JPH09101733A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09101733A JPH09101733A JP7284685A JP28468595A JPH09101733A JP H09101733 A JPH09101733 A JP H09101733A JP 7284685 A JP7284685 A JP 7284685A JP 28468595 A JP28468595 A JP 28468595A JP H09101733 A JPH09101733 A JP H09101733A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 潤滑剤の飛散や、現像プロセスでの副作用の
発生のおそれのある像担持体表面の潤滑剤薄膜形成がな
く、製造コスト上の問題もない画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】 クリーニングブレード2を備えたクリー
ニングユニット1のカバー16内には、同心状に配設さ
れ開口18aを有する内円筒18と、開口19aを有し
回動自在な外円筒19が設けられ、内円筒18内に粉体
潤滑剤20が充填され、クリーニングユニット1を像担
持体6に装着すると、外円筒19に取り付けたギヤ4が
ラック7と噛合回動し、開口18a、19aが重なり、
カバー16に対して回動自在でギヤ4に取り付けたシャ
ッタ5が回動し、カバー16の開口17が開放され、粉
体潤滑剤20が、クリーニングブレード2の像担持体6
との接触部分に供給され、その捲れが防止され高品質の
画像形成が可能になる。
発生のおそれのある像担持体表面の潤滑剤薄膜形成がな
く、製造コスト上の問題もない画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】 クリーニングブレード2を備えたクリー
ニングユニット1のカバー16内には、同心状に配設さ
れ開口18aを有する内円筒18と、開口19aを有し
回動自在な外円筒19が設けられ、内円筒18内に粉体
潤滑剤20が充填され、クリーニングユニット1を像担
持体6に装着すると、外円筒19に取り付けたギヤ4が
ラック7と噛合回動し、開口18a、19aが重なり、
カバー16に対して回動自在でギヤ4に取り付けたシャ
ッタ5が回動し、カバー16の開口17が開放され、粉
体潤滑剤20が、クリーニングブレード2の像担持体6
との接触部分に供給され、その捲れが防止され高品質の
画像形成が可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電複写機、プリ
ンタなど静電転写プロセスを利用する画像形成装置に関
する。
ンタなど静電転写プロセスを利用する画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置には、像担持体に摩擦接触
する部材を備えた代表的な機器ユニットとして、クリー
ニングユニットが組み込まれている。
する部材を備えた代表的な機器ユニットとして、クリー
ニングユニットが組み込まれている。
【0003】画像形成装置では、像担持体の表面にトナ
ー像が形成され、このトナー像を転写材に転写する工程
が繰り返されるが、クリーニングユニットによって、転
写の都度像担持体に残る残留トナーが除去されている。
このクリーニングユニットでは、ゴムなどの弾性材料か
らなるクリーニングブレードのエッジを、像担持体の表
面に圧接して残留トナーを掻き落としている。
ー像が形成され、このトナー像を転写材に転写する工程
が繰り返されるが、クリーニングユニットによって、転
写の都度像担持体に残る残留トナーが除去されている。
このクリーニングユニットでは、ゴムなどの弾性材料か
らなるクリーニングブレードのエッジを、像担持体の表
面に圧接して残留トナーを掻き落としている。
【0004】この場合、像担持体とクリーニングブレー
ドとの間には、かなりの摩擦力が働いており、また、長
時間クリーニングブレードを像担持体に圧接したままの
状態にして置くと、両者が密着状態になる。図8(a)
に示すように、像担持体6にクリーニングブレード2の
エッジが長時間対接していた状態から、像担持体6が矢
印方向に回動して、クリーニング動作が開始されると、
エッジの像担持体6との小さな対接面積に、摩擦力と長
時間の対接での密着力が加わっているため、エッジ部分
が像担持体6に引きずられる。このために、柔軟で変形
し易いクリーニングブレード2は、同図(b)に示すよ
うに、エッジ部分が反転してしまい回復不能となって、
クリーニング機能が失われてしまう。
ドとの間には、かなりの摩擦力が働いており、また、長
時間クリーニングブレードを像担持体に圧接したままの
状態にして置くと、両者が密着状態になる。図8(a)
に示すように、像担持体6にクリーニングブレード2の
エッジが長時間対接していた状態から、像担持体6が矢
印方向に回動して、クリーニング動作が開始されると、
エッジの像担持体6との小さな対接面積に、摩擦力と長
時間の対接での密着力が加わっているため、エッジ部分
が像担持体6に引きずられる。このために、柔軟で変形
し易いクリーニングブレード2は、同図(b)に示すよ
うに、エッジ部分が反転してしまい回復不能となって、
クリーニング機能が失われてしまう。
【0005】このエッジ部分の反転を防止するために
は、クリーニングブレード2の摩擦作用を緩和すること
が必要であり、クリーニングブレード2に刷毛で、ステ
アリン酸亜鉛、ステアリン酸バリウムなどの粉体潤滑剤
をまぶす方法が一般に行われている。また、特開平3−
158884号公報には、像担持体とこれに接触する部
材との接触部に、水などの分散液にフェノール樹脂など
の微粉体を分散させた液体を塗布する方法が開示されて
いる。
は、クリーニングブレード2の摩擦作用を緩和すること
が必要であり、クリーニングブレード2に刷毛で、ステ
アリン酸亜鉛、ステアリン酸バリウムなどの粉体潤滑剤
をまぶす方法が一般に行われている。また、特開平3−
158884号公報には、像担持体とこれに接触する部
材との接触部に、水などの分散液にフェノール樹脂など
の微粉体を分散させた液体を塗布する方法が開示されて
いる。
【0006】さらに、特開平6−348180号公報に
は、繊維ブラシなどの保持部材に、固形潤滑剤が一体に
保持され、この固形潤滑剤を像担持体6の表面に接触さ
せ、像担持体の表面に潤滑剤薄膜を形成する方法が開示
されている。
は、繊維ブラシなどの保持部材に、固形潤滑剤が一体に
保持され、この固形潤滑剤を像担持体6の表面に接触さ
せ、像担持体の表面に潤滑剤薄膜を形成する方法が開示
されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のクリーニングブ
レード2に、刷毛で粉体潤滑剤をまぶす方法では、全体
を均一にまぶすことが難しく、クリーニングブレード2
のエッジの捲れを防止するためには、過剰気味にまぶす
必要があり、粉体潤滑剤の飛散で作業環境が悪化すると
いう問題がある。さらに、輸送などの振動でクリーニン
グブレード2から潤滑剤が飛散して、クリーニング装置
が潤滑剤で汚れることがあった。
レード2に、刷毛で粉体潤滑剤をまぶす方法では、全体
を均一にまぶすことが難しく、クリーニングブレード2
のエッジの捲れを防止するためには、過剰気味にまぶす
必要があり、粉体潤滑剤の飛散で作業環境が悪化すると
いう問題がある。さらに、輸送などの振動でクリーニン
グブレード2から潤滑剤が飛散して、クリーニング装置
が潤滑剤で汚れることがあった。
【0008】また、特開平3−158884号公報に開
示されている方法によると、製造時には潤滑剤が飛散す
ることはないが、液体の潤滑剤が乾燥した後では、潤滑
剤の落下や飛散が生じ、クリーニング装置が潤滑剤で汚
れることがある。
示されている方法によると、製造時には潤滑剤が飛散す
ることはないが、液体の潤滑剤が乾燥した後では、潤滑
剤の落下や飛散が生じ、クリーニング装置が潤滑剤で汚
れることがある。
【0009】そして、特開平6−348180号公報に
開示されている方法によると、現像プロセスの種類によ
っては、潤滑剤薄膜による副作用が発生するおそれがあ
るという問題があると共に、保持部材として繊維ブラシ
や発泡剤ローラを使用する必要があり、製造コスト上で
も問題がある。
開示されている方法によると、現像プロセスの種類によ
っては、潤滑剤薄膜による副作用が発生するおそれがあ
るという問題があると共に、保持部材として繊維ブラシ
や発泡剤ローラを使用する必要があり、製造コスト上で
も問題がある。
【0010】本発明は、前述したような画像形成装置に
おける像担持体との摩擦接触部材に対する摩擦作用緩和
のための潤滑剤供給の現状に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、潤滑剤の飛散や、現像プロセスでの副
作用の発生のおそれのある像担持体表面の潤滑剤薄膜形
成がなく、製造コスト上の問題もない画像形成装置を提
供することにある。
おける像担持体との摩擦接触部材に対する摩擦作用緩和
のための潤滑剤供給の現状に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、潤滑剤の飛散や、現像プロセスでの副
作用の発生のおそれのある像担持体表面の潤滑剤薄膜形
成がなく、製造コスト上の問題もない画像形成装置を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、像担持体に摩擦接触する部
材を備えた機器ユニットが、前記像担持体に対して着脱
自在に取り付けられている画像形成装置であり、前記機
器ユニット内において、前記像担持体の作像動作時の回
転の上流側に設けられ、粉体潤滑剤の保持部を備え、前
記粉体潤滑剤を前記部材の前記像担持体との接触部分に
供給する粉体潤滑剤供給手段と、前記機器ユニットの前
記像担持体への装着によって、前記潤滑剤供給手段に前
記粉体潤滑剤の供給を行わせる駆動手段とを有すること
を特徴とするものである。
に、請求項1記載の発明は、像担持体に摩擦接触する部
材を備えた機器ユニットが、前記像担持体に対して着脱
自在に取り付けられている画像形成装置であり、前記機
器ユニット内において、前記像担持体の作像動作時の回
転の上流側に設けられ、粉体潤滑剤の保持部を備え、前
記粉体潤滑剤を前記部材の前記像担持体との接触部分に
供給する粉体潤滑剤供給手段と、前記機器ユニットの前
記像担持体への装着によって、前記潤滑剤供給手段に前
記粉体潤滑剤の供給を行わせる駆動手段とを有すること
を特徴とするものである。
【0012】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記粉
体潤滑剤供給手段が、共通の軸芯に同心状に配設され、
相対的に回動自在でそれぞれに開口が設けられた内円筒
及び外円筒を備え、前記内円筒を前記保持部として前記
粉体潤滑剤が充填され、前記機器ユニットの前記像担持
体への装着により、前記内円筒と前記外円筒の少なくと
も一方の回動により、前記開口が互いに一致して前記粉
体潤滑剤の供給が行われることを特徴とするものであ
る。
2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記粉
体潤滑剤供給手段が、共通の軸芯に同心状に配設され、
相対的に回動自在でそれぞれに開口が設けられた内円筒
及び外円筒を備え、前記内円筒を前記保持部として前記
粉体潤滑剤が充填され、前記機器ユニットの前記像担持
体への装着により、前記内円筒と前記外円筒の少なくと
も一方の回動により、前記開口が互いに一致して前記粉
体潤滑剤の供給が行われることを特徴とするものであ
る。
【0013】同様に前記目的を達成するために、請求項
3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記粉
体潤滑剤供給手段が、前記粉体潤滑剤が充填された袋体
を前記保持部として備え、前記機器ユニットの前記像担
持体への装着により、前記駆動手段が、前記袋体を破る
ことによって、前記粉体潤滑剤の供給が行われることを
特徴とするものである。
3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記粉
体潤滑剤供給手段が、前記粉体潤滑剤が充填された袋体
を前記保持部として備え、前記機器ユニットの前記像担
持体への装着により、前記駆動手段が、前記袋体を破る
ことによって、前記粉体潤滑剤の供給が行われることを
特徴とするものである。
【0014】同様に前記目的を達成するために、請求項
4記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記保
持部に前記粉体潤滑剤が隙間なく充填されていることを
特徴とするものである。
4記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記保
持部に前記粉体潤滑剤が隙間なく充填されていることを
特徴とするものである。
【0015】同様に前記目的を達成するために、請求項
5記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記機
器ユニットの前記像担持体への装着によって、駆動手段
が、前記機器ユニットのカバーに取り付けられたシャッ
ターを回動させ、前記像担持体に摩擦接触する部材を開
放露出させることを特徴とするものである。
5記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記機
器ユニットの前記像担持体への装着によって、駆動手段
が、前記機器ユニットのカバーに取り付けられたシャッ
ターを回動させ、前記像担持体に摩擦接触する部材を開
放露出させることを特徴とするものである。
【0016】
[第1の実施の形態]本発明の第1の実施の形態を、図
1ないし図3を参照して説明する。図1は本実施の形態
の要部の構成を示す説明図、図2は本実施の形態の全体
構成を示す説明図、図3は図1の内円筒と外円筒部分の
構成を示す説明図、図4は図1のカバーのシャツタ部分
の構成を示す説明図である。
1ないし図3を参照して説明する。図1は本実施の形態
の要部の構成を示す説明図、図2は本実施の形態の全体
構成を示す説明図、図3は図1の内円筒と外円筒部分の
構成を示す説明図、図4は図1のカバーのシャツタ部分
の構成を示す説明図である。
【0017】本実施の形態に係る画像形成装置では、図
2に示すように、クリーニングユニット1が、像担持体
6に対向して装着されており、このクリーニングユニッ
ト1は、矢印方向に力を加えて移動させることにより、
像担持体6から取り外し自在な構成にしてある。このク
リーニングユニット1の位置から、時計回り方向に、像
担持体6の周面に近接対向して、像担持体6の周面の除
電を行う除電ランプ10、像担持体6の周面を均一に帯
電する帯電器11、像担持体6に形成される被形成画像
の静電潜像を現像する現像ユニット12が配設されてお
り、帯電器11と現像ユニット12間に被形成画像の光
書込位置P1が設定されている。
2に示すように、クリーニングユニット1が、像担持体
6に対向して装着されており、このクリーニングユニッ
ト1は、矢印方向に力を加えて移動させることにより、
像担持体6から取り外し自在な構成にしてある。このク
リーニングユニット1の位置から、時計回り方向に、像
担持体6の周面に近接対向して、像担持体6の周面の除
電を行う除電ランプ10、像担持体6の周面を均一に帯
電する帯電器11、像担持体6に形成される被形成画像
の静電潜像を現像する現像ユニット12が配設されてお
り、帯電器11と現像ユニット12間に被形成画像の光
書込位置P1が設定されている。
【0018】また、像担持体6に対して、現像ユニット
12の時計回り方向の下流位置に、用紙カセット14か
ら送り出される用紙に、像担持体6の周面のトナー像を
転写する転写ユニット13が配設され、転写ユニット1
3に対して、用紙の搬送路の下流に用紙に画像を定着す
る定着ユニット15が配設されている。
12の時計回り方向の下流位置に、用紙カセット14か
ら送り出される用紙に、像担持体6の周面のトナー像を
転写する転写ユニット13が配設され、転写ユニット1
3に対して、用紙の搬送路の下流に用紙に画像を定着す
る定着ユニット15が配設されている。
【0019】本実施の形態では、像担持体6に対して着
脱自在に装着されているクリーニングユニット1は、像
担持体6への装着時に、クリーニングユニット1のカバ
ー16に、像担持体6に対向して形成されている開口1
7が、図1では図の複雑化を避けて省略しているシャッ
タの回動によって、外部に開放される構成になってい
る。また、カバー16内には、装着時に像担持体6に摩
擦接触するクリーニングブレード2が、開口17の像担
持体6の作像時の回動方向の下流側の位置にカバー16
の長手方向に配設されている。
脱自在に装着されているクリーニングユニット1は、像
担持体6への装着時に、クリーニングユニット1のカバ
ー16に、像担持体6に対向して形成されている開口1
7が、図1では図の複雑化を避けて省略しているシャッ
タの回動によって、外部に開放される構成になってい
る。また、カバー16内には、装着時に像担持体6に摩
擦接触するクリーニングブレード2が、開口17の像担
持体6の作像時の回動方向の下流側の位置にカバー16
の長手方向に配設されている。
【0020】一方、カバー16内において、開口17位
置には、クリーニングブレード2に対して、像担持体6
の作像時の回転の上流側に、クリーニングブレード2に
平行に、互いに同心状に内円筒18及び外円筒19が配
設されており、内円筒18には開口18aが、外円筒1
9には開口19aがそれぞれ形成されている。内円筒1
8の開口18aは、装着時にカバー16に形成される開
口17位置に対向して形成されており、外円筒19に
は、ギヤ4が固設形成されていて、このギヤ4は、装置
の固定部に取り付けられているラック7に噛合されてい
る。
置には、クリーニングブレード2に対して、像担持体6
の作像時の回転の上流側に、クリーニングブレード2に
平行に、互いに同心状に内円筒18及び外円筒19が配
設されており、内円筒18には開口18aが、外円筒1
9には開口19aがそれぞれ形成されている。内円筒1
8の開口18aは、装着時にカバー16に形成される開
口17位置に対向して形成されており、外円筒19に
は、ギヤ4が固設形成されていて、このギヤ4は、装置
の固定部に取り付けられているラック7に噛合されてい
る。
【0021】そして、クリーニングユニット1の像担持
体6への装着時及び像担持体6からの取り外し時には、
ギヤ4がラック7と噛合して回転し、外円筒19の開口
19aが内円筒18の開口18aと一致し、或いは開口
19a、18aの位置がずれるように構成され、内円筒
18a内には、ステアリン酸亜鉛などの粉体潤滑剤20
が、隙間なく充填されている。
体6への装着時及び像担持体6からの取り外し時には、
ギヤ4がラック7と噛合して回転し、外円筒19の開口
19aが内円筒18の開口18aと一致し、或いは開口
19a、18aの位置がずれるように構成され、内円筒
18a内には、ステアリン酸亜鉛などの粉体潤滑剤20
が、隙間なく充填されている。
【0022】即ち、クリーニングユニット1は、像担持
体6への未装着時には、図3(a)に示すように、外円
筒19の開口19aが上方に位置していて、内円筒18
の開口18aとは位置をずらしているが、クリーニング
ユニット1の像担持体6への装着時には、ラック7と噛
合するギヤ4の回転により、外円筒19が回転し、装着
の終了時には、同図(b)に示すように、開口18a、
19aが重なり合って、粉体潤滑剤20が放出可能な状
態にセットされるように構成されている。
体6への未装着時には、図3(a)に示すように、外円
筒19の開口19aが上方に位置していて、内円筒18
の開口18aとは位置をずらしているが、クリーニング
ユニット1の像担持体6への装着時には、ラック7と噛
合するギヤ4の回転により、外円筒19が回転し、装着
の終了時には、同図(b)に示すように、開口18a、
19aが重なり合って、粉体潤滑剤20が放出可能な状
態にセットされるように構成されている。
【0023】そして、本実施の形態では、図4に示すよ
うに、クリーニングユニット1のカバー16に、クリー
ニングユニット1の像担持体6への未装着時に、カバー
16に形成されている開口17を塞いで、クリーニング
ブレード2をカバー16内に閉じ込めるシャッタ5が、
回動自在に取り付けられている。このシャッタ5は、前
述したギヤ4の回転軸に固設されている。
うに、クリーニングユニット1のカバー16に、クリー
ニングユニット1の像担持体6への未装着時に、カバー
16に形成されている開口17を塞いで、クリーニング
ブレード2をカバー16内に閉じ込めるシャッタ5が、
回動自在に取り付けられている。このシャッタ5は、前
述したギヤ4の回転軸に固設されている。
【0024】即ち、クリーニングユニット1の像担持体
6への未装着時には、図4(a)に示すように、ギヤ4
は回転せずシャッタ5は、カバー16の開口17を塞い
でおり、クリーニングユニット1の像担持体6への装着
を開始すると、ギヤ4が回転を開始し、装着の終了時に
は、同図(b)に示すように、シャッタ5が回動してカ
バー16の開口17が開放され、粉体潤滑剤20が、ク
リーニングブレード2の像担持体6との接触部に供給可
能な状態がセットされるような構成になっている。
6への未装着時には、図4(a)に示すように、ギヤ4
は回転せずシャッタ5は、カバー16の開口17を塞い
でおり、クリーニングユニット1の像担持体6への装着
を開始すると、ギヤ4が回転を開始し、装着の終了時に
は、同図(b)に示すように、シャッタ5が回動してカ
バー16の開口17が開放され、粉体潤滑剤20が、ク
リーニングブレード2の像担持体6との接触部に供給可
能な状態がセットされるような構成になっている。
【0025】このような構成の本実施の形態のクリーニ
ング動作を説明する。所定の動作時間稼働し、粉体潤滑
剤20が欠乏状態となったクリーニングユニット1が、
ラック7に沿って図2に矢印で示す上方に引き上げられ
ると、ギヤ4がラック7と噛合して回動を開始するため
に、外円筒19とシャツタ5が回動を開始する。外円筒
19の回動によって、外円筒19により内円筒18の開
口18aが塞がれて行き、シャッタ5の回動によって、
カバー16の開口17がシャッタ5で塞がれて行く。
ング動作を説明する。所定の動作時間稼働し、粉体潤滑
剤20が欠乏状態となったクリーニングユニット1が、
ラック7に沿って図2に矢印で示す上方に引き上げられ
ると、ギヤ4がラック7と噛合して回動を開始するため
に、外円筒19とシャツタ5が回動を開始する。外円筒
19の回動によって、外円筒19により内円筒18の開
口18aが塞がれて行き、シャッタ5の回動によって、
カバー16の開口17がシャッタ5で塞がれて行く。
【0026】そして、クリーニングユニット1の像担持
体6からの取り外し移動の終了時には、図3(a)に示
すように、内円筒18の開口18aは外円筒19で完全
に塞がれ、図4(a)に示すように、カバー16の開口
17はシャッタ5で完全に塞がれ、クリーニングブレー
ド2は、カバー16内に閉じ込められた状態となる。こ
の状態で、周辺にトナーや粉体潤滑剤を飛散することな
く、クリーニングユニット1は、像担体6から簡単に取
り外される。
体6からの取り外し移動の終了時には、図3(a)に示
すように、内円筒18の開口18aは外円筒19で完全
に塞がれ、図4(a)に示すように、カバー16の開口
17はシャッタ5で完全に塞がれ、クリーニングブレー
ド2は、カバー16内に閉じ込められた状態となる。こ
の状態で、周辺にトナーや粉体潤滑剤を飛散することな
く、クリーニングユニット1は、像担体6から簡単に取
り外される。
【0027】次いで、内円筒18内に粉体潤滑剤が充填
された新しいクリーニングユニツト1のギヤ4をラック
7に噛合させ、クリーニングユニット1を、図1の矢印
X方向に押し込み、像担持体6に近付けて行くと、ギヤ
4がラック7に噛合された状態で回動し、外円筒19と
シャッタ5が回動を開始する。
された新しいクリーニングユニツト1のギヤ4をラック
7に噛合させ、クリーニングユニット1を、図1の矢印
X方向に押し込み、像担持体6に近付けて行くと、ギヤ
4がラック7に噛合された状態で回動し、外円筒19と
シャッタ5が回動を開始する。
【0028】そして、クリーニングユニット1の像担持
体6への装着を終了した状態では、図3(b)に示すよ
うに、外円筒19の開口19aと内円筒18の開口18
aとが重なり合い、シャツタ5は図4(b)に示す位置
まで回動し、開口18a、19a、17が互いに重なり
合って、クリーニングブレード2が像担持体6に接触
し、粉体潤滑剤20がクリーニングブレード2の像担持
体6との接触部分に供給可能な状態がセットされる。
体6への装着を終了した状態では、図3(b)に示すよ
うに、外円筒19の開口19aと内円筒18の開口18
aとが重なり合い、シャツタ5は図4(b)に示す位置
まで回動し、開口18a、19a、17が互いに重なり
合って、クリーニングブレード2が像担持体6に接触
し、粉体潤滑剤20がクリーニングブレード2の像担持
体6との接触部分に供給可能な状態がセットされる。
【0029】この状態で、画像形成装置の画像作成動作
が開始されると、像担持体6が図1の矢印θ方向に回動
し、クリーニングブレード2の上流位置で、内円筒18
から粉体潤滑剤20が、像担持体6の回動に伴って、軸
芯方向で均一に、その円周方向に所定量ずつ供給され、
クリーニングブレード2は、像担持体6との接触部分
に、常に適量の粉体潤滑剤20が供給された状態で、像
担持体6上の残存トナーのクリーニング動作を行う。
が開始されると、像担持体6が図1の矢印θ方向に回動
し、クリーニングブレード2の上流位置で、内円筒18
から粉体潤滑剤20が、像担持体6の回動に伴って、軸
芯方向で均一に、その円周方向に所定量ずつ供給され、
クリーニングブレード2は、像担持体6との接触部分
に、常に適量の粉体潤滑剤20が供給された状態で、像
担持体6上の残存トナーのクリーニング動作を行う。
【0030】このクリーニング動作では、粉体潤滑剤2
0により、クリーニングブレード2と像担持体6間の摩
擦が適度に緩和され、クリーニングブレード2が図8
(b)に示すように捲れ状態となることはなく、安定し
たクリーニング動作が行われ、高品質の画像形成が行わ
れる。
0により、クリーニングブレード2と像担持体6間の摩
擦が適度に緩和され、クリーニングブレード2が図8
(b)に示すように捲れ状態となることはなく、安定し
たクリーニング動作が行われ、高品質の画像形成が行わ
れる。
【0031】このように、本実施の形態によると、クリ
ーニングユニット1を像担持体6に簡単に装着し、ま
た、像担持体6から、粉体潤滑剤やトナーの飛散なしに
簡単に取り外すことができ、装着動作によって粉体潤滑
剤が放出可能な状態がセットされ、画像形成動作の開始
によって、クリーニングブレード2の像担持体6との接
触部分に粉体潤滑剤が供給され、クリーニングブレード
2と像担持体6間の摩擦が適度に緩和されるので、クリ
ーニングブレード2の捲れが防止され、安定したクリー
ニング動作が行われ、高品質の画像形成が行われる。さ
らに、クリーニングユニット1の粉体潤滑剤の充填と、
クリーニングブレード2などの部品の交換を行って、ク
リーニングユニット1をリサイクル利用することが容易
になる。
ーニングユニット1を像担持体6に簡単に装着し、ま
た、像担持体6から、粉体潤滑剤やトナーの飛散なしに
簡単に取り外すことができ、装着動作によって粉体潤滑
剤が放出可能な状態がセットされ、画像形成動作の開始
によって、クリーニングブレード2の像担持体6との接
触部分に粉体潤滑剤が供給され、クリーニングブレード
2と像担持体6間の摩擦が適度に緩和されるので、クリ
ーニングブレード2の捲れが防止され、安定したクリー
ニング動作が行われ、高品質の画像形成が行われる。さ
らに、クリーニングユニット1の粉体潤滑剤の充填と、
クリーニングブレード2などの部品の交換を行って、ク
リーニングユニット1をリサイクル利用することが容易
になる。
【0032】[第2の実施の形態]本発明の第2の実施
の形態を、図5ないし図7を参照して説明する。図5は
本実施の形態の要部の構成を示す説明図、図6は図4の
袋体部分の構成を示す説明図、図7は図4のカバーのシ
ャッタ部分の構成を示す説明図である。
の形態を、図5ないし図7を参照して説明する。図5は
本実施の形態の要部の構成を示す説明図、図6は図4の
袋体部分の構成を示す説明図、図7は図4のカバーのシ
ャッタ部分の構成を示す説明図である。
【0033】本実施の形態では、図5に示すように、ク
リーニングユニット1のカバー16Aに対して、像担持
体6との対向位置に開口17が形成され、この開口17
の像担持体6の作像動作時の回動方向の下流側位置の近
傍において、カバー16Aにクリーニングブレード2が
取り付けられている。カバー16Aの開口17に対向す
る位置には、収容室23が設けられ、この収容室23の
開口17と対向する位置には、開口部23aが形成さ
れ、収容室23には粉体潤滑剤20が充填された袋体2
4が収容されている。
リーニングユニット1のカバー16Aに対して、像担持
体6との対向位置に開口17が形成され、この開口17
の像担持体6の作像動作時の回動方向の下流側位置の近
傍において、カバー16Aにクリーニングブレード2が
取り付けられている。カバー16Aの開口17に対向す
る位置には、収容室23が設けられ、この収容室23の
開口17と対向する位置には、開口部23aが形成さ
れ、収容室23には粉体潤滑剤20が充填された袋体2
4が収容されている。
【0034】この袋体24は、図6に示すように、長手
方向の両端が閉じられた軟質合成樹脂材の外円筒27及
び開口部23aに対向する位置に、開口28aが形成さ
れた内円筒28からなり、開口28aの端部は外円筒2
7にシールされ、内円筒28内に粉体潤滑材20が充填
されている。そして、クリーニングユニット1内には、
開口部23aに沿って、上方に移動自在に開口刃体30
が配設され、開口刃体30の一端に一体の駆動軸30a
がカバー16Aの外部に突出しており、像担持体6の近
傍には、駆動軸30aと係合する係合片35が配設され
ている。
方向の両端が閉じられた軟質合成樹脂材の外円筒27及
び開口部23aに対向する位置に、開口28aが形成さ
れた内円筒28からなり、開口28aの端部は外円筒2
7にシールされ、内円筒28内に粉体潤滑材20が充填
されている。そして、クリーニングユニット1内には、
開口部23aに沿って、上方に移動自在に開口刃体30
が配設され、開口刃体30の一端に一体の駆動軸30a
がカバー16Aの外部に突出しており、像担持体6の近
傍には、駆動軸30aと係合する係合片35が配設され
ている。
【0035】また、カバー16Aには、図5では図の複
雑化を避けるために図示していないが、図7に示すよう
に、クリーニングブレード1の像担持体6への装着によ
り、駆動軸30aが係合片35と係合し移動することに
より、カバー16Aの表面に沿って回動するシャッタ5
Aが取り付けられている。
雑化を避けるために図示していないが、図7に示すよう
に、クリーニングブレード1の像担持体6への装着によ
り、駆動軸30aが係合片35と係合し移動することに
より、カバー16Aの表面に沿って回動するシャッタ5
Aが取り付けられている。
【0036】即ち、シャッタ5Aは、軸32を中心に回
動自在にカバー16Aに取り付けられ、シャッタ5Aの
軸32近傍の端部とカバー16A間にはスプリング33
が張設されており、クリーニングユニット1の像担持体
6への未装着状態では、図7(a)に示すように、スプ
リング33のばね力によって、シャツタ5Aはカバー1
6Aの開口17を塞いで位置している。そして、クリー
ニングユニット1が像担持体に装着されると、係合片3
5によつて駆動軸30aが上方に移動し、スプリング3
3のばね力に抗して、シャッタ5Aが回動して開口17
が開いた状態となるように構成されている。
動自在にカバー16Aに取り付けられ、シャッタ5Aの
軸32近傍の端部とカバー16A間にはスプリング33
が張設されており、クリーニングユニット1の像担持体
6への未装着状態では、図7(a)に示すように、スプ
リング33のばね力によって、シャツタ5Aはカバー1
6Aの開口17を塞いで位置している。そして、クリー
ニングユニット1が像担持体に装着されると、係合片3
5によつて駆動軸30aが上方に移動し、スプリング3
3のばね力に抗して、シャッタ5Aが回動して開口17
が開いた状態となるように構成されている。
【0037】本実施の形態のその他の部分の構成は、す
でに説明した第1の実施の形態と同一なので、重複する
説明は行わない。
でに説明した第1の実施の形態と同一なので、重複する
説明は行わない。
【0038】このような構成の本実施の形態のクリーニ
ング動作を説明する。所定の動作時間稼働し、粉体潤滑
剤20が欠乏状態となったクリーニングユニット1が、
図5の矢印X方向に引き上げられると、駆動軸30aと
係合片35との係合が解除されるので、スプリング33
のばね力によって、シャッタ5Aが回動し開口17が閉
じられ、クリーニングブレード2はカバー16A内に収
納され、トナーや粉体潤滑剤の飛散なく、クリーニング
ユニット1が像担持体6から取り外される。
ング動作を説明する。所定の動作時間稼働し、粉体潤滑
剤20が欠乏状態となったクリーニングユニット1が、
図5の矢印X方向に引き上げられると、駆動軸30aと
係合片35との係合が解除されるので、スプリング33
のばね力によって、シャッタ5Aが回動し開口17が閉
じられ、クリーニングブレード2はカバー16A内に収
納され、トナーや粉体潤滑剤の飛散なく、クリーニング
ユニット1が像担持体6から取り外される。
【0039】次いで、粉体潤滑剤20が充填された袋体
24を収容した新しいクリーニングユニット1を、像担
持体6に装着すると、駆動軸30aが係合片35と係合
し、駆動軸30aがスプリング33のばね力に抗して、
上方に移動するので、刃体30によって袋体24が破か
れる。同時に、駆動軸30aによって、シャツタ5Aが
回動し開口17が開放状態となり、粉体潤滑剤20のク
リーニングブレード2と像担持体6との接触部分への供
給が可能な状態にセットされる。
24を収容した新しいクリーニングユニット1を、像担
持体6に装着すると、駆動軸30aが係合片35と係合
し、駆動軸30aがスプリング33のばね力に抗して、
上方に移動するので、刃体30によって袋体24が破か
れる。同時に、駆動軸30aによって、シャツタ5Aが
回動し開口17が開放状態となり、粉体潤滑剤20のク
リーニングブレード2と像担持体6との接触部分への供
給が可能な状態にセットされる。
【0040】この状態で、画像形成装置の画像作成動作
が開始されると、像担持体6が図5の矢印θ方向に回動
し、クリーニングブレード2の上流位置で、袋体24か
ら粉体潤滑剤20が、像担持体6の回動に伴って、軸芯
方向で均一に、その円周方向に所定量ずつ供給され、ク
リーニングブレード2は、像担持体6との接触部分に、
常に適量の粉体潤滑剤20が供給された状態で、像担持
体6上の残存トナーのクリーニング動作を行う。
が開始されると、像担持体6が図5の矢印θ方向に回動
し、クリーニングブレード2の上流位置で、袋体24か
ら粉体潤滑剤20が、像担持体6の回動に伴って、軸芯
方向で均一に、その円周方向に所定量ずつ供給され、ク
リーニングブレード2は、像担持体6との接触部分に、
常に適量の粉体潤滑剤20が供給された状態で、像担持
体6上の残存トナーのクリーニング動作を行う。
【0041】このクリーニング動作では、粉体潤滑剤2
0により、クリーニングブレード2と像担持体6間の摩
擦が適度に緩和され、クリーニングブレード2が図8
(b)に示すように捲れ状態となることはなく、安定し
たクリーニング動作が行われ、高品質の画像形成が行わ
れる。
0により、クリーニングブレード2と像担持体6間の摩
擦が適度に緩和され、クリーニングブレード2が図8
(b)に示すように捲れ状態となることはなく、安定し
たクリーニング動作が行われ、高品質の画像形成が行わ
れる。
【0042】このように、本実施の形態によると、粉体
潤滑剤の保持部を極めて簡単な構造とし、クリーニング
ユニット1を像担持体6に容易に装着し、また、像担持
体6から、粉体潤滑剤やトナーの飛散なしに容易に取り
外すことができ、装着動作によって粉体潤滑剤が放出可
能な状態がセットされ、画像形成動作の開始によって、
クリーニングブレード2の像担持体6との接触部分に粉
体潤滑剤が供給され、クリーニングブレード2と像担持
体6間の摩擦が適度に緩和されるので、クリーニングブ
レード2の捲れが防止され、安定したクリーニング動作
が行われ、高品質の画像形成が行われる。さらに、クリ
ーニングユニット1の袋体24の交換と、クリーニング
ブレード2などの部品交換を行って、クリーニングユニ
ット1をリサイクル利用することが容易になる。
潤滑剤の保持部を極めて簡単な構造とし、クリーニング
ユニット1を像担持体6に容易に装着し、また、像担持
体6から、粉体潤滑剤やトナーの飛散なしに容易に取り
外すことができ、装着動作によって粉体潤滑剤が放出可
能な状態がセットされ、画像形成動作の開始によって、
クリーニングブレード2の像担持体6との接触部分に粉
体潤滑剤が供給され、クリーニングブレード2と像担持
体6間の摩擦が適度に緩和されるので、クリーニングブ
レード2の捲れが防止され、安定したクリーニング動作
が行われ、高品質の画像形成が行われる。さらに、クリ
ーニングユニット1の袋体24の交換と、クリーニング
ブレード2などの部品交換を行って、クリーニングユニ
ット1をリサイクル利用することが容易になる。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、像担持体
に摩擦接触する部材を備えた機器ユニットを像担持体に
装着すると、駆動手段によって、機器ユニット内で像担
持体の作像動作時の回転の上流側に設けられ、粉体潤滑
剤の保持部を備えた粉体潤滑剤供給手段から、粉体潤滑
剤が、像担持体に摩擦接触する部材と像担持体の接触部
分に供給されるので、前記部材の捲れを自動的に防止
し、高品質の画像形成を行うことが可能になる。
に摩擦接触する部材を備えた機器ユニットを像担持体に
装着すると、駆動手段によって、機器ユニット内で像担
持体の作像動作時の回転の上流側に設けられ、粉体潤滑
剤の保持部を備えた粉体潤滑剤供給手段から、粉体潤滑
剤が、像担持体に摩擦接触する部材と像担持体の接触部
分に供給されるので、前記部材の捲れを自動的に防止
し、高品質の画像形成を行うことが可能になる。
【0044】請求項2記載の発明によると、像担持体に
摩擦接触する部材を備えた機器ユニットを像担持体に装
着すると、共通の軸芯に同心状に配設され、相対的に回
動自在でそれぞれに開口が設けられた内円筒及び外円筒
を有し、内円筒内に粉体潤滑剤が充填されている粉体潤
滑剤供給手段は、内円筒と外円筒の少なくとも一方の回
動により開口が互いに一致して、粉体潤滑剤が、像担持
体に摩擦接触する部材と像担持体の接触部分に供給され
るので、前記部材の捲れを自動的に防止し、高品質の画
像形成を行うことが可能になる。
摩擦接触する部材を備えた機器ユニットを像担持体に装
着すると、共通の軸芯に同心状に配設され、相対的に回
動自在でそれぞれに開口が設けられた内円筒及び外円筒
を有し、内円筒内に粉体潤滑剤が充填されている粉体潤
滑剤供給手段は、内円筒と外円筒の少なくとも一方の回
動により開口が互いに一致して、粉体潤滑剤が、像担持
体に摩擦接触する部材と像担持体の接触部分に供給され
るので、前記部材の捲れを自動的に防止し、高品質の画
像形成を行うことが可能になる。
【0045】請求項3記載の発明によると、像担持体に
摩擦接触する部材を備えた機器ユニットを像担持体に装
着すると、前記粉体潤滑剤供給手段に設けられている粉
体潤滑剤が充填された袋体が破られ、粉体潤滑剤が、像
担持体に摩擦接触する部材と像担持体の接触部分に供給
されるので、簡単な構成で、前記部材の捲れを自動的に
防止し、高品質の画像形成を行うことが可能になる。
摩擦接触する部材を備えた機器ユニットを像担持体に装
着すると、前記粉体潤滑剤供給手段に設けられている粉
体潤滑剤が充填された袋体が破られ、粉体潤滑剤が、像
担持体に摩擦接触する部材と像担持体の接触部分に供給
されるので、簡単な構成で、前記部材の捲れを自動的に
防止し、高品質の画像形成を行うことが可能になる。
【0046】請求項4記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、保持部に粉体潤滑剤
が隙間なく充填されているので、粉体潤滑剤の偏在がな
く粉体潤滑剤により、像担持体が軸方向に均一に潤滑さ
れ、像担持体に摩擦接触する部材の捲れが均一に防止さ
れる。
載の発明で得られる効果に加えて、保持部に粉体潤滑剤
が隙間なく充填されているので、粉体潤滑剤の偏在がな
く粉体潤滑剤により、像担持体が軸方向に均一に潤滑さ
れ、像担持体に摩擦接触する部材の捲れが均一に防止さ
れる。
【0047】請求項5記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、機器ユニットの像担
持体への装着によって、駆動手段が、機器ユニットのカ
バーに取り付けられたシャッタを回動させ、像担持体に
摩擦接触する部材を開放露出させるので、部品点数を削
減し機構を簡略化し、製造コストを低減することが可能
になる。
載の発明で得られる効果に加えて、機器ユニットの像担
持体への装着によって、駆動手段が、機器ユニットのカ
バーに取り付けられたシャッタを回動させ、像担持体に
摩擦接触する部材を開放露出させるので、部品点数を削
減し機構を簡略化し、製造コストを低減することが可能
になる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の要部の構成を示す
説明図である。
説明図である。
【図2】同実施の形態の全体構成を示す説明図である。
【図3】図1の内円筒と外円筒部分の構成を示す説明図
である。
である。
【図4】図1のカバーのシャツタ部分の構成を示す説明
図である。
図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態の要部の構成を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】図4の袋体部分の構成を示す説明図である。
【図7】図4のカバーのシャッタ部分の構成を示す説明
図である。
図である。
【図8】従来の画像形成装置におけるクリーニングブレ
ードの変形の説明図である。
ードの変形の説明図である。
1 クリーニングユニット 2 クリーニングブレード 4 ギヤ 5、5A シャツタ 6 像担持体 7 ラック 16、16A カバー 17 開口 18 内円筒 18a 開口 19 外円筒 19a 開口 20 粉体潤滑剤 23 収容室 24 袋体 30 開口刃体 30a 駆動軸 35 係合片
Claims (5)
- 【請求項1】 像担持体に摩擦接触する部材を備えた機
器ユニットが、前記像担持体に対して着脱自在に取り付
けられている画像形成装置であり、 前記機器ユニット内において、前記像担持体の作像動作
時の回転の上流側に設けられ、粉体潤滑剤の保持部を備
え、前記粉体潤滑剤を前記部材の前記像担持体との接触
部分に供給する粉体潤滑剤供給手段と、 前記機器ユニットの前記像担持体への装着によって、前
記潤滑剤供給手段に前記粉体潤滑剤の供給を行わせる駆
動手段とを有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記粉体潤滑剤供給手段が、共通の軸芯
に同心状に配設され、相対的に回動自在でそれぞれに開
口が設けられた内円筒及び外円筒を備え、前記内円筒を
前記保持部として前記粉体潤滑剤が充填され、前記機器
ユニットの前記像担持体への装着により、前記内円筒と
前記外円筒の少なくとも一方の回動によって、前記開口
が互いに一致して前記粉体潤滑剤の供給が行われること
を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記粉体潤滑剤供給手段が、前記粉体潤
滑剤が充填された袋体を前記保持部として備え、前記機
器ユニットの前記像担持体への装着により、前記駆動手
段が、前記袋体を破ることにより、前記粉体潤滑剤の供
給が行われることを特徴とする請求項1記載の画像形成
装置。 - 【請求項4】 前記保持部に前記粉体潤滑剤が隙間なく
充填されていることを特徴とする請求項1記載の画像形
成装置。 - 【請求項5】 前記機器ユニットの前記像担持体への装
着によって、駆動手段が、前記機器ユニットのカバーに
取り付けられたシャッターを回動させ、前記像担持体に
摩擦接触する部材を開放露出させることを特徴とする請
求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284685A JPH09101733A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284685A JPH09101733A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101733A true JPH09101733A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17681660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7284685A Pending JPH09101733A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101733A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006084945A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7747198B2 (en) | 2006-02-20 | 2010-06-29 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Toner cartridge, process cartridge, image cartridge, and image forming apparatus to which those cartridges are attachable |
| JP2011085841A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Ricoh Co Ltd | 潤滑剤供給装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP7284685A patent/JPH09101733A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006084945A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7747198B2 (en) | 2006-02-20 | 2010-06-29 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Toner cartridge, process cartridge, image cartridge, and image forming apparatus to which those cartridges are attachable |
| JP2011085841A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Ricoh Co Ltd | 潤滑剤供給装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
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