JPH089821Y2 - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置Info
- Publication number
- JPH089821Y2 JPH089821Y2 JP1989135355U JP13535589U JPH089821Y2 JP H089821 Y2 JPH089821 Y2 JP H089821Y2 JP 1989135355 U JP1989135355 U JP 1989135355U JP 13535589 U JP13535589 U JP 13535589U JP H089821 Y2 JPH089821 Y2 JP H089821Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- braille
- braille key
- key plate
- display unit
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本願は銀行等の金融機関において設けられ、現金の入
金や出金等の取引を自動的に取り扱う自動取引装置に関
し、とくに取引を行う際の入力操作部の構造に関する。
金や出金等の取引を自動的に取り扱う自動取引装置に関
し、とくに取引を行う際の入力操作部の構造に関する。
第4図は従来の自動取引装置の一例を示す外観斜視図
である。
である。
図において、1は現金の入出金取引を行う自動取引装
置であり、正面に顧客操作用の各操作部が設けられてい
る。
置であり、正面に顧客操作用の各操作部が設けられてい
る。
2はCRT表示画面に取引操作を誘導する表示を行うと
共に、操作箇所としての操作釦等を表示し、顧客が指等
で触れたことで操作したことを検出して処理動作を行う
所謂タッチセンサ式の操作表示部である。
共に、操作箇所としての操作釦等を表示し、顧客が指等
で触れたことで操作したことを検出して処理動作を行う
所謂タッチセンサ式の操作表示部である。
3は入金時顧客が現金を投入したり、あるいは出金時
においては現金の受け取りを行う現金入出金口、4は垂
直面に設けられ、キャッシュカード等の取引用カードの
挿入及び排出をおこなうカード挿入排出口である。
においては現金の受け取りを行う現金入出金口、4は垂
直面に設けられ、キャッシュカード等の取引用カードの
挿入及び排出をおこなうカード挿入排出口である。
第5図は第4図に示した操作表示部の概略断面図であ
り、この図に見られるように操作表示部2はCRT表示画
面に文字や数字、及び図形等の表示を行う表示装置5を
有し、この表示装置5の画面上を透明のガラス板6で覆
っている。
り、この図に見られるように操作表示部2はCRT表示画
面に文字や数字、及び図形等の表示を行う表示装置5を
有し、この表示装置5の画面上を透明のガラス板6で覆
っている。
7はこのガラス板6の周囲を囲むように設けられたセ
ンサであり、顧客の指等がガラス板6の表面に触れるこ
とで、周囲全体に配された素子列によってXY座標にて検
出し、表面画面上のどの位置に触れたかを検出する。
ンサであり、顧客の指等がガラス板6の表面に触れるこ
とで、周囲全体に配された素子列によってXY座標にて検
出し、表面画面上のどの位置に触れたかを検出する。
このうな装置において、顧客が入出金あるいは残高照
会や通帳記入等の種々の取引を行う場合は、顧客は操作
表示部2に表示された操作釦を、ガラス板6上から触れ
て、取引の種類,暗証番号、金額等の情報の入力を行
う。
会や通帳記入等の種々の取引を行う場合は、顧客は操作
表示部2に表示された操作釦を、ガラス板6上から触れ
て、取引の種類,暗証番号、金額等の情報の入力を行
う。
ガラス板6上に顧客の指が触れると、周囲のセンサ7
により画面上のどの位置を顧客が触れたかを検出し、こ
の検出信号により図示せぬ操作制御部から表示装置5や
装置内部の諸機構部を駆動制御して、取引処理を行って
いた。
により画面上のどの位置を顧客が触れたかを検出し、こ
の検出信号により図示せぬ操作制御部から表示装置5や
装置内部の諸機構部を駆動制御して、取引処理を行って
いた。
しかしながら上述した従来の操作表示部では、触れる
べき釦の名称(例えば入金用取引用釦,出金取引用釦
等)や、その釦の画面上における位置等は、操作表示部
2の画面上に表示されるために視覚によってのみ認識す
ることができ、触っただけでは認識することができない
構造となっている。
べき釦の名称(例えば入金用取引用釦,出金取引用釦
等)や、その釦の画面上における位置等は、操作表示部
2の画面上に表示されるために視覚によってのみ認識す
ることができ、触っただけでは認識することができない
構造となっている。
従って、視覚が不自由な顧客の場合は操作を行うこと
は不可能となってしまい、取引を行う場合は代行者に入
力を依頼しなければならないことになるが、この際、顧
客の暗証番号が漏洩してしまうと共に、金銭面でのプラ
イバシーの侵害をおかしてしまうという問題がある。
は不可能となってしまい、取引を行う場合は代行者に入
力を依頼しなければならないことになるが、この際、顧
客の暗証番号が漏洩してしまうと共に、金銭面でのプラ
イバシーの侵害をおかしてしまうという問題がある。
また、係員がいない無人運用所や、金融機関の営業時
間後の無人運用時等においては、代行操作も不可能であ
るという問題もある。
間後の無人運用時等においては、代行操作も不可能であ
るという問題もある。
本考案は前記問題点を解決するためになされたもので
あり、視覚の不自由な顧客における暗証番号の漏洩やプ
ライバシーの侵害を無くして、目が見えなくとも取引操
作が可能な操作性に優れた自動取引装置を提供すること
を目的とする。
あり、視覚の不自由な顧客における暗証番号の漏洩やプ
ライバシーの侵害を無くして、目が見えなくとも取引操
作が可能な操作性に優れた自動取引装置を提供すること
を目的とする。
この目的を達成するため、本考案は、操作誘導文言や
操作箇所等を操作表示部の画面に表示し、この表示され
た操作箇所に触れることにより、操作箇所に対応する情
報を入力して取引処理を行う自動取引装置において、下
面に脚部を有し、表面に点字による表示を設けた点字キ
ーを複数集合させると共に、押下された点字キーを復旧
させる復旧手段を各点字キー対応に設けることにより形
成され、かつ前記脚部が前記操作箇所上に位置するよう
に前記操作表示部の画面上を覆う装着位置と前記画面上
から外れた退避位置とに移動可能とした点字キープレー
トと、この点字キープレートが前記装着位置に移動した
ことを検出する検出手段と、この検出手段により前記点
字キープレートの前記装着位置への移動が検出される
と、音声によるアナウンスを、通常操作用の案内アナウ
ンスから点字キープレート操作用の案内アナウンスに切
り替える制御手段とを備えたことを特徴とする。
操作箇所等を操作表示部の画面に表示し、この表示され
た操作箇所に触れることにより、操作箇所に対応する情
報を入力して取引処理を行う自動取引装置において、下
面に脚部を有し、表面に点字による表示を設けた点字キ
ーを複数集合させると共に、押下された点字キーを復旧
させる復旧手段を各点字キー対応に設けることにより形
成され、かつ前記脚部が前記操作箇所上に位置するよう
に前記操作表示部の画面上を覆う装着位置と前記画面上
から外れた退避位置とに移動可能とした点字キープレー
トと、この点字キープレートが前記装着位置に移動した
ことを検出する検出手段と、この検出手段により前記点
字キープレートの前記装着位置への移動が検出される
と、音声によるアナウンスを、通常操作用の案内アナウ
ンスから点字キープレート操作用の案内アナウンスに切
り替える制御手段とを備えたことを特徴とする。
このような構成を有する本考案は、視覚が不自由な顧
客が取引を行う場合、点字キープレートを操作表示部上
の装着位置に移動すると、それが検出手段によって検出
され、これに基づいて制御手段が通常操作用の案内アナ
ウンスから点字キープレート操作用の案内アナウンスに
切り替えるので、前記顧客は両手で点字キーの表示を確
認しながら案内アナウンスに、そのアナウンスに該当す
る点字キーを復旧手段に抗して押下する。
客が取引を行う場合、点字キープレートを操作表示部上
の装着位置に移動すると、それが検出手段によって検出
され、これに基づいて制御手段が通常操作用の案内アナ
ウンスから点字キープレート操作用の案内アナウンスに
切り替えるので、前記顧客は両手で点字キーの表示を確
認しながら案内アナウンスに、そのアナウンスに該当す
る点字キーを復旧手段に抗して押下する。
この押下により点字キーは移動し、下面の脚部が操作
箇所に達して触れると、操作箇所に対応する情報を入力
され、該当取引の処理動作が行われる。
箇所に達して触れると、操作箇所に対応する情報を入力
され、該当取引の処理動作が行われる。
従ってこれによれば、点字キープレートを操作表示部
上の装着位置に移動すると、通常操作用の案内アナウン
スから点字キープレート操作用の案内アナウンスに切り
替わるため、視覚が不自由な顧客でも、アナウンスに従
って両手で点字キーの内容を確認しながら正確かつスム
ーズに入力操作をすることができ、操作を代行してもら
うことなく顧客自身の操作により取引を行うことが可能
となるので、暗証番号の漏洩や、金銭面での個人のプラ
イバシーの侵害を防止することができる。
上の装着位置に移動すると、通常操作用の案内アナウン
スから点字キープレート操作用の案内アナウンスに切り
替わるため、視覚が不自由な顧客でも、アナウンスに従
って両手で点字キーの内容を確認しながら正確かつスム
ーズに入力操作をすることができ、操作を代行してもら
うことなく顧客自身の操作により取引を行うことが可能
となるので、暗証番号の漏洩や、金銭面での個人のプラ
イバシーの侵害を防止することができる。
また、本考案における点字キープレートは点字キーを
復旧させる復旧手段を各点字キー対応に設けているた
め、視覚が不自由な顧客が点字キーの点字による表示に
触れて、表示内容を確認する際、点字キーに多少の力が
加わっても不用意に動作することを復旧手段によって防
止することができ、そのため誤入力を防止することもで
きる。
復旧させる復旧手段を各点字キー対応に設けているた
め、視覚が不自由な顧客が点字キーの点字による表示に
触れて、表示内容を確認する際、点字キーに多少の力が
加わっても不用意に動作することを復旧手段によって防
止することができ、そのため誤入力を防止することもで
きる。
以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明する、 第1図は本考案の一実施例を示す自動取引装置の外観
斜視図、第2図は本実施例の使用状態を示す点字キープ
レートの斜視図、第3図は第2図の要部拡大断面図であ
る。
斜視図、第2図は本実施例の使用状態を示す点字キープ
レートの斜視図、第3図は第2図の要部拡大断面図であ
る。
まず、第1図によりその外観構成を説明すると、操作
表示部2,現金入出金口3,カード挿入排出口4が従来と同
様に配置されている。
表示部2,現金入出金口3,カード挿入排出口4が従来と同
様に配置されている。
8は前記操作表示部2上に着脱可能となるように、装
置筐体に一体に設けた点字キープレートで、この点字キ
ープレート8は一端を装置筐体の所定の位置に回動可能
に支持し、視覚の不自由な顧客が取引を行うときは、支
持端を回動支点として回動して操作表示部2の画面上を
覆う装着位置に移動し、操作が終了したら再び支持端を
支点として上方に持ち上げて操作表示部2面上から取り
除き、通常の顧客が操作を行う場合は装置筐体に設けた
退避位置としての収納部14に移動して収納しておくよう
にしたものである。
置筐体に一体に設けた点字キープレートで、この点字キ
ープレート8は一端を装置筐体の所定の位置に回動可能
に支持し、視覚の不自由な顧客が取引を行うときは、支
持端を回動支点として回動して操作表示部2の画面上を
覆う装着位置に移動し、操作が終了したら再び支持端を
支点として上方に持ち上げて操作表示部2面上から取り
除き、通常の顧客が操作を行う場合は装置筐体に設けた
退避位置としての収納部14に移動して収納しておくよう
にしたものである。
点字キープレート8は第2図及び第3図に示すよう
に、点字の表示をした複数の点字キー9を碁盤目状に配
列してあり、それぞれが独立して上下動可能に支持され
ている。10はこれら各点字キー9全体を支持しているフ
レーム10であり、一端から支持部10aが延在されてお
り、この支持部10aにより装置筐体に回動可能に取りつ
けられている。
に、点字の表示をした複数の点字キー9を碁盤目状に配
列してあり、それぞれが独立して上下動可能に支持され
ている。10はこれら各点字キー9全体を支持しているフ
レーム10であり、一端から支持部10aが延在されてお
り、この支持部10aにより装置筐体に回動可能に取りつ
けられている。
11は各点字キー9の下面に設けられた脚部、12はこの
脚部11に嵌合した復旧手段としてのコイルスプリングで
あり、このコイルスプリング12により各点字キー9はそ
れぞれが定位置への上下動が可能となっており、顧客が
スプリング12に抗して押下することで下降し、これによ
り点字キー9下面の脚部11が下がって、操作表示部2面
の該当する操作釦部に触れるようになっている。点字キ
ー9から指を外して押下を止めるとコイルスプリング12
の作用により、上昇して元の位置に戻る。
脚部11に嵌合した復旧手段としてのコイルスプリングで
あり、このコイルスプリング12により各点字キー9はそ
れぞれが定位置への上下動が可能となっており、顧客が
スプリング12に抗して押下することで下降し、これによ
り点字キー9下面の脚部11が下がって、操作表示部2面
の該当する操作釦部に触れるようになっている。点字キ
ー9から指を外して押下を止めるとコイルスプリング12
の作用により、上昇して元の位置に戻る。
13は点字キープレート8を前記装着位置に移動した
時、操作表示部2の表示画面上の所定の位置に接触する
ように、該点字キープレート8の下面の前記表示画面上
の所定の位置と対応する位置に設けられた突起であり、
センサ7により検出されて、点字キープレート8が使用
可能位置にあることを図示せぬ制御部に知らせる。
時、操作表示部2の表示画面上の所定の位置に接触する
ように、該点字キープレート8の下面の前記表示画面上
の所定の位置と対応する位置に設けられた突起であり、
センサ7により検出されて、点字キープレート8が使用
可能位置にあることを図示せぬ制御部に知らせる。
このような構成において、通常の顧客が取引操作を行
う時、つまり点字キープレート8を必要としない時は、
点字キープレート8は操作表示部2から取り外して、た
とえば第1図に示すように立ち上げて、装置筐体に設け
た収納部14に収納しておき、顧客は操作表示部2の表示
に従って、ガラス板6上から所望の操作釦に触れて、取
引処理を行う。
う時、つまり点字キープレート8を必要としない時は、
点字キープレート8は操作表示部2から取り外して、た
とえば第1図に示すように立ち上げて、装置筐体に設け
た収納部14に収納しておき、顧客は操作表示部2の表示
に従って、ガラス板6上から所望の操作釦に触れて、取
引処理を行う。
そして、視覚が不自由な顧客が取引操作を行う場合、
つまり点字キープレート8を必要とする取引をおこなう
場合は、まず収納部14に収納されている点字キープレー
ト8を手前側に下ろすように回動させて第2図に示すよ
うに、操作表示部2上面を覆う装着位置に移動する。
つまり点字キープレート8を必要とする取引をおこなう
場合は、まず収納部14に収納されている点字キープレー
ト8を手前側に下ろすように回動させて第2図に示すよ
うに、操作表示部2上面を覆う装着位置に移動する。
これにより、点字キープレート8は操作表示部2の画
面に表示されている各種操作釦に対応する位置に、各該
当する点字キー9が載置される。
面に表示されている各種操作釦に対応する位置に、各該
当する点字キー9が載置される。
同時に、点字キープレート8下面の突起13が操作表示
部2の所定の位置に接触するので、これをセンサ7が検
出することで、点字キープレート8が操作使用状態とな
る。
部2の所定の位置に接触するので、これをセンサ7が検
出することで、点字キープレート8が操作使用状態とな
る。
点字キープレート8が操作使用状態となると、図示せ
ぬ制御部により各機構部にその旨の指令が出力され、例
えば操作が間違いなく正確に入力することができるよう
に、音声による操作案内アナウンスを点字キープレート
8操作用の案内アナウンスに切り換える。
ぬ制御部により各機構部にその旨の指令が出力され、例
えば操作が間違いなく正確に入力することができるよう
に、音声による操作案内アナウンスを点字キープレート
8操作用の案内アナウンスに切り換える。
そして、この案内アナウンスに従って顧客が所望の取
引に該当する点字キー9を押下すると、点字キー9は第
3図に示すように下降し、コイルスプリング12により定
位置まで下降すると、下面の脚部11が操作表示部2のガ
ラス板6に達して触れる。
引に該当する点字キー9を押下すると、点字キー9は第
3図に示すように下降し、コイルスプリング12により定
位置まで下降すると、下面の脚部11が操作表示部2のガ
ラス板6に達して触れる。
これをセンサ7が検出し、その検出信号により処理動
作が行われる。こうして点字キー9の押下を繰り返して
行うことで取引が行われる。
作が行われる。こうして点字キー9の押下を繰り返して
行うことで取引が行われる。
なお、本考案は上述した実施例に限られるものではな
く、種々の変更が可能である。たとえば、上記実施例で
は点字キープレート8を支持端10aを回動支点として持
ち上げるようにして回動して操作部正面の収納部14に収
納することとしたが、スペースを確保することができれ
ば水平方向にスライドさせたりすることも考えられ、つ
まり使用しない時は操作表示部2が露出するように収納
でき、使用する時だけ操作表示部2面を覆うようにして
装着できる構造であれば良い。
く、種々の変更が可能である。たとえば、上記実施例で
は点字キープレート8を支持端10aを回動支点として持
ち上げるようにして回動して操作部正面の収納部14に収
納することとしたが、スペースを確保することができれ
ば水平方向にスライドさせたりすることも考えられ、つ
まり使用しない時は操作表示部2が露出するように収納
でき、使用する時だけ操作表示部2面を覆うようにして
装着できる構造であれば良い。
また、点字キープレート8操作用の釦等を操作表示部
2の近傍に配置し、これを押下することで点字キープレ
ート8使用可能状態とし、点字キープレート8を操作表
示部2上に装着する操作から、操作案内アナウンスを開
始するようにすることとしても良い。
2の近傍に配置し、これを押下することで点字キープレ
ート8使用可能状態とし、点字キープレート8を操作表
示部2上に装着する操作から、操作案内アナウンスを開
始するようにすることとしても良い。
以上説明したように本考案は、下面に脚部を有し、表
面に点字による表示を設けた点字キーを複数集合させる
と共に、押下された点字キーを復旧させる復旧手段を各
点字キー対応に設けることにより形成され、かつ前記脚
部が操作表示部の画面に表示される操作箇所上に位置す
るように前記操作表示部の画面上を覆う装着位置と退避
装置とに移動可能な点字キープレートと、この点字キー
プレートが前記装着位置に移動したことを検出する検出
手段と、この検出手段により前記点字キープレートに前
記装着位置への移動が検出されると、音声によるアナウ
ンスを、通常操作用の案内アナウンスから点字キープレ
ート操作用の案内アナウンスに切り替える制御手段と備
えた構成としている。
面に点字による表示を設けた点字キーを複数集合させる
と共に、押下された点字キーを復旧させる復旧手段を各
点字キー対応に設けることにより形成され、かつ前記脚
部が操作表示部の画面に表示される操作箇所上に位置す
るように前記操作表示部の画面上を覆う装着位置と退避
装置とに移動可能な点字キープレートと、この点字キー
プレートが前記装着位置に移動したことを検出する検出
手段と、この検出手段により前記点字キープレートに前
記装着位置への移動が検出されると、音声によるアナウ
ンスを、通常操作用の案内アナウンスから点字キープレ
ート操作用の案内アナウンスに切り替える制御手段と備
えた構成としている。
従ってこれによれば、点字キープレートを操作表示部
上の装着位置に移動すると、通常操作用の案内アナウン
スから点字キープレート操作用の案内アナウンスに切り
替わるため、視覚が不自由な顧客でも、アナウンスに従
って両手で点字キーの内容を確認しながら正確かつスム
ーズに入力操作をすることができるという効果が得ら
れ、これにより操作を代行してもらうことなく顧客自身
の操作により取引を行うことが可能となるので、暗証番
号の漏洩や、金銭面での個人のプライバシーの侵害を防
止することができるという効果も得られる。
上の装着位置に移動すると、通常操作用の案内アナウン
スから点字キープレート操作用の案内アナウンスに切り
替わるため、視覚が不自由な顧客でも、アナウンスに従
って両手で点字キーの内容を確認しながら正確かつスム
ーズに入力操作をすることができるという効果が得ら
れ、これにより操作を代行してもらうことなく顧客自身
の操作により取引を行うことが可能となるので、暗証番
号の漏洩や、金銭面での個人のプライバシーの侵害を防
止することができるという効果も得られる。
また、本考案における点字キープレートは点字キーを
復旧させる復旧手段を各点字キー対応に設けているた
め、視覚が不自由な顧客が点字キーの点字による表示に
触れて、表示内容を確認する際、点字キーに多少の力が
加わっても不用意に動作することを復旧手段によって防
止することができ、そのため誤入力を防止できるという
効果も得られる。
復旧させる復旧手段を各点字キー対応に設けているた
め、視覚が不自由な顧客が点字キーの点字による表示に
触れて、表示内容を確認する際、点字キーに多少の力が
加わっても不用意に動作することを復旧手段によって防
止することができ、そのため誤入力を防止できるという
効果も得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例を示す自動取引装置の外観斜
視図、第2図は本実施例の使用状態を示す点字キープレ
ートの斜視図、第3図は第2図の要部拡大断面図、第4
図は従来の自動取引装置の一例を示す外観斜視図、第5
図は第4図に示した操作表示部の概略断面図である。 2…操作表示部、5…表示装置 6…ガラス板、7…センサ 8…点字キープレート、9…点字キー 10…フレーム、11…脚部 12…コイルスプリング、14…収納部
視図、第2図は本実施例の使用状態を示す点字キープレ
ートの斜視図、第3図は第2図の要部拡大断面図、第4
図は従来の自動取引装置の一例を示す外観斜視図、第5
図は第4図に示した操作表示部の概略断面図である。 2…操作表示部、5…表示装置 6…ガラス板、7…センサ 8…点字キープレート、9…点字キー 10…フレーム、11…脚部 12…コイルスプリング、14…収納部
Claims (1)
- 【請求項1】操作誘導文言や操作箇所等を操作表示部の
画面に表示し、この表示された操作箇所に触れることに
より、操作箇所に対応する情報を入力して取引処理を行
う自動取引装置において、 下面に脚部を有し、表面に点字による表示を設けた点字
キーを複数集合させると共に、押下された点字キーを復
旧させる復旧手段を各点字キー対応に設けることにより
形成され、かつ前記脚部が前記操作箇所上に位置するよ
うに前記操作表示部の画面上を覆う装着位置と前記画面
上から外れた退避位置とに移動可能とした点字キープレ
ートと、 この点字キープレートが前記装着位置に移動したことを
検出する検出手段と、 この検出手段により前記点字キープレートの前記装着位
置への移動が検出されると、音声によるアナウンスを、
通常操作用の案内アナウンスから点字キープレート操作
用の案内アナウンスに切り替える制御手段とを備えたこ
とを特徴とする自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989135355U JPH089821Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989135355U JPH089821Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 自動取引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374079U JPH0374079U (ja) | 1991-07-25 |
| JPH089821Y2 true JPH089821Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31682626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989135355U Expired - Lifetime JPH089821Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089821Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62125964U (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-10 | ||
| JPH01120232U (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-15 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP1989135355U patent/JPH089821Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374079U (ja) | 1991-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20060181515A1 (en) | Transaction terminal and adaptor therefor | |
| US7453442B1 (en) | Reconfigurable user interface systems | |
| US7187394B2 (en) | User friendly selection apparatus based on touch screens for visually impaired people | |
| CN102160021B (zh) | 输入单元及其控制方法和具有输入单元的电子装置 | |
| JPS629472A (ja) | 自動取引装置 | |
| JP3319647B2 (ja) | 文字入力装置 | |
| EP1209636A2 (en) | Self-service terminal | |
| US6225982B1 (en) | Dynamic key terminal including choice-driven interface | |
| US9013418B2 (en) | Navigation accessibilitly apparatus, method and system | |
| JPH04372013A (ja) | 自動処理装置 | |
| JP4577955B2 (ja) | 現金自動取引装置 | |
| JPH0962448A (ja) | 画面入力装置 | |
| KR100542020B1 (ko) | 금융자동화기기에서의 효과적인 장애조치를 위한 전후면 화면 전환 방법 및 이를 구현하는 화면전환장치 | |
| JP3703954B2 (ja) | 情報入力装置および自動取引装置 | |
| JP2003330616A (ja) | 両面入力タッチパネル及び、それを用いた情報処理装置 | |
| JP3724935B2 (ja) | 情報入力装置および自動取引装置 | |
| JP2003256911A (ja) | 自動サービス装置およびサービス選定方法 | |
| JPH11110107A (ja) | 情報入力装置および自動取引装置 | |
| JPH0991093A (ja) | 接触式入力装置および駅務機器 | |
| CN205541099U (zh) | 一种防窥探的按键结构、一种密码键盘和金融自助设备 | |
| JPH10233142A (ja) | 操作盤 | |
| JP7809598B2 (ja) | 入力装置及びそのプログラム | |
| KR101034002B1 (ko) | 키이보드 | |
| JP2799212B2 (ja) | 電子装置 | |
| JP4238627B2 (ja) | 自動取引装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |