JPH11212939A - 共通バスによって相互接続されたプロセッサを有するデータプロセッサユニット間でデータを交換するためのシステム - Google Patents
共通バスによって相互接続されたプロセッサを有するデータプロセッサユニット間でデータを交換するためのシステムInfo
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- JPH11212939A JPH11212939A JP10314283A JP31428398A JPH11212939A JP H11212939 A JPH11212939 A JP H11212939A JP 10314283 A JP10314283 A JP 10314283A JP 31428398 A JP31428398 A JP 31428398A JP H11212939 A JPH11212939 A JP H11212939A
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- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/17—Interprocessor communication using an input/output type connection, e.g. channel, I/O port
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プロセッサなど処理手段を含む「エージェン
ト」データプロセッサユニット間でデータを交換するた
めのシステムを提供すること。 【解決手段】 各ユニットは、要求に応じてデータの書
込み/読取りを可能にする、所定のアドレスに編成され
た形でデータを記憶する記憶手段を含む。前記ユニット
によって形成される全体は、すべてのユニットに共通で
ありかつ交換バスを介してすべての前記ユニットからア
クセスできる分散交換メモリアセンブリを構成するデー
タ記憶手段を含む。各ユニットは、ユニットのプロセッ
サ手段からアクセスでき、かつ他のプロセッサ手段から
交換バスを介してアクセスできる交換メモリによって構
成される、前記アセンブリの手段の一部分を含む。
ト」データプロセッサユニット間でデータを交換するた
めのシステムを提供すること。 【解決手段】 各ユニットは、要求に応じてデータの書
込み/読取りを可能にする、所定のアドレスに編成され
た形でデータを記憶する記憶手段を含む。前記ユニット
によって形成される全体は、すべてのユニットに共通で
ありかつ交換バスを介してすべての前記ユニットからア
クセスできる分散交換メモリアセンブリを構成するデー
タ記憶手段を含む。各ユニットは、ユニットのプロセッ
サ手段からアクセスでき、かつ他のプロセッサ手段から
交換バスを介してアクセスできる交換メモリによって構
成される、前記アセンブリの手段の一部分を含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロセッサを有す
る「エージェントユニット」と呼ばれるデータ処理ユニ
ット間でデータを交換するためのシステムに関する。そ
のプロセッサは、共通バスによって相互接続されて、た
とえば電気通信用交換機内の呼処理アセンブリや、相互
間の大量のデータ交換トラフィックに適応する必要があ
る複数の装置を有するその他のアセンブリなどのアセン
ブリを形成する。
る「エージェントユニット」と呼ばれるデータ処理ユニ
ット間でデータを交換するためのシステムに関する。そ
のプロセッサは、共通バスによって相互接続されて、た
とえば電気通信用交換機内の呼処理アセンブリや、相互
間の大量のデータ交換トラフィックに適応する必要があ
る複数の装置を有するその他のアセンブリなどのアセン
ブリを形成する。
【0002】
【従来の技術】知られているように、データを考慮し、
処理するために性能が常に向上する手段が現れると、常
に増大する量のデータを一層速い速度で伝送させ、処理
させるアプリケーションが導入されることになる。特
に、プロセッサは常に増大するクロック周波数、たとえ
ば現在では約200MHzを用いているが、物理的制約
に関連する理由で、そのようなクロック周波数は、プロ
セッサの入出力ポートに接続できる種類の伝送リンクに
は使用できない。一般に、所与のアセンブリ内のプロセ
ッサユニットのプロセッサが相互通信する時にはいつで
も、プロセッサ間でデータを交換するためにはるかに低
いクロック周波数を使用するように準備される。したが
って、プロセッサが相互に通信する伝送手段の容量不足
によってプロセッサの処理能力が実際に制限されないこ
とをできる限り保証するための特別な手段を提供する必
要がある。
処理するために性能が常に向上する手段が現れると、常
に増大する量のデータを一層速い速度で伝送させ、処理
させるアプリケーションが導入されることになる。特
に、プロセッサは常に増大するクロック周波数、たとえ
ば現在では約200MHzを用いているが、物理的制約
に関連する理由で、そのようなクロック周波数は、プロ
セッサの入出力ポートに接続できる種類の伝送リンクに
は使用できない。一般に、所与のアセンブリ内のプロセ
ッサユニットのプロセッサが相互通信する時にはいつで
も、プロセッサ間でデータを交換するためにはるかに低
いクロック周波数を使用するように準備される。したが
って、プロセッサが相互に通信する伝送手段の容量不足
によってプロセッサの処理能力が実際に制限されないこ
とをできる限り保証するための特別な手段を提供する必
要がある。
【0003】特に、「IEEE standard f
or Futurebus+」と呼ばれる、IEEEが
起案したプロセッサユニット間の相互接続バスに関する
標準がIEEEから発行されている。とはいえ、その標
準は普遍的なものになるよう努めているので、一部では
すでにかなり複雑になっているサブアセンブリに統合す
ることが単純かつ容易な物理的実施形態を得ることは難
しい。このような実施の難しさは、バス自体だけでな
く、処理すべきユニットへの接続およびバスの交換構成
要素への接続に必要なコネクタにも当てはまる。これ
は、特に、バス内に含まれる多数のパラレルリンク、様
々な構成要素に要求される性能レベル、およびバスとそ
れによって処理されるユニットとを中心として編成され
るサブアセンブリの動作に関連する制約に関連する。
or Futurebus+」と呼ばれる、IEEEが
起案したプロセッサユニット間の相互接続バスに関する
標準がIEEEから発行されている。とはいえ、その標
準は普遍的なものになるよう努めているので、一部では
すでにかなり複雑になっているサブアセンブリに統合す
ることが単純かつ容易な物理的実施形態を得ることは難
しい。このような実施の難しさは、バス自体だけでな
く、処理すべきユニットへの接続およびバスの交換構成
要素への接続に必要なコネクタにも当てはまる。これ
は、特に、バス内に含まれる多数のパラレルリンク、様
々な構成要素に要求される性能レベル、およびバスとそ
れによって処理されるユニットとを中心として編成され
るサブアセンブリの動作に関連する制約に関連する。
【0004】欧州特許第0646876号には、「エー
ジェントユニット」と呼ばれる、データプロセッサユニ
ット間でデータを交換するためのシステムが記載されて
いる。プロセッサは、相互間で高いレベルのデータ交換
トラフィックに適応できることが期待される複数のユニ
ットを含むアセンブリ内で共通バスによって相互接続さ
れる。データプロセッサユニットは、ユニットに共通の
外部交換バスによって相互接続されるプロセッサなどプ
ロセッサ手段を含む。バスの共用はアービトレータによ
って調停される。各ユニットは、要求に応じてデータの
書込み/読取りを可能にする、所定のアドレスに編成さ
れた形で少なくとも一時的にデータを記憶する記憶手段
を有する。データ記憶手段は交換メモリアセンブリを構
成し、この交換メモリアセンブリは、前記ユニット間に
分散され、すべてのユニットに共通であり、交換バスを
介してすべてのユニットからアクセスできる。各ユニッ
トは、第一にそのユニットのプロセッサ手段からアクセ
スでき、第二に他のユニットのプロセッサ手段から交換
バスを介してアクセスできる交換メモリの形で前記アセ
ンブリの記憶手段の一部分を有する。
ジェントユニット」と呼ばれる、データプロセッサユニ
ット間でデータを交換するためのシステムが記載されて
いる。プロセッサは、相互間で高いレベルのデータ交換
トラフィックに適応できることが期待される複数のユニ
ットを含むアセンブリ内で共通バスによって相互接続さ
れる。データプロセッサユニットは、ユニットに共通の
外部交換バスによって相互接続されるプロセッサなどプ
ロセッサ手段を含む。バスの共用はアービトレータによ
って調停される。各ユニットは、要求に応じてデータの
書込み/読取りを可能にする、所定のアドレスに編成さ
れた形で少なくとも一時的にデータを記憶する記憶手段
を有する。データ記憶手段は交換メモリアセンブリを構
成し、この交換メモリアセンブリは、前記ユニット間に
分散され、すべてのユニットに共通であり、交換バスを
介してすべてのユニットからアクセスできる。各ユニッ
トは、第一にそのユニットのプロセッサ手段からアクセ
スでき、第二に他のユニットのプロセッサ手段から交換
バスを介してアクセスできる交換メモリの形で前記アセ
ンブリの記憶手段の一部分を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同特許
は、あるユニットから別のユニットにデータを転送する
間に生じる伝送問題および同期問題を取り上げていな
い。本発明の目的は、それらの問題を解決することであ
る。
は、あるユニットから別のユニットにデータを転送する
間に生じる伝送問題および同期問題を取り上げていな
い。本発明の目的は、それらの問題を解決することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、「エージェン
ト」ユニットと呼ばれるデータプロセッサユニット間で
データを交換するためのシステムであって、前記ユニッ
トに共通の外部マルチワイヤ交換バスによって相互接続
されたプロセッサなどプロセッサ手段を含み、バスの共
用がアービトレータによって調停され、各ユニットが、
要求に応じてデータの書込み/読取りを可能にする、所
定のアドレスに編成された形で保存されるデータを少な
くとも一時的に記憶する手段を含み、前記ユニットによ
って形成されるアセンブリが交換メモリアセンブリを構
成するデータ記憶手段を含み、この交換メモリアセンブ
リが前記ユニット間で共用され、すべての前記ユニット
に共通であり、交換バスを介してすべての前記ユニット
からアクセスでき、各ユニットが、そのユニットのプロ
セッサ手段からアクセスでき、かつ他のユニットのプロ
セッサ手段から交換バスを介してアクセスできる交換メ
モリの形で前記アセンブリの記憶手段の一部分を含み、
各ユニットがまたローカルプロセッサバスと交換メモリ
のため、および交換バスのための各ユニット内のインタ
フェース手段を含み、インタフェース手段がユニットの
交換メモリによって構成された記憶手段と、前記ユニッ
トのプロセッサ手段と、他のユニットのプロセッサ手段
との間で、前記他のユニットが接続されている交換バス
を介してデータを交換するために相互接続されており、
交換システムが、各ユニット内の交換メモリと交換バス
の間に中間記憶手段を含み、前記手段が高速アクセスバ
ッファメモリによって構成され、この高速アクセスバッ
ファメモリに対して、ユニットのプロセッサがそれ自体
のクロックレートでアクセスすることができ、かつ他の
ユニットがその時に前記交換バスを制御しているクロッ
クの速度でアクセスすることができ、各ユニットが、交
換バスを介して他のユニットに伝送する第一クロック信
号を生成する手段と、別のユニットから前記ユニットへ
の伝送を第二クロック信号の速度で行うのに適したデー
タに対するローカル操作に使用される第三クロック信号
を生成するために、交換バスから第二クロック信号を回
復する手段とを含むシステムを提供する。
ト」ユニットと呼ばれるデータプロセッサユニット間で
データを交換するためのシステムであって、前記ユニッ
トに共通の外部マルチワイヤ交換バスによって相互接続
されたプロセッサなどプロセッサ手段を含み、バスの共
用がアービトレータによって調停され、各ユニットが、
要求に応じてデータの書込み/読取りを可能にする、所
定のアドレスに編成された形で保存されるデータを少な
くとも一時的に記憶する手段を含み、前記ユニットによ
って形成されるアセンブリが交換メモリアセンブリを構
成するデータ記憶手段を含み、この交換メモリアセンブ
リが前記ユニット間で共用され、すべての前記ユニット
に共通であり、交換バスを介してすべての前記ユニット
からアクセスでき、各ユニットが、そのユニットのプロ
セッサ手段からアクセスでき、かつ他のユニットのプロ
セッサ手段から交換バスを介してアクセスできる交換メ
モリの形で前記アセンブリの記憶手段の一部分を含み、
各ユニットがまたローカルプロセッサバスと交換メモリ
のため、および交換バスのための各ユニット内のインタ
フェース手段を含み、インタフェース手段がユニットの
交換メモリによって構成された記憶手段と、前記ユニッ
トのプロセッサ手段と、他のユニットのプロセッサ手段
との間で、前記他のユニットが接続されている交換バス
を介してデータを交換するために相互接続されており、
交換システムが、各ユニット内の交換メモリと交換バス
の間に中間記憶手段を含み、前記手段が高速アクセスバ
ッファメモリによって構成され、この高速アクセスバッ
ファメモリに対して、ユニットのプロセッサがそれ自体
のクロックレートでアクセスすることができ、かつ他の
ユニットがその時に前記交換バスを制御しているクロッ
クの速度でアクセスすることができ、各ユニットが、交
換バスを介して他のユニットに伝送する第一クロック信
号を生成する手段と、別のユニットから前記ユニットへ
の伝送を第二クロック信号の速度で行うのに適したデー
タに対するローカル操作に使用される第三クロック信号
を生成するために、交換バスから第二クロック信号を回
復する手段とを含むシステムを提供する。
【0007】このようにして特徴づけたデータ交換シス
テムは、バスを介してトランザクションを開始したユニ
ットがそれ自体のクロックを送信に使用できるように
し、そのクロック信号は、受信ユニットがトランザクシ
ョンデータを中間記憶手段に一時的に記憶するために使
用される。データはその後、ローカルクロックによっ
て、特にデータを共用メモリに記憶するために使用され
る。異なるユニットのクロック間の同期をとる必要はな
い。このシステムは、全長約50センチメートルのバッ
クプレーンバスを介して、50MHz〜83MHz程度
の高い転送周波数で動作できる。
テムは、バスを介してトランザクションを開始したユニ
ットがそれ自体のクロックを送信に使用できるように
し、そのクロック信号は、受信ユニットがトランザクシ
ョンデータを中間記憶手段に一時的に記憶するために使
用される。データはその後、ローカルクロックによっ
て、特にデータを共用メモリに記憶するために使用され
る。異なるユニットのクロック間の同期をとる必要はな
い。このシステムは、全長約50センチメートルのバッ
クプレーンバスを介して、50MHz〜83MHz程度
の高い転送周波数で動作できる。
【0008】本発明、その特徴、およびその利点につい
て、下記に記載の図面に関連して行った以下の説明でよ
り詳細に説明する。
て、下記に記載の図面に関連して行った以下の説明でよ
り詳細に説明する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に示すアセンブリは、エージ
ェント間交換バスと呼ばれるマルチワイヤバス2を介し
て相互接続されたエージェントのデータプロセッサユニ
ット1を含む。バスの共用はアービトレータ3によって
調停される。アセンブリは、この図では分離された状態
で示されているが、一般には、前述のとおりより大きな
アセンブリ、たとえば電気通信用交換機の一部をなす。
ェント間交換バスと呼ばれるマルチワイヤバス2を介し
て相互接続されたエージェントのデータプロセッサユニ
ット1を含む。バスの共用はアービトレータ3によって
調停される。アセンブリは、この図では分離された状態
で示されているが、一般には、前述のとおりより大きな
アセンブリ、たとえば電気通信用交換機の一部をなす。
【0010】このような場合、プロセッサユニットは、
他のリンク、たとえばプロセッサユニットを他の装置ユ
ニットと相互接続する別のバスを含むが、これは本発明
の主題に直接関係せず、したがって本明細書では図示し
ない。
他のリンク、たとえばプロセッサユニットを他の装置ユ
ニットと相互接続する別のバスを含むが、これは本発明
の主題に直接関係せず、したがって本明細書では図示し
ない。
【0011】各プロセッサユニットは、前述のとおり通
常高性能であると仮定される少なくとも一つのプロセッ
サ4を中心として編成される。前記プロセッサは、編成
されたプログラムデータ、または通常編成される処理済
みのデータやこれから処理するデータなど、データを従
来の形で一時的/永続的に記憶するのに適した「専用」
メモリと呼ばれる少なくとも一つのメモリ5を有する。
常高性能であると仮定される少なくとも一つのプロセッ
サ4を中心として編成される。前記プロセッサは、編成
されたプログラムデータ、または通常編成される処理済
みのデータやこれから処理するデータなど、データを従
来の形で一時的/永続的に記憶するのに適した「専用」
メモリと呼ばれる少なくとも一つのメモリ5を有する。
【0012】図1に示した実施形態には、知られている
形で様々な処理操作を加速するためのキャッシュメモリ
6も示されている。当技術分野で通常行われるように、
メモリ5および6は、「プロセッサ」バスと呼ばれるバ
ス7を介してプロセッサ4と通信する。
形で様々な処理操作を加速するためのキャッシュメモリ
6も示されている。当技術分野で通常行われるように、
メモリ5および6は、「プロセッサ」バスと呼ばれるバ
ス7を介してプロセッサ4と通信する。
【0013】バス7はまた、プロセッサユニット1のプ
ロセッサ4と、同じ交換バス2に接続された一つまたは
複数の他のユニット1との間でデータを交換するために
使用される。各ユニット1は、前記交換バス上を介して
送信および受信を行えるようにする送受信モジュール8
を有する。インタフェース回路9は、送受信モジュール
8とプロセッサバス7との間に挿入され、特に「プロセ
ッサバス」インタフェース10、「エージェント間交
換」バスインタフェース11、および「ローカル」バス
インタフェース13を含む。図示した実施形態では、ロ
ーカルバスインタフェース13は、ローカルバス14を
介して前記バスを含むユニットのプロセッサが、また交
換バス2を介して他のユニットのプロセッサがデータを
交換することを可能にする。例として、バス14は、ユ
ニット1に接続されてそれとデータを交換する一つまた
は複数の装置(図示せず)、たとえば一つまたは複数の
電話装置(図示せず)、またはたとえばトークンリング
ネットワークやその他の種類のネットワークへのアクセ
スを与えるネットワークアクセスに役立つ。
ロセッサ4と、同じ交換バス2に接続された一つまたは
複数の他のユニット1との間でデータを交換するために
使用される。各ユニット1は、前記交換バス上を介して
送信および受信を行えるようにする送受信モジュール8
を有する。インタフェース回路9は、送受信モジュール
8とプロセッサバス7との間に挿入され、特に「プロセ
ッサバス」インタフェース10、「エージェント間交
換」バスインタフェース11、および「ローカル」バス
インタフェース13を含む。図示した実施形態では、ロ
ーカルバスインタフェース13は、ローカルバス14を
介して前記バスを含むユニットのプロセッサが、また交
換バス2を介して他のユニットのプロセッサがデータを
交換することを可能にする。例として、バス14は、ユ
ニット1に接続されてそれとデータを交換する一つまた
は複数の装置(図示せず)、たとえば一つまたは複数の
電話装置(図示せず)、またはたとえばトークンリング
ネットワークやその他の種類のネットワークへのアクセ
スを与えるネットワークアクセスに役立つ。
【0014】当技術分野で通常行われるように、インタ
フェース10、11、および13は、交換操作がサブア
センブリ間で行われるようにする働きをし、これらのイ
ンタフェースは、通常これらのサブアセンブリを制御す
るプロセッサタイプまたはコントローラタイプの制御構
造を加えることによってこれらのサブアセンブリ間に挿
入され、またこれらのインタフェースは、要件に基づい
て選択的にこれらのサブアセンブリに接続される。プロ
セッサバス7は、比較的速いデータ速度に適応できるよ
うに設計され、このためにクロック信号を高い周波数、
たとえば66MHzで受信し、また実際にはできるだけ
短くなるように製造される。
フェース10、11、および13は、交換操作がサブア
センブリ間で行われるようにする働きをし、これらのイ
ンタフェースは、通常これらのサブアセンブリを制御す
るプロセッサタイプまたはコントローラタイプの制御構
造を加えることによってこれらのサブアセンブリ間に挿
入され、またこれらのインタフェースは、要件に基づい
て選択的にこれらのサブアセンブリに接続される。プロ
セッサバス7は、比較的速いデータ速度に適応できるよ
うに設計され、このためにクロック信号を高い周波数、
たとえば66MHzで受信し、また実際にはできるだけ
短くなるように製造される。
【0015】交換バス2は、情報プロセッサユニット1
が対話形式で連動し、たとえばプロセッサタイプまたは
カプラタイプの操作が可能なように設計され、このため
に情報プロセッサユニット1は、ユニット1間に分散さ
れた構成要素を有する「交換」メモリアセンブリを共用
する。より具体的には、バスは、高速プロセッサに適合
できるデータ速度、たとえば約50MHzのクロックレ
ートでの伝送が可能なように設計される。
が対話形式で連動し、たとえばプロセッサタイプまたは
カプラタイプの操作が可能なように設計され、このため
に情報プロセッサユニット1は、ユニット1間に分散さ
れた構成要素を有する「交換」メモリアセンブリを共用
する。より具体的には、バスは、高速プロセッサに適合
できるデータ速度、たとえば約50MHzのクロックレ
ートでの伝送が可能なように設計される。
【0016】バス伝送で通常行われるように、データは
所定の形で編成され、各データ項目は複数のビットを備
え、ビットの一部または全部はデータ自身に対応し、た
とえばアドレス指定のために追加のビットと一緒になっ
ている。伝送される各データ項目は、たとえば、32個
のデータビット、32個のアドレスビット、およびパリ
ティ、バリデーション、トランザクションの特徴づけな
どのための追加のビットを含む。
所定の形で編成され、各データ項目は複数のビットを備
え、ビットの一部または全部はデータ自身に対応し、た
とえばアドレス指定のために追加のビットと一緒になっ
ている。伝送される各データ項目は、たとえば、32個
のデータビット、32個のアドレスビット、およびパリ
ティ、バリデーション、トランザクションの特徴づけな
どのための追加のビットを含む。
【0017】所期のデータ転送速度を仮定すれば、当業
者に知られている理由で、交換バス2に接続されるユニ
ット1の数は必然的に制限され、前記ユニット数は、た
とえば以下で説明する実施形態では2〜10個である。
また、同じことがバスの長さにも必然的に当てはまり、
バスは、たとえば多層カードの形で実施され、約30セ
ンチメートルの長さにわたってのびる。
者に知られている理由で、交換バス2に接続されるユニ
ット1の数は必然的に制限され、前記ユニット数は、た
とえば以下で説明する実施形態では2〜10個である。
また、同じことがバスの長さにも必然的に当てはまり、
バスは、たとえば多層カードの形で実施され、約30セ
ンチメートルの長さにわたってのびる。
【0018】当技術分野で通常行われるように、各エー
ジェントユニット1は、たとえば、交換バス2が設けら
れた多層バックプレーンカードに接続されたカード上に
搭載される。例として、送受信モジュール8は、バック
プレーントランシーバロジック(BTL)構成要素を用
いて実施され、この構成要素は、ユニット1間および前
記ユニットとアービトレータ3との間で送信された信号
またはこれから送信される信号をそれらの間で共用す
る。信号は、機能基準に基づいて送受信モジュールの様
々な構成要素間で共用される。好ましい実施形態では、
要求をより迅速に処理できるように、送信先ユニットの
認識に関する信号と、単一のBTL構成要素が処理すべ
きユニット間の呼を対象としたトランザクションのタイ
プに関する信号が準備される。送受信モジュール8から
来て、そのモジュールを構成するBTL構成要素に到達
した信号を再同期させ、それによって関連するモジュー
ル構成要素にかかわらずデータが同期に復元されるよう
にする知られている機構が提供される。
ジェントユニット1は、たとえば、交換バス2が設けら
れた多層バックプレーンカードに接続されたカード上に
搭載される。例として、送受信モジュール8は、バック
プレーントランシーバロジック(BTL)構成要素を用
いて実施され、この構成要素は、ユニット1間および前
記ユニットとアービトレータ3との間で送信された信号
またはこれから送信される信号をそれらの間で共用す
る。信号は、機能基準に基づいて送受信モジュールの様
々な構成要素間で共用される。好ましい実施形態では、
要求をより迅速に処理できるように、送信先ユニットの
認識に関する信号と、単一のBTL構成要素が処理すべ
きユニット間の呼を対象としたトランザクションのタイ
プに関する信号が準備される。送受信モジュール8から
来て、そのモジュールを構成するBTL構成要素に到達
した信号を再同期させ、それによって関連するモジュー
ル構成要素にかかわらずデータが同期に復元されるよう
にする知られている機構が提供される。
【0019】前述のとおり、データは、「交換メモリ」
と呼ばれるメモリアセンブリを介して二つのユニット1
間で交換され、メモリアセンブリの構成要素はユニット
間に分散され、したがって各ユニットは参照番号15で
示されるそれ自体の「交換」メモリを有する。
と呼ばれるメモリアセンブリを介して二つのユニット1
間で交換され、メモリアセンブリの構成要素はユニット
間に分散され、したがって各ユニットは参照番号15で
示されるそれ自体の「交換」メモリを有する。
【0020】交換バス2と、そのアービトレータ3と、
それに接続されたユニット1とによって構成されたアセ
ンブリは、ユニットの交換メモリ15によって構成され
たメモリアセンブリの共用アドレス指定が可能になり、
かつユニット間での交換バス調停およびデータ交換が可
能になるように編成される。これらの交換は、メモリア
センブリへの書込操作、メモリアセンブリからの読取操
作、あるいはまた補助操作、たとえば「ラッチ」操作や
「エージェント間割込生成」操作と同じである。
それに接続されたユニット1とによって構成されたアセ
ンブリは、ユニットの交換メモリ15によって構成され
たメモリアセンブリの共用アドレス指定が可能になり、
かつユニット間での交換バス調停およびデータ交換が可
能になるように編成される。これらの交換は、メモリア
センブリへの書込操作、メモリアセンブリからの読取操
作、あるいはまた補助操作、たとえば「ラッチ」操作や
「エージェント間割込生成」操作と同じである。
【0021】前述のとおり、読取操作は、交換バスでの
データ転送速度がプロセッサの実行できる転送速度に比
べて遅いので不利である。しかし、書込操作は、交換バ
スを介して伝送すべきデータがプロセッサによってプロ
セッサと交換バスとの間で伝送媒介の働きをする高速ア
クセスバッファメモリに供給されるように準備できる限
り、あまり不利ではない。
データ転送速度がプロセッサの実行できる転送速度に比
べて遅いので不利である。しかし、書込操作は、交換バ
スを介して伝送すべきデータがプロセッサによってプロ
セッサと交換バスとの間で伝送媒介の働きをする高速ア
クセスバッファメモリに供給されるように準備できる限
り、あまり不利ではない。
【0022】したがって、本発明によれば、書込みにつ
ながるプロセッサ動作を最大にすると同時に、読取りに
つながる動作を最小にするように準備される。したがっ
て、情報をできるだけ早く伝達することが必要であるか
または他のユニットにとって有益である情報をユニット
が所有するように準備し、それによって前記他のユニッ
トからのそのような情報に対する要求に対応する読取り
を最小にする。
ながるプロセッサ動作を最大にすると同時に、読取りに
つながる動作を最小にするように準備される。したがっ
て、情報をできるだけ早く伝達することが必要であるか
または他のユニットにとって有益である情報をユニット
が所有するように準備し、それによって前記他のユニッ
トからのそのような情報に対する要求に対応する読取り
を最小にする。
【0023】このために、各ユニットの交換メモリ15
は、交換バス2にアクセスできるすべてのエージェント
によって共用され、したがってバスに接続されたすべて
のユニット1内のすべてのプロセッサ4に見える。各エ
ージェントは、他の各ユニットの交換メモリ15内にメ
モリ領域を有し、その領域はソフトウェアによって前記
エージェントに対応するユニットに割り振られる。
は、交換バス2にアクセスできるすべてのエージェント
によって共用され、したがってバスに接続されたすべて
のユニット1内のすべてのプロセッサ4に見える。各エ
ージェントは、他の各ユニットの交換メモリ15内にメ
モリ領域を有し、その領域はソフトウェアによって前記
エージェントに対応するユニットに割り振られる。
【0024】本明細書に記載の実施形態では、一つのエ
ージェントに予約されたメモリ領域にアクセスするため
のアドレスは、そのエージェントの物理的位置、より正
確には前記ユニットによって構成されたアセンブリ内の
交換バス2によって処理される他のユニット1に対す
る、そのエージェントに対応するユニット1の位置によ
って定義する。
ージェントに予約されたメモリ領域にアクセスするため
のアドレスは、そのエージェントの物理的位置、より正
確には前記ユニットによって構成されたアセンブリ内の
交換バス2によって処理される他のユニット1に対す
る、そのエージェントに対応するユニット1の位置によ
って定義する。
【0025】例として、4ギガバイトのアドレスフィー
ルド内の交換メモリのグローバルアドレス指定用に1ギ
ガバイトのメモリ空間を予約し、この1ギガバイト空間
は、たとえば32ビットアドレス指定で定義した二つの
ビットA0およびA1によって定義される。
ルド内の交換メモリのグローバルアドレス指定用に1ギ
ガバイトのメモリ空間を予約し、この1ギガバイト空間
は、たとえば32ビットアドレス指定で定義した二つの
ビットA0およびA1によって定義される。
【0026】各エージェントには、たとえば8メガバイ
トから64メガバイトまでのサイズの交換メモリ領域が
予約されており、上記で定義したメモリ空間内にそれぞ
れ最大64メガバイトの16個の論理アドレス指定ブロ
ックのための空きがある。
トから64メガバイトまでのサイズの交換メモリ領域が
予約されており、上記で定義したメモリ空間内にそれぞ
れ最大64メガバイトの16個の論理アドレス指定ブロ
ックのための空きがある。
【0027】この場合わずか10個であるエージェント
はそれぞれ、前述のとおり、他のエージェントに対する
その物理的位置に応じて割り振られた論理アドレス指定
ブロックを有する。各エージェントが使用できる物理交
換メモリは、そのエージェントが使用できる論理ブロッ
クの先頭に配置される。
はそれぞれ、前述のとおり、他のエージェントに対する
その物理的位置に応じて割り振られた論理アドレス指定
ブロックを有する。各エージェントが使用できる物理交
換メモリは、そのエージェントが使用できる論理ブロッ
クの先頭に配置される。
【0028】他の論理アドレス指定ブロックは、仮想交
換メモリブロックを構成し、特にローカルアクセスでの
アドレス指定、あるグループへの同報通信のためのアド
レス指定、および一般同報通信のためのアドレス指定に
役立ち、また任意選択で追加のエージェントが使用する
こともできる。
換メモリブロックを構成し、特にローカルアクセスでの
アドレス指定、あるグループへの同報通信のためのアド
レス指定、および一般同報通信のためのアドレス指定に
役立ち、また任意選択で追加のエージェントが使用する
こともできる。
【0029】各エージェントは、それが使用できるロー
カルアドレスを有するが、そのアドレス指定は前記エー
ジェントのユニット1のプロセッサのみが実行できる。
カルアドレスを有するが、そのアドレス指定は前記エー
ジェントのユニット1のプロセッサのみが実行できる。
【0030】同報通信は、一般同報通信のこともあり、
あるエージェントのユニット1から他のすべてのユニッ
トまで実行されることもあり、またグループ同報通信の
こともあり、その場合あるユニットから他のユニットの
所定のグループまで実行される。所与のユニットはある
いは複数のグループに属する。
あるエージェントのユニット1から他のすべてのユニッ
トまで実行されることもあり、またグループ同報通信の
こともあり、その場合あるユニットから他のユニットの
所定のグループまで実行される。所与のユニットはある
いは複数のグループに属する。
【0031】この例ではビットA2、A3、A4、およ
びA5として選択したブロックのアドレスビットは、本
明細書では、図2のアドレス0000、0001、01
01、および1001など、特定のユニット1に割り振
られたブロックアドレスか、アドレス1010など、ユ
ニット内でローカルに交換メモリ15に割り振られたブ
ロックアドレスか、アドレス1111など、一般同報通
信用のブロックアドレス、あるいはアドレス1011な
ど、グループ同報通信用のブロックアドレスに対応でき
ると考えられる。この場合、1010などのローカルブ
ロックアドレスは、ユニットの各プロセッサ4が実施す
る交換ソフトウェアが、交換バス2に沿って他のユニッ
トに対する前記ユニットの位置にかかわらず、ユニット
の交換メモリ15と通信するために同じアドレスを使用
できるように準備される。
びA5として選択したブロックのアドレスビットは、本
明細書では、図2のアドレス0000、0001、01
01、および1001など、特定のユニット1に割り振
られたブロックアドレスか、アドレス1010など、ユ
ニット内でローカルに交換メモリ15に割り振られたブ
ロックアドレスか、アドレス1111など、一般同報通
信用のブロックアドレス、あるいはアドレス1011な
ど、グループ同報通信用のブロックアドレスに対応でき
ると考えられる。この場合、1010などのローカルブ
ロックアドレスは、ユニットの各プロセッサ4が実施す
る交換ソフトウェアが、交換バス2に沿って他のユニッ
トに対する前記ユニットの位置にかかわらず、ユニット
の交換メモリ15と通信するために同じアドレスを使用
できるように準備される。
【0032】例として、エージェントは、ローカルブロ
ックアドレスを使用するか、またはユニットが属するグ
ループ、あるいは一般同報通信グループの同報通信アド
レスのを使用することによって、前記ユニットに対応す
るブロックアドレスを使用することによって、前記ユニ
ットが接続されている交換バス2を介さずにそのエージ
ェントに対応するユニット1の交換メモリ15にアクセ
スすることができる。
ックアドレスを使用するか、またはユニットが属するグ
ループ、あるいは一般同報通信グループの同報通信アド
レスのを使用することによって、前記ユニットに対応す
るブロックアドレスを使用することによって、前記ユニ
ットが接続されている交換バス2を介さずにそのエージ
ェントに対応するユニット1の交換メモリ15にアクセ
スすることができる。
【0033】ユニットが交換バスを介してエージェント
のアドレスと、交換メモリアセンブリの一般同報通信ア
ドレスまたはグループ同報通信アドレスに書込みアクセ
スできるように準備される。ただし、ユニットが対応す
るグループの一部であると仮定すると、読取りは、特に
ユニットの交換メモリ内の一般同報通信アドレスまたは
グループ同報通信アドレスからはローカルに実行される
だけであり、これは交換バスを介さずに行われる。
のアドレスと、交換メモリアセンブリの一般同報通信ア
ドレスまたはグループ同報通信アドレスに書込みアクセ
スできるように準備される。ただし、ユニットが対応す
るグループの一部であると仮定すると、読取りは、特に
ユニットの交換メモリ内の一般同報通信アドレスまたは
グループ同報通信アドレスからはローカルに実行される
だけであり、これは交換バスを介さずに行われる。
【0034】前述のとおり、交換バス2へのアクセスは
アービトレータ3の制御のもとに行われ、この場合、調
停は、この目的のために設計された市販の構成要素によ
って従来の形で実行されると考えられ、したがって本発
明の主題に間接的にしか関連しないので、本明細書で詳
細に説明する必要はない。
アービトレータ3の制御のもとに行われ、この場合、調
停は、この目的のために設計された市販の構成要素によ
って従来の形で実行されると考えられ、したがって本発
明の主題に間接的にしか関連しないので、本明細書で詳
細に説明する必要はない。
【0035】一実施形態では、調停プロセスは非同期と
なるように設計され、ユニットがそれぞれの要件に応じ
て生成した交換バス2の一時的予約の要求をアービトレ
ータ3が受け取るようにする。その要件のためにバスの
予約を要求する各「発呼側」ユニット1は、それ自体の
非同期バス要求信号BRを生成し、バス許可信号BGを
そこから受信するために個々のワイヤリンクを介してア
ービトレータ3に送信するが、送信も同様に個々に行わ
れる。そのようなバス許可信号BGは、アービトレータ
3によって、前記ユニットからのそれぞれのバス要求信
号の到着順で最初の発呼側ユニットに送信される。その
後、バスが空いたことをBUSY信号の状態が示した直
後に、あるいは前にそのマスタであり、そのバスを使用
していたユニットによって交換バスが解放されると、バ
ス許可信号BGを受信したユニットは交換バスの一時的
マスタとなるが、前記解放は、将来のマスタユニットの
ために前のマスタユニットによって生成されたBUSY
信号の状態の変化によって示される。マスタとなったユ
ニット1はその要求を取り消し、それによって残りの発
呼側ユニット間での調停処理を続行できるようにする。
なるように設計され、ユニットがそれぞれの要件に応じ
て生成した交換バス2の一時的予約の要求をアービトレ
ータ3が受け取るようにする。その要件のためにバスの
予約を要求する各「発呼側」ユニット1は、それ自体の
非同期バス要求信号BRを生成し、バス許可信号BGを
そこから受信するために個々のワイヤリンクを介してア
ービトレータ3に送信するが、送信も同様に個々に行わ
れる。そのようなバス許可信号BGは、アービトレータ
3によって、前記ユニットからのそれぞれのバス要求信
号の到着順で最初の発呼側ユニットに送信される。その
後、バスが空いたことをBUSY信号の状態が示した直
後に、あるいは前にそのマスタであり、そのバスを使用
していたユニットによって交換バスが解放されると、バ
ス許可信号BGを受信したユニットは交換バスの一時的
マスタとなるが、前記解放は、将来のマスタユニットの
ために前のマスタユニットによって生成されたBUSY
信号の状態の変化によって示される。マスタとなったユ
ニット1はその要求を取り消し、それによって残りの発
呼側ユニット間での調停処理を続行できるようにする。
【0036】データは、一時的にバスのマスタになった
ユニット1の制御のもとに交換バス2を介して伝送され
るが、ユニット1はこのために「交換」クロック回路1
6を有する。様々なユニット内の各クロック回路16
は、すべてのユニットにわたって同じであることが好ま
しいそれぞれの所与の周波数の送信クロックと、別のユ
ニットから受信したデータを制御するクロック周波数を
回復するためのクロック回復モジュールを有する。本明
細書に記載の実施形態では、その時点での交換バス2の
マスタであるユニット1によって供給されるクロック信
号は、通信先のユニット1によって取り込まれ、前記ユ
ニットは前記信号に対してそれ自体を同期する。これは
特に、交換バスに沿ったそれぞれの位置によって伝送距
離が異なることから生じるばらつきを、各ユニット1が
吸収することを可能にする働きをする。
ユニット1の制御のもとに交換バス2を介して伝送され
るが、ユニット1はこのために「交換」クロック回路1
6を有する。様々なユニット内の各クロック回路16
は、すべてのユニットにわたって同じであることが好ま
しいそれぞれの所与の周波数の送信クロックと、別のユ
ニットから受信したデータを制御するクロック周波数を
回復するためのクロック回復モジュールを有する。本明
細書に記載の実施形態では、その時点での交換バス2の
マスタであるユニット1によって供給されるクロック信
号は、通信先のユニット1によって取り込まれ、前記ユ
ニットは前記信号に対してそれ自体を同期する。これは
特に、交換バスに沿ったそれぞれの位置によって伝送距
離が異なることから生じるばらつきを、各ユニット1が
吸収することを可能にする働きをする。
【0037】図3に、交換バス2を介してユニット間で
データを伝送するために必要なリンクを、そのような二
つのユニットに符号1および1’を付けて示す。
データを伝送するために必要なリンクを、そのような二
つのユニットに符号1および1’を付けて示す。
【0038】交換バス2を構成する様々なリンクは、サ
ンプリングが可能であり、所定数の信号の並列処理を可
能にする、両方向バッファレジスタを含むFUTURE
BUS FB1651構成要素などによって構成される
専用終端回路17および17’にそれぞれの終端が接続
される。この場合、図3のユニット1および1’など、
各ユニット1内に信号転送を目的としてこれらの終端回
路17が実施されていることを前提とする。この場合、
信号は以下のとおりである。
ンプリングが可能であり、所定数の信号の並列処理を可
能にする、両方向バッファレジスタを含むFUTURE
BUS FB1651構成要素などによって構成される
専用終端回路17および17’にそれぞれの終端が接続
される。この場合、図3のユニット1および1’など、
各ユニット1内に信号転送を目的としてこれらの終端回
路17が実施されていることを前提とする。この場合、
信号は以下のとおりである。
【0039】n個のデータ信号D。
【0040】m個の対応するアドレス信号A。ここで、
好ましい実施形態ではnは32であり、mは30であ
る。
好ましい実施形態ではnは32であり、mは30であ
る。
【0041】p個のデータ書込許可信号BE。ここで、
たとえばデータビットは8ビットのバイトにグループ化
されるのでpは4である。
たとえばデータビットは8ビットのバイトにグループ化
されるのでpは4である。
【0042】要求されるトランザクションのタイプを特
徴づけるq個の制御信号CTRL。ここで、qはたとえ
ば4であり、32ビットワード単位など、分離可能な形
または分離不能な形でグループ化されたデータの書込み
または読取りを、ワードグループと機能または位置の特
性によって識別できるようにする。
徴づけるq個の制御信号CTRL。ここで、qはたとえ
ば4であり、32ビットワード単位など、分離可能な形
または分離不能な形でグループ化されたデータの書込み
または読取りを、ワードグループと機能または位置の特
性によって識別できるようにする。
【0043】他の送信信号の少なくとも一部、特に許可
信号BEに関するr個のパリティ信号PAR。
信号BEに関するr個のパリティ信号PAR。
【0044】先行する信号に関するアドレス信号、q個
の制御信号CTRL、およびパリティ信号の送信をクロ
ックするためにマスタユニット1の送信クロックによっ
て生成されるクロック信号CLK。前記信号はまた、書
込時にn個のデータ信号、p個のデータ許可信号、およ
び対応するパリティ信号もクロックし、前記クロック信
号は前記様々な信号と共にバスを介して送信される。
の制御信号CTRL、およびパリティ信号の送信をクロ
ックするためにマスタユニット1の送信クロックによっ
て生成されるクロック信号CLK。前記信号はまた、書
込時にn個のデータ信号、p個のデータ許可信号、およ
び対応するパリティ信号もクロックし、前記クロック信
号は前記様々な信号と共にバスを介して送信される。
【0045】受信時にバスを同期するためのクロック信
号CLKD。前記信号はバスマスタによって送信された
クロック信号CLKの受信レベルに対応する。
号CLKD。前記信号はバスマスタによって送信された
クロック信号CLKの受信レベルに対応する。
【0046】受信能力が一時的に不十分になる恐れがあ
る場合と、前記ユニットがデータを処理できない場合
に、送信先ユニットによってそれぞれ送信される待機信
号WAITと停止信号HALT。
る場合と、前記ユニットがデータを処理できない場合
に、送信先ユニットによってそれぞれ送信される待機信
号WAITと停止信号HALT。
【0047】ユニット1および1’はそれぞれ、ユニッ
トに応じて送信クロック信号CLKまたはCLK’を生
成し、それぞれ要求信号BRまたはBR’を介してアー
ビトレータと通信し、前述のとおり、前記アービトレー
タは個々の許可信号BGまたはBG’に応答する。他の
いずれかのユニットから要求が着信しているかどうかを
通知するために、要求着信信号BRXもまたユニット
に、具体的にはその時点での交換バスのマスタユニット
に送信される。
トに応じて送信クロック信号CLKまたはCLK’を生
成し、それぞれ要求信号BRまたはBR’を介してアー
ビトレータと通信し、前述のとおり、前記アービトレー
タは個々の許可信号BGまたはBG’に応答する。他の
いずれかのユニットから要求が着信しているかどうかを
通知するために、要求着信信号BRXもまたユニット
に、具体的にはその時点での交換バスのマスタユニット
に送信される。
【0048】書込みは、アービトレータ3によって交換
バス2の支配権が与えられたエージェントユニット(タ
イミング図4Aのユニット1と仮定)によって生成され
た送信クロックのクロックレートで交換メモリアセンブ
リ内で実行される。前記クロックは、タイミング図4A
に符号CLK1で示す。前述のとおり、交換バス2が使
用可能であることを示し、書込操作の開始を可能にする
のは、BUSY信号の状態の変化である。書込操作のた
めにユニットによって送信される同期信号CLKは、B
USY信号の状態がこれを可能にするとすぐに、交換バ
スのマスタとなったユニット1によって供給されるクロ
ック信号CLK1によって構成される。BUSY信号の
状態の変化は、タイミング図4Bに示す。たとえば、B
USY信号の状態が変化した後にクロック信号CLKが
出現する前に、クロック信号の1サイクルに対応する遅
延を与えることができる。
バス2の支配権が与えられたエージェントユニット(タ
イミング図4Aのユニット1と仮定)によって生成され
た送信クロックのクロックレートで交換メモリアセンブ
リ内で実行される。前記クロックは、タイミング図4A
に符号CLK1で示す。前述のとおり、交換バス2が使
用可能であることを示し、書込操作の開始を可能にする
のは、BUSY信号の状態の変化である。書込操作のた
めにユニットによって送信される同期信号CLKは、B
USY信号の状態がこれを可能にするとすぐに、交換バ
スのマスタとなったユニット1によって供給されるクロ
ック信号CLK1によって構成される。BUSY信号の
状態の変化は、タイミング図4Bに示す。たとえば、B
USY信号の状態が変化した後にクロック信号CLKが
出現する前に、クロック信号の1サイクルに対応する遅
延を与えることができる。
【0049】たとえば1’などの送信先ユニットによる
同期クロック信号CLKDの受信は、前記ユニットがプ
ロセッサバスと交換メモリインタフェース10内、およ
びエージェント間交換バスインタフェース11内に置か
れているバッファメモリにデータを書き込むのに使用さ
れる。クロックCLKDは、たとえば従来のクロック回
復回路を用いて得られる。送信先ユニットの受信部分に
先入れ先出し(FIFO)型のバッファメモリがある場
合は、送信ユニット1から受信した信号をそのような回
復のために取り込み、交換メモリからのアクセスが使用
可能になるのを待っている間、その信号をバッファメモ
リに記憶することができる。
同期クロック信号CLKDの受信は、前記ユニットがプ
ロセッサバスと交換メモリインタフェース10内、およ
びエージェント間交換バスインタフェース11内に置か
れているバッファメモリにデータを書き込むのに使用さ
れる。クロックCLKDは、たとえば従来のクロック回
復回路を用いて得られる。送信先ユニットの受信部分に
先入れ先出し(FIFO)型のバッファメモリがある場
合は、送信ユニット1から受信した信号をそのような回
復のために取り込み、交換メモリからのアクセスが使用
可能になるのを待っている間、その信号をバッファメモ
リに記憶することができる。
【0050】次いで、アドレスビットA、データビット
D、送信データ許可ビットBE、およびパリティビット
PARは、交換バス2内の前記ビットに予約された並列
接続を介して送信先ユニット1’によって並列に受信さ
れ、タイミング図4Eに示したように、データグループ
i1など、所期のトランザクションタイプに対応するグ
ループで受信される。i1、i2、i3、i4など、複
数のデータグループは、送信ユニット1を待っている場
合、前記ユニットからWAIT信号またはHALT信号
を受信していないことを条件に、割込みなしで連続して
送信することができる。先に述べたように、WAIT信
号は、送信ユニットが新しいデータを送信し続けると前
記受信ユニットの受信データ記憶容量が一時的に飽和状
態になる恐れがある場合に、次に受信するユニットによ
って、送信しつつあるユニットに送信される。その後、
送信を中断し、それによってWAIT信号を発行した送
信先ユニットが追い付くことができるようにする。
D、送信データ許可ビットBE、およびパリティビット
PARは、交換バス2内の前記ビットに予約された並列
接続を介して送信先ユニット1’によって並列に受信さ
れ、タイミング図4Eに示したように、データグループ
i1など、所期のトランザクションタイプに対応するグ
ループで受信される。i1、i2、i3、i4など、複
数のデータグループは、送信ユニット1を待っている場
合、前記ユニットからWAIT信号またはHALT信号
を受信していないことを条件に、割込みなしで連続して
送信することができる。先に述べたように、WAIT信
号は、送信ユニットが新しいデータを送信し続けると前
記受信ユニットの受信データ記憶容量が一時的に飽和状
態になる恐れがある場合に、次に受信するユニットによ
って、送信しつつあるユニットに送信される。その後、
送信を中断し、それによってWAIT信号を発行した送
信先ユニットが追い付くことができるようにする。
【0051】タイミング図5Aないし5Fに、WAIT
信号の状態の変化によって処理が影響を受ける操作の例
を示す。ただし、この場合のWAIT信号は非同期タイ
プである。
信号の状態の変化によって処理が影響を受ける操作の例
を示す。ただし、この場合のWAIT信号は非同期タイ
プである。
【0052】タイミング図5Aないし5Fに示すよう
に、すでに過負荷状態から脱した送信先ユニットによっ
て解放された後に、WAIT信号がリセット状態に戻る
とすぐに、次に交換バス2のマスタとなる、BUSY信
号を保持していたユニットは、先に割り込まれた書込操
作に進む。この書込操作の再開は、WAIT信号の状態
が変化してから1クロックサイクル後に行われることを
前提とする。
に、すでに過負荷状態から脱した送信先ユニットによっ
て解放された後に、WAIT信号がリセット状態に戻る
とすぐに、次に交換バス2のマスタとなる、BUSY信
号を保持していたユニットは、先に割り込まれた書込操
作に進む。この書込操作の再開は、WAIT信号の状態
が変化してから1クロックサイクル後に行われることを
前提とする。
【0053】送信先ユニットによって新しい送信割込み
が要求され、WAIT信号の状態が再び変化すると、そ
の状態の変化がその時点での交換バス2のマスタである
ユニットに再度送信され、そのユニットは、記載の例の
グループi1およびi2の直後のグループi3など、最
も新しいデータグループ内の新しい現行データの送信を
再度停止する。本明細書で検討する実施形態では、デー
タグループi3は生成され続けるが、それがまたマスタ
ユニットから受信した制御信号CTRLがもはや書込操
作を要求する機能コードでなくなり、現在送信中のデー
タグループが考慮されないことをすべての送信先ユニッ
トに通知するノーオペレーション(NOP)機能コード
に対応する限り、データグループi3はもはや送信先ユ
ニットによって考慮されなくなる。
が要求され、WAIT信号の状態が再び変化すると、そ
の状態の変化がその時点での交換バス2のマスタである
ユニットに再度送信され、そのユニットは、記載の例の
グループi1およびi2の直後のグループi3など、最
も新しいデータグループ内の新しい現行データの送信を
再度停止する。本明細書で検討する実施形態では、デー
タグループi3は生成され続けるが、それがまたマスタ
ユニットから受信した制御信号CTRLがもはや書込操
作を要求する機能コードでなくなり、現在送信中のデー
タグループが考慮されないことをすべての送信先ユニッ
トに通知するノーオペレーション(NOP)機能コード
に対応する限り、データグループi3はもはや送信先ユ
ニットによって考慮されなくなる。
【0054】前述のとおり、WAIT信号が前に過負荷
状態であった送信先ユニットによって解放された後にそ
のリセット状態に戻ると、その時点での交換バスのマス
タであるユニットは、直前に送信されたデータグルー
プ、この場合NOP機能を伴うグループi3を他のグル
ープ、この場合i4を送信する前に再度送信することに
より、前に割り込まれた書込操作を続ける。また、この
状況で通常行われるように、ハードウェアまたはソフト
ウェアの障害が発生した場合に、接続されたユニットの
一つによって交換バス2がブロック状態になるのを防止
するためにウォッチドッグが備えられる。
状態であった送信先ユニットによって解放された後にそ
のリセット状態に戻ると、その時点での交換バスのマス
タであるユニットは、直前に送信されたデータグルー
プ、この場合NOP機能を伴うグループi3を他のグル
ープ、この場合i4を送信する前に再度送信することに
より、前に割り込まれた書込操作を続ける。また、この
状況で通常行われるように、ハードウェアまたはソフト
ウェアの障害が発生した場合に、接続されたユニットの
一つによって交換バス2がブロック状態になるのを防止
するためにウォッチドッグが備えられる。
【0055】信号BRXはまた、その時点でバスの支配
権を求める他の要求が保留状態になっていなければ、一
時的にマスタとなっているユニットが交換バスのマスタ
であり続けることを可能にする。これは特に、たとえば
マスタユニットからのダウンロード時やデータ速度が散
発的で非常に遅い場合、アービトレータ3からの無意味
な介入なしに、長々しいモノローグに対してユニットが
交換バス2のマスタであり続けることを可能にする。
権を求める他の要求が保留状態になっていなければ、一
時的にマスタとなっているユニットが交換バスのマスタ
であり続けることを可能にする。これは特に、たとえば
マスタユニットからのダウンロード時やデータ速度が散
発的で非常に遅い場合、アービトレータ3からの無意味
な介入なしに、長々しいモノローグに対してユニットが
交換バス2のマスタであり続けることを可能にする。
【0056】書込ユニットの最大データ速度は、交換バ
ス2上で調停サイクルとデータ伝送サイクルとが重複し
ないことを意味する。予想最小時間と予想最大時間とを
決定するために考慮に入れるべき合計時間は、交換バス
が使用されている時間、新しいマスタのクロックに対し
て送信先ユニットを再同期するために必要な時間、最初
のデータ項目に対応するビットのグループを準備するた
めの新しいマスタの1クロックサイクル、および前記最
初のデータ項目を送信するための1マスタクロックサイ
クルの合計に対応する。次々に送られてくる各新しいデ
ータ項目はマスタクロックサイクルをさらに1つ増加さ
せる。交換バスに沿ったユニットの位置に応じて、必然
的に最小時間と最大時間との間にばらつきが生じる。デ
ータをバーストで送信する可能性があるため、データ速
度がロードの増大と共に速くなることによってデータロ
ーディングに徐々に適応するので、ローディングが大き
くなればなるほど、データ伝送性能はそれだけ高くなる
ことに注意されたい。
ス2上で調停サイクルとデータ伝送サイクルとが重複し
ないことを意味する。予想最小時間と予想最大時間とを
決定するために考慮に入れるべき合計時間は、交換バス
が使用されている時間、新しいマスタのクロックに対し
て送信先ユニットを再同期するために必要な時間、最初
のデータ項目に対応するビットのグループを準備するた
めの新しいマスタの1クロックサイクル、および前記最
初のデータ項目を送信するための1マスタクロックサイ
クルの合計に対応する。次々に送られてくる各新しいデ
ータ項目はマスタクロックサイクルをさらに1つ増加さ
せる。交換バスに沿ったユニットの位置に応じて、必然
的に最小時間と最大時間との間にばらつきが生じる。デ
ータをバーストで送信する可能性があるため、データ速
度がロードの増大と共に速くなることによってデータロ
ーディングに徐々に適応するので、ローディングが大き
くなればなるほど、データ伝送性能はそれだけ高くなる
ことに注意されたい。
【0057】書込みの場合の交換バスの最大データ速度
はそれに応じて決定され、予想最小時間と予想最大時間
とを決定するために考慮に入れるべき合計時間は、BU
SY信号の解放時間、再同期時間、最初のデータ項目に
対応するビットのグループを準備するための1マスタク
ロックサイクル、および連続して送信される1データ項
目当たりの1クロックサイクルの合計に等しい。
はそれに応じて決定され、予想最小時間と予想最大時間
とを決定するために考慮に入れるべき合計時間は、BU
SY信号の解放時間、再同期時間、最初のデータ項目に
対応するビットのグループを準備するための1マスタク
ロックサイクル、および連続して送信される1データ項
目当たりの1クロックサイクルの合計に等しい。
【0058】交換メモリアセンブリからの読取りも、そ
の時点で交換バス2のマスタであるエージェントユニッ
トによって生成された送信クロックCLK1の速度で行
われ、この場合も、前記ユニットはタイミング図6Aの
ユニット1であると仮定する。このマスタユニットは、
タイミング図6Bに示すBUSY信号の状態またはその
状態の変化によって可能になるとすぐに、タイミング図
6Cに示す読取命令に対応する制御信号CTRLと、タ
イミング図6Dに示す読取アドレスadrを定義する信
号Aとを発行する。この場合、読取命令の直後から、要
求された読取操作から結果が得られるまで、一連のNO
Pコードが続く。
の時点で交換バス2のマスタであるエージェントユニッ
トによって生成された送信クロックCLK1の速度で行
われ、この場合も、前記ユニットはタイミング図6Aの
ユニット1であると仮定する。このマスタユニットは、
タイミング図6Bに示すBUSY信号の状態またはその
状態の変化によって可能になるとすぐに、タイミング図
6Cに示す読取命令に対応する制御信号CTRLと、タ
イミング図6Dに示す読取アドレスadrを定義する信
号Aとを発行する。この場合、読取命令の直後から、要
求された読取操作から結果が得られるまで、一連のNO
Pコードが続く。
【0059】送信先ユニットがマスタユニットから受信
した同期およびクロック信号CLKDは、読取りが交換
メモリ内で行われることを前提として、送信先ユニット
が読取命令と送信先ユニットの交換メモリ15内の読取
りを実行すべきアドレスとを回復するのに使用される。
次いで、タイミング図6Eないし図6Gに示すように、
交換メモリ15内の指定アドレスにあるべきデータに対
応するデータ信号D、および対応するバス許可信号BE
が、ユニット1’のクロックCLKから来た同期信号C
LK’と共に読取命令の送信先ユニットによって発行さ
れる。図示した実施形態では、データアドレスでの読取
りによって得られたデータは、それが伝送された交換バ
スの線上に1クロックサイクルの間だけ存在する。送信
先ユニットによって供給される同期信号の数は、マスタ
ユニットによって要求されるトランザクションのタイプ
によって異なり、たとえば1個の32ビットワードの読
取りが要求された場合は値0010の4ビットCTRL
コードとなり、2個の32ビットワードを読み取る場合
は値0011のCTRLコードとなる。
した同期およびクロック信号CLKDは、読取りが交換
メモリ内で行われることを前提として、送信先ユニット
が読取命令と送信先ユニットの交換メモリ15内の読取
りを実行すべきアドレスとを回復するのに使用される。
次いで、タイミング図6Eないし図6Gに示すように、
交換メモリ15内の指定アドレスにあるべきデータに対
応するデータ信号D、および対応するバス許可信号BE
が、ユニット1’のクロックCLKから来た同期信号C
LK’と共に読取命令の送信先ユニットによって発行さ
れる。図示した実施形態では、データアドレスでの読取
りによって得られたデータは、それが伝送された交換バ
スの線上に1クロックサイクルの間だけ存在する。送信
先ユニットによって供給される同期信号の数は、マスタ
ユニットによって要求されるトランザクションのタイプ
によって異なり、たとえば1個の32ビットワードの読
取りが要求された場合は値0010の4ビットCTRL
コードとなり、2個の32ビットワードを読み取る場合
は値0011のCTRLコードとなる。
【0060】好ましい実施形態では、送信するのを待っ
ていたすべての書込操作を実行してはじめて一時的にマ
スタユニットとなるユニットが読取要求を実施できるよ
うに準備される。同様に、送信先ユニットは、交換バス
2から来た交換メモリ内のすべての保留状態の書込操作
を実行してはじめて交換メモリからの読取りを行うこと
ができる。
ていたすべての書込操作を実行してはじめて一時的にマ
スタユニットとなるユニットが読取要求を実施できるよ
うに準備される。同様に、送信先ユニットは、交換バス
2から来た交換メモリ内のすべての保留状態の書込操作
を実行してはじめて交換メモリからの読取りを行うこと
ができる。
【0061】読取ユニットのデータ速度を最大限にする
には、交換バスを占有するために必要な時間、再同期時
間、読取要求に対応するビットのグループを準備するた
めの1マスタクロックサイクル、前記ビットのグループ
を送信するための1マスタクロックサイクル、前記ビッ
トのグループをそれに伴う信号と共に送信するために必
要な時間、要求が送信されたユニットが読取要求を回復
するために必要な時間、再同期時間、交換メモリにアク
セスするためのバスの調停時間(図示せず)、データ項
目を含んでいる交換メモリ内でアドレス指定されたデー
タ項目を読み取るために必要な時間、処理コントローラ
が読取操作を実行するために必要な時間、送信先の送信
クロックCLKに対する再同期に必要な時間、データ項
目およびそれに伴うクロック信号を送信するために必要
な時間、および任意選択でマスタユニットがデータ項目
を構成するビットのグループを再同期するために必要な
時間を合計することによって得られた合計時間を考慮に
入れる必要がある。
には、交換バスを占有するために必要な時間、再同期時
間、読取要求に対応するビットのグループを準備するた
めの1マスタクロックサイクル、前記ビットのグループ
を送信するための1マスタクロックサイクル、前記ビッ
トのグループをそれに伴う信号と共に送信するために必
要な時間、要求が送信されたユニットが読取要求を回復
するために必要な時間、再同期時間、交換メモリにアク
セスするためのバスの調停時間(図示せず)、データ項
目を含んでいる交換メモリ内でアドレス指定されたデー
タ項目を読み取るために必要な時間、処理コントローラ
が読取操作を実行するために必要な時間、送信先の送信
クロックCLKに対する再同期に必要な時間、データ項
目およびそれに伴うクロック信号を送信するために必要
な時間、および任意選択でマスタユニットがデータ項目
を構成するビットのグループを再同期するために必要な
時間を合計することによって得られた合計時間を考慮に
入れる必要がある。
【図1】共通バスによって相互接続されたデータプロセ
ッサユニットのアセンブリのブロック図である。
ッサユニットのアセンブリのブロック図である。
【図2】プロセッサユニットの交換メモリの編成を示す
図である。
図である。
【図3】任意の二つのプロセッサユニット間に備えられ
た様々なリンクの概要を示す図である。
た様々なリンクの概要を示す図である。
【図4A】ユニットによるデータグループの送信に関す
る簡略タイミング図である。
る簡略タイミング図である。
【図4B】ユニットによるデータグループの送信に関す
る簡略タイミング図である。
る簡略タイミング図である。
【図4C】ユニットによるデータグループの送信に関す
る簡略タイミング図である。
る簡略タイミング図である。
【図4D】ユニットによるデータグループの送信に関す
る簡略タイミング図である。
る簡略タイミング図である。
【図4E】ユニットによるデータグループの送信に関す
る簡略タイミング図である。
る簡略タイミング図である。
【図4F】ユニットによるデータグループの送信に関す
る簡略タイミング図である。
る簡略タイミング図である。
【図5A】送信を再開するユニットの動作に関する簡略
タイミング図である。
タイミング図である。
【図5B】送信を再開するユニットの動作に関する簡略
タイミング図である。
タイミング図である。
【図5C】送信を再開するユニットの動作に関する簡略
タイミング図である。
タイミング図である。
【図5D】送信を再開するユニットの動作に関する簡略
タイミング図である。
タイミング図である。
【図5E】送信を再開するユニットの動作に関する簡略
タイミング図である。
タイミング図である。
【図5F】送信を再開するユニットの動作に関する簡略
タイミング図である。
タイミング図である。
【図6A】ユニットが実行する読取操作に関する簡略タ
イミング図である。
イミング図である。
【図6B】ユニットが実行する読取操作に関する簡略タ
イミング図である。
イミング図である。
【図6C】ユニットが実行する読取操作に関する簡略タ
イミング図である。
イミング図である。
【図6D】ユニットが実行する読取操作に関する簡略タ
イミング図である。
イミング図である。
【図6E】ユニットが実行する読取操作に関する簡略タ
イミング図である。
イミング図である。
【図6F】ユニットが実行する読取操作に関する簡略タ
イミング図である。
イミング図である。
【図6G】ユニットが実行する読取操作に関する簡略タ
イミング図である。
イミング図である。
1、1’ エージェントユニット 2 交換バス 3 アービトレータ 4 プロセッサ 5、6 メモリ 7 プロセッサバス 8 送受信モジュール 9 インタフェース回路 10 プロセッサバスインタフェース 11 エージェント間交換バスインタフェース 13 ローカルバスインタフェース 14 ローカルバス 15 交換メモリ 16 交換クロック回路 17、17’ 専用終端回路 A アドレスビット adr 読取アドレス BE データ書込許可信号 BG、BG’ バス許可信号 BR、BR’ 非同期バス要求信号 BRX 要求着信信号 BUSY ビジー信号 CLK、CLK1、CLK’ クロック信号 CLKD 同期クロック信号 CTRL 制御信号 D データビット HALT 停止信号 i1、i2、i3、i4 データグループ NOP ノーオペレーション PAR パリティビット read 書込操作 WAIT 待機信号 WR 書込操作
Claims (6)
- 【請求項1】 「エージェント」ユニットと呼ばれるデ
ータプロセッサユニット間でデータを交換するためのシ
ステムであり、前記ユニットに共通の外部マルチワイヤ
交換バスによって相互接続されたプロセッサなどプロセ
ッサ手段を含み、バスの共用がアービトレータによって
調停されるシステムであって、各ユニットが、 要求に応じてデータの書込み/読取りを可能にする、所
定のアドレスに編成された形で保存されるデータを少な
くとも一時的に記憶する手段を含み、前記ユニットによ
って形成されたアセンブリが、交換メモリアセンブリを
構成するデータ記憶手段を含み、この交換メモリアセン
ブリが、前記ユニット間で共用され、すべての前記ユニ
ットに共通であり、交換バスを介してすべての前記ユニ
ットからアクセスでき、各ユニットが、そのユニットの
プロセッサ手段からアクセスでき、かつ他のユニットの
プロセッサ手段から交換バスを介してアクセスできる交
換メモリの形で前記アセンブリの記憶手段の一部分を含
み、 各ユニットがまたローカルプロセッサバスと交換メモリ
のため、および交換バスのための各ユニット内のインタ
フェース手段を含み、インタフェース手段がそのユニッ
トの交換メモリによって構成された記憶手段と、前記ユ
ニットのプロセッサ手段と、他のユニットのプロセッサ
手段との間で、前記他のユニットが接続された交換バス
を介してデータを交換するために相互接続されており、 交換システムが、各ユニット内の交換メモリと交換バス
との間に中間記憶手段を含み、前記手段が高速アクセス
バッファメモリによって構成され、この高速アクセスバ
ッファメモリに対して、ユニットのプロセッサがそれ自
体のクロックレートでアクセスでき、かつ他のユニット
がその時に前記交換バスを制御しているクロックの速度
でアクセスでき、 各ユニットが、交換バスを介して他のユニットに伝送す
るための第一クロック信号を生成する手段と、別のユニ
ットから前記ユニットへの伝送を第二クロック信号の速
度で行うのに適したデータに対するローカル操作に使用
される第三クロック信号を生成するために、交換バスか
ら第二クロック信号を回復する手段とを含むシステム。 - 【請求項2】 交換メモリアセンブリを形成する交換メ
モリがブロックの形で論理的に編成され、このブロック
が、特にユニットとユニットのグループによって、場合
によってはすべてのユニットを含むグループと共に構成
されたユニットに個別に割り振られる請求項1に記載の
システム。 - 【請求項3】 交換メモリアセンブリ内のユニットの交
換メモリのアドレスが交換バスに沿った他のユニットに
対するユニットの位置によって定義される請求項1に記
載のシステム。 - 【請求項4】 データ交換が、その時にデータ転送を要
求しておりかつその時にアービトレータによって交換バ
スの支配権が割り振られていたユニットの主導権で行わ
れ、そのユニットが、交換バスビジー信号の状態または
その状態の変化によって可能になり次第、そのユニット
で生成された第一クロック信号を加え、交換バスビジー
信号が、ユニットが実際にバスのマスタである間に一時
的に前記ユニットの制御を受け、前記第一クロック信号
が、それを生成したマスタユニットによって、交換メモ
リアセンブリの少なくとも一つの交換メモリの読取りま
たは書込みを行うために交換バスを介して複数のビット
からなる少なくとも一つのデータ項目を伝送するために
使用される請求項1に記載のシステム。 - 【請求項5】 一時的に前記交換バスのマスタとなった
ユニットによって交換バスを介して伝送された少なくと
も最初のデータ項目が、その時にデータ転送のために課
されたトランザクションのタイプに特有の制御信号に対
応するビットを含む請求項4に記載のシステム。 - 【請求項6】 データ送信先ユニットの受信容量が一時
的に不十分になった場合、あるいは前記送信先ユニット
がデータを考慮できなくなった場合にそれぞれ、データ
がマスタユニットによって送信されている間に待機信号
または停止信号が前記送信先ユニットによって前記マス
タユニットに送信される請求項4に記載のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9713949A FR2770665B1 (fr) | 1997-11-06 | 1997-11-06 | Dispositif d'echange entre unites de traitement d'informations a processeurs interconnectes par un bus commun |
| FR9713949 | 1997-11-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11212939A true JPH11212939A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=9513093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10314283A Pending JPH11212939A (ja) | 1997-11-06 | 1998-11-05 | 共通バスによって相互接続されたプロセッサを有するデータプロセッサユニット間でデータを交換するためのシステム |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6131114A (ja) |
| EP (1) | EP0917062B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11212939A (ja) |
| CN (1) | CN1109307C (ja) |
| AT (1) | ATE247850T1 (ja) |
| CA (1) | CA2250999A1 (ja) |
| DE (1) | DE69817298T2 (ja) |
| ES (1) | ES2206872T3 (ja) |
| FR (1) | FR2770665B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100799908B1 (ko) | 2006-08-21 | 2008-01-31 | 엠텍비젼 주식회사 | 메모리에 연결된 인터페이스 모듈 |
| US7757062B2 (en) | 2006-03-13 | 2010-07-13 | Panasonic Corporation | Semiconductor integrated circuit apparatus |
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| US6473789B1 (en) * | 1999-11-23 | 2002-10-29 | Inventec Corporation | Notebook/desktop docking system allowing both peripheral sharing and parallel processing |
| US6965960B2 (en) * | 2000-03-01 | 2005-11-15 | Realtek Semiconductor Corporation | xDSL symbol processor and method of operating same |
| RU2158319C1 (ru) * | 2000-04-25 | 2000-10-27 | Институт металлургии и материаловедения им. А.А. Байкова РАН | Высокопрочная коррозионно- и износостойкая аустенитная сталь |
| US7398282B2 (en) * | 2000-06-16 | 2008-07-08 | Fujitsu Limited | System for recording process information of a plurality of systems |
| US7231500B2 (en) * | 2001-03-22 | 2007-06-12 | Sony Computer Entertainment Inc. | External data interface in a computer architecture for broadband networks |
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| JP4182801B2 (ja) * | 2003-04-24 | 2008-11-19 | 日本電気株式会社 | マルチプロセサシステム |
| US7827386B2 (en) * | 2003-06-30 | 2010-11-02 | Intel Corporation | Controlling memory access devices in a data driven architecture mesh array |
| DE10333888B3 (de) * | 2003-07-22 | 2005-04-07 | Siemens Ag | Verfahren zum Steuern eines Datenaustauschs |
| US7139881B2 (en) * | 2003-09-25 | 2006-11-21 | International Business Machines Corporation | Semiconductor device comprising a plurality of memory structures |
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| CN100538690C (zh) * | 2006-04-10 | 2009-09-09 | 中国科学院研究生院 | 一种多cpu系统及cpu之间消息传递的方法 |
| GB2497525A (en) * | 2011-12-12 | 2013-06-19 | St Microelectronics Ltd | Controlling shared memory data flow |
| US9251108B2 (en) * | 2012-11-05 | 2016-02-02 | International Business Machines Corporation | Managing access to shared buffer resources |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| IT1223142B (it) * | 1987-11-17 | 1990-09-12 | Honeywell Bull Spa | Sistema multiprocessore di elaborazione con multiplazione di dati globali |
| US5237670A (en) * | 1989-01-30 | 1993-08-17 | Alantec, Inc. | Method and apparatus for data transfer between source and destination modules |
| JPH04137081A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | Eepromを有するicメモリカード |
| JPH0619785A (ja) * | 1992-03-27 | 1994-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分散共有仮想メモリーとその構成方法 |
| US5386517A (en) * | 1993-01-26 | 1995-01-31 | Unisys Corporation | Dual bus communication system connecting multiple processors to multiple I/O subsystems having a plurality of I/O devices with varying transfer speeds |
| US5617537A (en) * | 1993-10-05 | 1997-04-01 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Message passing system for distributed shared memory multiprocessor system and message passing method using the same |
| US5675829A (en) * | 1995-07-07 | 1997-10-07 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for coordinating data transfer between hardware and software by comparing entry number of data to be transferred data to entry number of transferred data |
| US5887138A (en) * | 1996-07-01 | 1999-03-23 | Sun Microsystems, Inc. | Multiprocessing computer system employing local and global address spaces and COMA and NUMA access modes |
-
1997
- 1997-11-06 FR FR9713949A patent/FR2770665B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-11-05 JP JP10314283A patent/JPH11212939A/ja active Pending
- 1998-11-05 CA CA002250999A patent/CA2250999A1/fr not_active Abandoned
- 1998-11-05 US US09/187,086 patent/US6131114A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-11-05 EP EP98402747A patent/EP0917062B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1998-11-05 DE DE69817298T patent/DE69817298T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-11-05 ES ES98402747T patent/ES2206872T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1998-11-05 AT AT98402747T patent/ATE247850T1/de not_active IP Right Cessation
- 1998-11-06 CN CN98123879A patent/CN1109307C/zh not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2250999A1 (fr) | 1999-05-06 |
| EP0917062B1 (fr) | 2003-08-20 |
| US6131114A (en) | 2000-10-10 |
| DE69817298D1 (de) | 2003-09-25 |
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| DE69817298T2 (de) | 2004-05-27 |
| ES2206872T3 (es) | 2004-05-16 |
| FR2770665A1 (fr) | 1999-05-07 |
| CN1221919A (zh) | 1999-07-07 |
| ATE247850T1 (de) | 2003-09-15 |
| CN1109307C (zh) | 2003-05-21 |
| EP0917062A1 (fr) | 1999-05-19 |
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