JPH0423472B2 - - Google Patents
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- JPH0423472B2 JPH0423472B2 JP62238892A JP23889287A JPH0423472B2 JP H0423472 B2 JPH0423472 B2 JP H0423472B2 JP 62238892 A JP62238892 A JP 62238892A JP 23889287 A JP23889287 A JP 23889287A JP H0423472 B2 JPH0423472 B2 JP H0423472B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuner
- signal
- satellite broadcasting
- time constant
- specifying
- Prior art date
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- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、BS(Broadcast Satellite:放送衛
星)によるテレビジヨン放送を受信するための衛
星放送用チユーナーに関するものであり、特に
MUSE(Multiple Sub−Nyquist Sampling
Encoding:多重サブサンプリング伝送)方式に
よるハイビジヨン放送にも使用できるようにした
ものである。
星)によるテレビジヨン放送を受信するための衛
星放送用チユーナーに関するものであり、特に
MUSE(Multiple Sub−Nyquist Sampling
Encoding:多重サブサンプリング伝送)方式に
よるハイビジヨン放送にも使用できるようにした
ものである。
[発明の概要]
本発明は、放送衛星(BS)を用いてMUSE方
式により伝送されるハイビジヨン放送を受信する
衛星放送用チユーナーに関する。従来のBSチユ
ーナーを兼用できるように改良したものである。
すなわち、BSチユーナーのFM復調器出力を別
に直接取り出せるようにしたこと、また選局に用
いる局部発振用AFCループの時定数を切換えて
選択できるようにしたこと、および音声用D/A
変換器入力を切換えて外部からMUSEデコーダ
の音声信号を取り込めるようにしたことである。
来るべきハイビジヨン放送に備えてその普及促進
に役立てることができる。
式により伝送されるハイビジヨン放送を受信する
衛星放送用チユーナーに関する。従来のBSチユ
ーナーを兼用できるように改良したものである。
すなわち、BSチユーナーのFM復調器出力を別
に直接取り出せるようにしたこと、また選局に用
いる局部発振用AFCループの時定数を切換えて
選択できるようにしたこと、および音声用D/A
変換器入力を切換えて外部からMUSEデコーダ
の音声信号を取り込めるようにしたことである。
来るべきハイビジヨン放送に備えてその普及促進
に役立てることができる。
[従来の技術]
従来のBSチユーナーの一例を第2図に示す。
第2図において、30はBSチユーナー、31
選局復調部、32は映像信号処理部、33は音声
信号処理部である。1は入力端子であり、BS直
接波をいつたん周波数変換したBS−IF信号
(1.3GHz)が入力される。2は高周波増幅器、3
は混合器、4は中間周波フイルタ、5は中間周波
増幅器、6はAGC(自動利得制御増幅器)、7は
振幅制限器、8はFM復調器、9はAFT(自動周
波数制御回路)、10は局部発振器であり、これ
らで選局復調部31を構成する。
選局復調部、32は映像信号処理部、33は音声
信号処理部である。1は入力端子であり、BS直
接波をいつたん周波数変換したBS−IF信号
(1.3GHz)が入力される。2は高周波増幅器、3
は混合器、4は中間周波フイルタ、5は中間周波
増幅器、6はAGC(自動利得制御増幅器)、7は
振幅制限器、8はFM復調器、9はAFT(自動周
波数制御回路)、10は局部発振器であり、これ
らで選局復調部31を構成する。
11はデエンフアシス回路、12はLPE(低域
通過ろ波器)、13はエネルギー拡散信号除去回
路、14は映像増幅器であり、これらで映像信号
処理部32を構成する。15はBPF(帯域通過ろ
波器)、16は4相DPSK復調器、17はPCM復
調器であり、これらで音声信号処理部33を構成
している。
通過ろ波器)、13はエネルギー拡散信号除去回
路、14は映像増幅器であり、これらで映像信号
処理部32を構成する。15はBPF(帯域通過ろ
波器)、16は4相DPSK復調器、17はPCM復
調器であり、これらで音声信号処理部33を構成
している。
18はRF変調器であり、従来形テレビ受信器
でも、衛星放送が試聴できるように、地上放送と
同じRF信号(例えばチヤンネル13など)を発
生して出力する。19はAGC電圧を出力する出
力端子、20は映像信号を出力する出力端子、2
1はビツトストリームを出力する出力端子、22
Aおよび22Bは音声信号を出力する出力端子、
23はRF信号を出力する出力端子である。24
は電源、25はAC100Vに接続するプラグであ
る。
でも、衛星放送が試聴できるように、地上放送と
同じRF信号(例えばチヤンネル13など)を発
生して出力する。19はAGC電圧を出力する出
力端子、20は映像信号を出力する出力端子、2
1はビツトストリームを出力する出力端子、22
Aおよび22Bは音声信号を出力する出力端子、
23はRF信号を出力する出力端子である。24
は電源、25はAC100Vに接続するプラグであ
る。
BSチユーナー30は入力端子1に加わつたBS
−IF信号の中から、選局復調部31により希望
する衛星放送チヤンネルを選局してFM復調し、
映像信号処理部32および音声信号処理部33に
よりそれぞれ映像・音声信号などを出力端子2
0,22A,22Bなどに取り出す機器である。
−IF信号の中から、選局復調部31により希望
する衛星放送チヤンネルを選局してFM復調し、
映像信号処理部32および音声信号処理部33に
よりそれぞれ映像・音声信号などを出力端子2
0,22A,22Bなどに取り出す機器である。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来のBSチユーナーは、現在
のテレビジヨン標準方式に基づいて、映像および
音声信号が6MHz帯に収められたテレビジヨン信
号を放送衛星により伝送し受信する目的に合わせ
た構成にしてある。したがつて、8MHz以上の帯
域を必要とする、MUSE方式を用いたハイビジ
ヨン信号が伝送されてくる場合の衛星放送用チユ
ーナーには、従来のBSチユーナーをそのままで
は使用することができないという問題点があつ
た。
のテレビジヨン標準方式に基づいて、映像および
音声信号が6MHz帯に収められたテレビジヨン信
号を放送衛星により伝送し受信する目的に合わせ
た構成にしてある。したがつて、8MHz以上の帯
域を必要とする、MUSE方式を用いたハイビジ
ヨン信号が伝送されてくる場合の衛星放送用チユ
ーナーには、従来のBSチユーナーをそのままで
は使用することができないという問題点があつ
た。
ところで、ハイビジヨン用に使用したいチユー
ナーはほとんどの構成部分が従来のBSチユーナ
ーと相違することがなく、機能的にはむしろ簡単
であるので、両用にした方が経済的であり、また
ハイビジヨンの放送が開始される時期にはその普
及を早めることが期待できる。
ナーはほとんどの構成部分が従来のBSチユーナ
ーと相違することがなく、機能的にはむしろ簡単
であるので、両用にした方が経済的であり、また
ハイビジヨンの放送が開始される時期にはその普
及を早めることが期待できる。
すなわち、両用にすることにより、2重に設備
しなくて良い構成部分はつぎのとおりである。
しなくて良い構成部分はつぎのとおりである。
(1) すべてのRF(無線周波)、IF(中間周波)系
(2) 音声用D/A変換回路、出力フイルタ、増幅
器等 (3) FM復調系 また、(2)項の音声D/A変換以降の構成部分を
共用することで、従来のテレビジヨンとハイビジ
ヨンとを切り換えるときの雑音の発生に対しては
適当にミユートを掛けることにより打消すことが
可能である。
器等 (3) FM復調系 また、(2)項の音声D/A変換以降の構成部分を
共用することで、従来のテレビジヨンとハイビジ
ヨンとを切り換えるときの雑音の発生に対しては
適当にミユートを掛けることにより打消すことが
可能である。
そこで、本発明の目的は、上述の問題点を解消
して、従来のテレビジヨンとハイビジヨン
(MUSE方式)とを共に良好な状態で切換えて受
信することができる衛星放送用チユーナーを提供
することにある。
して、従来のテレビジヨンとハイビジヨン
(MUSE方式)とを共に良好な状態で切換えて受
信することができる衛星放送用チユーナーを提供
することにある。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本発明で
は、例えば、従来のBSチユーナーにおいて、
FM復調された信号を直接取り出すようにし、選
局に用いる局部発振用AFCループの時定数を切
換え選択することができるようにし、さらに音声
用D/A変換入力を切換えて外部から取り込むこ
とができるようにする。
は、例えば、従来のBSチユーナーにおいて、
FM復調された信号を直接取り出すようにし、選
局に用いる局部発振用AFCループの時定数を切
換え選択することができるようにし、さらに音声
用D/A変換入力を切換えて外部から取り込むこ
とができるようにする。
すなわち、本発明は放送衛星によるテレビジヨ
ン放送の電波を受信する手段と、局部発振用
AFCループを有し、当該受信した信号を選局し
てFM復調する手段と、そのFM復調した信号か
ら映像信号を取り出す手段と、FM復調した信号
からデイジタル音声信号をデコードする手段と、
そのデイジタル音声信号をD/A変換して、音声
信号を取り出す手段とを有する衛星放送用チユー
ナーにおいて、FM復調した信号を直接取り出す
取出し手段と、局部発振用AFCループの時定数
を指定する指定手段と、D/A変換手段に対する
入力をデイジタル音声信号に代えて外部から取込
むことができるように入力を切換える切換手段と
を具えたことを特徴とする。
ン放送の電波を受信する手段と、局部発振用
AFCループを有し、当該受信した信号を選局し
てFM復調する手段と、そのFM復調した信号か
ら映像信号を取り出す手段と、FM復調した信号
からデイジタル音声信号をデコードする手段と、
そのデイジタル音声信号をD/A変換して、音声
信号を取り出す手段とを有する衛星放送用チユー
ナーにおいて、FM復調した信号を直接取り出す
取出し手段と、局部発振用AFCループの時定数
を指定する指定手段と、D/A変換手段に対する
入力をデイジタル音声信号に代えて外部から取込
むことができるように入力を切換える切換手段と
を具えたことを特徴とする。
[作用]
本発明によれば、MUSE方式による8.1MHz以
上の帯域の信号をそのまま取り出しMUSEデコ
ーダに供給することができる。また、MUSE方
式によるピーククランプに合わせたキードAFC
により、局部発振器を制御することができ、安定
な受信ができる。さらにMUSEデコーダから音
声を取り込み、音声D/A変換回路、出力フイル
タ、増幅器はそのまま使用することができる。
上の帯域の信号をそのまま取り出しMUSEデコ
ーダに供給することができる。また、MUSE方
式によるピーククランプに合わせたキードAFC
により、局部発振器を制御することができ、安定
な受信ができる。さらにMUSEデコーダから音
声を取り込み、音声D/A変換回路、出力フイル
タ、増幅器はそのまま使用することができる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図である。
ツク図である。
第1図において、第2図と同様の個所には同一
符号を付してその説明は省略する。
符号を付してその説明は省略する。
50は衛星放送用チユーナーであり、従来のテ
レビジヨンとMUSE方式で伝送されてくるハイ
ビジヨンとのいづれにも選局・復調が可能であ
る。51はMUSEデコーダ、51Aは映像信号
を出力する出力端子、51Bは音声信号を出力す
る出力端子、51Kはキー信号を出力する出力端
子である。
レビジヨンとMUSE方式で伝送されてくるハイ
ビジヨンとのいづれにも選局・復調が可能であ
る。51はMUSEデコーダ、51Aは映像信号
を出力する出力端子、51Bは音声信号を出力す
る出力端子、51Kはキー信号を出力する出力端
子である。
52はFM復調器であり、上述の第2図に示し
た中間周波フイルタ4、中間周波増幅器5、
AGC6、振幅制限器7、FM復調器8および
AFT9で構成される。53は映像増幅器であり、
FM復調器52の出力を直接増幅する。54は出
力端子であり、映像増幅器53の出力を取り出
す。55は音声トラツプフイルタであり、5.7M
Hz音声変調波を抑圧する。
た中間周波フイルタ4、中間周波増幅器5、
AGC6、振幅制限器7、FM復調器8および
AFT9で構成される。53は映像増幅器であり、
FM復調器52の出力を直接増幅する。54は出
力端子であり、映像増幅器53の出力を取り出
す。55は音声トラツプフイルタであり、5.7M
Hz音声変調波を抑圧する。
56は音声デコーダであり、音声PCM信号を
復調する。57はD/A変換器であり、音声
PCM信号をアナログ音声信号に変換する。57
SはD/A変換器57の入力を切換えるスイツ
チ、58は音声増幅器、59は音声の出力端子で
ある。
復調する。57はD/A変換器であり、音声
PCM信号をアナログ音声信号に変換する。57
SはD/A変換器57の入力を切換えるスイツ
チ、58は音声増幅器、59は音声の出力端子で
ある。
60は入力端子であり、MUSEデコーダ51
からの音声信号を入力する。61は出力端子であ
り、音声デコーダ56の出力を取り出す。62お
よび63はスイツチであり、FM復調器52から
のAFC動作の時定数を切換えて選択する。
からの音声信号を入力する。61は出力端子であ
り、音声デコーダ56の出力を取り出す。62お
よび63はスイツチであり、FM復調器52から
のAFC動作の時定数を切換えて選択する。
64はAND回路、65はリトリガブルマルチ、
66はAFCの時定数を選択するキー信号を入力
する入力端子である。
66はAFCの時定数を選択するキー信号を入力
する入力端子である。
つぎに、第1図により、本実施例の構成主要部
における動作を説明する。
における動作を説明する。
実施態様に関しては、種々考えられるが、本実
施例では、最も典型的なものを示してある。ここ
に示す機能のうち、いくつかを削除したものも実
用し得る。
施例では、最も典型的なものを示してある。ここ
に示す機能のうち、いくつかを削除したものも実
用し得る。
第1図中の太線で表わした部分が、MUSE方
式によるハイビジヨン(以下MUSEと言う)と
従来のNTSC方式によるテレビジヨン(以下、
NTSCと言う)とを両用できるように機能させる
ために従来のBSチユーナーに追加した部分であ
る。
式によるハイビジヨン(以下MUSEと言う)と
従来のNTSC方式によるテレビジヨン(以下、
NTSCと言う)とを両用できるように機能させる
ために従来のBSチユーナーに追加した部分であ
る。
FM復調器52から出力されて、音声トラツプ
フイルタ55を通らない映像信号を直接出力する
出力端子54が設けられており、これから
MUSEデコーダ51に接続される。
フイルタ55を通らない映像信号を直接出力する
出力端子54が設けられており、これから
MUSEデコーダ51に接続される。
AFCループに関しては、NTSCの場合には、
平均値AFCがもちいられており、スイツチ63
が選択されてAFCループが閉成される。MUSE
の場合はMUSE特有のクランピングレベルをク
ランプするキードAFCが用いられ、スイツチ6
2が選択されてAFCループが閉成される、 本実施例では、MUSEデコーダ51の出力端
子51Kからキー信号が入力端子66に入力され
るとAND回路64、およびリトリガブルマルチ
65を介してスイツチ62が選択されてAFCが
閉成される。ここてAFC選択のためのキー信号
が入力されていないと、リトリガブルマルチ65
の出力が“H”となりスイツチ63が選択され
て、平均値AFCループが閉成される。
平均値AFCがもちいられており、スイツチ63
が選択されてAFCループが閉成される。MUSE
の場合はMUSE特有のクランピングレベルをク
ランプするキードAFCが用いられ、スイツチ6
2が選択されてAFCループが閉成される、 本実施例では、MUSEデコーダ51の出力端
子51Kからキー信号が入力端子66に入力され
るとAND回路64、およびリトリガブルマルチ
65を介してスイツチ62が選択されてAFCが
閉成される。ここてAFC選択のためのキー信号
が入力されていないと、リトリガブルマルチ65
の出力が“H”となりスイツチ63が選択され
て、平均値AFCループが閉成される。
なお、本実施例ではキー信号が無いとき、それ
が“H”レベルでも“L”レベルでもかまわない
ように、AND回路64を設けてあるが、例えば、
プルダウン等の障害がおきて、AFCのキー信号
入力端子66が接続されていない状態の場合に
は、必ず“L”となり、かつ、MUSEデコーダ
51からのAFC選択のキー信号出力が、MUSE
入力の無い場合は必ず“L”となるように約束し
ておけば、このAND回路64は不要である。
が“H”レベルでも“L”レベルでもかまわない
ように、AND回路64を設けてあるが、例えば、
プルダウン等の障害がおきて、AFCのキー信号
入力端子66が接続されていない状態の場合に
は、必ず“L”となり、かつ、MUSEデコーダ
51からのAFC選択のキー信号出力が、MUSE
入力の無い場合は必ず“L”となるように約束し
ておけば、このAND回路64は不要である。
本実施例ではAFC選択のキー信号によりAFC
の時定数回路を切換えてスイツチ62を閉成する
と同時に同じ信号を使つてスイツチ67を制御す
るようにし、MUSEデコーダ51からの音声信
号に切換えてD/A変換器57に入力するように
している。音声をここで切換える理由はMUSE
とNTSCで自動的にそれぞれの音声信号を切換え
たいこと、およびD/A変換器57、音声増幅器
58等の構成部品を共用したいためである。この
場合、音声信号の受渡しは、例えばAES
(AUDIO ENGINEERING SOCIETY)/EBU
(ヨーロツパ放送連盟)方式を用いるようにすれ
ば良い。
の時定数回路を切換えてスイツチ62を閉成する
と同時に同じ信号を使つてスイツチ67を制御す
るようにし、MUSEデコーダ51からの音声信
号に切換えてD/A変換器57に入力するように
している。音声をここで切換える理由はMUSE
とNTSCで自動的にそれぞれの音声信号を切換え
たいこと、およびD/A変換器57、音声増幅器
58等の構成部品を共用したいためである。この
場合、音声信号の受渡しは、例えばAES
(AUDIO ENGINEERING SOCIETY)/EBU
(ヨーロツパ放送連盟)方式を用いるようにすれ
ば良い。
以上の方式では制御を行なう場合は、MUSE
デコーダ51からのAFC用キー信号を、MUSE
以外の信号受信、すなわち、MUSEの同期ロツ
ク外れの状態である場合に、殺しておく必要があ
る。これをする代わりに、チユーナー外部から切
換信号を与えてAFCの時定数回路を選択するス
イツチ62および63の切換や音声D/A変換器
57の入力信号を選択するスイツチ67の切換を
行なう方式を考慮することもできる。
デコーダ51からのAFC用キー信号を、MUSE
以外の信号受信、すなわち、MUSEの同期ロツ
ク外れの状態である場合に、殺しておく必要があ
る。これをする代わりに、チユーナー外部から切
換信号を与えてAFCの時定数回路を選択するス
イツチ62および63の切換や音声D/A変換器
57の入力信号を選択するスイツチ67の切換を
行なう方式を考慮することもできる。
将来、MUSE/NTSC兼用の受信機等ができ
ることを考えると、MUSE出力を単にFM復調器
52から直接出力を取り出すばかりではなく、
MUSE以外の信号受信の場合には、NTSC信号
と同一の信号が得られるように切換えて出力させ
るように構成すると便利なこともあり得る。
ることを考えると、MUSE出力を単にFM復調器
52から直接出力を取り出すばかりではなく、
MUSE以外の信号受信の場合には、NTSC信号
と同一の信号が得られるように切換えて出力させ
るように構成すると便利なこともあり得る。
[発明の効果]
以上から明らかなように、本発明によれば、
MUSEおよびNTSCの衛星放送が並行して行わ
れた場合に一個の衛星放送用のチユーナーで簡潔
に受信することができる。
MUSEおよびNTSCの衛星放送が並行して行わ
れた場合に一個の衛星放送用のチユーナーで簡潔
に受信することができる。
また、MUSE/NTSCの混合編成による番組
を受信する場合、変調信号の内容に応じて自動切
換で視聴することができる。
を受信する場合、変調信号の内容に応じて自動切
換で視聴することができる。
さらに、経済的にも有効なものであり、あらか
じめこのタイプの衛星放送用チユーナーを普及さ
せることにより、MUSE方式によるハイビジヨ
ン放送の受信への普及の移行をスムーズにするこ
とができるなどの効果が期待できる。
じめこのタイプの衛星放送用チユーナーを普及さ
せることにより、MUSE方式によるハイビジヨ
ン放送の受信への普及の移行をスムーズにするこ
とができるなどの効果が期待できる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図、第2図は従来例の構成を示すブロツク図で
ある。 1,60,66……入力端子、2……高周波増
幅器、3……混合器、4……中間周波フイルタ、
5……中間周波増幅器、6……AGC、7……振
幅制限器、8,52……FM復調器、9……
AFT、10……局部発振器、11……デエンフ
アシス、12……LPE、13……エネルギー拡
散信号除去回路、14,53……映像増幅器、1
5……BPF、16……4相DPSK復調器、17…
…PCM復調器、18……RF変調器、19,2
0,21,22A,22B,23,54,59,
61……出力端子、24……電源、25……プラ
グ、30……BSチユーナー、31……選局・復
調部、32……映像信号処理部、33……音声信
号処理部、50……衛星放送用チユーナー、51
……MUSEデコーダ、55……音声トラツプフ
イルタ、56……音声デコーダ、57……D/A
変換器、57S,62,63……スイツチ、58
……音声増幅器、64……AND回路、65……
リトリガブルマルチ。
ク図、第2図は従来例の構成を示すブロツク図で
ある。 1,60,66……入力端子、2……高周波増
幅器、3……混合器、4……中間周波フイルタ、
5……中間周波増幅器、6……AGC、7……振
幅制限器、8,52……FM復調器、9……
AFT、10……局部発振器、11……デエンフ
アシス、12……LPE、13……エネルギー拡
散信号除去回路、14,53……映像増幅器、1
5……BPF、16……4相DPSK復調器、17…
…PCM復調器、18……RF変調器、19,2
0,21,22A,22B,23,54,59,
61……出力端子、24……電源、25……プラ
グ、30……BSチユーナー、31……選局・復
調部、32……映像信号処理部、33……音声信
号処理部、50……衛星放送用チユーナー、51
……MUSEデコーダ、55……音声トラツプフ
イルタ、56……音声デコーダ、57……D/A
変換器、57S,62,63……スイツチ、58
……音声増幅器、64……AND回路、65……
リトリガブルマルチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 放送衛星によるテレビジヨン放送の電波を受
信する手段と、 局部発振用AFCループを有し、当該受信した
信号を選局してFM復調する手段と、 そのFM復調した信号から映像信号を取り出す
手段と、 前記FM復調した信号からデイジタル音声信号
をデコードする手段と、 そのデイジタル音声信号をD/A変換して、音
声信号を取り出す手段と を有する衛星放送用チユーナーにおいて、 前記FM復調した信号を直接取り出す取出し手
段と、 前記局部発振用AFCループの時定数を指定す
る指定手段と、 前記D/A変換手段に対する入力を前記デイジ
タル音声信号に代えて外部から取込むことができ
るように入力を切換える切換手段と を具えたことを特徴とする衛星放送用チユーナ
ー。 2 特許請求の範囲第1項記載の衛星放送用チユ
ーナーにおいて、 前記指定手段は外部より与えられるキー信号に
より、前記AFCループの時定数を指定すること
を特徴とする衛星放送用チユーナー。 3 特許請求の範囲第2項記載の衛星放送用チユ
ーナーにおいて、 前記切換手段は前記キー信号により外部から入
力を取込めるように切換えることを特徴とする衛
星放送用チユーナー。 4 特許請求の範囲第2項記載の衛星放送用チユ
ーナーにおいて、 前記キー信号が長時間到来しないときは、前記
指定手段はAFCループを予定の時定数に指定す
ることを特徴とする衛星放送用チユーナー。 5 特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
かの項に記載の衛星放送用チユーナーにおいて、 前記指定手段は外部からのコントロール信号に
より前記時定数を指定することを特徴とする衛星
放送用チユーナー。 6 特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
かの項に記載の衛星放送用チユーナーにおいて、
前記切換手段は、外部からのコントロール信号に
より入力を切換えることを特徴とする衛星放送用
チユーナー。 7 特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれ
かの項に記載の衛星放送用チユーナーにおいて、 前記指定手段は、MUSE方式とNTSC方式と
のそれぞれに用いられる局部発振用AFCループ
の時定数を指定することを特徴とする衛星放送用
チユーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62238892A JPS6482784A (en) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | Tuner for satellite broadcasting |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62238892A JPS6482784A (en) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | Tuner for satellite broadcasting |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6482784A JPS6482784A (en) | 1989-03-28 |
| JPH0423472B2 true JPH0423472B2 (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=17036818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62238892A Granted JPS6482784A (en) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | Tuner for satellite broadcasting |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6482784A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02113729A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-25 | Sony Corp | 受信装置 |
| JPH05161139A (ja) * | 1991-01-10 | 1993-06-25 | Victor Co Of Japan Ltd | Bsチューナ内蔵受信機 |
-
1987
- 1987-09-25 JP JP62238892A patent/JPS6482784A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6482784A (en) | 1989-03-28 |
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