JPH089797Y2 - 積算計 - Google Patents
積算計Info
- Publication number
- JPH089797Y2 JPH089797Y2 JP1991010140U JP1014091U JPH089797Y2 JP H089797 Y2 JPH089797 Y2 JP H089797Y2 JP 1991010140 U JP1991010140 U JP 1991010140U JP 1014091 U JP1014091 U JP 1014091U JP H089797 Y2 JPH089797 Y2 JP H089797Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- digit
- wheel
- teeth
- number wheel
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 235000000621 Bidens tripartita Nutrition 0.000 description 1
- 240000004082 Bidens tripartita Species 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 208000006637 fused teeth Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、車両等の走向
距離や累積時間を表示する積算計に関する。
距離や累積時間を表示する積算計に関する。
【0002】
【従来の技術】積算計は、両側面に連続歯と二枚歯を有
する数字輪と、この数字輪を駆動するピニオン、および
駆動手段などより構成され、各数字輪の周方向のずれを
防止するために、ピニオンと一体に設けられた四角部を
板ばねで押さえつける構造を成す。また、従来の積算計
は、複数の数字輪が桁上げされる際に、各数字輪の桁上
げを同時に行なうために、各数字輪の二枚歯の周方向の
位置が、一つの任意の連続歯より、数字輪の回転方向に
先行して設けられている。
する数字輪と、この数字輪を駆動するピニオン、および
駆動手段などより構成され、各数字輪の周方向のずれを
防止するために、ピニオンと一体に設けられた四角部を
板ばねで押さえつける構造を成す。また、従来の積算計
は、複数の数字輪が桁上げされる際に、各数字輪の桁上
げを同時に行なうために、各数字輪の二枚歯の周方向の
位置が、一つの任意の連続歯より、数字輪の回転方向に
先行して設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、複数の数字
輪が桁上げされる際に、各数字輪の桁上げが同時に行な
われることで、ピニオンと一体に設けられた各四角部の
角部が同時に板ばねを押し上げることになる。このた
め、ステップモータ等の電気式駆動系の駆動手段を採用
する積算計では、桁上げ時の最大トルク値が大きくなる
という課題を有していた。
輪が桁上げされる際に、各数字輪の桁上げが同時に行な
われることで、ピニオンと一体に設けられた各四角部の
角部が同時に板ばねを押し上げることになる。このた
め、ステップモータ等の電気式駆動系の駆動手段を採用
する積算計では、桁上げ時の最大トルク値が大きくなる
という課題を有していた。
【0004】本考案は、上記事情に基づいて成されたも
ので、その目的は、複数の数字輪が桁上げされる際の桁
上げに必要なトルクピーク値を低減することのできる積
算計を提供することにある。
ので、その目的は、複数の数字輪が桁上げされる際の桁
上げに必要なトルクピーク値を低減することのできる積
算計を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、一端面側に連続歯、他端面側に二枚歯を
有し、第1桁から第n桁までそれぞれ回転自在に支持さ
れたn個の数字輪と、これらの数字輪と対応して回転自
在に支持され、前記連続歯と噛み合って前記数字輪を駆
動するn個のピニオンと、第1桁の前記数字輪を駆動す
る前記ピニオンを、所定の減速比で駆動する電動モータ
と、前記ピニオンと一体に設けられて、周方向に多角形
状を成す多面部、およびこの多面部を前記ピニオンの径
方向に押圧する付勢手段より成り、前記ピニオンの回転
停止時に、前記付勢手段が前記多面部の平面部を押圧す
ることで、前記ピニオンの周方向のぶれを抑えて、前記
ピニオンと噛み合う前記数字輪の周方向の回転ずれを規
制する規制手段とを備え、第1桁から第(n−1)桁ま
での少なくとも1つの前記数字輪は、前記二枚歯の周方
向の位置が、この数字輪の桁上げ時に前記ピニオンと噛
み合う前記連続歯より、前記数字輪の反回転方向に所定
の角度だけずれて設けられていることを技術的手段とす
る。
成するために、一端面側に連続歯、他端面側に二枚歯を
有し、第1桁から第n桁までそれぞれ回転自在に支持さ
れたn個の数字輪と、これらの数字輪と対応して回転自
在に支持され、前記連続歯と噛み合って前記数字輪を駆
動するn個のピニオンと、第1桁の前記数字輪を駆動す
る前記ピニオンを、所定の減速比で駆動する電動モータ
と、前記ピニオンと一体に設けられて、周方向に多角形
状を成す多面部、およびこの多面部を前記ピニオンの径
方向に押圧する付勢手段より成り、前記ピニオンの回転
停止時に、前記付勢手段が前記多面部の平面部を押圧す
ることで、前記ピニオンの周方向のぶれを抑えて、前記
ピニオンと噛み合う前記数字輪の周方向の回転ずれを規
制する規制手段とを備え、第1桁から第(n−1)桁ま
での少なくとも1つの前記数字輪は、前記二枚歯の周方
向の位置が、この数字輪の桁上げ時に前記ピニオンと噛
み合う前記連続歯より、前記数字輪の反回転方向に所定
の角度だけずれて設けられていることを技術的手段とす
る。
【0006】
【作用】第k桁(1<k<n)の数字輪は、第(k−
1)桁の数字輪が一回転する毎に、第k桁の数字輪を駆
動するためのピニオンが第(k−1)桁の数字輪に設け
られた二枚歯と噛み合って回転し、そのピニオンによっ
て駆動される。同様に、第(k+1)桁の数字輪は、第
k桁の数字輪が一回転する毎に、第(k+1)桁の数字
輪を駆動するためのピニオンが第k桁の数字輪に設けら
れた二枚歯と噛み合って回転し、そのピニオンによって
駆動される。ここで、例えば第k桁の数字輪のみ二枚歯
が反回転方向に所定の角度θだけずれて設けられてお
り、n個全ての数字輪が桁上げされるとする。この時、
第1桁から第k桁までの数字輪が前記角度θまで回転駆
動された後、第(k+1)桁から第n桁までの数字輪が
回転駆動される。即ち、第1〜k桁までの数字輪と、第
(k+1)〜n桁までの数字輪とで角度θだけ桁上げ時
にずれが生じる。
1)桁の数字輪が一回転する毎に、第k桁の数字輪を駆
動するためのピニオンが第(k−1)桁の数字輪に設け
られた二枚歯と噛み合って回転し、そのピニオンによっ
て駆動される。同様に、第(k+1)桁の数字輪は、第
k桁の数字輪が一回転する毎に、第(k+1)桁の数字
輪を駆動するためのピニオンが第k桁の数字輪に設けら
れた二枚歯と噛み合って回転し、そのピニオンによって
駆動される。ここで、例えば第k桁の数字輪のみ二枚歯
が反回転方向に所定の角度θだけずれて設けられてお
り、n個全ての数字輪が桁上げされるとする。この時、
第1桁から第k桁までの数字輪が前記角度θまで回転駆
動された後、第(k+1)桁から第n桁までの数字輪が
回転駆動される。即ち、第1〜k桁までの数字輪と、第
(k+1)〜n桁までの数字輪とで角度θだけ桁上げ時
にずれが生じる。
【0007】従って、第1〜k桁までの数字輪を駆動す
る各ピニオンと一体に設けられた多面部の角部が付勢手
段を押し上げ始めた後、角度θだけ遅れて、第(k+
1)〜n桁までの数字輪を駆動する各ピニオンと一体に
設けられた多面部の角部が付勢手段を押し上げ始めるこ
とになる。これにより、桁上げ時のトルクピークの発生
を2回に分けることができ、また、そのトルクピーク時
におけるトルク値は、n個の数字輪を同時に桁上げする
のに必要なトルク値より小さくできる。 なお、二枚歯の
位置が所定の角度θだけずれた数字輪を第1桁から第
(n−1)桁までのうちで複数個設けることにより、そ
の数字輪の数に応じてトルクピークの発生を分散できる
ことは言うまでもない。
る各ピニオンと一体に設けられた多面部の角部が付勢手
段を押し上げ始めた後、角度θだけ遅れて、第(k+
1)〜n桁までの数字輪を駆動する各ピニオンと一体に
設けられた多面部の角部が付勢手段を押し上げ始めるこ
とになる。これにより、桁上げ時のトルクピークの発生
を2回に分けることができ、また、そのトルクピーク時
におけるトルク値は、n個の数字輪を同時に桁上げする
のに必要なトルク値より小さくできる。 なお、二枚歯の
位置が所定の角度θだけずれた数字輪を第1桁から第
(n−1)桁までのうちで複数個設けることにより、そ
の数字輪の数に応じてトルクピークの発生を分散できる
ことは言うまでもない。
【0008】
【考案の効果】上記作用を奏する本考案の積算計は、複
数の数字輪が桁上げされる時に必要なトルクを分散でき
るため、従来の積算計と比較して、そのトルクピーク値
を下げることができる。
数の数字輪が桁上げされる時に必要なトルクを分散でき
るため、従来の積算計と比較して、そのトルクピーク値
を下げることができる。
【0009】
【実施例】次に、本考案の積算計を図に示す一実施例に
基づいて説明する。図1は積算計の要部斜視図である。
本実施例の積算計1は、車両の走行距離を積算表示する
もので、第1桁(図1の右端側)から第n桁までのn個
の数字輪2と、この数字輪2を駆動するn個のピニオン
3と、第1桁の数字輪2を駆動する第1ピニオン3を所
定の減速比で駆動するステップモータ4(本考案の電動
モータ)等より構成されている。
基づいて説明する。図1は積算計の要部斜視図である。
本実施例の積算計1は、車両の走行距離を積算表示する
もので、第1桁(図1の右端側)から第n桁までのn個
の数字輪2と、この数字輪2を駆動するn個のピニオン
3と、第1桁の数字輪2を駆動する第1ピニオン3を所
定の減速比で駆動するステップモータ4(本考案の電動
モータ)等より構成されている。
【0010】各数字輪2は、計器フレーム(図示しな
い)に固定された軸5に回転自在に支持されている。そ
して、各数字輪2の一端面側(図1において、数字輪2
の右側)には連続歯6が形成され、他端面側には二枚歯
7が形成されている。また、第1桁の数字輪2の隣に
は、他端側に二枚歯8aが形成されたギヤ8が、軸5に
回転自在に支持されている。
い)に固定された軸5に回転自在に支持されている。そ
して、各数字輪2の一端面側(図1において、数字輪2
の右側)には連続歯6が形成され、他端面側には二枚歯
7が形成されている。また、第1桁の数字輪2の隣に
は、他端側に二枚歯8aが形成されたギヤ8が、軸5に
回転自在に支持されている。
【0011】ピニオン3は、軸5と平行に計器フレーム
に固定された軸9に回転自在に支持され、それぞれに対
応する数字輪2の連続歯6と噛み合わされている。ま
た、第2桁の数字輪2から第n桁の数字輪までに対応す
る第2ピニオン3から第nピニオンは、各数字輪2の一
回転毎に下位桁の数字輪2の二枚歯7と噛み合うように
配置され、第1桁の数字輪2を駆動する第1ピニオン3
は、ギヤ8の一回転毎に、ギヤ8の二枚歯8aと噛み合
うように配置されている。
に固定された軸9に回転自在に支持され、それぞれに対
応する数字輪2の連続歯6と噛み合わされている。ま
た、第2桁の数字輪2から第n桁の数字輪までに対応す
る第2ピニオン3から第nピニオンは、各数字輪2の一
回転毎に下位桁の数字輪2の二枚歯7と噛み合うように
配置され、第1桁の数字輪2を駆動する第1ピニオン3
は、ギヤ8の一回転毎に、ギヤ8の二枚歯8aと噛み合
うように配置されている。
【0012】ステップモータ4は、計器フレームに保持
され、その出力軸(図示しない)には、ギヤ8と噛み合
う駆動ギヤ4aが取り付けられている。従って、ステッ
プモータ4の回転は、所定の減速比で駆動ギヤ4aから
ギヤ8に伝達される。
され、その出力軸(図示しない)には、ギヤ8と噛み合
う駆動ギヤ4aが取り付けられている。従って、ステッ
プモータ4の回転は、所定の減速比で駆動ギヤ4aから
ギヤ8に伝達される。
【0013】この積算計1には、数字輪2の周方向の回
転ずれを規制する規制手段10が設けられている。規制
手段10は、ピニオン3と一体に設けられて、断面四角
形を呈する多面部10aと、この多面部10aをピニオ
ン3の径方向に押圧する板ばね10b(本考案の付勢手
段)とから成り、ピニオン3の回転停止時に、板ばね1
0bが多面部10aの平面部を押圧する(図4参照)こ
とで、ピニオン3の周方向のぶれを抑え、数字輪2の回
転ずれを規制する。
転ずれを規制する規制手段10が設けられている。規制
手段10は、ピニオン3と一体に設けられて、断面四角
形を呈する多面部10aと、この多面部10aをピニオ
ン3の径方向に押圧する板ばね10b(本考案の付勢手
段)とから成り、ピニオン3の回転停止時に、板ばね1
0bが多面部10aの平面部を押圧する(図4参照)こ
とで、ピニオン3の周方向のぶれを抑え、数字輪2の回
転ずれを規制する。
【0014】各数字輪2に設けられた二枚歯7は、その
周方向の位置が、図2(数字輪2の斜視図)および図3
(数字輪2の正面図)に示すように、桁上げに対応する
連続歯6a(即ち数字輪2の桁上げ時にピニオン3と噛
み合う連続歯6a)より数字輪2の反回転方向(数字輪
2に記された数字が大きくなる方向)に所定の角度θ
(例えば1度)だけずれて設けられている。
周方向の位置が、図2(数字輪2の斜視図)および図3
(数字輪2の正面図)に示すように、桁上げに対応する
連続歯6a(即ち数字輪2の桁上げ時にピニオン3と噛
み合う連続歯6a)より数字輪2の反回転方向(数字輪
2に記された数字が大きくなる方向)に所定の角度θ
(例えば1度)だけずれて設けられている。
【0015】次に、本実施例の作動を説明する。ステッ
プモータ4の回転を受けてギヤ8が一回転する毎に、第
1ピニオン3を介して第1桁の数字輪2が駆動される。
そして、第1桁の数字輪2が一回転して数字が9から0
へ移るところで、第1桁の数字輪2に設けられた二枚歯
7が第2ピニオン3に噛み合い、その第2ピニオン3の
回転に伴って、第2桁の数字輪2が駆動(1/10回
転)される。以後、同様に、下位桁(例えば第2桁)の
数字輪2が一回転する毎に、その上位桁(例えば第3
桁)の数字輪2が1/10回転する。
プモータ4の回転を受けてギヤ8が一回転する毎に、第
1ピニオン3を介して第1桁の数字輪2が駆動される。
そして、第1桁の数字輪2が一回転して数字が9から0
へ移るところで、第1桁の数字輪2に設けられた二枚歯
7が第2ピニオン3に噛み合い、その第2ピニオン3の
回転に伴って、第2桁の数字輪2が駆動(1/10回
転)される。以後、同様に、下位桁(例えば第2桁)の
数字輪2が一回転する毎に、その上位桁(例えば第3
桁)の数字輪2が1/10回転する。
【0016】ここで、複数の数字輪2が桁上げされる際
(例えば、全数字輪2の桁上げ時)には、連続歯6aに
対する二枚歯7の位置が所定の角度θだけ反回転方向に
ずれているため、或る下位桁(例えば第2桁)の数字輪
2の二枚歯7が第3ピニオン3と噛み合った後、その上
位桁(例えば第3桁)の数字輪2の二枚歯7は、所定の
角度θ分だけ遅れて第4ピニオン3と噛み合うことにな
る。
(例えば、全数字輪2の桁上げ時)には、連続歯6aに
対する二枚歯7の位置が所定の角度θだけ反回転方向に
ずれているため、或る下位桁(例えば第2桁)の数字輪
2の二枚歯7が第3ピニオン3と噛み合った後、その上
位桁(例えば第3桁)の数字輪2の二枚歯7は、所定の
角度θ分だけ遅れて第4ピニオン3と噛み合うことにな
る。
【0017】従って、ある桁の数字輪2を駆動するピニ
オン3と一体に設けられた多面部10aの角部が板ばね
10bを押し上げ始めた後(図5参照)、少し遅れて、
次のピニオン3と一体に設けられた多面部10aの角部
が板ばね10bを押し上げ始めることになる。つまり、
全桁上げ時においては、各ピニオン3の多面部10aの
角部が付勢手段を押し上げ始めるタイミングが少しずつ
遅れることになる。
オン3と一体に設けられた多面部10aの角部が板ばね
10bを押し上げ始めた後(図5参照)、少し遅れて、
次のピニオン3と一体に設けられた多面部10aの角部
が板ばね10bを押し上げ始めることになる。つまり、
全桁上げ時においては、各ピニオン3の多面部10aの
角部が付勢手段を押し上げ始めるタイミングが少しずつ
遅れることになる。
【0018】この結果、本実施例の積算計1では、全桁
上げ時に必要なトルクが段階的に分散されるため、全桁
上げを同時に行なう従来の積算計と比較して、その桁上
げ時に必要なトルクピーク値を下げることができる。
上げ時に必要なトルクが段階的に分散されるため、全桁
上げを同時に行なう従来の積算計と比較して、その桁上
げ時に必要なトルクピーク値を下げることができる。
【0019】なお、本実施例では、全ての数字輪2にお
いて二枚歯7の位置が反回転方向に所定の角度θだけず
れるように設けているが、第1桁から第(n−1)桁ま
での少なくとも1つの数字輪2において二枚歯7の位置
が反回転方向に連続歯6aより所定の角度θだけずれる
ように設けても良い。
いて二枚歯7の位置が反回転方向に所定の角度θだけず
れるように設けているが、第1桁から第(n−1)桁ま
での少なくとも1つの数字輪2において二枚歯7の位置
が反回転方向に連続歯6aより所定の角度θだけずれる
ように設けても良い。
【図1】積算計の要部斜視図である。
【図2】数字輪の斜視図である。
【図3】数字輪の正面図である。
【図4】規制手段の正面図である。
【図5】規制手段の作動説明図である。
1 積算計 2 数字輪 3 ピニオン 4 ステップモータ(電動モータ) 6 連続歯6a 桁上げ時にピニオンと噛み合う連続歯 7 二枚歯 10 規制手段 10a 多面部 10b 板ばね(付勢手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 一端面側に連続歯、他端面側に二枚歯を
有し、第1桁から第n桁までそれぞれ回転自在に支持さ
れたn個の数字輪と、 これらの数字輪と対応して回転自在に支持され、前記連
続歯と噛み合って前記数字輪を駆動するn個のピニオン
と、 第1桁の前記数字輪を駆動する前記ピニオンを、所定の
減速比で駆動する電動モータと、 前記ピニオンと一体に設けられて、周方向に多角形状を
成す多面部、およびこの多面部を前記ピニオンの径方向
に押圧する付勢手段より成り、前記ピニオンの回転停止
時に、前記付勢手段が前記多面部の平面部を押圧するこ
とで、前記ピニオンの周方向のぶれを抑えて、前記ピニ
オンと噛み合う前記数字輪の周方向の回転ずれを規制す
る規制手段とを備え、第1桁から第(n−1)桁までの少なくとも1つの前記
数字輪は 、前記二枚歯の周方向の位置が、この数字輪の
桁上げ時に前記ピニオンと噛み合う前記連続歯より、前
記数字輪の反回転方向に所定の角度だけずれて設けられ
ていることを特徴とする積算計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991010140U JPH089797Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 積算計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991010140U JPH089797Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 積算計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108267U JPH04108267U (ja) | 1992-09-18 |
| JPH089797Y2 true JPH089797Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31900194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991010140U Expired - Lifetime JPH089797Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 積算計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089797Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5272558A (en) * | 1975-12-15 | 1977-06-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Reset counter |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP1991010140U patent/JPH089797Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04108267U (ja) | 1992-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |