JPH0899244A - 機械加工ワークピース保持組立体 - Google Patents
機械加工ワークピース保持組立体Info
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- JPH0899244A JPH0899244A JP7204579A JP20457995A JPH0899244A JP H0899244 A JPH0899244 A JP H0899244A JP 7204579 A JP7204579 A JP 7204579A JP 20457995 A JP20457995 A JP 20457995A JP H0899244 A JPH0899244 A JP H0899244A
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- leveler
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- rail
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/04—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part adjustable in inclination
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49998—Work holding
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークピース保持組立体に関し、各部品間の
調節が容易で、ワークピースを精度高く機械加工装置内
の作動領域に配置する。 【解決手段】 機械加工装置用のワークピース保持組立
体は、機械加工装置に固定されたレールへ取り付けられ
た調節可能なレールクランプを有する。レールクランプ
はレベラヘッドと素早く解放されるレベラ接続手段をさ
らに有する。レベラヘッドはレベラ接続手段と対応した
接続を形成する接続部を備える。レベラヘッドは、この
レベラヘッドを角度的に所望の位置へ傾斜する傾斜調節
手段と、レベラヘッドをワークピースクランプ手段に対
し水平方向へ滑らせる水平方向調節手段とを具備する。
レベラーヘッドは、このレベラヘッドをレールクランプ
に対し鉛直方向へ動かす鉛直方向調節手段をさらに具備
する。
調節が容易で、ワークピースを精度高く機械加工装置内
の作動領域に配置する。 【解決手段】 機械加工装置用のワークピース保持組立
体は、機械加工装置に固定されたレールへ取り付けられ
た調節可能なレールクランプを有する。レールクランプ
はレベラヘッドと素早く解放されるレベラ接続手段をさ
らに有する。レベラヘッドはレベラ接続手段と対応した
接続を形成する接続部を備える。レベラヘッドは、この
レベラヘッドを角度的に所望の位置へ傾斜する傾斜調節
手段と、レベラヘッドをワークピースクランプ手段に対
し水平方向へ滑らせる水平方向調節手段とを具備する。
レベラーヘッドは、このレベラヘッドをレールクランプ
に対し鉛直方向へ動かす鉛直方向調節手段をさらに具備
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機械加工装置の作動
域内でワークピースを配置する手段に関する。特に本発
明はワークピースを機械加工具に対し正確な位置に調節
可能に且つ繰り返し配置する多構成要素組立体に関す
る。
域内でワークピースを配置する手段に関する。特に本発
明はワークピースを機械加工具に対し正確な位置に調節
可能に且つ繰り返し配置する多構成要素組立体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】技術水準が高まるにつれ、より複雑で細
かく精密に作られた部品の必要性も同様に高まってき
た。このような部品を製造するため、機械加工技術では
所謂『ワイヤ電気放電機械加工』又はワイヤEDMが発
達した。この技術では、非常に固くて切断が困難な電導
性材料を複雑な形状に機械加工することが可能である。
かく精密に作られた部品の必要性も同様に高まってき
た。このような部品を製造するため、機械加工技術では
所謂『ワイヤ電気放電機械加工』又はワイヤEDMが発
達した。この技術では、非常に固くて切断が困難な電導
性材料を複雑な形状に機械加工することが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な機械加工には、一度に1つの部品しか機械加工できな
いという問題点がある。またワイヤEDM機械加工にお
ける切断速度はやや遅い。製造業者は、できる限り機械
加工効率を高めようとすると、これらの不具合があるの
に加えて、ワイヤEDM機械加工の高いコストを要求さ
れる。
な機械加工には、一度に1つの部品しか機械加工できな
いという問題点がある。またワイヤEDM機械加工にお
ける切断速度はやや遅い。製造業者は、できる限り機械
加工効率を高めようとすると、これらの不具合があるの
に加えて、ワイヤEDM機械加工の高いコストを要求さ
れる。
【0004】このような問題に対する部分的な解決策と
しては、クランプ組立体内にワークピースを予め設置す
ると同時にもう一方のワークピース上で加工機械を作動
させることを操作者が学習することである。この方法な
らばワークピースの交換時間をかなり削減でき、機械加
工効率も非常に良くなる。
しては、クランプ組立体内にワークピースを予め設置す
ると同時にもう一方のワークピース上で加工機械を作動
させることを操作者が学習することである。この方法な
らばワークピースの交換時間をかなり削減でき、機械加
工効率も非常に良くなる。
【0005】このような作業手順においては、ワークピ
ースをワイヤ又は機械加工具に対し一貫して繰り返し素
早く且つ正確に配置できるかが難しい。この難しさにつ
いては、米国特許第4,656,326号及び米国特許
第4,786,776号で論じられている。これら各特
許には、機械加工具のテーブル面から全て組立てられた
多くの部品の複雑な組立体を開示している。これら特許
では、マルチプレート、ブリッジ部品、大きな基準ブロ
ック、種々のブレース、及びスロット付きのクランプの
使用を示唆している。これら部品は調節が煩雑で且つ困
難であるばかりでなく、仮に数多くの部品のうちたった
1つだけが整列されていなかったり、ゆがんでいたりす
ると、それに続く各部品で非整列が増大されることとな
る。さらにこのような装置を使用するのは高価で且つ時
間がかかる。
ースをワイヤ又は機械加工具に対し一貫して繰り返し素
早く且つ正確に配置できるかが難しい。この難しさにつ
いては、米国特許第4,656,326号及び米国特許
第4,786,776号で論じられている。これら各特
許には、機械加工具のテーブル面から全て組立てられた
多くの部品の複雑な組立体を開示している。これら特許
では、マルチプレート、ブリッジ部品、大きな基準ブロ
ック、種々のブレース、及びスロット付きのクランプの
使用を示唆している。これら部品は調節が煩雑で且つ困
難であるばかりでなく、仮に数多くの部品のうちたった
1つだけが整列されていなかったり、ゆがんでいたりす
ると、それに続く各部品で非整列が増大されることとな
る。さらにこのような装置を使用するのは高価で且つ時
間がかかる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、高精度で機械
加工作動域内に組み立てられ且つ配置されたワークピー
スを保持する組立体を提供する。さらに請求の範囲に記
載した組立体は使用が容易であり、且つ歪んだり誤って
接続したりすることが実質的にないよう高い剛性をもっ
てワークピースと係合する。また本発明は最小時間と熟
練度をあまり必要としない努力とによって、種々のワー
クピースを加工機械の外で予め設置し、その後加工機械
内の正確な位置に配置することを可能とする。
加工作動域内に組み立てられ且つ配置されたワークピー
スを保持する組立体を提供する。さらに請求の範囲に記
載した組立体は使用が容易であり、且つ歪んだり誤って
接続したりすることが実質的にないよう高い剛性をもっ
てワークピースと係合する。また本発明は最小時間と熟
練度をあまり必要としない努力とによって、種々のワー
クピースを加工機械の外で予め設置し、その後加工機械
内の正確な位置に配置することを可能とする。
【0007】本発明は機械加工テーブルに取り付けられ
たベースモジュールと、ベースモジュールに着脱可能に
接続された解放モジュールとを提供する。これらモジュ
ールは、互いに及びワークピースクランプ手段(以下
『クランプ手段』という)と協動関係で調節可能に相互
接続された3つの基本構成要素を具備する。第一構成要
素は所定の基準線に対し機械加工テーブルへ取り付けら
れた特有の斜面レール(以下、『レール』という)を具
備する。第二構成要素はレールへ調節可能に取り付けら
れたレールクランプを具備する。レールクランプは、レ
ール上の同様領域に適合する面領域であって、繰り返し
安定して正確に整列された接続を提供する大きな面領域
を有する。またレールクランプは第三構成要素からの簡
単で素早い取り外しを可能にするレバー操作解放手段を
有する。
たベースモジュールと、ベースモジュールに着脱可能に
接続された解放モジュールとを提供する。これらモジュ
ールは、互いに及びワークピースクランプ手段(以下
『クランプ手段』という)と協動関係で調節可能に相互
接続された3つの基本構成要素を具備する。第一構成要
素は所定の基準線に対し機械加工テーブルへ取り付けら
れた特有の斜面レール(以下、『レール』という)を具
備する。第二構成要素はレールへ調節可能に取り付けら
れたレールクランプを具備する。レールクランプは、レ
ール上の同様領域に適合する面領域であって、繰り返し
安定して正確に整列された接続を提供する大きな面領域
を有する。またレールクランプは第三構成要素からの簡
単で素早い取り外しを可能にするレバー操作解放手段を
有する。
【0008】第三構成要素は垂直方向調節手段及び傾斜
調節手段の両方を有するレベラヘッドを具備する。これ
ら調節手段はクランプ手段の取付領域と相互作用するよ
うになっている。さらにレベラヘッドはクランプ手段と
レールクランプとに対応した面と係合する基準面を有す
る。このように各構成要素は互いに及び機械加工装置の
所定の基準線に合わせられる。上述の3つの構成要素に
より、クランプ手段に取り付けられたワークピースを機
械加工具又はEDM機械加工装置のワイヤに対し所望の
位置に正確に配置することが可能となる。
調節手段の両方を有するレベラヘッドを具備する。これ
ら調節手段はクランプ手段の取付領域と相互作用するよ
うになっている。さらにレベラヘッドはクランプ手段と
レールクランプとに対応した面と係合する基準面を有す
る。このように各構成要素は互いに及び機械加工装置の
所定の基準線に合わせられる。上述の3つの構成要素に
より、クランプ手段に取り付けられたワークピースを機
械加工具又はEDM機械加工装置のワイヤに対し所望の
位置に正確に配置することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1には、ワイヤEDM措置26
で用いる本発明の総合組立体10が示してある。ワイヤ
EDM装置26はワークピース20上で作動するワイヤ
22として示した作動工具を有する。ワークピース20
はワークピースクランプ手段(以下、『クランプ手段』
という)18によって所定位置に保持され、このクラン
プ手段18は本発明の三構成要素組立体に所定の形態で
取り付けられている。
で用いる本発明の総合組立体10が示してある。ワイヤ
EDM装置26はワークピース20上で作動するワイヤ
22として示した作動工具を有する。ワークピース20
はワークピースクランプ手段(以下、『クランプ手段』
という)18によって所定位置に保持され、このクラン
プ手段18は本発明の三構成要素組立体に所定の形態で
取り付けられている。
【0010】特に総合組立体10はレールクランプ14
に着脱可能に取り付けられたレベラヘッド16を具備す
る。レールクランプ14は、機械加工装置の上面24に
取り付けられたレール12に調節可能に取り付けられて
いる。
に着脱可能に取り付けられたレベラヘッド16を具備す
る。レールクランプ14は、機械加工装置の上面24に
取り付けられたレール12に調節可能に取り付けられて
いる。
【0011】図1に示すように、機械加工装置の上面2
4には面開口25が互いに離間して設けられており、こ
れら面開口25は所定のx軸線に沿って正確に整列され
ている。参照番号8で示したように、x軸線は、ワイヤ
22の正確な位置に対応したy軸線及びz軸線とに直交
している。したがってx軸線又はy軸線に対し平行な基
準面をレール12に設け、それに対応して直交する基準
面をレールクランプ14、レベラヘッド16及びクラン
プ手段18各々に設けることにより、ワークピース20
を機械加工具に対し正確に配置することが可能となる。
4には面開口25が互いに離間して設けられており、こ
れら面開口25は所定のx軸線に沿って正確に整列され
ている。参照番号8で示したように、x軸線は、ワイヤ
22の正確な位置に対応したy軸線及びz軸線とに直交
している。したがってx軸線又はy軸線に対し平行な基
準面をレール12に設け、それに対応して直交する基準
面をレールクランプ14、レベラヘッド16及びクラン
プ手段18各々に設けることにより、ワークピース20
を機械加工具に対し正確に配置することが可能となる。
【0012】ここで図2を参照すると、レール12の構
造が示してある。レール12は全長に渡り平坦な底面2
8を有する硬質で長い部分を具備する。その底面28か
ら前側面30と後側面32とが垂直に延びている。これ
ら側面30、32は互いに平行であるため、レール12
が前述のx軸線に沿って整列されると、同様に前側面3
0、後側面32双方ともx軸線に対し平行に延びること
となる。さらにこれら側面30、32がテーブル面に対
し垂直に延びるているので、これらは加工機械のz軸線
と整列している。
造が示してある。レール12は全長に渡り平坦な底面2
8を有する硬質で長い部分を具備する。その底面28か
ら前側面30と後側面32とが垂直に延びている。これ
ら側面30、32は互いに平行であるため、レール12
が前述のx軸線に沿って整列されると、同様に前側面3
0、後側面32双方ともx軸線に対し平行に延びること
となる。さらにこれら側面30、32がテーブル面に対
し垂直に延びるているので、これらは加工機械のz軸線
と整列している。
【0013】レール12は互いに平行な端壁33a、3
3bを備え、これら端壁33a、33bは底面28に対
し垂直に延びる。さらにこれら端壁33a、33bは側
面30、32に対しても垂直に延びているため、これら
の面は加工機械のy軸線に対し平行に延びている。
3bを備え、これら端壁33a、33bは底面28に対
し垂直に延びる。さらにこれら端壁33a、33bは側
面30、32に対しても垂直に延びているため、これら
の面は加工機械のy軸線に対し平行に延びている。
【0014】上斜面34は後側面32から上方且つ内方
へ傾斜している。上斜面34は棟線35まで延びてお
り、この棟線35はレール12の各端壁33a、33b
から長手方向へ延びている。
へ傾斜している。上斜面34は棟線35まで延びてお
り、この棟線35はレール12の各端壁33a、33b
から長手方向へ延びている。
【0015】レール12は前上面36を有しており、こ
の前上面36は前側面30から内方へ連結コーナー37
まで延びている。前向き面38が連結コーナー37から
棟線35まで上方へ傾斜している。上述のレール12の
各面は好ましくは平坦であり、レール12の長手方向軸
線に沿って均一に延びる。
の前上面36は前側面30から内方へ連結コーナー37
まで延びている。前向き面38が連結コーナー37から
棟線35まで上方へ傾斜している。上述のレール12の
各面は好ましくは平坦であり、レール12の長手方向軸
線に沿って均一に延びる。
【0016】レール12の前上面36は皿開口29を備
えており、この皿開口29の中心軸線は互いに離間して
おり、且つ前側面30に対し平行に長手方向へ整列して
いる。このざぐり穴29は前述のテーブルの面開口25
に対応した所定距離だけ互いに離間して設けられてい
る。したがって図17で示したように、テーブル固定具
31で加工機械のテーブルへ固定すると、レール12の
側面30、32は加工機械のx軸線に沿って正確に整列
される。
えており、この皿開口29の中心軸線は互いに離間して
おり、且つ前側面30に対し平行に長手方向へ整列して
いる。このざぐり穴29は前述のテーブルの面開口25
に対応した所定距離だけ互いに離間して設けられてい
る。したがって図17で示したように、テーブル固定具
31で加工機械のテーブルへ固定すると、レール12の
側面30、32は加工機械のx軸線に沿って正確に整列
される。
【0017】レール12の上斜面34は上開口39を備
える。好ましくはこれら上開口39にはねじが切られて
おり、目的は後述するがこれらの中心軸線は底面28に
対し傾斜するよう整列されている。
える。好ましくはこれら上開口39にはねじが切られて
おり、目的は後述するがこれらの中心軸線は底面28に
対し傾斜するよう整列されている。
【0018】図5〜10を特に参照すると、本発明のレ
ールクランプ14が詳細に示されている。レールクラン
プ14は内溝41を有する概して硬質体であり、内溝4
1は、レールクランプ14がレール12に調節可能に取
り付けられると、レール12を覆う。内溝41は前脚4
2と後脚43とで画成されている。各脚42、43はそ
れぞれ加工機械のテーブルに着座する平坦な底脚面44
を有する。さらに後脚43は平坦な内溝面45によって
画成されており、この内溝面45は対応した底脚面44
から上斜面49まで垂直に延びる。
ールクランプ14が詳細に示されている。レールクラン
プ14は内溝41を有する概して硬質体であり、内溝4
1は、レールクランプ14がレール12に調節可能に取
り付けられると、レール12を覆う。内溝41は前脚4
2と後脚43とで画成されている。各脚42、43はそ
れぞれ加工機械のテーブルに着座する平坦な底脚面44
を有する。さらに後脚43は平坦な内溝面45によって
画成されており、この内溝面45は対応した底脚面44
から上斜面49まで垂直に延びる。
【0019】上述の内溝面45は内溝41の断面輪郭の
後側の一部を形成しており、この内溝41の断面輪郭は
レール12の断面輪郭と実質的に同一であるがそれより
僅かに大きい。このようにレールクランプ14は良好に
レール12を覆い、断面輪郭それぞれが十分な空隙を有
し、調節できるようレール12の軸線方向に沿った範囲
で長手方向へ移動可能となっている。
後側の一部を形成しており、この内溝41の断面輪郭は
レール12の断面輪郭と実質的に同一であるがそれより
僅かに大きい。このようにレールクランプ14は良好に
レール12を覆い、断面輪郭それぞれが十分な空隙を有
し、調節できるようレール12の軸線方向に沿った範囲
で長手方向へ移動可能となっている。
【0020】レールクランプ14の外側輪郭は、底脚面
44から上斜面46aまで上方へ延びる後側壁57によ
って画成されている。上斜面46aは外側コーナー52
へ延びるレール上側部46bに連結する。外側コーナー
52において横側壁61a、61bと接続面51とが交
わる。
44から上斜面46aまで上方へ延びる後側壁57によ
って画成されている。上斜面46aは外側コーナー52
へ延びるレール上側部46bに連結する。外側コーナー
52において横側壁61a、61bと接続面51とが交
わる。
【0021】接続面51は後述するレベラ接続手段の一
部を形成する。これら接続面51は底脚面44から垂直
に延び、内溝面45に対し平行に整列している。このよ
うな配置では、内溝面45がレール12の後側面32に
付けられると、接続面51は機械加工装置26のx軸線
及びz軸線に対し平行になる。
部を形成する。これら接続面51は底脚面44から垂直
に延び、内溝面45に対し平行に整列している。このよ
うな配置では、内溝面45がレール12の後側面32に
付けられると、接続面51は機械加工装置26のx軸線
及びz軸線に対し平行になる。
【0022】後側面32と内溝面45とによってレール
12とレールクランプ14とを容易で確実に且つ完全に
係合するために、上斜面46aは長いざぐりスロット
(以下、『スロット』という)47を備える。このスロ
ット47は、内溝面45の上方でレールクランプ14の
上方の肉厚部分を通り且つ内溝面45に対し鋭角に延び
ている。またスロット47の軸線は上開口39の軸線と
同一である。ねじレール固定具48はスロット47へ挿
入され、上開口39の対応したねじと螺合する。
12とレールクランプ14とを容易で確実に且つ完全に
係合するために、上斜面46aは長いざぐりスロット
(以下、『スロット』という)47を備える。このスロ
ット47は、内溝面45の上方でレールクランプ14の
上方の肉厚部分を通り且つ内溝面45に対し鋭角に延び
ている。またスロット47の軸線は上開口39の軸線と
同一である。ねじレール固定具48はスロット47へ挿
入され、上開口39の対応したねじと螺合する。
【0023】固定具に角度の付いているため、固定具を
締めると、内溝面45に対し垂直に且つ内方へ向かう強
い分力が生じる。また加工機械の基準テーブル、すなわ
ち上面24に対し底脚面44をしっかりと押しつける下
方へ向いた分力もある。各分力が同時に作用することで
全ての基準面間がしっかりと押しつけられる。
締めると、内溝面45に対し垂直に且つ内方へ向かう強
い分力が生じる。また加工機械の基準テーブル、すなわ
ち上面24に対し底脚面44をしっかりと押しつける下
方へ向いた分力もある。各分力が同時に作用することで
全ての基準面間がしっかりと押しつけられる。
【0024】図2に示すように、傾斜した上開口39は
レール12の長手方向へ異なる位置に互いに離間して設
けられている。このようになっていることでレールクラ
ンプ14を上開口39のうちいずれかの上に配置するこ
とができる。さらにスロット47の範囲内であればレー
ルクランプ14を長手方向に調節することも可能であ
る。
レール12の長手方向へ異なる位置に互いに離間して設
けられている。このようになっていることでレールクラ
ンプ14を上開口39のうちいずれかの上に配置するこ
とができる。さらにスロット47の範囲内であればレー
ルクランプ14を長手方向に調節することも可能であ
る。
【0025】上述に加えて、レールクランプ14はレベ
ラヘッド16と係合するレベラ接続手段50を有する。
このレベラ接続手段50は対向した平坦で鉛直な接続面
51を有しており、この接続面51はレールクランプ1
4の前脚42それぞれの外側コーナー52から内方へ延
びる。接続面51は内方へそれぞれの傾斜コーナー53
へ延び、そして外方へ戻って傾斜し対向した第一及び第
二フレア面54、55を形成する。各フレア面54、5
5は平坦であり、中央の前脚面56で終端する。前脚面
56は平坦な平面の面を具備しており、この面は底脚面
44に対し垂直であり、且つ内溝面45に対し平行であ
る。また各フレア面54、55も底脚面44に対し垂直
である。
ラヘッド16と係合するレベラ接続手段50を有する。
このレベラ接続手段50は対向した平坦で鉛直な接続面
51を有しており、この接続面51はレールクランプ1
4の前脚42それぞれの外側コーナー52から内方へ延
びる。接続面51は内方へそれぞれの傾斜コーナー53
へ延び、そして外方へ戻って傾斜し対向した第一及び第
二フレア面54、55を形成する。各フレア面54、5
5は平坦であり、中央の前脚面56で終端する。前脚面
56は平坦な平面の面を具備しており、この面は底脚面
44に対し垂直であり、且つ内溝面45に対し平行であ
る。また各フレア面54、55も底脚面44に対し垂直
である。
【0026】図6〜8及び図10で最も良く分かるよう
に、レベラ接続手段50は上述のレベラヘッド16と確
実で解放可能に接続する固定手段58をさらに有する。
固定手段58は中央穴60を通って延びる長い枢軸59
を具備する。中央穴60はレールクランプ14の対向し
た横側壁61a、61bの略中央を通って水平して延び
る。中央穴60の軸線は好ましくは接続面51と平行で
あり、カム要素63を収容する拡大領域62を有する。
に、レベラ接続手段50は上述のレベラヘッド16と確
実で解放可能に接続する固定手段58をさらに有する。
固定手段58は中央穴60を通って延びる長い枢軸59
を具備する。中央穴60はレールクランプ14の対向し
た横側壁61a、61bの略中央を通って水平して延び
る。中央穴60の軸線は好ましくは接続面51と平行で
あり、カム要素63を収容する拡大領域62を有する。
【0027】固定要素64が枢軸59の軸線に対し垂直
に延びている。固定要素64はカム要素63が通って延
びる長楕円形の開口部65を備える。このようにする
と、枢軸59を回転することによって長楕円形の開口部
65の内縁部に接しながらカム要素63が回転する。し
たがって拡大領域62内で固定要素64が往復運動す
る。
に延びている。固定要素64はカム要素63が通って延
びる長楕円形の開口部65を備える。このようにする
と、枢軸59を回転することによって長楕円形の開口部
65の内縁部に接しながらカム要素63が回転する。し
たがって拡大領域62内で固定要素64が往復運動す
る。
【0028】固定要素64は外方へ広がった第二フレア
面55と同一で一体的な外方へ広がったフレア部分66
を備える。フレア部分66は第二フレア面55の凹部6
7内に配置される。フレア部分66は、上述の枢軸59
が回転されると、レベラヘッド16の対応した面に抗し
て凹部67から固定位置へ内方へ押される。この作用に
よってレベラヘッド面51及び54それぞれへレールク
ランプ面78a、81a及び78bが押しつけられる。
次に、レベラヘッド16はレールクランプ14、レール
12及び参照番号8で示した加工機械の基準軸線と直交
して整列される。
面55と同一で一体的な外方へ広がったフレア部分66
を備える。フレア部分66は第二フレア面55の凹部6
7内に配置される。フレア部分66は、上述の枢軸59
が回転されると、レベラヘッド16の対応した面に抗し
て凹部67から固定位置へ内方へ押される。この作用に
よってレベラヘッド面51及び54それぞれへレールク
ランプ面78a、81a及び78bが押しつけられる。
次に、レベラヘッド16はレールクランプ14、レール
12及び参照番号8で示した加工機械の基準軸線と直交
して整列される。
【0029】枢軸59はレバー69が接続された外側延
在部68を有する。使用者はレバー69を使って容易に
てこ作用を行い、フレア部分66を前述の対応したレベ
ラヘッド面51及び54とぴったりと係合する。好まし
くは、レバー69は従来から知られているトルク調節手
段を備えたトルクハンドルを具備しており、このトルク
調節手段は部品の固定手段組立体の制限を越えることな
く、所定量だけ締めることができる。
在部68を有する。使用者はレバー69を使って容易に
てこ作用を行い、フレア部分66を前述の対応したレベ
ラヘッド面51及び54とぴったりと係合する。好まし
くは、レバー69は従来から知られているトルク調節手
段を備えたトルクハンドルを具備しており、このトルク
調節手段は部品の固定手段組立体の制限を越えることな
く、所定量だけ締めることができる。
【0030】レベラヘッド調節手段(これは後述する)
の一部として、前脚面56は外方へ延びる突出部70を
備える。この突出部70は上方を向いた当接面71を有
し、好ましくは前脚面56の下方部分の略中央に配置さ
れている。また当接面71は好ましくは平坦であり、且
つ底脚面44に対し平行である。
の一部として、前脚面56は外方へ延びる突出部70を
備える。この突出部70は上方を向いた当接面71を有
し、好ましくは前脚面56の下方部分の略中央に配置さ
れている。また当接面71は好ましくは平坦であり、且
つ底脚面44に対し平行である。
【0031】以下で本発明のレベラヘッド16を図11
〜16を特に参照して説明する。レベラヘッド16は概
ね硬質体を具備し、この硬質体は接続部75と取付部7
6とを包含する全体的に四辺形の外形を有する。
〜16を特に参照して説明する。レベラヘッド16は概
ね硬質体を具備し、この硬質体は接続部75と取付部7
6とを包含する全体的に四辺形の外形を有する。
【0032】接続部75は平坦なベース領域74を有し
ており、このベース領域74から対向して平坦で鉛直方
向のレベラ面78a、78bが延びている。このレベラ
面78a、78bはベース領域74に対し垂直であり、
接続コーナー79a、79bから対応して内側縁部80
a、80bへ内方へ延びている。それぞれ外方へ角度の
付いた面81a、81bは、内側縁部80a、80bか
ら平坦な内面82まで戻る方向へ外方へ所定距離だけ傾
斜している。上述したように、角度の付いた面81a、
81bと、内面82と、レベラ面78a、78bとは、
それに対応したレベラ接続手段50の輪郭形状と略同一
の断面形状を有する。このようにレベラヘッド16とレ
ールクランプ14とが係合すると、各構成要素の対応し
た面が互いに当接する。
ており、このベース領域74から対向して平坦で鉛直方
向のレベラ面78a、78bが延びている。このレベラ
面78a、78bはベース領域74に対し垂直であり、
接続コーナー79a、79bから対応して内側縁部80
a、80bへ内方へ延びている。それぞれ外方へ角度の
付いた面81a、81bは、内側縁部80a、80bか
ら平坦な内面82まで戻る方向へ外方へ所定距離だけ傾
斜している。上述したように、角度の付いた面81a、
81bと、内面82と、レベラ面78a、78bとは、
それに対応したレベラ接続手段50の輪郭形状と略同一
の断面形状を有する。このようにレベラヘッド16とレ
ールクランプ14とが係合すると、各構成要素の対応し
た面が互いに当接する。
【0033】レベラヘッド16の接続部75はレールク
ランプ14の突出部70の前述した当接面71と係合す
る鉛直方向調節手段86を備える。この鉛直方向調節手
段86はベース領域74から内面82の中央部へ上方へ
延びる凹部83を有する。この凹部83の深さは、レー
ルクランプ14とレベラヘッド16とが係合する際、上
述の突出部70を収容するのに十分なものである。
ランプ14の突出部70の前述した当接面71と係合す
る鉛直方向調節手段86を備える。この鉛直方向調節手
段86はベース領域74から内面82の中央部へ上方へ
延びる凹部83を有する。この凹部83の深さは、レー
ルクランプ14とレベラヘッド16とが係合する際、上
述の突出部70を収容するのに十分なものである。
【0034】鉛直なねじ開口87が内面82の後方の接
続部75の上部から上述の凹部83へ延びる。自由端部
89を有する鉛直方向調節ねじ88が、そのねじ開口8
7を通って延びる。鉛直方向調節ねじ88を回転するこ
とによって、自由端部89は当接面71へ作用し、レベ
ラヘッド16全体がレールクランプ14との接続部分に
沿って鉛直方向へ動かされる。ねじ開口87は好ましく
はざぐり穴形状をしており、鉛直方向調節ねじ88の頭
部と圧縮ばね90とを収容する。これにより、一度鉛直
方向の高さを調節したあとの望ましくないねじの回転を
防ぐことができる。
続部75の上部から上述の凹部83へ延びる。自由端部
89を有する鉛直方向調節ねじ88が、そのねじ開口8
7を通って延びる。鉛直方向調節ねじ88を回転するこ
とによって、自由端部89は当接面71へ作用し、レベ
ラヘッド16全体がレールクランプ14との接続部分に
沿って鉛直方向へ動かされる。ねじ開口87は好ましく
はざぐり穴形状をしており、鉛直方向調節ねじ88の頭
部と圧縮ばね90とを収容する。これにより、一度鉛直
方向の高さを調節したあとの望ましくないねじの回転を
防ぐことができる。
【0035】レベラヘッド16の取付部76は下方を向
いた取付面77を有する。この取付面77は平坦であ
り、レベラ面78a、78bに対し垂直である。この取
付面77はベース領域74に対し平行であるが、内壁8
5のぶんだけベース領域74の上方へ垂直方向へずれて
いる。この内壁85は平坦で、取付面77に対し垂直で
あり、レベラ面78a、78bに対し平行である。取付
面77はこの内壁85から外方へ延び、クランプ手段1
8と係合する下方の取付領域84を形成する。
いた取付面77を有する。この取付面77は平坦であ
り、レベラ面78a、78bに対し垂直である。この取
付面77はベース領域74に対し平行であるが、内壁8
5のぶんだけベース領域74の上方へ垂直方向へずれて
いる。この内壁85は平坦で、取付面77に対し垂直で
あり、レベラ面78a、78bに対し平行である。取付
面77はこの内壁85から外方へ延び、クランプ手段1
8と係合する下方の取付領域84を形成する。
【0036】単なる例として、万力18と硬質ブロック
20とをワークピースとクランプ手段の例として図1と
図17とに示した。しかしながら用いられる特定のクラ
ンプ手段はワークピースの物理特性や作動する加工機械
のタイプとによって決まるものであることは明らかであ
る。後述するようにクランプ手段がレベラヘッド取付領
域19を有するということのみが重要である。
20とをワークピースとクランプ手段の例として図1と
図17とに示した。しかしながら用いられる特定のクラ
ンプ手段はワークピースの物理特性や作動する加工機械
のタイプとによって決まるものであることは明らかであ
る。後述するようにクランプ手段がレベラヘッド取付領
域19を有するということのみが重要である。
【0037】図17を参照すると、万力18は、一体的
に設けられた静止あご115を備えた硬質体113を具
備するといった最も基本的な形態で示してある。ねじ
(図示せず)によって動かされる可動あご114は、ワ
ークピース20を所定の形態で保持するのに使用され
る。万力18の後方壁21は好ましくは平坦であり、取
付領域19の平坦な上面に対し垂直である。また後方壁
21はワークピース20が当接する前方壁面28に対し
平行である。
に設けられた静止あご115を備えた硬質体113を具
備するといった最も基本的な形態で示してある。ねじ
(図示せず)によって動かされる可動あご114は、ワ
ークピース20を所定の形態で保持するのに使用され
る。万力18の後方壁21は好ましくは平坦であり、取
付領域19の平坦な上面に対し垂直である。また後方壁
21はワークピース20が当接する前方壁面28に対し
平行である。
【0038】クランプ手段18を上述の取付領域19に
調節可能に取り付けるために、レベラヘッド16は傾斜
調節手段と、水平方向調節手段と、取付手段とを備え
る。傾斜調節手段はクランプ手段18とそこに把持され
たワークピースとを機械加工具に対し角度的に方向付け
する役割をする。傾斜調節手段の基本要素はピボット接
触手段と鉛直方向に調節可能な2つの接触手段とを具備
しており、これら各々はレベラヘッド16の取付部76
に三角形を形成するよう互いに離間して設けられてい
る。これら接触手段はワークピース20の取付領域19
と係合し、整列させるために必要な適量だけクランプ手
段18を傾斜させるよう機能する。
調節可能に取り付けるために、レベラヘッド16は傾斜
調節手段と、水平方向調節手段と、取付手段とを備え
る。傾斜調節手段はクランプ手段18とそこに把持され
たワークピースとを機械加工具に対し角度的に方向付け
する役割をする。傾斜調節手段の基本要素はピボット接
触手段と鉛直方向に調節可能な2つの接触手段とを具備
しており、これら各々はレベラヘッド16の取付部76
に三角形を形成するよう互いに離間して設けられてい
る。これら接触手段はワークピース20の取付領域19
と係合し、整列させるために必要な適量だけクランプ手
段18を傾斜させるよう機能する。
【0039】特に図11〜17を参照すると、ピボット
接触手段はシート93内に保持されたピボット球体(以
下、『球体』という)92である。球体92及びシート
93はレベラコーナー94の近くに配置されており、取
付面77から下方の取付領域84へ延びる。
接触手段はシート93内に保持されたピボット球体(以
下、『球体』という)92である。球体92及びシート
93はレベラコーナー94の近くに配置されており、取
付面77から下方の取付領域84へ延びる。
【0040】上述の調節可能な接触手段の初めの1つと
して、第一ジャッキねじ開口96aがレベラコーナー9
5に設けられている。このレベラコーナー95はレベラ
ヘッド16の外側端部104と同一線に沿っており、レ
ベラコーナー94のちょうど反対側にある。末端部97
を有する第一ジャッキねじ96bが第一ジャッキねじ開
口96aに螺合される。
して、第一ジャッキねじ開口96aがレベラコーナー9
5に設けられている。このレベラコーナー95はレベラ
ヘッド16の外側端部104と同一線に沿っており、レ
ベラコーナー94のちょうど反対側にある。末端部97
を有する第一ジャッキねじ96bが第一ジャッキねじ開
口96aに螺合される。
【0041】レベラヘッド16の取付部76の略中央に
は、第二ジャッキねじ開口98aを具備する第二の調節
可能な接触手段が設けられている。末端部99を有する
第二ジャッキねじ98bは第二ジャッキねじ開口98a
に螺合される。この第二ジャッキねじ98bの位置は、
球体92と第一ジャッキねじ96bとを結ぶ線からずれ
ているので、3つの部品で三角形が形成される。
は、第二ジャッキねじ開口98aを具備する第二の調節
可能な接触手段が設けられている。末端部99を有する
第二ジャッキねじ98bは第二ジャッキねじ開口98a
に螺合される。この第二ジャッキねじ98bの位置は、
球体92と第一ジャッキねじ96bとを結ぶ線からずれ
ているので、3つの部品で三角形が形成される。
【0042】上述した水平方向調節手段はレベラヘッド
16に対しクランプ手段18を水平方向へ調節する。水
平方向調節手段は、取付面77に対し垂直な軸線の周り
でブシュ110内で回転するカムシャフト105を具備
する。ブシュ110はレベラヘッド16の取付部76を
通って延びる穴106内に配置されている。
16に対しクランプ手段18を水平方向へ調節する。水
平方向調節手段は、取付面77に対し垂直な軸線の周り
でブシュ110内で回転するカムシャフト105を具備
する。ブシュ110はレベラヘッド16の取付部76を
通って延びる穴106内に配置されている。
【0043】カムシャフト105は取付面77の下方で
延びるその自由端部に長楕円形状のカム部分107を有
する。このカム部分107は、クランプ手段18の取付
領域19の面の対応した長楕円形状のカムソケット10
8と係合する。
延びるその自由端部に長楕円形状のカム部分107を有
する。このカム部分107は、クランプ手段18の取付
領域19の面の対応した長楕円形状のカムソケット10
8と係合する。
【0044】カムシャフト105の上端は、その長手軸
線の周りでカムシャフト105を回転する手段を備え
る。示したように、この手段は手動で扱われる道具を挿
入可能な六角ソケット109を具備する。
線の周りでカムシャフト105を回転する手段を備え
る。示したように、この手段は手動で扱われる道具を挿
入可能な六角ソケット109を具備する。
【0045】図11、図15〜17を参照して上述の取
付手段を説明する。この取付手段は、取付領域19の対
応した開口101a、101bを通るねじ固定部品10
0a、100bを具備する。ねじ固定部品100a、1
00bは傾斜調節手段と水平方向調節手段と合わせて扱
われ、したがって両方の調節手段が望ましい位置にワー
クピース20を一旦保持すると、ねじ固定部品100
a、100bを締めて、レベラヘッド16とクランプ手
段18とを互いに固定することができる。
付手段を説明する。この取付手段は、取付領域19の対
応した開口101a、101bを通るねじ固定部品10
0a、100bを具備する。ねじ固定部品100a、1
00bは傾斜調節手段と水平方向調節手段と合わせて扱
われ、したがって両方の調節手段が望ましい位置にワー
クピース20を一旦保持すると、ねじ固定部品100
a、100bを締めて、レベラヘッド16とクランプ手
段18とを互いに固定することができる。
【0046】調節をより簡単に行うため、ねじ固定部品
100a、100bは好ましくはばねワッシャ103
a、103bである付勢要素を備える。ばねワッシャ1
03a、103bによって組立体の望ましくない緩みを
防ぐと同時に細かい調節が可能になる。
100a、100bは好ましくはばねワッシャ103
a、103bである付勢要素を備える。ばねワッシャ1
03a、103bによって組立体の望ましくない緩みを
防ぐと同時に細かい調節が可能になる。
【0047】本発明の組立体はワイヤEDM装置と共に
用いるとき、時には組立体と機械加工テーブルとの接続
部分とからワークピース20を電気的に絶縁する必要が
ある。本発明はこのような環境に対し容易に適合でき、
レベラヘッド16とクランプ手段18とは、望ましい絶
縁を簡単に且つ効果的に達成する絶縁手段を備える。
用いるとき、時には組立体と機械加工テーブルとの接続
部分とからワークピース20を電気的に絶縁する必要が
ある。本発明はこのような環境に対し容易に適合でき、
レベラヘッド16とクランプ手段18とは、望ましい絶
縁を簡単に且つ効果的に達成する絶縁手段を備える。
【0048】図17に示すように、絶縁手段は取付領域
19と取付面77との間に介在する絶縁ガスケット12
0を具備する。絶縁手段はさらに開口101a、101
bへ延びる絶縁スリーブ121a、121bを有する。
さらにブシュ110は絶縁材料から作成されている。ま
たさらに内壁85は絶縁柱112を備え、球体92は絶
縁材料からなる。最後に取付領域19はジャッキねじ9
6b、98bの末端部97、99を電気的に絶縁する絶
縁パッド124a、124bを備える。
19と取付面77との間に介在する絶縁ガスケット12
0を具備する。絶縁手段はさらに開口101a、101
bへ延びる絶縁スリーブ121a、121bを有する。
さらにブシュ110は絶縁材料から作成されている。ま
たさらに内壁85は絶縁柱112を備え、球体92は絶
縁材料からなる。最後に取付領域19はジャッキねじ9
6b、98bの末端部97、99を電気的に絶縁する絶
縁パッド124a、124bを備える。
【0049】内壁85に関しても同様に正確な適合を達
成するため、絶縁柱112は、平坦且つレベラ面78
a、78bに対し平行に正確に機械加工された外側端部
を有する。他の全ての点については、レベラヘッドワー
クピースクランプ手段は、通常の形態で相互接続し且つ
調節する。
成するため、絶縁柱112は、平坦且つレベラ面78
a、78bに対し平行に正確に機械加工された外側端部
を有する。他の全ての点については、レベラヘッドワー
クピースクランプ手段は、通常の形態で相互接続し且つ
調節する。
【0050】組立体の作動を説明するのに、示した万力
が望ましいクランプ手段であるならば、ワークピース2
0はその万力に挿入され、そして可動あご114によっ
て所望位置に取り付けられる。それからレベラヘッド1
6は取付領域19を覆って配置され、ねじ固定部品10
0a、100bは開口101a、101bを通され、ね
じ開口102a、102bと螺合する。固定具は、取付
領域19の上面を球体92と取付面77、又は第一及び
第二末端部97、99と球体92と僅かに係合させる。
この位置でレベラヘッド16の接続部75はレールクラ
ンプ14のレベラ接続手段50を覆って下方へ滑る。レ
バー69が閉鎖位置へ動かされ、フレア部分66は凹部
67から離れて内方へ動き、接続面51に対してきつく
レベラ面78a、78bを押しつける。またフレア部分
66はフレア面54へ角度の付いた面81aを押しつけ
る。
が望ましいクランプ手段であるならば、ワークピース2
0はその万力に挿入され、そして可動あご114によっ
て所望位置に取り付けられる。それからレベラヘッド1
6は取付領域19を覆って配置され、ねじ固定部品10
0a、100bは開口101a、101bを通され、ね
じ開口102a、102bと螺合する。固定具は、取付
領域19の上面を球体92と取付面77、又は第一及び
第二末端部97、99と球体92と僅かに係合させる。
この位置でレベラヘッド16の接続部75はレールクラ
ンプ14のレベラ接続手段50を覆って下方へ滑る。レ
バー69が閉鎖位置へ動かされ、フレア部分66は凹部
67から離れて内方へ動き、接続面51に対してきつく
レベラ面78a、78bを押しつける。またフレア部分
66はフレア面54へ角度の付いた面81aを押しつけ
る。
【0051】レールクランプ14が既に予め配置され、
上述したようにレール12にしっかり固定されていると
仮定するならば、ここではワークピース20は機械加工
具に対しより正確に配置される。この工程は上述したレ
ベラヘッド16の多方向への調節能力を利用することで
達成される。それから所望の位置が達成されると、固定
部品100a、100bは最終的に締められる。
上述したようにレール12にしっかり固定されていると
仮定するならば、ここではワークピース20は機械加工
具に対しより正確に配置される。この工程は上述したレ
ベラヘッド16の多方向への調節能力を利用することで
達成される。それから所望の位置が達成されると、固定
部品100a、100bは最終的に締められる。
【0052】上述からレベラヘッド、万力及びワークピ
ースは機械加工装置外の組立ステーションで予め設置さ
れ得る便利な部分組立体を形成することは明らかであ
る。これは機械加工装置で使用されるのと同様な直交す
る基準線に沿って平坦なワークテーブルに配置された仮
のレールクランプスタンド(図示せず)で達成される。
したがって加工機械が1つのワークピースを加工し終わ
ると直ぐに、素早く取り外されて他のワークピースと取
り替えられる。そして本発明は、加工される特定の部
材、又は使用される特定の機械加工具に関係なく、正確
に配置された所定位置においてワークピースを素早く交
換することを可能にする。
ースは機械加工装置外の組立ステーションで予め設置さ
れ得る便利な部分組立体を形成することは明らかであ
る。これは機械加工装置で使用されるのと同様な直交す
る基準線に沿って平坦なワークテーブルに配置された仮
のレールクランプスタンド(図示せず)で達成される。
したがって加工機械が1つのワークピースを加工し終わ
ると直ぐに、素早く取り外されて他のワークピースと取
り替えられる。そして本発明は、加工される特定の部
材、又は使用される特定の機械加工具に関係なく、正確
に配置された所定位置においてワークピースを素早く交
換することを可能にする。
【0053】本発明は好適実施形態について説明した
が、本発明の範囲及び精神を逸脱することなく様々な変
更及び改良がなされることは当業者にとって明らかであ
る。したがって本発明は上述の特定の例示的な実施形態
に限定されることなく、添付の請求の範囲によってのみ
限定されるものである。
が、本発明の範囲及び精神を逸脱することなく様々な変
更及び改良がなされることは当業者にとって明らかであ
る。したがって本発明は上述の特定の例示的な実施形態
に限定されることなく、添付の請求の範囲によってのみ
限定されるものである。
【図1】ワイヤ電気放電機械加工装置の作動域内にワー
クピースを保持するクランプ手段に接続された本発明の
3つの構成要素を示す部分等角図である。
クピースを保持するクランプ手段に接続された本発明の
3つの構成要素を示す部分等角図である。
【図2】図1に示した本発明のレールの平面図である。
【図3】図2の線3−3に沿った断面図である。
【図4】図2の線4−4に沿った断面図である。
【図5】図1に示した本発明のレールクランプの平面図
である。
である。
【図6】図5の線6−6に沿った断面図である。
【図7】図5の線7−7に沿った断面図である。
【図8】図5の線8−8に沿った断面図である。
【図9】図5の線9−9に沿った端面図である。
【図10】図9の線10−10に沿った断面図である。
【図11】図1に示した本発明のレベラヘッドの平面図
である。
である。
【図12】図11の線12−12に沿った断面図であ
る。
る。
【図13】図11に示したレベラヘッドの左端面図であ
る。
る。
【図14】図11の線14−14に沿った断面図であ
る。
る。
【図15】図11の線15−15に沿った断面図であ
る。
る。
【図16】図11の線16−16に沿った断面図であ
る。
る。
【図17】レベラヘッドからクランプ手段を電気的に絶
縁する絶縁手段を有する図1の本発明とクランプ手段と
の拡大等角図である。
縁する絶縁手段を有する図1の本発明とクランプ手段と
の拡大等角図である。
12…レール 14…レールクランプ 16…レベラヘッド 18…ワークピースクランプ手段 50…レベラ接続手段
Claims (26)
- 【請求項1】 機械加工テーブルを有する機械加工ワー
クピース保持組立体であって、 前記機械加工テーブルに取り付けられたレール、及び該
レールに取り付けられたレールクランプを具備するベー
スモジュールと、前記レールクランプはレベラヘッドと
解放可能に係合するレベラ接続手段を有しており、 前記ベースモジュールに着脱可能に接続された解放モジ
ュールとを具備しており、該解放モジュールは取付部及
び前記レベラ接続手段と解放可能に係合する接続部を有
するレベラヘッドと、該レベラヘッドの取付部に接続さ
れる取付領域を有し且つワークピースを保持するワーク
ピースクランプ手段とを具備することを特徴とする機械
加工ワークピース保持組立体。 - 【請求項2】 前記レールクランプは鉛直な接続面を有
しており、前記レベラヘッドは鉛直なレベラ面を有して
おり、前記レベラ接続手段は前記レベラ面を前記接続面
に押しつける固定手段を有することを特徴とする請求項
1に記載の記載の機械加工ワークピース保持組立体。 - 【請求項3】 前記レベラヘッドは前記ワークピースク
ランプ手段を角度的に方向付ける傾斜調節手段を有して
おり、該傾斜調節手段はピボット接触手段と鉛直方向へ
調節可能な2つの接触手段とを具備し、これら接触手段
は前記取付部に三角形を形成するよう互いに離間して設
けられていることを特徴とする請求項1に記載の機械加
工ワークピース保持組立体。 - 【請求項4】 前記取付領域はカムソケットを有してお
り、前記レベラヘッドは前記レベラヘッドに対し水平方
向へ前記ワークピースクランプ手段を動かす水平方向調
節手段を有しており、該水平方向調節手段は前記レベラ
ヘッドの取付部に回転可能に設けられたカムシャフトを
具備し、該カムシャフトは前記取付部の下方において前
記カムソケットへ延びるカム部分を有することを特徴と
する請求項1に記載の機械加工ワークピース保持組立
体。 - 【請求項5】 機械加工装置の作動領域内で所定位置に
ワークピースを配置するワークピース保持組立体であっ
て、 前記機械加工装置へ取り付けられたレールと、該レール
は前記機械加工装置の基準線に整列した基準側面を有
し、 レベラヘッドと係合する接続面を備えたレベラ接続手段
を有するレールクランプと、該レールクランプは前記基
準側面と当接する内壁を備えた内溝を有しており、前記
接続面と内壁とは互いに直交しており、 前記接続手段へ解放可能に取り付けられたレベラヘッド
であって、前記接続面に当接するレベラ面を備えた接続
部を有するレベラヘッドと、該レベラヘッドは前記レベ
ラ面に直交する取付面を有しており、 前記取付面と係合する取付領域を有するワークピースク
ランプ手段とを具備しており、前記ワークピースクラン
プ手段はワークピースを前記作動領域内において所定位
置に保持することを特徴とするワークピース保持組立
体。 - 【請求項6】 前記レベラ接続手段は外方へ延びる突出
部を備えた前脚面を有しており、前記レベラヘッドは前
記突出部と協動して前記レールクランプに対し前記レベ
ラヘッドを垂直方向へ動かす鉛直方向調節手段を有する
ことを特徴とする請求項5に記載のワークピース保持組
立体。 - 【請求項7】 前記レベラ接続手段は前記レールクラン
プへ前記レベラヘッドを解放可能に取り付ける固定手段
を有しており、該固定手段は前記レベラヘッドの対応し
た面に抗して可動なフレア部分を有するハンドル操作固
定要素を具備することを特徴とする請求項5に記載のワ
ークピース保持組立体。 - 【請求項8】 前記レベラヘッドは前記レールクランプ
に対し角度的に前記レベラヘッドを方向付ける傾斜調節
手段を有することを特徴とする請求項5に記載のワーク
ピース保持組立体。 - 【請求項9】 前記傾斜調節手段はピボット接触手段と
2つの鉛直方向調節接触手段とを具備しており、これら
接触手段は前記取付面に三角形を形成するよう配設され
ていることを特徴とする請求項8に記載のワークピース
保持組立体。 - 【請求項10】 前記レベラヘッドは前記レベラヘッド
に対し前記ワークピースクランプ手段を水平方向へ動か
す水平方向調節手段を有することを特徴とする請求項5
に記載のワークピース保持組立体。 - 【請求項11】 機械加工具と、該機械加工具と直交す
るテーブル面を備えたワークテーブルとを有する金属機
械加工装置用のワークピース保持組立体であって、 前記ワークテーブルへ取り付けられたレールを具備して
おり、該レールは、平坦な底面と、該底面から前側面及
び後側面が垂直に延びており、これら側面は互いに平行
で且つ対向した端壁の間で延びており、前記後側面から
棟部分まで上方へ傾斜した上斜面と、前記前側面から連
結コーナーまで延びる前上面と、前記連結コーナーから
前記棟部分まで延びる前向き面とで画成されており、前
記平坦な底面は前記テーブル面に平坦に載置されるの
で、前記側面は前記テーブル面に対し垂直で且つ前記機
械加工具に対し所定の方向性をもって配置されており、 前記レールに調節可能に取り付けられたレールクランプ
を具備しており、該レールクランプは前記テーブルに着
座する平坦な底脚面を備えた前脚及び後脚各々によって
画成された前記レールを包囲する内溝を有しており、前
記後脚は平坦な内溝面を有し、前記内溝面はそれぞれの
底脚面から垂直に延び、且つ前記レールの断面外形と実
質的に同一な前記内溝の断面外形の一部を形成してお
り、 前記レールクランプは対向した平坦な鉛直な接続面を具
備するレベラ接続手段を有し、前記接続面は対応した底
脚面に対し垂直に且つ前記内溝面に対し平行であるよう
に前記前脚のそれぞれ外側コーナーからそれぞれ対向し
た第一及び第二フレア面まで内方へ延びており、これら
フレア面は前脚面によって連結されており、前記第一及
び第二フレア面の各々と前記前脚面とは前記底脚面に対
し垂直であり、 前記レベラ接続手段へ調節可能に接続されたレベラヘッ
ドであって、ベース領域と、該ベース領域の上方で延び
る接続部と、下方を向いた取付面を有する取付部とを有
するレベラヘッドを具備しており、前記取付面は前記レ
ールクランプの底脚面に対し平行で且つ前記ベース領域
から上方且つ外方へずれており、前記接続部はそれぞれ
対向した平坦な鉛直なレベラ面を有する前記レベラ接続
手段の断面形状と断面形状の点で一致しており、前記鉛
直なレベラ面は前記レベラ接続手段の対応した接続面に
当接し、前記レベラ面はそれぞれ内縁部で終端してお
り、該内縁部から前記レベラ接続手段の対応した第一及
び第二フレア面と係合するそれぞれ外方へ角度の付いた
面が延びており、該角度の付いた面は前記レベラ接続手
段の前脚面に当接するレベラヘッド内面で終端すること
を特徴とするワークピース保持組立体。 - 【請求項12】 前記レベラ接続手段の前脚面は当接面
を有する外方へ延びる突出部を有しており、前記レベラ
ヘッドの接続部は前記レベラヘッドを鉛直方向へ動かし
且つ前記当接面と係合する鉛直方向調節手段を有するこ
とを特徴とする請求項11に記載のワークピース保持組
立体。 - 【請求項13】 前記ベース領域は前記突出部が延びる
凹部分を有しており、前記鉛直方向調節手段は前記当接
面と係合するねじ端部を有する調節ねじであって、前記
接続部の鉛直ねじ開口を通って延びる調節ねじを具備す
ることを特徴とする請求項12に記載のワークピース保
持組立体。 - 【請求項14】 前記レベラヘッドの取付部はワークピ
ースクランプ手段を前記レベラヘッドへ調節可能に取り
付ける固定手段を有することを特徴とする請求項11に
記載のワークピース保持組立体。 - 【請求項15】 前記取付面は下方の取付領域を提供す
るよう内壁によって前記ベース領域から鉛直方向へずれ
ており、前記ワークピースクランプ手段は前記取付領域
において前記レベラヘッドへ取り付けられていることを
特徴とする請求項14に記載のワークピース保持組立
体。 - 【請求項16】 前記固定手段は前記機械加工具に対し
前記ワークピースクランプ手段を方向付ける傾斜調節手
段を有することを特徴とする請求項14に記載のワーク
ピース保持組立体。 - 【請求項17】 前記傾斜調節手段はピボット接触手段
と2つの鉛直方向調節接触手段とを具備しており、これ
ら接触手段は前記レベラヘッドの取付部に三角形を形成
するよう互いに離間して設けられていることを特徴とす
る請求項16に記載のワークピース保持組立体。 - 【請求項18】 前記ピボット接触手段は前記取付面の
外側コーナー部分から下方へ延びており、前記鉛直方向
調節接触手段の少なくとも1つは、前記取付面の対向し
た外側コーナー部分から下方へ延びることを特徴とする
請求項17に記載のワークピース保持組立体。 - 【請求項19】 前記固定手段は前記三角形で画成され
た領域内の位置において前記レベラヘッドへ前記ワーク
ピースクランプ手段を静止して取り付ける少なくとも1
つの固定部分を有することを特徴とする請求項17に記
載のワークピース保持組立体。 - 【請求項20】 前記鉛直方向調節接触手段の各々は末
端部を備えたジャッキねじを具備しており、前記ピボッ
ト接触手段はピボット球体を具備することを特徴とする
請求項18に記載のワークピース保持組立体。 - 【請求項21】 前記ワークピースクランプ手段と前記
レベラヘッドとを相互接続する水平方向調節手段であっ
て、前記取付面に対し平行な水平面で前記ワークピース
クランプ手段を調節可能に動かす水平方向調節手段を具
備することを特徴とする請求項14に記載のワークピー
ス保持組立体。 - 【請求項22】 前記水平方向調節手段は前記取付部を
通る穴内において前記取付面に対し垂直な軸線の周りで
回転可能なカムシャフトを具備しており、該カムシャフ
トは、前記取付面の下方で延びる自由端部分にカム部分
を有しており、該カム部分は前記ワークピースクランプ
手段の所定位置でカムソケットへ延びるのに適している
ことを特徴とする請求項21に記載のワークピース保持
組立体。 - 【請求項23】 機械加工具に隣接してワーク面を有す
る機械加工装置の機械加工具に対し所定位置にワークピ
ースを配置する方法であって、 ワークピースクランプ手段とベースモジュールと解放モ
ジュールとを具備するワークピース保持組立体を提供す
る工程と、前記ベースモジュールはレールとレベラ接続
手段を有するレールクランプとを具備し、前記解放モジ
ュールはワークピースクランプ手段とレベラヘッドとを
具備しており、 ワークピース保持組立体が完成したとき、前記レールを
前記ワーク面へ固定し、且つ所望の位置にワークピース
を配置するために所定位置で前記レールクランプを前記
レールへ固定することによって前記機械加工装置へ前記
ベースモジュールを取り付ける工程と、 前記レベラヘッドを前記ワークピースクランプ手段へ接
続し、前記ワークピース保持組立体が完成したとき前記
ワークピースが前記所定位置にあるよう前記ワークピー
スを前記ワークピースクランプ手段へ取り付けることに
よって前記解放モジュールを組み立てる工程と、 前記解放モジュールを前記ベースモジュールへ解放可能
に取り付けることによって前記組立体を完成する工程と
を有する方法。 - 【請求項24】 前記レベラヘッドは前記ワークピース
クランプ手段を直角方向へ調節する手段を有しており、
前記方法が、前記レベラヘッドを前記ワークピースクラ
ンプ手段へ接続している間、前記ワークピースクランプ
手段を直角方向へ調節する工程を有することを特徴とす
る請求項23に記載の方法。 - 【請求項25】 前記ワークピースクランプ手段を直角
方向へ調節する工程が、前記機械加工装置から離れた領
域で行われることを特徴とする請求項24に記載の方
法。 - 【請求項26】 前記ワークピースは、前記レベラヘッ
ドを前記ワークピースクランプ手段へ接続する工程の前
に、前記ワークピースクランプ手段へ取り付けられるこ
とを特徴とする請求項24に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US08/288,067 US5487538A (en) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | Workpiece holding assembly |
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|---|---|
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