JPH089978Y2 - Muse−ntscダウンコンバータ内蔵bsチューナ - Google Patents
Muse−ntscダウンコンバータ内蔵bsチューナInfo
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- JPH089978Y2 JPH089978Y2 JP16238088U JP16238088U JPH089978Y2 JP H089978 Y2 JPH089978 Y2 JP H089978Y2 JP 16238088 U JP16238088 U JP 16238088U JP 16238088 U JP16238088 U JP 16238088U JP H089978 Y2 JPH089978 Y2 JP H089978Y2
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- 229940028444 muse Drugs 0.000 claims description 33
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical compound CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 claims description 33
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 17
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 20
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Television Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、放送衛星からの放送電波をBSアンテナで受
信し、BSコンバータにより変換して得られた12GHzから1
GHzのBS-IF信号を入力し、該入力したBS-IF信号から希
望のチャンネルの映像信号及び音声信号を出力するBSチ
ューナに、MUSE信号をNTSC信号に変換するMUSE-NTSCダ
ウンコンバータを内蔵してなるMUSE-NTSCダウンコンバ
ータ内蔵BSチューナに関するものである。
信し、BSコンバータにより変換して得られた12GHzから1
GHzのBS-IF信号を入力し、該入力したBS-IF信号から希
望のチャンネルの映像信号及び音声信号を出力するBSチ
ューナに、MUSE信号をNTSC信号に変換するMUSE-NTSCダ
ウンコンバータを内蔵してなるMUSE-NTSCダウンコンバ
ータ内蔵BSチューナに関するものである。
MUSE信号は、ハイビジョン放送を衛星を使用して行う
ために開発された一伝送方式であるMUSE方式により伝送
されたハイビジョン信号であり、既存のBSアンテナ及び
BSコンバータを用いて受信できるように工夫されてい
る。
ために開発された一伝送方式であるMUSE方式により伝送
されたハイビジョン信号であり、既存のBSアンテナ及び
BSコンバータを用いて受信できるように工夫されてい
る。
そこで、MUSE方式で伝送されてくるハイビジョン放送
をBSチューナで受信してこれをNTSC方式に変換し、通常
の衛星放送を視聴するためBSチューナに接続されている
NTSC受像機にてハイビジョン放送も視聴できるように構
成した第2図に示すようなMUSE-NTSCダウンコンバータ
内蔵BSチューナが考えられている。
をBSチューナで受信してこれをNTSC方式に変換し、通常
の衛星放送を視聴するためBSチューナに接続されている
NTSC受像機にてハイビジョン放送も視聴できるように構
成した第2図に示すようなMUSE-NTSCダウンコンバータ
内蔵BSチューナが考えられている。
第2図において、破線で囲んでいる部分は既存のBSチ
ューナ部で、入力端子INには図示しないBSコンバータに
より変換されたBS-IF信号が入力される、該BS-IF信号は
2ndコンバータ11に入力され、ここで選局回路12からの
選局信号VTによってBS-IF信号から希望のチャンネルを
選局し、2ndIF信号(第2中間周波信号)に変換され
る。なお、選局回路12には図示しない選局操作部が接続
され、該選局操作部でのキー操作により選局が行われ
る。
ューナ部で、入力端子INには図示しないBSコンバータに
より変換されたBS-IF信号が入力される、該BS-IF信号は
2ndコンバータ11に入力され、ここで選局回路12からの
選局信号VTによってBS-IF信号から希望のチャンネルを
選局し、2ndIF信号(第2中間周波信号)に変換され
る。なお、選局回路12には図示しない選局操作部が接続
され、該選局操作部でのキー操作により選局が行われ
る。
2ndコンバータ11から2ndIF信号はFM復調部13に入力さ
れ、ここでFM検波されてベースバンド信号に変換され
る。なお、FM復調部13から選局回路12にはAFT信号が供
給されている。FM復調部13で復調されたベースバンド信
号は後段に送られて映像信号処理及び音声信号処理さ
れ、映像信号と音声信号とに変換される。
れ、ここでFM検波されてベースバンド信号に変換され
る。なお、FM復調部13から選局回路12にはAFT信号が供
給されている。FM復調部13で復調されたベースバンド信
号は後段に送られて映像信号処理及び音声信号処理さ
れ、映像信号と音声信号とに変換される。
まず、FM復調部13で復調されて得られたベースバンド
信号は、ローパスフィルタ(LPF)14により音声信号な
どの不要な成分が除去さた後ディエンファシス回路15に
入力される。ディエンファシス回路15は、映像信号の高
域成分のS/Nを改善するため送信側で高域成分を増強し
た際のプリエンファシス特性と逆の周波数特性を有し、
ここで原信号と同じ周波数特性に復元する。ディエンフ
ァシス回路15でディエンファシスされた信号は、その後
ディスパーサル除去回路16に入力される。ディスパーサ
ル除去回路16は、伝送中のスペクトラムが特定の周波数
に集中しないように送信側で映像信号にフレーム信号に
同期して重畳した三角波からなるエネルギーディスパー
サル信号を除去してその出力にNTSCビデオ信号を送出
し、これを切換えスイッチSW1を介してNTSCビデオ端子O
UT1から出力する。
信号は、ローパスフィルタ(LPF)14により音声信号な
どの不要な成分が除去さた後ディエンファシス回路15に
入力される。ディエンファシス回路15は、映像信号の高
域成分のS/Nを改善するため送信側で高域成分を増強し
た際のプリエンファシス特性と逆の周波数特性を有し、
ここで原信号と同じ周波数特性に復元する。ディエンフ
ァシス回路15でディエンファシスされた信号は、その後
ディスパーサル除去回路16に入力される。ディスパーサ
ル除去回路16は、伝送中のスペクトラムが特定の周波数
に集中しないように送信側で映像信号にフレーム信号に
同期して重畳した三角波からなるエネルギーディスパー
サル信号を除去してその出力にNTSCビデオ信号を送出
し、これを切換えスイッチSW1を介してNTSCビデオ端子O
UT1から出力する。
一方、FM復調部13で復調されて得られるベースバンド
信号はバンドパスフィルタ(BPF)17に入力される。該B
PF17は、映像信号に周波数分割多重して4相DPSK方式に
より伝送されている音声信号を抽出するためPCM副搬送
波のみを取り出す。BPF17により取り出されたPCM副搬送
波は4相DPSK復調器18に入力され、ここでデジタルデー
タに復号される。復号されたデジタルデータは音声デコ
ーダ19に入力され、ここでフレーム同期信号の検出、デ
スクランブル、デインターリーブ、制御符号の検出、誤
り訂正等の処理が行われて、PCM音声信号に復号され
る。PCM音声信号はその後、切換えスイッチSW2を介して
D/Aコンバータ20に入力され、ここでアナログ信号に変
換される。アナログ信号に変換された音声信号は、LPF2
1において不要成分が除去されてからディエンファシス
回路22に入力される。このディエンファシス回路22は、
高域の音声信号の量子化雑音を軽減するため伝送側で行
ったエンファシスの特性と逆特性でディエンファシスし
て原信号に戻すためのもので、ディエンファシスされた
音声信号はオーディオ出力端子OUT2から出力される。な
お、上記4相DPSK復調器は、デジタルデータをPCM音声
信号に復号するため内部で位相検波或いは同期検波する
のに使用するロックを発生するPLL回路に付属した発振
器を有する。
信号はバンドパスフィルタ(BPF)17に入力される。該B
PF17は、映像信号に周波数分割多重して4相DPSK方式に
より伝送されている音声信号を抽出するためPCM副搬送
波のみを取り出す。BPF17により取り出されたPCM副搬送
波は4相DPSK復調器18に入力され、ここでデジタルデー
タに復号される。復号されたデジタルデータは音声デコ
ーダ19に入力され、ここでフレーム同期信号の検出、デ
スクランブル、デインターリーブ、制御符号の検出、誤
り訂正等の処理が行われて、PCM音声信号に復号され
る。PCM音声信号はその後、切換えスイッチSW2を介して
D/Aコンバータ20に入力され、ここでアナログ信号に変
換される。アナログ信号に変換された音声信号は、LPF2
1において不要成分が除去されてからディエンファシス
回路22に入力される。このディエンファシス回路22は、
高域の音声信号の量子化雑音を軽減するため伝送側で行
ったエンファシスの特性と逆特性でディエンファシスし
て原信号に戻すためのもので、ディエンファシスされた
音声信号はオーディオ出力端子OUT2から出力される。な
お、上記4相DPSK復調器は、デジタルデータをPCM音声
信号に復号するため内部で位相検波或いは同期検波する
のに使用するロックを発生するPLL回路に付属した発振
器を有する。
更に、上記FM復調部11の出力にはLPF30が接続されて
いる。このLPF30はFM復調部11からのベースバンド信号
からMUSEのベースバンド信号のみを取り出すためのもの
で、ここで取り出されたMUSEベースバンド信号はA/Dコ
ンバータ31に入力される。A/Dコンバータ31は、MUSEベ
ースバンド信号を所定の周波数のサンプリング信号でサ
ンプリングしてデジタル信号に変換する。変換されたデ
ジタル信号は、映像処理部32、タイミング生成回路33及
び音声デコーダ34に入力される。
いる。このLPF30はFM復調部11からのベースバンド信号
からMUSEのベースバンド信号のみを取り出すためのもの
で、ここで取り出されたMUSEベースバンド信号はA/Dコ
ンバータ31に入力される。A/Dコンバータ31は、MUSEベ
ースバンド信号を所定の周波数のサンプリング信号でサ
ンプリングしてデジタル信号に変換する。変換されたデ
ジタル信号は、映像処理部32、タイミング生成回路33及
び音声デコーダ34に入力される。
映像処理部32は、ベースバンドのMUSE映像信号の走査
線数をNTSC方式の走査線数まで減少させる走査線変換処
理を行うためのもので、該映像処理部32としては、例え
ば本願出願人が特願昭63-242606号において先に提案し
たものが適用できる。音声デコーダ34は、送信側で3値
NRZ符号化されて伝送されてくる音声信号を復号するた
めのもので、ここで復号されて音声信号は上記スイッチ
SW2を介して上記D/Aコンバータ20に入力され、D/Aコン
バータ20によりアナログ信号に変換された後LPF22を介
してオーディオ周波数端子OUT2から周波数される。タイ
ミング生成回路33はMUSEベースバンド信号に含まれてい
る同期信号に基づいて各種のクロックを発生するもの
で、クロックを発生するための基準クロック周波数で発
振する発振器を有する。このタイミング生成回路33が発
生するクロックは、サンプリング信号として上記A/Dコ
ンバータ31に、映像信号処理用クロックとして上記映像
処理部32に、音声信号復号用クロックとして上記音声デ
コーダ34に、そして動作クロックとしてその他の各部に
それぞれ供給される。
線数をNTSC方式の走査線数まで減少させる走査線変換処
理を行うためのもので、該映像処理部32としては、例え
ば本願出願人が特願昭63-242606号において先に提案し
たものが適用できる。音声デコーダ34は、送信側で3値
NRZ符号化されて伝送されてくる音声信号を復号するた
めのもので、ここで復号されて音声信号は上記スイッチ
SW2を介して上記D/Aコンバータ20に入力され、D/Aコン
バータ20によりアナログ信号に変換された後LPF22を介
してオーディオ周波数端子OUT2から周波数される。タイ
ミング生成回路33はMUSEベースバンド信号に含まれてい
る同期信号に基づいて各種のクロックを発生するもの
で、クロックを発生するための基準クロック周波数で発
振する発振器を有する。このタイミング生成回路33が発
生するクロックは、サンプリング信号として上記A/Dコ
ンバータ31に、映像信号処理用クロックとして上記映像
処理部32に、音声信号復号用クロックとして上記音声デ
コーダ34に、そして動作クロックとしてその他の各部に
それぞれ供給される。
上記映像処理部32においてMUSE-NTSC変換された映像
信号は、D/Aコンバータ35によりアナログ信号に変換さ
れた後、カラー変調回路36によりY信号、R−Y信号及
びB−Y信号に変換される。カラー変調回路36からのY
信号、R−Y信号及びB−Y信号は上記スイッチSW1を
介して上記NTSCビデオ端子OUT1から出力される。
信号は、D/Aコンバータ35によりアナログ信号に変換さ
れた後、カラー変調回路36によりY信号、R−Y信号及
びB−Y信号に変換される。カラー変調回路36からのY
信号、R−Y信号及びB−Y信号は上記スイッチSW1を
介して上記NTSCビデオ端子OUT1から出力される。
ところで、上記スイッチSW1及びSW2は、通常の衛星放
送を受信しているかMUSE方式の放送を受信しているかに
より手動により切換えられる。図のスイッチ状態はMUSE
方式の放送を受信しているときのもので、NTSC放送受信
時には、スイッチSW1及びSW2を図示の状態と反対側に切
り換える。なお、ディエンファシス回路22をMUSE放送受
信時にスルーするスイッチSW3が設けられているが、こ
れは場合によっては省略される場合もある。
送を受信しているかMUSE方式の放送を受信しているかに
より手動により切換えられる。図のスイッチ状態はMUSE
方式の放送を受信しているときのもので、NTSC放送受信
時には、スイッチSW1及びSW2を図示の状態と反対側に切
り換える。なお、ディエンファシス回路22をMUSE放送受
信時にスルーするスイッチSW3が設けられているが、こ
れは場合によっては省略される場合もある。
上述したようにMUSE-NTSCダウンコンバータ内蔵BSチ
ューナは、通常のBSチューナ或いはMUSE-NTSCダウンコ
ンバータとしてのみ使用される回路部分、すなわち4相
DPSK復号器18及びタイミング生成回路33にそれぞれ発振
器を有するが、従来考えられていたものでは、両発振器
は常時すなわちMUSE放送受信時及びNTSC放送受信時の何
れにおいても発振動作状態になっていたため、動作に使
用していない発振器により発生されているクロック信号
が動作中の回路にノイズとして飛び込む等して種々のト
ラブルを起こす原因となり、何らかのノイズ対策が必要
であった。
ューナは、通常のBSチューナ或いはMUSE-NTSCダウンコ
ンバータとしてのみ使用される回路部分、すなわち4相
DPSK復号器18及びタイミング生成回路33にそれぞれ発振
器を有するが、従来考えられていたものでは、両発振器
は常時すなわちMUSE放送受信時及びNTSC放送受信時の何
れにおいても発振動作状態になっていたため、動作に使
用していない発振器により発生されているクロック信号
が動作中の回路にノイズとして飛び込む等して種々のト
ラブルを起こす原因となり、何らかのノイズ対策が必要
であった。
よって本考案は、動作に使用していない発振器が引き
起こすトラブルを簡単な手段により解消したMUSE-NTSC
ダウンコンバータ内蔵BSチューナを提供することを課題
としている。
起こすトラブルを簡単な手段により解消したMUSE-NTSC
ダウンコンバータ内蔵BSチューナを提供することを課題
としている。
上記課題を解決するため本考案により成されたMUSE-N
TSCダウンコンバータ内蔵BSチューナは、放送衛星から
の放送電波をBSアンテナで受信し、BSコンバータにより
変換して得られたBS-IF信号を入力し、該入力したBS-IF
信号から希望のチャンネルの映像信号及び音声信号を出
力するBSチューナに、MUSE信号をNTSC信号に変換するMU
SE-NTSCダウンコンバータを内蔵してなるものにおい
て、前記BSチューナの映像信号処理部の出力に得られる
映像信号、前記MUSE-NTSCダウンコンバータの映像信号
処理部の出力に得られる映像信号の少なくとも一方によ
りNTSC放送、MUSE放送の何れを受信しているかを判定す
る判定手段と、該判定手段の判定結果によりBSチューナ
の音声信号処理部に設けられている発振手段又はMUSE-N
TSCダウンコンバータに設けられている発振手段の一方
の動作を停止する発振制御手段とを備えることを特徴と
する。
TSCダウンコンバータ内蔵BSチューナは、放送衛星から
の放送電波をBSアンテナで受信し、BSコンバータにより
変換して得られたBS-IF信号を入力し、該入力したBS-IF
信号から希望のチャンネルの映像信号及び音声信号を出
力するBSチューナに、MUSE信号をNTSC信号に変換するMU
SE-NTSCダウンコンバータを内蔵してなるものにおい
て、前記BSチューナの映像信号処理部の出力に得られる
映像信号、前記MUSE-NTSCダウンコンバータの映像信号
処理部の出力に得られる映像信号の少なくとも一方によ
りNTSC放送、MUSE放送の何れを受信しているかを判定す
る判定手段と、該判定手段の判定結果によりBSチューナ
の音声信号処理部に設けられている発振手段又はMUSE-N
TSCダウンコンバータに設けられている発振手段の一方
の動作を停止する発振制御手段とを備えることを特徴と
する。
以上の構成において、判定手段が、BSチューナの映像
信号処理部の出力に得られる映像信号、MUSE-NTSCダウ
ンコンバータの映像信号処理部の出力に得られる映像信
号の少なくとも一方によりNTSC放送、MUSE放送の何れを
受信しているかを判定し、この判定結果により発振制御
手段がBSチューナの音声信号処理部に設けられている発
振手段又はMUSE-NTSCダウンコンバータに設けられてい
る発振手段の一方の動作を停止するようにしている。こ
のため、NTSC放送受信時にはNTSC放送受信に関係ない発
振手段が、MUSE放送受信時にはMUSE放送受信に関係ない
発振手段がそれぞれ停止されるようになる。
信号処理部の出力に得られる映像信号、MUSE-NTSCダウ
ンコンバータの映像信号処理部の出力に得られる映像信
号の少なくとも一方によりNTSC放送、MUSE放送の何れを
受信しているかを判定し、この判定結果により発振制御
手段がBSチューナの音声信号処理部に設けられている発
振手段又はMUSE-NTSCダウンコンバータに設けられてい
る発振手段の一方の動作を停止するようにしている。こ
のため、NTSC放送受信時にはNTSC放送受信に関係ない発
振手段が、MUSE放送受信時にはMUSE放送受信に関係ない
発振手段がそれぞれ停止されるようになる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案によるMUSE-NTSCコンバータ内蔵BSチ
ューナの一実施例を示すブロック図であり、同図におい
て、第 図について上述した部分と同一の部分には同一
の符号を付し、詳細な説明は省略する。
ューナの一実施例を示すブロック図であり、同図におい
て、第 図について上述した部分と同一の部分には同一
の符号を付し、詳細な説明は省略する。
第1図において、上記スイッチSW1及びSW2は、NTSCビ
デオ端子OUT1、オーディオ出力端子OUT2、D/Aコンバー
タ20等をBSチューナとMUSE-NTSCコンバータ部とに共用
するため、ディスパーサル除去回路16及びカラー変調回
路36とNTSCビデオ端子OUT1との間と、音声デコーダ19及
び34とD/Aコンバータとの間とにそれぞれ設けられてい
るスイッチSW1及びSW2を自動的に切換える制御を行うた
めに、シンク検出回路37と判定回路38が設けられてい
る。
デオ端子OUT1、オーディオ出力端子OUT2、D/Aコンバー
タ20等をBSチューナとMUSE-NTSCコンバータ部とに共用
するため、ディスパーサル除去回路16及びカラー変調回
路36とNTSCビデオ端子OUT1との間と、音声デコーダ19及
び34とD/Aコンバータとの間とにそれぞれ設けられてい
るスイッチSW1及びSW2を自動的に切換える制御を行うた
めに、シンク検出回路37と判定回路38が設けられてい
る。
シンク検出回路37はディスパーサル除去回路16の出力
に接続され、ディスパーサル除去回路16からのNTSCビデ
オ信号すなわちコンポジット信号中のシンク信号を検出
し、このシンク信号の検出により、2ndコンバータ11で
通常の衛星放送のチャンネルが選局されていると判断し
てNTSC検出信号を発生し、これを判定回路38の一方の入
力に入力する。
に接続され、ディスパーサル除去回路16からのNTSCビデ
オ信号すなわちコンポジット信号中のシンク信号を検出
し、このシンク信号の検出により、2ndコンバータ11で
通常の衛星放送のチャンネルが選局されていると判断し
てNTSC検出信号を発生し、これを判定回路38の一方の入
力に入力する。
判定回路38は、その他方に入力にMUSE方式の放送を受
信しているとき映像処理部38が発生するMUSE検出信号も
入力されており、NTSC検出信号、MUSE検出信号の何れが
入力されているかにより、その出力にスイッチSW1及びS
W2を切換え信号を出力する。図のスイッチ状態はMUSE方
式の放送を受信しているときのもので、NTSC放送受信時
には、判定回路38はスイッチSW1及びSW2を図示の状態と
反対側に切り換える切換え信号を発生する。なお、判定
回路38が発生する切換え信号は、ディエンファシス回路
22をMUSE放送受信時にスルーするスイッチSW3を切換え
制御するためにも利用される。
信しているとき映像処理部38が発生するMUSE検出信号も
入力されており、NTSC検出信号、MUSE検出信号の何れが
入力されているかにより、その出力にスイッチSW1及びS
W2を切換え信号を出力する。図のスイッチ状態はMUSE方
式の放送を受信しているときのもので、NTSC放送受信時
には、判定回路38はスイッチSW1及びSW2を図示の状態と
反対側に切り換える切換え信号を発生する。なお、判定
回路38が発生する切換え信号は、ディエンファシス回路
22をMUSE放送受信時にスルーするスイッチSW3を切換え
制御するためにも利用される。
上記判定回路38はまた、MUSE放送受信中であると判断
したときBSチューナ部分の4相DPSK復号器18の発振器18
aの発振を停止し、NTSC放送受信中であると判断したと
きMUSE-NTSCコンバータ部分のタイミング生成回路33の
発振器33aの発振を停止する制御信号を発生し、この制
御信号を各発振器18a及び33aに供給する。この制御信号
を発生するため判定回路38は例えばシンク検出回路37か
らのNTSC検出信号の有無を判定する。
したときBSチューナ部分の4相DPSK復号器18の発振器18
aの発振を停止し、NTSC放送受信中であると判断したと
きMUSE-NTSCコンバータ部分のタイミング生成回路33の
発振器33aの発振を停止する制御信号を発生し、この制
御信号を各発振器18a及び33aに供給する。この制御信号
を発生するため判定回路38は例えばシンク検出回路37か
らのNTSC検出信号の有無を判定する。
この構成により、2ndコンバータ11により通常の衛星
放送、すなわちNTSC放送が選局されているときには、デ
ィスパーサル除去回路16の出力にコンポジット信号が出
力され、このコンポジット信号に含まれているシンク信
号がシンク検出回路37により検出される。このシンク信
号を検出したシンク検出回路37はその出力にNTSC検出信
号を出力し、これを判定回路38に入力する。このことに
よって判定回路38は、現在NTSC放送を受信中であると判
断して、スイッチSW1、SW2及びSW3を図示の状態と反対
の状態に切換える切換え信号を出力すると共に、MUSE-N
TSCコンバータ部分のタイミング生成回路33の発振器33a
の発振を停止する制御信号を出力する。よってBSチュー
ナ部分の動作中には、その動作と関係のないタイミング
生成回路33の発振器33aが発振しているときにBSチュー
ナ部分で引き起こされる恐れのあるトラブルの発生が完
全に解消される。
放送、すなわちNTSC放送が選局されているときには、デ
ィスパーサル除去回路16の出力にコンポジット信号が出
力され、このコンポジット信号に含まれているシンク信
号がシンク検出回路37により検出される。このシンク信
号を検出したシンク検出回路37はその出力にNTSC検出信
号を出力し、これを判定回路38に入力する。このことに
よって判定回路38は、現在NTSC放送を受信中であると判
断して、スイッチSW1、SW2及びSW3を図示の状態と反対
の状態に切換える切換え信号を出力すると共に、MUSE-N
TSCコンバータ部分のタイミング生成回路33の発振器33a
の発振を停止する制御信号を出力する。よってBSチュー
ナ部分の動作中には、その動作と関係のないタイミング
生成回路33の発振器33aが発振しているときにBSチュー
ナ部分で引き起こされる恐れのあるトラブルの発生が完
全に解消される。
一方、2ndコンバータ11によりMUSE放送が選局されて
いるときには、ディースパーサル除去回路16の出力には
コンポジット信号がなく、シンク検出回路37はシンク信
号を検出することがない。このことにより判定回路38は
現在MUSE放送を受信中であると判断し、BSチューナ部分
の4相DPSK復号器18の発振器18aの発振を停止する制御
信号を出力する。よってMUSE-NTSCコンバータ部分の動
作中には、その動作と関係のない4相DPSK復号器18の発
振器18aが動作しているときにMUSE-NTSCコンバータ部分
で引き起こされる恐れのあるトラブルの発生が解消され
る。
いるときには、ディースパーサル除去回路16の出力には
コンポジット信号がなく、シンク検出回路37はシンク信
号を検出することがない。このことにより判定回路38は
現在MUSE放送を受信中であると判断し、BSチューナ部分
の4相DPSK復号器18の発振器18aの発振を停止する制御
信号を出力する。よってMUSE-NTSCコンバータ部分の動
作中には、その動作と関係のない4相DPSK復号器18の発
振器18aが動作しているときにMUSE-NTSCコンバータ部分
で引き起こされる恐れのあるトラブルの発生が解消され
る。
なお、上述の実施例では、発振器18a又は33aの一方の
発振を停止する制御信号の発生を行うに当たって、判定
回路38はシンク検出回路37からのNTSC検出信号の有無を
判定しているが、これは映像処理部32からのMUSE検出信
号の有無により、或いは両方の検出信号の有無により行
うようにしてもよい。
発振を停止する制御信号の発生を行うに当たって、判定
回路38はシンク検出回路37からのNTSC検出信号の有無を
判定しているが、これは映像処理部32からのMUSE検出信
号の有無により、或いは両方の検出信号の有無により行
うようにしてもよい。
また、上述の実施例では、発振器18a又は33aの発振を
停止させるようにしているが、消費電力の大きいデジタ
ル回路からなるMUSE受信部分の電源としてスイッチング
・レギュレータを用いた場合には、NTSC受信時にレギュ
レータのスイッチング用発振器の発振も停止させたほう
がよい。
停止させるようにしているが、消費電力の大きいデジタ
ル回路からなるMUSE受信部分の電源としてスイッチング
・レギュレータを用いた場合には、NTSC受信時にレギュ
レータのスイッチング用発振器の発振も停止させたほう
がよい。
以上説明したように本考案によれば、BSチューナの映
像信号処理部の出力に得られる映像信号、MUSE-NTSCダ
ウンコンバータの映像信号処理部の出力に得られる映像
信号の少なくとも一方によりNTSC放送、MUSE放送の何れ
を受信しているかを判定する判定手段の判定結果によ
り、BSチューナの音声信号処理部に設けられている発振
手段又はMUSE-NTSCダウンコンバータに設けられている
発振手段の一方の動作を停止するという簡単な手段によ
り、NTSC放送受信時にはNTSC放送受信に関係ない発振手
段を、MUSE放送受信時にはMUSE放送受信に関係ない発振
手段をそれぞれ停止しているため、動作に関係のない発
振手段が動作していることによるトラブルを解消するこ
とができる。
像信号処理部の出力に得られる映像信号、MUSE-NTSCダ
ウンコンバータの映像信号処理部の出力に得られる映像
信号の少なくとも一方によりNTSC放送、MUSE放送の何れ
を受信しているかを判定する判定手段の判定結果によ
り、BSチューナの音声信号処理部に設けられている発振
手段又はMUSE-NTSCダウンコンバータに設けられている
発振手段の一方の動作を停止するという簡単な手段によ
り、NTSC放送受信時にはNTSC放送受信に関係ない発振手
段を、MUSE放送受信時にはMUSE放送受信に関係ない発振
手段をそれぞれ停止しているため、動作に関係のない発
振手段が動作していることによるトラブルを解消するこ
とができる。
第1図は本考案によるMUSE-NTSCコンバータ内蔵BSチュ
ーナの一実施例を示すブロック図、 第2図は従来のMUSE-NTSCコンバータ内蔵BSチューナの
一例を示すブロック図である。 11……2ndコンバータ、13……FM復調部、18……4相DPS
K復号器、18a……発振器(発振手段)、37……シンク検
出回路、38……判定回路、32……映像処理部、33……タ
イミング生成回路、33a……発振器(発振手段)。
ーナの一実施例を示すブロック図、 第2図は従来のMUSE-NTSCコンバータ内蔵BSチューナの
一例を示すブロック図である。 11……2ndコンバータ、13……FM復調部、18……4相DPS
K復号器、18a……発振器(発振手段)、37……シンク検
出回路、38……判定回路、32……映像処理部、33……タ
イミング生成回路、33a……発振器(発振手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】放送衛星からの放送電波をBSアンテナで受
信し、BSコンバータにより変換して得られたBS-IF信号
を入力し、該入力したBS-IF信号から希望のチャンネル
の映像信号及び音声信号を出力するBSチューナに、MUSE
信号をNTSC信号に変換するMUSE-NTSCダウンコンバータ
を内蔵してなるMUSE-NTSCダウンコンバータ内蔵BSチュ
ーナにおいて、 前記BSチューナの映像信号処理部の出力に得られる映像
信号、前記MUSE-NTSCダウンコンバータの映像信号処理
部の出力に得られる映像信号の少なくとも一方によりNT
SC放送、MUSE放送の何れを受信しているかを判定する判
定手段と、 該判定手段の判定結果によりBSチューナの音声信号処理
部に設けられている発振手段又はMUSE-NTSCダウンコン
バータに設けられている発振手段の一方の動作を停止す
る発振制御手段とを備える、 ことを特徴とするMUSE-NTSCダウンコンバータ内蔵BSチ
ューナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16238088U JPH089978Y2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | Muse−ntscダウンコンバータ内蔵bsチューナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16238088U JPH089978Y2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | Muse−ntscダウンコンバータ内蔵bsチューナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284480U JPH0284480U (ja) | 1990-06-29 |
| JPH089978Y2 true JPH089978Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31446153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16238088U Expired - Lifetime JPH089978Y2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | Muse−ntscダウンコンバータ内蔵bsチューナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089978Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP16238088U patent/JPH089978Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0284480U (ja) | 1990-06-29 |
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