JPH0898864A - 手持ち式マッサージ機 - Google Patents

手持ち式マッサージ機

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JPH0898864A
JPH0898864A JP23685794A JP23685794A JPH0898864A JP H0898864 A JPH0898864 A JP H0898864A JP 23685794 A JP23685794 A JP 23685794A JP 23685794 A JP23685794 A JP 23685794A JP H0898864 A JPH0898864 A JP H0898864A
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JP
Japan
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massage
pair
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treatment
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Withdrawn
Application number
JP23685794A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Iwamoto
浩範 岩本
Mikio Ito
幹夫 伊東
Yoshihiro Kitamura
嘉宏 北村
Tomohiro Kunida
智裕 国田
Minoru Kawamoto
実 河本
Haruhiko Naruse
晴彦 成瀬
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 施療子に着脱自在となるアタッチメントの紛
失を防止することができる手持ち式マッサージ機の提供
を目的とする。 【構成】 患部に当接してマッサージを行う一対のたた
き玉22,22 を有した施療本体2 と、施療本体2 の端部に
設けられたグリップ1 と、一対のたたき玉22,22に着脱
自在となるよう装着して患部にたたき玉22とは異なるマ
ッサージ感を与える一対のアタッチメント22,22 とを備
え、一対のたたき玉22,22 又はこれに装着したアタッチ
メント22,22 により患部のマッサージを行うものにおい
て、一対のアタッチメント22,22 を連結する連結部材27
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、肩,腰,背中等の患部
のマッサージを行う手持ち式マッサージ機に関するもの
であり、詳しくは、患部に当接してマッサージを行う施
療子に装着して、施療子とは異なるマッサージ感を与え
るアタッチメント構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の手持ち式マッサージ機として、
長尺のグリップと、往復動される複数のたたき玉を有し
グリップの一端に設けられるヘッド部とを備え、たたき
玉を施療子として患部に当接し、たたきマッサージを行
うものがある。そして、この手持ち式マッサージ機は、
たたき玉とは異なるマッサージ感を得るために、患部に
当接し得る箇所の形状がたたき玉とは異なるよう形成さ
れたアタッチメントを、たたき玉に装着できるようにな
っている。
【0003】この手持ち式マッサージ機で患部をマッサ
ージする場合、たたき玉を患部に当接させることによ
り、又はアタッチメントをたたき玉に装着しアタッチメ
ントを患部に当接させることにより行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した手持ち式マッ
サージ機において、アタッチメントは、少なくともたた
き玉と同数個備えられるのが普通である。複数のアタッ
チメントは、各々独立したものなので、このうちのいく
つかを紛失することにより、たたき玉の全てに装着でき
なくなることがある。このため、この手持ち式マッサー
ジ機は、患部を効果的にマッサージすることができなく
なってしまう。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、施療子に着脱自在
となるアタッチメントの紛失を防止することができる手
持ち式マッサージ機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の手持ち式マッサージ機は、患部に当
接してマッサージを行う複数の施療子を有した施療本体
と、施療本体の端部に設けられたグリップと、施療子に
着脱自在となるよう装着して患部に施療子とは異なるマ
ッサージ感を与える複数のアタッチメントとを備え、施
療子又はこれに装着したアタッチメントにより患部のマ
ッサージを行う手持ち式マッサージ機において、前記複
数のアタッチメントを連結する連結部を設けた構成とし
ている。
【0007】また、請求項2記載の手持ち式マッサージ
機は、請求項1記載のもののアタッチメントの患部に当
接し得る箇所を、略傾斜状に形成している。
【0008】また、請求項3記載の手持ち式マッサージ
機は、請求項1記載のものの連結部を、アタッチメント
との連結位置が変更可能となるよう構成している。
【0009】また、請求項4記載の手持ち式マッサージ
機は、請求項1乃至3の何れかに記載のものの施療子
を、往復直線運動するよう構成している。
【0010】また、請求項5記載の手持ち式マッサージ
機は、請求項4記載のもののアタッチメント及び連結部
を、施療子の往復直線運動によりアタッチメントが所定
角度で往復回転するよう構成している。
【0011】また、請求項6記載の手持ち式マッサージ
機は、請求項4記載のもののアタッチメント及び連結部
を、施療子の往復直線運動によりアタッチメントが回転
するよう構成している。
【0012】また、請求項7記載の手持ち式マッサージ
機は、請求項4記載のものの連結部を、アタッチメント
の往復直線運動の運動範囲を決定するよう構成してい
る。
【0013】また、請求項8記載の手持ち式マッサージ
機は、請求項1乃至7の何れかに記載のものの連結部
に、アタッチメントの運動により患部に当接してマッサ
ージを行う施療部を設けている。
【0014】また、請求項9記載の手持ち式マッサージ
機は、請求項1乃至8の何れかに記載のものの連結部
を、施療本体に着脱自在に保持されるよう構成してい
る。
【0015】
【作用】請求項1記載の構成によれば、複数のアタッチ
メントが連結部により連結されているので、複数のアタ
ッチメントのうちのいくつかが紛失するのを防止するこ
とができる。
【0016】請求項2記載の構成によれば、アタッチメ
ントが肩等のような曲面状となっている患部に当接しや
すくなる。
【0017】請求項3記載の構成によれば、アタッチメ
ントが連結部との連結位置によって患部に異なるマッサ
ージ感を与える場合、患部に多様性に富むマッサージ感
を与えることができる。
【0018】請求項4記載の構成によれば、施療子又は
アタッチメントにより、患部にたたきによるマッサージ
感を与えることができる。
【0019】請求項5記載の構成によれば、アタッチメ
ントが所定角度で往復回転するので、患部に変化のある
マッサージ感を与えることができる。
【0020】請求項6記載の構成によれば、アタッチメ
ントが回転するので、患部に変化のあるマッサージ感を
与えることができる。
【0021】請求項7記載の構成によれば、アタッチメ
ントの往復直線運動の運動範囲が小さい場合アタッチメ
ントの患部をたたく衝撃力が小さくなり、アタッチメン
トの往復直線運動の運動範囲が大きい場合アタッチメン
トの患部をたたく衝撃力が大きくなるので、連結部によ
りアタッチメントの患部をたたく衝撃力を適当な大きさ
に設定することができる。
【0022】請求項8記載の構成によれば、アタッチメ
ントとともに施療部がマッサージを行うので、患部に多
様性に富むマッサージ感を与えることができる。
【0023】請求項9記載の構成によれば、アタッチメ
ントを施療子に装着してマッサージを行っているとき、
アタッチメントが施療子から外れるのを確実に防止する
ことができる。
【0024】
【実施例】本発明の第1実施例を図1乃至図3に基づい
て説明する。
【0025】この手持ち式マッサージ機は、大略棒状の
グリップ1 の一端にたたきマッサージを行う施療本体2
を設けてなるものである。
【0026】グリップ1 の他端には、つり輪11が設けら
れているとともに、電源コード12が引き出されている。
グリップ1 の側面には、電源を入/切するスイッチハン
ドル13と、後述するたたき玉22の動作速度を変更するこ
とによりたたき玉22による患部への衝撃力を調整する強
弱調整つまみ14とが配されている。
【0027】施療本体2 は、外郭をなすケーシング21
と、ケーシング21の外方に突出する施療子としての一対
のたたき玉22,22 と、一対のたたき玉22,22 をそれぞれ
交互に往復直線運動する電磁ソレノイド等の駆動部(図
示せず)とを備えている。各たたき玉22,22 は、患部に
当接し得る箇所を丸みを帯びた大略円錐状に形成してお
り、患部にポイント刺激を与えるようなマッサージを行
うことができるようになっている。
【0028】一対のたたき玉22,22 には、患部にたたき
玉22とは異なるマッサージ感を与えるために、患部に当
接し得る箇所の形状がたたき玉22とは異なるよう形成さ
れた一対のアタッチメント23,23 が着脱自在に装着でき
るようになっている。
【0029】一対のアタッチメント23,23 は、それぞれ
大略円筒状をなし側面にだぼ24を有した基台部25と、患
部に当接し得るよう多数の突起物にて構成される施療部
26とからなり、それぞれを大略矩形板状をなす連結部と
しての連結部材27により連結してある。すなわち、連結
部材27は、長手方向両端側に連結孔28,28 を有してお
り、この連結孔28,28 をそれぞれだぼ24,24 に嵌合する
ことにより、一対のアタッチメント23,23 を連結するの
である。また、一対のアタッチメント23,23 を一対のた
たき玉22,22 に装着した状態において、各アタッチメン
ト23は、だぼ24と連結孔28との嵌合により、たたき玉22
を中心にして回転しないようになっている。
【0030】次に、本実施例の動作について説明する。
一対のたたき玉22,22 は、それぞれ交互に往復直線運動
するので、これを患部に直接当接した場合、患部にポイ
ント刺激を与えるようなたたきによるマッサージ感を与
えることができる。一対のたたき玉22,22 に一対のアタ
ッチメント23,23 を装着して施療部26,26 を患部に当接
した場合、患部にポイント刺激とは異なるたたきによる
マッサージ感を与えることができる。この場合、連結部
材27は、連結孔28がだぼ24に嵌合しているので、一対の
アタッチメント23,23 の動作をほとんど妨げないように
なっている。
【0031】次に、一対のアタッチメント23,23 を一対
のたたき玉22,22 から外して保管する場合、一対のアタ
ッチメント23,23 が連結部材27により連結されているの
で、一対のアタッチメント23,23 のうちの1個が紛失し
てしまうのを防止することができる。
【0032】なお、本実施例では、たたきマッサージを
行うよう構成したが、たたき以外のマッサージ、例え
ば、もみや振動によるマッサージを行うように構成して
もよい。
【0033】また、本実施例では、施療子としてのたた
き玉22を2個用いたが、施療子を3個以上用いてもよ
い。
【0034】次に、本発明の第2実施例を図4に基づい
て説明する。なお、先の実施例と実質的に同様な機能を
有する部材については、同一の符号を付して説明を省略
する。
【0035】本実施例は、第1実施例のアタッチメント
23の変形例であり、アタッチメント23の施療部26が背中
等のような平面状となっている患部や肩等のような曲面
状となっている患部に当接しやすいように形成されてい
る。
【0036】施療部26は、アタッチメント23の運動方向
に対し略直交する平面状の患部に当接し得る平面部26a
と、平面部26a に対し傾斜する曲面状の患部に当接し得
る傾斜面部26b とから構成されている。だぼ24は、基台
部25の傾斜面部26b 側に設けられており、これに連結部
材27の連結孔28を嵌合することにより、一対のアタッチ
メント23,23 が連結される。この状態において、一対の
アタッチメント23,23の傾斜面部26b,26b は、それぞれ
内側に位置した状態となっている。
【0037】したがって、本実施例は、平面部26a が平
面状の患部に当接しやすく、傾斜面部26b が曲面状の患
部に当接しやすくなり、その結果、平面状及び曲面状の
患部のマッサージを効果的に行うことができる。
【0038】なお、本実施例では、施療部26の一部を傾
斜面部26b としたが、傾斜面部26bの代わりに、例え
ば、多数の突起物を略傾斜状に配してもよい。
【0039】次に、本発明の第3実施例を図5及び図6
に基づいて説明する。なお、先の実施例と実質的に同様
な機能を有する部材については、同一の符号を付して説
明を省略する。
【0040】本実施例は、第1実施例のアタッチメント
23の変形例であり、連結部材27とアタッチメント23との
連結位置が変更可能となるよう構成してある。
【0041】施療部26は、患部にポイント刺激を与え得
る突起物からなり、基台部25の上面の偏心した位置に設
けられている。だぼ24は、基台部25の外周部の、基台部
25の中心と施療部26とを結ぶ直線上に2個設けられてお
り、このうちの何れかに連結部材27の連結孔28を嵌合す
ることにより、一対のアタッチメント23,23 が連結され
る。
【0042】したがって、本実施例は、一対のアタッチ
メント23,23 の施療部26,26 のピッチPを、図5に示す
ように小さくしたり、図6に示すように大きくすること
ができ、その結果、患部にポイント刺激を与えるような
マッサージを選択的に行うことができる。
【0043】次に、本発明の第4実施例を図7乃至図9
に基づいて説明する。なお、先の実施例と実質的に同様
な機能を有する部材については、同一の符号を付して説
明を省略する。
【0044】本実施例は、第3実施例のアタッチメント
23の変形例であり、連結部材27とアタッチメント23との
連結位置を増加してある。
【0045】施療部26は、大径の大突起物群26c と中径
の中突起物群26d と小径の小突起物群26e とからなり、
基台部25の上面を略3等分するように設けられている。
だぼ24は、基台部25の中心と大突起物群26c の中心とを
結ぶ直線の延長線上、基台部25の中心と中突起物群26d
の中心とを結ぶ直線の延長線上、基台部25の中心と小突
起物群26e の中心とを結ぶ直線の延長線上にそれぞれ設
けられており、順に第1のだぼ24a 、第2のだぼ24b 、
第3のだぼ24c としており、このうちの何れかに連結部
材27の連結孔28を嵌合することにより、一対のアタッチ
メント23,23 が連結される。また、基台部25には、第1
のだぼ24a の近辺に「A」、第2のだぼ24b の近辺に
「B」、第3のだぼ24c の近辺に「C」と表示してあ
る。
【0046】したがって、本実施例は、例えば、図7に
示すように大突起物群26c,26c のピッチを小さくした
り、図8に示すように中突起物群26d,26d のピッチを小
さくしたり、図9に示すように小突起物群26e,26e のピ
ッチを小さくすることができ、その結果、患部に多様性
に富むマッサージ感を選択的に与えることができる。
【0047】次に、本発明の第5実施例を図10及び図
11に基づいて説明する。なお、先の実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【0048】本実施例は、たたき玉22が往復直線運動す
るとアタッチメント23が所定角度で往復回転するように
構成してある。
【0049】施療部26は、多数の突起物にて構成されて
いる。基台部25の外周面には、全周にわたって凹状溝31
が設けられており、凹状溝31の全周には、はすば状の凸
リブ32がその両端と凹状溝31の対向している面との間に
隙間が生じないように設けられている。連結部材27の略
中央には、被保持孔33が設けられており、被保持孔33の
両側に設けられた大径の孔の内面には、凸リブ32に係合
する内歯34が設けられている。ケーシング21には、被保
持孔33に遊嵌する保持用リブ35が設けられており、保持
用リブ35に被保持孔33を遊嵌させ、保持用リブ35の先端
に保持用ボス36を固定することにより、連結部材27がケ
ーシング21に略一定の間隔で保持された状態で、一対の
たたき玉22,22 が交互に往復直線運動することになる。
【0050】したがって、本実施例は、一対のたたき玉
22,22 が交互に往復直線運動すると、凸リブ32と内歯34
との係合により、一対のアタッチメント23,23 が所定の
角度で往復回転しながら往復直線運動し、その結果、患
部に変化のあるマッサージ感を与えることができる。
【0051】なお、本実施例では、凸リブ32を凹状溝31
に全周にわたって設けたが、部分的に設けてもよい。
【0052】また、本実施例は、たたき玉22が往復直線
運動するとアタッチメント23が所定角度で往復回転しな
がら往復直線運動するように構成したが、たたき玉22が
往復直線運動するとアタッチメント23が所定角度で往復
回転のみ行うように構成してもよい。
【0053】次に、本発明の第6実施例を図12に基づ
いて説明する。なお、先の実施例と実質的に同様な機能
を有する部材については、同一の符号を付して説明を省
略する。
【0054】本実施例は、第5実施例の変形例であり、
たたき玉22が往復直線運動するとアタッチメント23が回
転するように構成してある。
【0055】基台部25の外周面には、全周にわたって凹
状溝31が設けられており、凹状溝31の全周には、はすば
状の凸リブ32がその両端と凹状溝31の対向している面と
の間に内歯34の厚みより大きな隙間37が生じるように設
けられている。この凸リブ32は、これに内歯34が隙間37
から進入しやすくするために、両端の形状を大略山形状
にしてある。
【0056】したがって、本実施例は、一対のアタッチ
メント23,23 が一対のたたき玉22,22 とともに往復直線
運動すると、内歯34と凸リブ32との係合関係が互いに反
対方向に順次移動していくので、すなわち、内歯34が凸
リブ32の一端側から他端側に移動した後凸リブ32との係
合が外れ次いで隣の凸リブ32の他端側から一端側に移動
していくような動作が繰り返されるので、一対のアタッ
チメント23,23 が回転しながら往復直線運動し、その結
果、患部に変化のあるマッサージ感を与えることができ
る。
【0057】なお、本実施例は、たたき玉22が往復直線
運動するとアタッチメント23が回転しながら往復直線運
動するように構成したが、たたき玉22が往復直線運動す
るとアタッチメント23が回転のみ行うように構成しても
よい。
【0058】次に、本発明の第7実施例を図13に基づ
いて説明する。なお、先の実施例と実質的に同様な機能
を有する部材については、同一の符号を付して説明を省
略する。
【0059】本実施例は、第1実施例のアタッチメント
23の往復直線運動の運動範囲を、材質の異なる連結部材
27により選択的に設定できるようにしてある。
【0060】一対のアタッチメント23,23 の往復直線運
動の運動範囲Lは、連結部材27に柔軟材料を用いた場合
(図13(a))、一対のアタッチメント23,23 を連結
部材27により連結しないものの運動範囲と略同じか又は
それより若干小さくなり、連結部材27に硬質材料を用い
た場合(図13(b))、一対のアタッチメント23,23
が連結部材27に引っ張られるので、前者に比べて小さく
なる。
【0061】つまり、運動範囲Lは、一対のアタッチメ
ント23,23 を連結部材27により連結しないものを用いた
場合をL0 、連結部材27に柔軟材料を用いた場合を
1 、連結部材27に硬質材料を用いた場合をL2 とする
と、L0 ≧L1 >L2 となるので、一対のアタッチメン
ト23,23 が患部をたたくときの衝撃力は、連結部材27に
柔軟材料を用いた場合の方が連結部材27に硬質材料を用
いた場合よりも大きくなる。
【0062】したがって、本実施例は、一対のアタッチ
メント23,23 が患部をたたくときの衝撃力を設定する場
合、材質の異なる連結部材27を適宜選択することにより
設定することができる。
【0063】なお、本実施例では、連結部材27に柔軟材
料と硬質材料とを用いたが、連結部材27に柔軟材料と硬
質材料との中間的な性質を持つ材料を用いてもよい。
【0064】次に、本発明の第8実施例を図14及び図
15に基づいて説明する。なお、先の実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【0065】本実施例は、第1実施例の連結部材27の略
中央に、アタッチメント23の往復直線運動により患部に
当接してマッサージを行う施療部としての施療突起41を
設けてある。
【0066】施療突起41は、大略棒状をなしており、一
対のアタッチメント23,23 が一対のたたき玉22,22 とと
もに交互に往復直線運動すると、図15に示すように、
往復揺動する。施療突起41は、一対のアタッチメント2
3,23 が往復直線運動するときの速度が遅い場合、患部
にさすり感を与えるようなマッサージを行うことがで
き、一対のアタッチメント23,23 が往復直線運動すると
きの速度が速い場合、患部に振動感を与えるようなマッ
サージ(バイブレーション)を行うことができる。
【0067】したがって、本実施例は、一対のアタッチ
メント23,23 がマッサージを行い得る略中間付近で施療
突起41がマッサージを行うので、患部に多様性に富むマ
ッサージ感を与えることができる。
【0068】次に、本発明の第9実施例を図16及び図
17に基づいて説明する。なお、先の実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【0069】本実施例は、患部に当接し得る箇所が広く
なるように一対のアタッチメント23,23 が連結部42によ
り一体に形成されている。
【0070】一対のアタッチメント23,23 及び連結部42
には、大略短棒状をなす多数の突起物からなる施療部2
6,26,43が設けられており、先の実施例に比べて一度に
マッサージできる範囲が広くなっている。
【0071】したがって、本実施例は、一度にマッサー
ジできる範囲が広くなっているので、患部の広い範囲に
おけるマッサージに有効である。この場合、一対のたた
き玉22,22 は、交互に往復直線運動する以外に、同時に
往復直線運動したり、振動するように構成されていても
よい。
【0072】なお、本実施例では、施療部26,26,43を大
略短棒状をなす多数の突起物から構成したが、施療部2
6,26,43を、図18及び図19に示すような形状パター
ンにしてもよい。この場合、患部に本実施例とは異なる
マッサージ感を与えることができる。
【0073】次に、本発明の第10実施例を図20及び
図21に基づいて説明する。なお、先の実施例と実質的
に同様な機能を有する部材については、同一の符号を付
して説明を省略する。
【0074】本実施例は、一対のアタッチメント23,23
が連結部42により一体に形成されたものが、ケーシング
21に着脱自在に保持されるようになっている。
【0075】連結部42の略中央には、被保持孔44が設け
られている。ケーシング21には、被保持孔44に遊嵌する
保持用リブ45が設けられており、保持用リブ45の先端に
は、連結部42の被保持孔44の縁部を係止する係止部材46
が保持用リブ45の軸線に対し略直交方向の軸線を中心に
回転自在に取り付けられている。
【0076】連結部42をケーシング21に保持する場合、
係止部材46を図20に示す位置に回転した状態で保持用
リブ45に被保持孔44を遊嵌させ、次いで係止部材46を図
21に示す位置すなわち係止部材46を略90°回転する
ことにより達成される。
【0077】したがって、本実施例は、一対のアタッチ
メント23,23 を一対のたたき玉22,22 に装着してマッサ
ージを行っているとき、一対のアタッチメント23,23 が
一対のたたき玉22,22 から外れるのを確実に防止するこ
とができる。
【0078】次に、本発明の第11実施例を図22に基
づいて説明する。なお、先の実施例と実質的に同様な機
能を有する部材については、同一の符号を付して説明を
省略する。
【0079】本実施例は、4個のアタッチメント23,
…,23 が連結部42により一体に形成されたものが、ケー
シング21に着脱自在に保持されるようになっている。
【0080】4個のアタッチメント23, …,23 は、一対
のたたき玉22,22 に同時に装着できるもので対をなして
おり、一方の一対のアタッチメント23,23 と他方の一対
のアタッチメント23,23 とは、施療部26,26 の形状パタ
ーンを異なるようにしてある。
【0081】したがって、本実施例は、一方の一対のア
タッチメント23,23 を一対のたたき玉22,22 に装着すれ
ば、一方の一対のアタッチメント23,23 とともに他方の
一対のアタッチメント23,23 も動作することができるの
で、患部の広い範囲におけるマッサージに有効である。
【0082】
【発明の効果】請求項1記載の手持ち式マッサージ機
は、複数のアタッチメントが連結部により連結されてい
るので、複数のアタッチメントのうちのいくつかが紛失
するのを防止することができる。
【0083】請求項2記載の手持ち式マッサージ機は、
請求項1記載の効果に加え、アタッチメントが肩等のよ
うな曲面状となっている患部に当接しやすくなり、前記
患部のマッサージを効果的に行うことができる。
【0084】請求項3記載の手持ち式マッサージ機は、
請求項1記載の効果に加え、アタッチメントが連結部と
の連結位置によって患部に異なるマッサージ感を与える
場合、患部に多様性に富むマッサージ感を与えることが
できる。
【0085】請求項4記載の手持ち式マッサージ機は、
請求項1乃至3の何れかに記載の効果に加え、施療子又
はアタッチメントにより、患部にたたきによるマッサー
ジ感を与えることができる。
【0086】請求項5記載の手持ち式マッサージ機は、
請求項4記載の効果に加え、アタッチメントが所定角度
で往復回転するので、患部に変化のあるマッサージ感を
与えることができる。
【0087】請求項6記載の手持ち式マッサージ機は、
請求項4記載の効果に加え、アタッチメントが回転する
ので、患部に変化のあるマッサージ感を与えることがで
きる。
【0088】請求項7記載の手持ち式マッサージ機は、
請求項4記載の効果に加え、アタッチメントの往復直線
運動の運動範囲が小さい場合アタッチメントの患部をた
たく衝撃力が小さくなり、アタッチメントの往復直線運
動の運動範囲が大きい場合アタッチメントの患部をたた
く衝撃力が大きくなるので、連結部によりアタッチメン
トの患部をたたく衝撃力を適当な大きさに設定すること
ができる。
【0089】請求項8記載の手持ち式マッサージ機は、
請求項1乃至7の何れかに記載の効果に加え、アタッチ
メントとともに施療部がマッサージを行うので、患部に
多様性に富むマッサージ感を与えることができる。
【0090】請求項9記載の手持ち式マッサージ機は、
請求項1乃至8の何れかに記載の効果に加え、アタッチ
メントを施療子に装着してマッサージを行っていると
き、アタッチメントが施療子から外れるのを確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の破断斜視図である。
【図2】その要部分解斜視図である。
【図3】その斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例の破断側面図である。
【図5】本発明の第3実施例の施療部のピッチを小さく
した場合を示すものであり、(a)は破断下面図、
(b)は破断側面図である。
【図6】その施療部のピッチを大きくした場合を示すも
のであり、(a)は破断下面図、(b)は破断側面図で
ある。
【図7】本発明の第4実施例の大突起物群のピッチを小
さくした場合を示すものであり、(a)は破断下面図、
(b)は破断側面図、(c)は動作中の破断側面図であ
る。
【図8】その中突起物群のピッチを小さくした場合を示
す破断下面図である。
【図9】その小突起物群のピッチを小さくした場合を示
す破断下面図である。
【図10】本発明の第5実施例の破断側面図である。
【図11】その図10にけるA−A線断面図である。
【図12】本発明の第6実施例の破断側面図である。
【図13】本発明の第7実施例の動作状態を示すもので
あり、(a)は連結部材に柔軟材料を用いた場合の破断
側面図、(b)は連結部材に硬質材料を用いた場合の破
断側面図である。
【図14】本発明の第8実施例の要部斜視図である。
【図15】その動作状態を示す破断側面図である。
【図16】本発明の第9実施例の破断側面図である。
【図17】その要部下面図である。
【図18】その一変形例の要部下面図である。
【図19】その別の変形例の要部下面図である。
【図20】本発明の第10実施例のアタッチメントをた
たき玉に装着する前の状態を示す破断側面図である。
【図21】そのアタッチメントをたたき玉に装着した後
の状態を示す破断側面図である。
【図22】本発明の第11実施例の要部下面図である。
【符号の説明】
1 グリップ 2 施療本体 22 たたき玉 23 アタッチメント 27 連結部材 41 施療突起 42 連結部 43 施療部
フロントページの続き (72)発明者 国田 智裕 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 河本 実 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 成瀬 晴彦 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患部に当接してマッサージを行う複数の
    施療子を有した施療本体と、施療本体の端部に設けられ
    たグリップと、施療子に着脱自在となるよう装着して患
    部に施療子とは異なるマッサージ感を与える複数のアタ
    ッチメントとを備え、施療子又はこれに装着したアタッ
    チメントにより患部のマッサージを行う手持ち式マッサ
    ージ機において、前記複数のアタッチメントを連結する
    連結部を設けてなる手持ち式マッサージ機。
  2. 【請求項2】 前記アタッチメントは、患部に当接し得
    る箇所を略傾斜状に形成してなる請求項1記載の手持ち
    式マッサージ機。
  3. 【請求項3】 前記連結部は、アタッチメントとの連結
    位置が変更可能となるよう構成されてなる請求項1記載
    の手持ち式マッサージ機。
  4. 【請求項4】 前記施療子は、往復直線運動するよう構
    成されてなる請求項1乃至3の何れかに記載の手持ち式
    マッサージ機。
  5. 【請求項5】 前記アタッチメント及び連結部は、施療
    子の往復直線運動によりアタッチメントが所定角度で往
    復回転するよう構成されてなる請求項4記載の手持ち式
    マッサージ機。
  6. 【請求項6】 前記アタッチメント及び連結部は、施療
    子の往復直線運動によりアタッチメントが回転するよう
    構成されてなる請求項4記載の手持ち式マッサージ機。
  7. 【請求項7】 前記連結部は、アタッチメントの往復直
    線運動の運動範囲を決定するよう構成されてなる請求項
    4記載の手持ち式マッサージ機。
  8. 【請求項8】 前記連結部に、アタッチメントの運動に
    より患部に当接してマッサージを行う施療部を設けてな
    る請求項1乃至7の何れかに記載の手持ち式マッサージ
    機。
  9. 【請求項9】 前記連結部は、施療本体に着脱自在に保
    持されるよう構成されてなる請求項1乃至8の何れかに
    記載の手持ち式マッサージ機。
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