JPH0899071A - 計量移送装置 - Google Patents
計量移送装置Info
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- JPH0899071A JPH0899071A JP25920394A JP25920394A JPH0899071A JP H0899071 A JPH0899071 A JP H0899071A JP 25920394 A JP25920394 A JP 25920394A JP 25920394 A JP25920394 A JP 25920394A JP H0899071 A JPH0899071 A JP H0899071A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 計量装置に搬送コンベア装置を設ける必要が
なく、計量精度が極めて高められ、計量装置のコンベア
装置の損傷がない計量移送装置を提供する。 【構成】 計量装置(3)、計量装置の上流および下流
位置にそれぞれ設置された供給および排出コンベア装置
(1、4)並びに供給および排出コンベア装置に沿って
それらの上方位置に配置された搬送コンベア装置(6)
からなり、搬送コンベア装置のピン(9)には供給コン
ベア装置から計量装置までの領域で屹立し供給コンベア
装置から計量装置へ被計量物を搬入する搬入板(10)
および計量装置から排出コンベア装置までの領域で屹立
し計量装置から排出コンベア装置へ被計量物を搬出する
搬出板(11)が回動可能に設けられ、搬入板および搬
出板の後端部がカム部材(13、14)に係合可能とな
っている。
なく、計量精度が極めて高められ、計量装置のコンベア
装置の損傷がない計量移送装置を提供する。 【構成】 計量装置(3)、計量装置の上流および下流
位置にそれぞれ設置された供給および排出コンベア装置
(1、4)並びに供給および排出コンベア装置に沿って
それらの上方位置に配置された搬送コンベア装置(6)
からなり、搬送コンベア装置のピン(9)には供給コン
ベア装置から計量装置までの領域で屹立し供給コンベア
装置から計量装置へ被計量物を搬入する搬入板(10)
および計量装置から排出コンベア装置までの領域で屹立
し計量装置から排出コンベア装置へ被計量物を搬出する
搬出板(11)が回動可能に設けられ、搬入板および搬
出板の後端部がカム部材(13、14)に係合可能とな
っている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被計量物の計量移送装置
に関する。より詳しくは、本発明は、魚などの水産物、
果物、野菜などの被計量物を、計量のために計量装置に
移送するとともに計量し、計量結果に基き適宜選別のた
めに搬出するための計量移送装置に関する。
に関する。より詳しくは、本発明は、魚などの水産物、
果物、野菜などの被計量物を、計量のために計量装置に
移送するとともに計量し、計量結果に基き適宜選別のた
めに搬出するための計量移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、上述のような被計量物を計量
し、その計量結果に基き選別のため搬送する試みが種々
行われている。このような計量装置においては、被計量
物の計量をロードセルまたは機械的計量機構を用いて行
っており、このような計量装置に向けて搬入コンベアに
より被計量物を搬送し、計量装置に設けられた送り込み
コンベアにより被計量物を受取り計量装置上を送り込み
コンベアにより搬送する間に計量し、計量した後、搬出
コンベアにより送り出すことが行われている。
し、その計量結果に基き選別のため搬送する試みが種々
行われている。このような計量装置においては、被計量
物の計量をロードセルまたは機械的計量機構を用いて行
っており、このような計量装置に向けて搬入コンベアに
より被計量物を搬送し、計量装置に設けられた送り込み
コンベアにより被計量物を受取り計量装置上を送り込み
コンベアにより搬送する間に計量し、計量した後、搬出
コンベアにより送り出すことが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような計量装置
にコンベア装置が組み込まれている計量移送装置を用い
た場合には、計量装置に組み込まれたコンベアの駆動用
電動機の回転に伴う振動により、計量装置のロードセル
または計量機構に影響が出る。このため計量精度が向上
できない。また計量装置内に設けられたコンベアを計量
の間、連続移動し、または間欠的に移動するために、こ
の駆動電動機が損傷され易いという問題もある。
にコンベア装置が組み込まれている計量移送装置を用い
た場合には、計量装置に組み込まれたコンベアの駆動用
電動機の回転に伴う振動により、計量装置のロードセル
または計量機構に影響が出る。このため計量精度が向上
できない。また計量装置内に設けられたコンベアを計量
の間、連続移動し、または間欠的に移動するために、こ
の駆動電動機が損傷され易いという問題もある。
【0004】
【発明の目的】本発明は上述したような従来装置の問題
点に鑑みて、計量装置に搬送コンベア装置を設ける必要
がなく、そのため計量精度が極めて高められ、それとと
もに計量装置のコンベア装置自体の損傷の問題のない計
量移送装置を提供することを目的とする。
点に鑑みて、計量装置に搬送コンベア装置を設ける必要
がなく、そのため計量精度が極めて高められ、それとと
もに計量装置のコンベア装置自体の損傷の問題のない計
量移送装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては上記の
目的を計量装置、該計量装置の上流位置に設置され該計
量装置に被計量物を供給する装置、前記計量装置の下流
位置に設置され該計量装置から被計量物を排出する装置
並びに前記供給装置および排出装置に沿って設置され、
前記供給装置から計量装置へ被計量物を搬入する手段お
よび前記計量装置から排出装置へ被計量物を搬出する手
段を含む搬送装置からなることを特徴とする計量移送装
置により達成する。
目的を計量装置、該計量装置の上流位置に設置され該計
量装置に被計量物を供給する装置、前記計量装置の下流
位置に設置され該計量装置から被計量物を排出する装置
並びに前記供給装置および排出装置に沿って設置され、
前記供給装置から計量装置へ被計量物を搬入する手段お
よび前記計量装置から排出装置へ被計量物を搬出する手
段を含む搬送装置からなることを特徴とする計量移送装
置により達成する。
【0006】
【作用】本発明においては、計量装置それ自体には移送
コンベア装置を設ける必要がなく、計量装置の上流側お
よび下流側に設けた供給装置および排出装置の間をその
近傍に設けた搬送装置により被計量物を供給装置から計
量装置へ、また計量装置から排出装置へ移送するように
している。従って計量装置には計量精度に影響を及ぼす
電動機が必要でなく、計量精度は極めて向上するととも
に電動機が損傷することが大幅に低減される。
コンベア装置を設ける必要がなく、計量装置の上流側お
よび下流側に設けた供給装置および排出装置の間をその
近傍に設けた搬送装置により被計量物を供給装置から計
量装置へ、また計量装置から排出装置へ移送するように
している。従って計量装置には計量精度に影響を及ぼす
電動機が必要でなく、計量精度は極めて向上するととも
に電動機が損傷することが大幅に低減される。
【0007】本発明においては実施例に示すように供給
装置および排出装置をそれぞれコンベア装置とし、また
搬送コンベア装置もコンベア装置とすることが好まし
い。搬送コンベアは供給装置、計量装置および搬出装置
の上方または側方などの近傍位置に設けていることが好
ましい。このようにして設けた搬送コンベアには、供給
コンベアから計量装置へ被計量物を搬入するための搬入
板および計量装置から搬出装置へ被計量物を排出するた
めの排出板を設けることが好ましい。これら搬入板およ
び排出板はそれぞれ搬送コンベアのピンの回りに回動可
能に支持されていることが好ましい。
装置および排出装置をそれぞれコンベア装置とし、また
搬送コンベア装置もコンベア装置とすることが好まし
い。搬送コンベアは供給装置、計量装置および搬出装置
の上方または側方などの近傍位置に設けていることが好
ましい。このようにして設けた搬送コンベアには、供給
コンベアから計量装置へ被計量物を搬入するための搬入
板および計量装置から搬出装置へ被計量物を排出するた
めの排出板を設けることが好ましい。これら搬入板およ
び排出板はそれぞれ搬送コンベアのピンの回りに回動可
能に支持されていることが好ましい。
【0008】搬入板について言えば、搬入板の後端部は
カム部材として作用するガイド部材に係合して供給コン
ベアから計量コンベアの移送する間はコンベアの搬送方
向に対して屹立した状態となり、計量装置に搬入した
後、カム部材から搬入板の後端が外れることにより被計
量物を搬送することなく逃げていく。また搬出板につい
て言えば、計量装置において計量が終了した被計量物に
係合する時点から搬出板が搬送コンベアの進行方向に対
して屹立した状態となり、計量装置から排出装置の間で
押し出し、その後カム部材との係合が解かれ、搬出板は
屹立しない状態で戻るようになっている。
カム部材として作用するガイド部材に係合して供給コン
ベアから計量コンベアの移送する間はコンベアの搬送方
向に対して屹立した状態となり、計量装置に搬入した
後、カム部材から搬入板の後端が外れることにより被計
量物を搬送することなく逃げていく。また搬出板につい
て言えば、計量装置において計量が終了した被計量物に
係合する時点から搬出板が搬送コンベアの進行方向に対
して屹立した状態となり、計量装置から排出装置の間で
押し出し、その後カム部材との係合が解かれ、搬出板は
屹立しない状態で戻るようになっている。
【0009】上記作動を効率よく行うため搬入板および
搬出板は前述したピンの回りに回動可能に支持するとと
もにカム部材からその後端部が外れた場合に進行方向に
対して後ろ向きに倒れるように、好ましくはねじりコイ
ルばねにより、付勢していることが好ましい。なお、搬
入板、搬出板はこの実施例のようにコイルばねなどによ
り一方向に付勢していることが好ましいが、搬送装置を
供給コンベア装置、計量装置および排出装置の上方に設
置した場合には、同様な作用は搬入板および搬出板の自
重を利用して行うこともできる。
搬出板は前述したピンの回りに回動可能に支持するとと
もにカム部材からその後端部が外れた場合に進行方向に
対して後ろ向きに倒れるように、好ましくはねじりコイ
ルばねにより、付勢していることが好ましい。なお、搬
入板、搬出板はこの実施例のようにコイルばねなどによ
り一方向に付勢していることが好ましいが、搬送装置を
供給コンベア装置、計量装置および排出装置の上方に設
置した場合には、同様な作用は搬入板および搬出板の自
重を利用して行うこともできる。
【0010】なお、本発明の搬送装置は、供給コンベ
ア、計量装置および排出装置の上方に設けるものに限ら
れず、これら装置の側方に設けることもできる。特に側
方に設けた場合には搬入板を作動させる部分と搬出板を
作動させる部分を左右にそれぞれ分離して設けることも
できる。なお、搬入板および搬出板を共に片側に設ける
ようにしてもよい。
ア、計量装置および排出装置の上方に設けるものに限ら
れず、これら装置の側方に設けることもできる。特に側
方に設けた場合には搬入板を作動させる部分と搬出板を
作動させる部分を左右にそれぞれ分離して設けることも
できる。なお、搬入板および搬出板を共に片側に設ける
ようにしてもよい。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
詳細に説明する。図1において搬入コンベア装置1が計
量装置3の上流位置に設けられている。
詳細に説明する。図1において搬入コンベア装置1が計
量装置3の上流位置に設けられている。
【0012】計量装置3の下流位置には排出コンベア装
置4が設けられている。供給コンベア装置1および排出
コンベア装置4は通常の平ベルトコンベアとすることが
できる。
置4が設けられている。供給コンベア装置1および排出
コンベア装置4は通常の平ベルトコンベアとすることが
できる。
【0013】供給コンベア装置1と計量装置3の間に
は、両者の間を被計量物5がスムーズに移り替えられる
ように架橋板2を設けることが好ましい。
は、両者の間を被計量物5がスムーズに移り替えられる
ように架橋板2を設けることが好ましい。
【0014】計量装置3は、ロードセルを用いた電気的
計量装置または機械的計量装置など公知の計量装置を用
いることができる。
計量装置または機械的計量装置など公知の計量装置を用
いることができる。
【0015】供給コンベア装置1、計量装置3および排
出コンベア装置4の上方にはローラチェーンコンベア6
が設けられている。ローラチェーンコンベア6は本発明
の搬送コンベア装置であり、図2に示すように左右一対
のチェーン7、8の間には多数のピン9が掛け渡されて
おり、ローラチェーン7、8はそれぞれ前後のスプロリ
ットSに掛渡されており、両ローラチェーン7、8はス
プロケットSにより同期して回転するようになってい
る。回転方向は図1に矢印で示すように、搬送コンベア
装置6の下方において供給コンベア装置1および排出搬
出コンベア装置4の移送方向と一致するようになってい
る。
出コンベア装置4の上方にはローラチェーンコンベア6
が設けられている。ローラチェーンコンベア6は本発明
の搬送コンベア装置であり、図2に示すように左右一対
のチェーン7、8の間には多数のピン9が掛け渡されて
おり、ローラチェーン7、8はそれぞれ前後のスプロリ
ットSに掛渡されており、両ローラチェーン7、8はス
プロケットSにより同期して回転するようになってい
る。回転方向は図1に矢印で示すように、搬送コンベア
装置6の下方において供給コンベア装置1および排出搬
出コンベア装置4の移送方向と一致するようになってい
る。
【0016】両側のローラチェーン7、8を結ぶピン9
には、搬入板10および搬出板11がそれぞれ回動可能
に支持されている。搬入板10および搬出板11の取付
け位置は図2に示す平面図において位置が左右にずれて
いる。
には、搬入板10および搬出板11がそれぞれ回動可能
に支持されている。搬入板10および搬出板11の取付
け位置は図2に示す平面図において位置が左右にずれて
いる。
【0017】搬入板10および搬出板11はピン9の位
置においてねじりコイルばね12により、その先端が搬
送コンベア装置6の進行方向後側の方に付勢されるよう
になっている。
置においてねじりコイルばね12により、その先端が搬
送コンベア装置6の進行方向後側の方に付勢されるよう
になっている。
【0018】搬入板10および搬出板11の後端側、す
なわちピン9よりも内側の位置においてそれぞれ搬入解
除調整バー13(図1)および排出設定バー14(図
3)(これらは本発明のカム部材として作用する)に係
合するようになっている。これらカム部材13、14の
本体部分はそれぞれ固定設置されているが、特に,カム
部材13は被計量物5の大小に応じて搬入板10の解除
位置の調整が行えるように、長手方向にスライド可能と
し且つねじ13aにより固定可能としている。
なわちピン9よりも内側の位置においてそれぞれ搬入解
除調整バー13(図1)および排出設定バー14(図
3)(これらは本発明のカム部材として作用する)に係
合するようになっている。これらカム部材13、14の
本体部分はそれぞれ固定設置されているが、特に,カム
部材13は被計量物5の大小に応じて搬入板10の解除
位置の調整が行えるように、長手方向にスライド可能と
し且つねじ13aにより固定可能としている。
【0019】搬入板10および搬出板11は側方(搬送
コンベア装置6の進行方向)から見た場合に櫛歯状また
は平板状となっており、搬送コンベア装置6から屹立し
た状態で被計量物5を押すようになっている。供給コン
ベア装置1、搬送コンベア装置6および排出コンベア装
置4は常時一定速度で同期して回転されている。搬送コ
ンベア装置6の方が供給コンベア装置1よりも若干高速
に設定されている。また、排出コンベア装置4は搬送コ
ンベア装置6と同速度または若干高速で回転されてい
る。
コンベア装置6の進行方向)から見た場合に櫛歯状また
は平板状となっており、搬送コンベア装置6から屹立し
た状態で被計量物5を押すようになっている。供給コン
ベア装置1、搬送コンベア装置6および排出コンベア装
置4は常時一定速度で同期して回転されている。搬送コ
ンベア装置6の方が供給コンベア装置1よりも若干高速
に設定されている。また、排出コンベア装置4は搬送コ
ンベア装置6と同速度または若干高速で回転されてい
る。
【0020】上記構成からなる本発明装置においては、
供給コンベア装置1上に被計量物5が置かれ、この被計
量物5は供給コンベア装置1により計量装置3に向って
移送される。そして供給コンベア装置1により被計量物
5は供給コンベア装置1と計量装置3の間の架橋板2上
に位置される。
供給コンベア装置1上に被計量物5が置かれ、この被計
量物5は供給コンベア装置1により計量装置3に向って
移送される。そして供給コンベア装置1により被計量物
5は供給コンベア装置1と計量装置3の間の架橋板2上
に位置される。
【0021】一方、搬入板10はカム部材13にその後
端が接触することによりコイルばね12の力に抗して搬
送コンベア装置6に対しほぼ交差するように直交した状
態となる。被計量物5は搬送コンベア装置6から屹立し
た状態の搬入板10により押されて計量装置3に送り込
まれる。
端が接触することによりコイルばね12の力に抗して搬
送コンベア装置6に対しほぼ交差するように直交した状
態となる。被計量物5は搬送コンベア装置6から屹立し
た状態の搬入板10により押されて計量装置3に送り込
まれる。
【0022】被計量物5を計量装置3の上に送り込むと
搬入板10の後端はカム部材13から外れ、これにより
搬入板10は寝た状態となり、被計量物5の上を当るこ
となく通り過ぎて行く。
搬入板10の後端はカム部材13から外れ、これにより
搬入板10は寝た状態となり、被計量物5の上を当るこ
となく通り過ぎて行く。
【0023】計量装置3において所定の時間によって被
計量物5の重量を測定すると、搬送装置6の移動につれ
て次の搬出板11が計量物5の手前に達する。この状態
において搬出板11の後端はカム部材14に接触し、こ
れにより搬出板11は屹立状態となり、この状態で計量
装置3上の被計量物5に当り被計量物5を排出コンベア
装置4の上に送り出していく。この場合に、搬出板11
は計量装置3の入口側に位置している被計量物5に接触
することなく、計量装置3上の被計量物5は排出状態と
なるためにカム部材により計量装置3の手前において屹
立状態となるように調整されている。
計量物5の重量を測定すると、搬送装置6の移動につれ
て次の搬出板11が計量物5の手前に達する。この状態
において搬出板11の後端はカム部材14に接触し、こ
れにより搬出板11は屹立状態となり、この状態で計量
装置3上の被計量物5に当り被計量物5を排出コンベア
装置4の上に送り出していく。この場合に、搬出板11
は計量装置3の入口側に位置している被計量物5に接触
することなく、計量装置3上の被計量物5は排出状態と
なるためにカム部材により計量装置3の手前において屹
立状態となるように調整されている。
【0024】上記の実施例においては、搬送装置を供給
コンベア装置1、計量装置3および排出コンベア装置4
の上方位置に設置していたが、搬送装置をこれら装置の
側方に設置することもできる。この場合に、搬入板10
および搬出板11を左右それぞれに分けて設けることも
できるし、両方を上記実施例と同様に片側の搬送装置に
組み込むこともできる。
コンベア装置1、計量装置3および排出コンベア装置4
の上方位置に設置していたが、搬送装置をこれら装置の
側方に設置することもできる。この場合に、搬入板10
および搬出板11を左右それぞれに分けて設けることも
できるし、両方を上記実施例と同様に片側の搬送装置に
組み込むこともできる。
【0025】また上記実施例においては、搬入板10お
よび搬出板11の回動をコイルばね12およびカム部材
13、14により制御していたが、特に屹立状態にする
ためには、搬入板10および搬出板11の自重を利用し
て屹立状態とすることもできる。この場合には、特に搬
出板11を寝た状態で計量位置にもたらし,その後に屹
立状態に制御するため、図3に示したカム部材14の入
り側(14a)を延長して図4に示すカム部材14′の
ように長くすることが好ましい。
よび搬出板11の回動をコイルばね12およびカム部材
13、14により制御していたが、特に屹立状態にする
ためには、搬入板10および搬出板11の自重を利用し
て屹立状態とすることもできる。この場合には、特に搬
出板11を寝た状態で計量位置にもたらし,その後に屹
立状態に制御するため、図3に示したカム部材14の入
り側(14a)を延長して図4に示すカム部材14′の
ように長くすることが好ましい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、計量装置3には移送コ
ンベア装置を設ける必要がなく、計量装置3の上流側お
よび下流側に設けた供給装置1および排出装置4の間を
その近傍に設けた搬送装置6により被計量物5を供給装
置1から計量装置3へ、また計量装置3から排出装置4
へ移送するようにしている。従って計量装置3には計量
精度に影響を及ぼす電動機が必要でなく、計量精度は極
めて向上するとともに電動機が損傷することが大幅に低
減される。
ンベア装置を設ける必要がなく、計量装置3の上流側お
よび下流側に設けた供給装置1および排出装置4の間を
その近傍に設けた搬送装置6により被計量物5を供給装
置1から計量装置3へ、また計量装置3から排出装置4
へ移送するようにしている。従って計量装置3には計量
精度に影響を及ぼす電動機が必要でなく、計量精度は極
めて向上するとともに電動機が損傷することが大幅に低
減される。
【0027】本発明においては実施例に示すように供給
装置1および排出装置4をそれぞれコンベア装置とし、
また搬送装置6もコンベア装置とすることが好ましい。
搬送コンベア装置6は供給コンベア装置、計量装置3お
よび搬出コンベア装置4の上方または側方などの近傍位
置に設けていることが好ましい。このようにして設けた
搬送コンベア装置6には、供給コンベア装置1から計量
装置3へ被計量物5を搬入するための搬入板10および
計量装置3から搬出装置へ被計量物5を排出するための
搬出板11を設けることが好ましい。
装置1および排出装置4をそれぞれコンベア装置とし、
また搬送装置6もコンベア装置とすることが好ましい。
搬送コンベア装置6は供給コンベア装置、計量装置3お
よび搬出コンベア装置4の上方または側方などの近傍位
置に設けていることが好ましい。このようにして設けた
搬送コンベア装置6には、供給コンベア装置1から計量
装置3へ被計量物5を搬入するための搬入板10および
計量装置3から搬出装置へ被計量物5を排出するための
搬出板11を設けることが好ましい。
【0028】これら搬入板10および搬出板11はそれ
ぞれ搬送コンベア装置6のピン9の回りに回動可能に支
持されており、搬入板10について言えば搬入板10の
後端部はカムとして作用するガイド部材13に係合して
供給コンベア装置1から計量装置3へ移送する間は搬送
コンベア装置6の搬送方向に対して屹立した状態とな
り、計量装置3に搬入した後、カム部材から搬入板10
の後端が外れることにより被計量物5を搬送することな
く逃げていき、また搬出板11について言えば計量装置
3において計量が終了した被計量物5に係合する時点か
ら搬出板11が搬送コンベア装置6の進行方向に対して
屹立した状態となり、計量装置3から排出コンベア装置
4の間押し出し、その後カム部材14との係合が解か
れ、搬出板11は屹立しない状態で戻るようになってい
る。
ぞれ搬送コンベア装置6のピン9の回りに回動可能に支
持されており、搬入板10について言えば搬入板10の
後端部はカムとして作用するガイド部材13に係合して
供給コンベア装置1から計量装置3へ移送する間は搬送
コンベア装置6の搬送方向に対して屹立した状態とな
り、計量装置3に搬入した後、カム部材から搬入板10
の後端が外れることにより被計量物5を搬送することな
く逃げていき、また搬出板11について言えば計量装置
3において計量が終了した被計量物5に係合する時点か
ら搬出板11が搬送コンベア装置6の進行方向に対して
屹立した状態となり、計量装置3から排出コンベア装置
4の間押し出し、その後カム部材14との係合が解か
れ、搬出板11は屹立しない状態で戻るようになってい
る。
【0029】上記作動を効率よく行うため搬入板10お
よび搬出板11は前述したピン9の回りに回動可能に支
持するとともにカム部材13、14からその後端部が外
れた場合に進行方向に対して後ろ向きに倒れるように、
好ましくはねじりコイルばね12により、付勢している
ことが好ましい。
よび搬出板11は前述したピン9の回りに回動可能に支
持するとともにカム部材13、14からその後端部が外
れた場合に進行方向に対して後ろ向きに倒れるように、
好ましくはねじりコイルばね12により、付勢している
ことが好ましい。
【0030】なお、搬入板10、搬出板11はこの実施
例のようにコイルばね12などにより一方向に付勢して
いることが好ましいが、同様な作用は、搬送装置を供給
コンベア装置1、計量装置3および排出コンベア装置4
の上方に設置した場合には搬入板10、搬出板11の自
重を利用して行うことができる。
例のようにコイルばね12などにより一方向に付勢して
いることが好ましいが、同様な作用は、搬送装置を供給
コンベア装置1、計量装置3および排出コンベア装置4
の上方に設置した場合には搬入板10、搬出板11の自
重を利用して行うことができる。
【0031】なお、本発明の搬送装置は供給コンベア装
置1、計量装置3および排出コンベア装置4の上方に設
けるものに限られず、これら装置の側方に設けることも
できる。特に側方に設けた場合には搬入板10を作動さ
せる部分と搬出板11を作動させる部分を左右にそれぞ
れ分離して設けることもできる。なお、搬入板10およ
び搬出板11を共に片側に設けるようにしてもよい。
置1、計量装置3および排出コンベア装置4の上方に設
けるものに限られず、これら装置の側方に設けることも
できる。特に側方に設けた場合には搬入板10を作動さ
せる部分と搬出板11を作動させる部分を左右にそれぞ
れ分離して設けることもできる。なお、搬入板10およ
び搬出板11を共に片側に設けるようにしてもよい。
【図1】本発明の一実施例の断面図であり、図2のA−
Aに沿って断面としたものである。
Aに沿って断面としたものである。
【図2】本発明の実施例の平面図である。
【図3】図2のB−Bに沿った断面図である。
【図4】本発明の別の実施例の図3に対応する断面図で
ある。
ある。
1 搬入コンベア装置 2 架橋板 3 計量装置 4 排出コンベア装置 5 被計量物 6 ローラチェーンコンベア 7 チェーン 8 チェーン 9 ピン 10 搬入板 11 搬出板 13 カム部材 14 カム部材
Claims (7)
- 【請求項1】 計量装置、該計量装置の上流位置に設置
され該計量装置に被計量物を供給する装置、前記計量装
置の下流位置に設置され該計量装置から被計量物を排出
する装置並びに前記供給装置および排出装置に沿って設
置され、前記供給装置から計量装置へ被計量物を搬入す
る手段および前記計量装置から排出装置へ被計量物を搬
出する手段を含む搬送装置からなることを特徴とする計
量移送装置。 - 【請求項2】 前記搬送装置がコンベア装置からなり、
該搬送コンベア装置には、前記搬入手段に前記供給装置
から計量装置までの領域において前記搬送コンベア装置
の進行方向に交差して屹立する搬入板が設けられ、前記
搬出手段に前記計量装置から排出装置までの領域におい
て前記搬送コンベア装置の進行方向に交差して屹立する
搬出板が設けられていることを特徴とする計量移送装
置。 - 【請求項3】 計量装置、該計量装置の上流位置に設置
され該計量装置に被計量物を供給するコンベア装置、前
記計量装置の下流位置に設置され該計量装置から被計量
物を排出するコンベア装置並びに前記供給コンベア装置
および排出コンベア装置に沿って配置された搬送コンベ
ア装置からなり、該搬送コンベア装置には前記供給コン
ベア装置から計量装置までの領域において該搬送コンベ
ア装置の進行方向に交差して屹立し前記供給コンベア装
置から計量装置へ被計量物を搬入する搬入板および前記
計量装置から排出コンベア装置までの領域において該搬
送コンベア装置の進行方向に交差して屹立し前記計量装
置から排出コンベア装置へ被計量物を搬出する搬出板が
設けられていることを特徴とする計量移送装置。 - 【請求項4】 前記搬送コンベア装置が前記供給コンベ
ア装置、計量装置および排出コンベア装置の上方位置に
設置されていることを特徴とする請求項3に記載の計量
移送装置。 - 【請求項5】 前記搬送コンベア装置が前記供給コンベ
ア装置、計量装置および排出コンベア装置の側方位置に
設置されていることを特徴とする請求項3に記載の計量
移送装置。 - 【請求項6】 前記搬入板および搬出板が前記搬送コン
ベア装置のピンの回りに回動可能に支持されているとと
もに該搬入板および搬出板の後端部が該搬入板および搬
出板の回動を制御するカム部材に係合可能となっている
ことを特徴とする請求項3〜5の何れか1項に記載の計
量移送装置。 - 【請求項7】 前記ピンに回動可能に支持された搬入板
および搬出板を一方向に付勢するばねが装着されている
ことを特徴とする請求項6に記載の計量移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25920394A JPH0899071A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 計量移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25920394A JPH0899071A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 計量移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0899071A true JPH0899071A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17330825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25920394A Pending JPH0899071A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 計量移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0899071A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115447855A (zh) * | 2022-07-19 | 2022-12-09 | 南京文采工业智能研究院有限公司 | 一种条缺包快速静态称重装置 |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP25920394A patent/JPH0899071A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115447855A (zh) * | 2022-07-19 | 2022-12-09 | 南京文采工业智能研究院有限公司 | 一种条缺包快速静态称重装置 |
| CN115447855B (zh) * | 2022-07-19 | 2024-09-17 | 南京文采工业智能研究院有限公司 | 一种条缺包快速静态称重装置 |
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