JPH0910103A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH0910103A
JPH0910103A JP16205895A JP16205895A JPH0910103A JP H0910103 A JPH0910103 A JP H0910103A JP 16205895 A JP16205895 A JP 16205895A JP 16205895 A JP16205895 A JP 16205895A JP H0910103 A JPH0910103 A JP H0910103A
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JP
Japan
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temperature
oil
heat
pan
temperature probe
Prior art date
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Application number
JP16205895A
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English (en)
Inventor
Yoshiro Shimomura
誠郎 下村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油調理用の鍋に少量の油を入れて調理する場
合でも、油の温度を正確に検出できるようにする。 【構成】 温度プローブ22を揚げ鍋24の外面の上部
に設けられたホルダー部25に挿入すると、温度プロー
ブ22の下部外周面が固定部26の凹部26aに面接触
して固定される。また、温度プローブ22の先端部が固
定部の遮熱部27bの上面に当接することにより、温度
プローブ22の先端部とトッププレート13の上面との
間に所定距離が確保される。揚げ鍋24の温度と揚げ鍋
24内の油温との間には強い相関関係があり、この場
合、両者は略等しいので、マイクロコンピュータは温度
プローブ22の検出温度に基づいて油温を正確に検出可
能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油調理用の鍋を耐熱プ
レートを介して加熱する放射ヒータを備えて構成された
加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の加熱調理器としては、ハロゲン
ランプヒータを備えたクッキングヒータが知られてい
る。このクッキングヒータは、ハロゲンランプヒータの
上方を耐熱ガラス等の透光性を有した耐熱プレートで覆
い、この耐熱プレート上に載置された調理容器を該耐熱
プレートを介して加熱するように構成されている。ま
た、クッキングヒータは、油調理の際に揚げ鍋内の油の
温度を検出する温度プローブを備えており、図6に示す
ように、温度プローブ1を揚げ鍋2の保持部2aに挿入
し、揚げ鍋2内の油の温度を検出するようになってい
る。そして、この検出温度に基づいて、揚げ鍋2内の油
の温度が設定された制御温度になるようにハロゲンラン
プヒータの加熱出力を自動制御するように構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成では、図
7に示すように、揚げ鍋2内に少量の油を入れて調理す
る場合、温度プローブ1の先端部が油の中に入らないこ
とがある。このような場合、温度プローブ1は実際の油
の温度より低い温度を検出してしまうため、油の温度が
設定温度よりも上昇してしまい、調理の出来栄えが悪く
なったり、油の劣化が早くなるという問題点があった。
【0004】このような問題点を解決するものとして、
温度センサにより鍋の外底部の温度を検出する方法が考
えられる。しかしながら、上記したクッキングヒータで
は、鍋を耐熱プレートの上に密着して載置させて加熱す
る構成のため、鍋の外底部の温度を直接検出することが
できない。また、温度センサを耐熱プレートの下面に取
り付けて鍋の外底部の温度を間接的に検出する構成も考
えられる。しかし、耐熱プレートはヒータで加熱されて
かなり高温になる構成であるため、上記温度センサによ
り正確に鍋の外底部の温度を検出するは不可能であっ
た。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、油調理用の鍋に少量の油を入れて調理
する場合でも正確に油の温度を検出することができる加
熱調理器を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理器は、
放射ヒータにより耐熱プレート上に載置された油調理用
の鍋を該耐熱プレートを介して加熱するように構成され
たものであって、前記鍋に着脱可能に設けられ、前記鍋
内の油の温度を検出する棒状をなす温度検出手段と、こ
の温度検出手段からの検出信号に基づいて前記放射ヒー
タを制御する加熱制御手段と、前記鍋の外面に設けら
れ、前記温度検出手段を前記鍋の外面に接触させると共
に前記温度検出手段の先端部と前記耐熱プレートの上面
との間に所定距離を確保するように固定する固定部とを
備えたところに特徴を有する(請求項1)。
【0007】この場合、固定部は、温度検出手段と面接
触する凹部を有していることが好ましい(請求項2)。
また、固定部は、鍋の側面の直線部分に設けられている
ことが好ましい(請求項3)。そして、固定部は、鍋の
内面に設けられた油位置線より下方に位置して設けられ
ていると良い(請求項4)。また、固定部は放射ヒータ
或いは耐熱プレートからの熱を遮る遮熱部を有している
と良い(請求項5)。
【0008】
【作用】上記手段によれば、加熱開始により放射ヒータ
が通電されると、耐熱プレートを介して該耐熱プレート
上に載置された油調理用の鍋が加熱され、鍋内の油の温
度が上昇する。そして、鍋の外面に設けられた固定部に
固定された温度検出手段は、鍋の外面に接触し且つ耐熱
プレートとの間に所定距離が確保されているから、耐熱
プレートからの熱をほとんど受けることなく鍋の温度を
検出する。ここで、鍋の温度と油の温度とがほぼ等しい
ので、上記温度検出手段は、油の量が少なくても油の温
度を正確に検出できるようになる。また、温度検出手段
は鍋の外側に取り付けられているため、温度検出手段に
被調理物が当たったり或いは誤って箸で触れてしまうこ
とがなくなり、安定して油の温度を検出することができ
る(請求項1)。
【0009】この構成の場合、固定部に温度検出手段と
面接触する凹部があると、鍋からの熱が温度検出手段へ
伝わり易くなるので、鍋の温度ひいては油の温度をより
正確に検出することができる(請求項2)。また、固定
部を鍋の側面の直線部分に設けると、棒状の温度検出手
段をより安定して固定することができる(請求項3)。
さらに、固定部を鍋の油位置線より下方に設けると、鍋
内の油と温度検出手段とが近接するようになるから、油
の温度をより正確に検出することができる(請求項
4)。
【0010】加えて、固定部に遮熱部を設けると、放射
ヒータや耐熱プレートからの熱が温度検出手段へ伝達す
ることを防止できるので、より一層正確に鍋内の油の温
度を検出することができる(請求項5)。
【0011】
【実施例】以下、本発明をクッキングヒータに適用した
一実施例について図1ないし図5を参照しながら説明す
る。まず、図3に示すように、クッキングヒータの本体
11は矩形状に形成されて例えば調理台12に組み込ま
れている。この本体11の上面には、耐熱プレートとし
て例えば結晶化ガラスからなる透光性を有するトッププ
レート13が設けられている。トッププレート13の下
部には、左右に位置して熱源たる加熱ユニット14,1
5が配設されている。これらの加熱ユニット14,15
は、それぞれ複数本の放射ヒータ、この場合ハロゲンラ
ンプヒータ16を断熱性ある支持体17に支持させ、こ
の支持体17を本体11の内底面に取り付けて構成され
ている。また、加熱ユニット14,15間の奥側に位置
して熱源たる加熱ユニット18が配設されている。この
加熱ユニット18は、放射ヒータである例えばコイルヒ
ータ19を支持体20に支持させて構成されている。
尚、この場合、加熱ユニット14においては、揚げ物調
理等の油調理を行うときに、油の温度を自動制御する調
理運転の実行が可能とされている。
【0012】また、本体11の上面後方隅部には加熱ユ
ニット14に対応してジャック21が設けられ、このジ
ャック21に温度検出手段である棒状の温度プローブ2
2のプラグ23が着脱可能に接続されるように構成され
ている。そして、温度プローブ22は、図1及び図2に
示すように、揚げ物調理用の鍋である揚げ鍋24の外面
に着脱可能に取り付けられる構成となっている。具体的
には、揚げ鍋24の外面の上部にホルダー部25が設け
られ、このホルダー部25内に温度プローブ22が挿入
されるように構成されている。そして、揚げ鍋24の外
面の直線部分における下半部には、温度プローブ22を
固定するための固定部26が設けられている。
【0013】この固定部26は、図2に示すように、揚
げ鍋24の外面の直線部分のうち略半分の高さから下方
に向かって徐々に揚げ鍋24の内側に窪ませて形成され
た凹部26aと、ほぼ半円状の段部状をなす遮熱部26
bとから構成されている。ここで、凹部26aは温度プ
ローブ22の外周面の形状に合うように湾曲した曲面状
に構成されており、温度プローブ22が凹部26a内に
嵌合されたとき両者がと面接触するようになっている。
この場合、温度プローブ22の先端部の内部にはサーミ
スタ等からなる温度検出素子22aが収納されており、
温度プローブ23の外周面のうちの温度検出素子22a
部分の外周面の少なくとも3分の1以上と面接触するよ
うに構成されている。
【0014】そして、温度プローブ22の先端部が固定
部26の遮熱部26bの上面に当接することにより、温
度プローブ22の先端部とトッププレート13の上面と
の間に所定距離が確保されている。また、遮熱部26b
により、ハロゲンランプヒータ16あるいはトッププレ
ート13から発生する熱が温度プローブ22の先端部に
当たらないようになっている。尚、上記凹部26a及び
遮熱部26bは、鍋24の側壁において該鍋24の内面
に形成された油位置線24aよりも下方に配置される構
成となっている。また、ホルダー部25は、温度プロー
ブ22の挿入側である上部の開口の大きさが下部の開口
よりも大きくなるように形成されており、もって温度プ
ローブ22を挿入し易くなっている。そして、下部の開
口は、挿入された温度プローブ22を固定部26の凹部
26aに嵌合させて面接触させたときに、両者を密着さ
せるような大きさに設定されている。
【0015】一方、本体11の前面には、図3に示すよ
うに、ロースター27の左右に位置して操作パネル2
8,29が設けられている。このうち右側の操作パネル
29はコイルヒータ18用及び右側の加熱ユニット15
用、ロースター27用の各種操作スイッチが設けられて
いるもので、説明は省略し、以下、本発明に直接関係す
る左側の加熱ユニット14用の左側の操作パネル28に
ついて図4を参照して説明する。
【0016】操作パネル28の上部には、発光表示手段
としてのレベル表示器30が8個の単位表示器30aを
左右に配列して構成されている。これら8個の単位表示
器30aは赤色を発光するLED31(図5参照)から
構成されている。
【0017】また、操作パネル28の下部左側には、通
常調理用の指定スイッチ32及び揚げ物調理用の指定ス
イッチ33が設けられている。そして、指定スイッチ3
2の極近傍には緑色を発光するLEDからなる機能表示
器34が設けられ、その右側には加熱ユニット15の加
熱出力調節用の「ダウン」キー35及び「アップ」キー
36が設けられている。同様にして、指定スイッチ33
の極近傍には赤色を発光するLEDからなる機能表示器
37が設けられ、その右側には加熱ユニット14にて実
行する揚げ物調理の制御温度(油の温度)を設定するた
めの「ダウン」キー38及び「アップ」キー39が設け
られている。
【0018】次に、上記したクッキングヒータの電気的
構成のうち操作パネル28に設けられた各スイッチの操
作により加熱運転される加熱ユニット14に関係する部
分を図5に示す。図5において、加熱ユニット14のハ
ロゲンランプヒータ16はトライアック40を介して交
流電源41に接続されている。トライアック40は、マ
イクロコンピュータ42により駆動回路43を介してオ
ンオフ制御される構成となっている。この場合、マイク
ロコンピュータ42は、ハロゲンランプヒータ16を例
えば位相制御により通電制御して加熱ユニット14の加
熱出力を増減調節するように構成されている。
【0019】上記マイクロコンピュータ42には定電圧
回路44から動作電源が与えられると共に、イニシャラ
イズ回路45からリセット信号が与えられる。また、マ
イクロコンピュータ42には前記温度プローブ22によ
る検出信号がA/D変換器46を介して与えられると共
に、前記指定スイッチ32,33、及び「ダウン」キー
35,38或いは「アップ」キー36,39からのスイ
ッチ信号が与えられるようになっている。そして、この
マイクロコンピュータ42は内部に記憶された運転プロ
グラムにしたがって、ハロゲンランプヒータ16、前記
各表示器30、34、37及びブザー47を駆動制御す
るようになっている。
【0020】また、揚げ物調理を行う場合、マイクロコ
ンピュータ42は、予め揚げ鍋24に取り付けられた温
度プローブ22の検出温度に基づいて油温が設定された
制御温度に等しくなるようにハロゲンランプヒータ16
を通電制御するように構成されている。このとき、温度
プローブ22は直接的には揚げ鍋24の温度を検出する
ものであるが、揚げ鍋24の温度と油温との間には強い
相関関係(両者はほぼ等しい)があり、この相関関係か
らマイクロコンピュータ42は温度プローブ22の検出
温度に基づいて油温を正確に検出可能になっている。そ
して、油温が設定された制御温度に達するとブザー47
が鳴り、その後、油温を制御温度に維持するようにハロ
ゲンランプヒータ16をオン・オフ制御する。この場
合、マイクロコンピュータ42は本発明でいう加熱制御
手段として機能する。
【0021】而して、上記した構成の本実施例によれ
ば、温度プローブ22を揚げ鍋24の外面の固定部26
に固定して、該温度プローブ22を揚げ鍋24の外面に
直接接触させ且つトッププレート13の上面と温度プロ
ーブ22の先端部との間に所定距離を確保する構成とし
たので、温度プローブ22はトッププレート13(ひい
てはハロゲンランプヒータ16)からの熱をほとんど受
けることなく揚げ鍋24の温度を検出することができ
る。そして、揚げ鍋24の温度と油温との間には強い相
関関係、具体的には、揚げ鍋24の温度と油の温度とが
ほぼ等しいという関係があるので、揚げ鍋24内の油の
量が少なくても温度プローブ22により油の温度を正確
に検出することができる。この結果、油が過度に加熱さ
れることがなくなるので、調理の出来栄えが良くなる。
【0022】ところで、従来構成(図6参照)では、温
度プローブ1を揚げ鍋2内に入れる構成であるため、温
度プローブ1に被調理物が当たったり、或いは誤って箸
などで触れたりすることがある。このような場合、温度
プローブ1が油の中で動くので、油の温度を安定して検
出できないという不具合がある。これに対して、上記実
施例では、温度プローブ22を揚げ鍋24の外側に取り
付ける構成であるので、該温度プローブ22に被調理物
が当たったり、或いは誤って箸などで触れてしまうこと
がなくなる。従って、温度プローブ22により油の温度
を安定して検出することができる。
【0023】更に、上記実施例では、温度プローブ22
を固定部26に固定したとき、温度プローブ22の外周
部と固定部の凹部26aの内面とを面接触させる構成、
具体的には、温度プローブ22の外周部における温度検
出素子23aが収納されている部分の外周部の少なくと
も3分の1以上を凹部26aに面接触させる構成とし
た。このため、揚げ鍋24からの熱が温度プローブ22
の温度検出素子23aへ伝わり易くなり、揚げ鍋24ひ
いては油の温度をより正確に検出できる。また、上記実
施例では、固定部26を揚げ鍋24の側面の直線部分に
形成する構成としたので、棒状の温度プローブ22を揚
げ鍋24の側面に固定したとき、固定し易くなると共に
両者の接触性も良くなる。
【0024】さらに、固定部26が油位置線24aの下
方に位置して設けられているので、揚げ鍋24内に少量
の油しか入れない場合でも温度プローブ22の先端は油
面の近くに位置するようになる。このため、温度プロー
ブ22により揚げ鍋24内の油の温度をより一層正確に
検出することができる。しかも、上記実施例では、固定
部26に遮熱部26bを設ける構成としたので、ハロゲ
ンランプヒータ16やトッププレート13からの熱が温
度プローブ22に当たることを確実に防止できる。従っ
て、温度プローブ22は揚げ鍋24の温度即ち揚げ鍋2
4内の油の温度を正確に検出することができる。
【0025】尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例
に限定されるものではなく、以下のような変更または拡
張が可能である。即ち、遮熱部26aを別部材で形成し
て、揚げ鍋24に取り付けるように構成しても良い。ま
た、加熱ユニット14の熱源である放射ヒータを、ニク
ロム線ヒータ等からなるコイルヒータやリボンヒータで
構成しても良い。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から明らかなよう
に次の効果を奏する。請求項1の発明によれば、温度検
出手段を鍋の外面の固定部に固定して、温度検出手段を
鍋の外面に接触させ且つ温度検出手段と耐熱プレートと
の間に所定距離を確保する構成としたので、温度検出手
段は耐熱プレートからの熱の悪影響を受けることなくな
ると共に、鍋内の油の量が少ない場合であっても油の温
度を正確に検出することができる。そして、温度検出手
段を鍋の外側に取り付けたので、調理中に温度検出手段
に被調理物が当たったり箸で触れたりすることをなくす
ことができる。
【0027】請求項2の発明によれば、固定部に温度検
出手段と面接触する凹部を形成したので、温度検出手段
がより広い面積で鍋と接触するようになり、鍋の温度を
より正確に検出することができる。請求項3の発明によ
れば、固定部を鍋の側面の直線部分に設ける構成とした
ので、棒状の温度検出手段を鍋の側面により安定して固
定できると共に、温度検出手段と鍋の外面との接触性を
良くすることができる。
【0028】請求項4の発明によれば、固定部を油位置
線より下方に設けたので、鍋内の油と温度検出手段とが
近接するようになり、鍋内の油の温度をより正確に検出
することができる。請求項5の発明によれば、固定部に
遮熱部を設け、この遮熱部によって、温度検出手段が放
射ヒータや耐熱プレートからの熱を受けることを確実に
防止する構成としたので、より一層正確に鍋内の油の温
度を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の揚げ鍋の固定部周辺を示す
斜視図
【図2】固定部に温度プローブを固定した様子を示す部
分縦断面図
【図3】全体の斜視図
【図4】操作パネルの正面図
【図5】電気回路図
【図6】従来例を示す図1相当図
【図7】鍋に少量の油を入れて調理をする場合の油面と
温度プローブとの位置関係を示す図
【符号の説明】
13はトッププレート(耐熱プレート)、16はハロゲ
ンランプヒータ(放射ヒータ)、22は温度プローブ
(温度検出手段)、24は揚げ鍋(油調理用の鍋)、2
4aは油位置線、26は固定部、26aは凹部、26b
は遮熱部、42はマイクロコンピュータ(加熱制御手
段)を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射ヒータにより耐熱プレート上に載置
    された油調理用の鍋を該耐熱プレートを介して加熱する
    ように構成された加熱調理器において、 前記鍋に着脱可能に設けられ、前記鍋内の油の温度を検
    出する棒状をなす温度検出手段と、 この温度検出手段からの検出信号に基づいて前記放射ヒ
    ータを制御する加熱制御手段と、 前記鍋の外面に設けられ、前記温度検出手段を前記鍋の
    外面に接触させると共に前記温度検出手段の先端部と前
    記耐熱プレートの上面との間に所定距離を確保するよう
    に固定する固定部とを備えたことを特徴とする加熱調理
    器。
  2. 【請求項2】 固定部は、温度検出手段と面接触する凹
    部を有していることを特徴とする請求項1記載の加熱調
    理器。
  3. 【請求項3】 固定部は、鍋の側面の直線部分に設けら
    れていることを特徴とする請求項1または2記載の加熱
    調理器。
  4. 【請求項4】 固定部は、鍋の内面に設けられた油位置
    線より下方に位置して設けられていることを特徴とする
    請求項1ないし3のいずれかに記載の加熱調理器。
  5. 【請求項5】 固定部は、放射ヒータ或いは耐熱プレー
    トからの熱を遮る遮熱部を有していることを特徴とする
    請求項1ないし4のいずれかに記載の加熱調理器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104706201A (zh) * 2015-02-04 2015-06-17 林志鹏 可控制油烟的炒锅
CN110925816A (zh) * 2019-12-12 2020-03-27 中山市风田集成厨卫电器有限公司 一种可测量油量的集成灶
CN111700513A (zh) * 2020-07-10 2020-09-25 深圳市北鼎科技有限公司 锅用测温防溢探头

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