JPH09100925A - リリーフバルブの構造 - Google Patents
リリーフバルブの構造Info
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- JPH09100925A JPH09100925A JP25896295A JP25896295A JPH09100925A JP H09100925 A JPH09100925 A JP H09100925A JP 25896295 A JP25896295 A JP 25896295A JP 25896295 A JP25896295 A JP 25896295A JP H09100925 A JPH09100925 A JP H09100925A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
- 244000145845 chattering Species 0.000 abstract description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
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- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バルブ本体の開閉作動や、密閉作動に影響を
与えることが少なく、常にリリーフバルブとしての機能
を十分に発揮させることが出来、またバルブ本体の組付
け作業性に影響がなく、振動によるチャタリングを有効
に防止させることが出来るリリーフバルブの構造を提供
する。 【解決手段】 バルブ機構9は、バルブキャップ6側に
位置する断面逆凹状に形成されて圧入されたバルブガイ
ド10と、このバルブガイド10の外周面10bに摺動
可能に被嵌されたバルブケース2側に位置する断面凹状
のバルブ本体11aとから構成され、このバルブ本体1
1aの端末部11xは流体Wの流出側に位置するように
構成し、またバルブガイド10とバルブ本体11aとの
中空部12内には、バルブ本体11aをバルブケース2
内の流入口端部1aに設けたバルブシート13a側に常
時附勢する圧縮スプリング14が内装されている。
与えることが少なく、常にリリーフバルブとしての機能
を十分に発揮させることが出来、またバルブ本体の組付
け作業性に影響がなく、振動によるチャタリングを有効
に防止させることが出来るリリーフバルブの構造を提供
する。 【解決手段】 バルブ機構9は、バルブキャップ6側に
位置する断面逆凹状に形成されて圧入されたバルブガイ
ド10と、このバルブガイド10の外周面10bに摺動
可能に被嵌されたバルブケース2側に位置する断面凹状
のバルブ本体11aとから構成され、このバルブ本体1
1aの端末部11xは流体Wの流出側に位置するように
構成し、またバルブガイド10とバルブ本体11aとの
中空部12内には、バルブ本体11aをバルブケース2
内の流入口端部1aに設けたバルブシート13a側に常
時附勢する圧縮スプリング14が内装されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、オイル
タンク等に用いられるリリーフバルブの構造にかかわ
り、更に詳しくはオイル内に異物の混入があってもバル
ブの開閉に影響を受けることが少ないリリーフバルブの
改良に関するものである。従来、航空機等に使用される
潤滑油等のオイルタンクには、タンク内圧力が過度に上
昇した場合、不慮の事故を未然に防止させるため、その
圧力を外部に放出させてタンク内圧力を適正な圧力に保
持するリリーフバルブが設けられている。
タンク等に用いられるリリーフバルブの構造にかかわ
り、更に詳しくはオイル内に異物の混入があってもバル
ブの開閉に影響を受けることが少ないリリーフバルブの
改良に関するものである。従来、航空機等に使用される
潤滑油等のオイルタンクには、タンク内圧力が過度に上
昇した場合、不慮の事故を未然に防止させるため、その
圧力を外部に放出させてタンク内圧力を適正な圧力に保
持するリリーフバルブが設けられている。
【0002】ところで、従来のリリーフバルブの構造と
しては、例えば、図3に示すように流体W(空気圧)の
流入口1を備えた機体側に取付けられる断面凹状のバル
ブケース2と、このバルブケース2の開口部側にネジ3
及びOリング4等を介して着脱可能に嵌合し、かつ流体
Wの流出口5を備えたバルブキャップ6とから構成され
ている。そして、前記バルブケース2とバルブキャップ
6との中空7内には、流体Wの圧力に応じて流路8を開
閉するバルブ機構9が設けてある。
しては、例えば、図3に示すように流体W(空気圧)の
流入口1を備えた機体側に取付けられる断面凹状のバル
ブケース2と、このバルブケース2の開口部側にネジ3
及びOリング4等を介して着脱可能に嵌合し、かつ流体
Wの流出口5を備えたバルブキャップ6とから構成され
ている。そして、前記バルブケース2とバルブキャップ
6との中空7内には、流体Wの圧力に応じて流路8を開
閉するバルブ機構9が設けてある。
【0003】前記バルブ機構9は、バルブキャップ6側
に位置する断面逆凹状に形成されたバルブガイド10
と、このバルブガイド10の凹部10a内に摺動可能に
嵌挿されたバルブケース2側に位置する断面凹状のバル
ブ本体11とから構成され、バルブガイド10とバルブ
本体11との中空部12内には、バルブ本体11をバル
ブケース2内の流入口端部1aに設けたバルブシート1
3側に常時附勢する圧縮スプリング14が内装されてい
る。前記バルブシート13は、バルブケース2内の流入
口端部1aにOリング15を介して気密的に装着されて
いる。
に位置する断面逆凹状に形成されたバルブガイド10
と、このバルブガイド10の凹部10a内に摺動可能に
嵌挿されたバルブケース2側に位置する断面凹状のバル
ブ本体11とから構成され、バルブガイド10とバルブ
本体11との中空部12内には、バルブ本体11をバル
ブケース2内の流入口端部1aに設けたバルブシート1
3側に常時附勢する圧縮スプリング14が内装されてい
る。前記バルブシート13は、バルブケース2内の流入
口端部1aにOリング15を介して気密的に装着されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のバルブ機構9は、上述したように、バルブガイ
ド10の内壁面に沿ってバルブ本体11が摺動する構成
であるため、例えば、オイル内等に異物が混入して、そ
の異物が流入口1からバルブ機構9に侵入した場合、異
物が図3のA部に示すようなバルブ本体11の外周面の
部位に付着または固着し、バルブ本体11の摺動作動を
妨げ、バルブ本体11の開閉作動に影響を与えると言う
問題があった。
な従来のバルブ機構9は、上述したように、バルブガイ
ド10の内壁面に沿ってバルブ本体11が摺動する構成
であるため、例えば、オイル内等に異物が混入して、そ
の異物が流入口1からバルブ機構9に侵入した場合、異
物が図3のA部に示すようなバルブ本体11の外周面の
部位に付着または固着し、バルブ本体11の摺動作動を
妨げ、バルブ本体11の開閉作動に影響を与えると言う
問題があった。
【0005】また、従来のバルブ本体11とバルブシー
ト13とのシール部Xは、面接触によるシール構造であ
ったため、このシール部Xに上記のような異物が付着し
たり、固着した場合にも、バルブ本体11を完全に閉鎖
させる作動が出来なくなり、リリーフバルブとしての機
能を損なうと言う問題があった。この発明は、かかる従
来の問題点に着目して案出されたもので、異物が例えバ
ルブ機構内に侵入したとしても、バルブ本体の開閉作動
や、密閉作動に影響を与えることが少なく、常にリリー
フバルブとしての機能を十分に発揮させることが出来、
またバルブ本体の組付け作業性に影響がなく、振動によ
るチャタリングを有効に防止させることが出来るリリー
フバルブの構造を提供することを目的とするものであ
る。
ト13とのシール部Xは、面接触によるシール構造であ
ったため、このシール部Xに上記のような異物が付着し
たり、固着した場合にも、バルブ本体11を完全に閉鎖
させる作動が出来なくなり、リリーフバルブとしての機
能を損なうと言う問題があった。この発明は、かかる従
来の問題点に着目して案出されたもので、異物が例えバ
ルブ機構内に侵入したとしても、バルブ本体の開閉作動
や、密閉作動に影響を与えることが少なく、常にリリー
フバルブとしての機能を十分に発揮させることが出来、
またバルブ本体の組付け作業性に影響がなく、振動によ
るチャタリングを有効に防止させることが出来るリリー
フバルブの構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、バルブキャップ側に位置するバルブガイ
ドに、バルブ本体を被嵌させてバルブ本体の端末部が流
体の流出側に位置するように構成したことを要旨とする
ものである。また、この発明は、バルブケース内の流入
口端部に、円錐面状の環状当接面を有するバルブシート
を設け、前記バルブ本体に、バルブシートの環状当接面
に線接触する球面状のシール面を形成したことを要旨と
するものである。
達成するため、バルブキャップ側に位置するバルブガイ
ドに、バルブ本体を被嵌させてバルブ本体の端末部が流
体の流出側に位置するように構成したことを要旨とする
ものである。また、この発明は、バルブケース内の流入
口端部に、円錐面状の環状当接面を有するバルブシート
を設け、前記バルブ本体に、バルブシートの環状当接面
に線接触する球面状のシール面を形成したことを要旨と
するものである。
【0007】更に、この発明はバルブキャップ側に位置
するバルブガイドに、バルブ本体を被嵌させてバルブ本
体の端末部が流体の流出側に位置するように構成し、前
記バルブケース内の流入口端部に、円錐面状の環状当接
面を有するバルブシートを設け、前記バルブ本体に、こ
のバルブシートの環状当接面に線接触する球面状のシー
ル面を設けことを要旨とするものである。
するバルブガイドに、バルブ本体を被嵌させてバルブ本
体の端末部が流体の流出側に位置するように構成し、前
記バルブケース内の流入口端部に、円錐面状の環状当接
面を有するバルブシートを設け、前記バルブ本体に、こ
のバルブシートの環状当接面に線接触する球面状のシー
ル面を設けことを要旨とするものである。
【0008】この発明は、上記のように構成され、バル
ブキャップ側に位置するバルブガイドに、バルブ本体を
被嵌させてバルブ本体の端末部が流体の流出側に位置す
るように構成し、前記バルブケース内の流入口端部に、
円錐面状の環状当接面を有するバルブシートを設け、前
記バルブ本体に、このバルブシートの環状当接面に線接
触する球面状のシール面を設けたので、異物がバルブ本
体の外周面に付着することが少なく、しかもバルブシー
トとバルブ本体とは、線接触するので、異物がシール面
に挟まると言うこともなく、バルブ本体の開閉作動や、
密閉作動に影響を与えることが少なく、常にリリーフバ
ルブとしての機能を十分に発揮させることが出来、また
バルブ本体の組付け作業性に影響がなく、振動によるチ
ャタリングを有効に防止させることが出来るものであ
る。
ブキャップ側に位置するバルブガイドに、バルブ本体を
被嵌させてバルブ本体の端末部が流体の流出側に位置す
るように構成し、前記バルブケース内の流入口端部に、
円錐面状の環状当接面を有するバルブシートを設け、前
記バルブ本体に、このバルブシートの環状当接面に線接
触する球面状のシール面を設けたので、異物がバルブ本
体の外周面に付着することが少なく、しかもバルブシー
トとバルブ本体とは、線接触するので、異物がシール面
に挟まると言うこともなく、バルブ本体の開閉作動や、
密閉作動に影響を与えることが少なく、常にリリーフバ
ルブとしての機能を十分に発揮させることが出来、また
バルブ本体の組付け作業性に影響がなく、振動によるチ
ャタリングを有効に防止させることが出来るものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づきこの発明
の実施の形態を説明する。なお、従来例と同一構成要素
は、同一符号を付して説明は省略する。図1は、この発
明を実施したリリーフバルブの縦断面図、図2は図1の
平面図を示し、前記リリーフバルブは、流体W(空気
圧)の流入口1を備えた機体側に取付けられる断面凹状
のバルブケース2と、このバルブケース2の開口部側に
ネジ3及びOリング4等を介して着脱可能に嵌合し、か
つ流体Wの流出口5を備えたバルブキャップ6とから構
成されている。そして、前記バルブケース2とバルブキ
ャップ6との中空部7内には、流体Wの圧力に応じて流
路8を開閉するバルブ機構9が設けてある。
の実施の形態を説明する。なお、従来例と同一構成要素
は、同一符号を付して説明は省略する。図1は、この発
明を実施したリリーフバルブの縦断面図、図2は図1の
平面図を示し、前記リリーフバルブは、流体W(空気
圧)の流入口1を備えた機体側に取付けられる断面凹状
のバルブケース2と、このバルブケース2の開口部側に
ネジ3及びOリング4等を介して着脱可能に嵌合し、か
つ流体Wの流出口5を備えたバルブキャップ6とから構
成されている。そして、前記バルブケース2とバルブキ
ャップ6との中空部7内には、流体Wの圧力に応じて流
路8を開閉するバルブ機構9が設けてある。
【0010】前記バルブ機構9は、バルブキャップ6側
に位置する断面逆凹状に形成されて圧入されたバルブガ
イド10と、このバルブガイド10の外周面10bに摺
動可能に被嵌されたバルブケース2側に位置する断面凹
状のバルブ本体11aとから構成され、このバルブ本体
11aの端末部11xは流体Wの流出側に位置するよう
に構成し、またバルブガイド10とバルブ本体11aと
の中空部12内には、バルブ本体11aをバルブケース
2内の流入口端部1aに設けたバルブシート13a側に
常時附勢する圧縮スプリング14が内装されている。
に位置する断面逆凹状に形成されて圧入されたバルブガ
イド10と、このバルブガイド10の外周面10bに摺
動可能に被嵌されたバルブケース2側に位置する断面凹
状のバルブ本体11aとから構成され、このバルブ本体
11aの端末部11xは流体Wの流出側に位置するよう
に構成し、またバルブガイド10とバルブ本体11aと
の中空部12内には、バルブ本体11aをバルブケース
2内の流入口端部1aに設けたバルブシート13a側に
常時附勢する圧縮スプリング14が内装されている。
【0011】前記バルブシート13aは、バルブケース
2内の流入口端部1aにOリング15を介してバルブキ
ャップ6と嵌め合い方式により組付けられている。この
ように、バルブシート13aとバルブキャップ6とを嵌
め合い方式により組付けることで、各部品間の互いの同
軸度(軸芯のずれ等)を0.01mm程度の非常に厳格な範囲
で管理することが出来るものである。
2内の流入口端部1aにOリング15を介してバルブキ
ャップ6と嵌め合い方式により組付けられている。この
ように、バルブシート13aとバルブキャップ6とを嵌
め合い方式により組付けることで、各部品間の互いの同
軸度(軸芯のずれ等)を0.01mm程度の非常に厳格な範囲
で管理することが出来るものである。
【0012】前記バルブケース2内の流入口端部1aに
は、球面状の環状当接面17を有する前記バルブシート
13aが設けてあり、また前記バルブ本体11aには、
前記バルブシート13aの環状当接面17に線接触する
断面球面状のシール面18が設けてある。このように、
バルブシート13aの断面円錐台状の環状当接面17
と、球面状のシール面18を備えたバルブ本体11aと
で、流体Wの流路8を開閉するように構成するで、バル
ブの開閉作動を確実に行うことが出来、また組付け作業
時の球芯性も良く、更に嵌め合い方式による組付けであ
るため、振動によるチャタリングを有効に防止させるこ
とが出来るものである。
は、球面状の環状当接面17を有する前記バルブシート
13aが設けてあり、また前記バルブ本体11aには、
前記バルブシート13aの環状当接面17に線接触する
断面球面状のシール面18が設けてある。このように、
バルブシート13aの断面円錐台状の環状当接面17
と、球面状のシール面18を備えたバルブ本体11aと
で、流体Wの流路8を開閉するように構成するで、バル
ブの開閉作動を確実に行うことが出来、また組付け作業
時の球芯性も良く、更に嵌め合い方式による組付けであ
るため、振動によるチャタリングを有効に防止させるこ
とが出来るものである。
【0013】この発明は、上記のように構成され、バル
ブキャップ6側に位置するバルブガイド10に、バルブ
本体11aを被嵌させてバルブ本体11aの端末部11
xが流体Wの流出側に位置するように構成し、前記バル
ブケース2内の流入口端部1aに、球面状の環状当接面
17を有するバルブシート13aを設け、前記バルブ本
体11aに、このバルブシート13aの環状当接面17
に線接触する円錐面状のシール面18を設けたので、異
物がバルブ本体11aの外周面に付着することが少な
く、しかもバルブシート13とバルブ本体11aとは、
線接触するので、異物がシール面に挟まると言うことも
なく、バルブ本体11aの開閉作動や、密閉作動に影響
を与えることが少なく、常にリリーフバルブとしての機
能を十分に発揮させることが出来、またバルブ本体の組
付け作業性に影響がなく、振動によるチャタリングを有
効に防止させることが出来るものである。
ブキャップ6側に位置するバルブガイド10に、バルブ
本体11aを被嵌させてバルブ本体11aの端末部11
xが流体Wの流出側に位置するように構成し、前記バル
ブケース2内の流入口端部1aに、球面状の環状当接面
17を有するバルブシート13aを設け、前記バルブ本
体11aに、このバルブシート13aの環状当接面17
に線接触する円錐面状のシール面18を設けたので、異
物がバルブ本体11aの外周面に付着することが少な
く、しかもバルブシート13とバルブ本体11aとは、
線接触するので、異物がシール面に挟まると言うことも
なく、バルブ本体11aの開閉作動や、密閉作動に影響
を与えることが少なく、常にリリーフバルブとしての機
能を十分に発揮させることが出来、またバルブ本体の組
付け作業性に影響がなく、振動によるチャタリングを有
効に防止させることが出来るものである。
【0014】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成したの
で、異物が例えバルブ機構内に侵入したとしても、異物
がバルブ本体の外周面や、バルブガイドの内壁面に付着
することが少なく、またバルブシートとバルブ本体とは
線接触によるシール面であるため、バルブ本体の開閉作
動や、密閉作動に影響を与えることが少なく、常にリリ
ーフバルブとしての機能を十分に発揮させることが出
来、またバルブ本体とバルブシートとは、球面・円錐面
間での線接触であるので、軸芯の合わせも簡単で、組付
け作業性や、振動によるチャタリングを有効に防止させ
ることが出来る効果がある。
で、異物が例えバルブ機構内に侵入したとしても、異物
がバルブ本体の外周面や、バルブガイドの内壁面に付着
することが少なく、またバルブシートとバルブ本体とは
線接触によるシール面であるため、バルブ本体の開閉作
動や、密閉作動に影響を与えることが少なく、常にリリ
ーフバルブとしての機能を十分に発揮させることが出
来、またバルブ本体とバルブシートとは、球面・円錐面
間での線接触であるので、軸芯の合わせも簡単で、組付
け作業性や、振動によるチャタリングを有効に防止させ
ることが出来る効果がある。
【図1】この発明を実施したリリーフバルブの縦断面図
である。
である。
【図2】図1のAーA矢視平面図である。
【図3】従来のリリーフバルブの縦断面図である。
【符号の説明】 1 流体の流入口 2 バルブケース 3 ネジ 4 Oリング 5 流体の流出口 6 バルブキャッ
プ 7 中空部 8 流路 9 バルブ機構 10 バルブガイド 10b 外周面 11a バルブ本
体 11x 端末部 12 中空部 13a バルブシート 14 圧縮スプ
リング 15 Oリング 17 球面状の環
状当接面 18 断面円錐面状のシール面 W 流体
プ 7 中空部 8 流路 9 バルブ機構 10 バルブガイド 10b 外周面 11a バルブ本
体 11x 端末部 12 中空部 13a バルブシート 14 圧縮スプ
リング 15 Oリング 17 球面状の環
状当接面 18 断面円錐面状のシール面 W 流体
Claims (3)
- 【請求項1】 流体の流入口を備えたバルブケースと、
このバルブケースに着脱可能に嵌合し、かつ流体の流出
口を備えたバルブキャップと、前記バルブケースとバル
ブキャップとの中空内部に、流体の圧力に応じて流路を
開閉するバルブキャップ側に位置するバルブガイドとバ
ルブケース側に位置するバルブ本体とから成るバルブ機
構を設けて成るリリーフバルブの構造において、前記バ
ルブキャップ側に位置するバルブガイドに、バルブ本体
を被嵌させてバルブ本体の端末部が流体の流出側に位置
するように構成したことを特徴とするリリーフバルブの
構造。 - 【請求項2】 流体の流入口を備えたバルブケースと、
このバルブケースに着脱可能に嵌合し、かつ流体の流出
口を備えたバルブキャップと、前記バルブケースとバル
ブキャップとの中空内部に、流体の圧力に応じて流路を
開閉するバルブキャップ側に位置するバルブガイドとバ
ルブケース側に位置するバルブ本体とから成るバルブ機
構を設けて成るリリーフバルブの構造において、前記バ
ルブケース内の流入口端部に、円錐面状の環状当接面を
有するバルブシートを設け、前記バルブ本体に、バルブ
シートの環状当接面に線接触する球面状のシール面を形
成したことを特徴とするリリーフバルブの構造。 - 【請求項3】 流体の流入口を備えたバルブケースと、
このバルブケースに着脱可能に嵌合し、かつ流体の流出
口を備えたバルブキャップと、前記バルブケースとバル
ブキャップとの中空内部に、流体の圧力に応じて流路を
開閉するバルブキャップ側に位置するバルブガイドとバ
ルブケース側に位置するバルブ本体とから成るバルブ機
構を設けて成るリリーフバルブの構造において、前記バ
ルブキャップ側に位置するバルブガイドに、バルブ本体
を被嵌させてバルブ本体の端末部が流体の流出側に位置
するように構成し、前記バルブケース内の流入口端部
に、円錐面状の環状当接面を有するバルブシートを設
け、前記バルブ本体に、このバルブシートの環状当接面
に線接触する球面状のシール面を設けたことを特徴とす
るリリーフバルブの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25896295A JPH09100925A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | リリーフバルブの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25896295A JPH09100925A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | リリーフバルブの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09100925A true JPH09100925A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17327446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25896295A Pending JPH09100925A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | リリーフバルブの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09100925A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100492625B1 (ko) * | 2002-10-31 | 2005-06-03 | 손열삼 | 체크 밸브 |
| KR100684119B1 (ko) * | 2006-08-03 | 2007-02-20 | 주식회사 한국유체기계 | 안전밸브 |
| KR100731830B1 (ko) * | 2004-07-08 | 2007-06-25 | 쉐플러 카게 | 체크 밸브 |
| JP2009162349A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Komatsu Ltd | リリーフ弁 |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP25896295A patent/JPH09100925A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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