JPH09100016A - 小型ベルトコンベヤの駆動装置 - Google Patents
小型ベルトコンベヤの駆動装置Info
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-
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Drives For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
する方式ではベルト張力を出すためテークアップ装置が
必要であるが、ドライブプーリをベルト側に押しつける
ことによりテークアップ装置を省略する。 【解決手段】 上端部間をスライドベッド(16)で連
接させた左右のフレーム(15、15)の前端にヘッド
プーリ(21)、後端にテールプーリ(22)を設けて
エンドレスベルト(20)をかけわたし、フレームの下
部にベルトの駆動部ユニット(12)を取り外し自在に
設ける。駆動部ユニット(12)内に、ラバースプリン
グ付きの枠体に支持されて帰り側ベルトの外面に接する
ドライブプーリ(30)を配置すると共に、駆動部ユニ
ット取付け位置のフレーム下部に、帰り側ベルトの内面
に接する受けプーリ(23、24)を設ける。ドライブ
プーリ(30)はラバースプリングにより常時受けプー
リ側に押圧付勢され、かつ前記受けプーリとドライブプ
ーリ(30)とで挟まれたベルトがドライブプーリのベ
ルト外側からの押し付けにより摩擦駆動される。
Description
イブプーリとで挟まれたベルトがドライブプーリのベル
ト外側からの押し付けにより摩擦駆動される小型ベルト
コンベヤの駆動装置に関する。
ッド上に摺動させながら駆動するベルトコンベヤは、小
物、ばら物等の搬送に多用されているが、従来はベルト
をドライブプーリ側に押し付ける、という駆動方式をと
っているため、ベルト伸びが大きくなると搬送トルクが
著しく低下するので、テークアップ装置を付設して張力
をかけておく必要がある。一方、食品や医薬品関連の製
造機周辺のフィーダコンベヤとして使用するときには、
搬送面ならびにその周辺を常に清浄にしておかねばなら
ず、搬送面等に汚れが生じれば、随時あるいは定期的に
清拭することが行われている。しかし、ベルト表面の清
拭は問題ないとしても、ベルト裏面やローラ周面の清
掃、清拭にはベルトをフレームまたはローラから取り外
さない限り完全に遂行することはできない。この種のコ
ンベヤは、スライドベッドに常時摺動しているためベル
トの傷みが甚だしく搬送ベルトを交換する必要がある。
搬送ベルトを交換するときには、フレームを機台から取
り外すか、ローラをフレームから取り外さなければなら
ないが、これらの作業は面倒であった。このため、実公
平5ー24652号公報の考案では、機台の一側にフレ
ームを開閉自在に取付け、フレームを閉じて通常の搬S
送を行い、上方に開いたときベルトを取り外すことがで
きるようにしている。
ト伸びが大きくなると搬送トルクが著しく低下するの
で、テークアップ装置を付設してベルトに張力をかけて
おく必要があり、それだけベルト傷みを早くして、頻繁
にベルト交換作業をおこなわねばならない。一方、食品
や医薬品関連の製造機周辺のフィーダコンベヤとして使
用するものでは、搬送面ならびにその周辺を常に清浄に
し、搬送面等に汚れが生じれば、随時あるいは定期的に
清拭するベルトコンベヤに、上記実公平5ー24652
号公報のようにフレームを開閉自在に取付けておけば、
ベルトの交換と清掃を行うことができる。上記のよう
に、ベルトをドライブプーリ側に押し付けて駆動する方
式ではベルト張力を出すためテークアップ装置が必要で
あるが、本発明はドライブプーリをベルト側に押しつけ
ることによりテークアップ装置の必要がない小型ベルト
コンベヤの駆動装置を提供することを目的とする。
本発明は、フレームの前端にヘッドベルト受け、後端に
テールベルト受けを設けてエンドレスベルトをかけわた
し、フレーム下部にベルトの駆動部ユニットを取外し自
在に設けたベルトコンベヤであって;前記駆動部ユニッ
ト内に、帰り側ベルトの外面に接するドライブプーリを
配置すると共に、駆動部ユニット取付け位置のフレーム
下部に、帰り側ベルトの内面に接する少なくとも1つの
受けプーリを設け;前記受けプーリとドライブプーリと
で挟まれたベルトが、ベルト外側から受けプーリ側への
ドライブプーリの押し付けにより摩擦駆動されることを
特徴とする。前記ヘッドベルト受け及びテールベルト受
けは、フレーム端に固定され、または着脱可能に落とし
込まれた非回転のベルト滑り式のガイドとするか、或い
はフレーム端に支持されローラ、または着脱可能に落と
し込まれたプーリとしてもよい。前記フレームは、左右
フレーム部材の上端部間をスライドベッドで連接させた
ものとするが、対向する左右フレーム部材間に間隔をお
いて複数のキャリアローラを配置したものとしてもよ
い。
はキャッチクリップを介してフレームを取外し自在に配
置し、フレームの前後にヘッドベルト受け、テールベル
ト受けを設けてエンドレスベルトをかけわたした小型ベ
ルトコンベヤであって;前記駆動部ユニット内に、スプ
リング部材付きの揺動枠体に支持されて帰り側ベルトの
外面に接するドライブプーリを配置すると共に、駆動部
ユニット取付け位置のフレーム下部に、帰り側ベルトの
内面に接する少なくとも1つの受けプーリを設け;前記
ドライブプーリはスプリング部材により常時受けプーリ
側に押圧付勢され、かつ前記受けプーリとドライブプー
リとで挟まれたベルトがドライブプーリのベルト外側か
らの押し付けにより摩擦駆動されることを特徴とする。
前記スプリング部材は、その一辺を駆動部ユニットの支
持枠に固着し、他辺を自由端側にしてモータ及びドライ
ブプーリを載置した板バネである。
を取外し自在に配置し、フレームの前後にヘッドプー
リ、テールプーリを設けてエンドレスベルトをかけわた
した小型ベルトコンベヤであって;前記駆動部ユニット
内に、ラバースプリング付きの揺動枠体に支持されて帰
り側ベルトの外面に接するドライブプーリを配置すると
共に、駆動部ユニット取付け位置のフレーム下部に、帰
り側ベルトの内面に接する少なくとも1つの受けプーリ
を設け;前記ドライブプーリはラバースプリングにより
常時受けプーリ側に押圧付勢され、かつ前記受けプーリ
とドライブプーリとで挟まれたベルトがドライブプーリ
のベルト外側からの押し付けにより摩擦駆動されること
を特徴とする。ドライブプーリはラバースプリングによ
って常時上向き傾向を付勢され、上向き角度を制限する
ストッパと、支持枠内に減速機構付きモータを設け、ツ
ナギ板で連結されている。
外殻と円柱形のゴム体とから構成され、内殻は45゜の
変位をもった状態で外殻内に同心的に挿入され、内殻の
各辺と外殻隅部との間に数個(4個)のゴム体を圧入す
る。ばね特性は非線形で円柱形のゴム体が転がりながら
圧縮されて動作する。従って、揺動運動を確実に伝達し
同時に振動、騒音を吸収する。弾力性に富み、永久変形
も少なく、衝撃荷重に強く耐久性に優れている。ねじり
角は±30゜まで許容でき、荷重の増加とともに、ねじ
り剛性が増加する。ゴム体の内部摩擦はばね鋼などの金
属に比べ1000倍以上で、共振時の振幅低下や衝撃に
ともなう振動の早期停止が可能になる。
ーリ、ドライブプーリ及びスライドベッドは、中央に凹
溝を有し、これに対応してエンドレスベルトの裏面長手
方向中央には前記凹溝に係合してベルトの蛇行を防止し
うる凸条を備えているが、これらの凹溝、凸条は不可欠
なものではない。
の長手軸方向にモータとギヤボックスを取付け、ギヤボ
ックスの左右に回転軸を突出させてドライブプーリを固
着するとともに、フレームの側面側のT溝と駆動部ユニ
ットの側板との間にバネと係合爪とを備えた数組のキャ
ッチクリップを設けてフレームと駆動部ユニットとを取
外し自在の組付け構造とする。
機付きモータとドライブプーリを設け、減速機付きモー
タの出力軸のスプロケットとドライブプーリの軸に設け
たスプロケットとにチェーンをかけ、前記駆動部ユニッ
トの取り付け部におけるフレームに受けプーリと押さえ
プーリとを設けるとともに、前記受けプーリは、ドライ
ブプーリの周面約135°にわたってベルトが巻き付く
ように、ドライブプーリの斜下部に配置され、このドラ
イブプーリをベルト外側から押し付けるべく、ドライブ
プーリの軸と支持枠の側板との間に、ドライブプーリの
軸線を含む垂線に対し約45°傾けたキャッチクリップ
を取り付けてフレームと駆動部ユニットとを取外し自在
の組付け構造としてもよい。また、フレーム下側のほぼ
中央に1個の受けプーリを設け、該受けプーリと駆動部
ユニット内のドライブプーリとでベルトを挟んでもよ
く、フレーム後端のヘッドプーリと駆動部ユニット内の
ドライブプーリとでベルトを挟んでもよい。
イブプーリとで挟まれたベルトがドライブプーリのベル
ト外側からの押し付けにより摩擦駆動される。また、駆
動部ユニットとフレームとを締め付けていたビスを取り
外して駆動部ユニットとフレームとを切り離す。この切
り離しによりベルトをたるませフレームからベルトを取
り外して、ベルトの表裏面を清浄化し、フレーム及び駆
動部ユニットの所要箇所を清掃ないし保守点検する。組
み立てて再度使用する。ドライブプーリはラバースプリ
ングにより受けプーリ側に圧接させていてベルト外側を
摩擦駆動し、テークアップ不必要となり、構造が簡単に
なる。
に説明する。図1ないし図5は本発明小型ベルトコンベ
ヤ駆動装置の第1実施態様を示すもので、図1は同駆動
装置の側面図、図2は図1のAーA線における横断正面
図である。 (全体の構成) 図示のように、脚ユニット11の上に
ビス13を用いて駆動部ユニット12を固着し、その上
部にフレーム15を取外し自在に配置する。フレーム1
5の前部にヘッドベルト受け(またはヘッドプーリ)2
1、後部にテールベルト受け(またはテールプーリ)2
2を設け、両ベルト受け間にエンドレスベルト20をか
けわたして小型ベルトコンベヤ10を構成させる。脚ユ
ニット11は図示の形状のものに限定されない。また、
駆動部ユニット12から離れた位置のフレーム15に、
前記脚ユニット11と協同してフレームを支持する補助
の脚ユニット(図示省略)を取外し自在に設けてもよ
い。
ト受け22は、フレーム端に固定され、または着脱可能
に落とし込まれた非回転のベルト滑り式のガイドとする
か、或いは図示のように、フレーム端に支持されプー
リ、または着脱可能に落とし込まれたプーリとしてもよ
い。
に、側面と下面にT溝18、19を有し、両側のフレー
ム本体の間にスライドベッド16を一体に成形してい
る。フレーム下部の駆動部ユニット取付け領域には帰り
側ベルトの内面に接する受けプーリ23、24を配置す
る。この受けプーリ23、24は、フレーム下面のT溝
19に装着した軸受け金具28を用いて固着される。図
示のフレーム15は、左右フレーム部材の上端部間をス
ライドベッド16で連接させたものとしたが、対向する
左右フレーム部材間に間隔をおいて複数のキャリアロー
ラ(図示省略)を配置したものとしてもよい。
トの外面に接するドライブプーリ30を配置する。この
ドライブプーリ30は後記するようなラバースプリング
33により常時受けプーリ側に押圧付勢されている。受
けプーリ23、24とドライブプーリ30とでベルト2
0を挟み、かつ挟まれたベルト20がドライブプーリの
ベルト外側からの押し付けながらの回動によって摩擦駆
動されるようになっている。
0と、支持枠31、揺動枠体32と、ラバースプリング
33、板バネ60(後記図9に示す)のごときスプリン
グ部材と、減速機構付きモータ41とから構成されてい
る。支持枠31は、左右の側板31a、ツナギ板31
b、両側板31aの隅部に設けたプレート31cで形成
される(図4)。各プレート31cには、駆動部ユニッ
ト12をフレーム15に組み付けるためのビス14の通
し孔31dを有している。また、支持枠31には、後記
するようにラバースプリング33のネジリトルクによっ
て常時上向き傾向を付勢された揺動枠体32を設け、こ
の揺動枠体32に減速機付きモータ41とモータ41の
出力軸42に固着したドライブプーリ30とを取付けて
いる。ドライブプーリ30は周面中央にベルト裏面の凸
条20aと係合する凹溝43を有し、その左右にウレタ
ン樹脂焼き付けなどによる摩擦面44、44を形成させ
ている。なお、図11は、第1実施態様の骨格的側面図
である。
は、金属製の内外殻35、36と円柱形のゴム体37か
ら構成され、45゜の変位をもった内殻35、外殻36
間に数個(4個)のゴム体37を圧入する。ばね特性は
非線形で円柱形のゴム体37が転がりながら圧縮されて
動作する。したがって、揺動運動を確実に伝達し同時に
振動、騒音を吸収する。弾力性に富み、永久変形も少な
く、衝撃荷重に強く耐久性に優れている。このラバース
プリング33のスプリング機能として、ねじり角は±3
0゜まで許容でき、荷重の増加とともに、ねじり剛性が
増加する。トルク特性は、内外殻と円柱形のゴム体の長
さにより決まる。また、ダンピング機能として、ゴム体
の内部摩擦はばね鋼などの金属に比べ1000倍以上
で、共振時の振幅低下や衝撃にともなう振動の早期停止
が可能になる。
スプリング33に支持されている。すなわち、ラバース
プリング33の内殻35の両端は、取付け金物38を介
して駆動部ユニット12の側板31a、31aに固着さ
れ、外殻36は揺動枠体32に形成した折り曲げ保持部
34と該保持部34に向かい合う保持部材34aとで抱
持される。保持部34と保持部材34aの端部を延長し
てフランジ39を形成し、ここにツナギ板31b側から
直立させたストッパボルト40を当接させる。このスト
ッパボルト40により揺動枠体32の上限角度を規制
し、フレーム15と駆動部ユニット12の組付け時に、
揺動枠体に支持されたドライブプーリ30の過度の起立
を押さえて組み付け作業を容易にする。
は、プーリ中央の周面に凹溝43及び23a、24aを
有し、これに対応してエンドレスベルト20の裏面長手
方向中央にはプーリ側の凹溝に係合してベルトの蛇行を
防止しうる凸条20aを備えている。なお、前記ベルト
受け21、22、キャリアローラ等にも、中央に凹溝を
形成させるが、ベルトの蛇行が小さい場合には、これら
の凹溝、凸条はなくてもよい。
明する。受けプーリ23、24とドライブプーリ30と
で挟まれたベルト20は、ドライブプーリ30のベルト
外側からの押し付けにより所定のトルクで摩擦駆動され
るため、ベルト上の搬送物を図1の矢印の方向に搬送す
る。従来のように、ベルト20をドライブプーリ側に押
し付けて駆動する方式ではベルト張力を出すためテーク
アップ装置が必要であるが、上記のようにドライブプー
リ30をベルト側に押しつけることによりテークアップ
装置を省略することができる。
め付けていたビス14を取り外して駆動部ユニット12
とフレーム15とを切り離すことができる。図3は図1
に示す駆動装置のコンベヤフレーム15から駆動部ユニ
ット12を取り外した状態の側面図、図4はフレームか
ら切り離した駆動部ユニットの底面図、図5は図3の横
断正面図を示す。この切り離しによりベルト20をたる
ませフレーム15から取り外して、ベルトの表裏面を清
浄化し、さらには、フレーム及び駆動部ユニットの所要
箇所を清掃ないし保守点検する。また、組み立てて再度
使用する。
の横断正面図である。図8は図6の装置において取り外
した駆動部ユニットの側面図である。この例の駆動部ユ
ニット12は、揺動枠体32の長手軸方向にモータ45
とギヤボックス46を取付けギヤボックス46の左右に
回転軸47、47を突出させてドライブプーリ48、4
8を固着するとともに、フレーム15の側面側のT溝1
8と駆動部ユニット12の側板31aとの間にバネと係
合爪とを備えた数組のキャッチクリップ57、57を設
けてフレームと駆動部ユニットとを取外し自在の組付け
構造とする。上記キャッチクリップ57のみでフレーム
と駆動部ユニットとの組付けが十分でないときは、前記
した第1実施態様におけるビス14の締め付けとを併用
してもよい。なお、第2実施態様の骨格的側面図は前の
実施態様と同じく図10のように図示される。
で、第1、2実施態様におけるラバースプリングの代わ
りにスプリング部材として板バネ60を用いてドライブ
プーリ48を弾力的に支持したものである。図示例の板
バネは、側面よりみてL形をなし、その一辺61を駆動
部ユニットの支持枠31にボルト63で固着し、他辺6
2を自由端側にしてモータ45及びドライブプーリ48
を載置する。板バネ60の寸法形状は、板厚、幅、有効
長さ、ヤング率、荷重に基づくたわみ応力の式によって
決定される。この場合にも、受けプーリ23、24とド
ライブプーリ48とで挟まれたベルト20は、ドライブ
プーリ48のベルト外側からの押し付けにより所定のト
ルクで摩擦駆動されるため、ベルト上の搬送物を搬送す
る。また、ドライブプーリ48をベルト側に押しつける
ことによりテークアップ装置を省略することができる。
12はその骨格的側面図である。この例は、フレーム1
5と駆動部ユニット12はビス14とキャッチクリップ
57とで取り外し自在に組み付けているが、駆動部ユニ
ット12内には、前の実施態様におけるようなラバース
プリング及び揺動枠体をもっていない。このためドライ
ブプーリ55は別のキャッチクリップ58によってベル
ト側に押し付けられている。
に減速機付きモータ50とドライブプーリ55を設け
る。減速機付きモータ50の出力軸のスプロケット52
とドライブプーリの軸に設けたスプロケット53とにチ
ェーン51をかける。駆動部ユニット12の取り付け部
におけるフレーム15に受けプーリ25と押さえプーリ
26とを設ける。受けプーリ25は、ドライブプーリ5
5の周面約135°にわたってベルトが巻き付くよう
に、ドライブプーリ55の斜下部に配置されている。こ
のドライブプーリ55をベルト外側から押し付けるよう
に、ドライブプーリ55の軸と支持枠の側板との間に、
ドライブプーリ55の軸線を含む垂線に対し約45°傾
けて、スプリング部材であるキャッチクリップ58を取
り付ける。この場合も、受けプーリ25とドライブプー
リ30とで挟まれたベルト20は、ドライブプーリ55
のベルト外側からの押し付けにより所定のトルクで摩擦
駆動されるため、ベルト上の搬送物を図10の矢印の方
向に搬送する。また、駆動部ユニット12とフレーム1
5とを締め付けていたビス14及びキャッチクリップ5
7、57を取り外すとともに、キャッチクリップ58を
ゆるめることで駆動部ユニット12とフレーム15とを
切り離すことができる。なお、本実施態様では、キャッ
チクリップ57及びビス14を用いて駆動部ユニット1
2をフレーム15に固定するように構成したが、キャッ
チクリップ57のみで十分な強度で取り付けることがで
きればビス14を省略することができ、反対に、ビス1
4のみの固定で十分な強度を得ることができれば、キャ
ッチクリップ57を省略することができる。
示すもので、フレーム下側のほぼ中央に1個の受けプー
リ27を設け、この受けプーリ27と駆動部ユニット1
2内のドライブプーリ30とでベルト20を挟んでい
る。図14は、第6実施態様の骨格的側面図である。こ
の場合には、フレーム後端のヘッドプーリ21と駆動部
ユニット12内のドライブプーリ30とでベルト20を
挟んでおり、ヘッドプーリ21が受けプーリを兼ねてい
る。次に、発明の第7実施態様について説明する。図1
5は第7実施態様の構成を示す説明図であり、同図に示
されるように、この実施態様では前記した第1〜第6の
実施態様とは異なり、受けプーリが弾性体の付勢力によ
り下方に付勢されることにより、ドライブプーリとの間
で摩擦力を発生させ、ベルトコンベヤを駆動させる構成
としている。
コンベヤの平面図、同図(b)は側面図、同図(c)は
駆動部分の詳細図をそれぞれ示している。図示のよう
に、この駆動装置は並設される2本のフレーム15間に
支持棒74を橋架し、該支持棒74に前述したスプリン
グ部材としてのラバースプリング33を固定する。そし
て、このラバースプリング33に軸支されるプレート7
3の下面側には、中央部に凹状溝が形成された2本の受
けプーリ71,72が所定間隔離れてそれぞれ回転自在
に軸支されている。そして、ラバースプリング33の付
勢力により帰り側のエンドレスベルト20内面に押圧付
勢されるようになっている。また、フレーム15の下方
には筐体形状をなす支持枠75に収容された駆動部ユニ
ット76が配置されており、該駆動部ユニット76は、
前記した受けプーリ71,72との間でエンドレスベル
ト20を挟みつけるドライブプーリ77、及びこのドラ
イブプーリ77の中心軸に軸着され回転力を伝達するモ
ータ(不図示)が配設されている。支持枠75の側部に
は当該支持枠75をフレーム15に取り外し可能に固定
するキャッチクリップ57,58が取り付けられてお
り、図6に示した第2の実施態様と同様に、このキャッ
チクリップ57,58を上方につまみ上げてフレーム1
5との係合を外すことにより、駆動部ユニット76全体
をフレーム15から取り外すことができるようになって
いる。
る。図15(b)に示すように、駆動部ユニット76を
コンベヤのフレーム15に固定すると、駆動部ユニット
76内部に配置されたドライブプーリ77が丁度受けプ
ーリ71,72の下方に位置し、該ドライブプーリ77
と受けプーリ71,72との間で帰り側のエンドレスベ
ルト20を挟み付ける。この際、2つの受けプーリ7
1,72には、同図(c)に示すようにラバースプリン
グ33の付勢力が加わっているので、下方に押し付けら
れるように作用し、これによって、エンドレスベルト2
0が所定の圧力で挟み付けられることになり、従って、
ドライブプーリ77を回転させると摩擦力によりエンド
レスベルト20が回転することになる。こうして、エン
ドレスベルト20の送り出し操作が行われるのである。
また、エンドレスベルト20が汚れた場合等に洗浄の目
的で当該エンドレスベルト20をコンベヤ本体から取り
外す場合には、キャッチクリップ57,58を外して駆
動部ユニット76の支持枠75全体を取り外す。これに
より、ドライブプーリ77と受けプーリ71,72との
間に作用していた付勢力は解除されるので、受けプーリ
71,72に対してエンドレスベルト20がルーズにな
り、緩んだところで図1に示した如くのヘッドプーリ2
1、テールプーリ22を取り外せば、容易にエンドレス
ベルト20を取り外すことができるようになる。また、
エンドレスプーリ20の洗浄が終了し、再度取付の場合
には取り外しの操作と逆の手順にて容易に取り付けるこ
とができる。
コンベヤにおいては、前記した各実施態様とは異なり、
受けプーリ71、72側に下方への付勢力を持たせるこ
とでドライブプーリ77との間に摩擦力を発生させてい
るという点で駆動形態が異なるが、取り外しの容易性は
前記した各実施例と同様であり、キャッチクリップ5
7,58を取り外すという簡単な操作でエンドレスベル
ト20を着脱することができるようになり、例えば食品
等を搬送するベルトコンベヤで、定期的に洗浄が必要な
場合には極めて有用である。図16は、本発明の第8の
実施態様に係るベルトコンベヤの構成を示す構成図であ
り、同図(a)は平面図、同図(b)は側面図、同図
(c)は駆動部分の詳細図をそれぞれ示している。本実
施態様では、受けプーリ82,83とドライブプーリ7
7との間の摩擦力を発生するものとして、前記第7の実
施態様ではラバースプリング33を使用したのに対し
て、本実施態様ではコイルバネ81を使用している点で
異なる。即ち、本実施態様ではフレーム15の下方に矩
形状の取付枠84を配設し、該取付枠84に対して一方
の受けプーリ82を回転自在に取り付ける。また、他方
の受けプーリ83はその回転軸が支持枠84の側部に形
成されたU字溝89内に収容され、従って、該受けプー
リ83は回転が可能であるとともに横方向にスライド移
動することができるようになっている。
ク90により軸着されており、該ヨーク90の長辺は圧
縮コイルバネ81を介して支持枠84に接続されてい
る。従って、圧縮コイルバネ81の伸縮に伴ってヨーク
90は水平方向にスライドすることになり、ひいては受
けプーリ83もまた支持枠84のU字溝89に沿ってス
ライドすることになる。更に、図16(a)に示される
ように、ヨーク90の長辺には2本のガイドバー85,
86が植設されており、支持枠84に形成されたソケッ
ト87,88内にスライド自在に挿通されている。そし
て、図15に示した第7の実施態様と同様にフレーム1
5の下方には駆動部ユニット76がキャッチクリップ5
7,58により着脱可能に取り付けられる。次に、本実
施態様の作用について説明する。駆動部ユニット76の
支持枠75をフレーム15に固定すると、ドライブプー
リ77が丁度2つの受けプーリ82,83間に位置し、
取り付けの際の押圧力により、受けプーリ83が図中右
側に押圧され、圧縮コイルバネ81が圧縮されて受けプ
ーリ83は右方向にスライドする。この際、受けプーリ
83には圧縮コイルバネ81の付勢力により左方向に力
が加えられるので、ドライブプーリ77を押圧すること
になる。これにより、帰り側のエンドレスベルト20が
2つの受けプーリ82,83とドライブプーリ77との
間に挟み付けられることになり、この際に生じる摩擦力
によりドライブプーリ77を回転させた際にはエンドレ
スベルト20が動作するようになる。また、エンドレス
ベルト20を取り外す際には、キャッチクリップ57,
58を外すことにより駆動部ユニット76全体が取り外
されるので、これにより受けプーリ82,83とエンド
レスベルト20との間の摩擦が解除され、エンドレスベ
ルトを容易に取り外すことができるようになる。
ベルトコンベヤを示す構成図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は側面図、同図(c)は駆動部分の詳細
図をそれぞれ示している。図示のように、本実施態様は
前記した第7、第8の実施態様と略同様であるが、この
態様では受けプーリ91、92を下方に付勢する手段と
して板バネ93を使用している点で異なっている。即
ち、本実施態様においては、コンベヤのフレーム15に
板バネ93がボルト・ナットにて固定されており、該板
バネ93には矩形状の支持枠94がやはりボルト・ナッ
トにて固定されている。そして、該支持枠94には2本
の受けプーリ91,92が所定間隔離れて配置されい
る。従って、該受けプーリ91,92に上方向の力が作
用すると、板バネ93の付勢力により下方向の力が作用
することになる。いま、駆動部ユニット76をフレーム
15に固定すると、ドライブプーリ77と2つの受けプ
ーリ91,92とにより帰り側のエンドレスベルト20
が挟みつけられ、この際に発生する摩擦力により、ドラ
イブプーリ77の回転に伴ってエンドレスベルト20が
動作する。そして、第7、第8実施態様と同様に、エン
ドレスベルト20を取り外す場合にはキャッチクリップ
75,58を外すことで容易に取り外すことができるよ
うになる。なお、図15〜図17に示した各実施態様に
おいては、キャッチクリップ57,58を用いて駆動部
ユニット76をフレーム15に取り付ける例について説
明したが、着脱の容易性をそれほど考慮しない場合にお
いては、キャッチクリップを使用せずにボルト、ナット
を用いて固定することもできる。
とおりである。
にベルトの駆動部ユニットを取り外し自在に設け、駆動
部ユニット内に、帰り側ベルトの外面に接するドライブ
プーリを配置すると共に、駆動部ユニット取付け位置の
フレーム下部に、帰り側ベルトの内面に接する少なくと
も1つの受けプーリを設け、受けプーリとドライブプー
リとで挟まれたベルトが、ベルト外側から受けプーリ側
へのドライブプーリの押し付けにより摩擦駆動するの
で、ベルトコンベヤの駆動部ユニットをより小型にする
ことができる。また、本発明によればテークアップ装置
を省略することができるし、ベルト張力が少ないので、
普通のベルトを用いることにより安価なベルトコンベヤ
を提供することができる。また、コンベヤフレームと駆
動部ユニットとを数個のビスまたはキャッチクリップに
よって取外し自在に組付けたため組付け分解が容易であ
り、取外し後にフレームからベルトを離してベルト、フ
レーム及び駆動部ユニットの保守点検、清掃を容易にす
る。
る。
駆動部ユニットを取り外した状態の側面図である。
面図である。
トの側面図である。
ある。
図である。
図である。
図である。
1、92 受けプーリ 26 押さえプーリ 28 軸受け金具 30、77 ドライブプーリ 31 支持枠 32 揺動枠体 33 ラバースプリング(スプリング部材) 34、34a ラバースプリング保持部 35 内殻 36 外殻 37 円柱形ゴム体 38 内殻取付金物 39 フランジ 40 ストッパボルト 41 減速機付きモータ 42 出力軸 43 ドライブプーリの凹溝 44 ドライブプーリの摩擦面 45 モータ 46 ギヤボックス 47 回転軸 48 ドライブプーリ 50 減速機付きモータ 51 チェーン 52、53 スプロケット 55 ドライブプーリ 57、58 キャッチクリップ 60、93 板バネ(スプリング部材) 73 プレート 78 モータ 81 圧縮コイルバネ 85、86 ガイドバー 87、88 ソケット 89 U字溝 90 ヨーク
Claims (17)
- 【請求項1】 フレームの前端にヘッドベルト受け、後
端にテールベルト受けを設けてエンドレスベルトをかけ
わたし、フレーム下部にベルトの駆動部ユニットを取外
し自在に設けたベルトコンベヤであって; 前記駆動部ユ
ニット内に、帰り側ベルトの外面に接するドライブプー
リを配置すると共に、駆動部ユニット取付け位置のフレ
ーム下部に、帰り側ベルトの内面に接する少なくとも1
つの受けプーリを設け; 前記受けプーリとドライブプー
リとで挟まれたベルトが、ベルト外側から受けプーリ側
へのドライブプーリの押し付けにより摩擦駆動されるこ
とを特徴とする小型ベルトコンベヤの駆動装置。 - 【請求項2】 駆動部ユニットの上部にフレームを取外
し自在に配置し、フレームの前後にヘッドベルト受け、
テールベルト受けを設けてエンドレスベルトをかけわた
した小型ベルトコンベヤであって;前記駆動部ユニット
内に、スプリング部材付きの揺動枠体に支持されて帰り
側ベルトの外面に接するドライブプーリを配置すると共
に、駆動部ユニット取付け位置のフレーム下部に、帰り
側ベルトの内面に接する少なくとも1つの受けプーリを
設け;前記ドライブプーリはスプリング部材により常時
受けプーリ側に押圧付勢され、かつ前記受けプーリとド
ライブプーリとで挟まれたベルトがドライブプーリのベ
ルト外側からの押し付けにより摩擦駆動されることを特
徴とする小型ベルトコンベヤの駆動装置。 - 【請求項3】 駆動部ユニットの上部にフレームを取外
し自在に配置し、フレームの前後にヘッドベルト受け、
テールベルト受けを設けてエンドレスベルトをかけわた
した小型ベルトコンベヤであって;前記駆動部ユニット
内に、帰り側ベルトの外面に接するドライブプーリを配
置すると共に、駆動部ユニット取付け位置のフレーム下
部に、弾性体による付勢力により帰り側ベルトの内面に
押圧付勢される少なくとも1つの受けプーリを設け;前
記受けプーリとドライブプーリとで挟まれたベルトがド
ライブプーリのベルト外側からの押し付けにより摩擦駆
動されることを特徴とする小型ベルトコンベヤの駆動装
置。 - 【請求項4】 前記ヘッドベルト受け及びテールベルト
受けは、フレーム端に固定され、または着脱可能に落と
し込まれた非回転のベルト滑り式のガイドである請求項
1乃至請求項3のいづれか一項に記載の小型ベルトコン
ベヤの駆動装置。 - 【請求項5】 前記ヘッドベルト受け及びテールベルト
受けは、フレーム端に支持され、または着脱可能に落と
し込まれたプーリである請求項1乃至請求項3のいづれ
か一項に記載の小型ベルトコンベヤの駆動装置。 - 【請求項6】 前記フレームは、左右フレーム部材の上
端部間をスライドベッドで連接させたことを特徴とする
請求項1乃至請求項3のいづれか一項に記載の小型ベル
トコンベヤの駆動装置。 - 【請求項7】 前記フレームは、左右フレーム部材の上
端部間に間隔をおいて複数のキャリアローラを配置した
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいづれか一項
に記載の小型ベルトコンベヤの駆動装置。 - 【請求項8】 前記スプリング部材は、その一辺を駆動
部ユニットの支持枠に固着し、他辺を自由端側にしてモ
ータ及びドライブプーリを載置した板バネである請求項
2記載の小型ベルトコンベヤの駆動装置。 - 【請求項9】 前記弾性体は、板バネ,ラバースプリン
グ及びコイルバネの内の一つにて構成される請求項3記
載の小型ベルトコンベヤの駆動装置。 - 【請求項10】 駆動部ユニットの上部にフレームを取
外し自在に配置し、フレームの前後にヘッドプーリ、テ
ールプーリを設けてエンドレスベルトをかけわたした小
型ベルトコンベヤであって;前記駆動部ユニット内に、
ラバースプリング付きの揺動枠体に支持されて帰り側ベ
ルトの外面に接するドライブプーリを配置すると共に、
駆動部ユニット取付け位置のフレーム下部に、帰り側ベ
ルトの内面に接する少なくとも1つの受けプーリを設
け;前記ドライブプーリはラバースプリングにより常時
受けプーリ側に押圧付勢され、かつ前記受けプーリとド
ライブプーリとで挟まれたベルトがドライブプーリのベ
ルト外側からの押し付けにより摩擦駆動されることを特
徴とする小型ベルトコンベヤの駆動装置。 - 【請求項11】 ドライブプーリはラバースプリングに
よって常時上向き傾向に付勢され、上向き角度を制限す
るストッパと、支持枠内に減速機構付きモータを設け、
ツナギ板で連結された請求項10記載の小型ベルトコン
ベヤの駆動装置。 - 【請求項12】 ラバースプリングは、金属製の角筒形
内外殻と円柱形のゴム体とから構成され、内殻は45゜
の変位をもった状態で外殻内に同心的に挿入され、内殻
の各辺と外殻隅部との間に数個のゴム体を圧入して円柱
形のゴム体が転がりながら圧縮されて動作することを特
徴とする請求項9乃至請求項11のいづれか一項記載の
小型ベルトコンベヤの駆動装置。 - 【請求項13】 前記ベルト受け、キャリアローラ、受
けプーリ、ドライブプーリ及びスライドベッドは、中央
に凹溝を有し、これに対応してエンドレスベルトの裏面
長手方向中央には前記凹溝に係合してベルトの蛇行を防
止しうる凸条を備えていることを特徴とする請求項1乃
至請求項9のいづれか一項に記載の小型ベルトコンベヤ
の駆動装置。 - 【請求項14】 駆動部ユニットは、揺動枠体の長手軸
方向にモータとギヤボックスを取付け、ギヤボックスの
左右に回転軸を突出させてドライブプーリを固着すると
ともに、フレームの側面側のT溝と駆動部ユニットの側
板との間にバネと係合爪とを備えた数組のキャッチクリ
ップを設けてフレームと駆動部ユニットとを取外し自在
の組付け構造としたことを特徴とする請求項10に記載
の小型ベルトコンベヤの駆動装置。 - 【請求項15】 駆動部ユニットの支持枠内に減速機付
きモータとドライブプーリを設け、減速機付きモータの
出力軸のスプロケットとドライブプーリの軸に設けたス
プロケットとにチェーンをかけ、前記駆動部ユニットの
取り付け部におけるフレームに受けプーリと押さえプー
リとをもうけるとともに、前記受けプーリは、ドライブ
プーリの周面約135°にわたってベルトが巻き付くよ
うに、ドライブプーリの斜下部に配置され、このドライ
ブプーリをベルト外側から押し付けるべく、ドライブプ
ーリの軸と支持枠の側板との間に、ドライブプーリの軸
線を含む垂線に対し約45°傾けたキャッチクリップを
取り付けてフレームと駆動部ユニットとを取外し自在の
組付け構造としたことを特徴とする請求項1乃至請求項
3のいづれか一項に記載の小型ベルトコンベヤの駆動装
置。 - 【請求項16】 フレーム下側のほぼ中央に1個の受け
プーリを設け、該受けプーリと駆動部ユニット内のドラ
イブプーリとでベルトを挟んでいる請求項1乃至請求項
3のいづれか一項に記載の小型ベルトコンベヤの駆動装
置。 - 【請求項17】 フレーム後端のヘッドプーリと駆動部
ユニット内のドライブプーリとでベルトを挟んでいる請
求項1乃至第3項のいづれか一項に記載の小型ベルトコ
ンベヤの駆動装置。
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