JPH09101706A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH09101706A JPH09101706A JP25997895A JP25997895A JPH09101706A JP H09101706 A JPH09101706 A JP H09101706A JP 25997895 A JP25997895 A JP 25997895A JP 25997895 A JP25997895 A JP 25997895A JP H09101706 A JPH09101706 A JP H09101706A
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- power supply
- heating roller
- supply terminal
- electrode
- roller
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Links
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加熱ローラの発熱抵抗体層へ通電する際に、
給電用電極と給電端子との接触部分が摺動して発生した
摩耗粉が、加熱ローラの軸受の内部や加熱ローラ及び加
圧ローラの外周面に付着することを防止する。 【解決手段】 加熱ローラ14の両端部に発熱抵抗体層
20に接続した給電用電極22を固定し、給電端子支持
体26で支持した給電端子25を給電用電極22に接触
させる。給電用電極22と給電端子25との接触部分を
覆う防塵部材23a,23bを加熱ローラ14の両端部
に取付け、給電用電極22と給電端子25との接触部分
が摺動して発生した摩耗粉を防塵部材の内周部に留まら
せる。
給電用電極と給電端子との接触部分が摺動して発生した
摩耗粉が、加熱ローラの軸受の内部や加熱ローラ及び加
圧ローラの外周面に付着することを防止する。 【解決手段】 加熱ローラ14の両端部に発熱抵抗体層
20に接続した給電用電極22を固定し、給電端子支持
体26で支持した給電端子25を給電用電極22に接触
させる。給電用電極22と給電端子25との接触部分を
覆う防塵部材23a,23bを加熱ローラ14の両端部
に取付け、給電用電極22と給電端子25との接触部分
が摺動して発生した摩耗粉を防塵部材の内周部に留まら
せる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真装置で使
用する定着装置に関する。
用する定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真装置で使用する定着装置
の構造としては、図5に示すように、加熱ローラ1と加
圧ローラ2とを互いに圧接して回転自在に支持してい
る。加熱ローラ1は軸受3a,3bを介してサイドフレ
ーム4a,4bで支持し、加圧ローラ2も軸受(図示せ
ず)を介してサイドフレーム4a,4bで支持し、サイ
ドフレーム4a,4bをベースフレーム5に固定してい
る。
の構造としては、図5に示すように、加熱ローラ1と加
圧ローラ2とを互いに圧接して回転自在に支持してい
る。加熱ローラ1は軸受3a,3bを介してサイドフレ
ーム4a,4bで支持し、加圧ローラ2も軸受(図示せ
ず)を介してサイドフレーム4a,4bで支持し、サイ
ドフレーム4a,4bをベースフレーム5に固定してい
る。
【0003】加熱ローラ1は、金属パイプに絶縁加工を
施した筒状基体6の外周部に発熱抵抗体層7を成膜し、
この発熱抵抗体層7の上に離型層8を成膜している。加
熱ローラ1の両端部には銅又はリン青銅等で形成した電
極リング9a,9bを導電性接着剤で接着し、これらの
電極リング9a,9bと発熱抵抗体層7とを電気的に接
続している。電極リング9a,9bに対しては、カーボ
ン製の給電端子10を備えたカーボンブラシユニット1
1を介して外部電源12を接続している。加熱ローラ1
の一端には、駆動部からの回転力を伝達するギヤ13を
固定している。
施した筒状基体6の外周部に発熱抵抗体層7を成膜し、
この発熱抵抗体層7の上に離型層8を成膜している。加
熱ローラ1の両端部には銅又はリン青銅等で形成した電
極リング9a,9bを導電性接着剤で接着し、これらの
電極リング9a,9bと発熱抵抗体層7とを電気的に接
続している。電極リング9a,9bに対しては、カーボ
ン製の給電端子10を備えたカーボンブラシユニット1
1を介して外部電源12を接続している。加熱ローラ1
の一端には、駆動部からの回転力を伝達するギヤ13を
固定している。
【0004】定着装置の他の従来例としては実開昭63
−194363号公報に開示されたものがあり、図6に
示す。図5に示した定着装置と異なる点は、カーボンブ
ラシユニット11とサイドフレーム4a,4bとの配置
関係である。図5に示した定着装置では、カーボンブラ
シユニット11をサイドフレーム4a,4bの内側に配
置しているのに対し、図6に示した定着装置では、カー
ボンブラシユニット11をサイドフレーム4a,4bの
外側に配置している。
−194363号公報に開示されたものがあり、図6に
示す。図5に示した定着装置と異なる点は、カーボンブ
ラシユニット11とサイドフレーム4a,4bとの配置
関係である。図5に示した定着装置では、カーボンブラ
シユニット11をサイドフレーム4a,4bの内側に配
置しているのに対し、図6に示した定着装置では、カー
ボンブラシユニット11をサイドフレーム4a,4bの
外側に配置している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5に示した定着装置
では、駆動部からの回転力により加熱ローラ1を回転駆
動させる時に、カーボンブラシユニット11の給電端子
10と電極リング9a,9bとの接触部分が摺動し、給
電端子10のカーボンや電極リング9a,9bが摩耗し
て摩耗粉が発生する。この摩耗粉は、飛散して軸受3
a,3bの内部、及び、加熱ローラ1や加圧ローラ2の
外周面に付着する。
では、駆動部からの回転力により加熱ローラ1を回転駆
動させる時に、カーボンブラシユニット11の給電端子
10と電極リング9a,9bとの接触部分が摺動し、給
電端子10のカーボンや電極リング9a,9bが摩耗し
て摩耗粉が発生する。この摩耗粉は、飛散して軸受3
a,3bの内部、及び、加熱ローラ1や加圧ローラ2の
外周面に付着する。
【0006】摩耗粉が軸受3a,3bの内部に付着した
場合には、加熱ローラ1の回転不良が発生する。また、
摩耗粉が加熱ローラ1や加圧ローラ2の外周面に付着し
た場合には、その摩耗粉が加熱ローラ1の外周面を削る
ことにより加熱ローラ1の耐久性を低下させ、摩耗粉が
ローラ1,2間を通過する記録紙に移ることによりその
記録紙を汚し、摩耗粉の付着により加熱ローラ1や加圧
ローラ2の外周面に微少な凹凸が生じて部分的な定着不
良の原因となる。
場合には、加熱ローラ1の回転不良が発生する。また、
摩耗粉が加熱ローラ1や加圧ローラ2の外周面に付着し
た場合には、その摩耗粉が加熱ローラ1の外周面を削る
ことにより加熱ローラ1の耐久性を低下させ、摩耗粉が
ローラ1,2間を通過する記録紙に移ることによりその
記録紙を汚し、摩耗粉の付着により加熱ローラ1や加圧
ローラ2の外周面に微少な凹凸が生じて部分的な定着不
良の原因となる。
【0007】一方、図6に示した定着装置では、図5に
示した定着装置と同様に摩耗粉が発生するが、カーボン
ブラシユニット11をサイドフレーム4a,4bの外側
に配置しているため、摩耗粉の飛散がこのサイドフレー
ム4a,4bによって遮られ、加熱ローラ1や加圧ロー
ラ2の外周面に付着する摩耗粉の量が減少する。しか
し、加熱ローラ1や加圧ローラ2の外周面への摩耗粉の
付着は依然として起こり、また、軸受3a,3bの内部
に付着する摩耗粉を減少させることはできない。
示した定着装置と同様に摩耗粉が発生するが、カーボン
ブラシユニット11をサイドフレーム4a,4bの外側
に配置しているため、摩耗粉の飛散がこのサイドフレー
ム4a,4bによって遮られ、加熱ローラ1や加圧ロー
ラ2の外周面に付着する摩耗粉の量が減少する。しか
し、加熱ローラ1や加圧ローラ2の外周面への摩耗粉の
付着は依然として起こり、また、軸受3a,3bの内部
に付着する摩耗粉を減少させることはできない。
【0008】そこで請求項1又は2記載の発明は、給電
用電極と給電端子との接触部分が摺動することにより発
生した摩耗粉の飛散を防止し、発生した摩耗粉が、軸受
の内部や加熱ローラ及び加圧ローラの外周面に付着する
ことを防止できる定着装置を提供する。
用電極と給電端子との接触部分が摺動することにより発
生した摩耗粉の飛散を防止し、発生した摩耗粉が、軸受
の内部や加熱ローラ及び加圧ローラの外周面に付着する
ことを防止できる定着装置を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、加圧ローラと外周部に発熱抵抗体層を有する加熱ロ
ーラとを互いに圧接して回転させ、これらのローラ間に
未定着のトナー像を保持した記録紙を通紙させて定着す
る定着装置において、前記加熱ローラの両端部に前記発
熱抵抗体層に接続した給電用電極を固定し、前記給電用
電極に接触させた給電端子とこの給電端子を支持した給
電端子支持体とを設け、前記給電用電極と前記給電端子
との接触部分を覆う防塵部材を前記加熱ローラの両端部
に取付けたので、給電用電極と給電端子との接触部分の
周囲を防塵部材で覆っているため、給電用電極と給電端
子とが摺動して摩耗粉が発生しても、その摩耗粉が飛散
することを防塵部材が防止する。
は、加圧ローラと外周部に発熱抵抗体層を有する加熱ロ
ーラとを互いに圧接して回転させ、これらのローラ間に
未定着のトナー像を保持した記録紙を通紙させて定着す
る定着装置において、前記加熱ローラの両端部に前記発
熱抵抗体層に接続した給電用電極を固定し、前記給電用
電極に接触させた給電端子とこの給電端子を支持した給
電端子支持体とを設け、前記給電用電極と前記給電端子
との接触部分を覆う防塵部材を前記加熱ローラの両端部
に取付けたので、給電用電極と給電端子との接触部分の
周囲を防塵部材で覆っているため、給電用電極と給電端
子とが摺動して摩耗粉が発生しても、その摩耗粉が飛散
することを防塵部材が防止する。
【0010】請求項2記載の発明では、加圧ローラと外
周部に発熱抵抗体層を有する加熱ローラとを互いに圧接
して回転させ、これらのローラ間に未定着のトナー像を
保持した記録紙を通紙させて定着する定着装置におい
て、前記加熱ローラの両端部に前記発熱抵抗体層に接続
した給電用電極を固定し、前記給電用電極に接触させた
給電端子とこの給電端子を支持した給電端子支持体とを
設け、前記給電用電極と前記給電端子との接触部分を覆
う防塵部材を前記給電端子支持体に設けたので、給電用
電極と給電端子との接触部分の周囲を防塵部材で覆って
いるため、給電用電極と給電端子とが摺動して摩耗粉が
発生しても、その摩耗粉が飛散することを防塵部材が防
止する。
周部に発熱抵抗体層を有する加熱ローラとを互いに圧接
して回転させ、これらのローラ間に未定着のトナー像を
保持した記録紙を通紙させて定着する定着装置におい
て、前記加熱ローラの両端部に前記発熱抵抗体層に接続
した給電用電極を固定し、前記給電用電極に接触させた
給電端子とこの給電端子を支持した給電端子支持体とを
設け、前記給電用電極と前記給電端子との接触部分を覆
う防塵部材を前記給電端子支持体に設けたので、給電用
電極と給電端子との接触部分の周囲を防塵部材で覆って
いるため、給電用電極と給電端子とが摺動して摩耗粉が
発生しても、その摩耗粉が飛散することを防塵部材が防
止する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の第一の実施の形態を図1
ないし図3に基づいて説明する。図1は定着装置の全体
構造を示すもので、外周面を圧接させた加熱ローラ14
と加圧ローラ15とを一対のサイドフレーム16a,1
6bで回転自在に支持している。前記加熱ローラ14の
支持は、耐熱性と潤滑性とを有するテフロン樹脂からな
る軸受17a,17bを介して行ない、サイドフレーム
16a,16bをベースフレーム18に固定している。
ないし図3に基づいて説明する。図1は定着装置の全体
構造を示すもので、外周面を圧接させた加熱ローラ14
と加圧ローラ15とを一対のサイドフレーム16a,1
6bで回転自在に支持している。前記加熱ローラ14の
支持は、耐熱性と潤滑性とを有するテフロン樹脂からな
る軸受17a,17bを介して行ない、サイドフレーム
16a,16bをベースフレーム18に固定している。
【0012】前記加熱ローラ14は、管径がφ10m
m、肉厚が1.0mm、長さが270mmのセラミック
からなる筒状基体19と、この筒状基体19の外周面に
厚膜技術で成膜したNiCrを主成分とする発熱抵抗体
層20と、発熱抵抗体層20の外周面に貼着したテフロ
ンチューブからなる離型層21とにより形成する。前記
発熱抵抗体層20は筒状基体19の全長に渡って270
mmの範囲に成膜し、前記離型層21は筒状基体19の
両端部から5mmの部分を除いた260mmの範囲に貼
着する。
m、肉厚が1.0mm、長さが270mmのセラミック
からなる筒状基体19と、この筒状基体19の外周面に
厚膜技術で成膜したNiCrを主成分とする発熱抵抗体
層20と、発熱抵抗体層20の外周面に貼着したテフロ
ンチューブからなる離型層21とにより形成する。前記
発熱抵抗体層20は筒状基体19の全長に渡って270
mmの範囲に成膜し、前記離型層21は筒状基体19の
両端部から5mmの部分を除いた260mmの範囲に貼
着する。
【0013】前記加熱ローラ14の両端部にはキャップ
形状の給電用電極22を導電性接着剤で接着して発熱抵
抗体層20と電気的に接続し、給電用電極22の外周部
に防塵部材である筒状体23a,23bの一端側を嵌合
する。一方の筒状体23bの外周部には駆動部からの回
転力を伝達するギヤ24を一体に形成する。
形状の給電用電極22を導電性接着剤で接着して発熱抵
抗体層20と電気的に接続し、給電用電極22の外周部
に防塵部材である筒状体23a,23bの一端側を嵌合
する。一方の筒状体23bの外周部には駆動部からの回
転力を伝達するギヤ24を一体に形成する。
【0014】つぎに、カーボン製の給電端子25と、こ
の給電端子25を支持した給電端子支持体26とを設
け、前記給電端子25を前記筒状体23a,23bの内
部へ挿入して前記給電用電極22に接触させることによ
り、発熱抵抗体層20を外部電源27に電気的に接続す
る。前記給電端子支持体26は、給電端子25を直接支
持するホルダ28と、ホルダ28を支持する支持フレー
ム29とにより形成し、支持フレーム29を前記ベース
フレーム18に固定している。
の給電端子25を支持した給電端子支持体26とを設
け、前記給電端子25を前記筒状体23a,23bの内
部へ挿入して前記給電用電極22に接触させることによ
り、発熱抵抗体層20を外部電源27に電気的に接続す
る。前記給電端子支持体26は、給電端子25を直接支
持するホルダ28と、ホルダ28を支持する支持フレー
ム29とにより形成し、支持フレーム29を前記ベース
フレーム18に固定している。
【0015】このような構成において、駆動部からの回
転力をギヤ24に伝達すると、加熱ローラ14が回転す
るとともに加圧ローラ15が従動回転する。加熱ローラ
14の回転により給電端子25と給電用電極22との接
触部分が摺動し、給電端子25や給電用電極22が摩耗
してカーボンや金属の摩耗粉が発生する。しかし、給電
端子25と給電用電極22との接触部分を筒状体23
a,23bで覆っているため、発生した摩耗粉は筒状体
23a,23bの内周部に留まり、筒状体23a,23
bの外部へは飛散しない。
転力をギヤ24に伝達すると、加熱ローラ14が回転す
るとともに加圧ローラ15が従動回転する。加熱ローラ
14の回転により給電端子25と給電用電極22との接
触部分が摺動し、給電端子25や給電用電極22が摩耗
してカーボンや金属の摩耗粉が発生する。しかし、給電
端子25と給電用電極22との接触部分を筒状体23
a,23bで覆っているため、発生した摩耗粉は筒状体
23a,23bの内周部に留まり、筒状体23a,23
bの外部へは飛散しない。
【0016】このため、発生した摩耗粉が加熱ローラ1
4の軸受17a,17bの内部に付着したり、加熱ロー
ラ14や加圧ローラ15の外周面に付着することを防止
できる。そして、摩耗粉が軸受17a,17bの内部に
付着したために起こる加熱ローラ14の回転不良や、加
熱ローラ14や加圧ローラ15の外周面に付着した摩耗
粉が加熱ローラ14の外周面を削ることによる加熱ロー
ラ14の耐久性低下を防止できる。また、加熱ローラ1
4や加圧ローラ15の外周面に付着した摩耗粉がこれら
のローラ14,15間を通過する記録紙に移ってその記
録紙を汚すことを防止できる。さらに、加熱ローラ14
や加圧ローラ15の外周面に付着した摩耗粉によってロ
ーラ14,15の外周面が凹凸状となり、その凹凸の存
在によって部分的な定着不良が生ずることを防止でき
る。
4の軸受17a,17bの内部に付着したり、加熱ロー
ラ14や加圧ローラ15の外周面に付着することを防止
できる。そして、摩耗粉が軸受17a,17bの内部に
付着したために起こる加熱ローラ14の回転不良や、加
熱ローラ14や加圧ローラ15の外周面に付着した摩耗
粉が加熱ローラ14の外周面を削ることによる加熱ロー
ラ14の耐久性低下を防止できる。また、加熱ローラ1
4や加圧ローラ15の外周面に付着した摩耗粉がこれら
のローラ14,15間を通過する記録紙に移ってその記
録紙を汚すことを防止できる。さらに、加熱ローラ14
や加圧ローラ15の外周面に付着した摩耗粉によってロ
ーラ14,15の外周面が凹凸状となり、その凹凸の存
在によって部分的な定着不良が生ずることを防止でき
る。
【0017】図2は、この定着装置の組立手順を示すも
のである。予めベースフレーム18に固定したサイドフ
レーム16a,16bに、軸受17a,17bと加圧ロ
ーラ15とを取付け、加熱ローラ14を一方のサイドフ
レーム16a側から挿入して軸受17a,17bに装着
する。つぎに、加熱ローラ14の両端部に給電用電極2
2と筒状体23a,23bとを取付け、最後に、ホルダ
28を支持した支持フレーム29をベースフレーム18
に固定して給電端子25を給電用電極22に接触させ
る。従って、組立作業を容易に行なうことができる。
のである。予めベースフレーム18に固定したサイドフ
レーム16a,16bに、軸受17a,17bと加圧ロ
ーラ15とを取付け、加熱ローラ14を一方のサイドフ
レーム16a側から挿入して軸受17a,17bに装着
する。つぎに、加熱ローラ14の両端部に給電用電極2
2と筒状体23a,23bとを取付け、最後に、ホルダ
28を支持した支持フレーム29をベースフレーム18
に固定して給電端子25を給電用電極22に接触させ
る。従って、組立作業を容易に行なうことができる。
【0018】つぎに、本発明の第二の実施の形態を図4
に基づいて説明する。なお、第一の実施の形態と同一部
分は同一符号で示す。本実施の形態では、給電用電極2
2と給電端子25との接触部分を覆う防塵部材である筒
状壁30を給電端子支持体26の一部であるホルダ28
に一体形成している。駆動部からの加熱ローラ14へ回
転力を伝達するギヤ31は、給電用電極22を接着する
前に加熱ローラ14の一端側外周部へ接着する。なお、
本実施の形態では、筒状壁30をホルダ28に一体形成
した場合を例に挙げて説明したが、給電端子支持体26
の一部である支持フレーム29に一体形成し、又は、別
体として形成したものを支持フレーム29に取付けても
よい。
に基づいて説明する。なお、第一の実施の形態と同一部
分は同一符号で示す。本実施の形態では、給電用電極2
2と給電端子25との接触部分を覆う防塵部材である筒
状壁30を給電端子支持体26の一部であるホルダ28
に一体形成している。駆動部からの加熱ローラ14へ回
転力を伝達するギヤ31は、給電用電極22を接着する
前に加熱ローラ14の一端側外周部へ接着する。なお、
本実施の形態では、筒状壁30をホルダ28に一体形成
した場合を例に挙げて説明したが、給電端子支持体26
の一部である支持フレーム29に一体形成し、又は、別
体として形成したものを支持フレーム29に取付けても
よい。
【0019】このような構成において、駆動部からの回
転力をギヤ31に伝達すると、加熱ローラ14が回転す
るとともに加圧ローラ15が従動回転する。加熱ローラ
14の回転により給電端子25と給電用電極22との接
触部分が摺動し、給電端子25や給電用電極22が摩耗
して摩耗粉が発生する。しかし、給電端子25と給電用
電極22との接触部分を筒状壁30で覆っているため、
発生した摩耗粉は筒状壁30の内周部に留まり、筒状壁
30の外部へは飛散しない。
転力をギヤ31に伝達すると、加熱ローラ14が回転す
るとともに加圧ローラ15が従動回転する。加熱ローラ
14の回転により給電端子25と給電用電極22との接
触部分が摺動し、給電端子25や給電用電極22が摩耗
して摩耗粉が発生する。しかし、給電端子25と給電用
電極22との接触部分を筒状壁30で覆っているため、
発生した摩耗粉は筒状壁30の内周部に留まり、筒状壁
30の外部へは飛散しない。
【0020】このため、発生した摩耗粉が加熱ローラ1
4の軸受17a,17bの内部に付着したり、加熱ロー
ラ14や加圧ローラ15の外周面に付着することを防止
できる。そして、摩耗粉が軸受17a,17bの内部に
付着したために起こる加熱ローラ14の回転不良や、加
熱ローラ14や加圧ローラ15の外周面に付着した摩耗
粉が加熱ローラ14の外周面を削ることによる加熱ロー
ラ14の耐久性低下を防止できる。また、加熱ローラ1
4や加圧ローラ15の外周面に付着した摩耗粉がこれら
のローラ14,15間を通過する記録紙に移ってその記
録紙を汚すことを防止できる。さらに、加熱ローラ14
や加圧ローラ15の外周面に付着した摩耗粉によってロ
ーラ14,15の外周面が凹凸状となり、その凹凸の存
在によって部分的な定着不良が生ずることを防止でき
る。
4の軸受17a,17bの内部に付着したり、加熱ロー
ラ14や加圧ローラ15の外周面に付着することを防止
できる。そして、摩耗粉が軸受17a,17bの内部に
付着したために起こる加熱ローラ14の回転不良や、加
熱ローラ14や加圧ローラ15の外周面に付着した摩耗
粉が加熱ローラ14の外周面を削ることによる加熱ロー
ラ14の耐久性低下を防止できる。また、加熱ローラ1
4や加圧ローラ15の外周面に付着した摩耗粉がこれら
のローラ14,15間を通過する記録紙に移ってその記
録紙を汚すことを防止できる。さらに、加熱ローラ14
や加圧ローラ15の外周面に付着した摩耗粉によってロ
ーラ14,15の外周面が凹凸状となり、その凹凸の存
在によって部分的な定着不良が生ずることを防止でき
る。
【0021】
【発明の効果】請求項1又は2記載の発明によれば、給
電用電極と給電端子との接触部分が摺動することにより
発生した摩耗粉の飛散を防止し、発生した摩耗粉が、軸
受の内部や加熱ローラ及び加圧ローラの外周面に付着す
ることを防止できる。
電用電極と給電端子との接触部分が摺動することにより
発生した摩耗粉の飛散を防止し、発生した摩耗粉が、軸
受の内部や加熱ローラ及び加圧ローラの外周面に付着す
ることを防止できる。
【図1】本発明の第一の実施の形態を一部を破断して示
す正面図である。
す正面図である。
【図2】組立手順を示す分解斜視図である。
【図3】加熱ローラ及び筒状体を拡大して示す縦断正面
図である。
図である。
【図4】本発明の第二の実施の形態を一部を破断して示
す正面図である。
す正面図である。
【図5】従来例を一部を破断して示す正面図である。
【図6】他の従来例を一部を破断して示す正面図であ
る。
る。
14 加熱ローラ 15 加圧ローラ 20 発熱抵抗体層 22 給電用電極 23a,23b,30 防塵部材 25 給電端子 26 給電端子支持体
Claims (2)
- 【請求項1】 加圧ローラと外周部に発熱抵抗体層を有
する加熱ローラとを互いに圧接して回転させ、これらの
ローラ間に未定着のトナー像を保持した記録紙を通紙さ
せて定着する定着装置において、前記加熱ローラの両端
部に前記発熱抵抗体層に接続した給電用電極を固定し、
前記給電用電極に接触させた給電端子とこの給電端子を
支持した給電端子支持体とを設け、前記給電用電極と前
記給電端子との接触部分を覆う防塵部材を前記加熱ロー
ラの両端部に取付けたことを特徴とする定着装置。 - 【請求項2】 加圧ローラと外周部に発熱抵抗体層を有
する加熱ローラとを互いに圧接して回転させ、これらの
ローラ間に未定着のトナー像を保持した記録紙を通紙さ
せて定着する定着装置において、前記加熱ローラの両端
部に前記発熱抵抗体層に接続した給電用電極を固定し、
前記給電用電極に接触させた給電端子とこの給電端子を
支持した給電端子支持体とを設け、前記給電用電極と前
記給電端子との接触部分を覆う防塵部材を前記給電端子
支持体に設けたことを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25997895A JPH09101706A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25997895A JPH09101706A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101706A true JPH09101706A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17341583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25997895A Pending JPH09101706A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101706A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102413595A (zh) * | 2011-12-14 | 2012-04-11 | 深圳市卓先实业有限公司 | 表面带电陶瓷发热管组件 |
| CN103982555A (zh) * | 2014-05-27 | 2014-08-13 | 上海富士施乐有限公司 | 一种图像形成装置的纸盒防墨粉轴承机构 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP25997895A patent/JPH09101706A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102413595A (zh) * | 2011-12-14 | 2012-04-11 | 深圳市卓先实业有限公司 | 表面带电陶瓷发热管组件 |
| CN103982555A (zh) * | 2014-05-27 | 2014-08-13 | 上海富士施乐有限公司 | 一种图像形成装置的纸盒防墨粉轴承机构 |
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