JPH0899339A - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
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- B29C45/1742—Mounting of moulds; Mould supports
- B29C45/1744—Mould support platens
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Abstract
なく、エンドプレートの変形を防止することにより型締
力の発生効率が向上する射出成形機を提供する。 【構成】 エンドプレート21には、ガイドバー21a
およびガイドバー支持部としてのガイドバーブラケット
22が、前記タイバー4に沿ってエンドプレート21の
両側部から可動盤2方向に片持ち状態に突出されてい
る。ガイドバーブラケット22の先端同士間は、連結部
23によって連結されている。これらエンドプレート2
1、ガイドバーブラケット22、連結部23は、一体成
形によって形成された一部材であって、平面視四角枠状
のエンドプレートブロック20を構成している。
Description
する射出成形機に係り、特に、エンドプレートの中央部
にトグル式型締機構のトグル機構の端部が取り付けら
れ、エンドプレートの前記トグル機構の取り付け位置の
両側部に、エンドプレートと可動盤との間で互いに平行
に配置されている複数本のタイバーの端部がそれぞれ取
り付けられてなる射出成形機に関する。
しては、型締側に固定盤、可動盤、エンドプレートが設
けられ、トグル機構によって可動盤を開閉させる構成が
一般的である。以下、トグル式型締機構を有する従来の
射出成形機を図14から図19を参照して説明する。図
において、符号1は固定盤、2は可動盤、3はエンドプ
レートである。前記固定盤1、可動盤2、エンドプレー
ト3はともに外面視概略長方形盤状の盤体であり、各側
面を垂直方向または水平方向として配置されている。こ
れら固定盤1、可動盤2、エンドプレート3のそれぞれ
の4隅にはタイバー4が挿入されている。これら、タイ
バー4は、固定盤1と、エンドプレート3との間で、互
いに平行として配置されている。前記エンドプレート3
には型締シリンダー5が固定されている。型締シリンダ
ー5のロッド5aは、前記タイバー4と平行に配置さ
れ、先端にクロスヘッド6を有している。このクロスヘ
ッド6は、水平方向に配置された部材である。クロスヘ
ッド6の上下には、それぞれジョイントピン7を介して
ジョイントピース9が垂直面内を回動自在に連結されて
いる。これらジョイントピース9には、ジョイントピン
7を介してフェースピース11が垂直面内を回動自在に
連結されている。このフェースピース11は、自身の中
央部において前記ジョイントピン7を介してクロスヘッ
ド6に支持されている。フェースピース11の前記エン
ドプレート3に向けられた端部は、ヒンジピン8を介し
てエンドプレート3に連結されている。前記ヒンジピン
8は、エンドプレート3の上下両縁部において、両端の
タイバー4、4間に位置されている。フェースピース1
1の端部は、フェースピース11の前記可動盤2側に向
けられた端部には、別のヒンジピン8を介してトグルピ
ース10が連結されている。トグルピース10の可動盤
2側の端部は、ヒンジピン8を介して可動盤2に回動自
在に連結されている。前記トグルピース10およびフェ
ースピース11は、互いに連動して垂直面内を回転する
ようになっている。前記ジョイントピース9、トグルピ
ース10、フェースピース11は、トグル機構12を構
成している。
の弾性を利用して型締力を得る構成となっている。すな
わち、前記型締シリンダー5を伸張してクロスヘッド6
を前進させることにより、前記トグル機構12が連動し
て前記可動盤2を前進させ、固定盤1側、可動盤2側に
取り付けた各金型13が互いに接触する。その後、さら
に型締シリンダー5の伸張を継続することにより今度は
エンドプレート3が後退を始める。その時、フェースピ
ース11に固定されたタイバー4をエンドプレート3が
引っ張る形となり、タイバー4に弾性力が生じ、この力
を型締力として利用している。
合、型締力の発生中においては、図16に示すように、
前記エンドプレート3にタイバー4の弾性力による力F
1と、それを保持するためのトグル機構12からの保持
力F2とが同時に作用し、エンドプレート3では変形を
生じる(図17参照)。このため、タイバー4に軸方向
の弾性変形を十分に与えることができず、タイバー4の
伸びをΔ分損失して型締力の発生効率が低下する。
クロスヘッド6を摺動させてその移動を安定化するため
のガイドバー15、およびこのガイドバー15を支持す
るガイドバーブラケット14a、14bが突設されたエ
ンドプレート14を用いる方法がある。前記ガイドバー
15は、エンドプレート14の左右両端部から前記ロッ
ド5aと平行に突設されている。このガイドバー15に
は、前記クロスヘッド6の両端部が摺動自在に嵌合され
ている。前記ガイドバーブラケット14a、14bは、
ガイドバー15のそれぞれに近接して設けられている。
それぞれのガイドバーブラケット14a、14bは、先
端において前記ガイドバー15と係合され、ガイドバー
15を支持している。
ンドプレート14を用いた射出成形機の場合、図19に
示すように、エンドプレート14の左右両端部が中央部
に対して相対変位する変形力がクロスヘッド6の剛性に
より支持されるので、エンドプレート14の変形が制限
されることにはなるが、ガイドバー15の変位力が大き
い場合には、ガイドバー15に対するクロスヘッド6の
摺動抵抗が増大し、型締力の発生効率が一層低下すると
いった場合も生じる。また、ガイドバー15の変位力が
更に大きくなると、ガイドバー15がクロスヘッド6を
挟み込んでクロスヘッド6が移動不可能となる危険性が
ある。
ので、クロスヘッドの移動に支障を生じさせることな
く、エンドプレートの変形を防止することにより型締力
の発生効率が向上する射出成形機を提供することを目的
とするものである。
機では、トグル式型締機構を有し、エンドプレートの中
央部に該トグル式型締機構のトグル機構の端部が取り付
けられ、エンドプレートの前記トグル機構の取り付け位
置の両側部に、エンドプレートと可動盤との間で互いに
平行に配置されている複数本のタイバーの端部がそれぞ
れ取り付けられてなる射出成形機において、前記トグル
機構を駆動する型締シリンダーと、エンドプレートと可
動盤との間に前記タイバーと平行として複数設けられ、
前記型締シリンダー先端に設けられたクロスヘッドの移
動をガイドするガイドバーと、このガイドバーに沿って
エンドプレートから片持ち状態に突出され前記ガイドバ
ーを支持するガイドバー支持部と、該ガイドバー支持部
の先端同士間を連結する連結部とが前記エンドプレート
に設けられていることを前記課題の解決手段とした。
型締機構を有し、エンドプレートの中央部に該トグル式
型締機構のトグル機構の端部が取り付けられ、エンドプ
レートの前記トグル機構の取り付け位置の両側部に、エ
ンドプレートと可動盤との間で互いに平行に配置されて
いる複数本のタイバーの端部がそれぞれ取り付けられて
なる射出成形機において、前記トグル機構を駆動する型
締シリンダーと、エンドプレートと可動盤との間に前記
タイバーと平行として複数設けられ、前記型締シリンダ
ー先端に設けられたクロスヘッドの移動をガイドするガ
イドバーと、このガイドバーに沿ってエンドプレートか
ら片持ち状態に突出され前記ガイドバーを支持するガイ
ドバー支持部と、該ガイドバー支持部の先端から前記型
締方向に対して垂直方向に突出されかつ前記タイバーの
少なくとも一本とスライド移動自在に嵌合するスライド
プレートとが設けられていることを前記課題の解決手段
とした。
型締機構を有し、エンドプレートの中央部に該トグル式
型締機構のトグル機構の端部が取り付けられ、エンドプ
レートの前記トグル機構の取り付け位置の両側部に、エ
ンドプレートと可動盤との間で互いに平行に配置されて
いる複数本のタイバーの端部がそれぞれ取り付けられて
なる射出成形機において、前記エンドプレートのトグル
機構取付面に対する反対側にフランジが突設されている
ことを前記課題の解決手段とした。
型締機構を有し、エンドプレートの中央部に該トグル式
型締機構のトグル機構の端部が取り付けられ、エンドプ
レートの前記トグル機構の取り付け位置の両側部に、エ
ンドプレートと可動盤との間で互いに平行に配置されて
いる複数本のタイバーの端部がそれぞれ取り付けられて
なる射出成形機において、前記トグル機構を駆動する型
締シリンダーと、エンドプレートと可動盤との間に前記
タイバーと平行として複数設けられ、前記型締シリンダ
ー先端に設けられたクロスヘッドの移動をガイドする複
数のガイドバーと、これらガイドバーの先端間を連結す
る連結プレートとが設けられていることを前記課題の解
決手段とした。
レートと、ガイドバー支持部と、連結部とが四角枠状の
変形力支持構造を構成し、エンドプレート中央部に対す
る縁部の相対変形力をガイドバー支持部を介して連結部
に伝達し、この連結部の軸力によって支持する。これに
より、エンドプレートの変形を抑えるとともに、ガイド
バーの変位を防止する。
ドプレート中央部に対する縁部の相対変形力をスライド
プレートを介してタイバーに伝達し、タイバーからエン
ドプレートおよび固定盤、可動盤に伝達して支持する。
ドプレート中央部に対する縁部の相対変形力をフランジ
が直接支持する。
ドプレート中央部に対する縁部の相対変形力をガイドバ
ーを介して連結プレートに伝達し、連結プレートの軸力
によって支持する。
1から図4を参照して説明する。図中、前記14および
図15と同一の構成部分には同一の符号を付し、その説
明を簡略化する。本実施例の射出成形機は、前記図14
および図15に記載の射出成形機において、前記エンド
プレート14にかえて符号21のエンドプレートが設け
られたものである。前記エンドプレート21は、外面視
長方形盤状に形成されている。このエンドプレート21
には、上下両縁部において、中央部にトグル機構12の
端部が取り付けられ、かつエンドプレート21の前記ト
グル機構12の取り付け位置の両側部に、エンドプレー
ト21と可動盤2との間で互いに平行に配置された複数
本のタイバー4の端部がそれぞれ取り付けられている。
エンドプレート21には、ガイドバー21aおよびガイ
ドバー支持部としてのガイドバーブラケット22が、前
記タイバー4に沿ってエンドプレート21の両側部から
可動盤2方向に片持ち状態に突出されている。ガイドバ
ーブラケット22の先端同士間は、連結部23によって
連結されている。これらエンドプレート21、ガイドバ
ーブラケット22、連結部23は、一体成形によって形
成された一部材であって、平面視四角枠状のエンドプレ
ートブロック20を構成している。エンドプレート21
と連結部23との間には、ガイドバー21aが架設状態
に固定されている。
は、図2に示すように、前記ガイドバー21aの最大伸
張時のクロスヘッド6が衝突しない突出方向前方に位置
されている。前記ガイドバーブラケット22、22は、
突出の基端部から先端部に行くにしたがって次第に幅が
縮小するフランジ状に形成されている。
力発生時にエンドプレート21に作用する変形力によっ
て左右の前記ガイドバーブラケット22、22から連結
部23に押圧力F3が作用する。左右からの押圧力F3を
連結部23が軸力で支持するので、ガイドバーブラケッ
ト22、22の変位が防止され、エンドプレート21の
変形が抑えられる。
ば、エンドプレート21と、ガイドバーブラケット22
と、連結部23とが互いに剛に接合されたことにより四
角枠状の変形力支持構造を構成して、エンドプレート2
1の剛性が高められ、型締力発生時に働く前記トグル機
構12からの力F2に対するエンドプレート21の変形
を抑えることができるので、タイバー4の伸び損失Δを
縮小して、射出成形機における型締力の発生効率が向上
する。また、ガイドバー21aに変形力の作用が阻止さ
れて、ガイドバー21aにおける応力負担が無くなり、
ガイドバー21aの変位や変形が防止されるので、クロ
スヘッド6の摺動抵抗の増加が抑えられ、型締力の発生
効率が維持される。また、ガイドバー21aは、応力負
担が無いことから、小径に形成することができ、摺動抵
抗の低減によって型締力の発生効率の一層の向上が可能
である。さらに、エンドプレートブロック20は、全体
が一体成形されているので、エンドプレート21、ガイ
ドバーブラケット22、連結部23の各部間の接合部分
に高い剛性が得られるとともに、製造も容易であり、コ
ストが低減する。
持部、連結部は、それぞれ別体であってもよい。この場
合、各部材間に接合強度を確保可能な適切な接合手段を
設ける必要がある。また、前記ガイドバーブラケット2
2、連結部23は、前記以外の形状に形成してもよい。
図5を参照して説明する。本実施例の射出成形機は、前
記図1から図4に記載の射出成形機において、前記連結
部23にかえて四角枠状の連結枠24(連結部)によっ
て前記ガイドバーブラケット22、22の間が連結され
たものである。前記連結枠24は、前記エンドプレート
21の縁部に相当する長方形状に形成され、前記エンド
プレート21およびガイドバーブラケット22と一体的
に形成され、ガイドバーブラケット22、22の連結部
として機能するものである。また、連結枠24は、各タ
イバー4およびトグル機構12(図14参照)と干渉し
ない大きさに形成されている。さらに、連結枠24の各
辺は、四角枠の軸方向寸法(幅寸法)が面方向寸法(厚
さ寸法)より大きい板状に形成されている。
ブラケット22、22の変位力を連結枠24の剛性によ
って支持するので、前記連結部23に比してその支持力
を向上させることが容易であり、型締力の発生効率の一
層の向上が可能である。また、連結枠24の各辺におい
て四角枠の軸方向寸法を増大することにより、エンドプ
レートブロックの軸方向寸法を増大することなく前記ガ
イドバーブラケット22、22の支持力を効率良く向上
することができる。
図6を参照して説明する。本実施例の射出成形機は、前
記図1から図4に記載の射出成形機において、連結部2
3にかえてエンドプレート21およびガイドバーブラケ
ット22の外側に補強部25を設けたものである。前記
補強部25は、概略コ字状に形成された部材であって、
コ字の閉塞部26がエンドプレート21のトグル機構1
2取付面に対する反対の側に配置され、開口端27、2
7がガイドバーブラケット22、22の先端に固定され
ている。前記開口端27、27の先端は、それぞれガイ
ドバーブラケット22、22に溶接やネジ止め等の手段
で固定されている。
がガイドバーブラケット22、22先端同士をその外側
から連結しているので、これらガイドバーブラケット2
2、22同士が接近することが防止されて、型締力の発
生効率が一層向上する。また、補強部25は、エンドプ
レート21、ガイドバーブラケット22、22の外側に
装着されるので、トグル機構12(図14参照)との干
渉が防止されるとともに、既設のエンドプレートおよび
ガイドバーブラケットへの後付けも容易なので、汎用性
が高い。
図7を参照して説明する。本実施例の射出成形機は、前
記図1から図4に記載の射出成形機において、連結部2
3にかえて図中符号30の連結プレート(連結部)が設
けられたものである。前記連結プレート30は、各ガイ
ドバーブラケット22、22の先端から対向する相手側
に突出する突出部31、31の対の間に架設・固定され
ている。連結プレート30は、突出部31に対してボル
ト32によって着脱自在として螺着されている。前記突
出部31、31には、ガイドバー21aの先端が固定さ
れている。
ト30が、ガイドバーブラケット22、22に対して着
脱自在となっているので、取り外すことにより、メンテ
ナンス等の作業効率が向上する。
図8を参照して説明する。本実施例の射出成形機は、前
記図1から図4に記載の射出成形機において、連結部2
3にかえてガイドバーブラケット22の連結部として図
中符号35の連結体が設けられたものである。前記連結
体35は、長手方向両端部に自身の幅方向に貫通する貫
通孔36が設けられた細長の剛体である。前記貫通孔3
6は、互いの軸線を平行として形成されている。連結体
35の長手方向両端部には、連結体35の軸方向に沿っ
てボルト孔37が前記貫通孔36に貫通して穿設されて
いる。これらボルト孔37は、同一直線上に形成されて
いる。前記ガイドバーブラケット22、22の先端に
は、対向するガイドバーブラケット22方向に突出する
突出部38が設けられている。各突出部38の対向する
先端には、雌ネジ孔39が同一軸線上に形成されてい
る。前記連結体35は、自身のボルト孔37、37を前
記雌ネジ孔39、39と同一直線上として配置され、貫
通孔36側からボルト孔37、37に挿通されたボルト
40が雌ネジ孔39、39に螺着されることにより、前
記突出部38、38の間に架設状態に固定されるように
なっている。
8、28の間に架設状態とした連結体35において、前
記貫通孔36を内でボルト40を回動操作することによ
り、突出部28と連結体35との離間距離を調整するこ
とができるので、連結体35を突出部28、28間の離
間距離に対応して装着することができ、既設の射出成形
機に対しても容易に適用することができる。
図9を参照して説明する。本実施例の射出成形機は、前
記図8に記載の射出成形機において、連結部35にかえ
て図中符号41の連結体(連結部)が設けられたもので
ある。前記連結体41は、外面視概略直方体状の剛体で
あって、長手方向両端面に孔42が穿設されている。こ
れら孔42は、互いに同一軸線上に形成されている。連
結体41は、孔42、42をそれぞれ前記突出部38の
雌ネジ孔39、39と同一直線上として突出部38、3
8間に配置されている。また、孔42とこの孔42と対
向する雌ネジ孔39との間には、雄ネジ43が嵌入され
ている。各雄ネジ43には、ナット44が2個ずつ螺着
されている。これらナット44、44は互いに離間して
配置され、突出部38または連結体41のいずれかに当
接されている。
43においてナット44、44の離間距離を調整するこ
とにより、突出部38、38間の離間距離に対応して連
結体41を装着できるので、汎用性が向上する。また、
ナット44が連結体41の外に露出しているので、前記
図8記載の射出成形機に比してナット44の操作性が良
好であり、組み立て作業性が向上する。
図10を参照して説明する。本実施例の射出成形機は、
前記図1から図4に記載の射出成形機において、連結部
23にかえてタイバー4とスライド自在に嵌合されたス
ライドプレート28が各ガイドバーブラケット22、2
2の先端に固定されたものである。前記スライドプレー
ト28は、長方形板状であって、各ガイドバーブラケッ
ト22の先端において上下方向に突設され、上下の両端
において前記タイバー4にスライド自在に嵌合されてい
る。
よび可動盤2(図14参照)が、タイバー4を介してガ
イドバーブラケット22、22の変位力を支持するの
で、これら固定盤1、可動盤2、タイバー4がガイドバ
ーブラケット22、22の連結部として機能する。した
がって、ガイドバーブラケット22、22の変位力を各
スライドプレート28が二つのタイバー4に分散して支
持するので、より大きな支持力を発揮することができ、
出力の大きい型締シリンダーが装着されたエンドプレー
トにおいても、型締力発生効率を向上することができ
る。なお、スライドプレート28は、一本のタイバー4
のみに嵌合した場合であってもエンドプレート21の変
形防止効果を発揮することができる。また、射出成形機
に設けられたタイバーが4本より多い場合には、一つの
スライドプレートに3本以上のタイバーを嵌合してもよ
い。この場合、スライドプレートは、長方形板状以外の
形状に形成しても構わない。
図11を参照して説明する。本実施例の射出成形機は、
前記図1から図4に記載の射出成形機において、連結部
23にかえてエンドプレート21のトグル機構12取付
面に対する反対側側面の縁部にフランジ29が突設され
たものである。前記フランジ29は、エンドプレート2
1の型締エンド側側面の縁部の全周にわたって型締エン
ド方向(図中左側)に突設され、全体として角筒を構成
している。
9が直接エンドプレート21の変形を防止するので、型
締力の発生効率を効率良く向上することができる。ま
た、フランジ29は、エンドプレート21を介してガイ
ドバーブラケット22、22と対向配置されているの
で、ガイドバーブラケット22、22の変位も効率良く
防止することができる。なお、フランジは、エンドプレ
ート21の縁部以外、例えばエンドプレートの中央部か
ら放射状や、縦横等に設けるようにしてもよい。
図12を参照して説明する。本実施例の射出成形機は、
前記図1から図4に記載の射出成形機において、連結部
23にかえて図中符号33の連結プレートが設けられた
ものである。連結プレート33は、両端部がガイドバー
21aに直接螺着されている。前記連結プレート33
は、前記ガイドバー21aの先端に設けられた図示しな
い雌ネジ孔にボルト34を螺着することにより固定され
ている。
ト33がガイドバー21aの変位を直接規制しているの
で、型締力発生時においてガイドバー21aを所定の位
置に正確に保持することができ、型締力の発生効率が維
持されるとともに、クロスヘッド6とガイドバー21a
との摺動抵抗の増大を防止することができる。また、連
結プレート33を直接ガイドバー21aに装着するの
で、ガイドバーブラケット22の有無や形状等に関係無
く連結プレート33を装着することができ、既設の射出
成形機に対しても容易に適用することができる。
を、図13を参照して説明する。本実施例の射出成形機
は、前記図1から図4記載の射出成形機において、連結
部23にかえて図中符号45の補強プレートが設けられ
たものである。前記補強プレート45は、ガイドバー2
1a、21aの先端部間に架設されている。
バー21a、21aが直接補強プレート45によって支
持されているので、型締力作用時にガイドバー21a、
21aを変位させることなく保持することができるとと
もに、ガイドバー21a、21aを介してエンドプレー
ト21の変形を防止することができ、型締力の発生効率
を向上することができる。
出成形機によれば、トグル機構を駆動する型締シリンダ
ーと、エンドプレートと可動盤との間に前記タイバーと
平行として複数設けられ、前記型締シリンダー先端に設
けられたクロスヘッドの移動をガイドするガイドバー
と、このガイドバーに沿ってエンドプレートから片持ち
状態に突出され前記ガイドバーを支持するガイドバー支
持部と、該ガイドバー支持部の先端同士間を連結する連
結部とを前記エンドプレートに設けたので、(1)エン
ドプレートと、ガイドバーブラケットと、連結部とが互
いに接合されたことにより、四角枠状の変形力支持構造
を構成してエンドプレートの剛性が高められて型締力発
生時のエンドプレートの変形を抑えることができ、タイ
バーの伸び損失を縮小して射出成形機における型締力の
発生効率が向上する、(2)ガイドバーに変形力の作用
が無くなり、ガイドバーにおける応力負担が無くなるの
で、ガイドバーの変位や変形が防止されて、クロスヘッ
ドの摺動抵抗の増加が抑えられ、また、クロスヘッドが
移動不可能になる危険も回避されて、型締力の発生効率
が維持されるとともに、ガイドバーを小径に形成するこ
とが可能であり、ガイドバーの小径化によって摺動抵抗
を低減することもでき、クロスヘッドの移動に支障を生
じさせることなく型締力の発生効率の一層の向上を可能
にするといった優れた効果を奏する。
ドバー支持部の先端に一本のタイバーとスライド移動自
在に嵌合するスライドプレートが設けられているので、
ガイドバー支持部の変位力がスライドプレートおよびタ
イバーを介して射出成形機の固定盤、可動盤、エンドプ
レートに伝達、支持され、エンドプレートの変形防止お
よびガイドバーの小径化を実現して型締力の発生効率が
向上する。
ドプレートのトグル機構取付面に対する反対側に突設さ
れたフランジによってエンドプレートの変形が防止され
るので、型締力の発生効率が向上する。また、このフラ
ンジは、エンドプレートへの形成が比較的容易であるの
で安価であるとともに、エンドプレートのトグル機構取
付面に対する反対側に突設されているのでトグル機構等
との干渉が防がれ、射出成形機の設計や、メンテナンス
等に有利である。
シリンダー先端のクロスヘッドをガイドする複数のガイ
ドバー同士の先端を直接連結プレートで連結したので、
安価かつ簡単な手段によってガイドバーの変位を効率良
く防止することができる。
エンドプレートブロックを示す斜視図である。
エンドプレートブロックを示す平面図である。
エンドプレートブロックを示す側面図である。
エンドプレートブロックを示す正面図である。
連結枠を示す斜視図である。
補強部を示す斜視図である。
連結プレートを示す斜視図である。
連結体を示す斜視図である。
連結体を示す斜視図である。
るスライドプレートを示す斜視図である。
るフランジを示す斜視図である。
る連結プレートを示す斜視図である。
れる補強プレートを示す斜視図である。
を示す斜視図である。
出成形機を示す側面図である。
ドプレートを示す斜視図である。
ドプレートを示す側面図である。
プレートの別の例を示す斜視図である。
時の変形を示す平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 トグル式型締機構を有し、エンドプレー
トの中央部に該トグル式型締機構のトグル機構の端部が
取り付けられ、エンドプレートの前記トグル機構の取り
付け位置の両側部に、エンドプレートと可動盤との間で
互いに平行に配置されている複数本のタイバーの端部が
それぞれ取り付けられてなる射出成形機において、 前記トグル機構を駆動する型締シリンダーと、エンドプ
レートと可動盤との間に前記タイバーと平行として複数
設けられ、前記型締シリンダー先端に設けられたクロス
ヘッドの移動をガイドするガイドバーと、このガイドバ
ーに沿ってエンドプレートから片持ち状態に突出され前
記ガイドバーを支持するガイドバー支持部と、該ガイド
バー支持部の先端同士間を連結する連結部とが前記エン
ドプレートに設けられていることを特徴とする射出成形
機。 - 【請求項2】 トグル式型締機構を有し、エンドプレー
トの中央部に該トグル式型締機構のトグル機構の端部が
取り付けられ、エンドプレートの前記トグル機構の取り
付け位置の両側部に、エンドプレートと可動盤との間で
互いに平行に配置されている複数本のタイバーの端部が
それぞれ取り付けられてなる射出成形機において、 前記トグル機構を駆動する型締シリンダーと、エンドプ
レートと可動盤との間に前記タイバーと平行として複数
設けられ、前記型締シリンダー先端に設けられたクロス
ヘッドの移動をガイドするガイドバーと、このガイドバ
ーに沿ってエンドプレートから片持ち状態に突出され前
記ガイドバーを支持するガイドバー支持部と、該ガイド
バー支持部の先端から前記型締方向に対して垂直方向に
突出されかつ前記タイバーの少なくとも一本とスライド
移動自在に嵌合するスライドプレートとが設けられてい
ることを特徴とする射出成形機。 - 【請求項3】 トグル式型締機構を有し、エンドプレー
トの中央部に該トグル式型締機構のトグル機構の端部が
取り付けられ、エンドプレートの前記トグル機構の取り
付け位置の両側部に、エンドプレートと可動盤との間で
互いに平行に配置されている複数本のタイバーの端部が
それぞれ取り付けられてなる射出成形機において、 前記エンドプレートのトグル機構取付面に対する反対側
にフランジが突設されていることを特徴とする射出成形
機。 - 【請求項4】 トグル式型締機構を有し、エンドプレー
トの中央部に該トグル式型締機構のトグル機構の端部が
取り付けられ、エンドプレートの前記トグル機構の取り
付け位置の両側部に、エンドプレートと可動盤との間で
互いに平行に配置されている複数本のタイバーの端部が
それぞれ取り付けられてなる射出成形機において、 前記トグル機構を駆動する型締シリンダーと、エンドプ
レートと可動盤との間に前記タイバーと平行として複数
設けられ、前記型締シリンダー先端に設けられたクロス
ヘッドの移動をガイドする複数のガイドバーと、これら
ガイドバーの先端間を連結する連結プレートとが設けら
れていることを特徴とする射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6238194A JP2947088B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6238194A JP2947088B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 射出成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0899339A true JPH0899339A (ja) | 1996-04-16 |
| JP2947088B2 JP2947088B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=17026561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6238194A Expired - Lifetime JP2947088B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2947088B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT504413B1 (de) * | 2006-09-18 | 2008-12-15 | Engel Austria Gmbh | Schliesseinheit einer spritzgiessmaschine |
| JP2010105361A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 成形機 |
| CN102632594A (zh) * | 2011-02-14 | 2012-08-15 | 发那科株式会社 | 肘杆式合模装置的后模板 |
| JP2014065307A (ja) * | 2013-11-28 | 2014-04-17 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 成形機 |
| CN113120746A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-07-16 | 南京考拉能源科技有限公司 | 海上灯浮标起吊作业辅助挂钩装置 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6238194A patent/JP2947088B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT504413B1 (de) * | 2006-09-18 | 2008-12-15 | Engel Austria Gmbh | Schliesseinheit einer spritzgiessmaschine |
| JP2010105361A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 成形機 |
| CN102632594A (zh) * | 2011-02-14 | 2012-08-15 | 发那科株式会社 | 肘杆式合模装置的后模板 |
| JP2012166423A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Fanuc Ltd | トグルリンク式型締装置のリアプラテン |
| JP2014065307A (ja) * | 2013-11-28 | 2014-04-17 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 成形機 |
| CN113120746A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-07-16 | 南京考拉能源科技有限公司 | 海上灯浮标起吊作业辅助挂钩装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2947088B2 (ja) | 1999-09-13 |
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