JPH0898557A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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Publication number
JPH0898557A
JPH0898557A JP6254744A JP25474494A JPH0898557A JP H0898557 A JPH0898557 A JP H0898557A JP 6254744 A JP6254744 A JP 6254744A JP 25474494 A JP25474494 A JP 25474494A JP H0898557 A JPH0898557 A JP H0898557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
printed wiring
wiring board
main circuit
inverter device
Prior art date
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Pending
Application number
JP6254744A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Koga
弘之 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
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Publication of JPH0898557A publication Critical patent/JPH0898557A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 良熱伝導材よりなるケースにインバータ装置
の主回路を構成する電気部品を搭載した主回路印刷配線
板と、制御回路を構成する電気部品を搭載した制御回路
用印刷配線板とを収納したインバータ装置において、底
板を段違いに形成して深底部と浅底部を有するケース
と、ケース深底部に取付けた半導体素子と、ケース深底
部の背面に設けた冷却フインと、ケース浅底部の背面に
取付けた外気冷却フアンと、ケースの底板に空間をおい
てケースに取付けた前記主回路印刷配線板と、前記主回
路印刷配線板に空間をおいてケースに取付けた前記制御
回路用印刷配線板と、主回路印刷配線板の端部に設けケ
ースに固定した内気冷却フアンとを設けるようにしてい
る。 【効果】 ケース内の内気を循環させて内部の熱をケー
スの底面および側壁より放散するとともに、ケース内の
熱を均一に分散させるので、局部に滞留する熱による電
気部品の損耗を少なくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体素子を取付け印
刷配線基板を収納するインバータ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種のものは図2に示すように構
成してある。21は背面に放熱用フイン21aを有する
ケース、22はカバー、23はケースの底板に固定した
半導体素子、24は電子部品を搭載し部品相互をプリン
ト配線した主回路用配線基板で、ケースに植設したスタ
ッド25にボルトで固定してある。26は金属板よりな
る電磁シールド板で、ケースに植設したスタッド27に
ボルトで固定してある。28は電子部品を搭載し部品相
互をプリント配線した制御回路用配線基板で、電磁シー
ルド板に絶縁カラー29を介してボルトにより固定して
ある。30はスタッドで、電磁シールド板に一端を固定
し他端に操作卓31が取付けてある。
【発明が解決しようとする課題】このように構成したイ
ンバータ装置は、半導体素子からの発熱が放熱用フイン
ヒートシンクに伝導し、この放熱用フインから放散して
いたが、十分な冷却を行うことができなかった。このた
め、放熱用フインに冷却フアンを取付け、放熱用フイン
に冷却風を当てて強制的に冷却するものもあるが、半導
体素子からの発熱が輻射熱としてケース内に放散され、
主回路用配線基板上の電気部品に熱影響を及ぼし、電気
部品が誤動作する欠点があった。本発明は、上記のよう
な従来の欠点を除去するためになされたもので、ケース
内に放散された発熱を冷却フアンで循環させて温度分布
を均一して冷却効果を向上することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、良熱伝導材よりなるケースにインバータ装
置の主回路を構成する電気部品を搭載した主回路印刷配
線板と、制御回路を構成する電気部品を搭載した制御回
路用印刷配線板とを収納したインバータ装置において、
底板を段違いに形成して深底部と浅底部を有するケース
と、ケース深底部に取付けた半導体素子と、ケース深底
部の背面に設けた冷却フインと、ケース浅底部の背面に
取付けた外気冷却フアンと、ケースの底板に空間をおい
てケースに取付けた前記主回路印刷配線板と、前記主回
路印刷配線板に空間をおいてケースに取付けた前記制御
回路用印刷配線板と、主回路印刷配線板の端部に設けケ
ースに固定した内気冷却フアンとを設けるようにしてい
る。
【0005】
【作用】上記手段により内気冷却フアンおよび外気冷却
フアンを駆動すると、半導体素子から発生した熱が内気
冷却フアンによりケース内を循環し、熱を均一化すると
ともに、ケース側壁より放散する。また、外気冷却フア
ンにより冷却フインを通風して冷却する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1について説明す
る。図1は側断面図を示すもので、1はアルミ合金等の
良熱導体をダイカスト形成してなるケースで、このケー
スの底面を段違いに形成し深底部1aと浅底部1bと傾
斜部1cを設け、その底面を囲う側壁1dより構成して
ある。前記ケースの深底部1aの背面には冷却フイン2
が設けられ、浅底部1bの背面には外気冷却フアン3が
取付けてある。4は印刷配線基板等の内部部品を保護す
るカバーで、ケースとの間にパッキンを介在させてケー
スを密閉構造に構成してある。5はインバータ装置の主
回路を構成する電気部品を搭載した主回路用印刷配線板
で、ケースに設けたスタッド6にねじで固定してある。
7は金属板よりなる電磁シールド板で、ケースに設けた
取付け座8にねじで固定してある。9は制御回路を構成
する電気部品を搭載した制御回路用印刷配線板で、スペ
ーサ10を介してねじで固定してある。11はケースの
深底部1aに取付けた半導体素子、12はケース内に設
けた内気冷却フアン、13はケース内の仕切り板に設け
た吸気口、14はケース内の仕切り板に設けた排気口で
ある。このように構成したインバータ装置において、半
導体素子からの発熱がケースおよび冷却フインに熱伝導
するとともに、ケース内に放散される。いま、内気冷却
フアン12および外気冷却フアン3を駆動すると、ケー
ス内の内気がケースの仕切り板に設けた排気口14より
主回路用印刷配線板5とケースの深底部1aとの空間を
通り、半導体素子11からの発熱を奪い傾斜部1cを風
速を上げて流通して側壁1dに当たって内気の熱を側壁
に授受するとともに、外気冷却フアン3からの冷気が傾
斜部1cの外側を通って深底部1aの背面の冷却フイン
2の間を流通してケースを冷却する。側壁に当たった内
気が主回路用印刷配線板5と電磁シールド板7との空間
を流通して仕切り板に設けた吸気口13より内気冷却フ
アンに入る。このように内気を循環させてケース内の熱
をケースに効率良く授受させるとともにケース内の熱を
均一に分散する。
【0007】
【発明の効果】上述のように本発明は、ケース内の内気
を循環させて内部の熱をケースの底面および側壁より放
散するとともに、ケース内の熱を均一に分散させるの
で、局部に滞留する熱による電気部品の損耗を少なくす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインバータ装置の側断面図
【図2】従来のインバータ装置の側断面図
【符号の説明】
1 ケース 1a 深底部 1b 浅底部 1c
傾斜部 2 冷却フイン 3 外気冷却フアン 4 カバー 5 主回路印刷配線基板 7 電磁シールド板 9 制御回路印刷配線基板 11 半導体素子 1
2 内気冷却フアン 13 吸気口 14 排気口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 良熱伝導材よりなるケースにインバータ
    装置の主回路を構成する電気部品を搭載した主回路印刷
    配線板と、制御回路を構成する電気部品を搭載した制御
    回路用印刷配線板とを収納したインバータ装置におい
    て、底板を段違いに形成して深底部と浅底部を有するケ
    ースと、ケース深底部に取付けた半導体素子と、ケース
    深底部の背面に設けた冷却フインと、ケース浅底部の背
    面に取付けた外気冷却フアンと、ケースの底板に間をお
    いてケースに取付けた前記主回路印刷配線板と、前記主
    回路印刷配線板に空間をおいてケースに取付けた前記制
    御回路用印刷配線板と、主回路印刷配線板の端部に設け
    ケースに固定した内気冷却フアンとを設けたことを特徴
    とするインバータ装置
JP6254744A 1994-09-21 1994-09-21 インバータ装置 Pending JPH0898557A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7417861B2 (en) 2004-08-31 2008-08-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Vehicular power converter
JP2012105418A (ja) * 2010-11-09 2012-05-31 Honda Motor Co Ltd 電力変換装置
JP2014241726A (ja) * 2008-07-29 2014-12-25 日立オートモティブシステムズ株式会社 電力変換装置
JP2015144509A (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 電力変換装置
WO2016132481A1 (ja) * 2015-02-18 2016-08-25 三菱電機株式会社 防水型電力変換装置および防水型電力変換装置の防水診断方法
JP2017204910A (ja) * 2016-05-10 2017-11-16 ダイキン工業株式会社 圧縮機システム

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