JPH0898478A - 立軸回転電機用ブラケットのセンタリング固定装置及び方法 - Google Patents
立軸回転電機用ブラケットのセンタリング固定装置及び方法Info
- Publication number
- JPH0898478A JPH0898478A JP6231534A JP23153494A JPH0898478A JP H0898478 A JPH0898478 A JP H0898478A JP 6231534 A JP6231534 A JP 6231534A JP 23153494 A JP23153494 A JP 23153494A JP H0898478 A JPH0898478 A JP H0898478A
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- JP
- Japan
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- bracket
- block
- fixed
- centering
- fixing
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- Pending
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 押しねじ装置やノック穴などを使用すること
なしにブラケットのセンタリング及び固定を容易かつ確
実に行う。 【構成】 固定ブロック8が固定子枠2の上面の所定位
置に溶接等によって固着される。この固着の後に、楔ブ
ロック9がアーム4の先端側面4aと固定ブロック側面
8aとの間に矢印方向に打込まれ、圧入される。これに
よって、アーム4が楔ブロック9の楔作用により楔ブロ
ック9と共に同方向に移動し、ブラケット3のセンタリ
ングが行われる。このセンタリングの終了後に、楔ブロ
ック9は溶接によって固定ブロック8に固着されて、ブ
ラケット3が固定子枠2に固定される。
なしにブラケットのセンタリング及び固定を容易かつ確
実に行う。 【構成】 固定ブロック8が固定子枠2の上面の所定位
置に溶接等によって固着される。この固着の後に、楔ブ
ロック9がアーム4の先端側面4aと固定ブロック側面
8aとの間に矢印方向に打込まれ、圧入される。これに
よって、アーム4が楔ブロック9の楔作用により楔ブロ
ック9と共に同方向に移動し、ブラケット3のセンタリ
ングが行われる。このセンタリングの終了後に、楔ブロ
ック9は溶接によって固定ブロック8に固着されて、ブ
ラケット3が固定子枠2に固定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水力発電機などの立軸
回転電機用ブラケットのセンタリング固定装置及びその
方法に関する。
回転電機用ブラケットのセンタリング固定装置及びその
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】水力発電機などの立軸回転電機は、その
ブラケットがセンタリング固定装置によって固定子枠の
上面にセンタリングされた後に固着される。
ブラケットがセンタリング固定装置によって固定子枠の
上面にセンタリングされた後に固着される。
【0003】図5は従来の立軸回転電機用ブラケットの
センタリング固定装置を示したもので、主軸1の周囲に
は固定子枠2が配置されている。この固定子枠2にはブ
ラケット3が載置され、このブラケット3は、ボス部と
これに溶接またはボルトによって結合された放射状の複
数のアーム4とから構成される。アーム4の下面には押
しねじ用座5が固着され、この押しねじ用座5には押し
ねじ6が螺合され、この押しねじ6の先端は固定子枠2
の内面に当接している。
センタリング固定装置を示したもので、主軸1の周囲に
は固定子枠2が配置されている。この固定子枠2にはブ
ラケット3が載置され、このブラケット3は、ボス部と
これに溶接またはボルトによって結合された放射状の複
数のアーム4とから構成される。アーム4の下面には押
しねじ用座5が固着され、この押しねじ用座5には押し
ねじ6が螺合され、この押しねじ6の先端は固定子枠2
の内面に当接している。
【0004】ブラケット3のセンタリングは次のように
行われる。即ち、押しねじ6を回転すると、押しねじ6
の先端が固定子枠2の内面に当接しているため、押しね
じ用座5を介してブラケット3が移動し、これによって
ブラケット3のセンタリングが行われる。
行われる。即ち、押しねじ6を回転すると、押しねじ6
の先端が固定子枠2の内面に当接しているため、押しね
じ用座5を介してブラケット3が移動し、これによって
ブラケット3のセンタリングが行われる。
【0005】このセンタリングの終了後に、アーム4の
先端を貫通し固定子枠2に達するノック穴を穿孔し、こ
のノック穴にノックボルト7を通して固定する。こうし
て、ブラケット3が固定子枠2にセンタリングされた状
態で固定される。
先端を貫通し固定子枠2に達するノック穴を穿孔し、こ
のノック穴にノックボルト7を通して固定する。こうし
て、ブラケット3が固定子枠2にセンタリングされた状
態で固定される。
【0006】このようなセンタリング及び固定作業は、
立軸回転電機の最初の据付組立時のみならず、水力発電
所のオーバーホール毎に行われる。このオーバーホール
時には、一般にセンタリングの修正作業が必要になり、
このセンタリングの修正のためにノック穴のサイズを大
きくして、ノックボルト7によって固定していた。
立軸回転電機の最初の据付組立時のみならず、水力発電
所のオーバーホール毎に行われる。このオーバーホール
時には、一般にセンタリングの修正作業が必要になり、
このセンタリングの修正のためにノック穴のサイズを大
きくして、ノックボルト7によって固定していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の立軸回転電機用ブラケットのセンタリング固定装置
は、押しねじを操作する作業用のスペースを確保するた
めに、主軸長及び軸受スパンを伸長しなければならず、
これによってコストアップを招来すると共に、センタリ
ング作業が狭いスペース内で行われるため、能率の低下
かつセンタリング精度の低下を招来するといった問題が
あった。
来の立軸回転電機用ブラケットのセンタリング固定装置
は、押しねじを操作する作業用のスペースを確保するた
めに、主軸長及び軸受スパンを伸長しなければならず、
これによってコストアップを招来すると共に、センタリ
ング作業が狭いスペース内で行われるため、能率の低下
かつセンタリング精度の低下を招来するといった問題が
あった。
【0008】また、ブラケットを固定子枠に固定するた
めにノック穴を使用することに起因する問題も存在す
る。即ち、アームの先端と固定子枠とにノック穴を穿孔
する時に切削粉が発生するのでこの切削粉が固定子枠内
に落下することを防止するために防塵マスキングを厳重
に施す必要があると共に、ノック穴の穿孔後の清掃や点
検などに多大な時間と労力とを必要としていた。
めにノック穴を使用することに起因する問題も存在す
る。即ち、アームの先端と固定子枠とにノック穴を穿孔
する時に切削粉が発生するのでこの切削粉が固定子枠内
に落下することを防止するために防塵マスキングを厳重
に施す必要があると共に、ノック穴の穿孔後の清掃や点
検などに多大な時間と労力とを必要としていた。
【0009】更に、オーバーホール毎のノック穴の再加
工と清掃が必要となり、加工精度の低下やノック穴の再
加工そのものが不可能になるといった問題や、ブラケッ
トの固定が不安定になったり、軸振れや振動過大や軸受
温度の上昇といった問題も発生する恐れがあった。
工と清掃が必要となり、加工精度の低下やノック穴の再
加工そのものが不可能になるといった問題や、ブラケッ
トの固定が不安定になったり、軸振れや振動過大や軸受
温度の上昇といった問題も発生する恐れがあった。
【0010】そこで、本発明の目的は、押しねじ装置や
ノック穴などを使用することなしにブラケットのセンタ
リング及び固定を容易かつ確実に行うことができる立軸
回転電機用ブラケットのセンタリング固定装置及び方法
を提供することにある。
ノック穴などを使用することなしにブラケットのセンタ
リング及び固定を容易かつ確実に行うことができる立軸
回転電機用ブラケットのセンタリング固定装置及び方法
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、固定子枠の上面に立軸回転
電機用ブラケットをセンタリングして固定する立軸回転
電機用ブラケットのセンタリング固定装置において、上
記ブラケットのアーム先端の側面に対して所定の間隔を
隔てて上記固定子枠の上面に固定された固定ブロック
と、上記アーム先端と上記固定ブロックとの間に圧入配
置され、上記固定ブロックに固定された楔ブロックとを
具備し、上記アーム先端側面とこれに対向する上記固定
ブロックの側面とは、相対的に傾斜しており、上記楔ブ
ロックの側面は上記アーム先端側面と上記固定ブロック
側面とに夫々沿って延在し密着していることを特徴とす
るものである。
に請求項1に記載の発明は、固定子枠の上面に立軸回転
電機用ブラケットをセンタリングして固定する立軸回転
電機用ブラケットのセンタリング固定装置において、上
記ブラケットのアーム先端の側面に対して所定の間隔を
隔てて上記固定子枠の上面に固定された固定ブロック
と、上記アーム先端と上記固定ブロックとの間に圧入配
置され、上記固定ブロックに固定された楔ブロックとを
具備し、上記アーム先端側面とこれに対向する上記固定
ブロックの側面とは、相対的に傾斜しており、上記楔ブ
ロックの側面は上記アーム先端側面と上記固定ブロック
側面とに夫々沿って延在し密着していることを特徴とす
るものである。
【0012】この構成にあっては、上記アーム先端側面
は上記アームの中央部の側面の延長上に延在し、上記固
定ブロックの側面は上記アーム先端側面に対して傾斜
し、上記楔ブロックは溶接によって上記固定ブロックに
固定されることが好ましい。
は上記アームの中央部の側面の延長上に延在し、上記固
定ブロックの側面は上記アーム先端側面に対して傾斜
し、上記楔ブロックは溶接によって上記固定ブロックに
固定されることが好ましい。
【0013】また、上記アーム先端側面は上記アームの
中央部の側面から傾斜し、上記楔ブロックは溶接によっ
て上記固定ブロックに固定されることが望ましい。
中央部の側面から傾斜し、上記楔ブロックは溶接によっ
て上記固定ブロックに固定されることが望ましい。
【0014】請求項4に記載の発明は、固定子枠の上面
に立軸回転電機用ブラケットをセンタリングして固定す
る立軸回転電機用ブラケットのセンタリング固定方法に
おいて、固定ブロックを上記固定子枠の上面において上
記ブラケットのアーム先端の側面に対して所定の間隔を
隔てて固定する工程と、楔ブロックを上記アーム先端と
上記固定ブロックとの間に圧入して上記アームを移動さ
せる工程と、上記圧入後に上記楔ブロックを上記固定ブ
ロックに固定する工程とを具備し、上記アーム先端側面
とこれに対向する上記固定ブロックの側面とは、相対的
に傾斜しており、上記楔ブロックの側面は上記アーム先
端側面と上記固定ブロック側面とに夫々沿って延在し密
着していることを特徴とするものである。
に立軸回転電機用ブラケットをセンタリングして固定す
る立軸回転電機用ブラケットのセンタリング固定方法に
おいて、固定ブロックを上記固定子枠の上面において上
記ブラケットのアーム先端の側面に対して所定の間隔を
隔てて固定する工程と、楔ブロックを上記アーム先端と
上記固定ブロックとの間に圧入して上記アームを移動さ
せる工程と、上記圧入後に上記楔ブロックを上記固定ブ
ロックに固定する工程とを具備し、上記アーム先端側面
とこれに対向する上記固定ブロックの側面とは、相対的
に傾斜しており、上記楔ブロックの側面は上記アーム先
端側面と上記固定ブロック側面とに夫々沿って延在し密
着していることを特徴とするものである。
【0015】この方法にあっては、上記楔ブロックは溶
接によって上記固定ブロックに固定されることが望まし
い。
接によって上記固定ブロックに固定されることが望まし
い。
【0016】
【作用】請求項1及び4に記載の発明にあっては、楔ブ
ロックをアーム先端と固定ブロックとの間に圧入する
と、楔ブロックの楔作用によってアームが移動され、ブ
ラケットのセンタリングが行われる。このブラケットの
センタリングの後に、楔ブロックを固定ブロックに固定
すると、これによって、ブラケットが固定子枠に固定さ
れる。
ロックをアーム先端と固定ブロックとの間に圧入する
と、楔ブロックの楔作用によってアームが移動され、ブ
ラケットのセンタリングが行われる。このブラケットの
センタリングの後に、楔ブロックを固定ブロックに固定
すると、これによって、ブラケットが固定子枠に固定さ
れる。
【0017】オーバーホールを行った場合にも、楔ブロ
ックを再度圧入し、その圧入量を調整するだけで、セン
タリングの修正を行うことができる。
ックを再度圧入し、その圧入量を調整するだけで、セン
タリングの修正を行うことができる。
【0018】
【実施例】以下に本発明による立軸回転電機用ブラケッ
トのセンタリング固定装置及びその方法の実施例を図5
と同部分には同一符号を付して示した図1乃至図4を参
照して説明する。
トのセンタリング固定装置及びその方法の実施例を図5
と同部分には同一符号を付して示した図1乃至図4を参
照して説明する。
【0019】図1乃至図3において、主軸1の周囲には
固定子枠2が配置されている。この固定子枠2にはブラ
ケット3が載置され、このブラケット3は、ボス部とこ
れに溶接またはボルトによって結合された放射状の複数
のアーム4とから構成される。アーム4の先端は固定子
枠2の上面に載置され、この固定子枠2の上面には、ア
ーム4の先端側面4aから所定距離だけ離間した位置に
固定ブロック8が溶接等によって固着されている。これ
らの固定ブロック8はアーム4側の側面8aが傾斜して
いる。これを更に詳述すると、図2に明示したように、
アーム先端側面4aに対向する固定ブロック8の側面8
aは、アーム先端側面4aに対して傾斜し、この傾斜方
向は傾斜側面8aの延長線が主軸1に接近する方向にお
いてアーム4に交差するように、選定されている。
固定子枠2が配置されている。この固定子枠2にはブラ
ケット3が載置され、このブラケット3は、ボス部とこ
れに溶接またはボルトによって結合された放射状の複数
のアーム4とから構成される。アーム4の先端は固定子
枠2の上面に載置され、この固定子枠2の上面には、ア
ーム4の先端側面4aから所定距離だけ離間した位置に
固定ブロック8が溶接等によって固着されている。これ
らの固定ブロック8はアーム4側の側面8aが傾斜して
いる。これを更に詳述すると、図2に明示したように、
アーム先端側面4aに対向する固定ブロック8の側面8
aは、アーム先端側面4aに対して傾斜し、この傾斜方
向は傾斜側面8aの延長線が主軸1に接近する方向にお
いてアーム4に交差するように、選定されている。
【0020】アーム4の先端側面4aと固定ブロック側
面8aとの間には、楔ブロック9が配置されている。こ
の楔ブロック9は、アーム先端側面4aに当接する側面
9aがその先端側面4aと平行、即ち先端側面4aに沿
って延在し、固定ブロック側面8aに当接する傾斜側面
9bがその固定ブロック8の傾斜側面8aに平行となる
ように定められている。従って、楔ブロック9の側面9
a及び9bは、夫々アーム先端側面4a及び固定ブロッ
ク傾斜側面8aに密着している。
面8aとの間には、楔ブロック9が配置されている。こ
の楔ブロック9は、アーム先端側面4aに当接する側面
9aがその先端側面4aと平行、即ち先端側面4aに沿
って延在し、固定ブロック側面8aに当接する傾斜側面
9bがその固定ブロック8の傾斜側面8aに平行となる
ように定められている。従って、楔ブロック9の側面9
a及び9bは、夫々アーム先端側面4a及び固定ブロッ
ク傾斜側面8aに密着している。
【0021】次に、この実施例の作用を説明する。
【0022】固定ブロック8が固定子枠2の上面の所定
位置に溶接等によって固着される。この固着の後に、楔
ブロック9がアーム4の先端側面4aと固定ブロック側
面8aとの間に圧入される。即ち、楔ブロック9が上記
両側面4aと8aの間に矢印(図2)方向に打込まれ
る。これによって、アーム4が楔ブロック9の楔作用に
よって楔ブロック9と共に同方向に移動し、ブラケット
3のセンタリングが行われる。
位置に溶接等によって固着される。この固着の後に、楔
ブロック9がアーム4の先端側面4aと固定ブロック側
面8aとの間に圧入される。即ち、楔ブロック9が上記
両側面4aと8aの間に矢印(図2)方向に打込まれ
る。これによって、アーム4が楔ブロック9の楔作用に
よって楔ブロック9と共に同方向に移動し、ブラケット
3のセンタリングが行われる。
【0023】このセンタリングの終了後に、楔ブロック
9は固定ブロック8に溶接によって固着され、これによ
って、ブラケット3が固定子枠2に固定される。
9は固定ブロック8に溶接によって固着され、これによ
って、ブラケット3が固定子枠2に固定される。
【0024】オーバーホールを行った場合にも、楔ブロ
ック9がアーム4の先端側面4aと固定ブロック側面8
aとの間に再度圧入される。この時に、楔ブロック9の
圧入量(打込量)を調整するだけで、ブラケット3のセ
ンタリングの修正を行うことができる。
ック9がアーム4の先端側面4aと固定ブロック側面8
aとの間に再度圧入される。この時に、楔ブロック9の
圧入量(打込量)を調整するだけで、ブラケット3のセ
ンタリングの修正を行うことができる。
【0025】図4は上記実施例の変形例を示したもの
で、アーム4の先端の両側面4aは、アーム4がその外
方先端に向かって先細形状になるように、アーム4の中
央部の側面から傾斜している、即ちテーパーが付されて
いる。固定ブロック8はその側面8aがアーム4の中央
部の側面と平行である。楔ブロック9はアーム先端側面
4aに接触する側面がそのアーム先端側面4aと同様に
傾斜し、固定ブロック側面8aに接触する側面がその固
定ブロック側面8aと同様にアーム4の中央部の側面と
平行である。
で、アーム4の先端の両側面4aは、アーム4がその外
方先端に向かって先細形状になるように、アーム4の中
央部の側面から傾斜している、即ちテーパーが付されて
いる。固定ブロック8はその側面8aがアーム4の中央
部の側面と平行である。楔ブロック9はアーム先端側面
4aに接触する側面がそのアーム先端側面4aと同様に
傾斜し、固定ブロック側面8aに接触する側面がその固
定ブロック側面8aと同様にアーム4の中央部の側面と
平行である。
【0026】この変形例の作用は、図1乃至図3に示し
た実施例と実質的に同一である。
た実施例と実質的に同一である。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように請求項1
及び4に記載された発明によれば、楔ブロックをアーム
先端と固定ブロックとの間に圧入することによってブラ
ケットのセンタリングを行うことができると共に、楔ブ
ロックを固定ブロックに固着することによってブラケッ
トを固定子枠に固定することができる。従って、本発明
によると、ブラケットのセンタリング及び固定作業が押
しねじ装置やノック穴などを使用することなしに簡単か
つ確実に行うことができ、前述した従来の立軸回転電機
用ブラケットのセンタリング固定装置の種々の問題を解
決することができる。
及び4に記載された発明によれば、楔ブロックをアーム
先端と固定ブロックとの間に圧入することによってブラ
ケットのセンタリングを行うことができると共に、楔ブ
ロックを固定ブロックに固着することによってブラケッ
トを固定子枠に固定することができる。従って、本発明
によると、ブラケットのセンタリング及び固定作業が押
しねじ装置やノック穴などを使用することなしに簡単か
つ確実に行うことができ、前述した従来の立軸回転電機
用ブラケットのセンタリング固定装置の種々の問題を解
決することができる。
【図1】本発明による立軸回転電機用ブラケットのセン
タリング固定装置及びその方法の実施例を一部断面で示
した側面図。
タリング固定装置及びその方法の実施例を一部断面で示
した側面図。
【図2】図1のII−II線矢視の平面図。
【図3】図2のIII −III 線矢視の正面図。
【図4】本発明の実施例の変形例を示した平面図。
【図5】従来の立軸回転電機用ブラケットのセンタリン
グ固定装置を一部断面で示した側面図。
グ固定装置を一部断面で示した側面図。
2 固定子枠 3 ブラケット 4 ブラケットのアーム 8 固定ブロック 8a 固定ブロック先端の側面 9 楔ブロック 9a 楔ブロック側面 9b 楔ブロック側面
Claims (5)
- 【請求項1】固定子枠の上面に立軸回転電機用ブラケッ
トをセンタリングして固定する立軸回転電機用ブラケッ
トのセンタリング固定装置において、上記ブラケットの
アーム先端の側面に対して所定の間隔を隔てて上記固定
子枠の上面に固定された固定ブロックと、上記アーム先
端と上記固定ブロックとの間に圧入配置され、上記固定
ブロックに固定された楔ブロックとを具備し、上記アー
ム先端側面とこれに対向する上記固定ブロックの側面と
は、相対的に傾斜しており、上記楔ブロックの側面は上
記アーム先端側面と上記固定ブロック側面とに夫々沿っ
て延在し密着していることを特徴とする立軸回転電機用
ブラケットのセンタリング固定装置。 - 【請求項2】上記アーム先端側面は上記アームの中央部
の側面の延長上に延在し、上記固定ブロックの側面は上
記アーム先端側面に対して傾斜し、上記楔ブロックは溶
接によって上記固定ブロックに固定されることを特徴と
する請求項1に記載の立軸回転電機用ブラケットのセン
タリング固定装置。 - 【請求項3】上記アーム先端側面は上記アームの中央部
の側面から傾斜し、上記楔ブロックは溶接によって上記
固定ブロックに固定されることを特徴とする請求項1に
記載の立軸回転電機用ブラケットのセンタリング固定装
置。 - 【請求項4】固定子枠の上面に立軸回転電機用ブラケッ
トをセンタリングして固定する立軸回転電機用ブラケッ
トのセンタリング固定方法において、固定ブロックを上
記固定子枠の上面において上記ブラケットのアーム先端
の側面に対して所定の間隔を隔てて固定する工程と、楔
ブロックを上記アーム先端と上記固定ブロックとの間に
圧入して上記アームを移動させる工程と、上記圧入後に
上記楔ブロックを上記固定ブロックに固定する工程とを
具備し、上記アーム先端側面とこれに対向する上記固定
ブロックの側面とは、相対的に傾斜しており、上記楔ブ
ロックの側面は上記アーム先端側面と上記固定ブロック
側面とに夫々沿って延在し密着していることを特徴とす
る立軸回転電機用ブラケットのセンタリング固定方法。 - 【請求項5】上記楔ブロックは溶接によって上記固定ブ
ロックに固定されることを特徴とする請求項4に記載の
立軸回転電機用ブラケットのセンタリング固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6231534A JPH0898478A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 立軸回転電機用ブラケットのセンタリング固定装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6231534A JPH0898478A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 立軸回転電機用ブラケットのセンタリング固定装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0898478A true JPH0898478A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16925005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6231534A Pending JPH0898478A (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 立軸回転電機用ブラケットのセンタリング固定装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0898478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115101881A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-09-23 | 盐城师范学院 | 一种便于隐藏安装的电池及其使用方法 |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP6231534A patent/JPH0898478A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115101881A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-09-23 | 盐城师范学院 | 一种便于隐藏安装的电池及其使用方法 |
| CN115101881B (zh) * | 2022-07-29 | 2023-06-09 | 盐城师范学院 | 一种便于隐藏安装的电池及其使用方法 |
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