フィルム13の画像を光路C2に沿ってCC
D3ラインセンサ7に導くための大判フィルム投影光学
系と、光路を切り替えるための光路切り替えミラー54
とを有している。
【0012】オートチェンジャ5はトレイ9に収納され
ているスライドフィルムをオートチェンジャ5の原稿保
持部(フィルム12の位置)へ一枚ずつ送り込む装置
で、制御部20からの指令によりオートチェンジャ駆動
回路27で駆動される。
ているスライドフィルムをオートチェンジャ5の原稿保
持部(フィルム12の位置)へ一枚ずつ送り込む装置
で、制御部20からの指令によりオートチェンジャ駆動
回路27で駆動される。
【0013】35mmフィルム撮像モードのときは、ス
ライドフィルムがオートチェンジャ5の原稿保持部に保
持されるとともに光路切り替えミラー54は図1の点線
で示した側に退避させられ、フィルム12の画像は光路
C1に沿ってミラー55、35mm投影レンズ64、ミ
ラー56を介してCCD3ラインセンサ7の撮像面に投
影され、上記CCD3ラインセンサ7によって主走査さ
れる。また、制御部20からの指令により撮像ユニット
駆動部24によってCCD3ラインセンサ7を含む撮像
ユニット6は矢印の方向に副走査される。このようにし
て画像の読み取りが行われる。
ライドフィルムがオートチェンジャ5の原稿保持部に保
持されるとともに光路切り替えミラー54は図1の点線
で示した側に退避させられ、フィルム12の画像は光路
C1に沿ってミラー55、35mm投影レンズ64、ミ
ラー56を介してCCD3ラインセンサ7の撮像面に投
影され、上記CCD3ラインセンサ7によって主走査さ
れる。また、制御部20からの指令により撮像ユニット
駆動部24によってCCD3ラインセンサ7を含む撮像
ユニット6は矢印の方向に副走査される。このようにし
て画像の読み取りが行われる。
【0014】大判フィルム撮像モードのときは、制御部
20からの指令によりオートチェンジャ駆動回路27に
よってスライドフィルムはオートチェンジャ5の原稿保
持部から退避させられるとともに、光路切り替えミラー
54は切り替えミラー駆動部22によって駆動されて図
1の実線で示した位置に保持される。従ってオートチェ
ンジャ5の原稿保持部を通過した照明光束は光路C2に
沿って光路切り替えミラー54、光束を上下に拡大する
ためのレンズ57、ミラー58、主光束を大判撮像レン
ズ62の瞳に集めるためのフレネルレンズ59を介して
大判フィルム原稿面上に導かれる。このようにして導か
れた光束は縦に長く横に狭い照明光束になっているの
で、大判フィルム原稿面上では縦長のスリット照明にな
っている。大判フィルム13は、大判キャリア17に挟
まれた状態で大判キャリッジ18に保持される。この大
判キャリッジ18は制御部20からの指令により大判キ
ャリッジ駆動部23によって駆動されて移動する。従っ
て照明光束は大判フィルム原稿面上を走査(副走査)す
ることになる。このようにして大判キャリッジ18の移
動によって副走査がなされる。
20からの指令によりオートチェンジャ駆動回路27に
よってスライドフィルムはオートチェンジャ5の原稿保
持部から退避させられるとともに、光路切り替えミラー
54は切り替えミラー駆動部22によって駆動されて図
1の実線で示した位置に保持される。従ってオートチェ
ンジャ5の原稿保持部を通過した照明光束は光路C2に
沿って光路切り替えミラー54、光束を上下に拡大する
ためのレンズ57、ミラー58、主光束を大判撮像レン
ズ62の瞳に集めるためのフレネルレンズ59を介して
大判フィルム原稿面上に導かれる。このようにして導か
れた光束は縦に長く横に狭い照明光束になっているの
で、大判フィルム原稿面上では縦長のスリット照明にな
っている。大判フィルム13は、大判キャリア17に挟
まれた状態で大判キャリッジ18に保持される。この大
判キャリッジ18は制御部20からの指令により大判キ
ャリッジ駆動部23によって駆動されて移動する。従っ
て照明光束は大判フィルム原稿面上を走査(副走査)す
ることになる。このようにして大判キャリッジ18の移
動によって副走査がなされる。
【0015】また、上記スリット照明部を通過しスリッ
ト状になった照明光束による大判フィルム13の像は光
路C2に沿ってミラー60、ミラー61、大判投影レン
ズ62、ミラー63を介してCCD3ラインセンサ7の
撮像面に投影され、上記CCD3ラインセンサ7によっ
て主走査がなされることによって画像の読み取りが行わ
れる。
ト状になった照明光束による大判フィルム13の像は光
路C2に沿ってミラー60、ミラー61、大判投影レン
ズ62、ミラー63を介してCCD3ラインセンサ7の
撮像面に投影され、上記CCD3ラインセンサ7によっ
て主走査がなされることによって画像の読み取りが行わ
れる。
【0016】オートチェンジャ5は、トレイ9がオート
チェンジャ駆動回路27により回動可能にトレイ台上に
設置され、トレイ台下部に原稿保持部が設けられてお
り、この原稿保持部が照明部3からの光束で照明される
ように配置されている。トレイ9内には回転中心の回り
に等間隔で放射状に不図示の複数の収納部が形成され、
各収納部にフィルムが1枚づつ収納される。そして、操
作者が操作部30のタッチキー付き液晶表示部31に表
示されたフィルムコマ送りボタンまたは逆進ボタンを1
回押す毎にトレイ9は、順方向または逆方向に収納部1
つ分回転する。そして原稿保持部にフィルムがあるとき
にはトレイ9の不図示のスライド供給位置にあった収納
部にそのフィルムが戻される。またトレイ9の不図示の
スライド供給位置に移動した収納部内のフィルムは原稿
保持部に落とし込まれる。
チェンジャ駆動回路27により回動可能にトレイ台上に
設置され、トレイ台下部に原稿保持部が設けられてお
り、この原稿保持部が照明部3からの光束で照明される
ように配置されている。トレイ9内には回転中心の回り
に等間隔で放射状に不図示の複数の収納部が形成され、
各収納部にフィルムが1枚づつ収納される。そして、操
作者が操作部30のタッチキー付き液晶表示部31に表
示されたフィルムコマ送りボタンまたは逆進ボタンを1
回押す毎にトレイ9は、順方向または逆方向に収納部1
つ分回転する。そして原稿保持部にフィルムがあるとき
にはトレイ9の不図示のスライド供給位置にあった収納
部にそのフィルムが戻される。またトレイ9の不図示の
スライド供給位置に移動した収納部内のフィルムは原稿
保持部に落とし込まれる。
【0017】上記の動作が繰り返されてトレイ9に収納
されたフィルムは順次1枚ずつ原稿保持部に送られ画像
の読み取りが行われる。また、コマ送りボタンまたは逆
進ボタンを押し続けると、自動コマ送り機能により自動
的にフィルムが順次1枚ずつ原稿保持部に送り込まれ、
連続的に画像のコマ送りが行われる。ここで不図示の原
稿検知センサが原稿保持部にフィルムがあることを検知
している場合には、オートチェンジャ駆動回路27は制
御部20に制御されてフィルムを移送する機構の作動を
停止し、1コマ分のコマ送りを行う。
されたフィルムは順次1枚ずつ原稿保持部に送られ画像
の読み取りが行われる。また、コマ送りボタンまたは逆
進ボタンを押し続けると、自動コマ送り機能により自動
的にフィルムが順次1枚ずつ原稿保持部に送り込まれ、
連続的に画像のコマ送りが行われる。ここで不図示の原
稿検知センサが原稿保持部にフィルムがあることを検知
している場合には、オートチェンジャ駆動回路27は制
御部20に制御されてフィルムを移送する機構の作動を
停止し、1コマ分のコマ送りを行う。
【0018】照明部3においては、DC電源21に接続
されたハロゲンランプ2から発生した光がコンデンサレ
ンズおよびフィールドレンズからなる照明レンズ51、
防熱フィルタ52、光学フィルタ53を介してオートチ
ェンジャ5の原稿保持部を照射する。このとき、原稿保
持部にあるフィルム12は光を照射され、その透過光が
撮像レンズ64によってCCD3ラインセンサ7を照射
する。このようにしてCCD3ラインセンサ7上に結像
され画像の読み取りが行われる。
されたハロゲンランプ2から発生した光がコンデンサレ
ンズおよびフィールドレンズからなる照明レンズ51、
防熱フィルタ52、光学フィルタ53を介してオートチ
ェンジャ5の原稿保持部を照射する。このとき、原稿保
持部にあるフィルム12は光を照射され、その透過光が
撮像レンズ64によってCCD3ラインセンサ7を照射
する。このようにしてCCD3ラインセンサ7上に結像
され画像の読み取りが行われる。
【0019】フィルタ53は、原稿の種類(35mm/
大判・中判、ネガ/ポジ)に応じて制御部20の指令で
フィルタ駆動部29によって切り替えられる。
大判・中判、ネガ/ポジ)に応じて制御部20の指令で
フィルタ駆動部29によって切り替えられる。
【0020】原稿がネガのときはフィルム画像はオレン
ジがかったベース濃度をしているのでCCD3ラインセ
ンサ7に導かれるR,G,Bの光量バランスをおおよそ
均等にしてCCDのダイナミックレンジを有効に使うた
めに、シアンフィルタを挿入する。
ジがかったベース濃度をしているのでCCD3ラインセ
ンサ7に導かれるR,G,Bの光量バランスをおおよそ
均等にしてCCDのダイナミックレンジを有効に使うた
めに、シアンフィルタを挿入する。
【0021】原稿がポジのときはフィルムの平均濃度は
ネガのフィルムの平均濃度に比べて低いのでCCD3ラ
インセンサ7に導かれる光量(露光量)を減らす必要が
ある。ハロゲンランプの点灯電圧を下げることによって
露光量を減らすこともできるが、あまり点灯電圧を下げ
すぎるとハロゲンサイクルが起こらずランプの寿命が極
端に短くなってしまうので、露光量をネガの時に比べて
相対的に減らすためにシアンフィルタを退避させてND
フィルタを挿入する。
ネガのフィルムの平均濃度に比べて低いのでCCD3ラ
インセンサ7に導かれる光量(露光量)を減らす必要が
ある。ハロゲンランプの点灯電圧を下げることによって
露光量を減らすこともできるが、あまり点灯電圧を下げ
すぎるとハロゲンサイクルが起こらずランプの寿命が極
端に短くなってしまうので、露光量をネガの時に比べて
相対的に減らすためにシアンフィルタを退避させてND
フィルタを挿入する。
【0022】原稿が35mmフィルムの時はさらに拡散
板を挿入し照明光を拡散することによりフィルム面のご
みや傷がめだたなくなるようにしている。
板を挿入し照明光を拡散することによりフィルム面のご
みや傷がめだたなくなるようにしている。
【0023】また、大判原稿のときは拡散板をはずし
て、拡散されない光束を光路C2に沿ってフレネルレン
ズ59の近傍で光路C2上に設けた不図示の拡散板に導
くようにしている。
て、拡散されない光束を光路C2に沿ってフレネルレン
ズ59の近傍で光路C2上に設けた不図示の拡散板に導
くようにしている。
【0024】CCD3ラインセンサ7は、レッド,グリ
ーン,ブルーのオンチップ光学フィルタが設けられた3
本のラインセンサから構成され、各ランセンサで主走査
がなされる。さらに35mmフィルムの読み取り時に
は、制御部20からの指令により撮像ユニット駆動部2
4によってCCD3ラインセンサ7を含む撮像ユニット
6が矢印の方向に副走査され、35mm原稿の画像の読
み取りが行われる。
ーン,ブルーのオンチップ光学フィルタが設けられた3
本のラインセンサから構成され、各ランセンサで主走査
がなされる。さらに35mmフィルムの読み取り時に
は、制御部20からの指令により撮像ユニット駆動部2
4によってCCD3ラインセンサ7を含む撮像ユニット
6が矢印の方向に副走査され、35mm原稿の画像の読
み取りが行われる。
【0025】そして、CCD3ラインセンサ7によって
読み取られた画像信号は、アナログ信号としてケーブル
25を経て信号処理部26に出力され、DC再生、増
幅、A/D変換され、デジタル処理された後、制御部2
0、インターフェース回路28を介して外部機器70に
送られる。
読み取られた画像信号は、アナログ信号としてケーブル
25を経て信号処理部26に出力され、DC再生、増
幅、A/D変換され、デジタル処理された後、制御部2
0、インターフェース回路28を介して外部機器70に
送られる。
【0026】また、制御部20には、切り替えミラー駆
動部22と、撮像ユニット駆動部24と、大判キャリッ
ジ駆動部23と、信号処理回路26と、オートチェンジ
ャ駆動回路27と、インターフェース回路28と、フィ
ルタ駆動部29および原稿の確認や操作者が操作を行う
ための操作部30とが接続されている。この制御部20
はCPUを具えており内蔵されているプログラムに従っ
て、例えばCCD3ラインセンサ7の副走査と外部機器
70との同期を取るための制御、信号処理回路26の設
定、光路切り替えミラー54の切り替え、オートチェン
ジャ5の駆動等の制御を行う。
動部22と、撮像ユニット駆動部24と、大判キャリッ
ジ駆動部23と、信号処理回路26と、オートチェンジ
ャ駆動回路27と、インターフェース回路28と、フィ
ルタ駆動部29および原稿の確認や操作者が操作を行う
ための操作部30とが接続されている。この制御部20
はCPUを具えており内蔵されているプログラムに従っ
て、例えばCCD3ラインセンサ7の副走査と外部機器
70との同期を取るための制御、信号処理回路26の設
定、光路切り替えミラー54の切り替え、オートチェン
ジャ5の駆動等の制御を行う。
【0027】制御部20にはさらにDC電源21が接続
されており、トレイ9におけるフィルムの有無または撮
像ユニット6の読み取り動作に応じてハロゲンランプ2
の照明光量が変化するようにDC電源21の電圧を制御
する。
されており、トレイ9におけるフィルムの有無または撮
像ユニット6の読み取り動作に応じてハロゲンランプ2
の照明光量が変化するようにDC電源21の電圧を制御
する。
【0028】さて、大判原稿を読み取る際には、制御部
20の指令で、35mmフィルム12をオートチェンジ
ャ5の原稿保持部から排出させ、光路切り替えミラー5
4を実線の位置に移動させるとともに撮像ユニット6を
CCD3ラインセンサ7が光路C2の近傍に来るように
移動させる。撮像ユニット6の移動先への移動制御は、
電源投入時に決定したホームポジション(副走査方向の
基準位置)からの移動量に基づいて行われる。撮像ユニ
ット駆動部24の駆動源はステッピングモータを使用し
ており上記移動量はステッピングモータのステップ数で
管理する。
20の指令で、35mmフィルム12をオートチェンジ
ャ5の原稿保持部から排出させ、光路切り替えミラー5
4を実線の位置に移動させるとともに撮像ユニット6を
CCD3ラインセンサ7が光路C2の近傍に来るように
移動させる。撮像ユニット6の移動先への移動制御は、
電源投入時に決定したホームポジション(副走査方向の
基準位置)からの移動量に基づいて行われる。撮像ユニ
ット駆動部24の駆動源はステッピングモータを使用し
ており上記移動量はステッピングモータのステップ数で
管理する。
【0029】電源投入時に行われる大判原稿を読み取る
時の撮像ユニット6のホームポジションからの移動量
(大判原稿読み取り時の保持位置)の決定は、次のよう
にして行われる。
時の撮像ユニット6のホームポジションからの移動量
(大判原稿読み取り時の保持位置)の決定は、次のよう
にして行われる。
【0030】まず、ハロゲンランプ2を標準光量で点灯
させ、大判キャリッジ駆動部23を制御して大判キャリ
ッジ18を光路C2から退避させ、光路C2を通って照
明光がCCD3ラインセンサ7の撮像面に投影されるよ
うにしておき、次に撮像ユニット6をホームポジション
から移動させてきて、大判原稿を読み取る時の撮像ユニ
ット6の設計中心位置の前後の適当な範囲で移動させて
CCD3ラインセンサ7の出力の最大値を順に記録し、
その範囲内で前記最大値が最大になる位置を最適位置と
して決定する。このとき、記録した最大値をスムージン
グしてから最大位置を求めたほうが誤差が少ない。
させ、大判キャリッジ駆動部23を制御して大判キャリ
ッジ18を光路C2から退避させ、光路C2を通って照
明光がCCD3ラインセンサ7の撮像面に投影されるよ
うにしておき、次に撮像ユニット6をホームポジション
から移動させてきて、大判原稿を読み取る時の撮像ユニ
ット6の設計中心位置の前後の適当な範囲で移動させて
CCD3ラインセンサ7の出力の最大値を順に記録し、
その範囲内で前記最大値が最大になる位置を最適位置と
して決定する。このとき、記録した最大値をスムージン
グしてから最大位置を求めたほうが誤差が少ない。
【0031】なお、ホームポジションの位置およびそこ
からの移動量の繰り返し精度が良い場合は、大判原稿読
み取り待機位置の決定は、工場出荷時および光学系ユニ
ットまたはホームポジションセンサや撮像ユニット6や
撮像ユニット駆動部24の交換等により必要が発生した
ときのみ行っても良い。逆に、ホームポジションの位置
およびそこからの移動量の繰り返し精度が悪い場合は、
大判原稿を読み取るモードに切り替える度に毎回行って
もよい。
からの移動量の繰り返し精度が良い場合は、大判原稿読
み取り待機位置の決定は、工場出荷時および光学系ユニ
ットまたはホームポジションセンサや撮像ユニット6や
撮像ユニット駆動部24の交換等により必要が発生した
ときのみ行っても良い。逆に、ホームポジションの位置
およびそこからの移動量の繰り返し精度が悪い場合は、
大判原稿を読み取るモードに切り替える度に毎回行って
もよい。
【0032】ここで、大判原稿を読み取る時の撮像ユニ
ット6の保持位置を決定する動作を図を用いて詳しく説
明する。
ット6の保持位置を決定する動作を図を用いて詳しく説
明する。
【0033】図2は制御部20が大判原稿読み取り時の
撮像ユニットの保持位置を決定する手順を示したフロー
チャートである。先ず、電源が投入されて本実施例に係
る画像読取装置1の35mm原稿読み取り系の初期化
(ステップS1)が済むと、ハロゲンランプ2を標準光
量で点灯させ(ステップS2)、大判キャリッジ駆動部
23を制御して大判キャリッジ18を光路C2から退避
させるとともに光路切り替えミラー54を切り替えて、
光路C2を通って照明光がCCD3ランセンサ7の撮像
面に投影されるようにする(ステップS3)。
撮像ユニットの保持位置を決定する手順を示したフロー
チャートである。先ず、電源が投入されて本実施例に係
る画像読取装置1の35mm原稿読み取り系の初期化
(ステップS1)が済むと、ハロゲンランプ2を標準光
量で点灯させ(ステップS2)、大判キャリッジ駆動部
23を制御して大判キャリッジ18を光路C2から退避
させるとともに光路切り替えミラー54を切り替えて、
光路C2を通って照明光がCCD3ランセンサ7の撮像
面に投影されるようにする(ステップS3)。
【0034】次に、撮像ユニット6をホームポジション
に移動させ(ステップS4)、続いて、ホームポジショ
ンから撮像ユニット6を、大判原稿を読み取る時の撮像
ユニット6の設計中心手前の限界位置まで、YLステッ
プだけ移動させる(ステップS5)。
に移動させ(ステップS4)、続いて、ホームポジショ
ンから撮像ユニット6を、大判原稿を読み取る時の撮像
ユニット6の設計中心手前の限界位置まで、YLステッ
プだけ移動させる(ステップS5)。
【0035】次に、撮像ユニット6を1ステップづつ移
動させながら、CCD3ラインセンサ7の出力の最大値
を順に不図示のバッファメモリに記録し、大判原稿を読
み取る時の撮像ユニット6の設計中心以後の限界位置ま
で、合計YRステップ移動させる(ステップS6,S
7,S8)。
動させながら、CCD3ラインセンサ7の出力の最大値
を順に不図示のバッファメモリに記録し、大判原稿を読
み取る時の撮像ユニット6の設計中心以後の限界位置ま
で、合計YRステップ移動させる(ステップS6,S
7,S8)。
【0036】YLステップ目からYRステップ目の範囲
内でバッファメモリに記録された値が最大になる位置を
調べ最適位置YWとする(ステップS9)。
内でバッファメモリに記録された値が最大になる位置を
調べ最適位置YWとする(ステップS9)。
【0037】図3は撮像ユニット6をYLステップ目か
らYRステップ目まで移動させたときのCCD位置Yと
CCD3ラインセンサ7の出力の最大値P(Y)との関
係を示したものである。この図3においてはYWステッ
プ目の位置でP(Y)が最大となっている。
らYRステップ目まで移動させたときのCCD位置Yと
CCD3ラインセンサ7の出力の最大値P(Y)との関
係を示したものである。この図3においてはYWステッ
プ目の位置でP(Y)が最大となっている。
【0038】図6はYLステップ目の位置とYWステッ
プ目の位置でのCCDの主走査方向の出力を表わしたも
のである。
プ目の位置でのCCDの主走査方向の出力を表わしたも
のである。
【0039】(第2の実施例)次に本発明の第2の実施
例について説明する。ここで画像読取装置の構成は第1
の実施例と同じなのでその説明は省略する。
例について説明する。ここで画像読取装置の構成は第1
の実施例と同じなのでその説明は省略する。
【0040】この第2の実施例においては、電源投入時
に、大判原稿を読み取る時の撮像ユニット6のホームポ
ジションからの移動量(大判原稿読み取り保持位置)を
次のようにして決定する。
に、大判原稿を読み取る時の撮像ユニット6のホームポ
ジションからの移動量(大判原稿読み取り保持位置)を
次のようにして決定する。
【0041】まず、ハロゲンランプ2を標準光量で点灯
させ、大判キャリッジ駆動部23を制御して大判キャリ
ッジ18を光路C2から退避させ、光路C2を通って照
明光がCCD3ラインセンサ7の撮像面に投影されるよ
うにしておき、次に撮像ユニット6をホームポジション
から移動させてきて、大判原稿を読み取る時の撮像ユニ
ット6の設計中心位置の前後の何点か(ここでは5点)
の位置で、CCD3ラインセンサ7の3つのラインセン
サのうちの真ん中に位置するG出力をするラインセンサ
を選びそのラインセンサの主走査方向中央部の出力の平
均値を順に記録し、その記録した値を重みづけ平均して
最適位置を求める。
させ、大判キャリッジ駆動部23を制御して大判キャリ
ッジ18を光路C2から退避させ、光路C2を通って照
明光がCCD3ラインセンサ7の撮像面に投影されるよ
うにしておき、次に撮像ユニット6をホームポジション
から移動させてきて、大判原稿を読み取る時の撮像ユニ
ット6の設計中心位置の前後の何点か(ここでは5点)
の位置で、CCD3ラインセンサ7の3つのラインセン
サのうちの真ん中に位置するG出力をするラインセンサ
を選びそのラインセンサの主走査方向中央部の出力の平
均値を順に記録し、その記録した値を重みづけ平均して
最適位置を求める。
【0042】なお第1の実施例と同様、ホームポジショ
ンの位置およびそこからの移動量の繰り返し精度が良い
場合は、大判原稿読み取り待機位置の決定は、工場出荷
時および光学系ユニットまたはホームポジションセンサ
や撮像ユニット6や撮像ユニット駆動部24の交換等に
より必要が発生したときのみ行っても良い。逆に、ホー
ムポジションの位置およびそこからの移動量の繰り返し
精度が悪い場合は、大判原稿を読み取るモードに切り替
える度に毎回行ってもよい。
ンの位置およびそこからの移動量の繰り返し精度が良い
場合は、大判原稿読み取り待機位置の決定は、工場出荷
時および光学系ユニットまたはホームポジションセンサ
や撮像ユニット6や撮像ユニット駆動部24の交換等に
より必要が発生したときのみ行っても良い。逆に、ホー
ムポジションの位置およびそこからの移動量の繰り返し
精度が悪い場合は、大判原稿を読み取るモードに切り替
える度に毎回行ってもよい。
【0043】以下、図を用いてこの位置決め動作につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0044】図4は、この第2の実施例に係る制御部2
0が大判原稿読み取り時の撮像ユニット6の保持位置を
決定する手順を示したフローチャートである。
0が大判原稿読み取り時の撮像ユニット6の保持位置を
決定する手順を示したフローチャートである。
【0045】先ず、電源が投入されて本実施例に係る画
像読取装置1の35mm原稿読み取り系の初期化が済む
と(ステップS41)、ハロゲンランプ2を標準光量で
点灯させ(ステップS42)、大判キャリッジ駆動部2
3を制御して大判キャリッジ18を光路C2から退避さ
せ、光路C2を通って照明光がCCD3ラインセンサ7
の撮像面に投影されるようにする(ステップS43)。
像読取装置1の35mm原稿読み取り系の初期化が済む
と(ステップS41)、ハロゲンランプ2を標準光量で
点灯させ(ステップS42)、大判キャリッジ駆動部2
3を制御して大判キャリッジ18を光路C2から退避さ
せ、光路C2を通って照明光がCCD3ラインセンサ7
の撮像面に投影されるようにする(ステップS43)。
【0046】次に撮像ユニット6のホームポジション検
出を行い(ステップS44)、ホームポジションから撮
像ユニット6を、大判原稿を読み取る時の撮像ユニット
6の設計中心手前の限界位置まで、YLステップだけ移
動させる(ステップS45)。
出を行い(ステップS44)、ホームポジションから撮
像ユニット6を、大判原稿を読み取る時の撮像ユニット
6の設計中心手前の限界位置まで、YLステップだけ移
動させる(ステップS45)。
【0047】そしてCCD3ラインセンサ7の3つのラ
インセンサのうちG出力をするラインセンサの主走査方
向の中央部の平均値F(Y)を記録する(ステップS4
6)。
インセンサのうちG出力をするラインセンサの主走査方
向の中央部の平均値F(Y)を記録する(ステップS4
6)。
【0048】つづいて、撮像ユニット6をYDステップ
づつ移動させる度に(ステップS47)、CCD3ライ
ンセンサ7のG出力の主走査方向の中央部の平均値F
(Y)を順に記録し(ステップS48)、この動作を大
判原稿を読み取る時の撮像ユニット6の設計中心以後の
限界位置YRまで、4回繰り返す(ステップS49)。
づつ移動させる度に(ステップS47)、CCD3ライ
ンセンサ7のG出力の主走査方向の中央部の平均値F
(Y)を順に記録し(ステップS48)、この動作を大
判原稿を読み取る時の撮像ユニット6の設計中心以後の
限界位置YRまで、4回繰り返す(ステップS49)。
【0049】YLステップ目からYRステップ目の間の
記録された5個の値から重みづけ平均値を計算し最適位
置YWを定める(ステップS50)。
記録された5個の値から重みづけ平均値を計算し最適位
置YWを定める(ステップS50)。
【0050】ここで、
【0051】
【数1】YR=YL+4×YD である。
【0052】また、
【0053】
【数2】YW=YL+K ×{F(YL+YD)+ 2×F(YL+2YD)+
3 ×F(YL+3YD)+4 ×F(YR)} ただし、
3 ×F(YL+3YD)+4 ×F(YR)} ただし、
【0054】
【数3】K =YD/{F(YL) +F(YL+YD) +F(YL+2YD)+F
(YL+3YD)+F(YR)} このステップS50は換言すれば、記録された5個の値
を用いてこの分布における移動距離の平均値を計算する
ことによって最適位置YWを定めるものである。
(YL+3YD)+F(YR)} このステップS50は換言すれば、記録された5個の値
を用いてこの分布における移動距離の平均値を計算する
ことによって最適位置YWを定めるものである。
【0055】図5は撮像ユニット6がYLからYRに移
動する間のCCD3ラインセンサ7の位置YとCCD3
ラインセンサ7のG出力の主走査方向中央付近の平均値
F(Y)との関係を示したものである。
動する間のCCD3ラインセンサ7の位置YとCCD3
ラインセンサ7のG出力の主走査方向中央付近の平均値
F(Y)との関係を示したものである。
【0056】(第3の実施例)次に本発明の第3の実施
例について説明する。ここで、画像読取装置1の構成は
第1の実施例と同じなのでその説明は省略する。
例について説明する。ここで、画像読取装置1の構成は
第1の実施例と同じなのでその説明は省略する。
【0057】この第3の実施例においては、電源投入時
に、大判原稿を読み取る時の撮像ユニット6のホームポ
ジションからの移動量(大判原稿読み取り保持位置)を
次のようして決定する。
に、大判原稿を読み取る時の撮像ユニット6のホームポ
ジションからの移動量(大判原稿読み取り保持位置)を
次のようして決定する。
【0058】まず、ハロゲンランプ2を標準光量で点灯
させ、大判キャリッジ駆動部23を制御して大判キャリ
ッジ18を光路C2から退避させ、光路C2を通って照
明光がCCD3ラインセンサ7の撮像面に投影されるよ
うにしておき、次に撮像ユニット6をホームポジション
から移動させてきて、大判原稿を読み取る時の撮像ユニ
ット6の設計中心位置の前後の範囲で、CCD3ライン
センサ7の3つのラインセンサのうちの先読みするライ
ンセンサの出力の最大値が所定値を超す位置Ysと後読
みとするラインセンサの出力の最大値が所定値以下にな
る位置Yeを検出し、YsとYeの中央の位置を最適位
置とする。
させ、大判キャリッジ駆動部23を制御して大判キャリ
ッジ18を光路C2から退避させ、光路C2を通って照
明光がCCD3ラインセンサ7の撮像面に投影されるよ
うにしておき、次に撮像ユニット6をホームポジション
から移動させてきて、大判原稿を読み取る時の撮像ユニ
ット6の設計中心位置の前後の範囲で、CCD3ライン
センサ7の3つのラインセンサのうちの先読みするライ
ンセンサの出力の最大値が所定値を超す位置Ysと後読
みとするラインセンサの出力の最大値が所定値以下にな
る位置Yeを検出し、YsとYeの中央の位置を最適位
置とする。
【0059】なお第1の実施例と同様、ホームポジショ
ンの位置およびそこからの移動量の繰り返し精度が良い
場合は、大判原稿読み取り待機位置の決定は、工場出荷
時および光学系ユニットまたはホームポジションセンサ
や撮像ユニット6や撮像ユニット駆動部24の交換等に
より必要が発生したときのみ行っても良い。逆に、ホー
ムポジションの位置およびそこからの移動量の繰り返し
精度が悪い場合は、大判原稿を読み取るモードに切り替
える度に毎回行ってもよい。
ンの位置およびそこからの移動量の繰り返し精度が良い
場合は、大判原稿読み取り待機位置の決定は、工場出荷
時および光学系ユニットまたはホームポジションセンサ
や撮像ユニット6や撮像ユニット駆動部24の交換等に
より必要が発生したときのみ行っても良い。逆に、ホー
ムポジションの位置およびそこからの移動量の繰り返し
精度が悪い場合は、大判原稿を読み取るモードに切り替
える度に毎回行ってもよい。
【0060】以下、図を用いてこの位置決め動作につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0061】図7は、この第3の実施例に係る制御部2
0が大判原稿読み取り時の撮像ユニット6の保持位置を
決定する手順を示したフローチャートである。
0が大判原稿読み取り時の撮像ユニット6の保持位置を
決定する手順を示したフローチャートである。
【0062】先ず、電源が投入されて本実施例に係る画
像読取装置1の35mm原稿読み取り系の初期化が済む
と(ステップS71)、ハロゲンランプ2を標準光量で
点灯させ(ステップS72)、大判キャリッジ駆動部2
3を制御して大判キャリッジ18を光路C2から退避さ
せ、光路C2を通って照明光がCCD3ラインセンサ7
の撮像面に投影されるようにする(ステップS73)。
像読取装置1の35mm原稿読み取り系の初期化が済む
と(ステップS71)、ハロゲンランプ2を標準光量で
点灯させ(ステップS72)、大判キャリッジ駆動部2
3を制御して大判キャリッジ18を光路C2から退避さ
せ、光路C2を通って照明光がCCD3ラインセンサ7
の撮像面に投影されるようにする(ステップS73)。
【0063】次に撮像ユニット6のホームポジション検
出を行い(ステップS74)、ホームポジションから撮
像ユニット6を、大判原稿を読み取る時の撮像ユニット
6の設計中心手前の限界位置まで、YLステップだけ移
動させる(ステップS75)。そしてCCD3ラインセ
ンサ7の3つのラインセンサのうちの先読みするライン
センサの出力の最大値P(Y)が、所定値Ptを超す位
置Ysまで撮像ユニット6を1ステップづつ移動させ
(ステップS77)、この先読みするラインセンサの最
大値P1(Y)が所定値Ptを初めて越した位置をYs
として記録する(ステップS78)。
出を行い(ステップS74)、ホームポジションから撮
像ユニット6を、大判原稿を読み取る時の撮像ユニット
6の設計中心手前の限界位置まで、YLステップだけ移
動させる(ステップS75)。そしてCCD3ラインセ
ンサ7の3つのラインセンサのうちの先読みするライン
センサの出力の最大値P(Y)が、所定値Ptを超す位
置Ysまで撮像ユニット6を1ステップづつ移動させ
(ステップS77)、この先読みするラインセンサの最
大値P1(Y)が所定値Ptを初めて越した位置をYs
として記録する(ステップS78)。
【0064】次に、CCD3ラインセンサ7の3つのラ
インセンサのうちの後読みするラインセンサの出力の最
大値P2(Y)が所定値Pt以下になる位置Yeまで撮
像ユニット6を1ステップづつ移動させ、この位置Ye
を記録する(ステップS79,S80,S81)。
インセンサのうちの後読みするラインセンサの出力の最
大値P2(Y)が所定値Pt以下になる位置Yeまで撮
像ユニット6を1ステップづつ移動させ、この位置Ye
を記録する(ステップS79,S80,S81)。
【0065】そして位置Ysと位置Yeの中央の位置を
最適位置YWとする(ステップS82)。
最適位置YWとする(ステップS82)。
【0066】ここで、
【0067】
【数4】YW= (Ys+Ye)/2 である。
【0068】図8は撮像ユニット6がYLからYRに移
動する間のCCDラインセンサの位置Yに対し、先読み
される色に係るラインセンサの出力の最大値および後読
みされる色に係るラインセンサの出力の最大値の関係を
示したものである。
動する間のCCDラインセンサの位置Yに対し、先読み
される色に係るラインセンサの出力の最大値および後読
みされる色に係るラインセンサの出力の最大値の関係を
示したものである。
【0069】なお、本実施例においては、位置Ysを求
めた後、所定ステップY0だけ撮像ユニット6を移動さ
せた位置YW=Ys+Y0を保持位置とするようにして
もよい。
めた後、所定ステップY0だけ撮像ユニット6を移動さ
せた位置YW=Ys+Y0を保持位置とするようにして
もよい。
【0070】また位置YsおよびYeは同一のラインセ
ンサで求めてもよい。
ンサで求めてもよい。
【0071】さらに最適位置は、CCD出力の主走査方
向の平坦度(シェーディング)を考慮した評価関数や、
各色の光量比すなわちRGBの光量バランスが良くなる
位置を考慮した評価関数や、副走査方向に明るさの変化
が少なくなる位置を考慮した評価関数を用いて求めても
よい。
向の平坦度(シェーディング)を考慮した評価関数や、
各色の光量比すなわちRGBの光量バランスが良くなる
位置を考慮した評価関数や、副走査方向に明るさの変化
が少なくなる位置を考慮した評価関数を用いて求めても
よい。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、製
品の組立時またはランプや撮像レンズ等の光学系部品や
駆動系の部品等の交換の際に撮像ユニットの保持位置を
調整しなくても、自動的に撮像ユニットを最適な位置に
保持することができる。
品の組立時またはランプや撮像レンズ等の光学系部品や
駆動系の部品等の交換の際に撮像ユニットの保持位置を
調整しなくても、自動的に撮像ユニットを最適な位置に
保持することができる。
【図1】本発明の第1の実施例の画像読取装置の構成を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図2】第1の実施例における大判原稿読み取りモード
時のCCDの位置を決定する手順を示すフローチャート
である。
時のCCDの位置を決定する手順を示すフローチャート
である。
【図3】第1の実施例の大判原稿の読み取り時のCCD
位置とCCDの出力の関係を示す説明図である。
位置とCCDの出力の関係を示す説明図である。
【図4】第2の実施例における大判原稿読み取り時のC
CDの位置を決定する手順を示すフローチャートであ
る。
CDの位置を決定する手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】第2の実施例の大判原稿の読み取り時のCCD
位置とCCDの出力の関係を示す説明図である。
位置とCCDの出力の関係を示す説明図である。
【図6】CCDラインセンサの主走査方向の出力を示す
説明図である。
説明図である。
【図7】第3の実施例における大判原稿読み取りモード
時のCCDの位置を決定する手順を示すフローチャート
である。
時のCCDの位置を決定する手順を示すフローチャート
である。
【図8】第3実施例の大判原稿の読み取り時のCCD位
置とCCDの出力の関係を示す説明図である。
置とCCDの出力の関係を示す説明図である。
1 画像読取装置 2 ハロゲンランプ 3 照明部 5 オートチェンジャ 6 撮像ユニット 7 CCD3ラインセンサ 12 35mmフィルム 13 大判フィルム 17 大判キャリア 18 大判キャリッジ 20 制御部 22 切り替えミラー駆動部 23 大判キャリッジ駆動部 24 撮像ユニット駆動部 26 信号処理部 27 オートチェンジャ駆動部 54 切り替えミラー 55 ミラー 56 ミラー 57 レンズ 58 ミラー 59 フレネルレンズ 60 ミラ 61 ミラー 62 大判投影レンズ 63 ミラー 64 35mm投影レンズ C1,C2 光路
Claims (5)
- 【請求項1】 透過原稿を走査して画像信号を得るため
の画像読取装置において、 前記透過原稿に光を投射する照明手段と、 前記透過原稿を保持する保持手段と、 前記照明手段で照明される前記透過原稿の像を結像させ
る結像光学系と、 前記結像光学系で結像された像を光電変換して画像信号
を出力する撮像素子と、 前記撮像素子を主走査する主走査手段と、 前記撮像素子を主走査方向と垂直な方向に移動させる撮
像素子移動手段と、 前記透過原稿を保持する前記保持手段を副走査する透過
原稿副走査手段と、 前記透過原稿が前記結像光学系の光路上にないときに前
記照明手段によって前記撮像素子上に形成される光学像
の光量分布に基づいて前記撮像素子移動手段を制御して
前記撮像素子の読み取り位置を決定する位置決定手段と
を有することを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記位置決定手段は
光量が最大になる副走査方向の位置を前記撮像手段の読
み取り位置とすることを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記位置決定手段は
各色の光量比に基づいて読み取り位置を決定することを
特徴とする画像読取装置。 - 【請求項4】 請求項1において、前記位置決定手段は
前記撮像素子の出力の主走査方向のシェーディングに基
づいて読み取り位置を決定することを特徴とする画像読
取装置。 - 【請求項5】 透過原稿を走査して画像信号を得るため
の画像読取装置において、 前記透過原稿に光を投射する照明手段と、 第1の透過原稿を保持する第1の原稿保持手段と、 第2の透過原稿を移動可能に保持する第2の原稿保持手
段と、 前記照明手段で照明される前記第1の透過原稿の像を結
像させる第1の結像光学系と、 前記第1の結像光学系で結像された前記第1の透過原稿
の像または前記第2の結像光学系で結像された前記第2
の透過原稿の像を光電変換して画像信号を出力する撮像
素子と、 前記撮像素子の主走査を制御する主走査制御手段と、 前記撮像素子を主走査方向と垂直な方向に移動する撮像
素子副走査手段と、 前記第2の透過原稿を移動可能に保持する前記第2の原
稿保持手段を副走査する透過原稿副走査手段と、 前記第1の保持手段に前記第1の透過原稿が保持されて
おらず、かつ前記第2の保持手段を光路上から退避させ
た状態で前記第2の結像光学系によって前記撮像素子上
に形成される光学像の光量分布に基づいて決定した画像
読み取り位置に、前記撮像素子副走査手段を制御して前
記撮像素子を移動させる位置決定手段とを有することを
特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6233116A JPH0897977A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6233116A JPH0897977A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897977A true JPH0897977A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16950024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6233116A Pending JPH0897977A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0897977A (ja) |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP6233116A patent/JPH0897977A/ja active Pending
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