JPH0898434A - 照明装置 - Google Patents
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- JPH0898434A JPH0898434A JP6231537A JP23153794A JPH0898434A JP H0898434 A JPH0898434 A JP H0898434A JP 6231537 A JP6231537 A JP 6231537A JP 23153794 A JP23153794 A JP 23153794A JP H0898434 A JPH0898434 A JP H0898434A
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Abstract
充電を行うことが可能であると共に、瞬時に停電を検出
可能な照明装置を提供する. 【構成】 平滑コンデンサCHの両端電圧VCHをツェナ
−ダイオ−ドZD1 ,ZD2 ,抵抗R21,R22,R23で
分圧して得られる基準電圧V3 と、コンデンサC 1 の両
端電圧V2 とを比較器CO1 で比較出力する。比較器C
O1 の出力をRSフリップフロップ2のセット(S)端
子に、平滑コンデンサCHの両端電圧VCHをRSフリッ
プフロップ2のリセット(R)端子に入力し、RSフリ
ップフロップ2の”−Q”端子からの出力によりスイッ
チング素子Q1 を制御する。また、抵抗R26の両端電圧
V10によりスイッチング素子Q6 を制御する。 【効果】 交流電源の電圧変動によらずに補助電源への
充電を行うことが可能であると共に、瞬時に停電を検出
可能な照明装置を提供できる。
Description
照明装置に関するものであり、更に詳しくは照明装置の
非常用電源、及び停電の検出回路に関するものである。
圧変動に対して定電流で、非常用電源となるコンデンサ
を充電する為の、コンデンサへの充電電流の位相を制御
する方法があり、その回路例を図8に示す。(第1従来
例) 交流電源VacをダウントランスTで降圧して整流器DB
で全波整流した脈流電圧V1 と、整流器DBの正の端子
よりスイッチング素子Q2 ,ダイオ−ドD2 を介して直
列接続された電源BATTとの差電圧を、スイッチング
素子Q2 ,ダイオ−ドD2 ,電源BATT,抵抗R5 を
介してコンデンサC1 に充電して非常時の電源とする。
相制御はスイッチング素子Q2 により行い、スイッチン
グ素子Q2 の制御は抵抗R8 を介してスイッチング素子
Q2のベ−スとグランドとの間に接続されたスイッチン
グ素子Q1 により行う。抵抗R1 ,R2 により外部電源
Vrefを分圧した基準電圧V3Hと、コンデンサC1の
両端電圧V2 とを、抵抗R3 を介して抵抗R2 の両端に
接続されたスイッチング素子Q3 がオフしている時は、
比較器CO1 により比較出力してNOTゲ−ト(N1 )
を介してスイッチング素子Q1 のベ−スに入力すること
によりスイッチング素子Q1 を制御する。
る時は、抵抗R1 ,R3 により外部電源Vrefを分圧
した基準電圧V3Lと、コンデンサC1 の両端電圧V2 と
を、比較器CO1 により比較出力してスイッチング素子
Q1 のベ−スに入力することによりスイッチング素子Q
1 を制御する。ここで、 R2 >R3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) とすると、 V3H>V3L ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2) となる。
較器CO1 の出力端が接続され、比較器CO1 の出力に
よりスイッチング素子Q3 の制御を行い、スイッチング
素子Q2 のベ−ス・エミッタ間には抵抗R7 が、コンデ
ンサC1 の両端には抵抗R6が、抵抗R5 と抵抗R6 と
の直列回路の両端には抵抗R4 が接続されている。
る。先ずスイッチング素子Q3 がオンした状態でコンデ
ンサC1 の両端電圧V2 が基準電圧V3Lより低くなる
と、比較器CO1 はロ−(L)レベルの信号を出力し、
スイッチング素子Q3 はオフされる。スイッチング素子
Q3 がオフすると、基準電圧V3 はV3LからV3Hに変化
する。また、NOTゲ−ト(N1 )を介してHレベルの
信号が入力されるスイッチング素子Q1 はオンする。ス
イッチング素子Q1 がオンするとスイッチング素子Q2
のベ−ス電圧が低下するので、スイッチング素子Q2 は
オンされる。この場合、脈流電圧V1 が電源BATTよ
りも低ければ充電電流Iは流れないのでコンデンサC1
は充電されない。脈流電圧V1 が電源BATTよりも高
くなると、充電電流Iがスイッチング素子Q2 ,ダイオ
−ドD2 ,電源BATT,抵抗R5 を介して流れてコン
デンサC1 が充電され、コンデンサC1 と抵抗R5 とで
決まる時定数によってコンデンサC1 の両端電圧V 2 は
上昇していく。
V3Hを越えると、比較器CO1 はHレベルの信号を出力
し、スイッチング素子Q3 はオンされ、基準電圧V3 は
V3HからV3Lに変化する。また、NOTゲ−ト(N1 )
を介してLレベルの信号が入力されるスイッチング素子
Q1 はオフするので、スイッチング素子Q2 もオフさ
れ、充電電流Iは流れない。この場合、コンデンサC1
は抵抗R4 ,R5 ,R6を介して放電され、コンデンサ
C1 と抵抗R4 ,R5 ,R6 とで決まる時定数によって
コンデンサC1 の両端電圧V2 は低下していく。以上の
様な動作を繰り返してコンデンサC1 は充放電し、充電
電流Iは制御される。図9の斜線部Aに示す部分が充電
電流Iが流れている部分を示す。ここで基準電圧V3Hを
変化させることにより、斜線部Aの面積が変化するので
充電電流Iを変化させることができる。
示す様に交流電源Vacが変化すると、斜線部Aの面積が
変化するので充電電流Iが変化してしまう。つまり交流
電源Vacが低下すると、充電電流Iは上昇してしまうと
いう、第1の問題点が生じる。
が変動しても斜線部Aの面積を略一定に保つ為に、図1
2の回路図に示す様に抵抗R1 ,R2 との接点Bとダイ
オ−ドD1 のカソ−ド端子とを抵抗R9 で接続して基準
電圧V3Hが交流電源Vacの変動に併せて図13に示す様
に変化させることにより、図11に示す様に交流電源V
acが変動しても斜線部Aを略一定にできる。(第2従来
例) しかし、交流電源Vacが低下しすぎると、図14に示す
様に充電電流Iは常に流れてしまうことになる。つま
り、交流電源Vacの大きな変動に対しては充電電流Iを
制御しきれないという第2の問題点も生じる。
が略一定値以下になった場合は、基準電圧V3 を零Vと
してコンデンサC1 への充電を停止する方法があり、そ
の回路例を図15に示す。(第3従来例) 図12に示した第2従来例の回路と異なる点は、抵抗R
2 の両端にスイッチング素子Q4 を並列接続し、交流電
源Vacが略一定値以下になった場合は、平滑コンデンサ
CHの両端電圧VCHを抵抗R10,R11で分圧した電圧V
4 と、外部電源VT とを比較器CO2 で比較出力したハ
イ(H)レベルの信号によりスイッチング素子Q4 をオ
ンしてスイッチング素子Q1 ,スイッチング素子Q2 を
オフすることにより、充電電流Iを停止する様にしたも
のであり、その他の第2従来例と同一構成には同一符号
を付すことにより説明を省略する。なお、抵抗R11と並
列接続されたコンデンサC2 はノイズ除去用のコンデン
サであり、基準電圧V3Hと脈流電圧V1 との関係は、図
16に示す様になる。
の検出を行う方法としては平滑コンデンサCHの両端電
圧VCHを検出するものがあり、その回路例を図17に示
す。(第4従来例) 交流電源VacをダウントランスTで降圧して整流器DB
で全波整流した脈流電圧V1 を平滑コンデンサCHで平
滑した電圧VCHを、ダイオ−ドD1 を介して抵抗R10,
R11で分圧した抵抗R11の両端電圧V4 と、基準電圧V
S とを比較器CO3 で比較出力して、抵抗R11の両端電
圧V4 が基準電圧VS を下回ることにより停電を検知し
て、Hレベルの停電検出信号S2 を得る。Hレベルの停
電検出信号S2 が制御回路1に入力されると制御回路1
は非常点灯状態に切り換える。なお、抵抗R11と並列接
続されたコンデンサC2 はノイズ除去用のコンデンサで
ある。
ンデンサCH,コンデンサC2 ,抵抗R10,R11とで決
まる時定数により、図18に示す様に抵抗R11の両端電
圧V 4 が基準電圧VS を下回るまでに時間を要する(例
えば無負荷時は時間t0 を要する。)ので、停電が瞬時
に検知できない。交流電源Vacのピ−ク値の低下の検知
に要する時間が長くなると、周囲温度が異常上昇した際
などは、非常点灯状態への切り換えが行えず不点灯にな
ってしまい、また、ダウントランスTの2次電圧の変動
が大きいと停電の検出レベルにばらつきが生じてしま
う、という第3の問題点が生じる。
脈流電圧V1 のピ−ク電圧を検出するものがあり、その
回路例を図19に示す。(第5従来例) 脈流電圧V1 を抵抗R15,R16で分圧した電圧V5 と、
外部電源Vrefを抵抗R17,R18で分圧した電圧V6
とを比較器CO4 で比較して、電圧V5 が電圧V6 を下
回ることにより停電を検知する。停電を検知すると、比
較器CO4 はLレベルの信号S3 をスイッチング素子Q
7 のベ−スに入力して、スイッチング素子Q7 をオフす
る。スイッチング素子Q7 がオフすると、外部電源Vr
efより定電流源充電電流IDCを介してコンデンサC3
は充電され、コンデンサC3 の両端電圧VC3が時間t1
を要して徐々に上昇して、基準電圧V7 を上回ると、比
較器CO5 よりHレベルの停電検出信号S2 が制御回路
1に入力される。Hレベル停電検出信号S2 が制御回路
1に入力されると制御回路1は非常点灯状態に切り換え
る。
停電を検出できるので、停電検出に要する時間が短くす
ることが可能である。(図20)
於いて、ダウントランスTの2次電圧の変動が大きい場
合は以下の様な第4の問題点が生じる。
ング素子Q4 がオンして充電電流Iが停止すると、負荷
側のインピ−ダンスが上昇するので、ダウントランスT
の2次電圧が上昇、つまり平滑コンデンサCHの両端電
圧VCHが上昇する。平滑コンデンサCHの両端電圧VCH
が上昇して外部電源VT を上回ると、再びスイッチング
素子Q4 がオンして充電電流Iが流れる。充電電流Iが
流れると負荷側のインピ−ダンスが低下して、ダウント
ランスTの2次電圧が低下、つまり平滑コンデンサCH
の両端電圧VCHが低下する。平滑コンデンサCHの両端
電圧VCHが低下して外部電源VT を下回ると、再びスイ
ッチング素子Q4 がオフして充電電流Iが停止する。こ
の様に、ダウントランスTの2次電圧変動によって充電
電流Iの停止と流れることとが繰り返されてしまうとい
う第4の問題点が生じる。
インピ−ダンスが変化するなどにより脈流電圧V1 のピ
−ク電圧値が変動すると、正確な停電検出が不可能にな
る、という第5の問題点が生じる。
で、その目的とするところは、交流電源の電圧変動によ
らずに補助電源への充電を行うことが可能であると共
に、瞬時に停電を検出可能な照明装置を提供することで
ある。
に、請求項1記載の発明によれば、通常は交流電源で動
作し、交流電源のピ−ク値が低下すると補助電源で動作
して照明負荷を点灯させる共に、補助電源となるコンデ
ンサと、コンデンサを充放電する充電制御手段と、照明
負荷の消灯を検出する停電検出手段とを少なくとも備え
る照明装置に於いて、充電制御手段は、交流電源が定格
値付近では交流電源の電圧変動に対してコンデンサの充
電電流を略一定にし、交流電源が定格値より徐々に小さ
くなると、充電電流の値を徐々に小さくするものである
ことを特徴とする。
電源で動作し、交流電源のピ−ク値が低下すると補助電
源で動作して照明負荷を点灯させる共に、補助電源とな
るコンデンサと、コンデンサを充放電する充電制御手段
と、照明負荷の消灯を検出する停電検出手段とを少なく
とも備える照明装置に於いて、充電制御手段は、交流電
源が定格値付近では交流電源電圧変動に対してコンデン
サの充電電流を略一定にし、交流電源が定格値より小さ
くなると、充電電流の位相幅を小さくするものであるこ
とを特徴とする。
電源で動作し、交流電源のピ−ク値が低下すると補助電
源で動作して照明負荷を点灯させる共に、補助電源とな
るコンデンサと、コンデンサを充放電する充電制御手段
と、照明負荷の消灯を検出する停電検出手段とを少なく
とも備える照明装置に於いて、充電制御手段は、通常状
態と交流電源のピ−ク値が低下した状態とを切り換える
場合に、充電電流の位相幅を略一定値以下に保つことを
特徴とする。
段は、コンデンサの両端電圧が設定値に達すると、交流
電源のピ−ク値の低下を検知するものであることを特徴
とする。
値付近では、電源電圧変動に対してコンデンサC1 の定
電流充電を行い、交流電源が定格値以下になった場合
は、コンデンサC1 への充電電流値を絞る。
定格値付近では、電源電圧変動に対してコンデンサC1
の定電流充電を行い、交流電源が定格値以下になった場
合は、コンデンサC1 への充電電流の位相幅を絞る。
交流電源のピ−ク値の低下状態とを切り換える場合に、
コンデンサC1 の両端電圧V1 がゆっくりと変化する様
に、充放電電流の位相幅を一定値以下に、且つ充放電電
流の位相幅を徐々に大きくしていく。
ピ−ク値の低下によりコンデンサC 1 の放電が行われず
に充電を継続する場合、コンデンサC1 の両端電圧が一
定値に達すると、停電検出手段により交流電源のピ−ク
値の低下、つまり照明負荷の消灯を検知する。
図、図2は脈流電圧V1 と基準電圧V 3 との関係を示す
特性図であり、図15に示した第3従来例と異なる点
は、平滑コンデンサCHの両端電圧VCHをツェナ−ダイ
オ−ドZD1 を介して抵抗R21,R22,R23で分圧し
て、抵抗R23の両端電圧を基準電圧V3 として比較器C
O1に入力すると共に、比較器CO1 の出力をRSフリ
ップフロップ2のセット(S)端子に入力し、平滑コン
デンサCHの両端電圧VCHを抵抗R20,スイッチング素
子Q6 を介してRSフリップフロップ2のリセット
(R)端子に入力し、RSフリップフロップ2の”−
Q”端子からの出力によりスイッチング素子Q1 を制御
する様にし、また、整流器DBの出力端に抵抗R25,R
26の直列回路を並列接続して、抵抗R26の両端電圧V10
をスイッチング素子Q6 のベ−ス・エミッタ間に印加し
てスイッチング素子Q6 を制御する様にしたことであ
り、その他の第3従来例と同一構成には同一符号を付す
ことにより説明を省略する。なお、抵抗R 22,R23の直
列回路の両端にはツェナ−ダイオ−ドZD2 が並列接続
されている。
る。平滑コンデンサCHの両端電圧VCHがツェナ−ダイ
オ−ドZD1 とツェナ−ダイオ−ドZD2 とをオンさせ
るのに必要な最小値を最小電圧VX 、ツェナ−ダイオ−
ドZD1 ,ツェナ−ダイオ−ドZD2 のツェナ−電圧を
VZD1 ,VZD2 とすると、 VX ={(R21+R22+R23)/(R22+R23)}×VZD2 ・・・(3) となり、 VCH≧VX ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4) の場合、 V3 ≧{R23/(R22+R23)}×VZD2 ・・・・・・・・・・・(5) となる。
最小電圧VX 以上の場合、ツェナ−ダイオ−ドZD1 と
ツェナ−ダイオ−ドZD2 とはオンしているので、ツェ
ナ−ダイオ−ドの電圧電流(VF −充電電流IF 特性)
を利用すると、図2に示す様に平滑コンデンサCHの
両端電圧VCHの上昇に対して基準電圧V3 は上昇すると
共に、傾きは図12に示した傾きと略同一にすることに
より、コンデンサC1の定電流充電を行うことが可能で
ある。なお、抵抗R1 を変化させることによりツェナ−
ダイオ−ドZD1 ,ツェナ−ダイオ−ドZD2 に流れる
電流IF1,IF2の値を変化させることができる。
ツェナ−電圧VZD1 以上で最小電圧VX 以下の場合、ツ
ェナ−ダイオ−ドZD1 はオフ、ツェナ−ダイオ−ドZ
D2はオンするので、図2に示す様に平滑コンデンサ
CHの両端電圧VCHの上昇に対して基準電圧V3 は上昇
すると共に、傾きは抵抗R1 ,R2 ,R3 を変化するこ
とにより容易に設定できるが、この場合にダウントラン
スTの2次電圧変動によるコンデンサC1 への充電電流
Iの停止と再開との繰り返し現象を解消するので、あま
り傾きを大きくすることができないと共に、傾きが小さ
いと交流電源V acの低下時にコンデンサC1 への充電電
流の位相幅が大きくなり停電検出が正確にできないの
で、抵抗R1 ,R2 ,R3 により適切な傾きを設定する
必要がある。
V2 を下回ると、コンデンサC1 は充電から抵抗R6 を
介しての放電を行う。平滑コンデンサCHの両端電圧V
CHがツェナ−電圧VZD1 以下になると、ツェナ−ダイオ
−ドZD1 ,ツェナ−ダイオ−ドZD2 共にオフするの
で、図2に示す様に基準電圧V3 は零になり、コンデ
ンサC1 への充電が停止してコンデンサC1 は抵抗R6
を介して放電する。なお、コンデンサC1 への充放電の
制御は、スイッチング素子Q1 ,スイッチング素子Q2
を制御することにより容易に行うことができるが、スイ
ッチング素子Q 1 ,スイッチング素子Q2 の制御は、セ
ット(S)信号をリセット(R)信号よりも優先する様
なRSフリップフロップ2を用いて行う。
ンサC1 の両端電圧V2 が基準電圧V3 よりも低い場合
は、比較器CO 1 はLレベルの信号をRSフリップフロ
ップ2のS端子に入力するのでR端子に入力される信号
に係わらず”−Q”端子はHレベルの信号を出力してス
イッチング素子Q1 ,スイッチング素子Q2 をオンする
ので、コンデンサC1 は充電される。
V3 よりも高い場合は、比較器CO 1 はHレベルの信号
をRSフリップフロップ2のS端子にセット信号として
入力するので”−Q”端子はLレベルの信号を出力して
スイッチング素子Q1 ,スイッチング素子Q2 をオフ
し、コンデンサC1 への充電が停止する。
ス検出を行ってスイッチング素子Q 6 をオフすると、平
滑コンデンサCHの正側の端子より抵抗R20を介してR
端子にHレベルのリセット信号を入力してRSフリップ
フロップ2の”−Q”端子はHレベルの信号を出力して
スイッチング素子Q1 ,スイッチング素子Q2 を再びオ
ンして、コンデンサC1 は充電を再開する。
acの変動に対して定格値付近では定電流でコンデンサC
1 の充電を行い、定格値以下ではコンデンサC1 への充
電電流を絞ることにより、コンデンサC1 への充電電流
の位相幅を一定値以下にすることが可能となる。
施例の回路図であり、図1に示した第1実施例と異なる
点は、抵抗R23の両端に抵抗R26とコンデンサC5 との
直列回路を並列接続し、コンデンサC5 の両端にスイッ
チング素子Q9 を並列接続し、停電検出回路3を介して
整流器DBの正側の出力端とスイッチング素子Q9 のベ
−スとを接続し、スイッチング素子Q4 のエミッタ端子
を比較器CO1 の負端子に接続して、通常時と交流電源
Vacのピ−ク値の低下との(通常点灯と非常点灯との)
切り換え時に於けるコンデンサC1 への充電電流を制御
するものであり、その他の第1実施例と同一構成には同
一符号を付すことにより説明を省略する。
明する。図4に示す様に、交流電源Vacのピ−ク値が低
下する、つまり脈流電圧V1 が低下して停電検出回路3
が停電と判断すると、停電検出回路3よりHレベルの停
電検出信号S2 がスイッチング素子Q9 のベ−スに入力
されてスイッチング素子Q9 はオンする。そして、コン
デンサC5 の両端電圧V3 を零にしてコンデンサC1 へ
の充電を停止する。
源Vacの通電を判断すると、停電検出回路3よりLレベ
ルの停電検出信号S2 がスイッチング素子Q9 のベ−ス
に入力されてスイッチング素子Q9 はオフし、ツェナ−
ダイオ−ドZD1 ,抵抗R21,R22,R26を介してコン
デンサC5 が徐々に充電され、コンデンサC1 への充電
が開始され、コンデンサC1 の両端電圧V2 はコンデン
サC5 の両端電圧V3の上昇に併せて徐々に上昇してい
く。この様にコンデンサC1 の充電が定電流充電になる
までに時間を要するので、充電電流Iの流れる時間が徐
々に大きくなっていく様に設定すれば良い。
例の回路図、図7はその動作波形図であり、図19に示
した第5従来例と異なる点は、抵抗R16とグランドとの
間に抵抗R31を直列接続し、抵抗R31の両端にスイッチ
ング素子Q10を並列接続し、比較器CO5の出力停電検
出信号S2 をスイッチング素子Q10のベ−スにも入力
し、抵抗R18の両端に抵抗R32とスイッチング素子Q11
との直列回路を並列接続し、比較器CO4 の出力S3 を
スイッチング素子Q11のベ−スにも入力すると共に、充
電制御回路4aの代わりに図3で示した充電制御回路4
bを設けたものであり、その他の第5従来例と同一構成
には同一符号を付すことにより説明を省略する。
ると、脈流電圧V1 を抵抗R15と抵抗R16とで分圧した
低い基準電圧V5Lが得られ、スイッチング素子Q10がオ
フすると、脈流電圧V1 を抵抗R15と抵抗R16と抵抗R
31とで分圧した高い基準電圧V5H(>V5L)が得られ
る。また、スイッチング素子Q11がオフすると、外部電
源Vrefを抵抗R17と抵抗R18とで分圧した高い基準
電圧V6Hが得られ、スイッチング素子Q11がオンする
と、外部電源Vrefを抵抗R17と抵抗R18と抵抗R32
とで分圧した低い基準電圧V6L(<V6H)が得られる。
この様に、基準電圧V6Hと基準電圧V6Lとを切り換えて
コンデンサC1 への充電にヒステリシスを設けることに
より、ノイズによる誤動作を防ぐことが容易になる。
大きい場合は負荷インピ−ダンスの変化によってダウン
トランスTの2次電圧が変化する為に、停電状態でない
にも関わらず脈流電圧V1 が零近傍まで低下して、停電
と判断する場合があるので、それを防ぐ為に充電制御回
路4bを設けて充電電流Iの位相幅を一定値以下に保つ
様にする。
ッチング素子Q10がオフ、スイッチング素子Q11がオン
で基準電圧V5H<V6Lの場合、基準電圧V5Hと基準電圧
V6Lとを比較器CO4 で比較出力すると、LレベルのS
3 を得てスイッチング素子Q11,スイッチング素子Q7
をオフする。スイッチング素子Q11をオフすると、基準
電圧V6 がV6LからV6Hに基準電位が上昇する。また、
スイッチング素子Q7 がオフしてコンデンサC3 の両端
電圧VC3が基準電圧V7 を越えると、比較器CO5 はH
レベルの停電検出信号S2 を出力して充電制御回路4b
に入力すると共にスイッチング素子Q10をオンする。ス
イッチング素子Q10がオンすると、基準電圧V5 はV5H
からV5Lへと低下してヒステリシスをかける。
が上昇してV5L>V6Hになると、HレベルのS3 を得て
スイッチング素子Q11,スイッチング素子Q7 をオンす
る。スイッチング素子Q11をオンすると、基準電圧V6
がV6HからV6Lに低下する。また、スイッチング素子Q
7 がオンしてコンデンサC3 の両端電圧VC3が基準電圧
V7 を下回ると、比較器CO5 はLレベルの停電検出信
号S2 を出力して充電制御回路4bに入力すると共にス
イッチング素子Q10をオフする。
信号S2 との動作波形図に於ける斜線部分がコンデンサ
C1 へ充電される部分に相当する。つまり時間T1 では
スイッチング素子Q7 がオフされてコンデンサC1 は充
電され、時間T2 ではスイッチング素子Q7 がオンされ
てコンデンサC1 が放電する。充電電流Iの位相を制御
して交流電源Vacが変動しても位相が一定値を越えない
様にすれば、時間T2での基準電圧V5 の波形は充電電
流Iの影響を受けにくくなる。その為に時間T 2 で停電
検出を行う様に設定すれば、高精度の停電検出を行うこ
とが可能となる。
ば、交流電源の電圧変動によらずに補助電源への充電を
行うことが可能である照明装置を提供できる。
を検出可能な照明装置を提供できる。
化する場合の電圧特性を示す図である。
化する場合の電圧特性を示す図である。
図である。
を示す図である。
波形を示す図である。
る。
す図である。
る。
る。
す図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 通常は交流電源で動作し、交流電源のピ
−ク値が低下すると補助電源で動作して照明負荷を点灯
させる共に、前記補助電源となるコンデンサと、前記コ
ンデンサを充放電する充電制御手段と、照明負荷の消灯
を検出する停電検出手段とを少なくとも備える照明装置
に於いて、 前記充電制御手段は、交流電源が定格値付近では交流電
源の電圧変動に対して前記コンデンサの充電電流を略一
定にし、交流電源が定格値より徐々に小さくなると、前
記充電電流の値を徐々に小さくするものであることを特
徴とする照明装置。 - 【請求項2】 通常は交流電源で動作し、交流電源のピ
−ク値が低下すると補助電源で動作して照明負荷を点灯
させる共に、前記補助電源となるコンデンサと、前記コ
ンデンサを充放電する充電制御手段と、照明負荷の消灯
を検出する停電検出手段とを少なくとも備える照明装置
に於いて、 前記充電制御手段は、交流電源が定格値付近では交流電
源電圧変動に対して前記コンデンサの充電電流を略一定
にし、交流電源が定格値より小さくなると、前記充電電
流の位相幅を小さくするものであることを特徴とする照
明装置。 - 【請求項3】 通常は交流電源で動作し、交流電源のピ
−ク値が低下すると補助電源で動作して照明負荷を点灯
させる共に、前記補助電源となるコンデンサと、前記コ
ンデンサを充放電する充電制御手段と、照明負荷の消灯
を検出する停電検出手段とを少なくとも備える照明装置
に於いて、 前記充電制御手段は、通常状態と交流電源のピ−ク値が
低下した状態とを切り換える場合に、前記充電電流の位
相幅を略一定値以下に保つことを特徴とする照明装置。 - 【請求項4】 前記停電検出手段は、前記コンデンサの
両端電圧が設定値に達すると、交流電源のピ−ク値の低
下を検知するものであることを特徴とする請求項1から
請求項3のいづれかに記載の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23153794A JP3557665B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23153794A JP3557665B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 照明装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004075610A Division JP2004172146A (ja) | 2004-03-17 | 2004-03-17 | 照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0898434A true JPH0898434A (ja) | 1996-04-12 |
| JP3557665B2 JP3557665B2 (ja) | 2004-08-25 |
Family
ID=16925056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23153794A Expired - Lifetime JP3557665B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3557665B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003235266A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Origin Electric Co Ltd | 3相全波整流装置 |
| JP5400990B1 (ja) * | 2012-09-04 | 2014-01-29 | 株式会社 ネオ・ロジス | Led照明装置および点灯制御方法 |
| WO2014038104A1 (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-13 | 株式会社ネオ・ロジス | Led照明装置および点灯制御方法 |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP23153794A patent/JP3557665B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003235266A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Origin Electric Co Ltd | 3相全波整流装置 |
| JP5400990B1 (ja) * | 2012-09-04 | 2014-01-29 | 株式会社 ネオ・ロジス | Led照明装置および点灯制御方法 |
| WO2014038104A1 (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-13 | 株式会社ネオ・ロジス | Led照明装置および点灯制御方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3557665B2 (ja) | 2004-08-25 |
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