JPH089836Y2 - 連接可能なコントローラ用収容ボックス - Google Patents

連接可能なコントローラ用収容ボックス

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JPH089836Y2
JPH089836Y2 JP1989075198U JP7519889U JPH089836Y2 JP H089836 Y2 JPH089836 Y2 JP H089836Y2 JP 1989075198 U JP1989075198 U JP 1989075198U JP 7519889 U JP7519889 U JP 7519889U JP H089836 Y2 JPH089836 Y2 JP H089836Y2
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JP
Japan
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box
wiring
controller
wall surfaces
wall surface
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Application number
JP1989075198U
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English (en)
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JPH0317898U (ja
Inventor
嘉一 辰巳
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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  • Alarm Systems (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、防災、防犯制御システム等に利用されるコ
ントローラを壁面より露出させた状態で収容させる場合
に使用される新規な構造のコントローラ用収容ボックス
に関する。
[従来の技術] 従来より、防犯、防犯システムにおいては、ユニット
化されたコントローラをシステムの規模、機能目的に応
じて複数組合わせ、それぞれを専用のボックスに収容し
て壁面に配設している。
また、このようなボックス内では、コントローラユニ
ットとともに、外部より導入した配線もいっしょに収容
させているが、これらの配線はコントローラの収容され
たボックスの底壁面と、コントローラとの隙間に収容さ
れている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前述した従来のような方法では、コン
トローラユニットの大きさに応じて多くの種類のボック
スを用意しなければならず、このため製造管理も面倒に
なり、製造コストも割高になる等の問題点を有してい
た。
また、ボックス内の配線も数が多くなり、かさ張るよ
うな場合には、第6図に示したように、ボックス60内の
底面隙間で重なり、そのためコントローラ5をボックス
60に収容させる時に、コントローラ5が収まらなくな
り、配線9を散らしたり、修正するのに手間がかかった
り、更には無理にコントローラ5を押し込んでボックス
60やコントローラ5を変形、破損させることがあった。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記従来の技術の問題点を解消すべく案出
されたものである。
上記目的を達成するために、提案される本考案は、ボ
ックス本体の上、下壁面の隅部には、配線を挿通させる
ための配線孔用ノックアウト溝条を形成し、ボックス本
体の両側壁面には、切欠部を打ち抜き形成して、他のボ
ックス本体の切欠部に連通させるための連接用ノックア
ウト溝条を形成しており、更に底壁面には、ボックス内
に導入された配線を縁隅箇所に寄せ集めて配線路を区分
形成するための複数の配線分離用スペーサを、上記ボッ
クスの上下壁面および両側壁面の内側に周設するように
立設させた構造となっている。
[作用] 本考案に係るコントローラ用収容ボックスによれば、
2個のボックス本体の両側壁に形成された一方の対応す
る連接用ノックアウト溝に衝撃を加えて、双方の切欠部
を打ち抜いて、2個のボックス本体を接続させれば、2
倍の大きさのコントローラユニットが収容できる。
また、底壁面に立設させた複数の配線分離用スペーサ
によって、ボックス内に導入させた配線をコントローラ
ユニットから分離させ、ボックス内の縁隅箇所にまとめ
て収容できるので、コントローラユニットがスムースに
収容できるとともに、ボックス本体内の上、下壁面の隅
部に配線用ノックアウト溝条を形成しているので、他の
ボックス本体を連接させた場合にも配線の導入、導出を
容易に出来る。
[実施例] 第1図,第2図は、本考案のコントローラ用収容ボッ
クスの両側壁面に形成される連接用ノックアウト溝条
と、その使用例を示している。
このコントローラボックス10は、防災、防犯システム
等に組込まれるコントローラユニット5,6を壁面より露
出させて設置する際に使用され、両側壁11,12と上下壁1
3,14と底壁15とを備えた前方開放構造となっており、コ
ントローラユニット5の寸法に対応した大きさに形成さ
れている。
そして、両側壁面11,12の内面には、連接用ノックアウ
ト溝条N,nが形成されており、この溝条は、側方に隣接
させる他のボックス10と連通する切欠部10aを打ち抜き
形成するためのV形又はU型ノッチの上下のノックアウ
ト溝条Nと、底壁面11,12の底縁に沿って平行に形成さ
れたノックアウト溝条nを組み合わせて構成されてお
り、これらの連接用ノックアウト溝条N,nの深さは、壁
厚の2/3程になっている。なお、これらの連接用ノック
アウト溝条N,nは、切欠部10aがコントローラユニット5
に当たらないように余裕をもった箇所に形成されている
ことは云うまでもない。
また、底壁15には同じようなノックアウト溝条を形成
して打ち抜き可能にされた挿入孔Hが形成されており、
図例では、打ち抜かれてニッパ等のカット用工具を挿入
できるようにしている。このような工具挿入孔Hは、ボ
ックス10を壁面に取り付けるための取り付け孔Hが適宜
形成されており、各側壁面11,12と上下壁面13,14との前
方角隅内部16には、コントローラユニット5をボックス
10に固定するねじタップsが形成されている。
このような本考案のボックスによれば、コントローラ
ユニット5の2倍の横寸法を有した大型のコントローラ
ユニット6を収容させる場合には、第2図に示すよう
に、2つのボックスの対応する側壁11,12を、連接用ノ
ックアウト溝条N,nに沿って打ち抜いて切欠部10a,10aを
形成した後、ネジなどを用いてその部分を接続すれば、
2倍の収容スペースを得ることができる。
なお、ボックス本体のノックアウト溝条N,nは、収容す
べきコントロールユニットの寸法に応じて2重,3重に並
設形成することができる。
第3図と第4図は、本考案のコントローラ用収容ボッ
クスの底壁面に形成される配線分離用スペーサを示して
いる。
ボックス20は、両側壁面21,22と上,下壁面23,24と底
壁面25と有した前方開放構造になっており、底壁面25の
内面には、配線9をコントローラユニット7から分離し
て、縁隅箇所にまとめるために側壁面21,22及び上,下
壁面23,24に沿ってリング状に一定間隔で立設させてい
る。また、このような配線分離用スペーサBの各々の基
部には、複数のボックスを連接した際、邪魔になるスペ
ーサBを容易に切除出来るようにノッチbとして切込み
溝を形成してある。
また、上,下壁面23,24の隅部には、上下の隣接した
ボックス内に配線を導入、導出させるための配線孔用ノ
ックアウト溝条Oが形成され、更に取付孔h及びねじタ
ップsが適宜設けられている。
第5図は、本考案のボックスを複数個組み合わせて、
コントローラ収容ボックスを構成した使用例を示してい
る。
この例では、小サイズのボックスを3個、大サイズの
ボックスを1個用いて、4つのコントローラを収容でき
るようになっており、上段には大サイズのボックス20、
中段には小サイズの2個のボックス30,30を側壁面を打
ち抜いて連接しており、下段には小サイズのボックス3
0,30を側壁面を打ち抜かずに、左右に並べている。
上段のボックス20の右側上隅には配線ダクト3を設
け、この配線ダクト3より配線を導入し、導入した配線
は、各ボックス20,30の上、下壁面の隅部に形成された
配線用ノックアウト溝条Oを打ち抜いて形成された配線
孔より各ボックス30・・・内に導入され、それぞれのボ
ックス30内では底壁面に突設された配線分離用スペーサ
Bによって区分形成された配線路に整然とまとめられて
コントローラ(不図示)に導入されるようになってい
る。
[考案の効果] 本考案によれば、コントローラユニットに応じた寸法
のものを製造しておけば、適宜上下、左右に連接させて
使用することができ、ボックスの種類を統合化して管理
を行いやすくなり、製造コストも大幅に削減することが
できる。
また、配線分離用スペーサによってコントローラ収容
スペースと配線収容スペースとが簡単に分離されるの
で、コントローラユニットのボックス内への組込時に配
線が邪魔になることが無く、スムーズに収容でき、しか
もボックスを深くして外観が損なわれることも無くな
る。
更に、配線分離用スペーサの基部にノッチを形成した
ものでは、不要なスペーサを容易に切除できる。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は、本考案のコントローラ用収容ボック
スにおける連接用ノックアウト溝条の構造と、使用例を
説明する図、第3図,第4図は本考案のコントローラ用
収容ボックスにおける配線分離用スペーサの構造と、使
用例を説明する図、第5図は本考案のコントローラ用収
容ボックスを組合わせた使用例の説明図、第6図は従来
のコントローラ用収容ボックスの問題点の説明図であ
る。 [符号の説明] s,6,7……切欠部 10,20,30……コントローラ用収容ボックス 10a……切欠部 11,12,21,22……側壁面 13,14,23,24……上,下壁面 15,25……底壁面 B……配線分離用スペーサ N,n……連接用ノックアウト溝条 b……ノッチ O……配線孔用ノックアウト溝条

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コントローラユニットを壁面より露出させ
    るようにして収容するボックスであって、 ボックスの上、下壁面の隅部には、配線を挿通させるた
    めの配線孔用ノックアウト溝条を形成し、 ボックスの両側壁面には、切欠部を打ち抜き形成して、
    他のボックスの切欠部に連通させるための連接用ノック
    アウト溝条を形成しており、 ボックスの底壁面には、ボックス内に導入された配線を
    縁隅箇所に寄せ集めて配線路を区分形成するための複数
    の配線分離用スペーサを、上記ボックスの上、下壁面お
    よび両側壁面の内側に周設するように立設させた構造と
    した連接可能なコントローラ用収容ボックス。
  2. 【請求項2】上記配線分離用スペーサには、ノッチを形
    成して、容易に切除出来る構造とした請求項1に記載の
    連接可能なコントローラ用収容ボックス。
JP1989075198U 1989-06-27 1989-06-27 連接可能なコントローラ用収容ボックス Expired - Lifetime JPH089836Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989075198U JPH089836Y2 (ja) 1989-06-27 1989-06-27 連接可能なコントローラ用収容ボックス

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JP1989075198U JPH089836Y2 (ja) 1989-06-27 1989-06-27 連接可能なコントローラ用収容ボックス

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Publication Number Publication Date
JPH0317898U JPH0317898U (ja) 1991-02-21
JPH089836Y2 true JPH089836Y2 (ja) 1996-03-21

Family

ID=31615566

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JP1989075198U Expired - Lifetime JPH089836Y2 (ja) 1989-06-27 1989-06-27 連接可能なコントローラ用収容ボックス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS598406U (ja) * 1982-07-09 1984-01-19 大和ハウス工業株式会社 木桟の接合金具
JPH0423359Y2 (ja) * 1985-04-19 1992-05-29
JPS649218U (ja) * 1987-07-07 1989-01-18

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JPH0317898U (ja) 1991-02-21

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