JPH09102053A - 自動改札装置 - Google Patents
自動改札装置Info
- Publication number
- JPH09102053A JPH09102053A JP7284570A JP28457095A JPH09102053A JP H09102053 A JPH09102053 A JP H09102053A JP 7284570 A JP7284570 A JP 7284570A JP 28457095 A JP28457095 A JP 28457095A JP H09102053 A JPH09102053 A JP H09102053A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来に比べて装置の設定・調整の操作性が向
上した自動改札装置を提供する。 【構成】 装置本体に設けられた表示パネルにて通行人
に通行の指示、案内を行う自動改札装置において、前記
表示パネルはパネル筐体内に設けられたタッチパネル
と、該タッチパネル上方に設けられてスライド式にタッ
チパネル上面を開閉可能なスライドカバ−と、該スライ
ドカバ−を閉止時にロックするロック手段と、前記スラ
イドカバ−のロックを解除するボタンと、前記スライド
カバ−を開放方向に付勢する押圧片と、前記タッチパネ
ルと電気的に接続すると共にスライドカバ−の開閉によ
りスイッチング状態が切り替わるスイッチとを備え、ス
ライドカバ−閉止時は前記タッチパネルの表示内容が接
客モ−ドとなり、該スライドカバ−閉止時に前記ボタン
を押すことによりスライドカバ−が開放し、スライドカ
バ−開放時に前記タッチパネルがメンテナンスモ−ドに
切り替わり、該タッチパネルを操作して装置の設定及び
調整を行う。
上した自動改札装置を提供する。 【構成】 装置本体に設けられた表示パネルにて通行人
に通行の指示、案内を行う自動改札装置において、前記
表示パネルはパネル筐体内に設けられたタッチパネル
と、該タッチパネル上方に設けられてスライド式にタッ
チパネル上面を開閉可能なスライドカバ−と、該スライ
ドカバ−を閉止時にロックするロック手段と、前記スラ
イドカバ−のロックを解除するボタンと、前記スライド
カバ−を開放方向に付勢する押圧片と、前記タッチパネ
ルと電気的に接続すると共にスライドカバ−の開閉によ
りスイッチング状態が切り替わるスイッチとを備え、ス
ライドカバ−閉止時は前記タッチパネルの表示内容が接
客モ−ドとなり、該スライドカバ−閉止時に前記ボタン
を押すことによりスライドカバ−が開放し、スライドカ
バ−開放時に前記タッチパネルがメンテナンスモ−ドに
切り替わり、該タッチパネルを操作して装置の設定及び
調整を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種施設への入退場
を管理するために用いられる自動改札装置に関し、特に
各種調整作業時や、トラブル等の発生に伴うメンテナン
ス時等に、調整作業等を容易化する操作手段及び表示手
段を備えた自動改札装置に関する。
を管理するために用いられる自動改札装置に関し、特に
各種調整作業時や、トラブル等の発生に伴うメンテナン
ス時等に、調整作業等を容易化する操作手段及び表示手
段を備えた自動改札装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動改札装置は、例えば電鉄会社等の駅
や、遊園地、劇場、スポーツ施設等々の各種施設の出入
口に設けられ、入退場しようとする通行人が投入する
券、金銭等の真贋、種別、金額等を識別・判定した上で
フラッパドアを開放または閉止することにより、入退場
を管理するために用いられるものである。図5(a) は従
来の自動改札装置の全体構成を示す斜視図であり、(b)
は一端面の斜視図である。同図に於いて、通路を挟んで
対向配置された装置本体1、1の入場口側端面には券、
金銭等の投入口3が設けられ、また装置本体1の出口側
上面端部には通行案内用の表示パネル4が設けられてい
る。矢印方向から通路内に進入してきた通行人が投入口
3に券を投入すると、装置内部に設けられた図示しない
識別手段が前記券の真贋等を識別・判定し、その結果に
基づいて図示しない駆動手段を作動させて装置本体の各
対向面に開閉自在に設けられたフラッパドア2を開放ま
たは閉止して通行を管理する。また券を投入せず不正に
通行しようとするものに対しては、装置本体の各対向面
に配置された光センサ−5がこれを検知するので、制御
部はフラッパドア2が閉止して不正通行人の通行を禁止
する。
や、遊園地、劇場、スポーツ施設等々の各種施設の出入
口に設けられ、入退場しようとする通行人が投入する
券、金銭等の真贋、種別、金額等を識別・判定した上で
フラッパドアを開放または閉止することにより、入退場
を管理するために用いられるものである。図5(a) は従
来の自動改札装置の全体構成を示す斜視図であり、(b)
は一端面の斜視図である。同図に於いて、通路を挟んで
対向配置された装置本体1、1の入場口側端面には券、
金銭等の投入口3が設けられ、また装置本体1の出口側
上面端部には通行案内用の表示パネル4が設けられてい
る。矢印方向から通路内に進入してきた通行人が投入口
3に券を投入すると、装置内部に設けられた図示しない
識別手段が前記券の真贋等を識別・判定し、その結果に
基づいて図示しない駆動手段を作動させて装置本体の各
対向面に開閉自在に設けられたフラッパドア2を開放ま
たは閉止して通行を管理する。また券を投入せず不正に
通行しようとするものに対しては、装置本体の各対向面
に配置された光センサ−5がこれを検知するので、制御
部はフラッパドア2が閉止して不正通行人の通行を禁止
する。
【0003】また自動改札装置は、例えば、施設内に入
場する人の数を調整する役割も果たす。即ち、入場人数
を制限する場合は、フラッパドア2の開閉回数や光セン
サ−5による通過検知により、制御部が人の出入りをカ
ウントした上で人数が制限値に達すると、フラッパドア
を閉じて人の入場を禁止する。このときの入場人数の制
限値は予め装置本体内部に設けられた調整手段により設
定可能に構成されており、その設定結果は表示パネル4
に出力表示される。該調整手段は装置本体1の出口側端
面に設けられた扉16を開いた内部に設置され、入場人
数の制限値の設定の他にも種々の設定、調整を行うこと
ができる。
場する人の数を調整する役割も果たす。即ち、入場人数
を制限する場合は、フラッパドア2の開閉回数や光セン
サ−5による通過検知により、制御部が人の出入りをカ
ウントした上で人数が制限値に達すると、フラッパドア
を閉じて人の入場を禁止する。このときの入場人数の制
限値は予め装置本体内部に設けられた調整手段により設
定可能に構成されており、その設定結果は表示パネル4
に出力表示される。該調整手段は装置本体1の出口側端
面に設けられた扉16を開いた内部に設置され、入場人
数の制限値の設定の他にも種々の設定、調整を行うこと
ができる。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の自動改札装置にあっては、前記調整手段が装置
の一端面内部に配置されているのに対して、調整状態、
調整結果を表示する表示パネル4が装置の上面に位置し
ているため、表示を見ながらの調整操作ができず、非常
に面倒であった。即ち、調整手段は誤って操作されたり
悪戯されたりすることのないように装置本体内部に設け
られて封止されており、またその調整結果は表示パネル
に出力されるため、作業者は該表示パネルを見ながら調
整手段を操作しなければならないが、調整手段と表示パ
ネルとの位置が離間している為、表示を確認しながらの
適確な作業が不可能であり、調整操作が非常に面倒であ
った。本発明は上記問題に鑑みてなされたものであっ
て、従来に比べて装置の設定・調整の操作性が向上した
自動改札装置を提供することを目的とする。
た従来の自動改札装置にあっては、前記調整手段が装置
の一端面内部に配置されているのに対して、調整状態、
調整結果を表示する表示パネル4が装置の上面に位置し
ているため、表示を見ながらの調整操作ができず、非常
に面倒であった。即ち、調整手段は誤って操作されたり
悪戯されたりすることのないように装置本体内部に設け
られて封止されており、またその調整結果は表示パネル
に出力されるため、作業者は該表示パネルを見ながら調
整手段を操作しなければならないが、調整手段と表示パ
ネルとの位置が離間している為、表示を確認しながらの
適確な作業が不可能であり、調整操作が非常に面倒であ
った。本発明は上記問題に鑑みてなされたものであっ
て、従来に比べて装置の設定・調整の操作性が向上した
自動改札装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明に係る自動改札装置は、通行人に通行の指示、案
内を行う表示手段及び装置の設定、調整を行う調整手段
としての表示パネルを備え、前記表示パネルはパネル筐
体内に設けられたタッチパネルと、該タッチパネル上方
に設けられたスライド式に開閉可能なスライドカバ−
と、該スライドカバ−を閉止時にロックするロック手段
と、前記スライドカバ−のロックを解除するボタンと、
前記スライドカバ−を開放方向に付勢する押圧片と、前
記タッチパネルと電気的に接続すると共にスライドカバ
−の開閉によりスイッチング状態が切り替わるスイッチ
とを備え、スライドカバ−閉止時は前記タッチパネルが
接客モ−ドとなり、該スライドカバ−閉止時に前記ボタ
ンを押すことによりスライドカバ−が開放し、スライド
カバ−開放時に前記タッチパネルがメンテナンスモ−ド
に切り替わり、該タッチパネルを操作して装置の設定及
び調整を行うことを特徴とする。
本発明に係る自動改札装置は、通行人に通行の指示、案
内を行う表示手段及び装置の設定、調整を行う調整手段
としての表示パネルを備え、前記表示パネルはパネル筐
体内に設けられたタッチパネルと、該タッチパネル上方
に設けられたスライド式に開閉可能なスライドカバ−
と、該スライドカバ−を閉止時にロックするロック手段
と、前記スライドカバ−のロックを解除するボタンと、
前記スライドカバ−を開放方向に付勢する押圧片と、前
記タッチパネルと電気的に接続すると共にスライドカバ
−の開閉によりスイッチング状態が切り替わるスイッチ
とを備え、スライドカバ−閉止時は前記タッチパネルが
接客モ−ドとなり、該スライドカバ−閉止時に前記ボタ
ンを押すことによりスライドカバ−が開放し、スライド
カバ−開放時に前記タッチパネルがメンテナンスモ−ド
に切り替わり、該タッチパネルを操作して装置の設定及
び調整を行うことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る自動
改札装置の全体構成を示す斜視図であって、図2はその
要部拡大図である。この自動改札装置は、通行人が矢印
方向から進入する通路を挟んで対向配置された2つの装
置本体1、1と、各装置本体1の各対向面に夫々枢支さ
れて上記通路を開閉するフラッパドア2と、少なくとも
一方の装置本体1の入場口側端面に設けられた図示しな
い投入口3(図5の従来例を参照)と、該装置本体1の
出口側上面端部に設けられた表示パネル4と、人の通過
を検知するために各装置本体1の内壁上の適所に夫々所
定の間隔で配置された光センサ−5とを有する。
例に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る自動
改札装置の全体構成を示す斜視図であって、図2はその
要部拡大図である。この自動改札装置は、通行人が矢印
方向から進入する通路を挟んで対向配置された2つの装
置本体1、1と、各装置本体1の各対向面に夫々枢支さ
れて上記通路を開閉するフラッパドア2と、少なくとも
一方の装置本体1の入場口側端面に設けられた図示しな
い投入口3(図5の従来例を参照)と、該装置本体1の
出口側上面端部に設けられた表示パネル4と、人の通過
を検知するために各装置本体1の内壁上の適所に夫々所
定の間隔で配置された光センサ−5とを有する。
【0007】図3は表示パネル4の全体構成を示す外観
図であって、パネル筐体6は前記装置本体1に取り付け
られ、該パネル筐体6上面にはスライド式に開閉可能な
半透明のスライドカバ−7を設け、スライドカバ−7を
閉止している時はこれを介して筐体内部に設けられたタ
ッチパネル(図示しない)8及び表示パネルを見ること
ができ、またスライドカバ−7を開放している時には直
接タッチパネル8を見ることができると共に該タッチパ
ネル上のスイッチ類を操作することができる。また、パ
ネル筐体6内部には前記スライドカバ−7を閉止位置で
ロックするためのロック手段が設けられている。ロック
手段はパネル筐体6側面(一方の装置本体の出口側端面
上部に露出する)に設けられたボタン9を押すことによ
ってロックが解除されてスライドカバ−7が開放方向へ
スライドし、またスライドカバ−7を閉止することによ
ってロックが掛かるように動作するものであって、その
一実施例を図3に示す。
図であって、パネル筐体6は前記装置本体1に取り付け
られ、該パネル筐体6上面にはスライド式に開閉可能な
半透明のスライドカバ−7を設け、スライドカバ−7を
閉止している時はこれを介して筐体内部に設けられたタ
ッチパネル(図示しない)8及び表示パネルを見ること
ができ、またスライドカバ−7を開放している時には直
接タッチパネル8を見ることができると共に該タッチパ
ネル上のスイッチ類を操作することができる。また、パ
ネル筐体6内部には前記スライドカバ−7を閉止位置で
ロックするためのロック手段が設けられている。ロック
手段はパネル筐体6側面(一方の装置本体の出口側端面
上部に露出する)に設けられたボタン9を押すことによ
ってロックが解除されてスライドカバ−7が開放方向へ
スライドし、またスライドカバ−7を閉止することによ
ってロックが掛かるように動作するものであって、その
一実施例を図3に示す。
【0008】スライドカバ−7の一つの隅部には突部が
設けられ、該突部上には貫通穴10が形成されており、
上下方向へ進退可能にフレームFにより支持され且つ先
端にテ−パを有する棒11が前記穴10内に下側嵌合す
ることによってスライドカバ−7が図示の閉止位置にロ
ックされ、ボタン9を押した際にこれと連結した連結片
12が作動して棒11を引き下げ、これにより棒11が
降下してロックが解除される。即ち、L字状の板材であ
る連結片12は中央部を軸12aにより回動自在に支持
されると共に一端を棒11の下端部にピン13により枢
支され、他端をボタン9と連結された作動片14にピン
15を介して枢支されている。作動片14は例えば装置
本体側に一端を支持されたバネ16によって突出方向
(図3手前側)へ常時付勢されており、突出位置にある
時には軸12aを中心として反時計廻りに付勢されてい
るので、棒11は押し上げられて、穴10内に嵌合可能
となる。逆に、ボタン9をバネ16に抗して押し込んだ
時には、連結片12は棒11を押し下げるので、棒11
は穴10から離脱する。
設けられ、該突部上には貫通穴10が形成されており、
上下方向へ進退可能にフレームFにより支持され且つ先
端にテ−パを有する棒11が前記穴10内に下側嵌合す
ることによってスライドカバ−7が図示の閉止位置にロ
ックされ、ボタン9を押した際にこれと連結した連結片
12が作動して棒11を引き下げ、これにより棒11が
降下してロックが解除される。即ち、L字状の板材であ
る連結片12は中央部を軸12aにより回動自在に支持
されると共に一端を棒11の下端部にピン13により枢
支され、他端をボタン9と連結された作動片14にピン
15を介して枢支されている。作動片14は例えば装置
本体側に一端を支持されたバネ16によって突出方向
(図3手前側)へ常時付勢されており、突出位置にある
時には軸12aを中心として反時計廻りに付勢されてい
るので、棒11は押し上げられて、穴10内に嵌合可能
となる。逆に、ボタン9をバネ16に抗して押し込んだ
時には、連結片12は棒11を押し下げるので、棒11
は穴10から離脱する。
【0009】上記穴10の近傍適所には、押圧機構が配
置されており、この押圧機構は、軸20aを中心として
矢印方向へ回動可能に支持された押出片20と、押出片
20を押出し方向(反時計廻り方向)へ常時付勢するバ
ネ21と、スイッチ片22aを押出片20の背面に接触
可能な位置に突出させるマイクロスイッチ22とを有す
る。スライドカバ−7はバネ21によって付勢された押
出片20によって常時押されているので、該スライドカ
バ−7は棒11によるロック解除時に開放方向(矢印の
方向)に移動し、スライドカバ−7の下方に位置するタ
ッチパネル8が露出する。
置されており、この押圧機構は、軸20aを中心として
矢印方向へ回動可能に支持された押出片20と、押出片
20を押出し方向(反時計廻り方向)へ常時付勢するバ
ネ21と、スイッチ片22aを押出片20の背面に接触
可能な位置に突出させるマイクロスイッチ22とを有す
る。スライドカバ−7はバネ21によって付勢された押
出片20によって常時押されているので、該スライドカ
バ−7は棒11によるロック解除時に開放方向(矢印の
方向)に移動し、スライドカバ−7の下方に位置するタ
ッチパネル8が露出する。
【0010】またロック手段はマイクロスイッチ22を
操作するようにも構成されている。即ち、スライドカバ
−7が棒11によってロックされてロック位置にある時
に、スライドカバー7により押された押出片20が矢印
aの方向に回動することによってマイクロスイッチ22
のスイチ片22aが押されてonになり、逆にボタン9
を押し込んでロックが解除されると、バネ21によりス
ライドカバー7が開放方向へ押圧されるので、押出片2
0によるスイッチ片の押圧が解かれてマイクロスイッチ
22がoffになる。該マイクロスイッチ22は前記タ
ッチパネル8とCPUを介して電気的に接続しており、
マイクロスイッチ22のスイッチング状態に従ってタッ
チパネル8の表示状態が切り替わる。尚、上記ロック手
段は図示のものに限定されるわけではない。例えば、ボ
タン9を押した時に図示しないソレノイドが作動してス
ライドカバーを開放したり、ロックするように構成して
もよい。
操作するようにも構成されている。即ち、スライドカバ
−7が棒11によってロックされてロック位置にある時
に、スライドカバー7により押された押出片20が矢印
aの方向に回動することによってマイクロスイッチ22
のスイチ片22aが押されてonになり、逆にボタン9
を押し込んでロックが解除されると、バネ21によりス
ライドカバー7が開放方向へ押圧されるので、押出片2
0によるスイッチ片の押圧が解かれてマイクロスイッチ
22がoffになる。該マイクロスイッチ22は前記タ
ッチパネル8とCPUを介して電気的に接続しており、
マイクロスイッチ22のスイッチング状態に従ってタッ
チパネル8の表示状態が切り替わる。尚、上記ロック手
段は図示のものに限定されるわけではない。例えば、ボ
タン9を押した時に図示しないソレノイドが作動してス
ライドカバーを開放したり、ロックするように構成して
もよい。
【0011】図4は前記タッチパネル8の表示状態を示
す図であって、前記マイクロスイッチ22がonの時は
スライドカバ−が閉じたまま(a)に示すような接客モ
−ドで表示を行っており、offの時はスライドカバ−
が開いた状態で(b)に示すようなメンテナンスモ−ド
に表示が切り替わる。従って、作業員はこのメンテナン
スモ−ドのタッチパネルを操作して装置の各種設定・調
整を簡単に行うことができる。つまり、従来のように調
整手段と表示手段が離間した位置にあるために生じる作
業性の低下という不具合を解消する為に、本発明では、
表示パネル4自体に調整手段としての機能を併有せしめ
て、表示パネル上の表示を見ながら調整作業を行うこと
を可能としたものである。例えば、図4(b)に示した
メンテナンスモードの表示に基づいてメンテナンスマン
が入場する人数の制限を設定し、入場人数が設定値に達
した時にフラッパドアを閉止状態にして入場を禁止する
等の処置を実行するように設定を行う。
す図であって、前記マイクロスイッチ22がonの時は
スライドカバ−が閉じたまま(a)に示すような接客モ
−ドで表示を行っており、offの時はスライドカバ−
が開いた状態で(b)に示すようなメンテナンスモ−ド
に表示が切り替わる。従って、作業員はこのメンテナン
スモ−ドのタッチパネルを操作して装置の各種設定・調
整を簡単に行うことができる。つまり、従来のように調
整手段と表示手段が離間した位置にあるために生じる作
業性の低下という不具合を解消する為に、本発明では、
表示パネル4自体に調整手段としての機能を併有せしめ
て、表示パネル上の表示を見ながら調整作業を行うこと
を可能としたものである。例えば、図4(b)に示した
メンテナンスモードの表示に基づいてメンテナンスマン
が入場する人数の制限を設定し、入場人数が設定値に達
した時にフラッパドアを閉止状態にして入場を禁止する
等の処置を実行するように設定を行う。
【0012】なお、図4に示した各種モードにおける表
示内容は一例に過ぎず、これに限定する趣旨ではない。
示内容は一例に過ぎず、これに限定する趣旨ではない。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上説明したように各種調整機
能を備えたスイッチ及び表示部から構成されるタッチパ
ネルを用いて表示パネルを構成するので、画面表示とボ
タン操作を統一化でき、従来の問題となっていた調整手
段と表示パネルとの位置の遠さに起因した操作性の悪化
の問題を解消できる。また前記タッチパネルを保護する
スライドカバ−を設けることにより、タッチパネルが通
行人に誤って操作されたりいたずらされることもなく、
しかもタッチパネルの汚れを防ぐこともできる。更に前
記スライドカバ−閉止時には前記タッチパネルが接客モ
−ドとなり、スライドカバ−を開放すれば前記タッチパ
ネルは自動的にメンテナンスモ−ドに切り替わるので、
タッチパネルの自動切替を可能にし、その操作性が大幅
に向上するものである。
能を備えたスイッチ及び表示部から構成されるタッチパ
ネルを用いて表示パネルを構成するので、画面表示とボ
タン操作を統一化でき、従来の問題となっていた調整手
段と表示パネルとの位置の遠さに起因した操作性の悪化
の問題を解消できる。また前記タッチパネルを保護する
スライドカバ−を設けることにより、タッチパネルが通
行人に誤って操作されたりいたずらされることもなく、
しかもタッチパネルの汚れを防ぐこともできる。更に前
記スライドカバ−閉止時には前記タッチパネルが接客モ
−ドとなり、スライドカバ−を開放すれば前記タッチパ
ネルは自動的にメンテナンスモ−ドに切り替わるので、
タッチパネルの自動切替を可能にし、その操作性が大幅
に向上するものである。
【図1】本発明に係る自動改札装置の全体構成を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】表示パネルの全体構成を示す外観図である。
【図3】表示パネルの内部構造を示す斜視図である。
【図4】(a) 及び(b) はタッチパネルの表示状態を示す
図である。
図である。
【図5】(a) 及び(b) は従来の自動改札装置の全体構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1・・・装置本体、2・・・フラッパ−ドア、3・・・
投入口、4・・・表示パネル、5・・・光センサ−、6
・・・パネル筐体、8・・・スライドカバ−、9・・・
ボタン、10・・・穴、11・・・棒、12・・・連結
片、13・・・ピン、14・・・作動片、15・・・ピ
ン、16・・・バネ、20・・・押出片、21・・・バ
ネ、22・・・マイクロスイッチ、
投入口、4・・・表示パネル、5・・・光センサ−、6
・・・パネル筐体、8・・・スライドカバ−、9・・・
ボタン、10・・・穴、11・・・棒、12・・・連結
片、13・・・ピン、14・・・作動片、15・・・ピ
ン、16・・・バネ、20・・・押出片、21・・・バ
ネ、22・・・マイクロスイッチ、
Claims (1)
- 【請求項1】 装置本体に設けられた表示パネルにて通
行人に通行の指示、案内を行う自動改札装置において、 前記表示パネルはパネル筐体内に設けられたタッチパネ
ルと、該タッチパネル上方に設けられてスライド式にタ
ッチパネル上面を開閉可能なスライドカバ−と、該スラ
イドカバ−を閉止時にロックするロック手段と、前記ス
ライドカバ−のロックを解除するボタンと、前記スライ
ドカバ−を開放方向に付勢する押圧片と、前記タッチパ
ネルと電気的に接続すると共にスライドカバ−の開閉に
よりスイッチング状態が切り替わるスイッチとを備え、 スライドカバ−閉止時は前記タッチパネルの表示内容が
接客モ−ドとなり、該スライドカバ−閉止時に前記ボタ
ンを押すことによりスライドカバ−が開放し、スライド
カバ−開放時に前記タッチパネルがメンテナンスモ−ド
に切り替わり、該タッチパネルを操作して装置の設定及
び調整を行うことを特徴とする自動改札装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284570A JPH09102053A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 自動改札装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284570A JPH09102053A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 自動改札装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09102053A true JPH09102053A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17680182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7284570A Pending JPH09102053A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 自動改札装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09102053A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008103555A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Hitachi Kokusai Electric Inc | メンテナンスカバー付き通信機器 |
| CN101958011A (zh) * | 2010-06-01 | 2011-01-26 | 王崇高 | 一种自动检票机开关门装置 |
| JP2016012314A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | 日本信号株式会社 | 精算機 |
| KR102428042B1 (ko) * | 2022-03-25 | 2022-08-01 | 송미현 | 복합 제어부 및 복합 테스트부를 구비한 게이트 장치 |
| JPWO2022259441A1 (ja) * | 2021-06-10 | 2022-12-15 |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP7284570A patent/JPH09102053A/ja active Pending
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