JPH09101931A - ネットワークシステム制御装置 - Google Patents
ネットワークシステム制御装置Info
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- JPH09101931A JPH09101931A JP7257790A JP25779095A JPH09101931A JP H09101931 A JPH09101931 A JP H09101931A JP 7257790 A JP7257790 A JP 7257790A JP 25779095 A JP25779095 A JP 25779095A JP H09101931 A JPH09101931 A JP H09101931A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のローカルデータバッファを無くす一
方、CPUの主記憶アクセス性能の劣化をなくし、しか
も、ネットワークから受信したデータの処理速度の向上
を図ることを可能となすネットワークシステム制御装置
を提供することを目的としている。 【構成】 受信したネットワークデータを、データバッ
ファ104に保持する。そして、CPU11の主記憶1
2へのアクセスの合間をみて、保持したネットワークデ
ータの主記憶12へのコピーを実行する。また、かかる
データコピーの実行中に、CPU11の主記憶12への
アクセスが発生した場合には、データバッファ104に
必要なデータが保持されているか否かを調べ、保持され
ている場合には、該当するネットワークデータを直ちに
CPU11へ転送する。
方、CPUの主記憶アクセス性能の劣化をなくし、しか
も、ネットワークから受信したデータの処理速度の向上
を図ることを可能となすネットワークシステム制御装置
を提供することを目的としている。 【構成】 受信したネットワークデータを、データバッ
ファ104に保持する。そして、CPU11の主記憶1
2へのアクセスの合間をみて、保持したネットワークデ
ータの主記憶12へのコピーを実行する。また、かかる
データコピーの実行中に、CPU11の主記憶12への
アクセスが発生した場合には、データバッファ104に
必要なデータが保持されているか否かを調べ、保持され
ている場合には、該当するネットワークデータを直ちに
CPU11へ転送する。
Description
【0001】
【産業上の技術分野】本発明は、ネットワークより受信
したデータを主記憶部に格納し、格納した該データを読
み出して主制御部にて処理するネットワークシステムを
制御するネットワークシステム制御装置に関するもので
ある。
したデータを主記憶部に格納し、格納した該データを読
み出して主制御部にて処理するネットワークシステムを
制御するネットワークシステム制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のネットワークシステム制
御装置の構成を示すブロック図である。このネットワー
クシステム制御装置は、システム制御回路20と、該シ
ステム制御回路20と拡張バス24を介して接続される
ネットワーク制御回路23とから構成され、更に、該シ
ステム制御回路20には、CPU21と主記憶22が接
続されている。そして、ネットワーク制御回路23で受
信したネットワークデータを、システム制御回路20に
よって主記憶22にDMA転送すると共に、主記憶22
に格納されたネットワークデータを読み出して、CPU
21にてデータ処理するようになっている。
御装置の構成を示すブロック図である。このネットワー
クシステム制御装置は、システム制御回路20と、該シ
ステム制御回路20と拡張バス24を介して接続される
ネットワーク制御回路23とから構成され、更に、該シ
ステム制御回路20には、CPU21と主記憶22が接
続されている。そして、ネットワーク制御回路23で受
信したネットワークデータを、システム制御回路20に
よって主記憶22にDMA転送すると共に、主記憶22
に格納されたネットワークデータを読み出して、CPU
21にてデータ処理するようになっている。
【0003】システム制御回路20は、CPU21と接
続するためのCPUインターフェース部203と、主記
憶22と接続するためのメモリ制御部202と、拡張バ
ス24を介して前記ネットワーク制御回路23からのデ
ータを取り込むためのDMA制御部201とから構成さ
れている。また、ネットワーク制御回路23には、ネッ
トワークから受信したデータを一時的に保持するローカ
ルデータバッファ231が備えられている。
続するためのCPUインターフェース部203と、主記
憶22と接続するためのメモリ制御部202と、拡張バ
ス24を介して前記ネットワーク制御回路23からのデ
ータを取り込むためのDMA制御部201とから構成さ
れている。また、ネットワーク制御回路23には、ネッ
トワークから受信したデータを一時的に保持するローカ
ルデータバッファ231が備えられている。
【0004】ネットワーク制御回路23に接続されるネ
ットワークとしては、例えば、イーサネット(Etherne
t) が使用される。イーサネットは、IEEE(米国電
気電子技術協会)802.3が作成したバス型LANの
代表であり、その伝送速度は10Mbpsとなっている
(なお、最近では、伝送速度が100Mbpsの高速イ
ーサネットも登場してきている)。そして、かかるイー
サネットに接続する場合には、前記ローカルデータバッ
ファ231の容量としては、例えば、32KB程度もの
が使用される。また、主記憶22の容量としては、例え
ば2MB程度のものが使用される。
ットワークとしては、例えば、イーサネット(Etherne
t) が使用される。イーサネットは、IEEE(米国電
気電子技術協会)802.3が作成したバス型LANの
代表であり、その伝送速度は10Mbpsとなっている
(なお、最近では、伝送速度が100Mbpsの高速イ
ーサネットも登場してきている)。そして、かかるイー
サネットに接続する場合には、前記ローカルデータバッ
ファ231の容量としては、例えば、32KB程度もの
が使用される。また、主記憶22の容量としては、例え
ば2MB程度のものが使用される。
【0005】図7は、図6に示す従来のネットワークシ
ステム制御装置におけるネットワーク受信データの処理
を示すフローチャートである。先ず、ネットワーク制御
回路23で、外部ネットワークからのデータを受信し
(S71)、これを一旦、ローカルデータバッファ23
1に格納する(S72)。同時に、格納した受信データ
を主記憶22へDMA転送するために、DMA制御部2
01に対して、「拡張バス獲得要求」を発行する(S7
3)。
ステム制御装置におけるネットワーク受信データの処理
を示すフローチャートである。先ず、ネットワーク制御
回路23で、外部ネットワークからのデータを受信し
(S71)、これを一旦、ローカルデータバッファ23
1に格納する(S72)。同時に、格納した受信データ
を主記憶22へDMA転送するために、DMA制御部2
01に対して、「拡張バス獲得要求」を発行する(S7
3)。
【0006】ここで、DMAとは、Direct Memory Acce
ssの略であり、ここに示す例では、高速のデータ転送能
力をもつ周辺機器であるネットワーク制御回路23が、
CPU21の制御を受けることなく主記憶22に対して
直接にデータを転送するようになっている。このデータ
転送にあたっては、DMA制御部201が拡張バス24
の使用可否を管理しており、これにより、データの転送
が制御される。なお、拡張バス24については、データ
の転送速度を向上させるために高速化されており、例え
ば、PCI((Peripheral Component Interconnect)バ
ス等が使用される。
ssの略であり、ここに示す例では、高速のデータ転送能
力をもつ周辺機器であるネットワーク制御回路23が、
CPU21の制御を受けることなく主記憶22に対して
直接にデータを転送するようになっている。このデータ
転送にあたっては、DMA制御部201が拡張バス24
の使用可否を管理しており、これにより、データの転送
が制御される。なお、拡張バス24については、データ
の転送速度を向上させるために高速化されており、例え
ば、PCI((Peripheral Component Interconnect)バ
ス等が使用される。
【0007】続いて、前記「拡張バス獲得要求」を受け
たDMA制御部201では、それ以外のアクセス要求が
主記憶22に対して発生していないことを、メモリ制御
部202とCPUインタフェース部203に確認した
後、ネットワーク制御回路23に対して、拡張バス24
の使用権利を付与する。そこで、拡張バス24の使用が
可能となった場合(S74においてYesの場合)に
は、ネットワーク制御回路23では、そのローカルデー
タバッファ231に保持しているデータを拡張バス24
上へ送出する。更に、DMA制御部201が、拡張バス
24上のデータを取込み、メモリ制御部202を介し、
主記憶22へDMA転送する。このようにして、外部ネ
ットワークから受信したデータの主記憶22へのDMA
転送が完了する(S75)。
たDMA制御部201では、それ以外のアクセス要求が
主記憶22に対して発生していないことを、メモリ制御
部202とCPUインタフェース部203に確認した
後、ネットワーク制御回路23に対して、拡張バス24
の使用権利を付与する。そこで、拡張バス24の使用が
可能となった場合(S74においてYesの場合)に
は、ネットワーク制御回路23では、そのローカルデー
タバッファ231に保持しているデータを拡張バス24
上へ送出する。更に、DMA制御部201が、拡張バス
24上のデータを取込み、メモリ制御部202を介し、
主記憶22へDMA転送する。このようにして、外部ネ
ットワークから受信したデータの主記憶22へのDMA
転送が完了する(S75)。
【0008】なお、ローカルデータバッファ231で
は、ネットワーク制御回路23が、拡張バス24の使用
権利を付与されない間に、受信したデータを失うことが
ないよう、該データを保持している。
は、ネットワーク制御回路23が、拡張バス24の使用
権利を付与されない間に、受信したデータを失うことが
ないよう、該データを保持している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のネットワークシステム制御装置においては、システム
制御回路20とネットワーク制御回路23とを個々に構
成し、それら両者がバス(上記の例では拡張バス24)
で接続されることによって機能するよう構成されてい
る。そして、ネットワークに直接接続されるネットワー
ク制御回路23に、ネットワークとの間の通信機能を担
わせている。このため、ネットワーク制御回路23で
は、拡張バス24の使用権利を獲得するに至る迄の間に
受信したデータを失ってしまわないようにするため、デ
ータを一時的に保持しておくローカルデータバッファ2
31を備えておく必要があった。
のネットワークシステム制御装置においては、システム
制御回路20とネットワーク制御回路23とを個々に構
成し、それら両者がバス(上記の例では拡張バス24)
で接続されることによって機能するよう構成されてい
る。そして、ネットワークに直接接続されるネットワー
ク制御回路23に、ネットワークとの間の通信機能を担
わせている。このため、ネットワーク制御回路23で
は、拡張バス24の使用権利を獲得するに至る迄の間に
受信したデータを失ってしまわないようにするため、デ
ータを一時的に保持しておくローカルデータバッファ2
31を備えておく必要があった。
【0010】ところが、ネットワーク制御回路23にロ
ーカルデータバッファ231を設ける従来の構成を採る
場合には、該ネットワーク制御回路23の、ネットワー
クシステム制御装置全体に占めるコスト負担の影響の程
度は少なくない。即ち、ネットワーク制御回路23の主
たる機能はデータの送受信機能(通常の端末機能であ
る)であって、メモリ機能を付加することにより、その
分のコストアップは否定できず、それがネットワークシ
ステム制御装置全体コストのアップに影響を及ぼしてい
る事実がある。かと言って、システム制御回路20にネ
ットワーク制御回路23の機能を全て持たせることは、
特に、複数のネットワークとの通信を行う場合の処理負
担を多くしてしまうし、システム制御回路20の構成を
複雑化してしまうため、やはり、システム制御回路20
とネットワーク制御回路23とをバス接続する現在の形
態を変更することは得策とは言い難い。
ーカルデータバッファ231を設ける従来の構成を採る
場合には、該ネットワーク制御回路23の、ネットワー
クシステム制御装置全体に占めるコスト負担の影響の程
度は少なくない。即ち、ネットワーク制御回路23の主
たる機能はデータの送受信機能(通常の端末機能であ
る)であって、メモリ機能を付加することにより、その
分のコストアップは否定できず、それがネットワークシ
ステム制御装置全体コストのアップに影響を及ぼしてい
る事実がある。かと言って、システム制御回路20にネ
ットワーク制御回路23の機能を全て持たせることは、
特に、複数のネットワークとの通信を行う場合の処理負
担を多くしてしまうし、システム制御回路20の構成を
複雑化してしまうため、やはり、システム制御回路20
とネットワーク制御回路23とをバス接続する現在の形
態を変更することは得策とは言い難い。
【0011】また、従来のネットワークシステム制御装
置では、ローカルデータバッファ231に保持されたデ
ータを主記憶22へDMA転送している途中に、CPU
21からの主記憶アクセスが発生したとき、それを優先
させるためにデータ転送を中断してしまうとデータが失
われてしまうので、通常は、CPU21の主記憶アクセ
スの方を待機させるものとしている。このため、CPU
21の主記憶アクセス機能を劣化させてしまうことは否
定できない。
置では、ローカルデータバッファ231に保持されたデ
ータを主記憶22へDMA転送している途中に、CPU
21からの主記憶アクセスが発生したとき、それを優先
させるためにデータ転送を中断してしまうとデータが失
われてしまうので、通常は、CPU21の主記憶アクセ
スの方を待機させるものとしている。このため、CPU
21の主記憶アクセス機能を劣化させてしまうことは否
定できない。
【0012】逆に、CPU21の主記憶アクセスの方を
優先させようとした場合、一旦キャンセルされてしまっ
たデータ転送を再開させるために、拡張バス24を獲得
する通信手順を再度実行する必要があり、大きくデータ
処理を遅延させてしまう。本発明は、かかる現状に鑑み
て成されたものであり、従来のネットワークシステムで
使用されているローカルデータバッファを無くす一方、
CPUの主記憶アクセス機能の劣化をなくし、しかも、
ネットワークデータの処理速度の向上を図ることを可能
となすネットワークシステム制御装置を提供することを
目的としている。
優先させようとした場合、一旦キャンセルされてしまっ
たデータ転送を再開させるために、拡張バス24を獲得
する通信手順を再度実行する必要があり、大きくデータ
処理を遅延させてしまう。本発明は、かかる現状に鑑み
て成されたものであり、従来のネットワークシステムで
使用されているローカルデータバッファを無くす一方、
CPUの主記憶アクセス機能の劣化をなくし、しかも、
ネットワークデータの処理速度の向上を図ることを可能
となすネットワークシステム制御装置を提供することを
目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本請求項1に記載の発明は、ネットワークより受信
したデータを主記憶部に格納し、格納した該データを読
み出して主制御部にて処理するネットワークシステムを
制御するネットワークシステム制御装置であって、ネッ
トワークより受信したデータを取り込んで保持するデー
タ保持手段と、前記主制御部による主記憶アクセス発生
の有無を検出する主記憶アクセス検出手段と、前記主記
憶アクセス検出手段によって、前記主制御部による主記
憶アクセスが発生していないことが検出された場合に、
前記データ保持手段に保持されたデータをDMA転送に
て前記主記憶部へコピーするデータコピー手段と、前記
主記憶アクセス検出手段によって、前記主制御部による
主記憶アクセスが発生したことが検出された場合に、該
アクセスにかかるデータが、前記データ保持手段に保持
されているか否かを検索するアクセスデータ検索手段
と、前記アクセスデータ検索手段によって、前記主制御
部による主記憶アクセスにかかるデータが検索された場
合に、該データを主制御部に対して転送するアクセスデ
ータ転送手段と、を備えていることを特徴としている。
に、本請求項1に記載の発明は、ネットワークより受信
したデータを主記憶部に格納し、格納した該データを読
み出して主制御部にて処理するネットワークシステムを
制御するネットワークシステム制御装置であって、ネッ
トワークより受信したデータを取り込んで保持するデー
タ保持手段と、前記主制御部による主記憶アクセス発生
の有無を検出する主記憶アクセス検出手段と、前記主記
憶アクセス検出手段によって、前記主制御部による主記
憶アクセスが発生していないことが検出された場合に、
前記データ保持手段に保持されたデータをDMA転送に
て前記主記憶部へコピーするデータコピー手段と、前記
主記憶アクセス検出手段によって、前記主制御部による
主記憶アクセスが発生したことが検出された場合に、該
アクセスにかかるデータが、前記データ保持手段に保持
されているか否かを検索するアクセスデータ検索手段
と、前記アクセスデータ検索手段によって、前記主制御
部による主記憶アクセスにかかるデータが検索された場
合に、該データを主制御部に対して転送するアクセスデ
ータ転送手段と、を備えていることを特徴としている。
【0014】また、本請求項2に記載の発明は、請求項
1記載のネットワークシステム制御装置における前記デ
ータ保持手段が、更に、ネットワークより受信したデー
タに対して、前記主記憶部のデータ格納領域に対応付け
たアドレスを付与するアドレス付与手段を備え、前記ア
ドレス付与手段によって付与されたアドレスに従ってデ
ータを保持することを特徴としている。
1記載のネットワークシステム制御装置における前記デ
ータ保持手段が、更に、ネットワークより受信したデー
タに対して、前記主記憶部のデータ格納領域に対応付け
たアドレスを付与するアドレス付与手段を備え、前記ア
ドレス付与手段によって付与されたアドレスに従ってデ
ータを保持することを特徴としている。
【0015】また、本請求項3に記載の発明は、請求項
2記載のネットワークシステム制御装置における前記デ
ータコピー手段が、更に、データコピー中に、前記主記
憶アクセス検出手段によって、前記主制御部による主記
憶アクセスが発生したことが検出された場合に、データ
コピーを中断するデータコピー中断手段と、データコピ
ー中断中に、前記主記憶アクセス検出手段によって、前
記主制御部による主記憶アクセスが終了したことが検出
された場合に、データコピーを再開するデータコピー再
開手段と、を備えていることを特徴としている。
2記載のネットワークシステム制御装置における前記デ
ータコピー手段が、更に、データコピー中に、前記主記
憶アクセス検出手段によって、前記主制御部による主記
憶アクセスが発生したことが検出された場合に、データ
コピーを中断するデータコピー中断手段と、データコピ
ー中断中に、前記主記憶アクセス検出手段によって、前
記主制御部による主記憶アクセスが終了したことが検出
された場合に、データコピーを再開するデータコピー再
開手段と、を備えていることを特徴としている。
【0016】また、本請求項4に記載の発明は、請求項
3記載のネットワークシステム制御装置における前記ア
クセスデータ検索手段が、更に、前記主制御部による主
記憶アクセスのアドレスが、前記アドレス付与手段によ
って付与されたアドレスと一致するか否かを判断するア
ドレス判断手段を備え、 前記アドレス判断手段によっ
て、前記アドレスが一致すると判断された場合に、該ア
ドレスを基に該当するデータを検索することを特徴とし
ている。
3記載のネットワークシステム制御装置における前記ア
クセスデータ検索手段が、更に、前記主制御部による主
記憶アクセスのアドレスが、前記アドレス付与手段によ
って付与されたアドレスと一致するか否かを判断するア
ドレス判断手段を備え、 前記アドレス判断手段によっ
て、前記アドレスが一致すると判断された場合に、該ア
ドレスを基に該当するデータを検索することを特徴とし
ている。
【0017】また、本請求項5に記載の発明は、請求項
4記載のネットワークシステム制御装置における前記ア
クセスデータ転送手段が、更に、前記主制御部による主
記憶アクセスを、前記データ保持手段へのアクセスに切
り替えるアクセス先切り替え手段を備え、前記アクセス
先切り替え手段によって、前記主制御部による主記憶ア
クセスが、前記データ保持手段へのアクセスに切り替え
られた場合に、該当するデータを主制御部に対して転送
することを特徴としている。
4記載のネットワークシステム制御装置における前記ア
クセスデータ転送手段が、更に、前記主制御部による主
記憶アクセスを、前記データ保持手段へのアクセスに切
り替えるアクセス先切り替え手段を備え、前記アクセス
先切り替え手段によって、前記主制御部による主記憶ア
クセスが、前記データ保持手段へのアクセスに切り替え
られた場合に、該当するデータを主制御部に対して転送
することを特徴としている。
【0018】また、本請求項6に記載の発明は、請求項
1記載のネットワークシステム制御装置であって、複数
のネットワークから送信されてくる個々のデータを受信
して処理する場合、更に、前記データ保持手段に対する
各ネットワークからのデータ取込み順を、各ネットワー
ク別に時間割り当てするデータ取込み順割り当て手段を
備えていることを特徴としている。
1記載のネットワークシステム制御装置であって、複数
のネットワークから送信されてくる個々のデータを受信
して処理する場合、更に、前記データ保持手段に対する
各ネットワークからのデータ取込み順を、各ネットワー
ク別に時間割り当てするデータ取込み順割り当て手段を
備えていることを特徴としている。
【0019】
【作用】上記構成によれば、本ネットワークシステム制
御装置では、ネットワークから送信されてきたデータが
受信された場合、該受信データが、データ保持手段によ
って保持される。一方、主記憶アクセス検出手段によっ
て、常に、主制御部による主記憶アクセスが発生してい
るか否かが検出されている。そして、該主記憶アクセス
の合間をみて、データコピー手段によって、保持されて
いるデータの主記憶部へのデータコピーが実行される。
御装置では、ネットワークから送信されてきたデータが
受信された場合、該受信データが、データ保持手段によ
って保持される。一方、主記憶アクセス検出手段によっ
て、常に、主制御部による主記憶アクセスが発生してい
るか否かが検出されている。そして、該主記憶アクセス
の合間をみて、データコピー手段によって、保持されて
いるデータの主記憶部へのデータコピーが実行される。
【0020】また、主記憶アクセスが発生した場合に
は、アクセスデータ検索手段によって、該主記憶アクセ
スにかかるデータが保持されているか否かが検索され
る。そして、該当するデータが検索された場合には、該
データが、アクセスデータ転送手段によって、主制御部
へ転送される。更に、複数のネットワークから送信され
てくる個々のデータを受信して処理する場合には、デー
タ取込み順割り当て手段によって、各ネットワーク別
に、データ保持手段へのデータ取込み順が時間割り当て
され、割り当てられた時間帯に個々のデータの取込みが
行われる。
は、アクセスデータ検索手段によって、該主記憶アクセ
スにかかるデータが保持されているか否かが検索され
る。そして、該当するデータが検索された場合には、該
データが、アクセスデータ転送手段によって、主制御部
へ転送される。更に、複数のネットワークから送信され
てくる個々のデータを受信して処理する場合には、デー
タ取込み順割り当て手段によって、各ネットワーク別
に、データ保持手段へのデータ取込み順が時間割り当て
され、割り当てられた時間帯に個々のデータの取込みが
行われる。
【0021】以上の結果、ネットワークから受信したデ
ータを主記憶部へ転送する際に、主制御部による主記憶
アクセスが発生した場合であっても、該主記憶アクセス
が中断されることがなくなる。また、その場合、主記憶
アクセスにかかるデータがデータ保持手段に保持されて
いることが確認されたときは、該データ保持手段が主制
御部のキャッシュ機能を発揮して該当するデータを転送
されるため、主制御部によるアクセス時間の大幅な短縮
が図られる。更に、複数のネットワークから送信されて
くる個々のデータを受信して処理するときには、データ
の取込み順が予め時間割り当てされるため、割り当てら
れた時間帯に個々のデータの取込みがなされて、データ
保持手段への個々のデータ取込みが支障なく実行され
る。
ータを主記憶部へ転送する際に、主制御部による主記憶
アクセスが発生した場合であっても、該主記憶アクセス
が中断されることがなくなる。また、その場合、主記憶
アクセスにかかるデータがデータ保持手段に保持されて
いることが確認されたときは、該データ保持手段が主制
御部のキャッシュ機能を発揮して該当するデータを転送
されるため、主制御部によるアクセス時間の大幅な短縮
が図られる。更に、複数のネットワークから送信されて
くる個々のデータを受信して処理するときには、データ
の取込み順が予め時間割り当てされるため、割り当てら
れた時間帯に個々のデータの取込みがなされて、データ
保持手段への個々のデータ取込みが支障なく実行され
る。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施の形態を、図面に従い具
体的に説明する。図1は、本発明の第1の実施形態であ
るネットワークシステム制御装置の構成を示すブロック
図であり、図6に示す従来のネットワークシステム制御
装置の構成と比較されるものである。
体的に説明する。図1は、本発明の第1の実施形態であ
るネットワークシステム制御装置の構成を示すブロック
図であり、図6に示す従来のネットワークシステム制御
装置の構成と比較されるものである。
【0023】このネットワークシステム制御装置は、シ
ステム制御回路10と、該システム制御回路10と拡張
バス14を介して接続されるネットワーク制御回路13
とから構成され、更に、CPU11と主記憶12が備え
られている。そして、外部のネットワークから受信した
データを主記憶12へDMA転送して格納すると共に、
格納された該データを読み出して、CPU11でデータ
処理するようになっている。ここで、ネットワーク制御
回路13には、従来例で示したローカルデータバッファ
231は設けられていない。
ステム制御回路10と、該システム制御回路10と拡張
バス14を介して接続されるネットワーク制御回路13
とから構成され、更に、CPU11と主記憶12が備え
られている。そして、外部のネットワークから受信した
データを主記憶12へDMA転送して格納すると共に、
格納された該データを読み出して、CPU11でデータ
処理するようになっている。ここで、ネットワーク制御
回路13には、従来例で示したローカルデータバッファ
231は設けられていない。
【0024】システム制御回路10は、CPU11と接
続するためのCPUインターフェース部103と、主記
憶12と接続するためのメモリ制御部102と、拡張バ
ス14を介して、前記ネットワーク制御回路13からの
データを取り込むためのDMA制御部101と、該DM
A制御部101によって取り込まれたデータを一時的に
保持するデータバッファ104とから構成されている。
続するためのCPUインターフェース部103と、主記
憶12と接続するためのメモリ制御部102と、拡張バ
ス14を介して、前記ネットワーク制御回路13からの
データを取り込むためのDMA制御部101と、該DM
A制御部101によって取り込まれたデータを一時的に
保持するデータバッファ104とから構成されている。
【0025】ここで、データバッファ104の容量につ
いては、例えば、図6に示したローカルデータバッファ
231の容量と同じものが使用されるが、このデータバ
ッファ104を、システム制御回路10の中に一部品と
して組み込むことで、明らかに従来例の場合に比べて、
ネットワークシステム制御装置全体のコストダウンを図
ることが可能となる。
いては、例えば、図6に示したローカルデータバッファ
231の容量と同じものが使用されるが、このデータバ
ッファ104を、システム制御回路10の中に一部品と
して組み込むことで、明らかに従来例の場合に比べて、
ネットワークシステム制御装置全体のコストダウンを図
ることが可能となる。
【0026】また、例えば、主記憶12の容量を2MB
程度とし、データバッファ104の容量を32KB程度
であるとした場合には、CPU11の主記憶12に対す
るアクセス時間は150〜200ns程度となり、CP
U11のデータバッファ104に対するアクセス時間は
50ns程度となる。これは、主記憶12は大容量のメ
モリとして、DRAM(Dynamic RAM)で構成されるため
にアクセス時間が遅いのに対して、データバッファ10
4はレジスタメモリとして、SRAM(StaticRAM)で構
成されるためにアクセス時間が速いことによる。そし
て、同様なことが、ネットワーク制御回路13からデー
タバッファ104へのデータ書込みの場合と、該データ
バッファ104から主記憶12へのデータ転送の場合に
ついても当てはまる。
程度とし、データバッファ104の容量を32KB程度
であるとした場合には、CPU11の主記憶12に対す
るアクセス時間は150〜200ns程度となり、CP
U11のデータバッファ104に対するアクセス時間は
50ns程度となる。これは、主記憶12は大容量のメ
モリとして、DRAM(Dynamic RAM)で構成されるため
にアクセス時間が遅いのに対して、データバッファ10
4はレジスタメモリとして、SRAM(StaticRAM)で構
成されるためにアクセス時間が速いことによる。そし
て、同様なことが、ネットワーク制御回路13からデー
タバッファ104へのデータ書込みの場合と、該データ
バッファ104から主記憶12へのデータ転送の場合に
ついても当てはまる。
【0027】次に、システム制御回路10を構成する各
機能ブロックの動作を説明する(なお、詳細は後述す
る)。先ず、DMA制御部101では、ネットワーク制
御回路13で受信されたデータを取込み、それにアドレ
スを付してデータバッファ104に書き込む。この場合
のアドレスは、主記憶12のデータ格納領域に対応した
アドレスと一致させている。また、CPUインターフェ
ース部103では、CPU11による主記憶アクセスが
発生したか否かを、CPUバス上の信号(アドレス信
号)の有無を検出することにより、常に監視している。
機能ブロックの動作を説明する(なお、詳細は後述す
る)。先ず、DMA制御部101では、ネットワーク制
御回路13で受信されたデータを取込み、それにアドレ
スを付してデータバッファ104に書き込む。この場合
のアドレスは、主記憶12のデータ格納領域に対応した
アドレスと一致させている。また、CPUインターフェ
ース部103では、CPU11による主記憶アクセスが
発生したか否かを、CPUバス上の信号(アドレス信
号)の有無を検出することにより、常に監視している。
【0028】次に、DMA制御部101では、CPU1
1による主記憶アクセスが発生していないことを確認し
た場合、メモリ制御部102に対して、データバッファ
104に保持されているデータを主記憶12へDMA転
送によりデータコピーするよう指示する。そして、この
指示を受けたメモリ制御部102では、データコピーを
開始する。なお、メモリ制御部102がデータコピーを
行うようにしているので、データバッファ104中のデ
ータは、データコピーが完了した後も、次なるデータが
入力された時の書込み空間が無くなる迄はバッファ内に
保持されている。
1による主記憶アクセスが発生していないことを確認し
た場合、メモリ制御部102に対して、データバッファ
104に保持されているデータを主記憶12へDMA転
送によりデータコピーするよう指示する。そして、この
指示を受けたメモリ制御部102では、データコピーを
開始する。なお、メモリ制御部102がデータコピーを
行うようにしているので、データバッファ104中のデ
ータは、データコピーが完了した後も、次なるデータが
入力された時の書込み空間が無くなる迄はバッファ内に
保持されている。
【0029】また、データコピー中に、CPU11によ
る主記憶アクセスが発生したことを確認したDMA制御
部101では、メモリ制御部102に対して、直ちに、
データコピーを中断するよう指示する。そして、この指
示を受けたメモリ制御部102では、実行中のデータコ
ピーを中断する。その後、CPU11による主記憶アク
セスが終了したことを確認したDMA制御部101で
は、メモリ制御部102に対して、中断中のデータコピ
ーを再開するよう指示する。そして、この指示を受けた
メモリ制御部102では、データコピーを再開する。
る主記憶アクセスが発生したことを確認したDMA制御
部101では、メモリ制御部102に対して、直ちに、
データコピーを中断するよう指示する。そして、この指
示を受けたメモリ制御部102では、実行中のデータコ
ピーを中断する。その後、CPU11による主記憶アク
セスが終了したことを確認したDMA制御部101で
は、メモリ制御部102に対して、中断中のデータコピ
ーを再開するよう指示する。そして、この指示を受けた
メモリ制御部102では、データコピーを再開する。
【0030】このようにデータコピーが制御されるよう
になっているので、CPU11による主記憶アクセスが
発生したときであっても、必ずそれが実行され、データ
バッファ104内のデータについても、確実に主記憶1
2へ転送される。一方、データバッファ104では、C
PUインターフェース部103を通じて、CPU11に
よる主記憶アクセスが発生したことを確認した場合、該
主記憶アクセスにかかるデータが、データバッファ10
4に保持されているか否かを検索する。その場合、CP
U11による主記憶アクセスのアドレスと同じアドレス
にかかるデータが保持されているかを検索する。そし
て、該当するデータが検索された場合には、CPUイン
ターフェース部103を通じたCPU11による主記憶
アクセスをデータバッファ104に対するアクセスに切
り替えて、検索したデータをCPU11へ転送する。
になっているので、CPU11による主記憶アクセスが
発生したときであっても、必ずそれが実行され、データ
バッファ104内のデータについても、確実に主記憶1
2へ転送される。一方、データバッファ104では、C
PUインターフェース部103を通じて、CPU11に
よる主記憶アクセスが発生したことを確認した場合、該
主記憶アクセスにかかるデータが、データバッファ10
4に保持されているか否かを検索する。その場合、CP
U11による主記憶アクセスのアドレスと同じアドレス
にかかるデータが保持されているかを検索する。そし
て、該当するデータが検索された場合には、CPUイン
ターフェース部103を通じたCPU11による主記憶
アクセスをデータバッファ104に対するアクセスに切
り替えて、検索したデータをCPU11へ転送する。
【0031】このように、データバッファ104は、C
PU11のキャッシュメモリとしても機能するようにな
っており、このときのCPU11によるデータバッファ
104へのアクセスは、データバッファ104がSRA
Mで構成されているので、そのアクセス時間は従来例の
場合に比べて大きく短縮される。図2は、図1に示すネ
ットワークシステム制御装置におけるネットワーク受信
データの処理を示すフローチャートである。先ず、ネッ
トワーク制御回路13にて、外部ネットワークからのデ
ータを受信する(S21)。続いて、ネットワーク制御
回路13では、受信データを即座に拡張バス14に出力
する(S22)。そこでDMA制御部101では、拡張
バス14に出力されているデータを取り込んで、データ
バッファ104内部の予めシステムで定められているデ
ータ格納領域(主記憶12のそれと対応している)に格
納する(S23)。
PU11のキャッシュメモリとしても機能するようにな
っており、このときのCPU11によるデータバッファ
104へのアクセスは、データバッファ104がSRA
Mで構成されているので、そのアクセス時間は従来例の
場合に比べて大きく短縮される。図2は、図1に示すネ
ットワークシステム制御装置におけるネットワーク受信
データの処理を示すフローチャートである。先ず、ネッ
トワーク制御回路13にて、外部ネットワークからのデ
ータを受信する(S21)。続いて、ネットワーク制御
回路13では、受信データを即座に拡張バス14に出力
する(S22)。そこでDMA制御部101では、拡張
バス14に出力されているデータを取り込んで、データ
バッファ104内部の予めシステムで定められているデ
ータ格納領域(主記憶12のそれと対応している)に格
納する(S23)。
【0032】その後、DMA制御部101では、CPU
11からの主記憶12へのアクセスの発生状態をCPU
インタフェース部103の制御信号で確認しながら(S
24)、その合間をみて、即ち、CPU11の主記憶ア
クセスが発生していない状態であるときに(S24にお
いてNoの場合)、メモリ制御部104に対してデータ
転送命令を発行し、メモリ制御部104では、データバ
ッファ104に格納しているデータを主記憶12へコピ
ーする(S25)。このようにして、ネットワークデー
タのDMA転送が完了する。
11からの主記憶12へのアクセスの発生状態をCPU
インタフェース部103の制御信号で確認しながら(S
24)、その合間をみて、即ち、CPU11の主記憶ア
クセスが発生していない状態であるときに(S24にお
いてNoの場合)、メモリ制御部104に対してデータ
転送命令を発行し、メモリ制御部104では、データバ
ッファ104に格納しているデータを主記憶12へコピ
ーする(S25)。このようにして、ネットワークデー
タのDMA転送が完了する。
【0033】なお、DMA転送が完了したネットワーク
データについては、次なるネットワークデータ入力のた
めのバッファ領域がなくなる迄、同データをデータバッ
ファ104内に残しておくことにより、CPU11の主
記憶12アクセスに対し、CPUキャッシュとして機能
できるようにしている。図3は、図1に示すネットワー
クシステム制御装置における主記憶アクセスの処理を示
すフローチャートである。先ず、CPU11が、CPU
インターフェース部103に対して主記憶12へのアク
セス要求を発行する(S31)。そして、CPU11か
らの主記憶アクセス要求を受けたCPUインタフェース
部103では、そのアクセスアドレスが主記憶12のア
ドレス領域であるかどうかを判定すると同時に、該当す
る主記憶アドレスのデータがデータバッファ104の内
部に存在するかどうかを確認する(S32)。そこで、
データバッファ104の内部に該当するデータが存在し
ないことを確認した場合(S32においてNoの場合)
には、従来システムと同様にメモリ制御部102に対し
てアクセス要求を発生して、主記憶12へのアクセスを
実行し(S33)、主記憶12より該当するデータをC
PU11へ出力する(S34)。
データについては、次なるネットワークデータ入力のた
めのバッファ領域がなくなる迄、同データをデータバッ
ファ104内に残しておくことにより、CPU11の主
記憶12アクセスに対し、CPUキャッシュとして機能
できるようにしている。図3は、図1に示すネットワー
クシステム制御装置における主記憶アクセスの処理を示
すフローチャートである。先ず、CPU11が、CPU
インターフェース部103に対して主記憶12へのアク
セス要求を発行する(S31)。そして、CPU11か
らの主記憶アクセス要求を受けたCPUインタフェース
部103では、そのアクセスアドレスが主記憶12のア
ドレス領域であるかどうかを判定すると同時に、該当す
る主記憶アドレスのデータがデータバッファ104の内
部に存在するかどうかを確認する(S32)。そこで、
データバッファ104の内部に該当するデータが存在し
ないことを確認した場合(S32においてNoの場合)
には、従来システムと同様にメモリ制御部102に対し
てアクセス要求を発生して、主記憶12へのアクセスを
実行し(S33)、主記憶12より該当するデータをC
PU11へ出力する(S34)。
【0034】これに対し、データバッファ104の内部
に該当するデータが存在することを確認した場合(S3
2においてYesの場合)には、データバッファ104
の内部に格納されているネットワークデータをCPU1
1へ出力する(S35)。このとき、データバッファ1
04は、一般に、大容量の主記憶12に比較して、デー
タ容量が小さい代わりに高速アクセスが可能とされてい
るために、CPUアクセス時間の向上が図られている。
に該当するデータが存在することを確認した場合(S3
2においてYesの場合)には、データバッファ104
の内部に格納されているネットワークデータをCPU1
1へ出力する(S35)。このとき、データバッファ1
04は、一般に、大容量の主記憶12に比較して、デー
タ容量が小さい代わりに高速アクセスが可能とされてい
るために、CPUアクセス時間の向上が図られている。
【0035】このように、データバッファ104が、受
信されたネットワークデータのバッファとしての機能
と、CPUキャッシュとしての機能の両機能を備えて動
作することにより、ネットワークシステム性能の一段の
向上が図られている。ところで、上述した第1の実施形
態においては、データバッファ104に格納されたネッ
トワークデータは、CPUアクセスの合間に主記憶12
へコピーされるようになっているが、この場合、DMA
制御部101では、CPU11の主記憶12へのアクセ
スが発生したタイミングを完全には把握することが困難
である。そのために、システム起動中に、データバッフ
ァ104から主記憶12へのデータコピー(即ち、DM
A転送)と、CPU11から主記憶12へのアクセスと
が重複したがために、CPUアクセス速度を減少させる
おそれがある。そのような不具合を発生させないために
は、本ネットワークシステム制御装置を次の図4に示す
ように動作させればよい。
信されたネットワークデータのバッファとしての機能
と、CPUキャッシュとしての機能の両機能を備えて動
作することにより、ネットワークシステム性能の一段の
向上が図られている。ところで、上述した第1の実施形
態においては、データバッファ104に格納されたネッ
トワークデータは、CPUアクセスの合間に主記憶12
へコピーされるようになっているが、この場合、DMA
制御部101では、CPU11の主記憶12へのアクセ
スが発生したタイミングを完全には把握することが困難
である。そのために、システム起動中に、データバッフ
ァ104から主記憶12へのデータコピー(即ち、DM
A転送)と、CPU11から主記憶12へのアクセスと
が重複したがために、CPUアクセス速度を減少させる
おそれがある。そのような不具合を発生させないために
は、本ネットワークシステム制御装置を次の図4に示す
ように動作させればよい。
【0036】図4は、図1に示すネットワークシステム
制御装置の動作タイムチャートであって、具体的には、
図1に示すCPU11の主記憶アクセス(データの読み
出しを行うためのアクセスである)と、データバッファ
104に保持されたネットワークデータの主記憶12へ
のデータコピー(即ち、メモリ制御部102によるネッ
トワークデータのDMA転送のことである)とが競合し
た場合に、各機能部を如何なる動作タイミングで以て動
作させれば良いかについて示している。
制御装置の動作タイムチャートであって、具体的には、
図1に示すCPU11の主記憶アクセス(データの読み
出しを行うためのアクセスである)と、データバッファ
104に保持されたネットワークデータの主記憶12へ
のデータコピー(即ち、メモリ制御部102によるネッ
トワークデータのDMA転送のことである)とが競合し
た場合に、各機能部を如何なる動作タイミングで以て動
作させれば良いかについて示している。
【0037】なお、図中、各制御信号については全てLo
w-Activeで表示している。また、AAは、保持されたネ
ットワークデータのDMA転送先とる主記憶22におけ
るアドレスであり、DAは、データバッファ104から
DMA転送されるネットワークデータである。また、A
Bは、CPU11の主記憶アクセスにかかる主記憶22
におけるアドレスであり、DBは、CPU11の主記憶
アクセスによって主記憶12から読み出されるデータで
ある。
w-Activeで表示している。また、AAは、保持されたネ
ットワークデータのDMA転送先とる主記憶22におけ
るアドレスであり、DAは、データバッファ104から
DMA転送されるネットワークデータである。また、A
Bは、CPU11の主記憶アクセスにかかる主記憶22
におけるアドレスであり、DBは、CPU11の主記憶
アクセスによって主記憶12から読み出されるデータで
ある。
【0038】本ネットワークシステム制御装置における
各機能ブロックは全て、CPU11から供給されるシス
テムクロックに従って動作するようになっている。DM
A制御部101からのデータコピー要求を、図に示すタ
イミングで受けたメモリ制御部102によって、データ
バッファ104からは主記憶12に対するネットワーク
データDAが出力される。
各機能ブロックは全て、CPU11から供給されるシス
テムクロックに従って動作するようになっている。DM
A制御部101からのデータコピー要求を、図に示すタ
イミングで受けたメモリ制御部102によって、データ
バッファ104からは主記憶12に対するネットワーク
データDAが出力される。
【0039】このデータコピーが実行されている途中
で、CPU11による主記憶12へのアクセス(CPU
アクセス要求)が図で示すタイミングで発生したとき、
CPUバス上にはアドレスABが出力されており、その
後に、該アクセスにかかるデータDBが図で示すタイミ
ングでCPUバス上に出力される。一方、メモリ制御部
102では、DMA制御部101からのデータコピー要
求を受けたとき、主記憶12へのチップセレクト信号C
Sをアサートする。その後、CPUインターフェース部
103を通じてCPUバスアドレスがABとなっている
ことを確認すると、主記憶12へのチップセレクト信号
CSをアサートしたままで主記憶バスへのアドレス出力
をAAからABに変更すると共に、データ書き込みを示
す書き込みイネーブル信号WEをデアサートする。この
結果、直ちに、CPU11による主記憶12へのアクセ
スに切替えられ、実行中の主記憶12へのデータコピー
アクセスが即座に中止され、主記憶12からのデータ読
み出しアクセスが開始される。
で、CPU11による主記憶12へのアクセス(CPU
アクセス要求)が図で示すタイミングで発生したとき、
CPUバス上にはアドレスABが出力されており、その
後に、該アクセスにかかるデータDBが図で示すタイミ
ングでCPUバス上に出力される。一方、メモリ制御部
102では、DMA制御部101からのデータコピー要
求を受けたとき、主記憶12へのチップセレクト信号C
Sをアサートする。その後、CPUインターフェース部
103を通じてCPUバスアドレスがABとなっている
ことを確認すると、主記憶12へのチップセレクト信号
CSをアサートしたままで主記憶バスへのアドレス出力
をAAからABに変更すると共に、データ書き込みを示
す書き込みイネーブル信号WEをデアサートする。この
結果、直ちに、CPU11による主記憶12へのアクセ
スに切替えられ、実行中の主記憶12へのデータコピー
アクセスが即座に中止され、主記憶12からのデータ読
み出しアクセスが開始される。
【0040】その後、主記憶アクセス時間が経過して、
主記憶12から読み出されたデータDBがCPUバス上
へ出力されてCPUアクセス要求がデアサートされた後
は、メモリ制御部102では、主記憶バスへのアドレス
出力をABからAAに変更すると共に、書き込みを示す
書き込みイネーブル信号WEをアサートして、データコ
ピーアクセスを再開する。
主記憶12から読み出されたデータDBがCPUバス上
へ出力されてCPUアクセス要求がデアサートされた後
は、メモリ制御部102では、主記憶バスへのアドレス
出力をABからAAに変更すると共に、書き込みを示す
書き込みイネーブル信号WEをアサートして、データコ
ピーアクセスを再開する。
【0041】上記のように、ネットワークシステム制御
装置の各機能部を動作させることによって、主記憶12
へのCPUアクセスと、データバッファ104からのデ
ータコピーとが競合した場合においても、CPUアクセ
ス速度を劣化させることなく、ネットワークデータのD
MA転送を確実に実行することができるようになる。図
5は、本発明の第2の実施形態であるネットワークシス
テム制御装置の動作を示すタイムチャートである。この
実施形態は、複数のネットワーク制御を行う場合に、図
1に示した拡張バス14に対して、複数のネットワーク
(例えば、イーサネットと電話回線等)と接続される個
々のネットワーク制御回路13を接続した状態(図示せ
ず)を想定している。このような状態においては、一つ
の拡張バス14をインターリーブして、個々のネットワ
ーク制御回路13に共有させることにより、第1の実施
形態と同様な効果を得ることができるようになる。
装置の各機能部を動作させることによって、主記憶12
へのCPUアクセスと、データバッファ104からのデ
ータコピーとが競合した場合においても、CPUアクセ
ス速度を劣化させることなく、ネットワークデータのD
MA転送を確実に実行することができるようになる。図
5は、本発明の第2の実施形態であるネットワークシス
テム制御装置の動作を示すタイムチャートである。この
実施形態は、複数のネットワーク制御を行う場合に、図
1に示した拡張バス14に対して、複数のネットワーク
(例えば、イーサネットと電話回線等)と接続される個
々のネットワーク制御回路13を接続した状態(図示せ
ず)を想定している。このような状態においては、一つ
の拡張バス14をインターリーブして、個々のネットワ
ーク制御回路13に共有させることにより、第1の実施
形態と同様な効果を得ることができるようになる。
【0042】ここでは、そのようにするための具体的な
動作タイムチャートを示している。本ネットワークシス
テム制御装置の各機能ブロックについても、全て、CP
U11から供給されるシステムクロックに従って動作す
るようになっている。そして、このシステムクロックに
同期して、連続するインターリブフェーズ1〜n(但し
nは、接続されるネットワークの数を示す)が周期的に
割り当てられる。具体的には、デバイス1のネットワー
ク制御回路13については、インターリーブフェーズ1
で出力可能となり、同様に、デバイスnのネットワーク
制御回路13については、インターリーブフェーズnに
て出力可能となるよう、各ネットワーク制御回路13が
制御される。
動作タイムチャートを示している。本ネットワークシス
テム制御装置の各機能ブロックについても、全て、CP
U11から供給されるシステムクロックに従って動作す
るようになっている。そして、このシステムクロックに
同期して、連続するインターリブフェーズ1〜n(但し
nは、接続されるネットワークの数を示す)が周期的に
割り当てられる。具体的には、デバイス1のネットワー
ク制御回路13については、インターリーブフェーズ1
で出力可能となり、同様に、デバイスnのネットワーク
制御回路13については、インターリーブフェーズnに
て出力可能となるよう、各ネットワーク制御回路13が
制御される。
【0043】なお、上記のように、拡張バス14を共有
させる構成をとらずに、各ネットワーク制御回路13に
対して専用バスを持たせる構成をとることが可能である
ときにも、本ネットワークシステム制御装置による複数
のネットワーク制御を行うことは可能であるが、そのよ
うにする場合には、複数のネットワークデータが同時に
拡張バス14上に出力されないよう制御することが必要
となる。
させる構成をとらずに、各ネットワーク制御回路13に
対して専用バスを持たせる構成をとることが可能である
ときにも、本ネットワークシステム制御装置による複数
のネットワーク制御を行うことは可能であるが、そのよ
うにする場合には、複数のネットワークデータが同時に
拡張バス14上に出力されないよう制御することが必要
となる。
【0044】
【発明の効果】本発明にかかるネットワークシステム制
御装置によれば、ネットワークから受信したネットワー
クデータを、装置内部に設けたデータ保持手段に保持す
るように構成している。このため、ネットワークとの間
の送受信機能のみを端末に持たせるだけで済むようにな
り、システムを構築する上において有効なコストダウン
を図ることが可能となる。
御装置によれば、ネットワークから受信したネットワー
クデータを、装置内部に設けたデータ保持手段に保持す
るように構成している。このため、ネットワークとの間
の送受信機能のみを端末に持たせるだけで済むようにな
り、システムを構築する上において有効なコストダウン
を図ることが可能となる。
【0045】また、主制御部の主記憶アクセスの合間を
みて、データ保持手段に保持したネットワークデータの
主記憶へのコピーを実行するように構成しているので、
データコピー中に主制御部による主記憶アクセスが発生
した場合にも、そのアクセスを優先して実行させること
が可能となる。このため、従来のように、主記憶アクセ
スの劣化を招くことは回避される。
みて、データ保持手段に保持したネットワークデータの
主記憶へのコピーを実行するように構成しているので、
データコピー中に主制御部による主記憶アクセスが発生
した場合にも、そのアクセスを優先して実行させること
が可能となる。このため、従来のように、主記憶アクセ
スの劣化を招くことは回避される。
【0046】更に、かかる主記憶アクセスが終了した後
は、中断されたデータコピーが直ちに再開されるよう構
成しているので、データが失われてしまうことが防止さ
れることは勿論のこと、従来のように、外部に設けたロ
ーカルデータバッファに保持されたネットワークデータ
を取り込むための手順が全く不要となるために、その
分、データ処理時間の大幅な短縮を図ることが可能とな
る。
は、中断されたデータコピーが直ちに再開されるよう構
成しているので、データが失われてしまうことが防止さ
れることは勿論のこと、従来のように、外部に設けたロ
ーカルデータバッファに保持されたネットワークデータ
を取り込むための手順が全く不要となるために、その
分、データ処理時間の大幅な短縮を図ることが可能とな
る。
【0047】加えて、主制御部の主記憶アクセスにかか
るデータが、データ保持手段に保持されていることが確
認された場合には、その該当データを主制御部へ転送で
きるよう構成しているので、主制御部によるアクセス時
間の大幅な短縮を図ることが可能となる。
るデータが、データ保持手段に保持されていることが確
認された場合には、その該当データを主制御部へ転送で
きるよう構成しているので、主制御部によるアクセス時
間の大幅な短縮を図ることが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施形態であるネットワークシ
ステム制御装置の構成を示すブロック図である。
ステム制御装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示すネットワークシステム制御装置にお
けるネットワーク受信データの処理を示すフローチャー
トである。
けるネットワーク受信データの処理を示すフローチャー
トである。
【図3】図1に示すネットワークシステム制御装置にお
ける主記憶アクセスの処理を示すフローチャートであ
る。
ける主記憶アクセスの処理を示すフローチャートであ
る。
【図4】図1に示すネットワークシステム制御装置の動
作タイムチャートである。
作タイムチャートである。
【図5】本発明の第2の実施形態であるネットワークシ
ステム制御装置の動作を示すタイムチャートである。
ステム制御装置の動作を示すタイムチャートである。
【図6】従来のネットワークシステム制御装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図7】図6に示す従来のネットワークシステム制御装
置におけるネットワーク受信データの処理を示すフロー
チャートである。
置におけるネットワーク受信データの処理を示すフロー
チャートである。
10、20 システム制御回路 11、21 CPU 12、22 主記憶 13、23 ネットワーク制御回路 14、24 拡張パス 101、201 DMA制御部 102、202 メモリ制御部 103、203 CPUインターフェース部 104 データバッファ
Claims (6)
- 【請求項1】 ネットワークより受信したデータを主記
憶部に格納し、格納した該データを読み出して主制御部
にて処理するネットワークシステムを制御するネットワ
ークシステム制御装置であって、 ネットワークより受信したデータを取り込んで保持する
データ保持手段と、 前記主制御部による主記憶アクセス発生の有無を検出す
る主記憶アクセス検出手段と、 前記主記憶アクセス検出手段によって、前記主制御部に
よる主記憶アクセスが発生していないことが検出された
場合に、前記データ保持手段に保持されたデータをDM
A転送にて前記主記憶部へコピーするデータコピー手段
と、 前記主記憶アクセス検出手段によって、前記主制御部に
よる主記憶アクセスが発生したことが検出された場合
に、該アクセスにかかるデータが、前記データ保持手段
に保持されているか否かを検索するアクセスデータ検索
手段と、 前記アクセスデータ検索手段によって、前記主制御部に
よる主記憶アクセスにかかるデータが検索された場合
に、該データを主制御部に対して転送するアクセスデー
タ転送手段と、 を備えていることを特徴とするネットワークシステム制
御装置。 - 【請求項2】 前記データ保持手段は、更に、 ネットワークより受信したデータに対して、前記主記憶
部のデータ格納領域に対応付けたアドレスを付与するア
ドレス付与手段を備え、 前記アドレス付与手段によって付与されたアドレスに従
ってデータを保持することを特徴とする請求項1記載の
ネットワークシステム制御装置。 - 【請求項3】 前記データコピー手段は、更に、 データコピー中に、前記主記憶アクセス検出手段によっ
て、前記主制御部による主記憶アクセスが発生したこと
が検出された場合に、データコピーを中断するデータコ
ピー中断手段と、 データコピー中断中に、前記主記憶アクセス検出手段に
よって、前記主制御部による主記憶アクセスが終了した
ことが検出された場合に、データコピーを再開するデー
タコピー再開手段と、 を備えていることを特徴とする請求項2記載のネットワ
ークシステム制御装置。 - 【請求項4】 前記アクセスデータ検索手段は、更に、 前記主制御部による主記憶アクセスのアドレスが、前記
アドレス付与手段によって付与されたアドレスと一致す
るか否かを判断するアドレス判断手段を備え、 前記アドレス判断手段によって、前記アドレスが一致す
ると判断された場合に、該アドレスを基に該当するデー
タを検索することを特徴とする請求項3記載のネットワ
ークシステム制御装置。 - 【請求項5】 前記アクセスデータ転送手段は、更に、 前記主制御部による主記憶アクセスを、前記データ保持
手段へのアクセスに切り替えるアクセス先切り替え手段
を備え、 前記アクセス先切り替え手段によって、前記主制御部に
よる主記憶アクセスが、前記データ保持手段へのアクセ
スに切り替えられた場合に、該当するデータを主制御部
に対して転送することを特徴とする請求項4記載のネッ
トワークシステム制御装置。 - 【請求項6】 請求項1記載のネットワークシステム制
御装置であって、複数のネットワークから送信されてく
る個々のデータを受信して処理する場合、更に、 前記データ保持手段に対する各ネットワークからのデー
タ取込み順を、各ネットワーク別に時間割り当てするデ
ータ取込み順割り当て手段を備えていることを特徴とす
るネットワークシステム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7257790A JPH09101931A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | ネットワークシステム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7257790A JPH09101931A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | ネットワークシステム制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101931A true JPH09101931A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17311150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7257790A Pending JPH09101931A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | ネットワークシステム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101931A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011525778A (ja) * | 2008-06-23 | 2011-09-22 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | Ofdma移動局でのバックグラウンド・スキャニングの方法およびシステム |
-
1995
- 1995-10-04 JP JP7257790A patent/JPH09101931A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011525778A (ja) * | 2008-06-23 | 2011-09-22 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | Ofdma移動局でのバックグラウンド・スキャニングの方法およびシステム |
| US8411638B2 (en) | 2008-06-23 | 2013-04-02 | Qualcomm Incorporated | Methods and systems for background scanning in OFDMA mobile stations |
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