JPH0899573A - アシストグリップ - Google Patents

アシストグリップ

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Publication number
JPH0899573A
JPH0899573A JP25967994A JP25967994A JPH0899573A JP H0899573 A JPH0899573 A JP H0899573A JP 25967994 A JP25967994 A JP 25967994A JP 25967994 A JP25967994 A JP 25967994A JP H0899573 A JPH0899573 A JP H0899573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip
coat hanger
assist grip
mounting seat
hanger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25967994A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryosuke Sato
良祐 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP25967994A priority Critical patent/JPH0899573A/ja
Publication of JPH0899573A publication Critical patent/JPH0899573A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 グリップ部の厚さを確保しながらコートハン
ガーの強度を確保し且つ見栄えのよいアシストグリップ
を提供することを目的とする。 【構成】 コートハンガー13を備える取付座部10に
よって、回転軸5を介してグリップ部2を回転自在に支
持するアシストグリップ1において、前記コートハンガ
ー13に前記回転軸5を支承する軸受け部15を形成す
ると共に、前記回転軸5を延長してこの回転軸5を前記
軸受け部15で支承した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用のアシストグリ
ップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のアシストグリップについて
説明する。
【0003】自動車用の回転式アシストグリップ1に
は、図6及び図7のように車体に取付ける取付座部10
にコートハンガー13が一体に形成されものがある。
【0004】図8に示すように、取付座部10にはヒン
ジ部12を備えており、ヒンジ部12には回転軸5を介
してアシストグリップ1のグリップ部2が回転自在に支
持されている。そして取付座部10のヒンジ部12はグ
リップ部2に形成された軸受部3間に形成された凹部4
に入り込んで組立てられている。
【0005】また、取付座部10の一側にはコートハン
ガー13が張り出して形成されており、このコートハン
ガー13の先端にはU字状のハンガー本体14が形成さ
れている。このような構成を有するアシストグリップ1
は、多くの場合、車室内側壁に設けられた凹所に装着さ
れており、非使用状態に於いては、車室内空間へ全く突
出しないか、又は僅かに突出する程度に設定されてい
て、乗員の居住性を確保すると共に、見栄えの向上を計
っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、取付座部10のヒンジ部12がグリップ
部2の凹部4に入り込んでいるために、図8(a)に示
すように、コートハンガー13とグリップ部2との接続
部の断面13aを出来るだけ薄くしなければならず、こ
の部分のコートハンガー13の強度確保が困難となり、
重い衣服を吊下げたときにコートハンガー13がアシス
トグリップ1に対して変形するという問題点があった。
【0007】この対策として図8(b)に示すように、
コートハンガー13の断面13aの厚さを確保すると、
グリップ部2の軸受部3が薄くなるためグリップ部2の
強度確保が困難になる。
【0008】さらに別の対策として図8(c)に示すよ
うに、取付座部10の板厚をアップさせるとアシストグ
リップ1全体の厚さtがアップして車室内への出張り量
が大となり見栄えがよくない。
【0009】従って、グリップ部2の軸受部3の厚さを
確保しながらコートハンガー13の板厚13aを確保し
て強度を保ち、且つアシストグリップ1を薄くすること
は困難であるなどの問題点を有していた。
【0010】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、グリップ部の軸受部の厚さを確保しながらコートハ
ンガーの強度を確保し且つ見栄えのよいアシストグリッ
プを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のアシストグリップは、コートハンガーを備え
る取付座部によって、回転軸を介してグリップ部を回転
自在に支持するアシストグリップにおいて、前記コート
ハンガーに前記回転軸を支承する軸受け部を形成すると
共に、前記回転軸を延長してこの回転軸を前記軸受け部
で支承した構成を有している。
【0012】
【作用】この構成によって、コートハンガーの軸受け部
が回転軸の延長部を支承して、コートハンガーに加わる
荷重を回転軸に伝えるので、グリップ部の軸受部の厚さ
を確保し、且つ、コートハンガーとアシストグリップと
の接続部の厚さを最小限に抑制しながらコートハンガー
の強度を増加することができる。また、取付座部の厚さ
を増す必要がないので、アシストグリップを薄くするこ
とができて見栄えがよくなる。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図1乃至図
5を参照しながら説明する。尚、従来例で示した部品と
同じ部品には同符号を付してある。
【0014】図において1はアシストグリップ、2はグ
リップ部、10は取付座部、13はコートハンガーであ
る。
【0015】アシストグリップ1は車体に取付ける取付
座部10と、この取付座部10に回転軸5を介して回転
自在に支持されたグリップ部2とで構成されている。
【0016】図2乃至図4に示すように、取付座部10
は取付孔11aを備える取付座本体11と、この取付座
本体11下方に形成されたヒンジ部12とからなり、取
付座本体11はグリップ部2に設けられた軸受け部3,
3間に形成された凹部4に入り込んで組立てられてい
る。また、一方の取付座部10にはコートハンガー13
が一体に張り出して成形されている。そして、コートハ
ンガー13の一端側にはU字状のハンガー本体14が形
成されており、このハンガー本体14の下端側には軸受
け部15が形成されている。
【0017】また、回転軸5はグリップ部2の一端側か
ら取付座部10のヒンジ部12を通って他端側を貫通
し、ハンガー本体14の軸受け部15まで延長され、グ
リップ部2を回転自在に支持している。さらに、回転軸
5にはバネ6が取付けられてグリップ部2を車体側に付
勢している。この場合、回転軸5はハンガー本体14に
は固着せず、グリップ部2に固着させてハンガー本体1
4の軸受け部15の軸孔15aとは図5のクリアランス
aを有するように寸法が設定されている。これはハンガ
ー本体14に回転軸5を固着すると、コートハンガー1
3に荷重がかけられた時に、回転軸5がコートハンガー
13の変形によって変位し、アシストグリップ1の回動
抵抗が増大するのを避けるためである。
【0018】以上のように回転軸5をハンガー本体14
の軸受け部15で支承することによって、コートハンガ
ー13に加わる荷重が回転軸5の一端に伝わるようにな
るので、グリップ部2の軸受部3の厚さを確保し、且
つ、コートハンガー13とアシストグリップ1と接続部
の厚さを最小限に抑制しながらコートハンガー13の強
度を増加することができる。従って、取付座部10の厚
さを増す必要がないので、アシストグリップ1を薄くす
ることができて見栄えが良い。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、コートハンガー
を備える取付座部によって、回転軸を介してグリップ部
を回転自在に支持するアシストグリップにおいて、前記
コートハンガーに前記回転軸を支承する軸受け部を形成
すると共に、前記回転軸を延長してこの回転軸を前記軸
受け部で支承することにより、コートハンガーに加わる
荷重が回転軸に伝わるので、アシストグリップの厚さを
変えることなくコートハンガーの強度を増加することが
でき、また取付座部の厚さを増す必要がないので、アシ
ストグリップを薄くすることができて見栄えのよいアシ
ストグリップを得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるアシストグリップの
斜視図である。
【図2】同アシストグリップの分解斜視図である。
【図3】同アシストグリップの要部正面図である。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図である。
【図5】図4の部分拡大図である。
【図6】従来のアシストグリップの要部斜視図である。
【図7】同アシストグリップの要部正面図である。
【図8】(a)図7のB−B線に沿う断面図である。 (b)同ハンガー本体増厚後の断面図である。 (c)同取付座部及びグリップ部増厚後の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 アシストグリップ 2 グリップ部 5 回転軸 10 取付座部 11 取付座本体 13 コートハンガー 14 ハンガー本体 15 軸受け部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コートハンガーを備える取付座部によっ
    て、回転軸を介してグリップ部を回転自在に支持するア
    シストグリップにおいて、前記コートハンガーに前記回
    転軸を支承する軸受け部を形成すると共に、前記回転軸
    を延長してこの回転軸を前記軸受け部で支承したことを
    特徴とするアシストグリップ。
JP25967994A 1994-09-30 1994-09-30 アシストグリップ Pending JPH0899573A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25967994A JPH0899573A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 アシストグリップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25967994A JPH0899573A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 アシストグリップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0899573A true JPH0899573A (ja) 1996-04-16

Family

ID=17337409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25967994A Pending JPH0899573A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 アシストグリップ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0899573A (ja)

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