JPH09100850A - 無励磁作動形電磁ブレーキ - Google Patents

無励磁作動形電磁ブレーキ

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JPH09100850A
JPH09100850A JP7282669A JP28266995A JPH09100850A JP H09100850 A JPH09100850 A JP H09100850A JP 7282669 A JP7282669 A JP 7282669A JP 28266995 A JP28266995 A JP 28266995A JP H09100850 A JPH09100850 A JP H09100850A
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JP
Japan
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pressure receiving
receiving plate
armature
field core
plate
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JP7282669A
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English (en)
Inventor
Masaharu Touba
雅晴 東場
Kyohiko Hirota
教彦 廣田
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Ogura Clutch Co Ltd
Original Assignee
Ogura Clutch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立作業が煩雑になって生産性が悪い。 【解決手段】 受圧板6と調整板7とを重ね合わせて、
貫通孔7bから挿入されてねじ孔6cにねじ込まれるボ
ルトにより仮止めすることにより、ストッパ部材9が嵌
合される環状溝8を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、無励磁作動形電
磁ブレーキのフィールドコアとアーマチュアとの間に形
成される空隙の自動調整に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の無励磁作動形電磁ブレーキは、例
えば実公昭53−8836号公報に提案されているよう
に、ブレーキディスクの摩耗により増大するフィールド
コアとアーマチュアとの間の空隙が自動に調整される構
造になっている。即ち、従来の無励磁作動形電磁ブレー
キは、モータなどの被制動機器のハウジングに固定され
るフィールドコアと、このフィールドコアの磁極面に固
定された複数本のガイドピンに係合され、軸線方向への
移動が許容されたアーマチュアと受圧板と、これらアー
マチュアと受圧板の間に介在され、被制動機器の回転軸
に装着されたハブにスプライン嵌合されたブレーキディ
スクと、フィールドコアの外周に形成されたねじ溝に螺
合され位置調整が自在なカップ部材と、フィールドコア
側に配設されアーマチュアをカップ部材側に押圧する制
動用ばね部材とを備えている。
【0003】また、一方端がアーマチュアのねじ孔に螺
合されて固定された連結ピンの他方端を、受圧板に形成
した貫通孔に挿通するとともに、その先端には、受圧板
に固定された係合部材が当接したスライダが圧入嵌合さ
れている。また更には、アーマチュアと受圧板の間に介
在された離間用ばね部材が、連結ピンの回りに嵌装され
ている。また、受圧板の外側面に形成された傾斜溝とカ
ップ部材の内側面との間には、調整用ばね部材により中
心側へ付勢されたストッパ部材が介在されている。
【0004】このような構造とした無励磁作動形電磁ブ
レーキは、フィールドコアに内設した電磁コイルに通電
しない無励磁状態においては、制動用ばね部材のばね力
により、アーマチュアと受圧板とに挟み込まれたブレー
キディスクが制動された後に静止保持されるので、ブレ
ーキディスクが装着される被制動機器の回転軸も静止保
持される。また電磁コイルに通電した励磁状態において
は、制動用ばね部材のばね力に抗して、アーマチュアが
フィールドコアに磁気吸着されるので、ブレーキディス
クの拘束が解除されて回転自在となる。そして、被制動
機器の回転軸も回転自在となる。
【0005】一方、このような動作の繰り返えしにおい
て、ブレーキディスクが摩耗して無励磁状態におけるア
ーマチュアとフィールドコアとの間の空隙が増大する
と、その増大分、励磁状態から無励磁状態に切り換えた
際のアーマチュアの移動量が増大するので、係合部材に
よりカップ部材側への移動が阻止されたスライダの連結
ピンへの圧入位置が、前記増大分、受圧板側に移動す
る。また、無励磁状態から励磁状態に切り換えてアーマ
チュアをフィールドコアに磁気吸引すれば、スライダが
受圧板に当打され、前記増大分、アーマチュアにより受
圧板はフィールドコア側にけん引される。そして、受圧
板とカップ部材との間にストッパ部材が食い込んで、受
圧板のカップ部材側への移動が阻止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の無励磁作動形電
磁ブレーキは、円周方向に間隔をおいて配設された複数
のストッパ部材の位置を調整した状態で、カップ部材を
フィールドコアに螺合して空隙を調整するとともに、ス
トッパ部材を受圧板の中心側へ付勢するばね部材を組込
むようにしていたため、組立作業が煩雑になって生産性
が悪いという問題があった。この発明は、簡単に組立ら
れる無励磁作動形電磁ブレーキを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の無励磁作動形
電磁ブレーキは、電磁コイルが内設されたフィールドコ
アと、このフィールドコアの磁極面に固定され円周方向
に間隔をおいて配設された複数のガイドピンと、これら
ガイドピンに軸線方向への移動が許容されて支持され、
前記フィールドコアの磁極面と所定幅の空隙をおいて対
向したアーマチュアと、このアーマチュアにブレーキデ
ィスクを介して対向するとともに、前記ガイドピンに軸
線方向への移動が許容されて支持された受圧板と、この
受圧板と重ねられて前記ガイドピンの先端に固定された
調整板と、前記受圧板と前記調整板とで形成され、半径
方向外側の開口部に向って溝幅が広げられた環状溝と、
この環状溝内に嵌合され前記受圧板と前記調整板との間
に食い込むとともに、半径方向内側に向って肉厚が薄く
形成されたストッパ部材と、このストッパ部材の勢力に
よる前記受圧板の移動を制限するために前記ガイドピン
に配設されたスライダと、前記アーマチュアと前記受圧
板とを連結して、前記空隙が増大したときにその増大
分、前記アーマチュアの移動で前記受圧板を前記フィー
ルドコア側へ引き寄せるけん引手段と、前記アーマチュ
アを前記調整板側へ付勢するばね部材と、前記受圧板と
前記調整板との仮止め手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】このような構造とした無励磁作動形電磁ブ
レーキは、受圧板と調整板とを中心を合致させた状態で
仮止めした後、これら部材により形成された環状溝にス
トッパ部材を嵌合する。そして、フィールドコアに固定
されたガイドピンに受圧板と調整板とを係合させて支持
してから、仮止めを解除するようにしたので、ストッパ
部材の位置合わせをしながら空隙を調整するような手間
が省けて、組立が簡単になる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1から図4は、この発明の実施
の形態として示した無励磁作動形電磁ブレーキであり、
図1は平面図、図2は図1の縦断面図、図3は励磁状態
で示した下半分の断面図、図4は無励磁状態で示した下
半分の断面図である。これら図面の無励磁作動形電磁ブ
レーキは、モータのハウジングに装着され回転軸の慣性
回転を制動して静止保持する安全ブレーキとして使用さ
れる。
【0010】符号1は、モータのハウジング2に図示せ
ぬボルトで固定されたフィールドコアであり、このフィ
ールドコア1は、電磁コイル3が挿入され絶縁樹脂で固
着された環状溝1aと、円周方向を3等分する位置に形
成され磁極面1b側に開口するねじ孔1cと、同様に、
円周方向を3等分する位置に形成され磁極面1b側に開
口するばね孔1dとを有する。各ねじ孔1cには、ガイ
ドピン(スタッドボルト)4のねじ部4aが螺合され接
着材で固定されている。またこのガイドピン4は、フィ
ールドコア1の磁極面1b側から、大径部4b、小径部
4c、そして先端のねじ部4dが形成されている。
【0011】各ガイドピン4の大径部4bは、フィール
ドコア1の磁極面1bと所定幅の空隙Gをおいて対向す
る円板状のアーマチュア5の貫通孔5a内に挿通されて
いる。アーマチュア5は、円周方向を3等分する位置に
形成された貫通孔5aと、同様に円周方向を3等分する
位置に形成された段状の貫通孔5bとを有する。また各
ガイドピン4の小径部4cは、円板状の受圧板6の貫通
孔6a内に挿通され、更にねじ部4dは、円板状の調整
板7の貫通孔7a内に挿通されている。
【0012】受圧板6は、円周方向を3等分する位置に
形成された貫通孔6aと、アーマチュア5の貫通孔5b
と中心が合致するように、円周方向を3等分する位置に
形成された別の貫通孔6bと、後述する仮止め手段のボ
ルト12が螺合されるように、円周方向を3等分する位
置に形成されたねじ孔6cとを有する。調整板7は、円
周方向を3等分する位置に形成された貫通孔7aと、受
圧板6のねじ孔6cと中心が合致するように、円周方向
を3等分する位置に形成されたボルト12の挿通孔7b
と、後述するけん引手段の連結ピン18を逃げるよう
に、円周方向を3等分する位置に形成された切欠き部7
cとを有する。
【0013】また調整板7は、受圧板6側の側面に環状
の傾斜面7dが形成され、これら受圧板6と調整板7と
の間には、半径方向外側の開口部に向って溝幅が広げら
れた環状溝8が形成されている。そして、この環状溝8
内に、一方の側面を調整板7の傾斜面7dと同じ傾斜角
の傾斜面としたストッパ部材9が嵌合されている。スト
ッパ部材9は、平面視がC字形となる金属材製の部材で
あって、その径を広げた状態で環状溝8に嵌合されてい
るので、自己復帰をするための中心方向の勢力が作用し
ている。
【0014】なお、このストッパ部材9の勢力の分力が
受圧板6に作用するが、受圧板6は各ガイドピン4に圧
入嵌合されたスライダ10により移動が制限されている
ので、前記分力以上の軸線方向の荷重が作用しなけれ
ば、受圧板6は移動しない。また調整板7は、フィール
ドコア1とアーマチュア5との間に形成される空隙Gを
調整するために、シム11を介在してからガイドピン4
のねじ部4dに支持され、ねじ部4dに螺合されるナッ
トで固定される。また更に、受圧板6のねじ孔6cに
は、調整板7の貫通孔7bから挿入される、仮止め手段
としてボルト12が螺合される。
【0015】一方、モータの回転軸13の先端には、キ
ー嵌合されてスナップリングで抜け止めされたハブ14
が装着され、またこのハブ14には、両面に摩擦板15
が固着されたブレーキディスク16がスプライン嵌合さ
れている。このブレーキディスク16は、フィールドコ
ア1のばね孔1d内に挿入された制動用ばね部材17の
ばね力により、アーマチュア5と受圧板6との間に挟み
込まれている。
【0016】次に、けん引手段について説明する。アー
マチュア5の貫通孔5bと受圧板6の貫通孔6bとに
は、連結ピン18が挿入されている。連結ピン18の一
方端には、アーマチュア5の側面に当接するスナップリ
ング19と、アーマチュア5の貫通孔5b内の段差部5
cと対向するスナップリング20とが掛止されている。
そして、段差部5cとスナップリング20との間に、フ
ィールドコア1とアーマチュア5との間の空隙Gに等し
い空隙gが形成されている。また連結ピン18の他方端
には、受圧板7側の側面に配設されたスライダ21が圧
入嵌合されている。スライダ21は、カバー22により
受圧板6に固定されている。
【0017】以上のような構造とした無励磁作動形電磁
ブレーキは、電磁コイル3に通電しない無励磁の状態
(図2の状態)では、制動用ばね部材17のばね力によ
りアーマチュア5が受圧板6・調整板7側に押圧されて
いるので、ブレーキディスク16とこれが装着された回
転軸13は、制動されて静止保持されている。また、電
磁コイル3に通電した励磁の状態(図3の状態)では、
制動用ばね部材17のばね力に抗して、アーマチュア5
がフィールドコア1の磁極面1bに磁気吸着されるの
で、ブレーキディスク16とこれが装着された回転軸1
3は、拘束が解除されて回転自在である。
【0018】このような無励磁と励磁の動作を繰り返え
すことにより、ブレーキディスク16の摩擦板15が摩
耗して、フィールドコア1とアーマチュア5との間の空
隙Gが空隙G+αとなると、励磁状態から無励磁状態に
切り換えた際に、前記空隙Gの摩耗寸法α分、制動用ば
ね部材17によるアーマチュア5の移動量は増大するの
で、連結ピン18もスライダ21から摩耗寸法α分だけ
突出する(図4参照)。
【0019】この無励磁状態から励磁状態に切り換える
と、連結ピン18のスナップリング20とアーマチュア
5の段差部5cとの間の空隙gがフィールドコア1とア
ーマチュア5との間の初期の空隙Gと等しく設定されて
いるので、アーマチュア5がフィールドコア1に磁気吸
引される際に、スライダ10の摺動抵抗力に抗して、ま
た連結ピン18とスライダ21を介して摩耗寸法α分、
アーマチュア5で受圧板6がフィールドコア1側にけん
引される。受圧板6が移動して環状溝8が広がると、自
己復帰によりストッパ部材9が受圧板6と調整板7との
間に食い込む。そして、受圧板6の調整板7側への後退
が阻止される。
【0020】このような動作を繰り返えすことにより、
空隙が自動に調整される無励磁作動形電磁ブレーキの組
立は、まず、電磁コイル3が内設されたフィールドコア
1にガイドピン4を螺合して固定するとともに、アーマ
チュア5にけん引手段の連結ピン18を組み込む。ま
た、受圧板6にスライダ21とカバー22を組込んだ
後、この受圧板6と調整板7を重ねて仮止め手段のボル
ト12で仮止めする。そして、環状溝8にストッパ部材
9を嵌合する。
【0021】次に、磁極面1bを上向きにしたフィール
ドコア1のばね孔1dに制動用ばね部材17を挿入した
後、ガイドピン4を貫通孔5aに挿通しながら、フィー
ルドコア1にアーマチュア5を乗せる。また、アーマチ
ュア5にブレーキディスク16を乗せるとともに、ガイ
ドピン4にスライダ10を圧入嵌合した後、ガイドピン
4を貫通孔6a・7aに挿通しながら、かつ連結ピン1
8を貫通孔6bからスライダ21に圧入しながら、仮止
めされた受圧板6と調整板7をブレーキディスク6の上
に乗せる。そして、空隙Gの調整を行ないガイドピン4
のねじ部4dにナットを螺合した後、仮止め手段のボル
ト12を外すことにより組立作業が完了する。
【0022】なお、実施の形態として説明した上述の無
励磁作動形電磁ブレーキにおいては、けん引手段とし
て、連結ピン18のスナップリング20とアーマチュア
5の貫通孔5bの段差部5cとの間に、空隙Gと等しい
空隙gを設定した構造を説明したが、図5に示したけん
引手段としてもよい。図5は無励磁状態で示した下半分
の断面図である。
【0023】即ち、受圧板6側を大径とした段状の貫通
孔5dをアーマチュア5に形成するとともに、貫通孔5
dの開口部にカバー23を固定する。また、受圧板6の
貫通孔6bに挿入されて一対のスナップリング25で固
定された連結ピン18を、スライダ24に圧入嵌合し
て、空隙Gと等しい空隙gを、カバー23とスライダ2
4の間に設定した構造にすることができる。
【0024】このような構造とした無励磁作動形電磁ブ
レーキは、ブレーキディスク16の摩擦板15が摩耗す
ると、無励磁の状態に切り換えた際に、その摩耗分、ア
ーマチュア5とスライダ24の連結ピン18への圧入位
置が受圧板6側に移動される。また、励磁の状態に切り
換えた際に、摩擦板15の摩耗分、アーマチュア5で受
圧板6がけん引されるので、自己復帰によりストッパ部
材9が受圧板6と調整板7との間に食い込む。そして、
受圧板6の調整板7側への後退が阻止される。
【0025】一方、各無励磁作動形電磁ブレーキのスト
ッパ部材9を、弾性変形が可能な部材として例示した
が、図6に平面図で示されたストッパ部材26のよう
に、傾斜面27aが形成された一対の円弧状のストッパ
27を、一対のばね部材28で連結した構造としてもよ
い。また、ボルト12による仮止め手段を例示したが、
重ね合わされた受圧板6と調整板7を外側から挟むクリ
ップであってもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明の無励磁作動形
電磁ブレーキは、受圧板と調整板を仮止めしてから外側
の環状溝にストッパ部材を嵌合するとともに、組立が完
了した後に仮止め手段を外すようにしたので、組立が簡
単になり生産性が向上される。また、ストッパ部材によ
る受圧板のフィールドコア側への移動をガイドピンに圧
入嵌合されたスライダで阻止したので、従来のような、
制動用ばね部材の反力となる離間用ばね部材をアーマチ
ュアと受圧板との間に組込む必要がなく、無励磁状態に
切り換えた際のブレーキディスクの制動が迅速に行なえ
る。
【0027】また、従来の無励磁作動形電磁ブレーキで
は、ストッパ部材を付勢するばね部材を半径方向に配設
して、初期の空隙を調整するためのカップ部材内に組込
んだ構造としていたが、この発明の無励磁作動形電磁ブ
レーキは、受圧板と調整板との間にストッパ部材を嵌合
する構造として、また、ガイドピンの先端に固定される
調整板で初期の空隙を調整する構造としたので、フィー
ルドコアの外周面のねじ溝加工や調整部材のカップ状の
成型加工がなく、軽量小形で安価な無励磁作動形電磁ブ
レーキを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態として示した無励磁作動
形電磁ブレーキの平面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】励磁状態で示した下半分の断面図である。
【図4】無励磁状態で示した下半分の断面図である。
【図5】この発明の別の実施の形態として示した、無励
磁作動形電磁ブレーキの下半分の断面図である。
【図6】ストッパ部材の平面図である。
【符号の説明】
1…フィールドコア、3…電磁コイル、4…ガイドピ
ン、5…アーマチュア、6…受圧板、7…調整板、8…
環状溝、9…ストッパ部材、10…スライダ、12…仮
止め用のボルト、16…ブレーキディスク、17…制動
用ばね部材、18…連結ピン、19…スナップリング、
20…スナップリング、21…スライダ、22…カバ
ー、23…カバー、24…スライダ、25…スナップリ
ング、26…ストッパ部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁コイルが内設されたフィールドコア
    と、このフィールドコアの磁極面に固定され円周方向に
    間隔をおいて配設された複数のガイドピンと、これらガ
    イドピンに軸線方向への移動が許容されて支持され、前
    記フィールドコアの磁極面と所定幅の空隙をおいて対向
    したアーマチュアと、このアーマチュアにブレーキディ
    スクを介して対向するとともに、前記ガイドピンに軸線
    方向への移動が許容されて支持された受圧板と、この受
    圧板と重ねられて前記ガイドピンの先端に固定された調
    整板と、前記受圧板と前記調整板とで形成され、半径方
    向外側の開口部に向って溝幅が広げられた環状溝と、こ
    の環状溝内に嵌合され前記受圧板と前記調整板との間に
    食い込むとともに、半径方向内側に向って肉厚が薄く形
    成されたストッパ部材と、このストッパ部材の勢力によ
    る前記受圧板の移動を制限するために前記ガイドピンに
    配設されたスライダと、前記アーマチュアと前記受圧板
    とを連結して、前記空隙が増大したときにその増大分、
    前記アーマチュアの移動で前記受圧板を前記フィールド
    コア側へ引き寄せるけん引手段と、前記アーマチュアを
    前記調整板側へ付勢するばね部材と、前記受圧板と前記
    調整板との仮止め手段とを備えたことを特徴とする無励
    磁作動形電磁ブレーキ。
JP7282669A 1995-10-04 1995-10-04 無励磁作動形電磁ブレーキ Pending JPH09100850A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007014654A1 (de) * 2007-03-27 2008-10-09 Bubenzer Bremsen Gerhard Bubenzer Ing. Gmbh Bremsscheibenanordnung
CN102780312A (zh) * 2011-05-13 2012-11-14 株式会社安川电机 马达及马达用制动器
CN113685466A (zh) * 2021-09-18 2021-11-23 奥创动力传动(深圳)有限公司 制动器
CN116221303A (zh) * 2023-01-17 2023-06-06 石家庄五龙制动器股份有限公司 一种盘式制动器

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