JPH09101217A - 圧力センサ - Google Patents
圧力センサInfo
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- JPH09101217A JPH09101217A JP25645195A JP25645195A JPH09101217A JP H09101217 A JPH09101217 A JP H09101217A JP 25645195 A JP25645195 A JP 25645195A JP 25645195 A JP25645195 A JP 25645195A JP H09101217 A JPH09101217 A JP H09101217A
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
確実に圧力変化を捕らえることができる圧力センサを提
供する。 【構成】 一端部が開口した筐体1と、この筐体1の凹
部11を覆う蓋体2と、筐体1内を負圧室65と大気圧
室66との2つの部屋に分割するように位置するダイヤ
フラム3と、このダイヤフラム3を蓋体3方向に弾性的
に押圧するため負圧室65側に設けられたコイルバネ4
と、その一部に摺動子58を備えたダイヤフラム3の変
位により移動する摺動子受け部材51及びこの摺動子5
8が接触する1本の抵抗材62とを備えた可変抵抗手段
5と、摺動子受け部材51を常時ダイヤフラム3側に押
圧する戻しバネ52とを有し、抵抗材62の両端の端子
63,64のいずれか一方の端子と戻しバネ52の他端
から取り出された摺動子58の端子67との間の電圧を
取り出す。
Description
電気的に取出して出力する圧力センサに関し、特に、圧
力の変化を抵抗値の変化で捕らえ、これを電気的に変換
して出力する圧力センサに関する。
位で捕らえ、この変位によって可変抵抗器の抵抗値を変
え、この抵抗値の変化をランプ表示やブザー警告で表わ
すようにした圧力センサは従来より種々提供されてい
る。例えば負圧力により塵芥を吸引する電気掃除機にお
いて、ごみ袋内のごみが一杯になったり、フィルタの目
詰まり等により負圧力が低下すると、吸引力の低下とい
う形で現れる。そこで負圧力の低下をランプの輝度変化
等で表示して使用者に注意を促すことが行われている。
すなわち掃除機の吸引経路内に負圧力をチェックする圧
力センサを設け、このセンサが所定の負圧力より低くな
ったことを検知した時には、警告用のランプを点灯させ
る。
10により説明する。図9は従来の圧力センサの一例を
示す縦断面図、図10はその摺動子と抵抗材の構成を概
略的に示す斜視図である。
と、この筐体81の開口部を塞ぐ蓋体82と、筐体81
内を負圧室83と大気圧室84の2つ部屋に仕切るよう
に取付けられたダイヤフラム85と、筐体81とダイヤ
フラム85との間に介在され、ダイヤフラム85を蓋体
82側に弾性的に押圧するコイルバネ86と、一面でコ
イルバネ86の一端を受け、他面がダイヤフラム85に
接触するディスク87と、このディスク87に一端が固
定され、他端は蓋体82の挿通孔88から外部に延在す
る摺動子受け部材89とを有している。蓋体82の外面
には摺動子受け部材89をその内部に挿入するように中
空の柱状体90の一端が取付けられている。筐体81に
は負圧室83に通じる通気孔91が、蓋体82には大気
圧室84に通じる通気孔92がそれぞれ穿孔されてい
る。柱状体90の内面には導電路等が印刷された基板9
3が取付けられている。
には導電性金属で作られた摺動子94が取付けられ、基
板93には略U字状の第1導電路95とこの第1導電路
95内に位置する第2導電路96が印刷され、第1導電
路95の一部と第2導電路96上には抵抗材97が固着
されている。摺動子94は第1導電路95と第2導電路
96の各抵抗材97に跨がって接触するように摺動子受
け部材89(図9)に固定されている。第1導電路95
の両端には1T端子98と3T端子99を介して所定の
電源電圧が加えられている。そして第2導電路96の2
T端子100と1T端子98あるいは3T端子99間の
電圧を監視することにより摺動子94の上下動、すなわ
ちダイヤフラム85の上下動を検知することができる。
を監視すべき負圧通路内に位置させ、通気孔92を大気
中に位置させれば、負圧通路内の負圧が高くなると、ダ
イヤフラム85はディスク87によりコイルバネ86を
押し上げるようにして上昇する。ダイヤフラム85とデ
ィスク87の上昇は、摺動子受け部材89を上昇させる
ことになる。摺動子受け部材89の上昇は、摺動子94
の上昇となり接触している各抵抗材97の位置が変化
し、抵抗値が変わることになる。この抵抗値の変化は2
T端子100と1T端子98あるいは3T端子99間の
端子間電圧の変化として現れるので、この電圧変化を監
視することで負圧通路の圧力変化を知ることができる。
したがってこの電圧変化を利用してランプの輝度を変化
させて負圧の変動を表示したり、電圧が設定値に達した
時にブザーを鳴らして負圧が高くなったことを警告する
ようにすればよい。
100と1T端子98あるいは3T端子99間の端子間
電圧の変化を監視することで簡単に負圧の変動を検知す
ることができるが、摺動子94は第1導電路95と第2
導電路96の各抵抗材97に跨がって接触しており、基
板93との接触圧が大きく、ダイヤフラム85の上下動
をスムーズに行うのを妨げている。すなわち、圧力変動
を的確に捕らえるためにはダイヤフラム85の上下動を
妨げるような負荷をなるべく少なくする必要があるが、
そのためにはダイヤフラム85の上下動に連動する摺動
子94の抵抗材97との接触圧をなるべく小さくする
か、ダイヤフラム85の直径を大きくして大きな力を得
るかであるが、前者の方法は単にその接触圧を小さくし
ただけでは摺動子94と抵抗材97の接触が不安定にな
り、正確に圧力変化が捕らえられないことがある。ま
た、後者の方法はそれだけセンサ全体が大型化してしま
い上述したような電気掃除機のような小型の機器にとり
つけるには不適当である。
てヒステリシスを小さくでき、圧力変動に対する応答性
を高くすることができる圧力センサを提供するにある。
しても筐体からガイド軸がないのでガイド軸が突出する
ことがなく、小型化を図れ、特に摺動子部材の移動方向
の小型化を図れる圧力センサを提供するにある。
向へのずれを防止することができ、摺動子受け部を精度
良くガイドでき、また、極めてスムーズに移動させるこ
とができる圧力センサを提供するにある。
を簡単に組立られ、また、摺動子を1トラック分で可変
抵抗器が構成できて、作動力の主要因である摺動圧を半
分にでき、ヒステリシスを軽減できて小型化を図れる圧
力センサを提供するにある。
部が開口した筐体と、この筐体の前記開口を覆って前記
筐体を密閉したダイヤフラムと、このダイヤフラムを外
方側に押圧するように設けられたコイルバネと、前記筐
体内に配設され、前記前記ダイヤフラムの変位に伴って
移動する1つの摺動子部材及びこの摺動子部材が接触す
る1つの抵抗体を有し、前記ダイヤフラムの変位量を電
気的に取り出すための可変抵抗手段と、前記筐体の内底
面と前記摺動子部材との間に弾接されて、前記摺動子部
材を前記ダイヤフラム側に常時押圧する導電性の戻しバ
ネとを備え、前記摺動子部材と前記戻しバネの一端を電
気的に接続すると共に、前記戻しバネの他端を外部取り
出し端子に接続させた第1の手段により達成される。
て、前記摺動子部材は、金属製の摺動子受け部に1つの
摺動子を取付けて構成されると共に、この摺動子受け部
及び前記筐体には、該摺動子部材の移動をガイドするガ
イド部をそれぞれ設けた第2の手段により達成される。
て、前記摺動子受け部は板材からなり、そのガイド部に
は、その移動方向に平行な両端部を折り曲げて曲げ片部
を形成してあり、前記筐体のガイド部は、前記摺動子受
け部の板厚方向を規制する第1のガイド部を設け、かつ
前記曲げ片部の内面側に当接して板厚方向と直交する方
向を規制する第2のガイド部を設けて構成されている第
3の手段によっても達成される。
て、前記戻しバネの一端を、前記筐体から露出している
外部取り出し端子の内側に弾接させると共に、この外部
取り出し端子には開口部を設けて前記戻しバネの一端を
外部に露出させ、前記開口部を塞ぐように半田を施して
前記戻しバネの一端を前記外部取り出し端子に固定した
第4の手段によっても達成される。
の抵抗体のみに接触しており、摺動に伴う摩擦抵抗を削
減することができるので、接触圧を低く抑えてヒステリ
シスを小さくでき、圧力変動に対する応答性を高くする
ことができる。
体にガイド部を設けたことで、摺動子部材が移動しても
筐体からガイド軸がないのでガイド軸が突出することが
なく、小型化を図れ、特に摺動子部材の移動方向の小型
化を図れる。
横方向へのずれを防止することができ、摺動子受け部を
精度良くガイドできる。また、摺動子受け部の破断面を
筐体と接触しなくできるので、摺動子受け部を極めてス
ムーズに移動させることができる。
から摺動子を介さないで直接、外部への取り出しが行え
ると同時に、筐体外側から戻しバネと外部取り出し端子
の半田付けを行えば、気密な可変抵抗器を簡単に組立ら
れる。また、摺動子を1トラック分で可変抵抗器が構成
できるので、作動力の主要因である摺動圧を半分にでき
る。すなわち、ヒステリシスを軽減できて小型化を図れ
る。
図1は一実施例の外観を示す側面図、図2はその平面
図、図3は図2のA−A線に沿って切断して示す縦断面
図、図4は図2のB−B線に沿って切断して示す縦断面
図、図5は図3のC−C線に沿って切断して示す横断面
図、図6はその摺動子の取付け部分のみを示す縦断面
図、図7はその摺動子と抵抗材の構成を概略的に示す斜
視図、図8(a),(b)は戻しバネと外部取り出し端
子の接続部分を示す要部平面図及び縦断面図である。な
お、図3及び図4においてはダイヤフラムを多少浮かせ
た状態で示されている。
円筒状の筐体1と、この筐体1の下端部に嵌合される蓋
体2と、筐体1の下端部と蓋体2間に位置するダイヤフ
ラム3と、このダイヤフラム3を図面において下方に弾
性的に押圧するコイルバネ4と、ダイヤフラム3の変位
を電気的に検出する検出手段である可変抵抗手段5とか
ら主に構成されている。
部にはこの筐体1と同軸上にその中心部が位置し、下方
が開放した円筒状の凹部11と、この凹部11の外周部
に同軸上にかつ環状に形成されたコイルバネ4受け用の
環状溝12と、一端がこの環状溝12内に連通し、他端
は直径方向に外周部から突出する通気管部13と、凹部
11の中心部に設けられた可変抵抗手段5の収納開口部
14とが形成されている。筐体1の凹部11を囲む外周
縁部15には環状の突起16が形成されている。
る蓋体2は金属板あるいは合成樹脂で作られ、ダイヤフ
ラム3の面と相対する底部21と、筐体1の凹部11外
周に嵌合される側部22とが一体的に形成されている。
底部21の中心部には通気孔23が穿孔されており、こ
の通気孔23を取り囲むようにかつ筐体1側に突出する
ように複数の凸部24が形成されている。これら凸部2
4は、ダイヤフラム3の面が底部21に面接触してその
変位動作が妨げられるのを防止するためのものである。
樹脂で作られ、円板状の平坦面部31と、この平坦面部
31の外周部に形成された周壁部32と、この周壁部3
2の外周部に形成された縁部33とによりほぼ皿状に形
成されている。ダイヤフラム3はその開口部が筐体1側
に向くようにして筐体1に取付けられる。取付け時に筐
体1の環状の突起16に嵌合されるように、縁部33に
は環状凹部34が形成されている。この縁部33の下面
は、蓋体2の底部21と側部22の境界部である段部2
5により筐体1の外周縁部15に圧着される。ダイヤフ
ラム3の平坦面部31の凹部11側の面には、金属製の
ディスク35が取付けられている。このディスク35は
中心部に形成された2つの貫通孔36にダイヤフラム3
の平坦面部31の上面に形成された2つの係止突起37
をそれぞれ嵌合することにより固定される。
金属板で作られた摺動子受け部材51と、この摺動子受
け部材51をダイヤフラム3方向に弾性的に押圧する導
電性金属のコイルバネで構成された戻しバネ52と、1
本のほぼU字状をした導電路53が印刷された基板54
とを有している。摺動子受け部材51は、両端部が同一
方向に折り曲げられて形成された曲げ片部55と、これ
ら曲げ片部55間の摺動子受け部材51を下部を除いて
切り欠き、この切欠き部をほぼ水平に曲げることにより
戻しバネ52の下端を支持するスプリング押え部56
と、スプリング押え部56により形成された切欠き開口
57に一端部が位置するように摺動子受け部材51に取
付けられた導電性金属板製の摺動子58とを有してい
る。なお、摺動子受け部材51を黄銅鋼で作成した場
合、曲げ片部55の角度は鈍角とすると、角部で破断す
ることもなく、また折り曲げ加工も一工程で行える。
部11内に突出するように形成された2組の突条17,
17,18により形成された溝19に遊嵌支持されてい
る。摺動子受け部材51の曲げ片部55の両側に位置す
る突条17,17は、摺動子受け部材51の板厚方向を
規制してガイドするように摺動子受け部材51の面にそ
れぞれ接触している。突条18は曲げ片部55の内面に
接触して摺動子受け部材51の板厚方向と直交する方向
を規制してガイドする。曲げ片部55を折り曲げて形成
しているので、この突条18は曲げ片部55の折れ部分
に近づけた方が寸法精度は良くなる。このように突条1
7,18とともに摺動子受け部材51の曲げ片部55間
の面の一部と接触させることにより、摺動子受け部材5
1が歪んだり、傾いたすることなくスムーズに上下動で
きるように支持されている。
動子受け部材51の下端中央に形成された突起部59に
固定されている。摺動子58は摺動子受け部材51にそ
して摺動子受け部材51は戻しバネ52にそれぞれ電気
的に接続されている。突起部59の下端はディスク35
の上面のほぼ中央部に当接している。
部材51に相対するように取付けられる。すなわち、基
板54の厚さにほぼ等しい距離をおいて設けられた一対
の凹段部20aと突条20bとより形成された溝60に
基板54の両端部が嵌合支持されている。基板54の反
対側の面のほぼ中央には凹部11から一体的に設けられ
た保持突起61が当接し、基板54の導電路53側は内
側に湾曲して、導電路53に摺動子58が接触しないよ
うな事態が発生しないようになっている。導電路53の
一部には抵抗材62が固着されており、導電路53の一
端部には1T端子63が、他端部には3T端子64がそ
れぞれ接続されている。戻しバネ52の上端は、図6及
び図8(a),(b)に示すように、2T端子(外部取
り出し端子)67に圧接されており、この2T端子67
の当接部分には凹段部70が形成されて戻しバネ52の
上端が嵌入保持されている。また、この2T端子67
(1T端子63,3T端子64)はその一部分埋め込む
ようにして筐体1がモールド成形されているが、前記当
接部分に対応する筐体1の外面には、図8(a),
(b)に示すように切欠き部69が形成されて2T端子
67が外部に露出されている。さらに、切欠き部69内
の2T端子67の凹段部70に開口部71が形成されて
戻しバネ52の上端の一部が露出されている。切欠き部
69内の2T端子67の開口部71を塞ぐように半田7
2を施すことによって、戻しバネ52の上端と2T端子
67とを半田付けするとともに、その半田により2T端
子67の開口部71も塞いで筐体1の気密状態を維持で
きる。
る。圧力センサは、通気管部13の外部開口を負圧通路
(図示しない)内に位置させ、蓋体2の通気孔23を大
気圧中に位置させる。これにより筐体1の凹部11内は
ダイヤフラム3を境に上部が負圧室65となり、下部が
大気圧室66となる。負圧が所定の値までは、図示する
ように、コイルバネ4により蓋体2の底部21に押圧さ
れている。この時、蓋体2の底部21には複数の凸部2
4が形成されているので、これら凸部24によりダイヤ
フラム3の面が底部21に面接触して負圧の変動に伴う
変位動作が妨げられることはない。負圧通路内の負圧が
上昇すると、負圧室65内の負気圧も高くなり、これに
よりコイルバネ4の弾性力に抗してダイヤフラム3は上
昇する。ダイヤフラム3の上昇は、ディスク35を上昇
させるので、突起部59が接触している摺動子受け部材
51も戻しバネ52の押圧力に抗して上昇する。摺動子
受け部材51の上下動方向に平行な曲げ片部55は、そ
れぞれ溝19に遊嵌支持されているので、摺動子受け部
材51も抵抗なく上下動できる。しかも、各曲げ片部5
5の内側に位置する突条17は曲げ片部55間の摺動子
受け部材51の面にそれぞれ接触しているので、摺動子
受け部材51が歪んだり、傾いたりすることなく極めて
スムーズに上下動させることができる。
8が接触する抵抗材62の位置が変わることになる。こ
こで、図7において1T端子63から3T端子64間に
所定の電圧を加えておき、初期状態においては摺動子5
8が抵抗材62の下方の部分に接触するように設定して
おく。そして摺動子58に接続されている2T端子67
と1T端子63あるいは3T端子64間の電圧を常時監
視するようにする。すなわち、摺動子58の上下動で抵
抗材62との接触位置が変わりこれが端子間電圧の変化
となって現れるので、設定値より電圧が高くなることで
負圧室65の負圧の上昇を知ることができる。摺動子5
8は一ヶ所で抵抗材62に接触しているので、摩擦抵抗
は極めて小さくなり、摺動子58の上下動は極めて円滑
に行わせることができる。
は、一端部が開口した筐体1と、この筐体1の開口を覆
う蓋体2と、筐体1内を被測定圧力室65と大気圧室6
6との2つの部屋に分割するように位置するダイヤフラ
ム3と、このダイヤフラム3を蓋体側に弾性的に押圧す
るように設けられたコイルバネ4と、ダイヤフラム3の
変位により移動する摺動子部材及びこの摺動子部材が接
触する抵抗体を有し、ダイヤフラム3の変位を電気的に
取り出すための可変抵抗手段5と、摺動子部材を常時ダ
イヤフラム3側に押圧するとともに摺動子部材(58)
とその一端が電気的に接続された導電性の戻しバネ52
とを備え、抵抗体62の両端の端子のいずれか一方の端
子と戻しバネ52の他端から取り出された摺動子部材
(58)の端子との間の電圧を取り出すようにしたた
め、摺動子部材(58)は1本の抵抗体のみに接触して
おり、摺動に伴う摩擦抵抗を削減することができるの
で、接触圧を低く抑えることができる。
は抵抗体62に接触する摺動子58と、この摺動子58
の一端を支持するとともにその移動方向に平行な両端部
を折り曲げて曲げ片部55が形成された摺動子受け部5
1とを有し、筐体1にはこれら曲げ片部55が遊嵌され
る溝19を形成する突条17,18が形成されているた
め、曲げ片部55によって摺動子部材自体にガイド部を
設けたことになり、摺動子部材の横方向へのずれを防止
することができ、可動部分をスムーズに移動させること
ができる。
17は曲げ片部55の高さより僅かに高く突出されると
ともに、突条17,17が摺動子受け部51の両面から
接触されており、また、突条18は曲げ片部55の内面
に接触させてあるため、筐体1に2組の突条17,1
7,18を設けるという簡単な構造により摺動子部材を
極めてスムーズに移動させることができる。
材は1本の抵抗体のみに接触しており、摺動に伴う摩擦
抵抗を削減することができるので、接触圧を低く抑えて
ヒステリシスを小さくでき、圧力変動に対する応答性を
高くすることができる。
自体にガイド部を設けたことで、摺動子部材が移動して
も筐体からガイド軸がないのでガイド軸が突出すること
がなく、小型化を図れ、特に摺動子部材の移動方向の小
型化を図れる。
の横方向へのずれを防止することができ、摺動子受け部
を精度良くガイドできる。また、摺動子受け部の破断面
を筐体と接触しなくできるので、摺動子受け部を極めて
スムーズに移動させることができる。
部から摺動子を介さないで直接、外部への取り出しが行
えると同時に、筐体外側から戻しバネと外部取り出し端
子の半田付けを行えば、気密な可変抵抗器を簡単に組立
られる。また、摺動子を1トラック分で可変抵抗器が構
成できるので、作動力の主要因である摺動圧を半分にで
きる。すなわち、ヒステリシスを軽減できて小型化を図
れる。
ある。
で、ダイヤフラムを多少浮かせた状態で示している。
で、図3と同様にダイヤフラムを多少浮かせた状態で示
している。
である。
ある。
図である。
の接続部分を示す要部平面図及び縦断面図である。であ
る。
る。
視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 一端部が開口した筐体と、 この筐体の前記開口を覆って前記筐体を密閉したダイヤ
フラムと、 このダイヤフラムを外方側に押圧するように設けられた
コイルバネと、 前記筐体内に配設され、前記ダイヤフラムの変位に伴っ
て移動する1つの摺動子部材及びこの摺動子部材が接触
する1つの抵抗体を有し、前記ダイヤフラムの変位量を
電気的に取り出すための可変抵抗手段と、 前記筐体の内底面と前記摺動子部材との間に弾接され
て、前記摺動子部材を前記ダイヤフラム側に常時押圧す
る導電性の戻しバネとを備え、 前記摺動子部材と前記戻しバネの一端を電気的に接続す
ると共に、前記戻しバネの他端を外部取り出し端子に接
続させたことを特徴とする圧力センサ。 - 【請求項2】 前記摺動子部材は、金属製の摺動子受け
部に1つの摺動子を取付けて構成されると共に、この摺
動子受け部及び前記筐体には、該摺動子部材の移動をガ
イドするガイド部をそれぞれ設けたことを特徴とする請
求項1記載の圧力センサ。 - 【請求項3】 前記摺動子受け部は板材からなり、その
ガイド部には、その移動方向に平行な両端部を折り曲げ
て曲げ片部を形成してあり、 前記筐体のガイド部は、前記摺動子受け部の板厚方向を
規制する第1のガイド部を設け、かつ前記曲げ片部の内
面側に当接して板厚方向と直交する方向を規制する第2
のガイド部を設けて構成されていることを特徴とする請
求項2記載の圧力センサ。 - 【請求項4】 前記戻しバネの一端を、前記筐体から露
出している外部取り出し端子の内側に弾接させると共
に、この外部取り出し端子には開口部を設けて前記戻し
バネの一端を外部に露出させ、前記開口部を塞ぐように
半田を施して前記戻しバネの一端を前記外部取り出し端
子に固定したことを特徴とする請求項1記載の圧力セン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25645195A JP3217247B2 (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25645195A JP3217247B2 (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 圧力センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101217A true JPH09101217A (ja) | 1997-04-15 |
| JP3217247B2 JP3217247B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=17292839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25645195A Expired - Fee Related JP3217247B2 (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3217247B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007307750A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Yamaha Motor Co Ltd | スクリーン印刷装置 |
| CN116984542A (zh) * | 2023-08-22 | 2023-11-03 | 大昌汽车部件股份有限公司 | 一种汽车活塞自动锻造机及其控制方法 |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP25645195A patent/JP3217247B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007307750A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Yamaha Motor Co Ltd | スクリーン印刷装置 |
| CN116984542A (zh) * | 2023-08-22 | 2023-11-03 | 大昌汽车部件股份有限公司 | 一种汽车活塞自动锻造机及其控制方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3217247B2 (ja) | 2001-10-09 |
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