JPH0898260A - インタフェース回路 - Google Patents
インタフェース回路Info
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- JPH0898260A JPH0898260A JP6232565A JP23256594A JPH0898260A JP H0898260 A JPH0898260 A JP H0898260A JP 6232565 A JP6232565 A JP 6232565A JP 23256594 A JP23256594 A JP 23256594A JP H0898260 A JPH0898260 A JP H0898260A
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- JP
- Japan
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- signal line
- controller
- signal
- interface circuit
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 検出器の電源ライン敷設を不要にし、検出器
とコントローラとの正常な結合状態及び検出器の正常な
動作状態をチェックできるようにする。 【構成】 検出器1とコントローラ3とを信号線5、6
で結合し、インタフェース回路4は、信号線に抵抗器を
通して直流を印加し、信号線のオン・オフ電圧変化を検
出器からの検出信号及び検出器側との正常な結合状態チ
ェック信号としてホトカプラPCに取り出し、インタフ
ェース回路2は、検出器本体7から検出出力が無い状態
では発振器OSCの信号でAND回路Aとトランジスタ
T1を経て信号線をオン・オフ駆動すると共に、コンデ
ンサCには信号線のオフ駆動期間に信号線を通してコン
トローラ側から充電されることで直流電力を取り込む。
検出器とコントローラとの正常な結合状態及び検出器の
正常動作状態は、信号線のオン・オフ駆動の有無等から
コントローラ側で判定する。
とコントローラとの正常な結合状態及び検出器の正常な
動作状態をチェックできるようにする。 【構成】 検出器1とコントローラ3とを信号線5、6
で結合し、インタフェース回路4は、信号線に抵抗器を
通して直流を印加し、信号線のオン・オフ電圧変化を検
出器からの検出信号及び検出器側との正常な結合状態チ
ェック信号としてホトカプラPCに取り出し、インタフ
ェース回路2は、検出器本体7から検出出力が無い状態
では発振器OSCの信号でAND回路Aとトランジスタ
T1を経て信号線をオン・オフ駆動すると共に、コンデ
ンサCには信号線のオフ駆動期間に信号線を通してコン
トローラ側から充電されることで直流電力を取り込む。
検出器とコントローラとの正常な結合状態及び検出器の
正常動作状態は、信号線のオン・オフ駆動の有無等から
コントローラ側で判定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防災システム等におけ
る検出器とコントローラとの結合のためのインタフェー
ス回路に関する。
る検出器とコントローラとの結合のためのインタフェー
ス回路に関する。
【0002】
【従来の技術】防災システムでは、煙感知器や温度感知
器等の検出器を建物内の各部に分散配置し、これら多数
の検出器からの検出信号を監視室側のコントローラで受
信して警報信号発生や防災装置の自動起動等を行う。同
様に、警備システムでは、侵入者等を検出する多数の検
出器とコントローラを結合することで警報信号を得る。
さらに、シーケンスコントローラなど、各種の制御シス
テムには、各種センサとコントローラとを結合し、セン
サからの信号に応じて制御装置の運転シーケンス切換や
制御量の調節を行う。
器等の検出器を建物内の各部に分散配置し、これら多数
の検出器からの検出信号を監視室側のコントローラで受
信して警報信号発生や防災装置の自動起動等を行う。同
様に、警備システムでは、侵入者等を検出する多数の検
出器とコントローラを結合することで警報信号を得る。
さらに、シーケンスコントローラなど、各種の制御シス
テムには、各種センサとコントローラとを結合し、セン
サからの信号に応じて制御装置の運転シーケンス切換や
制御量の調節を行う。
【0003】各検出器とコントローラとを結合するため
のインタフェース回路は、一般に、検出器側には検出器
の検出によってオン又はオフ信号を信号線に乗せる回路
が設けられ、コントローラ側はこの信号を受信する回路
が設けられる。
のインタフェース回路は、一般に、検出器側には検出器
の検出によってオン又はオフ信号を信号線に乗せる回路
が設けられ、コントローラ側はこの信号を受信する回路
が設けられる。
【0004】これらシステムにおいて、検出器に必要な
電源供給方法には、各検出器の設置場所に商用電源の端
子を配置して該端子から検出器へ商用電源を供給する方
法、コントローラ側に検出器への電源供給端子を設けて
各検出器へ配線する方法がある。
電源供給方法には、各検出器の設置場所に商用電源の端
子を配置して該端子から検出器へ商用電源を供給する方
法、コントローラ側に検出器への電源供給端子を設けて
各検出器へ配線する方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電源供給方法
は、何れも検出器の設置場所までの電源ラインの敷設を
必要とし、多数の検出器を持つシステムでは電源敷設の
ための高い工事費が必要となる。また、検出器の新設や
位置変更にも大掛かりな工事が必要となる。
は、何れも検出器の設置場所までの電源ラインの敷設を
必要とし、多数の検出器を持つシステムでは電源敷設の
ための高い工事費が必要となる。また、検出器の新設や
位置変更にも大掛かりな工事が必要となる。
【0006】一方、従来のインタフェース回路では、検
出器とコントローラとの間でオン又はオフの信号を授受
する構成のため、信号線も含めて検出器が正常に動作可
能な状態にあるか否かをチェックする機能が無く、信頼
性に劣る問題がある。
出器とコントローラとの間でオン又はオフの信号を授受
する構成のため、信号線も含めて検出器が正常に動作可
能な状態にあるか否かをチェックする機能が無く、信頼
性に劣る問題がある。
【0007】例えば、検出器側のインタフェース回路が
ノーマリオープンのa接点信号を発生する場合、信号線
の断線発生をコントローラ側でチェックできないし、検
出器が動作したことの信号受信ができない。
ノーマリオープンのa接点信号を発生する場合、信号線
の断線発生をコントローラ側でチェックできないし、検
出器が動作したことの信号受信ができない。
【0008】逆に、インタフェース回路がノーマリクロ
ーズのb接点信号を発生する場合、信号線の短絡発生を
コントローラ側でチェックできないし、検出器の動作信
号を受信できない。
ーズのb接点信号を発生する場合、信号線の短絡発生を
コントローラ側でチェックできないし、検出器の動作信
号を受信できない。
【0009】本発明の目的は、検出器の電源ライン敷設
を不要にするインタフェース回路を提供することにあ
る。
を不要にするインタフェース回路を提供することにあ
る。
【0010】本発明の他の目的は、検出器とコントロー
ラとの正常な結合状態及び検出器の正常な動作状態をチ
ェックできるインタフェース回路を提供することにあ
る。
ラとの正常な結合状態及び検出器の正常な動作状態をチ
ェックできるインタフェース回路を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、検出器とコントローラとを信号線で結合
するインタフェース回路において、前記コントローラの
インタフェース回路は、前記信号線に直流を印加し、該
信号線のオン・オフ電圧変化を検出器からの検出信号及
び検出器側との正常な結合状態チェック信号として取り
出す回路構成とし、前記検出器のインタフェース回路
は、検出器本体から検出出力が無い状態では発振信号で
前記信号線をオン・オフ駆動すると共に該信号線のオフ
駆動期間に該信号線を通して前記コントローラ側から直
流電力を取り込み、該検出器本体から検出出力が発生し
たときに該信号線をオフ駆動する回路構成としたことを
特徴とする。
決を図るため、検出器とコントローラとを信号線で結合
するインタフェース回路において、前記コントローラの
インタフェース回路は、前記信号線に直流を印加し、該
信号線のオン・オフ電圧変化を検出器からの検出信号及
び検出器側との正常な結合状態チェック信号として取り
出す回路構成とし、前記検出器のインタフェース回路
は、検出器本体から検出出力が無い状態では発振信号で
前記信号線をオン・オフ駆動すると共に該信号線のオフ
駆動期間に該信号線を通して前記コントローラ側から直
流電力を取り込み、該検出器本体から検出出力が発生し
たときに該信号線をオフ駆動する回路構成としたことを
特徴とする。
【0012】
【作用】検出器とコントローラとを結合する信号線をコ
ントローラから検出器側への電源供給ラインとして利用
する。
ントローラから検出器側への電源供給ラインとして利用
する。
【0013】この電源供給のため、検出器側は、通常時
に信号線をオン・オフ駆動し、検出動作時には信号線を
オフ駆動し、検出器側が信号線をオフ駆動する期間に電
源供給を行う。
に信号線をオン・オフ駆動し、検出動作時には信号線を
オフ駆動し、検出器側が信号線をオフ駆動する期間に電
源供給を行う。
【0014】また、検出器とコントローラとの正常な結
合状態及び検出器の正常動作状態は、信号線のオン・オ
フ駆動の有無等からコントローラ側で判定する。
合状態及び検出器の正常動作状態は、信号線のオン・オ
フ駆動の有無等からコントローラ側で判定する。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すインタフェ
ース回路図である。1は、本発明に係わるインタフェー
ス回路を適用した煙感知器・温度感知器・火災感知器等
の検出器。2は検出器1側のインタフェース回路。3
は、本発明に係わるインタフェース回路を適用したコン
トローラ。4はコントローラ3側のインタフェース回路
であり、24Vの直流電源を使用した場合の例を示す。
ース回路図である。1は、本発明に係わるインタフェー
ス回路を適用した煙感知器・温度感知器・火災感知器等
の検出器。2は検出器1側のインタフェース回路。3
は、本発明に係わるインタフェース回路を適用したコン
トローラ。4はコントローラ3側のインタフェース回路
であり、24Vの直流電源を使用した場合の例を示す。
【0016】5は、検出器1とコントローラ3とを結合
する信号線の0V(コモン線)側であり、6は該信号線
の信号側である。
する信号線の0V(コモン線)側であり、6は該信号線
の信号側である。
【0017】7は検出器1の本体であり、検出器1が煙
感知器であれば、ホトトランジスタ等を使用した煙検出
部であり、煙を検出したときに端子aがローレベルに変
化するものとする。
感知器であれば、ホトトランジスタ等を使用した煙検出
部であり、煙を検出したときに端子aがローレベルに変
化するものとする。
【0018】また、検出器1が温度感知器であれば、検
出器本体7は温度センサIC等を使用した温度検出部で
あり、温度が設定温度に達したときに端子aがローレベ
ルに変化するものとする。
出器本体7は温度センサIC等を使用した温度検出部で
あり、温度が設定温度に達したときに端子aがローレベ
ルに変化するものとする。
【0019】さらに、検出器1が火災感知器であれば、
検出器本体7はノーマルオープンの接点を有する火災検
出部であり、一定の温度に達したときに接点がクローズ
して端子aがローレベルに変化するものとする。
検出器本体7はノーマルオープンの接点を有する火災検
出部であり、一定の温度に達したときに接点がクローズ
して端子aがローレベルに変化するものとする。
【0020】なお、検出器1が火災感知器の場合は、火
災検出部に電源の供給が不要のため、検出部の端子+p
の接続は必要としない。
災検出部に電源の供給が不要のため、検出部の端子+p
の接続は必要としない。
【0021】8は、検出器1が煙感知器の場合に必要な
投光器であり、検出器本体7で煙を感知するために検出
器本体7の受光部に向けて光照射するパルス光を発生す
る。この投光器8を不要にする温度感知器や火災感知器
では、その端子sとtが短絡される。
投光器であり、検出器本体7で煙を感知するために検出
器本体7の受光部に向けて光照射するパルス光を発生す
る。この投光器8を不要にする温度感知器や火災感知器
では、その端子sとtが短絡される。
【0022】コントローラ3側のインタフェース回路4
のPCは、ホトカプラである。R1はインタフェース回
路の信号線6がローレベルに変化したときのホトカプラ
PCの入力電流値を決める抵抗器。R2は、ノイズマー
ジンを大きくするための抵抗器。R3は、信号線6がハ
イレベルにあるときに+24V電源から信号線6を通し
て検出器1側に直流電力を供給する回路を形成するため
の抵抗器である。
のPCは、ホトカプラである。R1はインタフェース回
路の信号線6がローレベルに変化したときのホトカプラ
PCの入力電流値を決める抵抗器。R2は、ノイズマー
ジンを大きくするための抵抗器。R3は、信号線6がハ
イレベルにあるときに+24V電源から信号線6を通し
て検出器1側に直流電力を供給する回路を形成するため
の抵抗器である。
【0023】ホトカプラPCのオン・オフ信号は、端子
u,vから取り出され、コントローラ3内の本体回路へ
伝達され、コントローラ3側で信号線5、6の断線・短
絡発生の検出と、検出器1の動作の有無及び正常状態を
判定するための信号にされる。
u,vから取り出され、コントローラ3内の本体回路へ
伝達され、コントローラ3側で信号線5、6の断線・短
絡発生の検出と、検出器1の動作の有無及び正常状態を
判定するための信号にされる。
【0024】検出器1側のインタフェース回路2の端子
tは、投光器8が設けられる場合には該投光器8を介し
て信号線6に接続され、投光器8が設けられなり場合に
は信号線6に直接接続される。
tは、投光器8が設けられる場合には該投光器8を介し
て信号線6に接続され、投光器8が設けられなり場合に
は信号線6に直接接続される。
【0025】インタフェース回路2のT1はトランジス
タであり、投光器8の種類に関係なく、オン動作により
信号線6をローレベルに制御し、オフ動作により信号線
6をハイレベルにする。
タであり、投光器8の種類に関係なく、オン動作により
信号線6をローレベルに制御し、オフ動作により信号線
6をハイレベルにする。
【0026】インタフェース回路2のCはコンデンサで
あり、信号線6がハイレベルの期間中にコントローラ1
側から供給された直流電力を貯蔵する。Dはダイオード
であり、トランジスタT1がオンのときに信号線6がロ
ーレベルになるのを可能にする。T2は定電圧制御用の
トランジスタであり、ZDはツェナーダイオードであ
り、R1は抵抗器である。これら回路素子T2,ZD,
R1は、定電圧回路を構成し、コンデンサCの端子電圧
から安定化された電圧の出力を発振器本体7への電源端
子+p及び内部回路の電源+pとして得る。
あり、信号線6がハイレベルの期間中にコントローラ1
側から供給された直流電力を貯蔵する。Dはダイオード
であり、トランジスタT1がオンのときに信号線6がロ
ーレベルになるのを可能にする。T2は定電圧制御用の
トランジスタであり、ZDはツェナーダイオードであ
り、R1は抵抗器である。これら回路素子T2,ZD,
R1は、定電圧回路を構成し、コンデンサCの端子電圧
から安定化された電圧の出力を発振器本体7への電源端
子+p及び内部回路の電源+pとして得る。
【0027】インタフェース回路2のOSCは、パルス
発振器であり、発振信号は端子bに出力される。Aは2
入力のAND回路であり、その一方の入力端子aには検
出器本体7からの検出信号(通常ハイレベル)が入力さ
れ、他方の入力端子bには発振器OSCからのパルス信
号が入力され、出力端子cからはトランジスタT1をド
ライブするオン・オフ信号を得る。したがって、通常時
にはトランジスタT1は、発振器OSCの周波数でオン
・オフを繰り返し、検出器本体7が検出動作(ローレベ
ルに変化)したときにオフ状態に制御される。
発振器であり、発振信号は端子bに出力される。Aは2
入力のAND回路であり、その一方の入力端子aには検
出器本体7からの検出信号(通常ハイレベル)が入力さ
れ、他方の入力端子bには発振器OSCからのパルス信
号が入力され、出力端子cからはトランジスタT1をド
ライブするオン・オフ信号を得る。したがって、通常時
にはトランジスタT1は、発振器OSCの周波数でオン
・オフを繰り返し、検出器本体7が検出動作(ローレベ
ルに変化)したときにオフ状態に制御される。
【0028】発振器OSCの具体的な回路例を図2に示
す。同図は、プログラマブル・ユニジャンクション・ト
ランジスタPUTを使用した場合であり、その端子Aは
アノード、Kはカソード、Gはゲートである。R1〜R
4は抵抗器であり、Cはコンデンサである。抵抗器R1
とR2でゲート電位が決まり、コンデンサCと抵抗器R
3でコンデンサCの充電時定数が決まり、抵抗器R4は
PUTがオン状態になったときのコンデンサCの放電用
である。
す。同図は、プログラマブル・ユニジャンクション・ト
ランジスタPUTを使用した場合であり、その端子Aは
アノード、Kはカソード、Gはゲートである。R1〜R
4は抵抗器であり、Cはコンデンサである。抵抗器R1
とR2でゲート電位が決まり、コンデンサCと抵抗器R
3でコンデンサCの充電時定数が決まり、抵抗器R4は
PUTがオン状態になったときのコンデンサCの放電用
である。
【0029】この発振器OSCの発振周波数は、ゲート
電位C,R3による充電時定数でほぼ決まり、PUTが
オフの状態ではb点電位はローレベルであり、オンの状
態でコンデンサCの電荷を抵抗器R4で放電している間
はハイレベルになる。
電位C,R3による充電時定数でほぼ決まり、PUTが
オフの状態ではb点電位はローレベルであり、オンの状
態でコンデンサCの電荷を抵抗器R4で放電している間
はハイレベルになる。
【0030】なお、他の方式の発振器、例えば非安定マ
ルチバイブレータ回路や水晶発振回路を発振器OSCと
して使用することができる。
ルチバイブレータ回路や水晶発振回路を発振器OSCと
して使用することができる。
【0031】AND回路Aの具体的な回路例を図3に示
す。同図はダイオードロジック回路を使用した場合であ
り、R1は抵抗器、D1〜D3はダイオードである。抵
抗器R1とダイオードD1,D2でANDの動作をし、
イ点の電位はAND条件が成立したときにハイレベル、
不成立のときにローレベルになる。ダイオードD3は、
端子Cで次段のトランジスタT1をドライブする際のノ
イズマージンを大きくする。
す。同図はダイオードロジック回路を使用した場合であ
り、R1は抵抗器、D1〜D3はダイオードである。抵
抗器R1とダイオードD1,D2でANDの動作をし、
イ点の電位はAND条件が成立したときにハイレベル、
不成立のときにローレベルになる。ダイオードD3は、
端子Cで次段のトランジスタT1をドライブする際のノ
イズマージンを大きくする。
【0032】なお、他のAND回路、例えばDTL回路
やTTL回路、C−MOS回路をAND回路として使用
することができる。
やTTL回路、C−MOS回路をAND回路として使用
することができる。
【0033】本実施例の動作を説明する。まず、コント
ローラ3側の電源投入により、その+24V電源が確立
すると、インタフェース回路4の抵抗器R3→信号線6
を通して検出器1に電源供給される。これにより、イン
タフェース回路2内のコンデンサCが充電され、安定化
電源回路(T2,ZD,R1)によって定電圧の電源を
検出器本体7及び発振器OSC、AND回路Aに供給す
る。
ローラ3側の電源投入により、その+24V電源が確立
すると、インタフェース回路4の抵抗器R3→信号線6
を通して検出器1に電源供給される。これにより、イン
タフェース回路2内のコンデンサCが充電され、安定化
電源回路(T2,ZD,R1)によって定電圧の電源を
検出器本体7及び発振器OSC、AND回路Aに供給す
る。
【0034】この電源供給により、検出器本体7が検出
動作を開始し、また発振器OSCが発振を開始する。こ
こで、検出器本体7が検出状態にない通常状態では、そ
の端子aは、ハイレベルにあるため、発振器OSCのパ
ルス出力がAND回路Aを通してトランジスタT1をオ
ン・オフドライブし、投光器8のオン・オフ駆動及び信
号線6のハイレベル・ローレベル駆動を行う。
動作を開始し、また発振器OSCが発振を開始する。こ
こで、検出器本体7が検出状態にない通常状態では、そ
の端子aは、ハイレベルにあるため、発振器OSCのパ
ルス出力がAND回路Aを通してトランジスタT1をオ
ン・オフドライブし、投光器8のオン・オフ駆動及び信
号線6のハイレベル・ローレベル駆動を行う。
【0035】これにより、コントローラ3側のインタフ
ェース回路4のホトカプラPCがオン・オフ駆動され、
その出力端子u,vからのオン・オフ信号がコントロー
ラ3内に取り込まれ、コントローラ3の検出処理手段
(例えば、マイクロコンピユータ)により検出器1が正
常に動作していることのチェックと、信号線5、6に断
線・短絡がないことのチェック及び検出器本体7が検出
状態にない通常状態であることのチェックを行う。
ェース回路4のホトカプラPCがオン・オフ駆動され、
その出力端子u,vからのオン・オフ信号がコントロー
ラ3内に取り込まれ、コントローラ3の検出処理手段
(例えば、マイクロコンピユータ)により検出器1が正
常に動作していることのチェックと、信号線5、6に断
線・短絡がないことのチェック及び検出器本体7が検出
状態にない通常状態であることのチェックを行う。
【0036】なお、信号線の断線にはホトカプラPCの
出力がオフのままになることからの判定、又は検出器1
側への電源電流の遮断からの判定、もしくはそれらの同
時成立による判定でなされる。また、信号線の短絡は、
ホトカプラPCの出力がオンのままになることからの判
定、又は検出器1側への電源電流の過大からの判定、も
しくはそれらの同時成立による判定でなされる。
出力がオフのままになることからの判定、又は検出器1
側への電源電流の遮断からの判定、もしくはそれらの同
時成立による判定でなされる。また、信号線の短絡は、
ホトカプラPCの出力がオンのままになることからの判
定、又は検出器1側への電源電流の過大からの判定、も
しくはそれらの同時成立による判定でなされる。
【0037】次に、検出器本体7が検出動作をしてその
出力端子aをローレベルにすると、AND回路Aの出力
がローレベルに強制され、トランジスタT1のオフドラ
イブになって信号線6をハイレベルにする。これによ
り、コントローラ3側のインタフェース回路4のホトカ
プラPCの出力がオフになり、コントローラの検出処理
手段により検出動作が発生したことを判定する。
出力端子aをローレベルにすると、AND回路Aの出力
がローレベルに強制され、トランジスタT1のオフドラ
イブになって信号線6をハイレベルにする。これによ
り、コントローラ3側のインタフェース回路4のホトカ
プラPCの出力がオフになり、コントローラの検出処理
手段により検出動作が発生したことを判定する。
【0038】図4は、本発明を煙感知器に適用した場合
の回路接続を示す。同図中の1〜8及びその他の記号は
図1のものに対応している。
の回路接続を示す。同図中の1〜8及びその他の記号は
図1のものに対応している。
【0039】煙感知器に必要な投光器8は、インタフェ
ース回路2の端子tと信号線6の間に発光ダイオードD
を設けた構成とする。
ース回路2の端子tと信号線6の間に発光ダイオードD
を設けた構成とする。
【0040】これにより、インタフェース回路2のトラ
ンジスタT1のオン動作によって信号線6をローレベル
にするときに発光ダイオードDを発光させ、煙感知器の
電力消費の大部分を占める発光に必要な電力をコントロ
ーラ3側から直接供給する。また、トランジスタT1が
オフ動作して信号線6がハイレベルにある期間にはコン
トローラ3側からインタフェース回路2内のコンデンサ
Cの充電を行うという検出器1側への電源供給を行う。
ンジスタT1のオン動作によって信号線6をローレベル
にするときに発光ダイオードDを発光させ、煙感知器の
電力消費の大部分を占める発光に必要な電力をコントロ
ーラ3側から直接供給する。また、トランジスタT1が
オフ動作して信号線6がハイレベルにある期間にはコン
トローラ3側からインタフェース回路2内のコンデンサ
Cの充電を行うという検出器1側への電源供給を行う。
【0041】検出器本体7は煙感知器本体になり、煙に
よる投光器8からのパルス発光の散乱光を検出する構
成、又はパルス発光の受光が煙で減衰されるのを検出す
る構成にされ、煙検出時には端子aをローレベルにす
る。
よる投光器8からのパルス発光の散乱光を検出する構
成、又はパルス発光の受光が煙で減衰されるのを検出す
る構成にされ、煙検出時には端子aをローレベルにす
る。
【0042】図5は、本発明を温度感知器に適用した場
合の回路接続を示す。同図が図4と異なる部分は、投光
器8を無くしてインタフェース回路2のトランジスタT
1の出力端子tを直接に信号線6に接続し、検出器本体
7を温度センサIC等の温度検出器とする点にある。
合の回路接続を示す。同図が図4と異なる部分は、投光
器8を無くしてインタフェース回路2のトランジスタT
1の出力端子tを直接に信号線6に接続し、検出器本体
7を温度センサIC等の温度検出器とする点にある。
【0043】温度検出器は、温度が設定値以上に達する
と、検出器本体7の端子aをローレベルにする。
と、検出器本体7の端子aをローレベルにする。
【0044】図6は、本発明を火災感知器に適用した場
合の回路接続を示す。同図が図5と異なる部分は、検出
器本体7を強磁性材料とノーマルオープンのリードスイ
ッチ等を組み合わせた火災検出器とし、この検出器本体
7が電源を不要にすることからインタフェース回路2と
の電源接続端子+pの接続を省いた点にある。
合の回路接続を示す。同図が図5と異なる部分は、検出
器本体7を強磁性材料とノーマルオープンのリードスイ
ッチ等を組み合わせた火災検出器とし、この検出器本体
7が電源を不要にすることからインタフェース回路2と
の電源接続端子+pの接続を省いた点にある。
【0045】火災検出器は、一定の達すると、磁性材料
が消磁し、リードスイッチがクローズして端子aをロー
レベルにする。
が消磁し、リードスイッチがクローズして端子aをロー
レベルにする。
【0046】なお、実施例において、コントローラ3側
のインタフェース回路4は、信号線5、6への直流印加
及びオン・オフ信号の取り込みのための回路構成は、適
宜設計変更できる。
のインタフェース回路4は、信号線5、6への直流印加
及びオン・オフ信号の取り込みのための回路構成は、適
宜設計変更できる。
【0047】また、検出器1側のインタフェース回路4
は、直流安定化電源の構成や信号線のドライブの構成を
適宜設計変更できる。
は、直流安定化電源の構成や信号線のドライブの構成を
適宜設計変更できる。
【0048】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、検出器
とコントローラとを信号線で結合するインタフェース回
路において、コントローラのインタフェース回路は、信
号線に直流を印加し、該信号線のオン・オフ電圧変化を
検出器からの検出信号及び検出器側との正常な結合状態
チェック信号として取り出す回路構成とし、検出器のイ
ンタフェース回路は、検出器本体から検出出力が無い状
態では発振信号で信号線をオン・オフ駆動すると共に信
号線のオフ駆動期間に信号線を通してコントローラ側か
ら直流電力を取り込み、検出器本体から検出出力が発生
したときに信号線をオフ駆動する回路構成としたため、
以下の効果がある。
とコントローラとを信号線で結合するインタフェース回
路において、コントローラのインタフェース回路は、信
号線に直流を印加し、該信号線のオン・オフ電圧変化を
検出器からの検出信号及び検出器側との正常な結合状態
チェック信号として取り出す回路構成とし、検出器のイ
ンタフェース回路は、検出器本体から検出出力が無い状
態では発振信号で信号線をオン・オフ駆動すると共に信
号線のオフ駆動期間に信号線を通してコントローラ側か
ら直流電力を取り込み、検出器本体から検出出力が発生
したときに信号線をオフ駆動する回路構成としたため、
以下の効果がある。
【0049】(1)検出器とコントローラとを結合する
信号線をコントローラから検出器側への電源供給ライン
として利用するため、検出器に必要な電力を供給するた
めの特別な配線が不要になる。これに伴い、検出器の新
設や位置変更、さらには検出器の設置計画の変更が容易
になる。
信号線をコントローラから検出器側への電源供給ライン
として利用するため、検出器に必要な電力を供給するた
めの特別な配線が不要になる。これに伴い、検出器の新
設や位置変更、さらには検出器の設置計画の変更が容易
になる。
【0050】(2)通常時には信号線をオン・オフ駆動
し、検出器の検出動作時にはオフ駆動するため、信号線
の断線・短絡も含めて検出器とコントローラとの正常な
結合状態及び検出器の正常動作状態をコントローラ側で
判定できる。
し、検出器の検出動作時にはオフ駆動するため、信号線
の断線・短絡も含めて検出器とコントローラとの正常な
結合状態及び検出器の正常動作状態をコントローラ側で
判定できる。
【0051】(3)検出器側及びコントローラ側の両イ
ンタフェース回路は、種々の感知器の共通インタフェー
ス回路として利用、さらには他の検出器に利用でき、汎
用性の高いインタフェース回路になる。
ンタフェース回路は、種々の感知器の共通インタフェー
ス回路として利用、さらには他の検出器に利用でき、汎
用性の高いインタフェース回路になる。
【0052】(4)信号線の断線・短絡に対してフェイ
ルセイフを確保できる。
ルセイフを確保できる。
【図1】本発明の一実施例を示すインタフェース回路
図。
図。
【図2】実施例における発振回路例。
【図3】実施例におけるAND回路例。
【図4】実施例を煙感知器に適用した場合の接続図。
【図5】実施例を温度感知器に適用した場合の接続図。
【図6】実施例を火災感知器に適用した場合の接続図。
【符号の説明】 1…検出器 2…インタフェース回路 3…コントローラ 4…インタフェース回路 5、6…信号線 7…検出器本体 8…投光器 OSC…発振器
Claims (1)
- 【請求項1】 検出器とコントローラとを信号線で結合
するインタフェース回路において、 前記コントローラのインタフェース回路は、前記信号線
に直流を印加し、該信号線のオン・オフ電圧変化を検出
器からの検出信号及び検出器側との正常な結合状態チェ
ック信号として取り出す回路構成とし、 前記検出器のインタフェース回路は、検出器本体から検
出出力が無い状態では発振信号で前記信号線をオン・オ
フ駆動すると共に該信号線のオフ駆動期間に該信号線を
通して前記コントローラ側から直流電力を取り込み、該
検出器本体から検出出力が発生したときに該信号線をオ
フ駆動する回路構成としたことを特徴とするインタフェ
ース回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6232565A JPH0898260A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | インタフェース回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6232565A JPH0898260A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | インタフェース回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0898260A true JPH0898260A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16941337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6232565A Pending JPH0898260A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | インタフェース回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0898260A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100346115B1 (ko) * | 2000-05-24 | 2002-08-01 | 삼성전자 주식회사 | 사설 무선 교환 시스템에서 알람 처리 장치 |
| JP2010067024A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Hochiki Corp | 中継装置 |
| USRE50428E1 (en) * | 2019-07-29 | 2025-05-13 | Denso Wave Incorporated | Input module of industrial control apparatus |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP6232565A patent/JPH0898260A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100346115B1 (ko) * | 2000-05-24 | 2002-08-01 | 삼성전자 주식회사 | 사설 무선 교환 시스템에서 알람 처리 장치 |
| JP2010067024A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Hochiki Corp | 中継装置 |
| USRE50428E1 (en) * | 2019-07-29 | 2025-05-13 | Denso Wave Incorporated | Input module of industrial control apparatus |
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