JPH0899581A - 車両用ミラー - Google Patents

車両用ミラー

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Publication number
JPH0899581A
JPH0899581A JP6261294A JP26129494A JPH0899581A JP H0899581 A JPH0899581 A JP H0899581A JP 6261294 A JP6261294 A JP 6261294A JP 26129494 A JP26129494 A JP 26129494A JP H0899581 A JPH0899581 A JP H0899581A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
housing
cover
mirror
side window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6261294A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Sugamo
宏之 須鴨
Hirotada Katsuyama
弘督 勝山
Masayuki Hakamata
雅之 袴田
Kozo Kawabata
皓三 川幡
Koichi Okamoto
浩一 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP6261294A priority Critical patent/JPH0899581A/ja
Publication of JPH0899581A publication Critical patent/JPH0899581A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/82Elements for improving aerodynamics

Landscapes

  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行にともなって生じる空気の流れを改善し
てサイドウインドおよびミラーへの雨滴などの付着を予
防する。 【構成】 サイドウインド3の側方にステー4を介して
配設保持されるミラー5において、鏡体6を保持するハ
ウジング8の内側壁8aの前端近傍にステー4への取付
部9を設ける。ハウジング8の内側壁8aの後端から取
付部9を迂回してハウジング8の前側壁8bに至るカバ
ー10を設ける。ハウジング8の内側壁8aを覆うカバ
ー10の内壁10aを後方に至るにつれてサイドウイン
ド3から離間する傾斜面で構成する。ハウジング8の前
側壁8bおよび該前側壁8bを覆うカバー10の前壁1
0bをサイドウインド3から離間するにつれて後方に変
位する傾斜面で構成して両者を円滑に連続させたことに
より、サイドウインド3および鏡体6に雨滴などが付着
しないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用ミラーに係り、特
に、サイドウインドの側方にステーを介して配設保持さ
れる後方視認用のミラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のミラーとしては、例えば
実開昭56−166944号公報に見られるように、ミ
ラーの内側部に案内部材を設けることにより、走行にと
もなって生じる空気の流れを車体側に偏向案内させて鏡
体の表面に生じる空気の乱れを抑制するようにしたもの
がある。
【0003】このように案内部材を設けたものにおいて
は、鏡体への雨滴などの付着を抑制できるものの、案内
部材により車体側に偏向案内された空気がサイドウイン
ドに衝突してしまうために、サイドウインドに雨滴など
が付着してミラーおよび側方視界が損なわれる可能性が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
みてなされたものであって、走行にともなって生じる空
気の流れを改善してサイドウインドおよびミラーへの雨
滴などの付着を予防できる車両用ミラーを提供すること
を課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、サイドウインドの側方にステーを介して配
設保持される後方視認用のミラーにおいて、鏡体を保持
するハウジングと、車体から延設したステーに結合すべ
く前記ハウジングの内側壁前端近傍に突設した取付部
と、前記ハウジングの内側壁後端から前記取付部を迂回
してハウジングの前側壁に至るカバーを備えている。そ
して、前記ハウジングの内側壁を覆うカバーの内壁を後
方に至るにつれてサイドウインドから離間する傾斜面で
構成し、前記ハウジングの前側壁および該前側壁を覆う
カバーの前壁をサイドウインドから離間するにつれて後
方に変位する傾斜面で構成するとともに、前記カバーの
前壁の外端をハウジングの前側壁に重合保持させて両者
を円滑に連続させたことを特徴としている。
【0006】
【作用】上記のように構成した車両用ミラーにおいて、
車両が走行すると、車両の前面に衝突して側壁にまわり
込んだ空気および前方から直接来た空気がミラーの前面
に衝突しつつサイドウインドの表面に沿って後方に流れ
る。このような空気の流れのうち、カバーの前壁に衝突
した空気は、このカバーの前壁およびハウジングの前側
壁に沿って流れるためにサイドウインドから離間する方
向に誘導される。
【0007】一方、カバーとサイドウインドの間に流入
した空気は、カバーの内壁およびサイドウインドに沿っ
て流れようとする。ところで、カバーの内壁を後方に至
るにつれてサイドウインドから離間する傾斜面で構成し
ているために、サイドウインドの近傍においてはこのサ
イドウインドの表面に沿って空気が流れようとするが、
カバーの内壁の近傍においてはサイドウインドから遠ざ
かる方向への流れが生じる。
【0008】従って、サイドウインドの表面に沿う流れ
とカバーの内壁に沿う流れが相互に影響しあってサイド
ウインドの表面に沿う流れがサイドウインドから離間す
る方向に偏流案内され、カバーの内壁に沿う流れがサイ
ドウインド側に偏流補正される。また、このような流れ
の補正は緩やかに行なわれるために、サイドウインドお
よびカバーの内壁に沿う流れに乱れが生じることがな
く、車両の空気抵抗増加が予防されるとともに、雨滴な
どの付着が防止される。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1は本発明に係る車両用ミラーをキャブオ
ーバ型トラックに適用した実施例を示す車両前方からの
正面図、図2は車両前方から見たミラーの斜視図、図3
は図2のハウジングを車両前方から見た斜視図、図4は
図2のカバーを車両後方から見た斜視図、図5はハウジ
ングにカバーを取り付けた状態の水平面に沿う断面図、
図6は走行にともなう空気の流れを示す概略平面図であ
る。
【0010】これらの図において、キャブオーバ型トラ
ックのキャブ1に設けたドア2の上部にサイドウインド
3を設け、このサイドウインド3の前端近傍にステー4
を張出固定し、このステー4にミラー5を取り付けてい
る。ミラー5は、鏡体6を保持するミラー本体7と、該
ミラー本体7を覆うハウジング8を備えている。そし
て、このハウジング8の内側壁前端近傍に突設した取付
部9に前記ステー4を挟み込み固定することにより、サ
イドウインド3の側方にミラー5を配設保持させてい
る。なお、前記ミラー本体7は図示しない操作手段など
からの信号を受けてハウジング8内における鏡体5の取
付角度を可変調整する電動式のリモコンミラーを構成し
ている。
【0011】また、ハウジング8の内側壁8aの後端か
ら前記取付部9を迂回してハウジング8の前側壁8aの
内端近傍に至るカバー10を設けている。カバー10
は、ハウジング8の内側壁8aおよび取付部9の内側を
覆う内壁10aと、ハウジング8の前側壁8bの内端近
傍および取付部9の前方を覆う前壁10bを備えてお
り、内壁10aの前端と前壁10bの内端を滑らかに連
結させることにより、このカバー10で取付部9を覆っ
ている。
【0012】そして、ハウジング8の内側壁8aを覆う
カバー10の内壁10aを後方に至るにつれてサイドウ
インド3から離間する傾斜面で構成することにより、カ
バー10の内壁10aに衝突した空気の流れがサイドウ
インド3に向って偏流案内されることを防止しつつ、サ
イドウインド3から離間する方向に誘導案内するように
している。また、ハウジング8の前側壁8bおよび該前
側壁8bを覆うカバー10の前壁10bをサイドウイン
ド3から離間するにつれて後方に変位する傾斜面で構成
するとともに、カバー10の前壁10bの外端をハウジ
ング8の前側壁8bに重合保持させて両者を円滑に連続
させることにより、カバー10の前壁10bに衝突した
空気をサイドウインド3から離間する方向に円滑に誘導
案内するようにしている。
【0013】図中11はフロントガラス、12はピラ
ー、13はドアフレーム、14は三角窓ガラス、15は
デビジョンバー、16はサイドウインドガラス、17は
取付部9に球体18を締付固定するビスであり、ビス1
7による締付力を利用してミラー本体7をハウジング内
に固定するとともにステー4に挿通した球体18を縮径
させることにより、ミラー5をステー4に取り付けてい
る。10cはカバー10の内壁10aの後端に設けた位
置決め用の突起、10dはカバー10の前壁10bに設
けた差し込み孔、10eはカバー10の内面に設けたリ
ブ、19はリテーナであり、前記突起10cをハウジン
グ8の内側壁8aに設けた差し込み孔8cに差し込み係
合させたうえで、カバー10の前壁10bに設けた差し
込み孔10dに差し込んだリテーナ19をハウジング8
の前側壁8bに設けた差し込み孔8dに差し込み係合さ
せてカバー10をハウジング8に取り付けている。
【0014】以上のように構成した車両用ミラーにおい
て、車両の走行にともなってフロントガラス11に衝突
して側部にまわり込んだ空気および前方から直接来た空
気がミラー4の前面に衝突しつつサイドウインド3に沿
って後方に流れる。このような空気の流れのうち、カバ
ー10の前壁10bに衝突した空気は、該前壁10bお
よびハウジング8の前側壁8bに沿って流れるためにサ
イドウインド3から離間する方向に誘導される。
【0015】一方、カバー10と三角窓ガラス14の間
に流入した空気は、カバー10の内壁10a、三角窓ガ
ラス14およびサイドウインドガラス16に沿って流れ
ようとする。そして、カバー10の内壁10aに沿う流
れは、該内壁10aの傾斜によりサイドウインド3から
離間する方向に偏向案内される。このために、三角窓ガ
ラス14に沿って流れようとする空気が次第にサイドウ
インド3から離間する方向に吸引誘導される。
【0016】従って、三角窓ガラス14に沿って流れて
来た空気はカバー10の内壁10aに沿う流れの影響を
受けてサイドウインドガラス16から離間する方向に偏
流案内されるとともに、カバー10の内壁10aに沿う
流れがサイドウインド3側に偏流補正される。また、こ
のような流れの補正は緩やかに行なわれるために、三角
窓ガラス14、サイドウインドガラス16およびカバー
10の内壁10aに沿う流れに乱れが生じることがな
く、三角窓ガラス14、サイドウインドガラス16およ
び鏡体6に雨滴などが付着することがない。さらに、上
記のように乱れを生じることなく空気が円滑に流れるた
めに、カバー10を取り付けたことによって車両の空気
抵抗が増加することもない。
【0017】なお、サイドウインド3から充分に離した
位置にミラー5を取り付けるようにした車両に対しては
カバー10を取り外して対処することができるために、
ミラー4を汎用化してコストを低減することもできる。
また、実施例では本発明をキャブオーバ型トラックのサ
イドウインドの側方に取り付けられる後方視認用のリモ
コンミラーに適用しているが、サイドウインドの側方に
配設保持されて車両の走行にともなって生じる空気の流
れをサイドウインドに向って偏流案内する懸念がある車
両用ミラーであれば車両およびミラーの形式は任意であ
る。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、車両の走行にともなって生じた空気の流れをミ
ラーのハウジングに取り付けたカバーでサイドウインド
から離間する方向に円滑に偏流案内することができるた
めに、車両の走行抵抗を増加させることなくサイドウイ
ンドおよび鏡体に雨滴などが付着することがなく、雨天
走行に際しても良好な後方視界を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用ミラーの一実施例を示す車
両前方からの正面図である。
【図2】車両前方から見たミラーの斜視図である。
【図3】図2のハウジングを車両前方から見た斜視図で
ある。
【図4】図2のカバーを車両後方から見た斜視図であ
る。
【図5】ハウジングにカバーを取り付けた状態の水平面
に沿う断面図である。
【図6】走行にともなう空気の流れを示す概略平面図で
ある。
【符号の説明】
1 キャブ 2 ドア 3 サイドウインド 4 ステー 5 ミラー 6 鏡体 7 ミラー本体 8 ハウジング 8a 内側壁 8b 前側壁 8c、8d 差し込み孔 9 取付部 10 カバー10 10a 内壁 10b 前壁 10c 突起 10d 差し込み孔 10e リブ 11 フロントガラス 12 ピラー 13 ドアフレーム 14 三角窓ガラス 15 デビジョンバー 16 サイドウインドガラス 17 ビス 18 球体 19 リテーナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川幡 皓三 東京都日野市日野台3丁目1番地1 日野 自動車工業株式会社内 (72)発明者 岡本 浩一 東京都日野市日野台3丁目1番地1 日野 自動車工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドウインドの側方にステーを介して
    配設保持される後方視認用のミラーであって、鏡体を保
    持するハウジングと、車体から延設したステーに結合す
    べく前記ハウジングの内側壁前端近傍に突設した取付部
    と、前記ハウジングの内側壁後端から前記取付部を迂回
    してハウジングの前側壁に至るカバーを備え、前記ハウ
    ジングの内側壁を覆うカバーの内壁を後方に至るにつれ
    てサイドウインドから離間する傾斜面で構成し、前記ハ
    ウジングの前側壁および該前側壁を覆うカバーの前壁を
    サイドウインドから離間するにつれて後方に変位する傾
    斜面で構成するとともに、前記カバーの前壁の外端をハ
    ウジングの前側壁に重合保持させて両者を円滑に連続さ
    せたことを特徴とする車両用ミラー。
JP6261294A 1994-09-30 1994-09-30 車両用ミラー Pending JPH0899581A (ja)

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ID=17359806

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106184003A (zh) * 2016-08-26 2016-12-07 奇瑞汽车股份有限公司 减少外后视镜风阻的方法及外后视镜罩

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106184003A (zh) * 2016-08-26 2016-12-07 奇瑞汽车股份有限公司 减少外后视镜风阻的方法及外后视镜罩
CN106184003B (zh) * 2016-08-26 2018-09-21 奇瑞汽车股份有限公司 减少外后视镜风阻的外后视镜罩

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