JPH063399Y2 - 熱ロ−ラ定着装置 - Google Patents

熱ロ−ラ定着装置

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JPH063399Y2
JPH063399Y2 JP1987036436U JP3643687U JPH063399Y2 JP H063399 Y2 JPH063399 Y2 JP H063399Y2 JP 1987036436 U JP1987036436 U JP 1987036436U JP 3643687 U JP3643687 U JP 3643687U JP H063399 Y2 JPH063399 Y2 JP H063399Y2
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JP
Japan
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heat roller
power feeding
brush
fixing device
power
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JP1987036436U
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JPS63144653U (ja
Inventor
隆博 吉川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 抵抗体が巻回されたヒートローラの端部に取付けられた
給電部と電源に接続するため接触子との接触不良を防止
するため、塵埃の侵入を防止するカバーと、該カバーと
ヒートローラの端部及び給電部部分との間に清掃部分を
介在させる熱ローラ定着装置である。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、トナー像を加熱して但持体上に定着させるた
めの熱ローラ定着装置に関する。
但持体上である用紙上にトナー像を形成するものとし
て、電子写真記録装置があるが、この電子写真記録装置
は、現像器により感光ドラム上に形成されたトナー像
を、転写帯電器により静電力により用紙上に付着させる
ようにしているだけである。
このため、トナー像を用紙上に永久的に付着させるた
め、熱,圧力等によりトナーを溶かして用紙上に固着さ
せている。
ところで、この熱を加える手段として、従来は熱源とし
てハロゲンランプを用いた熱ローラ装置が使用されてい
たが、近年、ヒートローラ表面上に抵抗体を巻き付け、
両端部から給電するセラミックヒートローラが用いられ
るようになってきた。
〔従来技術〕
第2図は従来のセラミックヒートローラの給電部の構造
を示す図である。
図において、1はセラミックヒートローラであり、図示
しない抵抗体が巻き付けられているものであり、図示し
ない押圧ローラとの間に用紙を挾み込んで、用紙上のト
ナー像を加熱,定着させるもの、2は給電部であり、セ
ラミックヒートローラ1の両端に設けられるもの、3は
ブラシであり、図示しない電源部に給電線3bを介して
接続され、給電部2に給電するもので、図示しないバネ
により接触子3aが給電部2方向に付勢されているも
の、4はフレームであり、セラミックヒートローラ1を
軸受5を介して支持するものである。
以上の構成において、図示されざるモータ等の回転駆動
機構により押圧ローラとの間に用紙を挾み込んでトナー
像の定着を行なう。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第2図に示されるように、ブラシ3はセラミックヒート
ローラの端部に配置されているので、給電部2とブラシ
3との間に、塵埃やトナー,セラミックヒートローラの
清掃用に塗布されるシリコンオイル等の非導電物質が入
り込み、接触不良を起こすという問題があった。
このため、ヒートローラ1が十分に加熱されず、定着不
良が発生するという欠点があった。
本考案の目的は、前述した従来の問題点に鑑み、給電部
とブラシが接触不良を起すことなく、定着不良を起すこ
とのない熱ローラ定着装置の提供にある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は本考案により第1図に示す如く、ヒートロー
ラ(1)及びその端部に設けられた給電部(2)を有し、かつ
給電のためのブラシ(3)が接触子(3a)を介して給電部に
接触する構成において、ブラシ,給電部及びヒートロー
ラの端部を全面で覆うカバー部材(6)が設けられ、カバ
ー部材の内面とヒートローラの端部上面及びブラシ取付
位置以外の給電部部分上面との間にはスポンジ状部材よ
りなる清掃部材(7)が介在することを特徴とする熱ロー
ラ定着装置によって達成される。
〔作用〕
すなわちヒートローラ(1)の端部,給電部2及びブラシ
3は全面でカバー部材(6)により覆われており、またカ
バー部材6とヒートローラ1の端部及び給電部部分との
間には清掃部材7を備えているので、給電部とブラシと
の接触位置に塵埃,浮游トナー及びヒートローラ1の表
面のシリコンオイルの接触子が摺動することによる摩耗
粉も清掃部材で清掃され、従ってブラシと給電部との間
の接触不良は完全に防止される。
〔実施例〕
第1図は本考案に係る熱ローラ定着装置の実施例の説明
図であり、同図(a)は側断面図、同図(b)は同図(a)のA
矢視図である。
図において、第2図と異なる点は、フレーム4に固定さ
れた防塵カバー部材6と、このカバー6とセラミックヒ
ートローラ1端部及びブラシ取付位置以外の給電部部分
との間に清掃部材7を設け、給電線3bをフレーム4の
外側から電源に接続するようにした点である。尚、清掃
部材7としては、ヒートローラ表面が摩耗することな
く、塵埃を防止し、且つシリコンオイルを吸収するスポ
ンジ状部材を用いるのが良い。
また、清掃部材7が同図(a)に示すように、給電部2も
清掃するようにしている。
このように、本実施例では、給電部2と接触子3aとの
接触部への塵埃,トナー,シリコンオイル8等の非導電
物質の侵入を防止できると共に、炭素系の材料より成る
接触子の摩耗による給電部の汚れも防止することが可能
となる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、給電部と接触子
が接触不良を起すことがなく、定着不良を生じることの
ない熱ローラ定着装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の説明図、第2図は従来例の説明図であ
る。 図において、1はヒートローラ、2は給電部、3aは接
触子、6はカバー部材、7は清掃部材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒートローラ(1)及びその端部に設けられ
    た給電部(2)を有し、かつ給電のためのブラシ(3)が接触
    子(3a)を介して給電部に接触する構成において、ブラ
    シ,給電部及びヒートローラの端部を全面で覆うカバー
    部材(6)が設けられ、カバー部材の内面とヒートローラ
    の端部上面及びブラシ取付位置以外の給電部部分上面と
    の間にはスポンジ状部材よりなる清掃部材(7)が介在す
    ることを特徴とする熱ローラ定着装置。
JP1987036436U 1987-03-12 1987-03-12 熱ロ−ラ定着装置 Expired - Lifetime JPH063399Y2 (ja)

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JPS63144653U JPS63144653U (ja) 1988-09-22
JPH063399Y2 true JPH063399Y2 (ja) 1994-01-26

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JPS52109844U (ja) * 1976-02-18 1977-08-20

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