JPH09100804A - 油圧駆動システムおよびそれに用いる弁装置 - Google Patents

油圧駆動システムおよびそれに用いる弁装置

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JPH09100804A
JPH09100804A JP25508795A JP25508795A JPH09100804A JP H09100804 A JPH09100804 A JP H09100804A JP 25508795 A JP25508795 A JP 25508795A JP 25508795 A JP25508795 A JP 25508795A JP H09100804 A JPH09100804 A JP H09100804A
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JP
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pressure
discharge
line
valve
pilot line
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JP25508795A
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English (en)
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Yasutaka Tsuriga
靖貴 釣賀
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】瞬間的な圧力変動によるプリードオフ弁からの
定常的な圧油の流出をなくし、油圧駆動システム全体の
エネルギロスを最小限に留める。 【解決手段】ブリードオフ弁24を備えた油圧駆動シス
テムにおいて、前記吐出管路3とパイロットライン12
に接続され、吐出管路3とパイロットライン12の瞬間
的な圧力の変動による差圧の変動に応答し、前記第3の
設定圧力もしくはそれより小さい第4の設定圧力を超え
ると、前記ブリードオフ弁24の開弁に先立って、前記
油圧ポンプ1の吐出量の一部を流出させる弁装置30を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等複
数のアクチュエータを有する作業機械の油圧駆動システ
ムおよびそれに用いる弁装置に係り、特に、ロードセン
シング制御方式の油圧駆動システムおよびそれに用いる
弁装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロードセンシング制御方式の油圧駆動シ
ステムとして、例えば、特開平3−125001号に開
示されたシステムが提案されている。この油圧駆動シス
テムは、図4に示すように構成されている。同図におい
て、1は可変容量型の油圧ポンプで、斜板2の傾斜角度
を変えることにより、吐出容量を変えるように構成され
ている。3は吐出管路で、油圧ポンプ1から吐出された
圧油を、圧力補償弁4A、4Bおよび方向切替弁5A、
5Bを介してアクチュエータ6A、6Bに供給する。7
はリリーフ弁で、吐出管路3に接続され、吐出管路3の
最高圧力を規制する。
【0003】前記圧力補償弁4A(4B)は、ばね10
で開弁方向に付勢されるとともに、方向切替弁5A(5
B)の上流の圧力(方向切替弁5A(5B)の入り口に
おける圧油の圧力)がパイロットライン8を介して、閉
弁方向にフィードバックされ、アクチュエータ6A(6
B)の負荷圧力(方向切替弁5A(5B)の出口におけ
る圧油の圧力)がパイロットライン9を介して、開弁方
向にフィードバックされている。11はシャトル弁で、
アクチュエータ6A、6Bの作動中に、負荷圧力の高い
方の圧力(最高負荷圧力)をパイロットライン12に送
り出す。
【0004】13はポンプレギュレータ装置で、油圧ポ
ンプ1の斜板2を駆動するシリンダ14と、前記吐出管
路3とパイロットライン12に接続され、前記シリンダ
14の動きを決める切替弁15とにより構成されてい
る。前記切替弁15は、ばね18で一方向に付勢される
とともに、吐出管路3の圧力が、パイロットライン16
を介して、ばね18の圧力と対向する側にフィードバッ
クされ、最高負荷圧力がパイロットライン12を介し
て、前記ばね18の圧力を助勢する側にフィードバック
されている。
【0005】このような構成であるから、吐出管路3の
圧力が、最高負荷圧力とばね18で設定された圧力とを
加えた圧力より高いときには、油圧ポンプ1の吐出容量
を減少させ、低いときには、吐出容量を増加させるよう
にシリンダ14を作動させる。したがって、油圧ポンプ
1の吐出圧力は、最高負荷圧力よりもばね18で設定さ
れた圧力分だけ高く保たれる。なお、ポンプレギュレー
タ装置13は、全ての方向切替弁5A、5Bが中立位置
にあるとき、すなわち、負荷圧力が零のとき、油圧ポン
プ1の放熱を行なわせること等を目的とし、斜板2の傾
斜をほぼ最小位置に保持して最少吐出量を確保するよう
に、シリンダ14と斜板2の位置関係が設定されてい
る。
【0006】20はアンロード弁で、前記吐出管路3と
パイロットライン12に接続されている。このアンロー
ド弁20は、ばね23で閉弁方向に付勢されるととも
に、パイロットライン21を介して、吐出管路3の圧力
(方向切替弁5A(5B)の上流の圧力)が開弁方向に
フィードバックされ、パイロットライン12を介してア
クチュエータ6A(6B)の負荷圧力が閉弁方向にフィ
ードバックされている。このような構成であるから、吐
出管路3の圧力が、最高負荷圧力とばね23で設定され
た圧力を加えた圧力より高いときには、アンロード弁2
0は開弁され、油圧ポンプ1から吐出された圧油を流出
させる。また、全ての方向切替弁5A、5Bが中立位置
にあるときには、油圧ポンプ1から吐出された全ての圧
油を流出させ、吐出管路3内の圧力を、ばね23で設定
された値に保持する。
【0007】24はブリードオフ弁で、前記吐出管路3
とパイロットライン12に接続されている。このブリー
ドオフ弁24は、ばね27で閉弁方向に付勢されるとと
もに、パイロットライン25を介して、吐出管路3の圧
力が開弁方向にフィードバックされ、パイロットライン
12を介してアクチュエータ6A(6B)の負荷圧力が
閉弁方向にフィードバックされている。
【0008】このブリードオフ弁24のばね27は、ポ
ンプレギュレータ装置13のばね18の設定値より低い
目標値が設定され、吐出管路3とパイロットライン12
の差圧がこの目標値以上に高くなったとき、前記アンロ
ード弁20の開弁に先立って開弁し、アンロード弁20
の流出量に比べ少量の圧油を流出させ、吐出管路3とパ
イロットライン12の差圧の急激な上昇を押さえる。
【0009】このようなロードセンシング制御方式の油
圧駆動システムにおいては、中立位置にある方向切替弁
4A、4Bを操作して、アクチュエータ6A、6Bを作
動させようとすると、油圧ポンプ1の吐出量が不足し、
吐出管路3の圧力が低下する。すると、ポンプレギュレ
ータ装置13の切替弁15が切り替わり、油圧ポンプ1
の斜板2の傾斜を吐出量が増加する方向に移動させる。
その結果、油圧ポンプ1の吐出量が増加し、アクチュエ
ータ6A、6Bを作動させるのに必要な流量に達すると
吐出管路3の圧力が上昇する。
【0010】しかし、パイロットライン12の圧力伝達
の遅れ、ポンプレギュレータ装置13や斜板2の応答の
遅れによって、油圧ポンプ1はその吐出量を必要以上に
増加させる。このため、吐出管路3の圧力が必要以上に
上昇する。そして、吐出管路3とパイロットライン12
の差圧が、ブリードオフ弁24のばね27の設定値に達
すると、ブリードオフ弁24が作動して油圧ポンプ1の
吐出する圧油の一部を排出し、吐出管路3とパイロット
ライン12の差圧の急激な上昇を防止する。
【0011】したがって、吐出管路3とパイロットライ
ン12の差圧の上昇が緩やかになり、吐出管路3とパイ
ロットライン12の差圧の変動に対応するポンプレギュ
レータ装置13の応答が遅れても、油圧ポンプ1の吐出
量の制御の過剰に起因するハンチングをなくし、安定し
たロードセンシング制御を行なうことができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のロード
センシング制御方式の油圧駆動システムにおいては、ブ
リードオフ弁24のばね27の設定圧力を、ポンプレギ
ュレータ装置13のばね18の設定圧力より小さくしな
いと、ブリードオフ弁24を設ける意味がなくなる。こ
のため、ブリードオフ弁24が、駆動される機械側で発
生する振動などによるパイロットライン12の瞬間的な
圧力変動に応答し、通常の運転時にも少量ではあるが定
常的に圧油が流出し、油圧駆動システム全体のエネルギ
ーロスが発生する。
【0013】上記の事情に鑑み、本発明の目的は、駆動
される機械側で発生する振動などによる負荷側の瞬間的
な圧力変動によるブリードオフ弁からの定常的な圧油の
流出をなくし、油圧駆動システム全体のエネルギロスを
最小限に留めるようにした油圧駆動システムおよびそれ
に用いる弁装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、可変容量型油圧ポンプと、この
油圧ポンプから吐出された圧油を導く吐出管路と、この
吐出管路に介装され、前記油圧ポンプから吐出された圧
油の流れを制御する複数の方向切替弁と、前記吐出管路
に接続され、前記油圧ポンプから吐出された圧油により
駆動される複数のアクチュエータと、前記アクチュエー
タに供給された圧油の最高負荷圧力をフィードバックす
るパイロットラインと、前記吐出管路とパイロットライ
ンに接続され、前記方向切替弁がすべて中立位置にある
とき、前記油圧ポンプを最少吐出容量に保持するととも
に、油圧ポンプの吐出圧力を前記アクチュエータの最高
負荷圧力よりも第1の設定圧力だけ高く保つように油圧
ポンプを制御するポンプレギュレータ装置と、前記吐出
管路とパイロットラインに接続され、吐出管路とパイロ
ットラインの差圧に応答し、この差圧が前記第1の設定
圧力より大きい第2の設定圧力に達すると、前記油圧ポ
ンプの吐出量のほぼ全量を流出させ、吐出管路の圧力の
上昇を規制するアンロード弁と、前記吐出管路とパイロ
ットラインに接続され、前記第1の設定圧力より大き
く、第2の設定圧力より小さい第3の設定圧力を超える
と、前記アンロード弁の開弁に先立って開弁し、前記ア
ンロード弁の開弁による流出流量に比べて小流量を流出
するブリードオフ弁を備えた油圧駆動システムにおい
て、前記吐出管路とパイロットラインに接続され、吐出
管路とパイロットラインの瞬間的な圧力の変動による差
圧の変動に応答し、前記第3の設定圧力もしくはそれよ
り小さい第4の設定圧力を超えると、前記ブリードオフ
弁の開弁に先立って、前記油圧ポンプの吐出量の一部を
流出させる弁装置を設けた。
【0015】この弁装置は、本体と、この本体の中に摺
動可能に支持されたスプールと、このスプールを一方向
に付勢するバネとを設け、前記本体に、油圧ポンプから
の圧油の圧力が前記スプールの移動方向に等しくかかる
ように設定された入口と、この入口から分岐され、前記
スプールに前記ばねと対向する力を作用させるように設
定されたパイロット管路と、絞りを介して前記スプール
に前記ばねと同方向の力を作用させるように設定された
パイロット管路とからなる一次圧力系管路と、アクチュ
エータからの圧油の圧力が前記スプールに前記ばねと同
方向の力を作用させるように設定された圧力信号の入口
と、この入口から分岐され、絞りを介して前記スプール
に前記ばねと対向する力を作用させるように設定された
パイロット管路とからなる2次圧力系管路と、ドレンタ
ンクへの排出口を形成し、吐出管路とパイロットライン
の瞬間的な圧力の変動による差圧の変動に応答し、ブリ
ードオフ弁の開弁に先立って、前記油圧ポンプの吐出量
の一部を流出させるようにした。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明による油圧駆動シス
テムの一実施形態を、図2および図3は油圧駆動システ
ムに用いられる弁装置の一実施形態を示すものである。
なお、図1において、図4と同じものは、同じ符号をつ
けて示してある。図1、図2および図3において、弁装
置30は、吐出管路3とパイロットライン12に接続さ
れている。
【0017】31は弁装置30の本体。32はスプール
で、その両側に吐出管路3からの圧油を導入する圧力室
33、34と、パイロットライン12からの圧油を導入
する圧力室35、36を形成するように、本体31に摺
動可能に支持されている。37はばねで、圧力室33に
配置され、スプール32を圧力室34側に向けて付勢し
ている。
【0018】38はパイロットラインで、吐出管路3か
ら導入された圧油の一部を分岐し、絞り39を介して圧
力室33に導入する。40はパイロットラインで、吐出
管路3から導入された圧油の一部を分岐し、圧力室34
に導入する。
【0019】41はパイロットラインで、パイロットラ
イン12から圧力室35に導入された圧油の一部を分岐
し、絞り42を介して圧力室36に導入する。43は排
出口で、圧力室34に導入された圧油をドレーンタンク
に排出する。
【0020】弁装置30は、このような構成であるか
ら、ばね37のばね力と、吐出管路3からパイロットラ
イン38と絞り39を介して圧力室33に供給される油
圧およびパイロットライン12から圧力室35に供給さ
れる油圧によって、スプール32が圧力室34側(閉弁
方向)に向けて付勢され、吐出管路3からパイロットラ
イン40を介して圧力室34に供給される油圧と、パイ
ロットライン12からパイロットライン41および絞り
42を介して圧力室36に供給される油圧によって、ス
プール32が圧力室33側(開弁方向)に向けて付勢さ
れている。
【0021】上記の構成において、油圧駆動システムの
通常の運転時に発生する吐出管路3およびパイロットラ
イン12の圧力変動の周期が長く比較的穏やかな場合に
は、弁装置30は、絞り39、42の影響を受けること
なく、各圧力室33、35と圧力室34、36の圧力が
釣合い、スプール32は、ばね37のばね力によって閉
弁方向に付勢されている。すなわち、弁装置30は、作
動しない。したがって、吐出管路3およびパイロットラ
イン12の圧力変動には、ブリードオフ弁24が応答
し、圧油の圧力を制御する。
【0022】一方、機構部の振動、負荷の変動などによ
り、吐出管路3およびパイロットライン12の圧力が瞬
間的に変動すると、弁装置30の絞り37、40の影響
で、圧力室34の圧力の変動に対する圧力室33の圧力
の変動、あるいは圧力室35に対する圧力室36の圧力
の変動が遅れるため、瞬間的に各圧力室33、35と圧
力室34、36の圧力が釣合いが崩れる。このため、吐
出管路3の圧力が上昇した場合、および、パイロットラ
イン12の圧力が低下した場合には、ばね37のばね力
に抗して、スプール32が開弁方向に移動し、吐出管路
3から供給されている圧油をドレーンタンクに排出す
る。
【0023】すなわち、吐出管路3およびパイロットラ
イン12の瞬間的な圧力の変動に対しては、ブリードオ
フ弁24の応答に先立って弁装置30が応答し、周期が
長く比較的穏やかな圧力変動に対しては、弁装置30が
応答することなく、ブリードオフ弁24が応答するよう
にしたので、ブリードオフ弁24からの定常的な圧油の
流出をなくし、油圧駆動システム全体のエネルギロスを
最小限に留めることができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ブ
リードオフ弁を備えたロードセンシングシステム制御方
式の油圧駆動システムにおいて、前記吐出管路とパイロ
ットラインに接続され、吐出管路とパイロットラインの
瞬間的な圧力の変動による差圧の変動に応答し、前記第
3の設定圧力もしくはそれより小さい第4の設定圧力を
超えると、前記ブリードオフ弁の開弁に先立って、前記
油圧ポンプの吐出量の一部を流出させる弁装置を設けた
ので、ブリードオフ弁24からの定常的な圧油の流出を
なくし、油圧駆動システム全体のエネルギロスを最小限
に留めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による油圧駆動システムの回路図。
【図2】図1における弁装置の断面図。
【図3】図2に示す弁装置を記号で表す記号図。
【図4】従来の油圧駆動システムの回路図。
【符号の説明】
1 油圧ポンプ 3 吐出管路 4A、4B 方向切替弁 6A、6B アクチュエータ 12 パイロットライン 13 ポンプレギュレータ装置 20 アンロード弁 24 ブリードオフ弁 30 弁装置 31 本体 32 スプール 33、34 圧力室 35、36 圧力室 37 ばね 38 パイロットライン 39 絞り 40 パイロットライン 41 パイロットライン 42 絞り

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可変容量型油圧ポンプと、この油圧ポンプ
    から吐出された圧油を導く吐出管路と、この吐出管路に
    介装され、前記油圧ポンプから吐出された圧油の流れを
    制御する複数の方向切替弁と、前記吐出管路に接続さ
    れ、前記油圧ポンプから吐出された圧油により駆動され
    る複数のアクチュエータと、前記アクチュエータに供給
    された圧油の最高負荷圧力をフィードバックするパイロ
    ットラインと、前記吐出管路とパイロットラインに接続
    され、前記方向切替弁がすべて中立位置にあるとき、前
    記油圧ポンプを最少吐出容量に保持するとともに、油圧
    ポンプの吐出圧力を前記アクチュエータの最高負荷圧力
    よりも第1の設定圧力だけ高く保つように油圧ポンプを
    制御するポンプレギュレータ装置と、前記吐出管路とパ
    イロットラインに接続され、吐出管路とパイロットライ
    ンの差圧に応答し、この差圧が前記第1の設定圧力より
    大きい第2の設定圧力に達すると、前記油圧ポンプの吐
    出量のほぼ全量を流出させ、吐出管路の圧力の上昇を規
    制するアンロード弁と、前記吐出管路とパイロットライ
    ンに接続され、前記第1の設定圧力より大きく、第2の
    設定圧力より小さい第3の設定圧力を超えると、前記ア
    ンロード弁の開弁に先立って開弁し、前記アンロード弁
    の開弁による流出流量に比べて小流量を流出するブリー
    ドオフ弁を備えた油圧駆動システムにおいて、前記吐出
    管路とパイロットラインに接続され、吐出管路とパイロ
    ットラインの瞬間的な圧力の変動による差圧の変動に応
    答し、前記第3の設定圧力もしくはそれより小さい第4
    の設定圧力を超えると、前記プリードオフ弁の開弁に先
    立って、前記油圧ポンプの吐出量の一部を流出させる弁
    装置を設けたことを特徴とする油圧駆動システム。
  2. 【請求項2】弁装置の本体と、その両側に吐出管路から
    の圧油を導入する一対の圧力室と、負荷側のパイロット
    ラインからの圧油を導入する一対の圧力室を形成するよ
    うに本体に摺動可能に支持されたスプールと、このスプ
    ールを一方に向けて付勢するばねとを備え、前記本体
    に、吐出管路から導入された圧油の一部をそのまま一方
    の圧力室に導入するパイロットラインと、絞りを介して
    他方の圧力室に導入するパイロットラインを形成し、負
    荷側のパイロットラインから一方の圧力室に導入された
    圧油の一部を絞りを介して他方の圧力室に導入するパイ
    ロットラインを形成したことを特徴とする弁装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006027778A (ja) * 2004-07-13 2006-02-02 Aichi Corp 高所作業車の作業台レベリング装置
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